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シルクロードを訪ねた方は多く在るかと思いますが、私がシルクロードを旅游したときを、整理してみました。<br />シルクロードは中国と西洋をつなぐ路で、起点は長安(今の西安)です。2002年5月に西安に訪れ、<br />2006年4月〜5月蘭州からウルムチまで周ってきました。<br />まず、西安の紹介になりますが、訪問順でご案内いたします。

tomiの中国シルクロード旅游

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2002/05/01 - 2002/05/04

387位(同エリア1658件中)

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tomiさん

シルクロードを訪ねた方は多く在るかと思いますが、私がシルクロードを旅游したときを、整理してみました。
シルクロードは中国と西洋をつなぐ路で、起点は長安(今の西安)です。2002年5月に西安に訪れ、
2006年4月〜5月蘭州からウルムチまで周ってきました。
まず、西安の紹介になりますが、訪問順でご案内いたします。

  • 以前、シルクロードを訪ねた時の旅行記になります。<br />青印が主とした訪問先です。右下の位置が西安です。漢・唐の時代長安と呼ばれていました。 紀元前1134年から始まり、唐の時代まで11の王朝が長安(西安)に都が置かれていました。<br />まず、西安駅周辺を歩きました。日本でよく列車・電車と呼んでいますが、中国では火車と呼び、バスのことを汽車と呼びます。日本ではちょっと勘違いしそうですね!<br />

    以前、シルクロードを訪ねた時の旅行記になります。
    青印が主とした訪問先です。右下の位置が西安です。漢・唐の時代長安と呼ばれていました。 紀元前1134年から始まり、唐の時代まで11の王朝が長安(西安)に都が置かれていました。
    まず、西安駅周辺を歩きました。日本でよく列車・電車と呼んでいますが、中国では火車と呼び、バスのことを汽車と呼びます。日本ではちょっと勘違いしそうですね!

  • 西安で有名な古代の建築に鐘楼や鼓楼・大雁塔等が有ります。<br />中国では鐘楼・鼓楼は対になって存在します。場所により規模は違いますが、西安の鐘楼は明時代に建てられたもので、立派です。<br />鐘楼は、朝の時を告げていたそうです。<br />

    西安で有名な古代の建築に鐘楼や鼓楼・大雁塔等が有ります。
    中国では鐘楼・鼓楼は対になって存在します。場所により規模は違いますが、西安の鐘楼は明時代に建てられたもので、立派です。
    鐘楼は、朝の時を告げていたそうです。

  • 鼓楼は鐘楼より約500m程はなれたところに位置しており、日暮れの時を告げていたそうです。

    鼓楼は鐘楼より約500m程はなれたところに位置しており、日暮れの時を告げていたそうです。

  • ここでの昼食は、鐘楼・鼓楼の近くに有ります餃子の専門店に行きました。餃子のコースを注文しましたが、ベーシックな焼き餃子・水餃子以外に印象に残ったのが、餃子の外形がいろいろな動物の形をしている餃子でした。中身は何と聞いたら、形をしている肉を使っていますよと言われ、例えば駱駝の形の餃子は、駱駝の肉?と聞いたらそのようでした。<br />

    ここでの昼食は、鐘楼・鼓楼の近くに有ります餃子の専門店に行きました。餃子のコースを注文しましたが、ベーシックな焼き餃子・水餃子以外に印象に残ったのが、餃子の外形がいろいろな動物の形をしている餃子でした。中身は何と聞いたら、形をしている肉を使っていますよと言われ、例えば駱駝の形の餃子は、駱駝の肉?と聞いたらそのようでした。

  • 大雁塔は、慈恩寺の中に建てられ、慈恩寺の前には三蔵法師の像が立っており、見物の人で賑わっていました。<br />

    大雁塔は、慈恩寺の中に建てられ、慈恩寺の前には三蔵法師の像が立っており、見物の人で賑わっていました。

  • 大雁塔は西暦701年に再建され、高さ64メートル有り、唐の高僧玄装が持ち帰った経典などを納めるために、建てられた塔です。螺旋階段を上り、塔の最上階からは西安の街を眺める事が出来ます。

    大雁塔は西暦701年に再建され、高さ64メートル有り、唐の高僧玄装が持ち帰った経典などを納めるために、建てられた塔です。螺旋階段を上り、塔の最上階からは西安の街を眺める事が出来ます。

  • 西安でなんといっても兵馬俑は見応えが有ります。遺跡が建物で囲み保存されています。<br />兵馬俑は、1号俑から3号俑有り、1号俑は総面積14260平方メートル,陶俑・陶馬が約6000体出土しており、見応えがあります。<br />2号俑は総面積6000平方メートル,陶俑・陶馬に加え射り俑・騎兵俑・戦車が配置されています。<br />3号俑は総面積520平方メートルと規模は小さいですが、指揮部隊となっています。<br />他に、銅馬車坑など坑は全部で200余りあるそうです。<br />

    西安でなんといっても兵馬俑は見応えが有ります。遺跡が建物で囲み保存されています。
    兵馬俑は、1号俑から3号俑有り、1号俑は総面積14260平方メートル,陶俑・陶馬が約6000体出土しており、見応えがあります。
    2号俑は総面積6000平方メートル,陶俑・陶馬に加え射り俑・騎兵俑・戦車が配置されています。
    3号俑は総面積520平方メートルと規模は小さいですが、指揮部隊となっています。
    他に、銅馬車坑など坑は全部で200余りあるそうです。

  • 訪問当時、ここの発見者の楊志発さんは名誉館長をしており、直筆サインをもらいましたが、たぶん今は入手困難かと思います。<br />

    訪問当時、ここの発見者の楊志発さんは名誉館長をしており、直筆サインをもらいましたが、たぶん今は入手困難かと思います。

  • 西安で最後の紹介地は、華清池です。ここは兵馬俑から車で30分程はなれた場所に、世界三大美女の楊貴妃と皇帝のラブロマンスの場所“華清池”があります。池の淵に楊貴妃像が有りますがちょっと太めです。日本も、昔ちょっと太めが美女と見られた時がありました。<br />以上シルクロードの出発地点西安の紹介になります。<br />

    西安で最後の紹介地は、華清池です。ここは兵馬俑から車で30分程はなれた場所に、世界三大美女の楊貴妃と皇帝のラブロマンスの場所“華清池”があります。池の淵に楊貴妃像が有りますがちょっと太めです。日本も、昔ちょっと太めが美女と見られた時がありました。
    以上シルクロードの出発地点西安の紹介になります。

  • 西安のつぎは、2006年4月〜5月蘭州からウルムチまで周ってきました。<br />まず、蘭州から紹介します。蘭州は両脇が山で抱えられており、地形的に古くからシルクロードの軍事・交通・産業のうえで重要な地点となっていました。<br />蘭州空港では馬の像「馬踏飛燕(ばとうひえん)」を目にすることができます。<br />

    西安のつぎは、2006年4月〜5月蘭州からウルムチまで周ってきました。
    まず、蘭州から紹介します。蘭州は両脇が山で抱えられており、地形的に古くからシルクロードの軍事・交通・産業のうえで重要な地点となっていました。
    蘭州空港では馬の像「馬踏飛燕(ばとうひえん)」を目にすることができます。

  • 蘭州の名物といえば牛肉面です。まず牛肉面の昼食を紹介します。<br />如何ですか!美味そうでしょう。<br />

    蘭州の名物といえば牛肉面です。まず牛肉面の昼食を紹介します。
    如何ですか!美味そうでしょう。

  • 昼食後、白塔山寺へ訪ねました。白塔山は海抜1720mの黄河北岸に位置し、元代の創建になります。<br />頂上まで登ると、蘭州市内を見一望できます。眼下には黄河に初めて鉄橋が架かった黄河第一橋の中山橋が見えます。川の色は名前の通り黄色ですね!

    昼食後、白塔山寺へ訪ねました。白塔山は海抜1720mの黄河北岸に位置し、元代の創建になります。
    頂上まで登ると、蘭州市内を見一望できます。眼下には黄河に初めて鉄橋が架かった黄河第一橋の中山橋が見えます。川の色は名前の通り黄色ですね!

  • 白塔山を下り黄河第一橋を渡ると、川下りの呼込みがいっぱいいます。昔、橋が無い時の交通手段として羊皮のいかだでした。三国志には羊皮のいかだを皮船と書かれているそうです。呼込みに応え、羊皮のいかだに乗り黄河の母,故水車を周りました。

    白塔山を下り黄河第一橋を渡ると、川下りの呼込みがいっぱいいます。昔、橋が無い時の交通手段として羊皮のいかだでした。三国志には羊皮のいかだを皮船と書かれているそうです。呼込みに応え、羊皮のいかだに乗り黄河の母,故水車を周りました。

  • 夕食後夜景を見た後、夜行列車で嘉峪関までの移動です。<br />中国では、出発前に改札が開きホームに行く事ができます。改札を通ると荷物の安全検査があり、T657列車に乗りPM9:55蘭州を後にしました。<br />

    夕食後夜景を見た後、夜行列車で嘉峪関までの移動です。
    中国では、出発前に改札が開きホームに行く事ができます。改札を通ると荷物の安全検査があり、T657列車に乗りPM9:55蘭州を後にしました。

  • 列車は日本で言うグリーン車は軟座指定券になります。(普通車は硬座指定券)この時は、1両ごとに担当女性の車掌さんがいて、検札、パスポート確認などの業務の他、客室清掃兼ベッドメイクと1人で何でもしていました。化粧室や、トイレなどの掃除もしていました。車窓は、駅近く以外、ほとんど何もない荒野で、朝8時に列車は嘉峪関駅に着きました。

    列車は日本で言うグリーン車は軟座指定券になります。(普通車は硬座指定券)この時は、1両ごとに担当女性の車掌さんがいて、検札、パスポート確認などの業務の他、客室清掃兼ベッドメイクと1人で何でもしていました。化粧室や、トイレなどの掃除もしていました。車窓は、駅近く以外、ほとんど何もない荒野で、朝8時に列車は嘉峪関駅に着きました。

  • 万里の長城は東の山海関から始まり西の嘉峪関で終わると言われています。まず駅前の酒店で朝食をとりました。駅前から嘉峪関までそれほど時間はかかりません。9時頃に嘉峪関に着きました。入場口からしばらく歩くと嘉峪関が目に入ってきました。現在の関が作られたのは1372年に建てられ、荘厳かつ美しい関です。<br />

    万里の長城は東の山海関から始まり西の嘉峪関で終わると言われています。まず駅前の酒店で朝食をとりました。駅前から嘉峪関までそれほど時間はかかりません。9時頃に嘉峪関に着きました。入場口からしばらく歩くと嘉峪関が目に入ってきました。現在の関が作られたのは1372年に建てられ、荘厳かつ美しい関です。

  • 嘉峪関散策の後は、一路敦煌へ向かいました。車に乗り約6時間です。このとき途中3時間は未舗装道で尻が疲れてしまいました。

    嘉峪関散策の後は、一路敦煌へ向かいました。車に乗り約6時間です。このとき途中3時間は未舗装道で尻が疲れてしまいました。

  • 敦煌に着きホテルに入る前、敦煌で有名な夜光杯の店に行き土産として買いました。<br />A級品は祁連山脈の玉石の材料で硬度が6.5の材料で作った夜光杯です。一般に売られているのは祁連山脈の玉石でない硬度が4.5位だそうです。(店の人の説明)夜光杯にワインを注ぎ月の光に当てると輝いて見えるそうです。特にA級品は硬度が硬いので薄く加工でき、より綺麗に見えるそうです。食事の後、民族舞踊のショーを鑑賞いたしましたが、好看(よかった)でした。<br />

    敦煌に着きホテルに入る前、敦煌で有名な夜光杯の店に行き土産として買いました。
    A級品は祁連山脈の玉石の材料で硬度が6.5の材料で作った夜光杯です。一般に売られているのは祁連山脈の玉石でない硬度が4.5位だそうです。(店の人の説明)夜光杯にワインを注ぎ月の光に当てると輝いて見えるそうです。特にA級品は硬度が硬いので薄く加工でき、より綺麗に見えるそうです。食事の後、民族舞踊のショーを鑑賞いたしましたが、好看(よかった)でした。

  • ショーの後は、敦煌夜市を散策しました。

    ショーの後は、敦煌夜市を散策しました。

  • 朝早く、敦煌の街から約3時間かけて雅丹移動です。<br />お蔭様で、すばらしい日の出を見ることが出来ました。<br />

    朝早く、敦煌の街から約3時間かけて雅丹移動です。
    お蔭様で、すばらしい日の出を見ることが出来ました。

  • ここ雅丹は、敦煌市より西北に180Km離れた所にあります。<br />世界地質公園(魔鬼城)と呼ばれる風蝕台地で、学名「雅丹地形」とも言うそうです。風が砂を舞い上げ遠くからみると、とても幻想的です。<br />

    ここ雅丹は、敦煌市より西北に180Km離れた所にあります。
    世界地質公園(魔鬼城)と呼ばれる風蝕台地で、学名「雅丹地形」とも言うそうです。風が砂を舞い上げ遠くからみると、とても幻想的です。

  • 雅丹からの戻り道に玉門関が在ります。 玉門関は小方盤城と呼ばれ、西漢時代に建てられた。城壁は東西24.5m、南北26.4m高さが約10m 西と北側に門があり、東と南には門が無い。内側は、いまは何もありません。<br />

    雅丹からの戻り道に玉門関が在ります。 玉門関は小方盤城と呼ばれ、西漢時代に建てられた。城壁は東西24.5m、南北26.4m高さが約10m 西と北側に門があり、東と南には門が無い。内側は、いまは何もありません。

  • この日の昼食は敦煌名物「黄面」を食べに行きました。場所は昼間から露天の多い昔ながらの中国の味がある場所に黄面の店がありました。 好吃(おいしい)!<br />

    この日の昼食は敦煌名物「黄面」を食べに行きました。場所は昼間から露天の多い昔ながらの中国の味がある場所に黄面の店がありました。 好吃(おいしい)!

  • 昼食後は、街から5Km程離れた場所に有ります鳴沙山を歩いてきました。<br />近くの店で8元の靴を買い、履き替えてそれでは、鳴沙山登りです。<br />ここでは駱駝に乗り、山の中腹までつれて行ってもらいました。山の上から砂滑りも出来ます。<br />

    昼食後は、街から5Km程離れた場所に有ります鳴沙山を歩いてきました。
    近くの店で8元の靴を買い、履き替えてそれでは、鳴沙山登りです。
    ここでは駱駝に乗り、山の中腹までつれて行ってもらいました。山の上から砂滑りも出来ます。

  • 月牙泉は、鳴沙山に囲まれ池の形が三日月に見えこの名前がついた。<br />池の大きさは、南北100m,東西25mで特殊な地形のため砂に埋められることなく、泉は枯れたことがないそうです。 泉の脇には、清の時代に建てられた建築物「呂祖殿,月泉閣、鳴沙書院」などが絶妙なバランスで建てられています。<br />砂地を歩き目の前に月牙泉が飛び込んでくると、美しさに感動しました。<br />

    月牙泉は、鳴沙山に囲まれ池の形が三日月に見えこの名前がついた。
    池の大きさは、南北100m,東西25mで特殊な地形のため砂に埋められることなく、泉は枯れたことがないそうです。 泉の脇には、清の時代に建てられた建築物「呂祖殿,月泉閣、鳴沙書院」などが絶妙なバランスで建てられています。
    砂地を歩き目の前に月牙泉が飛び込んでくると、美しさに感動しました。

  • 中国三大石窟は敦煌の莫高窟,洛陽の龍門石窟,大同の雲崗石窟といわれています。<br />鳴沙山を後にして、莫高窟へ向かいました。門票口より5分程歩くと莫高窟の前に出ます。ここでは写真撮影は禁止で、カバンやカメラを預けて入場します。ここ、莫高窟ではそれぞれ窟に番号が付けられ、毎日一般公開されているのは15〜20窟位です。公開されている窟にはそれぞれ説明員がついており、人が集まると説明を開始してくれます。ここで有名な45窟,130窟の大仏,158窟の涅槃仏や飛天(天女)は見ることが出来ました。外からの莫高窟を紹介いたします。<br />

    中国三大石窟は敦煌の莫高窟,洛陽の龍門石窟,大同の雲崗石窟といわれています。
    鳴沙山を後にして、莫高窟へ向かいました。門票口より5分程歩くと莫高窟の前に出ます。ここでは写真撮影は禁止で、カバンやカメラを預けて入場します。ここ、莫高窟ではそれぞれ窟に番号が付けられ、毎日一般公開されているのは15〜20窟位です。公開されている窟にはそれぞれ説明員がついており、人が集まると説明を開始してくれます。ここで有名な45窟,130窟の大仏,158窟の涅槃仏や飛天(天女)は見ることが出来ました。外からの莫高窟を紹介いたします。

  • 夕食後、敦煌から車で2時間半離れた柳園駅へ移動し夜行列車でトルファンまで移動です。<br />明け方トイレに行ったとき、担当の車掌さんが、化粧室で化粧・身だしなみを整えているところを見てしまいました。トルファン駅に着くと担当の車掌さん達は車両から降り、見送りをしてくれました。礼儀正しいです。<br />

    夕食後、敦煌から車で2時間半離れた柳園駅へ移動し夜行列車でトルファンまで移動です。
    明け方トイレに行ったとき、担当の車掌さんが、化粧室で化粧・身だしなみを整えているところを見てしまいました。トルファン駅に着くと担当の車掌さん達は車両から降り、見送りをしてくれました。礼儀正しいです。

  • トルファンは東シナ海より3000Km以上の内陸地ですが海抜150m、低いところでは海抜以下の湖もあるようです。ここでの一番目の訪問地はトルファン盆地の北側にある山系の西遊記で有名な火焔山です。トルファンは中国で夏は、一番暑いところと言われ「火州」とも呼ばれている。過去、トルファンの最高温度は49.6℃を記録したそうです。<br />この時火焔山の地表温度は82.3℃と名前の通り非常に暑いところです。<br />茶褐色の岩は太陽の光が山に照り輝いている時、燃えている火焔のように見えます。真夏だと、すごいのでしょう! 今日の温度は22℃でした。<br />

    トルファンは東シナ海より3000Km以上の内陸地ですが海抜150m、低いところでは海抜以下の湖もあるようです。ここでの一番目の訪問地はトルファン盆地の北側にある山系の西遊記で有名な火焔山です。トルファンは中国で夏は、一番暑いところと言われ「火州」とも呼ばれている。過去、トルファンの最高温度は49.6℃を記録したそうです。
    この時火焔山の地表温度は82.3℃と名前の通り非常に暑いところです。
    茶褐色の岩は太陽の光が山に照り輝いている時、燃えている火焔のように見えます。真夏だと、すごいのでしょう! 今日の温度は22℃でした。

  • 火焔山のあとは、阿斯塔那古墳で、高昌国期の墓で、ミーラが2体実際に見ることが出来ます。出土した絹製品や陶器品等は以前ここの博物館で展示されていましたが、今はトルファン博物館に移動されているそうです。<br />

    火焔山のあとは、阿斯塔那古墳で、高昌国期の墓で、ミーラが2体実際に見ることが出来ます。出土した絹製品や陶器品等は以前ここの博物館で展示されていましたが、今はトルファン博物館に移動されているそうです。

  • トルファンの産業は主に農業で葡萄、ハミ瓜が有名です。火焔山麓の一つの谷間に葡萄溝があります。南北の長さは8kmで、幅0.5km。観光農園化したところに行きました。土産は干し葡萄です。暑く、乾燥したこの場所は干し葡萄作りの建物があちらこちらに見ることが出来ます。<br />現地ガイドさんの話では、トルファンでは、気温が40℃を超える日は、PM2時からPM4時まで休息時間にする会社も有るそうです。<br />

    トルファンの産業は主に農業で葡萄、ハミ瓜が有名です。火焔山麓の一つの谷間に葡萄溝があります。南北の長さは8kmで、幅0.5km。観光農園化したところに行きました。土産は干し葡萄です。暑く、乾燥したこの場所は干し葡萄作りの建物があちらこちらに見ることが出来ます。
    現地ガイドさんの話では、トルファンでは、気温が40℃を超える日は、PM2時からPM4時まで休息時間にする会社も有るそうです。

  • 蘇公塔はトルファン市の東側にあります。新疆境界内でイスラム教建物最大のもので1777年に建てられました。

    蘇公塔はトルファン市の東側にあります。新疆境界内でイスラム教建物最大のもので1777年に建てられました。

  • 乾燥地のトルファンを支えているのが坎尓井と呼ばれる地下水路です。天山山脈から約50Km地下水路を掘りトルファンまで水を供給しています。この水路の掘り方は20mおきに井戸を掘り横穴でつなげていく工法です。水路の本数は1000本を超えると言われています。 このように昔の人が作った水路を坎尓井と言います。一部観光地化して見せています。

    乾燥地のトルファンを支えているのが坎尓井と呼ばれる地下水路です。天山山脈から約50Km地下水路を掘りトルファンまで水を供給しています。この水路の掘り方は20mおきに井戸を掘り横穴でつなげていく工法です。水路の本数は1000本を超えると言われています。 このように昔の人が作った水路を坎尓井と言います。一部観光地化して見せています。

  • トルファン最後の訪問地は交河故城です。交河故城はトルファンから西へ10Km離れた<br />台地に有ります。台地の断崖は約30m, 台地の形状は柳葉状、南北1700m,東西300m<br />の広さで両脇に溝があります。ここの歴史は紀元前に西域オアシス王国の都城として<br />出現したのがはじまりです。 まずは全体像を見てください。大きな巨艦に見えます。<br />入り口の脇にPR館があり、模型や説明が有りますので、まず此処を見てから散策するのが良いです。<br />交河故城は軍事的拠点であり、歴史は1500年にわたる。<br />此処の入り口は南門からはいります。ここは、台地を削り作った城です。<br />

    トルファン最後の訪問地は交河故城です。交河故城はトルファンから西へ10Km離れた
    台地に有ります。台地の断崖は約30m, 台地の形状は柳葉状、南北1700m,東西300m
    の広さで両脇に溝があります。ここの歴史は紀元前に西域オアシス王国の都城として
    出現したのがはじまりです。 まずは全体像を見てください。大きな巨艦に見えます。
    入り口の脇にPR館があり、模型や説明が有りますので、まず此処を見てから散策するのが良いです。
    交河故城は軍事的拠点であり、歴史は1500年にわたる。
    此処の入り口は南門からはいります。ここは、台地を削り作った城です。

  • 城全体がベージュ色で統一された古城は歴史を感じました。 トルファンに訪れる人はぜひ、交河故城を見に来ることをお勧めいたします。<br />

    城全体がベージュ色で統一された古城は歴史を感じました。 トルファンに訪れる人はぜひ、交河故城を見に来ることをお勧めいたします。

  • 主に昼食を紹介していますが、ここでの昼食は名物シシカバブーと手抓飯です。本当に手でつかんで食べる飯かと思いましたが、普通の人は箸で食べるとのことだそうです。やはり本場のシシカバブー味は美味しいです。<br />手抓飯は、日本のかやくご飯を油ぽく仕上げた味で、これも美味しかったです。<br />

    主に昼食を紹介していますが、ここでの昼食は名物シシカバブーと手抓飯です。本当に手でつかんで食べる飯かと思いましたが、普通の人は箸で食べるとのことだそうです。やはり本場のシシカバブー味は美味しいです。
    手抓飯は、日本のかやくご飯を油ぽく仕上げた味で、これも美味しかったです。

  • トルファンからウルムチまでは、車の移動で約3時間かかります。途中に海抜0メートル地帯と言われる付近を通ってきました。

    トルファンからウルムチまでは、車の移動で約3時間かかります。途中に海抜0メートル地帯と言われる付近を通ってきました。

  • ウルムチまでは塩湖の脇を通る時に塩の工場をみながら、さらにアジアNo1の風力発電所を通りすぎるころはPM9時を過ぎていました。物凄い数が有ります。北京時間ではPM9時ですが、ここはまだ夕暮れ時です。中国は広いですね、かなり西方です。

    ウルムチまでは塩湖の脇を通る時に塩の工場をみながら、さらにアジアNo1の風力発電所を通りすぎるころはPM9時を過ぎていました。物凄い数が有ります。北京時間ではPM9時ですが、ここはまだ夕暮れ時です。中国は広いですね、かなり西方です。

  • イスラムの人たちは通常ローカル時間(北京時間に対し2時間ずらしている)を使います。 ここでは、約束する時必ずローカル時間かどうか確認します。<br />イスラムの人たちは豚肉を食べません。そこで、イスラム人の女と漢族の男が結婚したらどうなるか聞いたところ、イスラム人の女は家族から縁を切られるそうです。(厳しいです)ウルムチに着いた時はPM10時30分を過ぎていました。新疆ウイグル自治区の首府、ウルムチは大きな街です。ホテル到着前に24時間レストランで食事をしましたが、ローカル時差2時間まだまだ賑やかでした。買い物のとき、イスラム語でヤクシムセース(こんにちは)とホーシ(さようなら)を言えば楽しく買い物や食事などが出来ます。<br />

    イスラムの人たちは通常ローカル時間(北京時間に対し2時間ずらしている)を使います。 ここでは、約束する時必ずローカル時間かどうか確認します。
    イスラムの人たちは豚肉を食べません。そこで、イスラム人の女と漢族の男が結婚したらどうなるか聞いたところ、イスラム人の女は家族から縁を切られるそうです。(厳しいです)ウルムチに着いた時はPM10時30分を過ぎていました。新疆ウイグル自治区の首府、ウルムチは大きな街です。ホテル到着前に24時間レストランで食事をしましたが、ローカル時差2時間まだまだ賑やかでした。買い物のとき、イスラム語でヤクシムセース(こんにちは)とホーシ(さようなら)を言えば楽しく買い物や食事などが出来ます。

  • 新疆ウイグル自治区は中国全土の1/6の面積を占め160万平方メートル、日本の4倍<br />以上にあたる。朝8時30分ホテルを出発し、100Km離れた天山天池風景区の散策です。<br />10時10分に入場ゲートに到着しました。ここから駐車場までは、車で5分ほど走ります。<br />

    新疆ウイグル自治区は中国全土の1/6の面積を占め160万平方メートル、日本の4倍
    以上にあたる。朝8時30分ホテルを出発し、100Km離れた天山天池風景区の散策です。
    10時10分に入場ゲートに到着しました。ここから駐車場までは、車で5分ほど走ります。

  • 駐車場の近くには遊歩道で上っていくルートとリフトに乗り山の上にいくルート、そして専用マイクロバスで行くルートが有ります。頂上ターミナル付近には売店がいくつかあります。ここで、現地ガイドさんお勧めのナンを食べながら15分程歩くと天池(1980m)に着きます。出来たては非常に美味しいです。

    駐車場の近くには遊歩道で上っていくルートとリフトに乗り山の上にいくルート、そして専用マイクロバスで行くルートが有ります。頂上ターミナル付近には売店がいくつかあります。ここで、現地ガイドさんお勧めのナンを食べながら15分程歩くと天池(1980m)に着きます。出来たては非常に美味しいです。

  • 奥に行くと大天池から流れでる、一つ目の滝を見ることが出来ます。さらにいくと、東の小天池に出ます。そしてこの後二つ目の滝があります。<br />約2時間位で歩いて周遊すると、下山のリフト乗場に着きました。<br />リフトで下っていきますと、西小天池を見ながら下りて行きます。<br />

    奥に行くと大天池から流れでる、一つ目の滝を見ることが出来ます。さらにいくと、東の小天池に出ます。そしてこの後二つ目の滝があります。
    約2時間位で歩いて周遊すると、下山のリフト乗場に着きました。
    リフトで下っていきますと、西小天池を見ながら下りて行きます。

  • 昼食はウルムチ市内の美味しいスープ屋へ向かいました。どうです、美味しそうでしょう!

    昼食はウルムチ市内の美味しいスープ屋へ向かいました。どうです、美味しそうでしょう!

  • 昼食の後は、ウルムチ市内から約70Kmの所にある南山牧区です。所々に羊がいます。南山牧区の特徴は連なっている山並みです。乗馬のできるところもあります。この景色は、いかがですか? 南山牧区の奥に白楊溝があります。5月ですがここでは、雪も残っていました。今回のシルクロード旅游は、暑さと寒さの二つを同時に味わいました。ここは景色や森林と滝が見どころです。<br />

    昼食の後は、ウルムチ市内から約70Kmの所にある南山牧区です。所々に羊がいます。南山牧区の特徴は連なっている山並みです。乗馬のできるところもあります。この景色は、いかがですか? 南山牧区の奥に白楊溝があります。5月ですがここでは、雪も残っていました。今回のシルクロード旅游は、暑さと寒さの二つを同時に味わいました。ここは景色や森林と滝が見どころです。

  • いよいよウルムチ最後の日です。新疆バザールは、色々な品々が揃っています。骨董市場も揃っていました。基本的には漢族が多いですが、イスラム系の顔つきの人も多く見かけます。

    いよいよウルムチ最後の日です。新疆バザールは、色々な品々が揃っています。骨董市場も揃っていました。基本的には漢族が多いですが、イスラム系の顔つきの人も多く見かけます。

  • 散策を楽しんだ後は、夕食付の民族表演を観てシルクロードの旅游は終わりです。<br />駆け足でご案内しましたが、tomiの中国シルクロード旅游記を最後まで見て頂き、有難うございました。<br />

    散策を楽しんだ後は、夕食付の民族表演を観てシルクロードの旅游は終わりです。
    駆け足でご案内しましたが、tomiの中国シルクロード旅游記を最後まで見て頂き、有難うございました。

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