2014/07/05 - 2014/07/06
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たびねこちゃちゃさん
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梅雨空の中、八ヶ岳登山に出かけました。
天気予報は雨。
初めての八ヶ岳の雨についてどうすべきか迷っていましたがインターネットで検索して梅雨の八ヶ岳は苔が美しくもしかすると一年で一番いい時期かもしれないという情報を見つけました。
宿泊予定のオーレン小屋にも雨だが道は問題ないか?昼ごはんは雨の中だけれど小屋の中で作ることができるかなどなど問い合わせを事前にしました。
オーレン小屋は一度泊まってみたかった小屋。
お風呂があって薪ストーブがある宿。
馬肉のすき焼きの夕食が有名です。
先着順で追加料金なしで個室が取れるという山小屋。
絶対個室がいい!!という旦那のリクエストでずいぶん前に予約を入れました。
登山口の桜平までは4WDではないとちょっと厳しいといわれる砂利の山道。
そんな中タクシーがかなりのスピードで走っていきました。
「お〜!!」「わー!!」といいながらスリリングなドライブでついた桜平。
雨なのにたくさんの車がありました。
オーレンから硫黄岳のコースタイムは以下になります。
小学3年生、6年生連れで
1日目
家を4:40出発(中京方面)
東名、中央道をとおり諏訪PAで朝食(雨の様子を見る)
雨が弱くなってきたので8:30頃出発
諏訪IC経由桜平
桜平10:10
オーレン小屋12:00
2日目
4:30起床
5:00過ぎより朝食と支度
6:00 オーレン
6:30 夏沢峠 (参考コースタイム25)
8:30 硫黄岳 小休止(参考コースタイム1:15)
硫黄岳山荘 花畑散策とトイレとココア
10:10 硫黄岳 (参考コースタイム往復40)
10:40 赤岩ノ頭 (コースタイム15)
エスケープルート使用(峰の松目に行かず)
11:40オーレン (コースタイム1:00)
昼食
12:50 オーレン小屋出発
13:30 桜平
オーレンから硫黄岳周遊コースタイム約3時間半ぐらいの全工程を5時間半ぐらいかけて回りました。
びっくりするほどのろのろです(笑)。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
10:10
雨具を着て出発です。
予報では9時過ぎから雨が弱まる予定でした。 -
桜平から30分で夏沢鉱泉に到着。
雨が降っています。
夏沢鉱泉の入り口に登山届けを出すポストがあります。
写真中央夏沢鉱泉入り口の左側にある黄色いポストです。 -
カモシカに遭遇。
登山のはじめからいい感じ。。
カモシカは木の葉っぱを食べていました。
人なれしているのか割と近くまで平気にやってきました。 -
今から歩く森の中。
-
マイナスイオンたっぷり。
-
シロバナヘビイチゴ。
オーレン小屋へ行く途中ちょうど満開で群生していました。 -
恐ろしいまでの次女の牛歩戦術で1時間ちょっとのコースタイムの道のりを2時間かけて到着です。
途中登って来るオーレン小屋のスタッフに声をかけてもらい何とかここまでたどり着きました。
なんと彼は傘に長靴で登っておりました・・。
小屋の中に自炊用のテーブルがあり、宿泊者は無料で使ったり小屋内で休憩することができます。
雨だったので小屋で休憩できるのはよかった。。 -
こんな感じで用意を始めます。
水は豊富にあるので山に担ぎ上げなくていいというのはありがたいです。
この日のご飯はおにぎり、レトルトのハンバーグ(犬山市のさいとうハムおとり寄よせ)、きゅうりの塩麹漬け、インゲンの塩茹で、わかめスープ。 -
小屋の前にあるオーレン強清水。
つめたくておいしい〜。 -
オーレン小屋。
トイレは水洗です。
部屋もトイレもお風呂もとってもきれいですよ!!
個室が取れていたのでゆっくりできそうです。
料金について。
大人2食付9000円
子供2食付6400円
ちなみに個室は先着順(予約の)で個室料金は不要です。
インターネットでオーレンのHPから予約できます。 -
オーレン受付です。
山バッヂなどもかえますよー。
信州ワイン小さいボトル600円。 -
小屋の中はこんな感じです。
乾燥室はなくて小屋の中に干していきます。
ストーブがつくと小屋の中はぽかぽか暖かくぬれてしまった雨具もしっかりと乾きます。
右手奥にコタツもあります。 -
お風呂の窓です。
煙突がなんともいい味を出しています。
お風呂について・・・。
山の中なのでシャンプー、リンス、石鹸、歯磨き粉の使用はだめです。
お風呂はおとなが7〜8人一度には入れそうな大きな木のお風呂。
薪で沸かしているそうです。
においがとってもよく寒い中登ってきた冷えた体にはめちゃくちゃありがたい -
オーレン全景。
薪がいい感じにつんであります。
結局お昼ごはんを食べてから雨の様子を見ていましたがやむどころかどんどんひどくなる様子。
結局この日は登山をあきらめて小屋滞在としました。
旦那は早朝からの運転に疲れて部屋でゆっくり寝ていました。
私と子供はほかの登山グループの方々の宴会に飛び入り参加しネパールトレッキングの話しなどたくさんの魅力的なお話しを聞かせていただきました。
全体的に関東のお客さんが多かったです。。 -
部屋の中はこんな感じです。
清潔で布団もふかふか。
毛布が2枚と羽毛布団。
寒さもまったくなくぐっすりと眠れましたよ!! -
看板。とっても味があります。
昨年は石川県白山室堂と北アルプス燕岳の燕山荘に宿泊しましたがどちらも大型の小屋。
オーレンは150人ほどしかお客さんをとらないとのことでとっても小さい。
アットホームな小屋でした。
入り口を入ってすぐの広間に存在感のある薪ストーブ。
薪をくべてくれると暖かく自然に人が集まってくる。 -
画質が大変悪いですが夕食の写真がこれしかないのでUPします。
馬肉のすき焼き〜!!
味が濃いので強清水で薄めながら食べます。
馬肉は癖がなくおいしい。。
私の住んでいる地方はすき焼きは豚肉!!
この日はお風呂に入って、馬肉のすき焼きを食べて明日の登山に備え早めに就寝しました。 -
朝5時ごろ、10時ごろから雲が巻いてくるからはやたちするようにとお達しがありまた。それにあわせて朝食も5時から開始。
小さな小屋だからでしょうか?
こんな気配りもとってもありがたい。
朝オーレン小屋の玄関を出るとこんな景色が!! -
山肌に光が当たる感じがとってもきれいです。
目の前のしらびその森もとっても素敵です。
朝は鳥の鳴き声と目の前の川の流れの音しか聞こえない。
すがすがしい朝でした。
不要な荷物は小屋におかせてもらえるので少し軽めのザックで出かけます。 -
オーレンから夏沢峠までの間はこんなきれいな深い深い森です。
雨の後の森だからでしょうか。
なんとなくしっとりとしていてうっとりするような気持ちよさです。 -
オーレン小屋から30分で夏沢峠。
目の前に見えるのが今から目指す硫黄岳です。頂上の広い広い広場。美しい山々の眺め。 by たびねこちゃちゃさん硫黄岳 自然・景勝地
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夏沢峠から少し上がったところ。
青い屋根がやまびこ荘の屋根かな?やまびこ荘 宿・ホテル
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こんなきれいな雲海が・・・。
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さらに少し上がったところ。
まだ雲はなくて遠く眼下に広がる町がきれいです。 -
コイワカガミ。
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気持ちのいい景色です。
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イワウメ。
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夏沢峠から硫黄岳山頂まではこんなガレ場が続きます。
果てしなく続くガレ場。
ガレ場が続きますが危険なところは無いと思います。
後方遠くに槍ヶ岳、穂高連峰が雲の上に頭だけひょっこりと覗かせています。
途中入学前の小さな男の子がお父さんに連れられ登っていきました。
子供でもしっかりと歩くことができれば問題ない道です。頂上の広い広い広場。美しい山々の眺め。 by たびねこちゃちゃさん硫黄岳 自然・景勝地
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がんばって登って行きます。
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キバナシャクナゲ。
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ミヤマダイコンソウ?
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雲がしたから上に向かってどんどんわいてきます。
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頂上に近づくにつれケルンが見えてきます。
ケルンにわくわくします。 -
硫黄岳爆裂火口。
頂上の広い広い広場。美しい山々の眺め。 by たびねこちゃちゃさん硫黄岳 自然・景勝地
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左から横岳、中央が赤岳、右が阿弥陀岳。
旦那と長女は一足先に頂上に到着したのでこの景色を見ることができましたが私と次女はかなり遅れたため雲に巻かれて見えませんでした。 -
硫黄岳山頂は平らな広場です。
頂上の広い広い広場。美しい山々の眺め。 by たびねこちゃちゃさん硫黄岳 自然・景勝地
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山頂の看板。
左奥に雷非難用の小屋があります。 -
硫黄岳山荘を目指します。
皇太子様が立ち寄られたとのことでトイレがきれいと評判でした。
小屋のところにはお花畑があるとのことでここを目指します。硫黄岳山荘 宿・ホテル
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硫黄岳山荘。
味わいがあります。
トイレ協力金一人100円。
私は入りませんでしたがウォシュレットだそうです。
小屋ではココアをたのみました。
丁寧に作ってくれました。
コーヒーは一杯ずつ豆を引いているようでしたよ!硫黄岳山荘 宿・ホテル
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コマクサは少し早いようでした。
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ウルップソウ。
ちょうど満開でした。 -
硫黄岳山荘から硫黄岳頂上に戻り下山開始です。
写真中央に見える土が見える場所がのが今から目指す赤岩ノ頭です。 -
コイワカガミ
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コバイケイソウはまだ花をつけていませんでした。
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下山後オーレン小屋で昼食をとりました。
名物のボルシチ。
山の中でこんなメニューに出会えるなんて。
おいしかったです。
小屋におかせてもらっていたにもつをまとめて強清水をたっぷりくんでさあ帰ろう。。 -
ひかり苔です。
今回初めて行った。
八ヶ岳。。
苔の生える美しい森。
オーレンから桜平に下りていくつづら折の道の途中ヒカリゴケがありますよ。
そっと木のうろをのぞいてみてください。
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