2014/06/30 - 2014/07/04
1744位(同エリア27467件中)
にのさん
先月のひとり旅がとても楽しかったので、また渡韓してしまいました。
炭窯サウナとひとりでも入れるおいしいお店の旅です。
飛行機:JINAIR 札幌⇔仁川 23300円
宿:Do Dreamゲストハウス@24000w×4泊
炭窯サウナ:カマゴルランド、スプソクハンバンランド
買い物:グランドマート(新村)、E−mart麻浦孔徳店
食事:ソソモンヌンカルビチッ(立ち食い焼肉)、神仙ソルロンタン、
ハノッチッ(キムチチム)、南大門でスジェピ、延世大学食、
ソンムンナンチッ(チョッパル)、キンパッ天国
テザート:ホドゥピン(パッピンス)、カフェベネ
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- ジンエアー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
12時発の飛行機に乗るため、5時間前に家を出ます。
-
やっぱりガラガラ千歳空港国際線。
この時間国内線はものすごい賑わいなんですけどね。 -
いつも変わらぬ機内食。
右側手前はおこわを固めたようなもの。
最初は味、食感ともに、なにこれ?と思いました。
今は、何味なのかお菓子なのか食事なのかすらわからないこの食べ物を、おいしいと感じます。
機内は満席で、9割方韓国人の印象です。 -
仁川到着。
預け荷物があるので特に急いでなかったのですが、先を歩いていたグループが道を間違えて、わたしが先頭になってしまいました。
後から来る人たちを引っ張るため、コンコースAを懸命に歩きます。
早く歩きすぎたためか、シャトルトレインに乗るころには誰もついてきてくれてはいませんでした。 -
今日は一般列車で行きます。
-
座席は対面の通勤電車と同じタイプですが、大型荷物を置けるスペースが確保されています。
車いすの方がいなければ、そのスペースに置かせてもらうことも可能です。 -
弘大入口駅で首都圏電鉄京義線に乗り換えて、宿の近くの西江大駅に向かいます。
-
ひと駅で、
-
西江大駅。2012年に開業した新しい構内はガラガラ。
一時間に3本くらいしか電車が来ないので当然ですが、ちょっと寂しい感じ。
今年の12月には龍山まで開通するようです。 -
トイレ。
ウォシュレットではなかったですが、きれいで数も多かったです。 -
新しい駅だけにエレベーター、エスカレーター完備。
宿は地下鉄2号線新村駅からもそう遠くなかったのですが、大荷物の時はこの駅の方が便利そうなので、京義線で来てみました。
空港鉄道の弘大入口駅でもエスカレーターを利用した上下の移動だけで済み、あまり歩かず乗り換えられました。 -
エスカレーターの降り場に3段ほどの階段。
惜しいですね。
フラットならよかったのに。 -
駅から徒歩3分ほどで宿に到着。
今回はお金をかけない旅にしたかったので、コシテルにしました(宿の看板などにはワンルームテルと書いてありました)。
「Do Dream」。
韓国語で「ドゥ ドゥリム」は、「戸をたたく」と言う意味だそうです。 -
玄関。
日本語の書かれた絵や雑誌が置いてありましたが、館内表記は韓国語のみです。
問い合わせや予約などメールでのやり取りはすべて日本語だったのですが、滞在中しゃべれる方はいませんでした。
暗証番号を入力して玄関を開けるので、セキュリティーもバッチリ。 -
通された部屋は3階。エレベーターはなく、急な階段のみです。
案内してくれたのがアジュンマだったので甘えるわけにいかず、ひーひー言いながら荷物を持って上りました。 -
部屋はちょっと笑ってしまうほど狭いですが、今回ドミトリーに宿泊しようと思っていたので、個室なだけで十分満足です。
窓あり・シャワー+トイレ付きの一番高い「一番タイプ」という部屋にしました。
といっても1泊24000wなので格安です。 -
冷蔵庫もあります。
コンセントは韓国式のCタイプ。
変圧器はフロント前に置いてあったので、在庫があれば借りられそうです。 -
窓からの景色は、隣のモーテルの階段ビュー。
この階段がスタッフの休憩所らしく、アイスを食べていたり電話をしているのをよく見かけました。
ロールカーテンを開けっ放しにはできません。 -
柱の陰に細長い洋服かけ。
ハンガーは3つ。 -
その上の棚にはドライヤーがありました。
収納がたくさんあるので、持ってきた洋服や小物はスーツケースからすべて出すことができました。 -
わたしが泊まったタイプの他に、
窓なし、シャワー+トイレ付き「二番タイプ」23000w
窓あり、シャワー付き「三番タイプ」22000w
窓なし、シャワー付き「四番タイプ」21000w
があります。
部屋の形はちょっとずつ違うようです。 -
洗面台にシャワーがついています。
アメニティーは、ボディーソープ、シャンプー、コンディショナー、歯磨き粉、石鹸。
3階なのでシャワーちょろちょろかなと思っていたら、水圧が素晴らしく良くてびっくりしました。
到着日、盛大にシャワーを浴びてトイレがベシャベシャになりました。
タオルは部屋にないので、今度はきれいなぞうきんを用意していこうと思います。 -
廊下側に窓。
この窓に明かりが映るので、在室かどうかわかります。
空調は集中管理のため、止めることはできますがつけることはできません。
オートエアコンのようで、バチン!といってクーラーが入ったり止まったりします。
初日はムシムシする日でしたが、なかなかクーラーがつかず困りました。
窓がある部屋だったので開け閉めして何とかやり過ごしました。
隣のモーテルのスタッフの会話もよく聞こえます。 -
1階の共用食堂。
食器が自由に使え、ごはんとキムチと海苔が常備されていていつでも食べられます。
給水器は館内でここだけです。 -
引き出しタイプのキムチ専用冷蔵庫。
台所はきれいに整頓されていて、とても衛生的でした。 -
2階共用パソコン。
-
洗濯機は屋上(4階)に、
-
3台ありましたが、一番大きなものに「絶対使用禁止」と韓国語で書いてありました。
スタッフさんが部屋の布団を丸洗いするのに使っているようです。
なので、実質2台。 -
屋上の干場。
ロープが張ってあるほか、物干しや洗濯ばさみがありました。
自由に使えます。 -
屋上にいると、すぐ近くのソソモンヌンカルビチッから良い匂いがしてきます。
1本道路を挟みますが、3件隣くらいの近さ。
ちょっと行ってみます。 -
お店を覗くと半分くらいの入り。
16時半は並ばずに入れるちょうどいい時間かも。
ひとりですけどいいですか?と訊くと、ひとりでも二人前からだよ、と言われます。
わかりましたーと言うとドラム缶に案内してくれました。
お肉を二人前ドカンと乗せ、しばらくするとチョキチョキ切りに来てくれます。
その後は自分で育てます。 -
食べているうちにだんだん混んできました。
ひとり客はわたしの他にいませんでしたが、店員さんは慣れている様子。
急かされることもなく、マイペースで二人前300gをいただきます。 -
ビールと近くの商店で買ったキムチ、日本から持ち込みのおにぎりで満腹です。
たれがとても甘めなので、付け合わせの青トウガラシとコチュジャン、生にんにくで辛みを加えながら食べました。
一人前15000w。ビールと合わせて34000wでした。 -
満腹になったところで、ソウル駅にバスで向かいます。
宿の近くはモーテル街。
夜はきらびやかなネオンでいっぱいです。
治安の悪い所かなと思いましたが、夜歩いているのはカップルばかりなので、むしろ怖くなかったです。 -
小道を抜けて、
-
バス停到着。
新村ロータリーというバス停は、上下線合わせて6ヶ所あります。
名前は一緒でも違う通りにあって、全然近くなかったりします。
もちろん行先も全く違うので、宿を出る前にアプリや地図でよく確認しました。
604番のバスに乗り込みます。 -
ソウル駅に来たのは両替が目的です。
空港ターミナル駅にある銀行系の両替所の換金率が意外に良いとコネストの口コミで見たので、今回はここで一気にしようと思います。 -
と、思ったら2か所ある銀行は大混雑。
駅上部の銀行窓口に行ってみると、男性職員の方が「今の時点で3時間待ちなんですよ…」と疲れ切った様子。
確かに窓口の呼出し番号が1500番台、最新の整理券番号が1700番台と200組くらいが待っているようです。
諦めて明洞に向かいます。
写真はソウル駅バス乗換センター。
一路線工事中だったので、乗り換え路線は前回より混雑していました。 -
換金率が良いと言われる、中国大使館前両替所。
今回は10000円が99500wでした。
ターミナル駅の下の銀行が99463w、上の銀行が99564wだったので、確かに換金率いいかも。
この日わたしが見た中で一番良かった両替所は、明洞から乙支路入口駅に歩いていく途中にあったcurrency exchangeで、99600wでした。 -
歩き疲れてジェイヒルホテル前のパッピンス屋さん、ホドゥピンへ。
いちごピンス(6500w)。
サラサラのミルクかき氷の上にいちごソースとソフトクリーム。
ハーフサイズがあるので、ひとりでも入りやすいお店です。
器からこぼれてしまうのでそのまま食べていたら、店員さんが心配そうにチラチラ見ています。
あ、はいはい、ピビンする(混ぜる)のね、と混ぜて食べると、ホッとしたようにお仕事に戻られました。 -
地下鉄で帰ります。
新村駅8番出口から直結、 -
グランドマートへ。
生鮮食品や雑貨など、地下1,2階は営業していました。
上階はスポーツクラブなどが入っているようでしたが、衣類などの販売はなさそう。
エスカレーターは動いていましたが、暗かったので1階より上には行きませんでした。 -
30000w以上購入したので、事後免税制度の利用はできますか?とレジで聞いてみましたが、はぁ?というリアクションでした。
TAX FREEの加盟店ではないようです。 -
グランドマートで滞在中の飲み物を調達。
マッコリを飲むのは初めてです。 -
二日目朝。
今日は郊外の炭窯サウナに行こうと思います。
なるべく長く滞在したいので早起きしました。
新村ロータリー停留所から753番のバスに乗ります。 -
ひとまず向かった先は、新村からサウナまでちょうど半分くらいの位置にある、ヨンシンネ駅です。
-
バス停から北に300mくらい歩いたところにある、神仙ソルロンタン。
新村にもお店がありますが、汽車駅のそばで宿から遠いので、ヨンシンネで来ました。 -
あえて来た理由はこれ、キムチです。
いろいろなサイトの口コミに、神仙ソルロンタンのキムチがおいしい!とあったので、そんなにおいしいならお土産にしたいと思い、食べに来ました。 -
テーブルにセットしてくれるキムチは大きいままなので、自分ではさみで切ります。
浅漬けと古漬け白菜キムチ、カクテギの3種類。
カクテギは酸っぱ辛くて好みの味。
白菜キムチは普通かな。
時間があったら新村の支店でお土産に買おうと思います。 -
ベーシックなソルロンタン7000wを注文しました。
臭みがなくあっさりしたスープで、具は少なめ。
朝食にちょうどいいです。
スタッフさんはきびきびと笑顔の対応。
トイレには掃除のチェック表が貼ってあって、清潔に保たれていました。
日本のファミリーレストランに来たような感じがします。 -
バス停までの途中にあるヨンソ市場に行ってみます。
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こちらがパッマンモス(小豆とバタークリームの巨大パン)で有名なお店。
この時間はまだ焼きあがっていませんでした。
食べてみたかったのですが、ひとりで買っても食べきれないので、アンパン3つ入り2000wを購入しました。 -
ヨンシンネ駅前のバス停から704番のバスに乗ってカマゴルランドを目指します。
この辺りのグーグルの地図は2009年11月当時のものなので、現在と相当違います。
現在は中央分離帯ができていて、そこにバスが停まります。 -
電光掲示板で到着を知らせてくれるので安心です。
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乗り込んだバスは若い軍人さんでいっぱいでした。
前に座っていた方が読んでいた紙をチラ見したら、今日から2泊3日、この先の部隊で集団演習があるとのこと。
ご苦労さまです。
間近で見る軍服はテロッとした生地でさらさらした肌触り。もっとゴツゴツしていると思っていたので意外でした。
帽子のつばの裏に頑張って!の手書きメッセージや、後ろの部分に後輩たちと思われる連名の刺繍がハートマークとともに施されていたりしました。
こういうところ自由なんですね。 -
プゴキィリ(釜谷2里)で軍人さんが降りたらほとんど人がいなくなっちゃいました。
普段はこんな感じなのかも。 -
プゴキルリマウルフェグァン(釜谷1里村会館)で降ります。
目の前にウォーターピアという大きなサウナがありました。
ちょっと気になりますが、今回の目的地はここではありません。 -
バスで来た道を少し戻り、
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この黄色い看板があったら左折です。
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民家の間を歩いていきます。
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緩い上り坂。
今日は荷物が多いので、ちょっときついです。 -
煙突に煙が見えてきました。
ここはすでに敷地内で駐車場のようです。
左手に長興寺があります。 -
カマゴルランド到着。
チャンフンクァングァンノンウォン(長興観光農園)というみたいです。 -
受付で10000w支払い、ロッカーのカギと館内着をもらいます。
お風呂はシャワーのみです。 -
炭窯が6,7個まっすぐ並んでいて、とても広いです。
ここで一日過ごせるのかと思うとワクワクします。
温度は、微温・中温1,2・高温・治療房がありました。
休憩所は窯の目の前。
スプソクの一番熱いコッタン(花湯)が、カマゴルランドの高温という感じで、全体的に温度が高めの印象でした。 -
屋根がかかっていますがほぼ屋外なので、風が気持ちいいです。
この日は平日でしたが、お昼には休憩所の8割くらいが埋まっていました。
みなさんお弁当持参で、窯に入るより食べたりおしゃべりしている時間のほうが長いかも。
遠足気分で楽しそうです。 -
わたしはヨンソ市場で買ったアンパンと餅菓子を持ち込みました。
大好きなシッケ2500wとともにいただきます。
この休憩所は板の間で決して寝心地がいいわけではないのですが、わたしは合計3〜4時間寝ていました。
窯の前はホヤホヤ温かく、炭のいい香りがしてとても気持ちいいです。
目が覚めたら窯に入って汗をかき、またうつらうつらして、起きたら窯へ〜を繰り返し、8時間程滞在しました。 -
館内2階からの眺め。
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2階には休憩室がありますが、昼間はほとんどの方が窯前で過ごすようで、3人しか使っていませんでした。
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窯前の休憩所からすぐ外に出られます。
橋を渡ると、 -
水の流れていない川があり、
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食堂があります。
みなさんお弁当を持ってきているので、お昼時でもあまり人はいませんでした。 -
売店で売っているお芋も焼けます。
わたしが写真を撮っていると、一生懸命炭をかき回していたおじさんが「なかなか焼けないんだよ」と照れ臭そうでした。 -
炭窯堪能です。
リラックスして免疫力UP!
お風呂好きとしては、浴槽がないのが唯一残念でした。
カマゴルランドを知ることができたのは、こちらの旅行記を読ませていただいたからです。
http://4travel.jp/travelogue/10852686
遠出をするのは勇気がいりましたが、詳しい情報が記載されていたので思い切って行くことができました。ありがとうございました。 -
韓国のサウナ総合サイトであちこち検索したのですが、バス1本でソウル駅から行けるこれだけの規模の炭窯というのは、なかなかなさそうです。
カマゴルランドは利用された方のブログ記事が多く、場内の写真をたくさん見ることができます。
http://zzimzilbang.com/minihome/mini_07.html?zzidx=3660
サイトを見ていると、地方にはたくさんの炭窯がありそうです。うらやましいな。
帰りのバス停まで緩い上り坂。
今バスが来たら切ないので、一生懸命歩きます。 -
15分ほど待って704番のバスがきました。
このバスはソウル駅乗換センターから西大門駅を通って、独立門駅からはクパバル(旧把撥)駅まで地下鉄3号線上を通っています。
ソウルから1時間のバスは長いなという方は、この間の駅から利用してもいいかもしれません。
わたしは今回新村→ヨンシンネ駅前→カマゴルランドとバスに乗車しましたが、どちらも30分ずつくらいでちょうどよかったです。 -
西大門駅で降ります。
ソウル市内はこの中央分離帯バス停が増えてきているみたいですね。 -
目的地はハノッチッ。
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食べてみたかったキムチチム7500wです。
酸っぱい古漬けキムチにほろほろ崩れる豚肉のかたまり。
海苔に巻いていただきます。
おいしいのですがおかずが大量なので、キムチチムを半分くらい残してしまいました。
包装してもらってお持ち帰りします。 -
西大門駅から地下鉄で新村まで帰ります。
忠正路での乗り換えは、上り坂なうえ結構な距離。
ひと駅分くらい歩いた気分です。 -
三日目朝。
頑張って早く起きて、南大門に向かいます。 -
祟礼門。
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カルチジョリムがお目当てだったのですが、昨日キムチチムをたっぷりいただいたので、ちょっと辛いの食べたくないかも。
では、カルグクス横丁へ。 -
横丁に入ってすぐのお店のアジュンマに「ドコモイッショ。オイシイヨ。」と腕を掴まれてしまいました。
普段だったらこういう客引きはお断りなのですが、おなかが空きすぎていて抵抗する力が出ません。
言われるがまま席に座り、カルグクスを注文します。
横丁の先のほうに、人がたくさん座っている有名な巨済食堂が見えます。 -
おかずとサービスのごはん。
ピビンパッニシテ…と混ぜるしぐさで教えてくれます。 -
メインのカルグクス。
これがとってもおいしい!
ほとんど出汁だけの超薄味なのですが、ほんのり優しい味にしこしこの手打ち麺。
うまーっ!
トウガラシ疲れの胃に染みます。 -
メニュー表をよく見てみると、「赤飯、麦飯を召し上がると、冷麺、カルグクスを差し上げます」と書いてあります。
さらに日本語で、「冷麺、ピビン冷麺、手打ちうどん、麦飯ピビンパッ、韓国風赤飯の中から一品お選びください。ミニサイズをサービスでお付けいたします。」
とありました。
すごいサービス。わたしは韓国風赤飯をいただいたわけですね。
半ば強引に誘われたお店でしたが、入ってよかったです。
とてもおいしかったです!と言うとお店の方も笑顔。
5000wでした。 -
南大門は今回一番買い物に来てみたかったところです。
バックや小物、アクセサリーを見ようと思います。 -
でも、値札が付いていないとどうしても買いづらい。
値下げ交渉するのも面倒だし、さらーっと2周見て回って終了です。
市場で買い物するにはテンション上げていかないとだめですね。
このお店で靴下だけ買いました。 -
ドリソワ。
惜しい!
「ン」「ソ」、「ク」「ワ」。確かに似ています。
外国の方からしたら、これって角度と長さで違う字なの!?って感じでしょうね。 -
わたしが選んだドリソワは、街かどで販売していたシッケ1000w。
-
まだ全く買い物していないので、前回大好きになった高速ターミナル駅、GO TO MALLへ来ました。
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あれ?今ってバーゲン時期じゃないっけ?
どのお店も特に値下げしていません。
先月も来たばかりで商品もそんなに変わっていないので、買い物熱が入りません。
結局、iPodケース10000wだけを買って、早々に帰ります。 -
ここでも中央分離帯バス停。
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高速ターミナル駅から143番バスに乗り龍山区庁で乗り換え、740番バスで新村ロータリーまで帰ります。
バスはじゃんじゃん走っているので、間違えたら戻ればいいや〜と気楽に乗り換えます。 -
宿の近くのカフェベネで軽いお昼です。
ブルーベリーチーズワッフルとアイスアメリカーノ。
一度巨大なマンゴーワッフルを食べてみたいのですが、ここにはありませんでした。
アイスアメリカーノは、わたし頼んだのコーヒーでしたよね…?という濃さ。 -
宿で2時間ほど休憩して再び出かけます。
その前にキンパッ天国へ。 -
夜食を買っておきます。
わたしのキムチキンパッを作ってくれる背中。
ありがとうございます。 -
このお店の道路を挟んだ向かい側にもう一軒キンパッ天国があります。
並びにも違うチェーン店のキンパッ屋さん。
キンパッは人気があるんですね。 -
延世路。
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歩道と車道の段差がなくフラットです。
車いすやベビーカーでも通りやすそう。 -
見えてきました、延世大学。
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隣はセブランス病院。
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日本で言うと慶応大学のような名門校だそうです。
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正門を入ってすぐ左側、工学院。
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1階内部。
立派な建物です。 -
地下1階の、
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学食に来てみました。
ソウルナビの記事だと「平和の家」という店名でしたが、去年から「ヒュナジウム(休‐nasium 休む空間という合成語)」に変わったとのことです。 -
こちらのスンドゥブが安くておいしくてとても辛いと聞いてやってきました。
韓国でまだ一度もスンドゥブを食べたことがないので、どれくらい辛いか試してみようと思っていたのですが、まだ少しキムチ疲れがあって食べられないかも。
迷いましたが今食べたいもの、プルコギトッパプ4000wにしました。 -
入口のカウンターで食券を買います。
レシートに印刷されている番号のカウンターに出すと、既によそってあったごはんにたっぷりのプルコギをかけて、スープとおかずとともにお盆に乗せてくれました。
キムチはセルフで好きなだけ取れます。
このプルコギ丼、甘辛味で肉も野菜もたっぷり。とてもおいしかったです。 -
入口付近に3台の機械が置いてあり、学生の皆さんはこれを操作して食券のレシートを出していました。
もちろんカード決済。最新鋭です。
食事している年齢層は幅広いです。
語学堂の学生さんや外部の方もいますもんね。
わたしもそれほど目立たずにすんだかな?と思っています。 -
食器はベルトコンベアに乗せて片づけます。
お箸とスプーンは所定の穴に入れます。 -
お水はベルトコンベアのそばに。
ペラペラの紙コップしかないので、食事しながらお水を飲むことができませんでした。
みんな食器を片づけたらここで水を飲み、鏡でお口チェックしてから帰っていました。 -
ちょっとドキドキの大学潜入を終え、セブランス病院前から7024番のバスに乗ります。
雨が降ってきました。 -
スプソンハンバンランド到着。
今日は泊まりで炭窯サウナを楽しみたいと思います。
20時までに入れば、10000wで24時間いられます。
サッとお風呂に入って、背中のカッピング30000wをしてもらいます。
40分くらい念入りにマッサージをしてから、カッピングを10分弱。
施術してくれたアジュンマは、息子さんが以前日本で働いていたそうで、日本語を少し話してくれました。
わたしが早口の韓国語を理解できない時は、ベッドに指でハングルを書いて、わかるまで根気強く付き合ってくださいました。
マッサージも気持ち良く、とても楽しい時間でした。 -
カッピングを終え1階のチムジルスペースに行ってみたら、食堂がない…
大型洗濯機と大量のタオル、館内着があるのみです。 -
入口も入れないように閉ざされています。
-
とりあえず夜食のキムチキンパッがあるので大丈夫ですが、現時点でおなかがいっぱいなのに、明日の朝ごはんが心配になってきました。
こちらは2階女性用休憩室。 -
塩の部屋。
カッピングで背中がうっ血しているので、石のゴツゴツがものすごく痛いです。
痛みに耐えて、それでもうとうとします。 -
2階をうろうろしていたら、食堂ありました!
以前はジムだったところがリニューアルされていました。 -
ジムにあった運動器具たちは、その隣の部屋のゲーム・パソコン室に移されていて、室内ぎゅうぎゅうです。
隣の機械と近すぎて使いづらそう。
誰も利用していません。 -
1階の共用休憩室。
こちらは夜中12時過ぎまで明かりがついていました。
カップルや男性の利用が多いです。
わたしは地下1階女性更衣室にある睡眠室を利用しました。
広いスペースに扇風機が4,5台設置してあるので、窓がない部屋ですが涼しく眠れました。
しかしその広いスペースに女性5人、なぜか先に寝ているわたしのそばにみんなマットを持って寄ってきます。
寝返りを打つと足が当たるほどそばで横になる人もいます。
こんなに広いのになぜ?
韓国人は、他人との距離が近いですよね。 -
朝早く目が覚めたので、治療房の火を見ながらキンパッを食べます。
今回窯が中温と高温のふたつしか開いていません。
しかもそれぞれ温度が低く、微温と中温くらい。
カッと熱いのに入りたいんだけどな。 -
階段の途中にあった治療房は天井が抜けていました。
壊れたのか壊したのか。
治療房が窯の方に移動していました。
外は土砂降りです。 -
ホバクシッケ3000w。
かぼちゃのシッケです。
味は甘酸っぱくて、トロッとしています。かぼちゃシェイクのよう。
わたしは普通のシッケのほうが好みでした。 -
早朝から炭窯に何度か入っておなかが空いたので、2階の食堂で朝ごはんにします。
-
餅ラーメン3500w。
ハングル表記通りに「トッラミョンください」と言ったら、?という顔で通じませんでした。
ゆっくり「トッ ラミョン」と分けて言ったら、「あ〜、トンナミョンね」とのこと。
朝鮮語は発音変化が多く、表記通りに読まないことがある言語なんだそうです。
難しい〜。
ひとりで、トンナミョン、トンナミョンと繰り返し練習しました。 -
昨夜から大雨のスプソクハンバンランド。
屋外の休憩所は雨に濡れて使えません。 -
ごはんを食べている間に、昨日から燃やしていた部屋が少し開いていました。
まだ木が残っています。
今日中に開くかな。 -
中温と高温に代わる代わる入って、寝たり起きたりします。
ノーマルシッケを買い足します。 -
あっ!炭を掻き出してる!
-
レンガもガンガン崩して片づけます。
入口が開きました。 -
エンジ色の布を被った出入口をつけて、
-
看板をかけて、木のサンダルを用意したら、コッタン(花湯)の出来上がり!
入ってもいいですか?と訊くと、木のサンダル履いてね、とアジョッシ。
一番コッタン、いただきます! -
って、2分くらいで出てきちゃうんですけどね。
休み休み4回入りました。
コッタンに入るために韓国に来たようなものなので、待っていてよかった。
とてもうれしいです。 -
お手製炭窯入浴用帽子。
前回来た時に売店でこのような帽子が10000wで売っていたので、よく見せてもらい、日本に帰ってから100均で材料を買って自分で作ってみました。
ぶかぶかで不格好ですが、気は心。
炭窯愛です。 -
20時間滞在して、大満足です。
帰りのバスは大体ここで待機しているのがソウル駅行きのよう。
運転手さんが次に来るバスが新村行きだよ、と教えてくれます。
次に来たバスに乗り込もうをしたら、違うよ!それもソウル駅行き!とわざわざ降りて教えに来てくれました。
3台目に来たバスに向かってこれこれ!乗って!っと遠くからジェスチャー。
大声で、ありがとうございます!と手を振ってスプソクを後にしました。 -
車内に張り紙がありました。
「週末に 延世路 車のない通り運用で 交通を全面統制時 迂回運行路線を 利用してくださることをお願いします。」ということが書いてあります。
車のない通り、というのは歩行者天国のことだと思います。
週末の土曜日14時から日曜日22時まで延世路は通行止めのようです。
迂回路線として「奉元寺→ソウル駅→奉元寺→新村汽車駅→東橋洞三通り→延大前→奉元寺」とあります。
毎週かわからないのですが歩行者天国になっているかもしれないので、週末に新村方面からスプソクに行かれる予定の方はご注意ください。 -
今回はこの右端のアプリ「Daum Maps」も使いました。
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「Seoul Bus」は自分で路線を探し出さなければいけませんが、こちらのアプリは出発地と到着地を入力すると、地下鉄やバスを駆使した経路を提示してくれます。
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地図上で乗換案内も表示されます。
このアプリは韓国語表記のみです。
使いこなせたら、ソウル市内で迷うことはなさそうです。 -
一度宿に帰ってから、再度出かけます。
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西江大駅からひと駅、孔徳に向かいます。
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一時間に2〜5本なので、
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やっぱりガラガラ。
わたしは田舎に住んでいるので電車の時間に合わせて駅に行くのは苦になりません。
いつ行ってもホームの椅子に座れるこの首都圏電鉄京義線に愛着が湧きます。 -
孔徳駅に着きました。
7番出口から出て直進、 -
E−mart麻浦孔徳店に足りないお土産を買いに来ました。
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1階は衣類や家電。
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地下1階は食品。
-
地下2階は生鮮・冷蔵・冷凍食品と、顧客満足センター。
-
売り場は広くないですが、主要なものは揃っている感じ。
通路が広くて見やすいです。 -
各階の商品をまとめて会計できます。
外国人はほとんどいないようでわたしにも、ポイントカードありますか〜?と当たり前のように聞いてくれます。
ないです〜、と言うと、作っておくとお得ですよ〜。
う〜ん… -
会計を済ませおトイレに行くと、韓国に珍しくウォシュレット!
新しいお店だからでしょうか。
ウォシュレット好きのわたしの中で、このお店は超優良店になりました。
ポイントカード作ろうかな。 -
今回の購入は30000wに満たなかったのですが、メインの玄関にいたスタッフさんに事後免税制度加盟店ですか?と訊くと、地下2階の顧客満足センターで申請できますよ、とのこと。
玄関のドアにTAX FREE加盟店のシールがありました。
次回は最初からここに来よう! -
孔徳に来たのは他でもありません、
-
チョッパル横丁。
前回スンデを好きになったので、苦手意識のあるチョッパルも今ならきっとおいしく食べられるはず!と思い、評判のいいソンムンナンチッに来ました。 -
会社帰りの方で賑わう19時過ぎに来てしまったので、席がないみたい。入りづらいです。
お店のアジュンマに、ひとりなんですけどいいですか?と訊くと、食事するの?っと迷惑そうに言われてたじろぎます。
それでも、おかずが並べてあったテーブルを開けてくれました。
すぐにスンデクッ定食6000wが出てきます。 -
サービスのおかずの量が半端ないです。
おいしい…
アジュンマちょっと怖かったけど、座らせてもらってよかったです。 -
ゆっくり飲みながら食べたかったので、チョッパル小26000wをひとつ包んでもらいます。
『小』なのに、ものすごく大きなずっしり重たいビニール袋がやってきました。
大変な混雑ぶりに落ち着かなかったので、スンデクッだけ食べておかずや葉っぱも持ち帰らせてもらいます。
もう少し早い時間に行けばよかったです。 -
持って帰る途中、あまりの重たさに袋が手に食い込みます。
宿で量ってみたら3kgオーバー!
骨の付いたチョッパル、スンデの他、スンデクッがビニールいっぱいに入っていました。
重いはずです。
宿の方におすそ分けしたらとても喜んでくれました。
マッコリでいただきます。
今度はお店で友達と焼酎を飲みながらわいわい食べたいです。 -
最終日朝。
13時10分の飛行機ですが、前回の教訓で早く空港に到着しようと思います。
早朝のキンパッ天国で朝ごはんを買います。
わたしのチージュキンパッを作ってくれる背中。
よろしくお願いします。 -
宿に帰る途中、コインランドリーを発見しました。
-
まだ6時台ですが、ソソモンヌンカルビチッの準備は着々と進んでいます。
-
チーズキンパッ2500w。
酢飯ではない海苔巻きにもすっかり慣れました。 -
支度を終え、8時20分に宿を後にします。
西江大駅までの唯一の難所、急坂。
ここさえ無地に降りられれば平坦な道です。 -
孔徳駅行きは運行情報が表示されているのに、弘大方面行きは出ていません。
事故があったかなと不安に思いながら、ホームに降りてみます。 -
電車動いてました。
8時37分入線。
「待機」と表示されているから、このまま43分の発車まで6分くらい時間調整するのかな?
っと思っていると、 -
8時38分、発車しちゃいました。
えっ?8時台は2本しかないのに出ちゃっていいの?
43分発だと思って駅に来る人もいるのでは?
時刻表はあってないような感じなんでしょうか。
それとも前の電車が遅延していたのかな。 -
弘大入口駅で降り、正確な時間に来た空港鉄道に乗ります。
京義線が早く出発したおかげ(?)で、予定より早く空港に到着しました。 -
早すぎてチェックインカウンターがまだ開いていませんでした。
地下のフードコートで早めのお昼ごはんにします。 -
全州ピビンパッ8000w。
このカクテキがニンニク効いてて辛い!とてもおいしいです。
お土産に欲しいな。 -
チェックインを済ませ、今回はガラガラのセキュリティーチェックを抜けました。
キプリングのバックが欲しかったので、免税店をあちこち探しました。 -
こちらの免税店にありました。
中央より左側、出国ゲート3番辺りです。
欲しかった柄のバックがなく、残念ですが買いませんでした。 -
ゆっくりお茶してのんびり搭乗ゲートまで歩いていきます。
時間に余裕があるとたとえ端っこゲートでも気になりません。 -
満席の機内は9割以上韓国人。
乗務員の方の接客も韓国語のみで、わたしにも韓国人用の入国カードを渡してくれます。
日本人なんですが…と言うと、ソーリー!と慌てて英語。
円安・ウォン高を感じます。 -
親子連れや友だち同士、胸にツアーバッチをつけた年配の方たち。
隣の席のカップルは「ありがとうございます」「おいしいです」と日本語の練習をしています。
いろいろ問題のある両国ですが、旅行先に日本、しかも北海道を選んでくれるんだと思うと、なんだかとてもうれしいです。
おいしいものいっぱい食べて、日本を楽しんでいってくださいね。
わたしもまた、近いうちに韓国にお邪魔します!
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この旅行記へのコメント (8)
-
- 51%さん 2014/07/28 04:47:20
- こんばんは
- はじめまして^ ^
来月にソウルへ行くのですが、新村やすらぎ2号店のDo Dreamに宿泊されたようで、すごく気になっていた所なので、ブログ拝見出来て良かったです。エアコンが自分で管理できないとなると今時期は‥寝苦しそうですね>_<
シャワーの水圧は良かったみたいなので、ポイント高いですね(笑)駅も新しく出来てたのでとても参考になりました^ ^面白かったです。
- にのさん からの返信 2014/07/28 08:48:16
- はじめまして、
- 旅行記読んでくださってありがとうございます。
Do Dream、おすすめです^^
部屋はとても狭いですが、館内が清潔なのでわたしはとても過ごしやすかったです。
滞在中見かけたスタッフさんはアジュンマとアガッシ(親子なのかな?)のおふたりで、常に掃除や洗濯をされていました。
スタッフさんがきれい好きだといいですよね。
滞在中部屋の掃除はなかったので少し自分で床を拭いたりしましたが、これだけ安いので文句なしです。
空調はオートエアコンのようなので、真夏であればわたしがいた時よりクーラーが入ると思いますが…
そういえば到着したとき冷蔵庫の電源が入らず、アガッシに「壊れているみたいです」と言ったら、別の部屋から交換用の冷蔵庫を持ってきてくれました。
すぐに対応してくれてうれしかったですし、小型とはいえかなり重い冷蔵庫を細い腕で持ち上げている姿もかっこよかったです^^
-
- マッキーさん 2014/07/26 23:55:00
- また韓国へ行ったのですね!
- にのさん様
5月の韓国旅行記に投稿させていただいたマッキーです。
2ケ月たらずで韓国再訪ですか!
よっぽど韓国が好きなんですね。
私も前回投稿時に検討中だった9月末の韓国旅行ですが行く事が決定しました。
私はにのさんのようにキムチをモリモリ食べる事できないので(少しは食べれますが、、)食べれるメニューも少なくなってしまうのですが、ソルロンタンやコムタンのスープ系のメニューが今から楽しみです。
特に明洞にある河東館のコムタンは前回ソウルに行った時に3回も食べに行ったほど美味しいコムタンでした。
後で調べたら有名なお店だと分かり少々驚いたものです。
このお店の向かいにある両替商がレートが抜群に良く、しかもとても接客が丁寧なのでお勧めの両替商です。
河東館は両替に行った時に偶然みつけたお店だったのです。
にのさんのように韓国語ができる訳ではないのでマニアックなソウル旅行は今回も出来そうにはありませんが、前回に行けなかった所や少しは辛い料理にも挑戦してみたいと思っています。
韓国の人が普通に食事をする時にスンドゥブを食べているのを韓国ドラマで見ますが、できればスンドゥブに挑戦してみたいと思っています。
スンドゥブはかなり辛いのでしょうか?
- にのさん からの返信 2014/07/28 07:59:55
- RE: また韓国へ行ったのですね!
- コメントありがとうございます。
今炭釜サウナにはまっているので、韓国づいています。
飛行機が安く取れれば、すぐにでも行きたいです。
スンドゥブは、わたしも韓国で食べたことがないんですよ^^;
辛さはお店にもよると思いますが、わたしが今回行った延世大学学食のスンドゥブは、辛い料理が好きな方でもむせるほどだそうです。
注文する時は、辛さを確認したほうがいいかもしれませんね。
9月の韓国旅行決定されたんですね。
お気をつけて、楽しい旅行になさってください!
-
- モエさん 2014/07/16 16:09:10
- 只今カマゴルランドにて〜
- にのさん!
こんにちは〜
只今カマゴルランドにマサラとおります。
やっぱりカマゴルランドはいいですね〜。
コッタンで瞬間的にデトックスして広間でダラダラ。
マサラが常連のおじさんから新しいスッカマ情報を仕入れたので
次回はそちらをご案内出来たらって思います。
と言ってもご案内するのはマサラですけどね(笑)
これからもスッカマ愛で新規開拓してゆきましょう。
モエ
- にのさん からの返信 2014/07/16 18:51:52
- RE: 只今カマゴルランドにて〜
- モエさん!
初めまして、にのです。
旅行記読ませていただいてます。
どうぞよろしくお願いします^^
今日はカマゴルデーだったんですね。
大広間で涼んだり本気で寝たりゴロゴロしながらたまに炭窯に入る…
気持ちいいですよね〜、行きたいです〜
わたしは最近パソコンを開いたら炭窯サウナを調べてしまいます^^;
でも、ソウルから行くのに半日かかったり、情報が古くて営業しているのか定かでなかったりして、なかなか思うような所に巡り合えないでいます。
新規開拓は難しいですね〜
地元の方のスッカマ情報、楽しみです。
バスで行けたらいいなっ♪
マサラさん、よろしくお願いします!
スッカマ愛、バンザイ\(^o^)/
-
- マサラさん 2014/07/11 08:39:25
- 韓国は変化が目まぐるしいですね。
- にのさんこんにちは!
マサラ@韓国です。
今更旅行記拝見しました!
リンクありがとうございます。
すごく充実した旅でしたね!
ソウルの中にいてもこれだけ楽しめるんだなぁと感心して読ませていただきました。
それにしても、スプソクはだいぶ変わったみたいですね。
今回行けるかどうかわかりませんが、確認しに行きたいです。
今回はライブ中継方式で旅行記上げてるので良かったらみに来てくださいね!
- にのさん からの返信 2014/07/11 15:23:01
- お店とか、すぐ変わりますよねぇ。
- マサラさん、今韓国にいらっしゃるんですね!
ライブ旅行記読ませていただきました。
見たことのない地名がいっぱい出てきたので、地図を見て場所を確認しました。
すごい行動力だなぁと驚いております。
道中お気をつけて!楽しいライブ待っています〜^^
わたしは北海道の田舎に住んでいるので、都会で電車やバスに乗れるだけでうれしいんです(子どもかっ!)。
人がたくさんいる〜、お店がいっぱいある〜と言うだけで十分興奮できるといいますか…
まだ行ったことがない街ばかりなので、当分ソウル市内で遊べそうです。
でも、ものすごく好みの炭窯があったらどこでも行きますけどね(^_-)-☆
スプソクは既存の施設にあまりお金をかけずリニューアル中、と言う感じでした。
良い方向に変わってくれればいいですよね。
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