2014/05/25 - 2014/05/25
94位(同エリア201件中)
パキータさん
グレゴリオ聖歌で有名なサント・ドミンゴ・デ・シロス修道院へ向かいます。2時間余り走ります。ブルゴスを通り抜け南下して高速から脇道に入って行くと、段々田舎道になります。
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カスティーリアの赤茶けた広い平原や丘陵地帯が続く道沿いにはコクリコや青い花が咲ききれい。
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時々現れる小さな村では速度を落としながら進みます。やがて何も無い草原のようになってやっと到着しました。ブルゴスから1時間ですがこんなに離れたところにあるのですね。
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村の駐車場に停め修道院を目指します。ミサを目当ての観光客の車が結構停まっています。村に入ると、小奇麗な家が並び、ミサに行くのでしょうか、正装した村人が教会を目指しています。
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中に入るともう始まっていました。お香を入れた容器を振りかざしながら修道士がやって来ます。私たちもお香の煙を浴びて清められ、椅子に着席します。やがてお祈りが始まりグレゴリオ聖歌も始まりました。きれいな声です。終わる頃献金を集められ、皆で握手して祝福し合い、終了です。
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街の地図
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次に修道院の中に入ります。この修道院は6〜8世紀に小さい修道院が出来、10世紀末にイスラム軍により破壊されましたが 聖ドミンゴが11世紀に再建したそうです。
天井のフレスコ画は、絵は結構幼稚ですが迫力があります。イエスの誕生から始まり、最後の晩餐まで描いてあり、特にイエスの誕生を恐れた王が幼子を皆殺しにしている絵は気持ち悪かったです。 -
回廊の円柱は装飾的できれいです。しかも円柱がくっついていたりねじれていたりと変化に富、面白い。作者が違うからだそうですが、リズミカルでおもしろかったです。彫刻も繊細で美しい。
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回廊の天井も綺麗で、松材に絵が描かれています。モサベラ様式だとか。
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床も玉石のモザイクで美しい。
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さっきミサをおこなっていた僧侶。絵になりますね。
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