2014/04/08 - 2014/04/08
28位(同エリア170件中)
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ブエノスアイレスから空路3時間半ほどで到着した南部パタゴニアのエル・カラファテは、アルヘンティーノ湖に面した人口数千人の小さな町。
この町には数日間滞在して、レンタカーで世界遺産に登録されたロス・グラシアレス国立公園のあちこちへ出かけてみよう。
ちょっと驚いたのはエル・カラファテの町の様子。
人口数千人と聞いて素朴な町を想像して行ってみたところ、ロス・グラシアレス国立公園への玄関口になっているため町の周辺には新しいホテルも多く、中心部には観光客が必要とする施設がぜ?んぶ一通り揃っていましたとさ。(;^ω^)
カジノまであったのには絶句。(◎◇◎)
人によって、「ありゃ?、もっとサバイバル感覚の所だと思ってた。(-_-)」とがっかりの驚きになる人と、「わ?!田舎だと思ったら一応あれこれ揃っていてよかった?!ヽ(*^ω^*)ノ」の驚きになる人に分かれそう。
SUR SHANGHAIたちは前者。(。・w・。) ププッ
この編では、エル・カラファテ国際空港から町への道筋や、泊まってみたホテル、そして町中の様子をご紹介しようと思います。
表紙の画像は、エル・カラファテ国際空港からエル・カラファテの町へ向かう11号線。
- 旅行の満足度
- 3.5
- ホテル
- 1.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- アルゼンチン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
前編では、ブエノスアイレス発のアルゼンチン航空でエル・カラファテ到着目前までをアップしたので、この編ではエル・カラファテ到着後〜町の様子をアップ。
エル・カラファテ国際空港(FTE)に到着後、機内預け荷物が続々出て来て、係りのお兄さんがカートに積みかえて行く。
直接会うことはなくても、旅はいろんな人に支えられているんだと分かる眺め。
おにいさん、ありがとう。(*^。^*)
SUR SHANGHAIたちの荷物はまだ奥の方にあるのかな。 -
エル・カラファテの町は人口数千人。
その町の規模に似合わず、空港ビルはこんなに立派。
これは、エル・カラファテが世界遺産に登録されたロス・グラシアレス国立公園への玄関口になっているため。
町自体に大きな観光スポットはなくても、夏のシーズンにはドッと観光客がやって来るんだそう。
SUR SHANGHAIたちが訪れたのは南半球では秋の始まりの4月前半で、混み合いもせずガラガラでもなく、ちょうどいい感じだったと思います。
エル・カラファテ国際空港(コマンダンテ・アルマンド・トーラ国際空港)と名付けられているようなんですが、まだ国外からのダイレクト便は無いようです。
ちょっと先走って≪国際≫も付けちゃったのかな。 -
さっきまで乗っていたブエノスアイレスからのアルゼンチン航空機。
B-737の700だったのかな、800だったのかな。
飛行機には全然詳しくないSUR SHANGHAIですみません。
見る人が見ればすぐ分かりますよね。
無事にエル・カラファテに着いてくれてありがとう。(人'∀'o) -
エル・カラファテ周辺はレンタカーで回ることにして、HERTZ社に予約を入れて行ったSUR SHANGHAIとその旦那。
内部もま新しいエル・カラファテ国際空港内には、レンタカー会社のブースがずらり。
夏のシーズンには混み合うんでしょうね。
レンタカーで回ろうと思っている方は、予約はお早めに。
手続きにはアルゼンチンで有効な免許証の提示を求められましたが、面倒なことはありませんでした。
SUR SHANGHAIたちはスペイン語は話せないんですが、スタッフは英語を話してくれたので大助かり。 -
さて、借りた車はエル・カラファテ国際空港前の駐車場にあると言うことなので、HERTZ社のスタッフとも一緒に空港ビルの外へ。
右の画像奥にある建物が空港ビル。
規模は小さくても、上の方に出した画像でお分かりのように新しい設備のビルでした。
空港周りは高い建物が無い荒地で、空がやけに大きく広く見えましたよ。 -
これがHERTZ社で借りた車。
遠目には問題無く見えたんですが、事前点検をしてみるとあちこち問題が。
一度横転でもしたような感じで、近場ならまだしも、明日・明後日に予定している遠出ドライブするのはためらわれるような状態。
(−−〆) ちょっと、ちょっと〜!
さっそくクレームを入れると、「空港店にはもうこの車しかない。町の中にある店舗で別のを借りてくれ。」だって。(`・ω・´)
結局、結論から言うと、この日はこの車で町へ行き、翌朝町の中の店舗で問題無しの車が借りられました。
それについてはまた翌日の旅行記でご紹介します。 -
エル・カラファテ国際空港からエル・カラファテの町までは20km足らず。
この位ならこの車でも大丈夫だよね…(;^ω^)、と出発。 -
エル・カラファテ国際空港敷地を出ると、そこはもう荒野が続く景色。
ついに来たぞ! 南部パタゴニアへ! ヽ(*^ω^*)ノ
これで最初から問題無しの車だったら一層気分がよかったんでしょうが、この時には二人とも『ほんとに、町の中の店舗ではちゃんと別の車が借りられるんだろうか…。』と思っているのでちょっとウツ…。(─_─) -
イチオシ
エル・カラファテ国際空港からエル・カラファテの町へ向かう道筋は20km足らず。
これは11号線で、緩い起伏とカーブの簡単な舗装道で、センターラインはありませんが片側一車線分の幅は十分にありました。 -
エル・カラファテの町が近づくと、はるか行く手には雪をかぶった岩山の連なりが。
あれって、明日行ってみようと思っているロス・グラシアレス国立公園のペリト・モレノ氷河方向の山並みよね。 -
エル・カラファテの町の手前にあったゲート。
検問所のようで、抜き打ち的に車が停められ、何か聞かれているような雰囲気。
SUR SHANGHAIたちも手元にパスポートや免許証を準備しましたが、別に停められることも無く通過。
外国人観光客と分かったから? -
エル・カラファテの町の入口にあったモニュメント。
右側の白いギザギザは雪をかぶった岩山の象徴?
それに太陽や夜空がモチーフになっていて、大自然がテーマのモニュメント。
あれ? あの四つの星って南十字星よね。
エル・カラファテから見えるかな。 -
エル・カラファテの町を東西に貫く道のうち、一番賑わっているのはリベルタドール大通りで、空港から町にやって来た11号線の続き。
全長2kmもない道ですが、ここには旅行者が必要な施設がずらり。
この道のご紹介はあとにして、SUR SHANGHAIたちはまず予約したホテルに行ってチェックインを済ませてしまいます。 -
エル・カラファテで予約して行ったホテルは、ブティック・ホテル・ラ・カンテラ。
ここは英語版のホテル予約サイトでは評判がよかったんですが、その評判はやらせ投稿によるものではないかと思うほどでがっかり。
チェックイン時にあてがわれたのは、予約して行ったのとは全く条件が違う部屋。
抗議すると、「今日はこれしか空いていない。」の一言でしたが、実際には多少好条件の部屋があり、とりあえずそちらへ移動。この画像のお部屋が移動後のもの。
結局、滞在中、予約して行った部屋は空きませんでした。(抗議と料金交渉済み)
このお部屋も画像ではよさそうに見えますが、カーテンを開けるとすぐ外は通路。
中が丸見えになるため、部屋にいる間はカーテンは閉じたままでジットリと重苦しい雰囲気。
浴室の水周りは新しかったのが救いでした。ホテル ラ カンテラ エル カラフェイテ ホテル
-
ブティック・ホテル・ラ・カンテラのロビーにあるラウンジ。
エル・カラファテ国際空港でのHERTZレンタカー事件といい、このブティック・ホテル・ラ・カンテラの部屋事件といい、憧れの南部パタゴニアに着いたばかりなのにムッとする事続き。(−"−怒)
一瞬、別のホテルに移ることも考えたんですが、この上キャンセル料なども請求されたら堪らないので止めておきました。(;^ω^)
そうそう、ネット接続は部屋からも可能でしたよ。
このロビー片隅にはネットコーナーもありました。 -
ブティック・ホテル・ラ・カンテラの位置は、エル・カラファテの町の背後にある丘の中腹。
アルヘンティーノ湖は見えますが、町の中心まで片道1kmほど。
この画像の数枚下にその道筋の様子も出しておきます。
夕暮れから夜にかけては町との往復無料シャトルを出しているようですが、朝〜昼の時間帯は無し。
他の宿泊客から「こんなに遠いとは思わなかった。町まで乗せて行ってくれ。」とSUR SHANGHAIたちのレンタカーをあてにされたり。
ストレスの多い宿泊でした。ε-(。・д・。)フー -
ブティック・ホテル・ラ・カンテラの朝食ブッフェの一例。
一通りのものは揃っていて、これはよかったです。
ここでもやはり野菜類はほとんど無く、ビタミンCは果物で補っている感じ。
今回朝食付で泊まってみたブラジル、アルゼンチン、ウルグアイ、チリのホテルはどこでもそうでした。
それに、ここには写っていませんが、甘?い菓子パン類の種類が多いのも、南米風朝食の特徴? -
ブティック・ホテル・ラ・カンテラからエル・カラファテの町に下りて行く車道。
ホテル周りは何かの工事中の場所になっていましたが、こうして見るアルヘンティーノ湖やその向こうに見える山並みはきれい。 -
上掲の画像の車道脇道。
ブティック・ホテル・ラ・カンテラ⇔エル・カラファテの町を徒歩で行き来するにはこれが近道。
ただし、2014年4月半ばには、ご覧のように未舗装路で街灯もありませんでした。 -
ロス・グラシアレス国立公園方向の山並みがよく見える。
この分だと、明日の天気はよくなりそう。
できたらペリト・モレノ氷河に行ってみようと思っているから、絶対換えの車が必要よね。
HERTZの空港店にいたおにいちゃんスタッフの言うように、すんなり換えてもらえるといいけど…。
と、この日はもう営業はおわっているんですが、町の中の店舗の場所を確認。
その続きは、翌日編でご紹介します。
次にSUR SHANGHAIたちが探しに行ったのは…、 -
…長旅ではお世話になる洗濯屋さん。
小さなものは毎日手洗いしていても、大きなものは洗ってもらうのが一番!
もちろん自分が泊まるホテルでも洗ってもらえますが、量が多い時にはこちらがお得。
エル・カラファテには洗濯屋さんが数軒あって、SUR SHANGHAIたちが行ったのはこのSUAVECITO SUAVECITOと言うお店。
日本語だと、≪ふんわりふかふか≫くらいの意味のお店の名になりそう。
所在地:GOBERNADOR GREGORES 1114。 GOBERNADOR GREGORESは、エル・カラファテの目抜き通りのリベルタドール大通りの一本北側。
こんな大きな看板が出ていてすぐ分かります。 -
上掲の画像と同じ、洗濯屋さんのSUAVECITO SUAVECITO店内。
ここは、自分で洗濯機などを操作するコインランドリーではなく、洗濯物を預け、洗濯・乾燥・折りたたみまでやってもらうシステム。
まとめて洗ってもいいものは一籠50アルゼンチン・ペソ。
この画像に写っているのがその籠。
このほか、ジャケットやウール物など、単品でも洗ってもらえます。
まとめ洗いしてもいいものと単品洗いのものはきちんと区別して出しましょう。
SUR SHANGHAIたちの場合、夕方に一籠分預けて翌日日帰りドライブから戻って来た夕方にはしっかり出来上がっていました。
営業は月〜土曜日の朝は9:00〜13:00、昼休みを挟んで午後は16:00〜20:00。 -
エル・カラファテの目抜き通りのリベルタドール大通りは全長2kmもない道ですが、旅行者に必要なお店がずらり。
周辺にツアーを出している旅行会社も多数。
内容やお値段を比較しながら見て回りましょう。 -
イチオシ
エル・カラファテは人口数千人の町。
でも、リベルタドール大通りには小粒ながら立派なカジノが。
旅行客目当てなんでしょうが、ギャンブルに興味の無いSUR SHANGHAIは『ここに来てまでカジノ?』と思ってしまうんですが。(;^ω^) -
リベルタドール大通りからちょっと引っ込んだ広場風のスペースには、山小屋風にしつらえたお土産屋さんも。
見てみたいと思いつつ、エル・カラファテに滞在中はいつも町に戻ってくるのが遅くて数軒しか見られなかったな。 -
これは、エル・カラファテでは規模も大きくて、センスのいいお土産がたくさんそろったARTE INDIO。
リベルタドール大通りを歩くとすぐに目に留まります。
え?エル・カラファテでインディオ関連の手工芸品?と思いますが、見るだけでも楽しいお店でした。 -
リベルタドール大通りにはレストランもたくさん。
ピザのお店が多いんですが、ステーキなどの肉料理や、トルーチャ(TRUCHA)と呼ばれる川マス料理を出すお店も。
トルーチャは、凝ったソースを使った料理より、シンプルなグリルがいいですよ。
お醤油が欲しくなること必定。(笑)
このレストランの名はLA VACA ATADAで、入りやすい雰囲気がよし。
所在地はリベルタドール大通りの1176号。 -
上記のLA VACA ATADAでオーダーしたミックス・サラダ。
やっぱり葉物野菜が少ない内容ですが、肉料理を食べる機会が多い南米では野菜もきちんと摂りましょう。(o´・ω-)b ネッ♪ -
ピザ中心のレストラン、カサブランカ。
やはりリベルタドール大通り沿いのお店。
ここも気さくな雰囲気で入りやすく、スタッフも親切。
ピザに使っているチーズがずいぶん脂っこかったのがちょっと残念。
ここは、ピザ以外の品を頼むのか、バーとして使うのがいいかも。 -
イチオシ
地元の人たち御用達のミニ・スーパーにも入ってみると、カウンターにはレトロな量りが!
乗っているチーズの塊は、別のお客さんが乗せたもの。
あ!この量りが欲しい!
…とは思っても、旅の途中では叶うはずも無く、写真にパチリ!
一緒に写っているお店番のおじさんが、これまたいい雰囲気。 -
これはリベルタドール大通りの西外れにあったPETROBRASというガソリン・スタンド。
このお向かいに、明日行って車を取り替えてもらうHERTZの支店があります。
ちなみに翌日の燃料の1リットルのお値段は:プレミアム9.950、スーパー8.600、ディーゼルが8.550。単位はアルゼンチン・ペソ。
ビザ・カードやビザ・エレクトロンでも支払い可。
Dユーロ(D・EURO)っていう燃料があったけど、あれは何だったんだろ? -
上記のガソリンスタンドの売店で見つけた甘〜いお菓子類。
1個10アルゼンチン・ペソ内外のお値段。
1個ずつ食べ切りのパッケージで売っているのはどうして?と思いましたが、いくつかお試しで買ってみて納得。
1つ食べればもうしばらく食べなくてもいいほど甘いんですよ〜。
こんなお菓子の中には、アルゼンチン名物のアルファホーレス(ALFAJORES)と言うお菓子もあるので試してみては?
これはクッキーの間にドゥルセ・デ・レチェ(DULCE DE LECHE)という濃厚なキャラメル・ソースを挟んで更にチョコレートでコーティングしたもの。
これを食べると、アルゼンチンの人たちの甘い物好きが分かると思います。
さ、エル・カラファテの町の様子もちょっと分かったたし、ホテルに戻って明日の日帰りドライブの計画を立ててしまおうと思います。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- belleduneさん 2014/07/24 09:26:40
- ホテルが残念でしたね...
- SUR SHABGAHI さん、折角期待して行ったホテルが残念なことでしたね。私は、初め一人で行く予定で、ワンランク下の湖畔のホテルを予約していましたが、直前になって、友人が連れて行ってというので、急遽、全ての航空券、ホテルを一人追加して約1ヶ月の南米初旅行へ出発したのが、2009年3月のことでした。
ネットで色々検索して、二人ならこの値段でも良いかということで決めたのが、アルヘンティーノ湖畔にある Design Suites Calafate でした。空港から町へ行く途中にあるホテルですが、町へは無料シャトルバスが出ているので、毎日夕食のワインと前菜、パンなどを買いに出掛けていました。ホテルの食事は不味かったので、毎晩ワインを開けて、静かな湖を眺めながら、食事を楽しんでいました。建物のデザインも素晴らしく、立地条件が良いので、お勧めでした。このDesign Suites Hotel はアルゼンチン国内にいくつかあります。また、行ってみたいホテルでした。
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2014/07/25 08:48:39
- RE: ホテルが残念でしたね...
- 私たちがよく利用しているのは英語版の利用者評価付き予約サイト。
できたばかりの頃は便利だと喜んでいましたが、今ではやらせ投稿で高評価を得ているんじゃないかと疑ってしまうホテルも出てきています。ご用心。
チリのサンチャゴには、実在しない(?)高評価ホテルもありましたよ〜。苦笑。このお話はまた別にアップします。
今回、南米各地で同じ予約サイトを使って泊まってきたホテルの中には「大当たり〜!ヽ(*^ω^*)ノ」と言う所もありましたから、やはりこれも旅のお勉強。
旅のお勉強も、時代と共に変遷しているなと思った出来事です。
belleduneさんは、エル・カラファテではいいホテルに出会えたようでよかったですね。(*^。^*)
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