2014/07/10 - 2014/07/13
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キウイもどきさん
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ここは徳島県東祖谷、落合集落です
2年前偶然この宿から見える風景を雑誌で見てしまい、絶対にいつか行こうと決めていました
ここの土地の伝説やら宿の運営の歴史等は4月に予約してやっと知る事に
-
ここは日本三大秘境のひとつ、
日本三大奇橋、かずら橋のある徳島県祖谷です
そして本当なら2泊で帰るところ
実は日本三大秘湯もある事が分かり、もう1泊
翌日始発で帰ってすぐに仕事するという強行手段に -
この祖谷付近は妖怪の故郷
砂かけばばあとよくつるんでいる、児啼ジジイが出没するそうです
他の妖怪とは少し異なる怖さがあります
あんな赤ちゃんコスプレの老人にしがみ憑かれて離れないとなると、史上最悪の罰ゲームです
赤ちゃんプレ○の一種でしょうか -
岡山から乗り換え、特急で瀬戸内海を越えて
徳島県大歩危駅へ -
大歩危駅に到着
すぐに、非常食を買いに行きます
陸の孤島に行きます
平家も隠れてとうとう源氏から逃げ切った山里です
追いかけて来た源氏も迷って帰れなくなりお互いに姓をかえて共存しているとか
どっちもどっちです -
なるべく軽くゴミの出ないものを選びます
-
2号店は1号店の向かい
-
駅からタクシーで30分余り
ここが今日宿泊する宿を運営しているNPO団体の代表、
アレックス・カー氏の祖谷の別宅
見学させて頂きました -
いきなりアイランドキッチン
この方の考え方は、
古いものの中に新しいモノを取り入れるのが、伝統を守る道と、
実際に1971年に、ここ祖谷に来て保存活動をしたそうです -
本人直筆の書
凄すぎて凡人の自分には読めません -
まだ学生だったらしいのですが、当時の藁葺き屋根の空き家を買いとったのが
ここ
今は京都で骨董商だとか
月1ぐらいここに来るそうです
今は60歳超えたぐらいの年齢でしょうか -
ここも宿泊可能です
アメリカでは日本文学の授業でこの方の書いた本が教科書っぽく扱われているとか -
あれは平家の家紋
平家の落ち人伝説は本当だという事らしいです
実際に名字を平から、あ○、○むらに変えて亡くなると墓は建てても名前を書かないそうです
そして源平の戦いの平家の印
赤旗を家宝として持っているとか -
この辺りの大きい家は大体
平家の落ち人の家系です -
アレックス・カー様の別宅前
-
やっと自分の宿泊先、
浮生に行きます
また車で東へ30分
実際に平家が住んだという東祖谷の落合集落のてっぺんにあります -
祖谷川から宿泊先、浮生まで
高低差390メートル
ジグザグ道をてっぺんへ
途中下車して徒歩 -
毎度分かりにくいでしょうが
写真中央の一番上が宿泊先 -
ハハハ
-
今日は蕎麦うち体験施設にBS
が取材に来ているとの事 -
まただ
ハハハ -
ミツバチの巣箱が至るところに
-
かなり登って来ました
下のデカイ家はもしかして平家の家系? -
-
向かいの山を見ればどれだけ急勾配か分かります
このような、
崖を挟んで向いに山がある地形は
ヤマビコが綺麗に返ってくるはずです -
お隣さん家のイヌコロ1号
時々咬むらしいクロ -
イヌコロ2号
シャイだとか -
お隣さんの庭を突っ切って
-
やっと到着
藁葺き屋根が美しい浮生
二間のこじんまりしたちょうどよい古民家 -
遥か谷底は祖谷川
しかしまったく音がせず
聞こえるのは山に風が吹き当たるような
サァーっという静かな音と
ホトトギス?の鳴き声 -
上から撮影
感動というか、悲しい?ような表現出来ない気分に
現実離れしたというか… -
縁側です
-
剣山方面
名前の由来は
安徳天皇の剣があるからだそう? -
谷底には祖谷川
エメラルドグリーンが肉眼で見えます -
昔、厠だったところ
近寄らず -
これは…
-
自動ロックの玄関
-
-
目的地
-
これが確か旅行雑誌で2年前見た風景
勿論プロの写真とは雲泥の差 -
またアレックス・カー様の直筆
水という字 -
-
ビューバス
-
玄関から外へ
走って数歩で谷底に真っ逆さま -
茅葺き屋根の内側
-
東祖谷にしかない番茶
各家で作っているので味が違うとか
売ってません -
とりあえず汗を流す
-
ブラブラ歩いていると、
お隣さんの奥さんに出くわしたので挨拶
この方が宿を掃除して下さっているという
ひまわりを見てくれた?
と聞かれ、かなり動揺(笑)
『えー有りました……(汗)』
あの台風のせいで倒れてしまっています -
こっちは大丈夫です
ホッとしたのも束の間
『その芝桜も植えたんよ』
自分の足元にピンク色の花
なんか申し訳なさ一杯でツラい(笑) -
泊まった人に食べて貰おうとトマトまで庭に植えて下さっていました
こっちも下の方に育った実があり、ひと安心 -
この花も植えて下さいました
この45度以上の急斜面
ここでは水田は作れず
郷土料理は祖谷蕎麦、ごうし芋など -
お隣さんの畑
どうやって生活してるのか尋ねると、何と下まで車ではなく
一直線に降りる里道を使って降り、登りは一時間かけて帰ってくるそうです
時間に追われてないから、という言葉が印象的 -
夕暮れが近づいて来ました
-
山上の雲が金色
-
夕飯は近くの蕎麦道場から
ゆさん箱という昔の弁当箱に入ってます
真ん中の豆腐は岩豆腐という硬い豆腐
これだけでなく蕎麦などもあります
自活してないだろう、と思うでしょう、そう
作ったのは朝食のみ(笑)
やっぱり郷土料理はここでしか食べれませんから
変更!! -
夜はこんな虫が出ます
当たり前です
屋根から虫も落ちてきました
夜は曇で星が見えませんでしたが雲海が足元に立ちこめて鳥肌が立つぐらい絶景でした
スマホでは勿論撮影無理 -
この意味不明な光は月
-
もう寝ます
-
次は少し遅れるかも知れないですが、
奥祖谷と祖谷温泉に多分行きます
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ふわっくまさん 2014/07/17 12:39:56
- 「お宅拝見」を拝見しました**
- こんにちは! はじめまして・・
私の旅行記にもご訪問いただいているようで、ありがとうございます。
キウイもどきさんの急斜面に建てられている徳島の山里の自活ステイ、大変興味深く拝見させていただきました。
遮るもののない、山の風景もとっても素敵ですね☆
キウイもどきさんの前回の「生駒ロープウェイ」での旅行記もすごく楽しかったので、お陰様で前日光さんの旅行記も尋ねさせていただいています。
今後とも、宜しくお願いします。 ふわっくま
- キウイもどきさん からの返信 2014/07/18 11:09:21
- はじめまして、ふわっくまさん
- こちらこそ何度かご投票頂き有難うございます
だんな様が船舶免許を取られて和歌山に行っておられた旅行記を、
拝見しました。
和歌山の御坊に仕事で赴任していた時期があり
とても懐かしい思いで拝見していました
その後、船で海に出ているのでしょうね。
沖に出れば免許のない人でも免許ありの人が見ていれば、操船できるらしいですよ。
では、こちらこそ宜しくお願い致します
キウイもどき
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