2014/08/01 - 2014/08/01
192位(同エリア559件中)
杏仁豆腐さん
奥入瀬渓流ホテルを後にして、3日目は八甲田へ向かいます。
朝起きてみたら、雨。それもけっこうな雨。晴れていれば、ロープウエィで八甲田山に登る予定でしたが、変更して酸ヶ湯温泉に行きます。車で走っているうちに雨は止みました。
酸ヶ湯に浸かり、青森県立美術館、三内丸山遺跡を巡り、宿泊地の鰺ヶ沢を目指しました。
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー
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江戸時代前期の1684年(貞享元年)の開湯と伝承される酸ヶ湯温泉。
http://www.sukayu.jp/Tops/index -
酸ヶ湯は十和田八幡平国立公園の北部、八甲田の主峰大岳の西麓に位置し、標高約九百メートルの高地にあります。
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酸ヶ湯温泉は、その卓越した効能と豊富な温泉の湧出量、広大な収容施設、清純な環境、交通の便、低廉な料金等が認められ、昭和29年に数ある全国温泉のモデルケースとして「国民保養温泉地第1号」の指定を受けました。
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大浴場ヒバ千人風呂
自販機で600円の券を購入。 -
番台が残っています。
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四分六分とは体に感じる温まり具合を表しています。個人差はありますが、熱湯(ねつゆ)は「母の意見と熱湯(ねつゆ)ばかりゃぬるいようでも粗末にゃならぬヨ、あとでききます、身にしみる」と「八甲田音頭」で唄われているように、長い時間温もりが持続し、後々まで体が温まります。
四分六分(しぶろくぶ)は入ると熱湯(ねつゆ)より熱く感じますが、温もりの持続が熱湯(ねつゆ)より短く、四分から六分ぐらいの温まり具合になると言われて、その名が付けられました。 -
脱衣場には歴史を感じさせるものが並んでいます。
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「ヒバ千人風呂」は、160畳もの浴室に、熱の湯、冷の湯、四分六分の湯、湯滝など5つの浴槽があります。
湯治の雰囲気がすごいですね。 -
湯は青味がかった硫黄泉。
体の芯まで温まります。
風呂から出ても、体中に硫黄の匂いがかなり残ります。 -
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ねぶたの展示。
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しょうが味噌まんじゅう。
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八甲田を走ると、長生きの茶屋。
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長生きの茶を飲むことができます。
長生きの茶の主原料は、ハト麦、エビス草の実、大麦、万年茸、玄米、粟、熊笹、稗で、『1はいのめば3年長生きし、2はいのめば6年長生きし、3ばいのめばなんとおどろいたことに死ぬまで生きる』とか。 -
八甲田を走り抜け、青森県立美術館に着きました。
http://www.aomori-museum.jp/ja/ -
企画展で「美少女の美術史 少女について考えるための16の事柄」を開催していました。
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青森県立美術館は、2006年7月13日に開館しました。
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あおもり犬です。
奈良美智によって建築と一体化した作品 (コミッションワーク) が二つ制作されました。一つは八角堂。もう一つがこの「あおもり犬」です。常設展示室からつながる屋外トレンチに設けられた高さ8.5mの立体作品です。 -
展示室から見た、あおもり犬です。
外に出て、見ることができますが、ぐるっと回って行かなければなりません。
行ってみました。 -
弘前市出身の画家・彫刻家でもある奈良美智作の「あおもり犬」
高さ8.5m -
あおもり犬の後ろ姿
哀愁があります。 -
顔のアップ
単純なフォルムでとても印象的なオブジェです。 -
美術館内のカフェ「4匹の猫」でランチです。
パンケーキ -
店内からの景色
美術館内を歩いたので、一休みにはいい空間です。 -
店内は空いていました。
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あべ鶏のB・L・Tベーグル
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青森県立美術館の隣にある山内丸山遺跡に移動します。
http://sannaimaruyama.pref.aomori.jp/
縄文時代前期中頃から中期末葉の大規模集落跡です。 -
まずは、さんまるミュージアムで、知識を仕入れます。
縄文人がお出迎えです。 -
三内丸山遺跡から出土した重要文化財約500点を含む総数約1700点の遺物を展示しています。
土器展示ステージです。 -
竪穴住居内での暮らしのようす
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三内丸山遺跡は、今から約5500年前〜4000年前の縄文時代の集落跡で、長期間にわたって定住生活が営まれていました。
平成4年からの発掘調査で、竪穴住居跡、大型竪穴住居跡、大人の墓、子どもの墓、盛土、掘立柱建物跡、大型掘立柱建物跡、貯蔵穴、粘土採掘坑、捨て場、道路跡などが見つかり、集落全体の様子や当時の自然環境などが具体的にわかりました。
また、膨大な量の縄文土器、石器、土偶、土・石の装身具、木器(掘り棒、袋状編み物、編布、漆器など)、骨角器、他の地域から運ばれたヒスイや黒曜石なども出土しています。
ヒョウタン、ゴボウ、マメなどの栽培植物が出土し、DNA分析によりクリの栽培が明らかになるなど、数多くの発見が縄文文化のイメージを大きく変えました。
平成12年11月には国特別史跡に指定されました。(HPより) -
大型竪穴式住居跡の内部です。
長さ32メートル、幅10メートルあります。 -
六本柱建物跡
現在まで三内丸山遺跡で検出された遺構の中で最も重要視されています。柱穴の間隔、幅、深さがそれぞれ4.2メートル、2メートル、2メートルで全て統一されています。 -
4.2メートルというのは35センチメートルの倍数で、35センチメートルの単位は他の遺跡でも確認されているので「縄文尺」ともいうべき当時のものさしとして何らかの技術の共有をしていた可能性が考えられているそうです。
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巨大な建造物です。
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驚きの縄文人。
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子供の墓
子供は、土器に入れて埋葬されました。 -
北盛土
たくさんの土器や石器が土と一緒に捨てられた場所です。 -
大型掘立柱建物跡
6本柱の長方形建物考えられています。柱穴は直径・深さとも約2m。 -
堀立柱建物跡
高床式倉庫です。 -
内部を見ることもできます。
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大人の墓です。
大人は、地面に掘られた墓に埋葬されました。 -
竪穴住居跡の内部
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竪穴住居跡
これまでに550棟以上見つかりました。
15棟復元されています。 -
発掘現場が見学できます。
ちょうど次のニュースがありました。
世界遺産登録を目指す縄文遺跡群の一つ、青森市の三内丸山遺跡の第38次発掘調査(5月20日〜10月10日)で、大規模な直線状の溝が見つかったことが1日、青森県文化財保護課への取材で分かった。縄文時代の大規模な土木工事の例は珍しいという。
遺構は遺跡内にある「西盛土」の北西側で確認された。溝は長さが南西から北東に約20メートル、幅は約4メートル、深さは約30センチから約1メートル。底面部分が東側に向かって緩やかに傾斜している。
溝状の内部に埋まっていた土器から、約5000年前の縄文時代前期の終わりごろに造られたと推測される。 -
暑い中、発掘作業は大変そうです。
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ここにも、ねぶた。
これから鰺ヶ沢に向かいます。
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