2014/03/13 - 2014/03/15
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フカショーさん
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2014年2月25日から4月5日までトルコから中国まで一人旅をしてきました。訪れた国は、トルコから始まり東へ進み、イラン、トルクメニスタン、ウズベキスタン、キルギス、カザフスタン、最後は中国の計7か国。トルコからイランは飛行機で、他はすべて陸路移動でした。聞きなれない国々が多いかと思いますが、どの国もシルクロードの交通路として重要であり、アジアとヨーロッパを結ぶ道として今もなお昔の姿を残している国ばかりです。
やってきました、今回の旅ハイライトの国トルクメニスタン。なかなか個人で行く人はいないのではないかと思います。
トルコ、イランと旅をしてきて、アシガバードは町並みや人を含め何かどんよりした雰囲気を漂わせていたのは、旅の疲れからでしょうか。トランジットでとったビザは5日間限定。5日過ぎたらどうなるのかわかりませんが、他に旅行者もいなさそうだし早々に抜けようと決めました。
街中に点在しているニヤゾフ像探すのも面白いかもしれません
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3時間ほどバスに揺られ到着。外に出ると、うっ寒い。ワシントンから荷物を受け取ったら、客引きが来た。バジェギラーンというと、一人の人が40万でいけるぜって言ったのでそれに乗ることにした。俺が水がほしいというと、サンドイッチは?って聞いてきたからそれも食べたいというと、飯やに寄ってくれた。お金はいいよって言ったからすごいいい人なんだなと思っていた。運転中はいろいろペルシャ語で語り掛けてきたくれるも中々意思疎通ができず、常にバジェギラーンという単語は出てきていたような気がする。いい風景が出てきたら、写真撮ったら的なジェスチャーをするので一生懸命撮ってみせた。でも通る風景は木々がなく岩でできた山岳ばかり。まさにシルクロードっぽい感じ。マシュハドへの砂漠地帯を電車で通ったあの風景もそうだった。
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イラン国境へは1時間ちょっとで着いた。うわ標高高いからめちゃくちゃ寒い。雪降ってんじゃん。おっちゃんにさらに10万払った。まずは銀行で150万リアルを両替して135トマンに変えた。んぼられた?荷物検査をして、パスポートコントロールでチェックを受けて、イラン側のポリス、俺のこと日本人だとわかったらしくこんにちはと声をかけてくれ、イランはどこに行ったと言ってきた。ホダフェースというと、笑ってくれた。
トルクメニスタン側のポリスにもパスポートを見せ、またパスポートコントロールへ提出。どんな日程か、ホテルはどこか、など聞かれた。別の窓口で12$払ったがここのおばちゃんめちゃくちゃ愛想悪いな。12$渡すと手であっち行け的なしぐさを見せてきた。パスポートコントロールで1時間ほど待たされた。トルクメニスタンの第一印象わる!サムボルとあいさつすると笑ってくれたが、それだけじゃこの国の印象は変わらんぞ。
ポリスのほうは中々フレンドリーだったが。また荷物検査をして、バスを待つが、俺の前に入国を終えた人たちが皆待っていた。あれ?こんなに人いるけどみな乗れんの?30分くらい待ったかな。一台のミニバンがやってきたら、驚くべきことに何人もの人が全速力でそのバンに押しあいながら乗り込むではないか。見ていて笑った。荷物積み込むのも早かったな。それでもまだまだ人は残っている。そして次は二台きてそれにもみな懸命に走り出す姿に唖然。
また次のバンがきたら乗れるだろうと思ったらすぐに来た。荷物を積み乗ろうとしたが、中にいたおばちゃんがノースペースって言ってきた。もう一度乗ろうとしてもノースペースと言ってきた。おいおいおめーさんの膝の上にもの乗せれば一人乗れるだろ。俺は助手席にふたり乗り込まされたとこに詰め込まれた。おでぶの人はその後ろで4人すわっているところのひとつに座っていた。両側の人かわいそう。運転手のおっちゃんずっとしゃべってた。もう一度パスポートを見せ、15$はらい、次はタクシーに乗り込みますか。事前に10$だと聞いていたんだが20$と言われた。乗合だったら10$なんかな。しょうがないから20$も払った。このドライバーかなりのスピード狂だった。アシガバードは整然とした街だった。道路、家、交通機関、人もそうかもしれない。 -
ホテルスイヤハットに着き、部屋が空いているか聞いたら大丈夫だった。30$払い、部屋へ。もう疲れすぎ。でもようやく着いた〜って感じ。少し休み、夜の街を歩いてみた。煌びやかな通りや公園だ。人もなんか怖い感じ。夜は街歩きはするなという旅人の鉄則を破っているが、まあ人少ないしいいだろう。
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レストランっぽいのを発見したので入った。メニューを見ても、トルクメン語訳わからず、店員さんに画像見せてもらって、中央アジアの名物ラグメンにした。まあ味はふつうだな。パン付だがかたい。これで4トマン。140円。コンビニみたいなとこで牛乳とヨーグルトを買った。6トマン。それからニヤゾフの像を見に行ったりしながら、帰ってきたのだが、めっちゃ疲れていたからシャワーも浴びず、下着だけ洗って、寝た。
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3月14日
アシガバードの印象は良くないためか、さっさとトルクメニスタンを抜け出そうかとも考えたが、一生この国には来ることはないので、数少ない日数の中この国を見てみよう。夜中は起きてうとうとしていた。朝食は8時過ぎに行った。甘いおかゆとゆで卵2個、もっちりしたパン。おかゆは甘すぎで食えなかった。隣に座っていたトルクメン人の人と少し会話した。フロントにもう一泊することを告げ30$を払い、9時にホテルを出た。 -
まずは黄金の回るニヤゾフを目指そう。ある一帯にとてつもなく豪華なビルが何十件も建設していた。そこにはトルクメニスタンの国旗とトルコの国旗が靡いていた。トルコも建設にかかわっているの?それにしても歩いている人は少ないな。中心部はそこそこいるが、少し中心部から外れると歩いている人はほぼ皆無。高級車もちらほらみかける。トヨタ率高し。タイル張りの歩道を歩いていく。等間隔にバス停がある。
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よくよく地図をみたら目的のところまで10kmちかくあるんじゃねえか。右手にスタジアムとカブトムシみたいな建物、あとボールを囲むようにトルクメニスタンの形をした巨大な建物が見えたので曲がってみてみることにした。意外に遠いな。
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スタジアムに入ってみると、サッカーの練習をしている。コーチが3人見た感じこの国のプロ選手っぽいな。そこそこうまいし。屋根のある席に座って20分くらい休憩も兼ねて見学。
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そのトルクメニスタン型の建物に入ると、2組の結婚式があった。一方のところに入って写真だけ撮らせてもらった。こうしてみると、中身は俺らと変わらない。ただ生まれた国、周りの環境が違うだけ。最初こんな無機質なところに住んでいて、楽しいのかな、幸せなのかなとも思っていたが、ここの国の人たちは幸せそうにみえた。
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周るニヤゾフ像まで遠い。人も歩いていないし、ビル群は真っ白だから、なんかゲームの世界に来たようだ。
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回るニヤゾフは思ったところにあった。ただこの周りの公園らしきところは巨大なのにやはり噴水が動いているだけで誰もいない。兵が三人微動だにせず警備していたが写真を撮らせてもらった。特に咎められることなし。どこの道路にはごみ一つ落ちていないし、草木がよく手入れされているのだが、それはおばちゃん達がいたるところで掃除しているからだ。
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豪華なバスの待合室
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東にルーフヤーマという本の巨大モニュメント宮殿群があるので次はそこを目指した。バスに乗ることも考えたが、待つのもあれだから、歩いていくことに。地図をみるとこれまた10km近くあるな〜。歩道がタイル張りだから、足に悪い。モニュメントの場所をそこらへんにいる人に確認しつつ、たどり着いた場所。なんだここは。ドラクエで出てきそうな武器を持った仙人やら、兵士やらの巨大像が塔を囲んでいる。女子学生がたくさんいた。
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本の場所を近くにいたおっちゃんに聞いたら親切にも別の人とかにも聞いてくれて指で向こうだよって教えてくれた。現地の人はニヤゾフのことならなんでも知ってるかと思ったが、そんなことはないんだな。なんか少し安心した。国に完全に支配されているわけじゃないんだな。北に向かって公園を歩いていると、見つけた。巨大な本。
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さすがにもう歩くのはやめた。バスで近くまで行くことに。0.2マナト。安すぎ。6円。バスを降り地下道に入ると、売店が。超空腹のなか、パンを一個買った。1マナト。帰り道にテケバザールがあったので行ってみた。中で写真を撮ってたら怒られてしまった。日用品や野菜果物が売られているのはどこのバザールとも一緒だったが、ここのバザールはやたらと巨大ケーキがホールで売られていて、店内の奥にまであった。絶対何日も作り置きしているだろう。しかも結構派手だし、何かよからぬ味つけとかしてそう。ここでバナナ5マナト、ピンバッチ7マナト、パン4マナト買った。
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官邸隠し撮り
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学校帰りの子供たち
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