2014/07/13 - 2014/07/21
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kunyosさん
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サンフランシスコの旅もいよいよ最終章になった。一度は、ワイナリー巡りをしてみたいと思っていたが、今回実現した。ナパの青い空とどこまでも続くブドウ畑、華麗なワイナリー、昼は暑いが夕方になると涼しくなる気持ちのいい気候、ワインは当然おいしいが、ビールもなかなかおいしい。
宿泊はナパバレーの一番北にあるカリストガのB&Bでとてもリラックスでき、楽しい旅だった。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- ユナイテッド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
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今日、7月17日はナパに出発の日。実は、海外でレンタカーを借りるのは初めて。右側通行が心配であったが、ナパに行くには、レンタカーでないとアクセスが悪すぎるので、思い切って車で行くことにした。
そのため、色々下調べをした。まず、海外安全運転教室というDVDがあったので、サンフランシスコ編を購入し、イメージ造りをした。
次に、どこで、車を借りたらよいか?これについては、フォートラベルのQ&Aで質問した。圧倒的に、Hertzが安心という答えが返ってきた。Hertzで借りるなら会員になったほうがよいこと、カリフォルニアで乗るなら、Hertzの翻訳システムがあるので、これを使えば国際免許がいらないことなど懇切丁寧な答えが返ってきたのでその通りにした。Hertzの日本事務所で翻訳をして送ってくれた。 -
レンタカーで悩んだのは4人分の荷物がトランクに乗りきらないことで、一部の荷物はホテルに預けていくことにした。このため、サンフランシスコのホテルは全てヒルトンにしていたが、最終日は、ニッコーのセールがあったので切り替えた。ヒルトンとニッコーは通りを面して向かいだったので、スーツケース1個をニッコーに預け、これもまた、通りの向かいにある Hertzの事務所にいった。
9時という約束だったので、定刻にいったら、車を待つ人が大勢いて、30分ほど待って欲しいといわれた。ところが、実際は1時間以上待たされて、出発したのは10時を回っていた。
ユニオンスクエアから80号線に乗るまでの道は、下調べしていたのでスムーズにいった。 -
ナパに入るところで混乱してしまい、あやうく、反対車線に入りそうになったが、無事到着した。
ナパのダウンタウンに観光案内所があり、そこで地図やガイドブックをもらった。 -
ちょうどお昼になったので、案内所で店を紹介してもらい入った。「CELADON」というカリフォルニア料理の店で、雰囲気がよく、なかなか良かった。
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これは、ハンバーガー。
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これは、白ワイン?
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昼食後、29号線にのり、今晩の宿(カリストガのB&B)にいったんチェックインしようとしたが、ご主人が留守のため、後にしてほしいといわれたので、その足で、カリストガにある「Chateau Montelena」でテイスティングをすることにした。
1976年にパリで開催されたブラインド・テイスティングの白ワインの部で、このシャトーのシャルドネが見事優勝、一躍カリフォルニアワインの評価を高めた。この話は、映画にもなった。B&B(Bed & Breakfast)からも近いので、必ず来たいと思っていた。 -
建物の入り口付近。
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建物の中をぶらぶら見て回った。
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1976年のブラインド・テイスティングで優勝したシャルドネが飾られていた。
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いよいよ、初めてのテイスティング。
20ドルで5種類のテイスティングができる。
① 2012年 Sauvignon bulanc
② 2012年 Riesling
③ 2011年 Chardonnay
④ 2010年 Cabernet Sauvignon
⑤ 2006年 Cabernet Sauvignon -
テイスティングを終えて外に出ると日差しは強いが風が気持ちいい。このシャトーの庭は、パリ郊外にあるモネの庭に似せて造っている。
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何故か中国風の小屋においてあるベンチで一休み。
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ナパの山は大体こんな感じ。
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宿は、カリストガのダウンタウンから10分足らずのところにあった。
FOOTHILL HOUSE というB&B。 -
こんな感じの建物で、全部で2部屋なので泊まるのは我々家族のみ。一種の民宿のようなもの。緊張感が一気に取れてリラックスした。建物も庭も綺麗にしてあった。口コミで評価が高かったので、娘が予約してくれた。
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これは、我々が泊まった部屋の入り口。
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レンタカーはDodge(クライスラー)だった。日本語ナビも借りた。これは、便利だった。
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部屋の中はこんな感じ。結構広い。
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広いテラスがありくつろげる。
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今日は、娘の○○回目の誕生パーティをやろうということになっていた。「solbar」というカリストガで一番人気のレストランを17:45に予約していた。B&Bのご主人がタクシーを呼んでくれたが、いつまで待ってもタクシーは来ず。たまりかねて、自分の車で送ってくれた。
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テラス席に案内された。夕方になると涼しい風が通り上着がないと寒いくらいになる。雰囲気はなかなかいい。
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最初はこれ。スパークリングワインにした。
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これは、お通し?
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各自、2品ずつオーダーして、スパークリングワインで乾杯した。
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スパークリングに次いで、白ワイン(ソービニオンブラン)を空けた。ここは、雰囲気が良かったし、料理もおいしかった。
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タクシーを頼むと30分程度かかるといわれた。外に出ると車が1台止まっていた。意外に早いと思いながら乗り込んだが、勘定を払うところで、メーターがなく白タクだったことがわかった。ここは、タクシーは極めて少なく、車でないと動きが取れないところだと感じた。
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7月18日 B&Bの朝食。メインの卵料理、クロワッサン、コーヒー、オレンジジュース、デザートというメニューで綺麗でおいしかった。
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今日は、スパークリングワインで評判の高い、ドメーヌ・カーネロス(Domaine Carneros )を11:45に予約していた。途中、Dean & Deluca で食料を買い込んでいくことにした。
どこか適当な場所を見つけてピクニックをしようと思っていた。 -
パンやチーズ、スモークサーモンなどを買い込んだ。
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ドメーヌ・カーネロスはテーブルを予約していたので、ゆったりテイスティングができる。アプローチもなかなか美しい。
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テイスティングメニューは4種類あった。最低で$30。ここのスパークリングはシャンパンにもっとも近いといわれている。
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私は、スパークリング2種、ピノノワール2種のメニューを選択した。
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娘は、スパークリング4種。
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今日はよく晴れて、空が真っ青。
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テラスからの見晴らしは素晴らしい。
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ドメーヌ・カーネロスを出て、ピクニックできる場所を探したが、見つからず。おなかもすいてきたので、やむを得ず、車の中で食べた。スモークサーモンはおいしかった。
次に、有名な映画監督であるコッポラが一時所有していた「Inglenoock」に入ることにした。 -
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ここも、景色のよいワイナリーだ。
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一面ブドウ畑。ナパの典型的な景色。
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ワイナリーの中は博物館として公開していた。ここでは、テイスティングはせず、中を見て歩いた。
今日の締めくくりは「Robert Mondavi」に行くことにしていた。夕方までテイスティングができるはずだったが入っていくと門の前に誰か立っていて、今日は3時でクローズしたので、入れないとのこと。どうも今日はうまくいかない。
それではと、ナパバレーまでもどり、プレミアムアウトレットで買い物をすることにした。私はここでサングラスを買った。 -
今日は、ナパバレーを縦断している29号線を行ったり来たりした。うまくいかないこともあったが、道路の両サイドには、レストランやしゃれた店が並び、その向こうは周り一面ブドウ畑だった。このドライブで、ナパの景色が目に焼き付いた。
夕食は、宿のご主人が勧めてくれたカリストガインでとることにした。 -
ここはしゃれたビヤガーデンという感じ。
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ビールのメニューが豊富。私は「Wheat Ale」にした。麦くさくてこの味が好きになった。
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ビールで乾杯!
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ここでは、サラダ、ピザ、パエリア等を注文しみんなでシェアした。この店は、庶民的な感じ。風が気持ちよく料理もおいしかった。
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カリストガのダウンタウンをぶらぶらと歩きながら、スーパーへ。
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宿に戻って、ワインで2次会をやることにした。スーパーに入って、ワインやチーズなどのつまみを買って帰った。野菜が豊富ですごくきれいに並べていた。
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われわれ夫婦の部屋のテラスにワインやつまみを持ち寄って2次会が始まった。風が心地よく、ワインを2本空けガヤガヤと盛り上がって、色々あったナパバレーの2日目が終わった。
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7月19日 いよいよ、旅行の最終日。
今日の朝食も綺麗でおいしかった。 -
今日はソノマカウンティのグルメな街といわれているヒールズバーグに行くことにしていた。街に入る前に、「UNTI VINEYARDS」に立ち寄った。ナパのワイナリーの洗練された美しさと違い、家族的でひなびた感じのワイナリーだった。
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テイスティングのメニュー。$5で6種類とお値段も庶民的。
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ZINFANDELやSYRAHなど重厚な赤ワインが主力だった。
味はよかった。 -
ここは、のんびりくつろげる。ピクニックはいつでもOKという感じ。
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ベンチで一休み。
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ヒールズバーグは緑が多い。
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ここは人気のパン屋さん。ランチを食べようと思ったが混雑していたので、ごく一般的な店で、コーラとサンドウイッチというようなアメリカ的な食事をした。
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ヒールズバーグの街をぶらぶら歩き。
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13時過ぎ、ヒールズバーグを出発。すぐ、101に入って、サンフランシスコを目指した。
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ゴールデンゲートブリッジが近づいてきた。さすがに少し渋滞があったが、さほどでもなかった。
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娘夫婦をノブヒルにあるインターコンチでおろして、我々は、ユニオンスクエアに向かう。途中猛烈な下り坂。
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無事、車をHertzに戻し、ホテルニッコーにチェックイン。部屋はきれいで気に入った。
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シャワー室があるのがいい。
夕食のレストランを予約して買い物がてらユニオン・スクエアに出た。 -
ユニオン・スクエアではイベントをやっていた。日本からタレントが来て、これを追いかけて日本から来ている人たちがいた。
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サンフランシスコの最後の晩餐は、先日の「FINO」にしようと思ったが、予約できなかった。同等のレストランということで、「KULETO’S」をホテルのコンシャルジェから予約してもらった。
ここもなかなかよかった。 -
BARTで空港まで行こうということにして、早めにチェックアウトした。PowellのBARTの駅に行ったら、「8:45が始発だ。タクシー、タクシー」と呼び込みの男がいた。ここで、拾ったら危ないと思い、再びホテルまで戻り、タクシーで空港にいった。
早めにチェックインをして、お土産などを買い、うどんを食べ、ドルをすべて使い切った。 -
帰りもANAのコードシェア便で運航はUA。定刻(11:40)通り出発した。帰りの便は日本人スタッフも乗り込んできて、往よりもリラックスできた。
約10時間のフライトで7月21日(月)14時頃無事成田に到着した。
長いようで短い9日間の旅が終わった。
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