2014/06/30 - 2014/07/03
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エフタロウさん
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(日程)
6月25日(水) 札幌→成田(10:45)→シカゴ(8:20)シカゴ観光後 シカゴ(17:41)→アンカレッジ(21:16)(アンカレッジ泊)
6月26日(木) アンカレッジ→フェアバンクス→チェナ温泉(車中泊)
6月27日(金) チェナ温泉→フェアバンクス〜「北極圏ツアー(189ドル)」〜フェアバンクス(車中泊)
6月28日(土) フェアバンクス→トクJC→(国境=カナダユーコン)→へインズJC→ホワイトホース(ホワイトホース泊)
6月29日(日) ホワイトホース→へインズJC→(国境=アラスカ)→トクJC(車中泊)
6月30日(月) トクJC→バルディーズ〜「フェリー(194ドル)」〜ウィッティア→スワード→アンカレッジ(アンカレッジ泊)
7月1日(火) アンカレッジ(14:14)→サンフランシスコ(19:53)(サンフランシスコ泊)
7月2日(水) サンフランシスコ(12:40)→成田(7/3 15:20)
7月3日(木) 成田(18:50)→札幌帰宅
(航空券)ANAエコ割50(成田⇔新千歳含めて12万円)アメリカ国内区間は提携のユナイテッド航空
**アラスカ・カナダユーコンドライブ旅行(その6)より続く**
18時過ぎに、イグジット氷河の観光を終えて、近くのベーリング海に面したスワードの町に寄った。ここは、有名なキナイフィヨルド観光の拠点である。(夏季は観光船が1日数便出ており、所要は約6時間。)
19時頃に、スワードから130マイル離れたアンカレッジに向かって出発したところ・・道路脇に列車が・・この町はアンカレッジ経由でフェアバンクスまで通じるアラスカ鉄道の起点でもある。思わず車を止めて写真を撮った。
アラスカ1号線を走っていると、ようやく晴れてきた・・初日、2日目と見れなかったアラスカの山々をやっと見渡すことが出来た。(でも今頃晴れなくても・・)
21時前に、アンカレッジまであと40マイルまで戻ってきた。ここからクック湾の入り江に沿って道が続くのだが・・夕方の景色が実に美しい! (地元の人たちも「近場の絶景ポイント」で、沢山見に来ている・・)
そして22時前に漸くアンカレッジに到着した。
本日の宿は、クプクジアックインだ。当初カプセルルームを予約していたのをシングルルームに変更しておいた。値段は65ドルで、この時期のアラスカとしては格安だった。
夕食は、ホットドックと最後残っていたサンマの蒲焼缶とサトウのご飯を片付けた。そしてすぐに就寝。
7月1日は、朝9時に起きた。近くのマックに行って朝食。アメリカでは、日本で遂にできなくなったコーヒーの「おわかり」が出来るから嬉しい・・3杯飲んだ。
11時にホテルを出発、飛行機搭乗まで少し時間があるので、アンカレッジのダウンタウンの観光に行った。 アラスカ鉄道のアンカレッジ駅前に街が広がっている。 写真を撮った後、駅舎内に入ってみた。チケット売り場があったが、列車は9時45分発のフェアバンクス行の観光列車1本だけのようだ。(値段は高そう?)今度来る時があるのなら是非乗ってみたいと思う。
その後、ダウンタウンを散策した後、12時20分に空港に向けて出発・・15分ほどで到着し、レンタカーを返却したが、そこには誰もおらず、やり方が分からない。車のキーを所定の箱の中に入れるだけで返却完了のようだが、不安なので・・貸出受付カウンターまで行ってキーを返却した。
ユナイテッド航空のカウンターで、14時15分発のサンフランシスコ行きにチェックイン。いよいよアラスカとお別れだ・・ 外を見ると今更ながら・・良い天気だ! どうせならアラスカ到着の時に晴れてほしかった・・
アンカレッジ空港には、ユナイテッドのラウンジが無い。エフタロウも一般の待合所で過ごし、昼食もまたマックで食べることになった。(混んでいたので、何事か?と思ったが・・ちょうどワールドカップのアメリカとベルギーの試合の真っ最中だった。エフタロウだけは、テレビに見向きもせず、黙々と食べた。)
20時過ぎに、予定よりすこし遅れてサンフランシスコに到着。帰国便が翌日昼なのでトランジットで一泊する。 ホテル巡回のシャトルバスに乗り、空港近くのゲートウェイインにチェックインした。(尚、宿泊料金は約110ドル、サンフランシスコのホテルは高い・・)
その後、晩飯を食おうと出掛けたのだが、近くに食べたいものが無い。そこで、10か月ぶりに、大のお気に入りのINNOUTバーガーを食べようと、わざわざ電車でMILLBRAE駅まで行くことにした。
最寄りのサンブルーノ駅から行きはBART(電車)で、帰りはカルトレインという列車で戻ってきたのだが、距離が3マイル位なのに、行きが3ドル10セントで帰りはなんと5ドルも掛った。注文したダブルバーガーセットが7ドル41セントだったので電車賃の方が高かった!
**尚、BARTとカルトレインのサンブルーノ駅は場所が違う。徒歩10分ほどの距離が有る。
7月2日は、朝9時に起床。ホテルで朝食を取って、10時過ぎのシャトルバスでサンフランシスコ空港に向かった。(当初、早朝に観光しようかと考えていたが、疲れていたので取り止めた。)
12時45分発の成田行きの全日空機にチェックイン。今回もプレミアムエコノミーの座席を確保し、幸い隣も空いてくれた。 搭乗までは、提携のユナイテッド航空のラウンジで過ごした。
**エフタロウは、全日空のスーパーフライヤーズ会員で当日空席が有れば、プレミアムエコノミーにアップグレード出来、ラウンジも使用できる。
12時過ぎに搭乗し、約9時間のフライト後、7月3日15時半に成田空港に到着。
成田空港の全日空アライバルラウンジでは、いつも通り、おにぎりとみそ汁を食しながら過ごし、先に飛び立つ、福岡便と大阪便の客がラウンジから居なくなる時間を見計らって、ゆっくりとシャワーを浴びた。
そして、18時半過ぎに新千歳空港行きに乗り継ぐ。これまでずっとバスだったのが、ボーディングブリッジで直接搭乗出来るようになっていた。
**第2ターミナル横に国内線が有った為、全日空が第1ターミナルに移った後、ずっとバス移動を強いられていたが、第1ターミナルからも国内線が飛ばせるようになったようだ。
21時前に新千歳空港に到着し、23時前に札幌自宅に「無事」帰宅した。
尚、毎度のごとく襲ってくる?時差ボケであるが、やはり夕方には眠たくなるので夜20時には就寝、朝3時に起床というサイクルで暫く生活した。時差ボケが解消したのは2週間後だった。
(まとめ)
アラスカとカナダユーコンのドライブ旅行は、エフタロウの北アメリカ大陸ドライブ旅行の「集大成」として念願だった。 大半の時間が明るく暖かいこの時期を選んだ。 アラスカでの天候に恵まれなかったことは残念だったが、実現できて良かった。
北極圏行きは、当初、レンタカーでの走行を考えていたが、未舗装の悪路ということで断念して、ツアー参加に切り替えた。当日は雨に祟られたが、もしレンタカー(一般乗用車)で自走していれば、途中で引き返す羽目になっていただろう・・(或は強行して立ち往生という事態も有り得た。)無事、北極圏到達も果たせたので、これで正解だったと思っている。
また、急遽予定を変更し、アラスカ南東部のバルディーズ港からアンカレッジに近いウィッティア港までフェリーに乗ることにしたのだが、予約が出来ず、当日トライアルの結果、ギリギリセーフで乗れた! こちらも天候に恵まれなかったのだが、アラスカクルーズも楽しむことが出来た。
尚、マッキンリー山などを見れなかったのは残念だったが、カナダユーコン方面では、天候に恵まれ、クルアニ山脈の5000M級の山々と湖の素晴らしい景色を見ることが出来た。大変満足している。
総費用は約29万円だった。 内訳は概算で、飛行機が12万、レンタカー3.5万、ガソリン3.5万、 宿4.5万、北極圏ツアー2万、フェリー2万、食費その他が1.5万だった。
アラスカでの宿泊代(アメリカ本土の2〜3倍以上)が高いことと、明るい時間が長いので、3泊を車中泊とする強行日程を組んだ。出発前は、以前のアメリカ・カナダ旅行ですらトラブルを発生させているので、かなり不安を持っていたのだが、狭い車内でも、仮眠をとることが出来て、無事にこなすことが出来た。(宿代も節約することが出来、想定していたよりは費用は掛からなかった。)
食事は、日本食(缶詰とごはん)を持って行ったので、思っていたほど困らなかった。 アラスカの特に都市部近郊とかには、飲食店や売店が多くあった。 ただカナダユーコンでは、ホワイトホースの街中以外は極めて少なく、売店があっても特別価格(定価の倍以上)だった。そちらでは昼食をポテチで済ませることになってしまった。
レンタカーは、運よく日本車(日産VERSA)を借りられた。燃費が良く助かった。また、レンタカーでの走行距離は、2100マイル(約3350KM)だった。ツアー参加やフェリー乗船があったので、想定よりも短かった。 アンカレッジからフェアバンクスに向かう道で、道路工事が多かったものの(気候的にこの時期しか出来ないから仕方がないか・・)アンカレッジ近郊を除き、交通量も極めて少なく、概ね快適に走れた。 ただ国境からカナダユーコン側の約150KMが道の整備が追い付いておらず? 陥没や舗装の不備が随所にみられ走りにくかった。
人口が極めて少ない「僻地」なので、特に「ガス欠」には注意していた。しかし、旅行後半で、あわやガス欠の危機?があった。(アンカレッジ近郊だったのでまさに「油断」していた。) また今後、アラスカ及びカナダユーコンをドライブ旅行する人の為に、GS情報については、敢えて詳しく旅行記に書いた。
今回で、この2年間で4回にも渡った、アメリカ及びカナダのドライブ旅行を終了する。 以前3回はトラブル続きだったが、今回は一番ハードな日程にも関わらず、大きなトラブルは起こらず、無事に帰れて、ほっとしている。
次回、アラスカ・カナダユーコンに行くのなら、今回「白夜」の為、絶対に無理だったオーロラ鑑賞や鉄道旅行などを体験してみたい・・いつの日か実現したいと思っている。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- ANA ユナイテッド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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スワードの街並み(その1)
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スワードの街並み(その2)
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スワードと書かれた建物
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スワードからベーリング海をのぞむ
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スワードのハーバーマスターズオフィス(港湾監督事務所)
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スワードのキナイフィヨルド観光船の旅行会社の建物
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スワードの操車場に停車しているアラスカ鉄道の列車 スワードはアラスカ鉄道の起点で、アンカレッジを経由しフェアバンクスまで結んでいる。
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スワードからアンカレッジ方向に15マイルほど走ったレストエリアからの景色
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アラスカ1号線の景色 スワードからアンカレッジ方向に50マイルほど走った所、今頃になってようやく晴れて来た・・
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夕暮れのクック湾の景色(その1)アンカレッジまであと約30マイルの地点 西方向を写す。
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夕暮れのクック湾の景色(その2)アンカレッジまであと約30マイルの地点 南西方向を写す。
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夕暮れのクック湾の景色(その3)アンカレッジまであと約30マイルの地点 南東方向(ウィッティア方向)を写す。
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夕暮れのクック湾の景色(その4)アンカレッジまであと約30マイルの地点 南方向を写す。
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クック湾の景色(南東方向)とアラスカ1号線(左側)
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6月30日にアンカレッジで宿泊した「クプクジアックイン」 写真はアラスカ到着2日目(6月26日)に撮影
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アンカレッジ駅の駅舎
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アンカレッジ駅の列車乗降口 尚、列車は9時45分発フェアバンクス行きの観光列車が1便のみ。
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アンカレッジ駅のチケット売り場
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アンカレッジ駅内のギフトショップ
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アンカレッジ駅前からダウンタウン方向をのぞむ
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アンカレッジ市庁舎の建物
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アンカレッジの街のインフォメーションセンターと巡回バス
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アンカレッジヒルトンホテルと巡回バス
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アンカレッジの街並み(その1)
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アンカレッジの街並み(その2)
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アンカレッジの街並み(その3)
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アンカレッジの街並み(その4)
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アンカレッジの街中の日本語で書かれた土産物店
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アンカレッジの街中にある日本料理店「熊五郎」
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アンカレッジの街の土産物店 看板にグリズリー(ハイイロクマ)の絵がある。今回カナダユーコンで本物を見ることが出来た。
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7月1日のアンカレッジ空港 よく晴れている・・(6月25日の到着日は雨だった)
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サンフランシスコの「MILLBRAE」駅、BART(電車)とカルトレインの両方の駅があり、乗り換え出来る。トランジットの為に宿泊したホテルの最寄り駅「サンブルーノ」から一駅 (空港からも一駅)
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サンフランシスコ「MILLBRAE」駅近くにあるエフタロウお気に入りの「INNOUTバーガー」の店
地図では駅前になっていたが、10分近く歩いた。(アメリカは広い・・) -
「INNOUTバーガー」のダブルバーガーセット 10か月振りだ・・
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MILLBRAE駅からサンブルーノ駅までのカルトレインの乗車券
距離は3マイルほどで一駅なのに・・ ゾーンが違って5ドルもする! 高くてびっくりした・・(因みに同じゾーンならば3ドル) -
カルトレインの列車内の写真 2階建てになっている
尚、列車は1時間に一本程度 -
カルトレインのサンブルーノ駅(BARTのサンブルーノ駅とは徒歩10分ほどの距離がある)
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トランジットで一泊したサンフランシスコ空港近くの「ゲートウェイイン」
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サンフランシスコ空港で全日空の成田行きにチェックインした後、搭乗まで過ごしたユナイテッド航空のラウンジ
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サンフランシスコ空港での成田行き全日空7便 この飛行機に乗って帰国した。
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