2014/08/13 - 2014/08/18
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yukimaiさん
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次女が4歳になり、そろそろ中~長距離路線も大丈夫だろうということで、今年の海外旅行はハワイへ!
ほとんど観光はせずビーチ&プール三昧の日々でしたが、時間を忘れてゆっくり過ごすことができ、とても良い旅となりました。
以下旅行の概要です。
●航空券
大韓航空(福岡⇔ソウル⇔ホノルル オンライン予約)
●ホテル
ヒルトンハワイアンビレッジ(オンライン予約)
●日程
1日目 福岡⇒ソウル⇒ホノルル
2日目 プール&ビーチ⇒アラモアナ
3日目 パールハーバーヒストリックサイト⇒花火
4日目 プール&ビーチ⇒市内散策
5~6日目 ホノルル⇒ソウル⇒福岡
初ハワイ訪問にあたり、トラベラーの皆様の旅行記や口コミが大いに参考となりました。
この旅行記がハワイを訪れる方に少しでも役立つようであれば幸いです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
今年の旅行も福岡空港国際線ターミナルから出発します。
大韓航空でインチョン空港経由にてホノルルへ向かいます。 -
子供たちもハワイに行くのが待ちきれないようです。
-
現地で最低限必要なキャッシュだけは両替しておこうということで、空港内で一番レートの良かった銀行へ。
2万円で190ドルでした。 -
この便に搭乗します。
帰りの便もそうでしたが、乗客の7~8割くらいは日本人のようでした。
我が家もそうなのですが、福岡からホノルル直行便があるにもかかわらず、大半の人がコスト優先でインチョン経由を選択してしまっているのではないかと思います。
個人的にはもっと国内キャリアに頑張ってほしいのですが・・・ -
搭乗しましたが、座席にモニターがない!
2年前に同便へ搭乗した際はモニターがあったのですが、どうやら外れ機材に当たってしまったようです・・・ -
一応機内食は出ますが、コンビニチックなおにぎりっていうのはさすがに手抜きじゃないかと。。。
-
ほぼオンタイムでインチョン空港へ到着して、乗換手続きを済ませた後、ホノルル便の搭乗ゲートへやってきました。
ゲートの周囲ではあちこちから日本語が聞こえます。
乗換客もそうでしたが、ホノルル便の搭乗客もおそらく半数以上は日本人のようです。 -
定刻から1時間弱の遅れで離陸しました。
ホノルル便の機材はさすがにモニターがついていて、日本語でも利用可能で、映画やゲームで時間潰しができて助かりました。
次女が「パパがやっているゲームをしたい」と言いだしたので、テトリスのやり方を教えてあげたのですが、さすがに4歳児には理解が難しいようで、ブロックをただ真下に落とすだけであっという間にゲームオーバー。
感想は「全然面白くない!」だそうです(笑) -
そしてお待ちかねの機内食です。
ビーフとチキンとビビンバから選択できますが、美味しいと評判のビビンバをチョイス。
ご飯とわかめスープが熱々で嬉しいですねー。
ご飯とコチジャンを混ぜると・・・ -
こんな感じに!
評判通り美味しかったです。 -
次女のみビーフを選択。
こちらも美味しかったみたいです。 -
夕食の後は機内が消灯され就寝モードへ。
気流の関係で結構揺れたこともあり熟睡はできませんでしたが、それでも2?3時間程度は寝ることができました。
後ほど実感しましたが、ここで少しでも寝ておくことができると、現地到着後かなり楽になります。
ちなみに次女は気流も全く気にせず、到着寸前まで爆睡(笑)
ハワイに近づいてきたところで2回目の機内食です。
オムレツとお粥が選択できたのでオムレツにしましたが、こちらも美味しかったです。 -
いよいよもうちょっとで到着!
-
定刻から約40分遅れでホノルル国際空港へ到着しました。
が、機内から30分以上降りられず、やっと降りても長蛇の列が・・・
ターミナル間移動で乗車するウィキウィキバス待ちだったようです。 -
イミグレも長蛇の列でしたが、一番後ろに並んでいたところ、係員にアメリカ人用のブースへ誘導され、すんなりと終了。
税関も無事通過してようやく出口へ。
個人旅行なのでEXIT2へ向かいます。 -
EXIT2を出るとすぐ目の前にバス&タクシー乗り場があります。
タクシー待ちもかなり長蛇の列で、20分程待ったのち、ようやく乗車してヒルトンハワイアンビレッジへ向かいます。 -
30分弱でやっとヒルトンハワイアンビレッジへ到着!
タクシーの運転手にどのタワーなのか聞かれましたが、今回はタワー指定なしの予約なので、メインロビーで降ろしてもらいます。
タクシー代はチップ込45ドルでした。 -
メインロビーからプールと太平洋が見えます。
リゾート気分が高まってきました!
部屋にチェックインしてさっそく向かいたいところですが・・・ -
チェックインカウンターで列に並んでいたところ、コンピュータが故障してチェックイン手続きができず、何時頃に復旧するかわからないので、後でまたきてくれとのこと。。。
ホテル側からの説明も少なく、大勢の日本人客が怒っています。
しょうがないので時間つぶしで周囲を散歩することに。
※ヒルトンのお姉さん、写真を勝手に使ってごめんなさい・・・ -
フロントに荷物を預けてビーチへ。
ダイヤモンドヘッドが見えます。
海水もきれいで、子供たちはさっそく海の中へ突入! -
続いてヒルトンラグーンへ向かいます。
次女が一生懸命走って行きます(笑) -
その後もホテル内のお店めぐりをして、16時頃にチェックインカウンターへ向かうと、ようやくチェックインできるとのこと。
一番安いグレードで予約(リゾートビュー・2ダブルベッド・タワー指定なし)しており、ヒルトンの会員グレードもブルーなので、ダイヤモンドヘッドタワーかタパタワーだと思っていましたが、嬉しいことにアリィタワーへアサインされてラッキー!
部屋は420号室で、これまた嬉しいことに角部屋でした。 -
やっとのことで16時半頃に部屋へ到着。
-
部屋は1キングベッドでしたが、追加料金なしでエキストラベッドを用意してくれました。
エキストラベッドを入れても広さには余裕があり、4人でも問題なく過ごせそうです。 -
入口の反対側からみるとこんな感じ。
-
続いてバスルームへ。
正面奥にはかなり広いクローゼット、右側にはシンクがあり、左側にはバスタブとトイレがあります。 -
バスタブはかなり浅めのタイプで残念でしたが、嬉しいことにシャワーは固定式と可動式の2種類がありました。
バスタブの反対側にはトイレがあり、ドアが付いているので閉め切って使用できます。 -
続いてラナイへ。
角部屋なので2面についており、かなり広かったです。 -
ラナイから身を乗り出すと、スーパープールとその向こうにちょっとだけ海が見えます!
まぁ4階なので眺望はこんなものでしょう。。 -
これまた嬉しいことに、冷蔵庫は空っぽなので、買ってきた飲み物をたっぷり収納できます。
ホテルからは毎日ミネラルウォーターが2本サービスされました。 -
機内で熟睡できず疲れていましたが、子供たちは元気いっぱいで「プールに行きたい!」とのこと。。
ここで寝てしまうと2日目以降がきついので、頑張ってアリィタワー2階の宿泊者専用プールへ向かいました。
(機内で少し寝られたので頑張れたと思います)
プールの向こうには美しいビーチが見え、プールの真下にあるレストランからは生演奏の音が聞こえてきて、リゾート感たっぷり!
プールの横にはトレーニングジムもあり、アリィタワー宿泊者は無料で使用できます。 -
プール横のチェアに寝そべって、ビールを飲みながらサンセットを眺めます。
これぞハワイ?って感じで最高! -
プールで2時間ほど過ごした後、初日の夕食へ。
さすがに疲れていたこともあり、ホテル内の「CJ’sニューヨークスタイルデリカテッセン」へ。
ロコモコとハンバーガー、パスタを注文しました。 -
ロコモコです。
かなり美味しくて、長女のお気に入りになりました。
が、次女が食べる直前に爆睡・・・
他のメニューも美味しかったのですが、さすがに3人で全部は食べきれず、ハンバーガーはテイクアウトして翌日の朝食になりました。
税チップ込で65ドルでした。 -
食後は夜のビーチを散歩します。
ビーチから見たアリィタワーです。 -
部屋に戻ってラナイでビールを飲みながらきれいな夜景を眺めます。
タパタワー1Fにあるタパバーからの生演奏が聞こえてきて、とても良い雰囲気です。
長旅の疲れもあり、我が家にしては珍しく22時頃には全員就寝しました。 -
2日目の朝です。
今日は一日中ホテルでビーチ&プールを満喫する予定でしたが、出発の数日前にヒルトングランドバケーションクラブからタイムシェア説明会の案内があり、参加特典の100ドルクーポンにつられたのと、子供の「ハワイのおうち見たい!」との意見もあり、お昼頃に参加することにしました。 -
アリィタワーのロビーには宿泊者向けに無料の日経新聞が置かれています。
ビーチやプールでのんびりする際に読めるので重宝しました。 -
ホテルからスタバの5ドルオフクーポンをもらえたので、スタバで朝食をとることにします。
長女の手書きメッセージを添えて枕銭をセットして、8時前に部屋を出発します。 -
朝食後はパラダイスプールへ。
8時台に到着したので、チェアも無事確保できました。
ちなみに、腰につけるタイプの浮き輪は使用不可ですのでご注意ください。 -
さすがに早い時間帯なのですいています。
2つあるスライダーはいずれも10時からオープンします。
試しに滑ってみましたが、大人でも結構楽しめました。 -
ヒルトンのwifiですが、部屋ではばっちりつながるものの、屋外ではほとんど使えない!!!
1泊当たり30ドルもの高額なリゾートフィーを徴収しているのだから、ちゃんと整備してもらいたいですねー。 -
プールを楽しんだ後はタイムシェア説明会へ。
会場のグランドワイキキアン34階へ到着しました。
ここからの景色はまさに絶景ですねー。 -
無料の軽食とドリンクが準備されていましたので、担当者の方を待っている間に遠慮なくいただき、昼食代が浮きました(笑)
この後、実際の部屋を見て、担当者の方から説明を受けました。
最後にヒルトン内で使用できる100ドル分のクーポンをいただきましたので、ビーチでのレンタルや食事に使用させていただきました。 -
説明会終了後はラグーンへ向かいます。
次女も頑張って荷物運びを手伝ってくれました(笑) -
ラグーンのすぐそばにレンタルショップがあります。
さっそくヒルトンのクーポンを利用して足漕ぎボートをレンタル! -
子供たちがさっそく足漕ぎボートに乗り込みます。
ところが、さすがに4歳の次女では漕げるだけの脚力がなく、結局は夫婦で漕ぎ続けることに。。。
ラグーンには小さい魚もいて、子供たちが大喜びで探していました。
波もなくて水深も浅いので、子連れには最適だと思います。 -
夕方までラグーンで遊んだ後、部屋で小休止してアラモアナへ向かいます。
JCBカード提示で無料になるピンクラインに乗車しました。
二階建てのオープンバスで、子供達も大喜びです。 -
バスは10分程度でアラモアナのパーキングに到着しました。
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ウェルカムトゥアラモアナセンターと書いていますが、ここは別棟のノードストロームのようです。
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ノードストロームを通り抜けてフードコートに到着しました。
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夕食時ということもありかなり混雑していましたが、なんとか席をゲット。
一品目はヤミーコリアンフードで骨付きカルビとビールを注文します。 -
もう一品はすっかり子供の好物になったロコモコを注文しました。
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骨付きカルビです。
ミニサイズを注文したのですが、日本人なら大人でも十分そうなサイズです。
で、いざ食べ始めようとしたところでビールを良く見ると、ノンアルコールとの表示が。
慌てて店に戻って「ノンアルコールではなくアルコール入りが欲しい」と伝えたところ、「フードコートではアルコール類は一切販売していない」とのこと。
もう一生来ることはないと思います(笑) -
注文と食事に結構時間がかかってしまい、慌ててショッピングに向かおうとしたところ、次女がいきなり爆睡・・・
さすがに抱きかかえたままでのショッピングはきついので、カートを探したのですがなかなか見つからず、しばらく経ってようやく発見しました。
が、なんと5ドルもかかる(返却時に50セントだけ返ってきます)うえに、リクライニングもせず、次女は首カックンを繰り返しますが、それでも起きる気配はゼロ(笑) -
ようやくカートを確保してショッピングに向かったのが20時過ぎで、21時には閉店…
消化不良のままカートを返却してホテルへ戻ることに。。。 -
結局、次女は帰りのバスに乗る直前に目を覚まして、ホテルに帰ってもなかなか寝付かないという最悪のパターンになりました(笑)
-
3日目の朝です。
今日は、今回の旅で唯一といってもよい観光目的で、パールハーバーヒストリックサイトへ向かいます。
今日も長女の手書きメッセージを添えて、チップをセットして出発します。 -
ツアーだと高いので、片道2.5ドルで行けるザ・バスを選択。
ヒルトン前のバス停から42番のバスに乗車しました。
乗車時に運賃を払う必要があります。 -
バスは50分弱で現地に到着しました。
バス停はサイト内にあり、バス停からすぐそばにエントランスがあります。 -
バッグ類は持ち込み禁止ですので、入場前に手荷物預かり所へ預ける必要があります。
バッグ一つ当たり3ドルでした。
それと大型のカメラも持ち込み禁止とのことでしたが、小型のデジカメはOKでした。 -
入場後、まずはゲート正面にあるチケットカウンター(写真の左側)で、アリゾナ記念館のチケットをゲットします。
11時頃に行ったのですが、14時のチケットしか確保できませんでした。
続いて写真右側のチケットカウンターで、戦艦ミズーリ記念館のチケットを購入しました。 -
アリゾナ記念館以外の施設は無料シャトルバスに乗車する必要があります。
チケットカウンターから徒歩でシャトルバス乗り場へ向かい乗車しました。 -
バスは10分ちょっとくらいで戦艦ミズーリ記念館へ到着しました。
さっそく入場します。
日本語ガイドが無料で案内をしてくれるとのことでしたので参加しました。 -
日本人のガイドさんに誘導されて船内を回ります。
ここが、日本が太平洋戦争の降伏文書に署名した場所で、写真の丸いプレートが署名の際に使用したテーブルが置かれていた場所だそうです。
歴史を感じますね。 -
降伏文書の写しが置かれています。
なんでも、カナダの代表が一行間違って署名してしまい、カナダ以降の国も一行ずれたまま署名してしまったそうです。 -
戦艦ミズーリにも特攻機が突入したそうで、その時の写真や、パイロットを水葬した際の写真が展示されています。
-
日本語ガイドによる無料案内は30分ちょっとで終了して、その後は引き続き船内を散策します。
乗員のベッドです。
かなり狭いですねー。 -
こちらは将校(艦長?)の寝室です。
まるでホテルのようです。
さすがに軍隊、階級社会が徹底されていますね。 -
-
戦艦ミズーリ記念館に結構時間を要してしまったこともあり、帰りの時間等も考慮して、太平洋航空博物館と潜水艦ボーフィン博物館は泣く泣く断念しました。。
シャトルバスで出発地点へ戻り、小休止したのちアリゾナ記念館へ。
最初に約20分程、開戦に至る経緯等を紹介した当時のフィルムを見た後、船で記念館へ向かいます。 -
数分程度で到着しました。
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この記念館は真珠湾に沈没したアリゾナの真上に建設されています。
写真の見取り図の白い箇所が記念館のレイアウトで、黒い箇所が海上に見えている部分です。 -
海上に見えている砲塔の跡です。
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アリゾナからは今も油が流れ出しているそうで、油が流れている部分だけ海面の色が違うのがわかります。
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戦艦とともに犠牲になった方の名簿です。
ご冥福をお祈りします。 -
記念館を見学した後は、すぐそばにある博物館のような施設を見学しました。
子供たちも熱心に見入っています。 -
見学を終え、ザ・バスに乗ってホテルへ戻ります。
行きのバス停はパールハーバーヒストリックサイト内にありますが、帰りのバス停はサイト外の道路沿いまで出る必要がありますのでご注意ください。
15分くらい待つとバスがやってきました。
ちょうど夕方のラッシュアワーと重なってしまったこともあり、帰りはヒルトンまで1時間半弱程度かかりました。 -
ホテルに戻ってきました。
アリィタワー宿泊者の特典で、アリィタワーのプールで無料のオードブルを食べながら花火を見学することができます。
無料という言葉に弱い我が家はさっそくプールへ向かいます(笑) -
18時半から開始とのことで、15分前に到着したところ、すでにプールチェアはほぼ満席で、料理の前には長蛇の列…
スタッフの方にお願いして、ようやくプールチェアとテーブルを確保して列に並びましたが、早めの到着をおすすめします。 -
10分以上並んでようやく料理にたどり着きました!
-
料理は揚げ餃子やミートボール、サラダ、チーズ&クラッカーなどがあります。
意外にお腹が膨れたので、今晩の夕食代が浮きました(笑) -
食事とビールを味わいながら花火を待ちます。
子供たちは食事を済ませるとすぐにプール遊びへ。 -
19時40分ころから花火が始まりました!
すぐ目の前で打ち上がるので迫力があります。
5分ちょっとで終了しましたが、結構楽しめました。 -
4日目の朝です。
出発が遅くなってしまったこともあり、ご飯は朝昼兼用でがっつり食べようということで、家族へどこが良いか聞いたところ「この前のお店に行きたい!」とのことで、初日に夕食で訪れた「CJ’sニューヨークスタイルデリカテッセン」へ再び行くことに。 -
食事を済ませた後は、またまたパラダイスプールへ。
当初の予定では、この日はダイヤモンドヘッド登山やワイキキ中心部散策を考えていたのですが、嫁子供とも「ビーチ&プールが良い」とのことで、3日目以外はほとんどホテル内で過ごすことになりました。 -
プールを楽しんだ後はビーチへ。
お昼になり、観光へ誘いましたが、子供たちは「まだまだ遊ぶ!」とのことで、嫁と子供を残して一人さびしくワイキキビーチを散歩することにしました。。 -
ここからワイキキビーチの紹介コーナーです。
アリィタワーのすぐ横にあるデュークカハナモク公園からフォートデルッシービーチへ向かいます。 -
ヒルトンのすぐ横にあるフォートデルッシービーチです。
ビーチの幅も広くて、人も少なめです。
すぐそばに米軍専用のハレコアホテルがあるせいか、ここはアメリカ人率が非常に高かったです。 -
ジャズの生演奏をやってました。
すぐそばにはバーやレンタル施設、BBQ施設やバレーボールのコートもあり、ここのビーチはなかなかおすすめです。 -
フォートデルッシービーチを抜けたところに陸軍博物館があります。
歴史&戦争系好きの血が騒ぎ、思わず覗いてみました。 -
入場料は無料ですが、寄付金の箱があります(任意です)。
入場者は記帳が必要だそうで、氏名や住所等を記入して入場します。 -
故ダニエル・イノウエ議員の若かりし頃の写真です。
その他にも日系人の活躍を記載した展示が多数ありました。 -
2階にはヘリコプターや大砲が展示されています。
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1Fの屋外にも戦車等の兵器が多数展示されています。
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引き続きワイキキビーチ散策へ。
アウトリガーリーフ・オンザビーチ前です。
このあたりから徐々にビーチが狭くなります。 -
続いてハレクラニの前へ向かいます。
シェラトンとハレクラニの間でビーチが途切れています。 -
ハレクラニの前はこんな感じ。
-
続いてロイヤルハワイアンの前へ。
ホテル側のビーチの一部が宿泊者専用になっています。 -
そしてハイアットリージェンシー前のクヒオビーチへ。
急激に人口密度が上がりました。
やはりここがワイキキビーチって感じですねー。 -
ビーチ散策の後はカラカウア通り散策へ向かいます。
デューク・カハナモク像です。
大勢の観光客が記念写真を撮影していました。 -
デューク・カハナモク像からカラカウア通りを西に眺めた画像です。
カラカウア通りを徒歩でヒルトン方面へ向かいます。
このあたりからワイキキビーチウォークまでは日本人比率がかなり高し。 -
フォートデルッシー公園へ。
この木なんの木にそっくり?な木を発見したので激写!
あとで本物の画像を見たら、あんまり似ていませんでした(笑) -
合計1時間ちょっと散策した後、家族と合流してホテルの部屋へ戻りました。
最終日ということもあり、夕食はホテルの外に行こうと提案しましたが、嫁が疲れきっていたこともあり、結局ホテル内で夕食を済ますことに。
子供にどこが良いか聞くと、再び「この前のお店が良い!」そして3回目の「CJ's ニューヨークスタイル・デリカデッセン」へ。。
今回はサンドウィッチを初めて注文しましたが、これはこれでなかなか美味しかったです。 -
いよいよ最終日の朝となりました。
滞在中頻繁に通ったアリィタワー横の喫煙スペースへ。
ヒルトン内でここが一番日本人比率が高かったです(笑)
ところでこの灰皿ですが、灰は入れにくいは、火も消しにくいはでめちゃくちゃ使いづらかった・・・ -
今日も長女の手書きメッセージを添えて、チップをセットして部屋を後にします。
-
ホテルからタクシーで空港へ。
日曜日の8時頃出発だったせいか道もすいており、チップ込40ドルで空港に到着しました。 -
チェックイン&出国審査を済ませたのち、搭乗前最後の一服に向かおうとしたのですが、なんと制限エリアには喫煙所がないとのこと。
再度空港の外まで出て一服した後、2回目の出国審査を通過しました・・・ -
事前の情報(ハワイナビ)では、ホノルル空港ではパスワード等の入力なしで無料WI-FIが利用可能とのことだったのですが、いざ接続するとこんな画面が・・・
有料で接続するほどの必要性は感じず、結局利用しませんでした。
詳しい方がいらっしゃいましたら教えてください。 -
飛行機は定刻より若干遅れて離陸します。
また来るけんね! -
帰りの機材は、行きの機材よりもさらにゲームが充実しており、麻雀で時間つぶしができました。
機内食は行きとほぼ同じでしたので、写真は割愛します。 -
行きと同様にインチョン空港乗換で福岡へ向かいます。
空港ではクラシックの生演奏が行われていました。
福岡行きの飛行機はオンタイムで搭乗できました。 -
福岡空港に無事到着!
飾り山笠をバックにポーズ。
ハワイ最高でした。
再訪を期して仕事頑張りたいと思います(が、未だにハワイボケが続いてます・・・)。
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