2014/06/12 - 2014/06/15
2448位(同エリア4255件中)
菊花さん
友人Mと3泊4日の佐賀旅行もこれで最終日。
じっくり吉野ケ里遺跡で遊んだ後、市内の歴史建造物を駆け足で見学
4日目:AM〜昼過ぎまで吉野ヶ里遺跡、15時頃から佐賀市歴史民俗館、夕方佐賀空港発〜夜羽田着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- タクシー ANAグループ JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
★4日目
朝8時頃、宿泊しているアパホテルで朝食バイキング。 -
9時前にはホテルをチェックアウトして佐賀駅へ。
駅前のコインロッカーに大きな荷物は預けて、9時過ぎの電車に乗る。 -
約10分程で、吉野ケ里公園駅着。
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駅前はぽか〜んと広い。
「吉野ヶ里歴史公園、あっち」の案内があるので、道を迷いようが無い。 -
吉野ヶ里駅周辺で見つけたマンホールの蓋。
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田んぼやら畑やらの間の道を行くと、高床式住居があって
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駅から徒歩10分程で吉野ケ里歴史公園の敷地まで辿り着いた。
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いきなり洋風なハンギングバスケットがあって「え?これで吉野ヶ里?!」って思ったけど、お花が綺麗だったし気にしないことにしよう。
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ちなみにこちらが吉野ヶ里歴史公園のマスコット「ひみか」。
名前だけ聞くと女の子な気がしてしまうけど、男です。
ピンクの髪の「やよい」ちゃんの兄、って設定。 -
環濠入り口。ちょっと分かりにくいけど、門の上に鳥のオブジェ(鳥形)が3羽。
うおおおおお、盛り上がって参りました! -
環濠の外側には敵の侵入を防ぐ為に、先を尖らせた杭や鋭い枝の付いた木がたくさん立ててある。
折角なので、友人M(身長約150cm)に乱杭に刺さってもらったよ。あ〜、これは、ヤバイわ〜。
弥生時代の男性の平均身長が約160cm、女性が約150cmなので、吉野ヶ里時代の人達にとって、乱杭は実際にこんなかんじでヤバかったわけですね。 -
発掘された土器類を修復している部屋。
私が見学した時は作業員がいなかったけど、雰囲気は十分にわかる。
完成予想図の無い立体パズルが複数混じってる感じ、だよね。私には、無理。 -
竪穴住居って、結構大きいんだね。屋根が広いというか。
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さて、今日のメインイベントは銅鏡作りですよ。
輪ゴムで止めてしまったので分かりにくいけど、これが銅鏡の型。
型には事前に銅を剥がしやすくする粉を薄くはたいておく。写真奥の白い器に入ってるのがその粉。 -
そこに溶かした銅を流し込んで
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両脇から煉瓦で挟んで10分待ちます。
まだかな、まだかな? -
開くと、ほら!
今見えているのが鏡になる面。気泡やざらつきがあるので、これからそれを磨いて行きます。 -
その前に、銅の注ぎ口が取っ手みたいに残ってしまっているので、これをペンチで切る。
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その後、2種類の紙ヤスリを使って表面の細かい凹凸を削り、更に水を使う紙ヤスリでも磨いて
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仕上げに金属磨き粉でゴシゴシすると・・・
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はい、こちらが銘文の書かれている面で
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鏡の面もピカピカ!完璧に写ってます。
約1時間の作業で銅鏡完成。大満足なり。 -
集落を見学に行くよ
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高床式の建物は板壁のものと
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その外側が更に茅葺き?になってるものがある。
収納しているものによって、壁の材料とか屋根の形が違うんだと思う。
(説明文を読んだハズなんだけど忘れてしまった。。。) -
竪穴住居では蚕を飼っていた、マジで。
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あ〜見張り台、目立つわ〜
あれなら見張れるわ -
高床式住居がどれくらい高床か、友人Mとの比較写真をどうぞ。
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屋根の上の木組みが神社っぽいというか、神社の屋根がこの流れなんだろうな
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なんでもないように見えるこちらの高床倉庫だけれど
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壁には様々な技術と工夫が
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内郭に入るよ
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内郭を囲む柵と堀。当然ながらそこそこの高さと深さがある。
一部、堀に降りられる場所があったので、折角だから降りてみたところ、、、ひからびたミミズがたくさん、、、Oh 土の堀だったら戻れたんだろうけどね、法面がコーティング?されてるからね。。。 -
で、その堀の脇の茂みでキジを目撃!
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南内郭の物見櫓からの眺め。
眼下の住宅群に王たちが住んでいたらしい。 -
南内郭の物見櫓からの眺め。
倉庫群の更に先、吉野ヶ里歴史公園の原っぱみたいな所までよく見える。 -
南内郭の物見櫓からの眺め。
堀が巡らされているのがよくわかる。 -
これまでの建物群とは一線を画する建物あり。それが内郭。
北内郭ではまつりごと(政・祭りごと)が行われていたらしい。 -
当時のお墓、甕棺墓列。
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土が盛られて草が生えると、なんだかポコポコと面白い感じに。
一般の人達はこんなかんじでギュギュウのお墓だけれど、王を含めた偉い人達はもう少し独立した感じでゆったりとした墳丘墓になる。 -
6月中旬、ベニバナが最盛期
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門の上の鳥形
単純な形だけれど可愛い -
要所要所に当時の服装をした係員がいて、簡単な解説をしてくれたよ
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公園の東口まで戻ってきたら既に14時過ぎ。
レストランで豆腐ランチを注文したら、本当にメインが豆腐だった。 -
来たときと逆の道を辿って、
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15時頃、吉野ケ里公園駅着。
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佐賀駅に戻ります。
ちなみに、佐賀駅〜吉野ヶ里駅方面に行く場合はICカード(スイカ等)が使えるよ。 -
15時半前に佐賀駅着。
写真は、W杯日本対コートジボワール戦のパブリックビューイング帰り?と思われる青年。山口選手はフル出場したけど、日本は1:2で負けちゃったのでした。 -
さて、時間が無いので駅前でタクシーを拾って、佐賀市歴史民俗館と称している歴史的建造物群を見学に。
実はタクシーの運転手に「佐賀市歴史民俗館に行ってください」と言っても「???」って感じで、地図を見せて「柳町にある旧古賀銀行」と言ったらようやく分かってもらえた。 -
旧古賀銀行
なんか凄い音量で音楽が外に流れていて、もうね、漏れてるとかじゃなくて、普通に音楽がかかってる感じで、 -
館内に入ったら係員に「音楽発表会やってるんでアレですけど、どうぞ」て言われて、まぁアレだけど気にせず建物見学
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雰囲気のある素敵な建物。防音設備はゼロだけどね!
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旧古賀銀行の向かい側の恵比寿様。
看板曰く「趣味:鯛の一本釣り(えさはえび)」だそうで。 -
昔の倉を利用したようなお店もあり。
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どこでも恵比寿様
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って思ったら!!
なんと、マンガ「るろうに剣心」のコスプレさんを目撃。右側の赤い着物が主役の剣心。左側の青い着物が敵側の剣客・宗次郎、かな? -
旧古賀家の玄関
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旧古賀家の室内。襖も欄間も素敵。
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旧三省銀行
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旧三省銀行の中庭
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旧牛島家
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他の建物を見に行こうとした道すがら、一般の民家の樋の横になんだか素敵な飾りを発見。
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あっちにも恵比寿様
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こっちにも恵比寿様
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旧福田家のお庭と倉
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旧福田家の室内。廊下のガラス越しに中庭の笹が見えて涼しげ。
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佐賀市歴史民族資料館の見学を終えたのが16時半頃。
流しのタクシーが見つからないし、思ったタイミングでバスが来てくれないので、しょうがないから早足で歩いて佐賀駅へ。
コインロッカーの荷物を引き上げ、駅前のバスターミナルに到着したのが17時頃。
17:15佐賀駅発の空港行きバスに乗り -
18時前に佐賀空港着。
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18:45佐賀発の飛行機に乗って、20時半頃羽田空港着。
3泊4日の佐賀の旅もこれでおしまい。
楽しかったね。次、どこ行く?(その前に資金を貯めなきゃね!)
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