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7月31日、午前8時50分にホテルを出発し、約1.5キロ先にあるグレッチャーエキスプレスの駅(1740m)迄歩く。<br />これから、オーストリアの第二の標高を誇る、ヴィルドシュッピッツエ(3774m)への登山に通じている地下トンネルのグレッチャーエキスプレスに乗る。<br /><br />午前9時19分にグレッチャーエキスプレスに乗り、約8分間でグレッチャーレストラン駅(2840m)に到着した。<br />レストランで氷河ハイキングの準備を整え、午前9時30分にスタートする。 行く前に説明を聞いていた今回の氷河ハイキングはアイゼン無しで渡ることができ、しかも下るときに乗るゴンドラ駅迄の標高差は300mくらいであるから、たいしたことは無いハイキングと聞いていた。<br /> <br />スタートしてから約200mくらい下って行き氷河が見られるところへやってきた。 ハイキング路には雪上車が通っていて歩きやすいような路になっていた。それから氷河の上に積雪したところを歩いて行き氷河ハイキング前に記念撮影をした。午前10時10分より愈々、氷河の上をハイキング開始した。<br /><br />ガイドさんの話では昨年の経験では30分位で渡ったとのことであったが、砂利や泥が全くない凍りきった約700mの氷河の上をハイキングしていくのに安定した足の踏み場がなく、氷の小さな隙間や割れ目を探しながら足の踏み場として進んで行ったが当方は氷河を渡り切るまでに4回転んで、手を怪我した。ツアー仲間では殆どの人が転び、多い人は8回も転んでおり、手や顔や肩等に軽い怪我をした。 氷河を渡っている最中は絶望感が漂ったが、仲間の手助けに救われ、約2時間掛けて渡り終えた。 今回の経験はかけがえのない一生忘れることがないものになった。<br /><br />ツアー仲間の印象は「二度と経験したくない氷河ハイキングであったが、とても印象に残る」とのことであった。<br /><br />*写真は氷河ハイキングの様子

オーストリア三大名峰山麓ハイキング10日間の旅④難渋した氷河ハイキング

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2014/07/31 - 2014/07/31

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tsuneta

tsunetaさん

7月31日、午前8時50分にホテルを出発し、約1.5キロ先にあるグレッチャーエキスプレスの駅(1740m)迄歩く。
これから、オーストリアの第二の標高を誇る、ヴィルドシュッピッツエ(3774m)への登山に通じている地下トンネルのグレッチャーエキスプレスに乗る。

午前9時19分にグレッチャーエキスプレスに乗り、約8分間でグレッチャーレストラン駅(2840m)に到着した。
レストランで氷河ハイキングの準備を整え、午前9時30分にスタートする。 行く前に説明を聞いていた今回の氷河ハイキングはアイゼン無しで渡ることができ、しかも下るときに乗るゴンドラ駅迄の標高差は300mくらいであるから、たいしたことは無いハイキングと聞いていた。
 
スタートしてから約200mくらい下って行き氷河が見られるところへやってきた。 ハイキング路には雪上車が通っていて歩きやすいような路になっていた。それから氷河の上に積雪したところを歩いて行き氷河ハイキング前に記念撮影をした。午前10時10分より愈々、氷河の上をハイキング開始した。

ガイドさんの話では昨年の経験では30分位で渡ったとのことであったが、砂利や泥が全くない凍りきった約700mの氷河の上をハイキングしていくのに安定した足の踏み場がなく、氷の小さな隙間や割れ目を探しながら足の踏み場として進んで行ったが当方は氷河を渡り切るまでに4回転んで、手を怪我した。ツアー仲間では殆どの人が転び、多い人は8回も転んでおり、手や顔や肩等に軽い怪我をした。 氷河を渡っている最中は絶望感が漂ったが、仲間の手助けに救われ、約2時間掛けて渡り終えた。 今回の経験はかけがえのない一生忘れることがないものになった。

ツアー仲間の印象は「二度と経験したくない氷河ハイキングであったが、とても印象に残る」とのことであった。

*写真は氷河ハイキングの様子

旅行の満足度
4.5
同行者
社員・団体旅行
一人あたり費用
50万円 - 100万円
交通手段
観光バス
航空会社
ルフトハンザドイツ航空 ANA
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • ホテルよりグレッチャーエキスプレス駅迄歩いて行く。

    ホテルよりグレッチャーエキスプレス駅迄歩いて行く。

  • 途中に素晴らしい景色が見られる

    途中に素晴らしい景色が見られる

  • 放牧馬が見られる

    放牧馬が見られる

  • マンダーフェンにはポストバスも走っているようだ

    マンダーフェンにはポストバスも走っているようだ

  • 昨夜の豪雨により水かさが増していた

    昨夜の豪雨により水かさが増していた

  • 午前9時12分にグレッチャーエクスプレス駅に到着した。

    午前9時12分にグレッチャーエクスプレス駅に到着した。

  • グレッチャーエキスプレス駅(1763m)

    グレッチャーエキスプレス駅(1763m)

  • 地下トンネルを潜って標高2840m迄の標高差約1100mを駆け上がるグレッチャーエキスプレスの案内図

    地下トンネルを潜って標高2840m迄の標高差約1100mを駆け上がるグレッチャーエキスプレスの案内図

  • グレッチャーエキスプレスに乗る

    グレッチャーエキスプレスに乗る

  • 乗車時間約8分でレストラン駅に到着

    乗車時間約8分でレストラン駅に到着

  • レストラン駅(2841m)の外は寒い

    レストラン駅(2841m)の外は寒い

  • 氷河ハイキングを準備をする

    氷河ハイキングを準備をする

  • 氷河ハイキングの出発を白クマさんが見送り

    氷河ハイキングの出発を白クマさんが見送り

  • 氷河があるところまで約200m下って行く

    氷河があるところまで約200m下って行く

  • 遠くにヴィルドシュッピツエ氷河が見られる

    遠くにヴィルドシュッピツエ氷河が見られる

  • かなり氷河に近づいた

    かなり氷河に近づいた

  • 渡る氷河のスタート地点迄は雪上車により道が作られていた。

    渡る氷河のスタート地点迄は雪上車により道が作られていた。

  • 雪上車が見える

    雪上車が見える

  • 雪上車が通った後に造られた路を歩きやすいので歩いて行く

    雪上車が通った後に造られた路を歩きやすいので歩いて行く

  • かなり氷河近くに来た

    かなり氷河近くに来た

  • 渡る氷河がずっと遠くで見渡される

    渡る氷河がずっと遠くで見渡される

  • ここで記念撮影をする

    ここで記念撮影をする

  • 愈々、午前10時10分に氷河ハイキングを開始する

    愈々、午前10時10分に氷河ハイキングを開始する

  • 最初は氷河の上に積雪している部分を歩いて行く

    最初は氷河の上に積雪している部分を歩いて行く

  • しかしながら、積雪部分が次第になくなってくる

    しかしながら、積雪部分が次第になくなってくる

  • この写真のように積雪部分が無く氷河の上をトレッキングシューズとストックを頼りに恐る恐る進んでいく。

    この写真のように積雪部分が無く氷河の上をトレッキングシューズとストックを頼りに恐る恐る進んでいく。

  • 氷河ハイキングの中間地点で撮影した氷河<br /><br />中間地点までは転んでもなんとか勢いで来たが、少しずつエネルギーを消耗しているので絶望感が漂った。

    氷河ハイキングの中間地点で撮影した氷河

    中間地点までは転んでもなんとか勢いで来たが、少しずつエネルギーを消耗しているので絶望感が漂った。

  • 氷河は700mの距離で約50m程下って行くように進む<br /><br />中間点を過ぎたところから、転ぶ人が多くなる。手や肩、顔等を負傷する人が見られる。 このために歩かなくて滑り台を滑っていくように氷河の上を滑って進む人も見られた。

    氷河は700mの距離で約50m程下って行くように進む

    中間点を過ぎたところから、転ぶ人が多くなる。手や肩、顔等を負傷する人が見られる。 このために歩かなくて滑り台を滑っていくように氷河の上を滑って進む人も見られた。

  • 約2時間20分掛って全員、氷河を渡りきった。

    約2時間20分掛って全員、氷河を渡りきった。

  • 渡りきった後、瓦礫の急坂を上って行く。<br /><br />渡りきった氷河を見るとクレバスが見られる

    渡りきった後、瓦礫の急坂を上って行く。

    渡りきった氷河を見るとクレバスが見られる

  • 渡りきった氷河を感慨深げに眺める

    渡りきった氷河を感慨深げに眺める

  • クレバスが見られる

    クレバスが見られる

  • 高いところから見られる氷河はかなり大きい

    高いところから見られる氷河はかなり大きい

  • 瓦礫が多い坂道を上って行く

    瓦礫が多い坂道を上って行く

  • 途中に瓦礫の中に増水した流れが見られる

    途中に瓦礫の中に増水した流れが見られる

  • ラナンキュラス・セグイエリ<br /><br />キンポウゲ科 キンポウゲ属

    ラナンキュラス・セグイエリ

    キンポウゲ科 キンポウゲ属

  • ブラウンシュバイガー小屋への道標

    ブラウンシュバイガー小屋への道標

  • 瓦礫の間の増水した流れを渡って行くために木の板を掛ける

    瓦礫の間の増水した流れを渡って行くために木の板を掛ける

  • みんなで協力して木の板を掛けて渡って行く

    みんなで協力して木の板を掛けて渡って行く

  • 渡りきった氷河からブラウンシュパイガー小屋迄の約150mの標高差を上って行く途中に氷河ハイキングした氷河の全容が見られる。

    渡りきった氷河からブラウンシュパイガー小屋迄の約150mの標高差を上って行く途中に氷河ハイキングした氷河の全容が見られる。

  • ブラウンシュパイガー小屋に近い上り

    ブラウンシュパイガー小屋に近い上り

  • ここまで来るとエッツ谷レッテンバッハ迄下って行くゴンドラが見える

    ここまで来るとエッツ谷レッテンバッハ迄下って行くゴンドラが見える

  • ラナンキュラス・グラキアリス<br /><br />キンポウゲ科キンポウゲ属

    ラナンキュラス・グラキアリス

    キンポウゲ科キンポウゲ属

  • ゲウム・モンタヌム<br /><br />バラ科ダイコンソウ属

    ゲウム・モンタヌム

    バラ科ダイコンソウ属

  • 午後1時40分にブラウンシュバイガー小屋(2758m)に到着

    午後1時40分にブラウンシュバイガー小屋(2758m)に到着

  • この小屋で遅めの昼食を取る。<br />当方はスパゲッテイを頼んだが、ボリューム満点で食べきれず半分残す。

    この小屋で遅めの昼食を取る。
    当方はスパゲッテイを頼んだが、ボリューム満点で食べきれず半分残す。

  • 午後2時18分、小屋を出発する。

    午後2時18分、小屋を出発する。

  • 小屋からは約70mくらい下っていく

    小屋からは約70mくらい下っていく

  • 途中に美しい池が見られた

    途中に美しい池が見られた

  • 約、標高2680mの所にある美しい池

    約、標高2680mの所にある美しい池

  • 約、標高2680mの所にある美しい池から見られるブラウンシュバイガー小屋

    約、標高2680mの所にある美しい池から見られるブラウンシュバイガー小屋

  • これから、急坂が続く ゴンドラ駅迄の標高差300mを上って行く<br /><br />

    これから、急坂が続く ゴンドラ駅迄の標高差300mを上って行く

  • だんだんと高度を上げて行く

    だんだんと高度を上げて行く

  • ペディクラリス・ロストラトスピカタ<br /><br />ゴマノハグサ科シオガマギク属

    ペディクラリス・ロストラトスピカタ

    ゴマノハグサ科シオガマギク属

  • ゴール地点迄の凄い急坂

    ゴール地点迄の凄い急坂

  • ゲンチアナ・プンクタタ<br /><br />リンドウ科リンドウ属

    ゲンチアナ・プンクタタ

    リンドウ科リンドウ属

  • 午後3時41分にゴール地点まで上がり、シュバルツエシュナイドバーン(2993m)からのゴンドラ駅へ向かう

    午後3時41分にゴール地点まで上がり、シュバルツエシュナイドバーン(2993m)からのゴンドラ駅へ向かう

  • 午後4時発の最終の下りのゴンドラに間に合う

    午後4時発の最終の下りのゴンドラに間に合う

  • レッテンバッハ(2675m)に降りてくる

    レッテンバッハ(2675m)に降りてくる

  • 午後4時に待ち合わせしていたオーバーグルグル迄行く専用バスに間に合った。

    午後4時に待ち合わせしていたオーバーグルグル迄行く専用バスに間に合った。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • batfishさん 2014/09/11 20:16:38
    貴重なレポートですね。
    tsunetaさん こんばんは!

    またしても、この氷河ハイキングレポに釘づけです…
    怖いもの見たさというか…旅行記を読んでいるだけなのに、
    冷や汗が出そうな、迫力ある記録ですね。

    最初の雪上車の跡を歩くあたりは堆雪していて
    いい感じでしたが、ずっと跡があるわけではなかったのですね…
    その後、堆雪部分が徐々になくなり、とうとうツルツルの
    氷の上を歩くことになるなんて!!!
    アイゼンも効かなそうな固くて不規則にゴツゴツとした
    でも、表面はツルツルの厄介な氷面ですね。
    斜度があまりないのはよかったですが、ガスの中での
    トラバースは精神的につらかったでしょうね…

    氷河ハイクの後、少し登ったところから見た氷河全景を
    見ると、クレバスも走っているし、落石も多いですね。
    すごい体験しましたね〜
    本当に皆さんご無事でよかったですね。
    専用バスに乗られて安堵された様子が目に浮かぶようです。

    貴重なレポートを見せていただき、ありがとうございました!

    batfish



    tsuneta

    tsunetaさん からの返信 2014/09/12 22:27:07
    RE: 貴重なレポートですね。
    batfishさん! こんばんわ。 書込みと沢山のご褒美をいただきありがとうございます。

    氷河ハイキングは今でも凄い経験をしたと思っています。 個人旅行では出来ない経験です。 団体でしたから互いに励ましあい、何とか頑張れて渡り終えることができたと思います。

    しかしながら、こういう企画をした旅行社及び企画者の調査不足が一番問題だったと思います。 氷河ハイキングには必ず、アイゼン12本刃付きのものとストックが必須ですね。 それから、ガイドする人も1人/4人の旅行者は必要です。 今回の氷河ハイキングは不思議なくらいについていた思います。

    5年前にもゴルナー氷河ハイキングを経験していますがこの時は16人のツアー仲間にガイドは4人付きでした。 アイゼンは12本刃付きで渡りました。
    この時には転んだ人はいませんでした。

    オーバーグルグルに行く専用バスに乗った時は本当に安堵しました。



    > tsunetaさん こんばんは!
    >
    > またしても、この氷河ハイキングレポに釘づけです…
    > 怖いもの見たさというか…旅行記を読んでいるだけなのに、
    > 冷や汗が出そうな、迫力ある記録ですね。
    >
    > 最初の雪上車の跡を歩くあたりは堆雪していて
    > いい感じでしたが、ずっと跡があるわけではなかったのですね…
    > その後、堆雪部分が徐々になくなり、とうとうツルツルの
    > 氷の上を歩くことになるなんて!!!
    > アイゼンも効かなそうな固くて不規則にゴツゴツとした
    > でも、表面はツルツルの厄介な氷面ですね。
    > 斜度があまりないのはよかったですが、ガスの中での
    > トラバースは精神的につらかったでしょうね…
    >
    > 氷河ハイクの後、少し登ったところから見た氷河全景を
    > 見ると、クレバスも走っているし、落石も多いですね。
    > すごい体験しましたね〜
    > 本当に皆さんご無事でよかったですね。
    > 専用バスに乗られて安堵された様子が目に浮かぶようです。
    >
    > 貴重なレポートを見せていただき、ありがとうございました!
    >
    > batfish
    >
    >
    >
    >
  • rokoさん 2014/08/14 19:03:53
    無時でよかったです
    続いて拝見です。

    驚きました、氷河ハイキングをトレッキングシューズとストックだけで歩かれたんですね。
    ひやひやしながら見せていただいてました。

    何度も転んだ人もおられて、tsunetaさんも手を怪我されたとか、大丈夫ですか。

    >中間地点までは転んでもなんとか勢いで来たが、少しずつエネルギーを消耗しているので絶望感が漂った。

    このコメントで少し胸が痛くなりました。


    >約2時間20分掛って全員、氷河を渡りきった。

    そんなに長い時間、氷河の上を歩かれていたんですか、、、
    大けがされる方もなくて、よかったですね。

    tsuneta

    tsunetaさん からの返信 2014/08/14 21:09:51
    RE: 無時でよかったです
    rokoさん! こんばんわ。書込みとご褒美をいただきありがとうございました。

    今回のツアー旅行の中で最も印象に残る一日でした。
    氷河ハイキングは過去にも一回行っていますが、その時は12個のツメを持ったアイゼンを装着して約2時間歩きました。 この時は滑って転ぶというようなことは無かったです。 16人のツアー旅行でガイドが4人着くということでした。
    今回の氷河ハイキングはどうみてもガイドが甘く考えていたとしか言いようがありません。 全員無事に何とか渡りきったから良かったですが・・・

    氷河ハイキングにはアイゼンは必ず必要でストックは二本必要と思いました。
    当方は転んだときに氷のエッジで少し切りました。絆創膏を貼り二日ぐらいで気にならないようになりました。 他の人は顎を切った人、肩を打って腕が上がらなくなった人、手を怪我した人は数人いました。


    皆さんはもう同じことを二度としたくないと言っていました。



    続いて拝見です。
    >
    > 驚きました、氷河ハイキングをトレッキングシューズとストックだけで歩かれたんですね。
    > ひやひやしながら見せていただいてました。
    >
    > 何度も転んだ人もおられて、tsunetaさんも手を怪我されたとか、大丈夫ですか。
    >
    > >中間地点までは転んでもなんとか勢いで来たが、少しずつエネルギーを消耗しているので絶望感が漂った。
    >
    > このコメントで少し胸が痛くなりました。
    >
    >
    > >約2時間20分掛って全員、氷河を渡りきった。
    >
    > そんなに長い時間、氷河の上を歩かれていたんですか、、、
    > 大けがされる方もなくて、よかったですね。

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