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スケジュール<br />【5/15 木】高松>上海>太原<br />【5/16 金】太原 純陽宮、崇善寺<br />【5/17 土】太原 晋祠、双塔寺<br />【5/18 日】太原>平遥 喬家大院 <br />【5/19 月】平遥 平遥古城<br />【5/20 火】平遥 双林寺<br />【5/21 水】平遥>西安 鎮国寺<br />【5/22 木】西安 碑林博物館、鼓楼、鐘楼<br />【5/23 金】西安 西安城壁<br />【5/24 土】西安 兵馬俑、始皇帝陵、華清池、麗山<br />【5/25 日】西安 半坡博物館、青龍寺、歴史博物館、大雁塔<br />【5/26 月】西安 漢陽陵<br />【5/27 火】西安 乾陵<br />【5/28 水】西安>上海 <br />【5/29 木】上海>高松<br /><br />概要<br />山西省の太原、平遥、陝西省の西安に行ってきました。<br />世界遺産の平遥古城と兵馬俑です。<br />今回の旅行でも大勢のかたにお世話になりました。みなさまありがとうございました。<br />

山西省・太原・平遥 陝西省・西安【後編】

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2014/05/15 - 2014/05/29

107位(同エリア216件中)

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nobwoo

nobwooさん

スケジュール
【5/15 木】高松>上海>太原
【5/16 金】太原 純陽宮、崇善寺
【5/17 土】太原 晋祠、双塔寺
【5/18 日】太原>平遥 喬家大院 
【5/19 月】平遥 平遥古城
【5/20 火】平遥 双林寺
【5/21 水】平遥>西安 鎮国寺
【5/22 木】西安 碑林博物館、鼓楼、鐘楼
【5/23 金】西安 西安城壁
【5/24 土】西安 兵馬俑、始皇帝陵、華清池、麗山
【5/25 日】西安 半坡博物館、青龍寺、歴史博物館、大雁塔
【5/26 月】西安 漢陽陵
【5/27 火】西安 乾陵
【5/28 水】西安>上海 
【5/29 木】上海>高松

概要
山西省の太原、平遥、陝西省の西安に行ってきました。
世界遺産の平遥古城と兵馬俑です。
今回の旅行でも大勢のかたにお世話になりました。みなさまありがとうございました。

一人あたり費用
10万円 - 15万円
  • 2014.05.22(木)<br />今日から後半戦だ。残り半分。目が覚めて列車から外を眺めると平原を走っていた。橋を渡っているが渭河なのだろうか?長安と洛陽の間にあるこのあたりは太古の昔よりいく度となく英雄が軍隊を率いて通った道であろう。歴史ファンとしてはたまらない。今回はできないがそのうちきっとこの区間を時間をかけてゆっくりと旅してみたい。

    2014.05.22(木)
    今日から後半戦だ。残り半分。目が覚めて列車から外を眺めると平原を走っていた。橋を渡っているが渭河なのだろうか?長安と洛陽の間にあるこのあたりは太古の昔よりいく度となく英雄が軍隊を率いて通った道であろう。歴史ファンとしてはたまらない。今回はできないがそのうちきっとこの区間を時間をかけてゆっくりと旅してみたい。

  • 朝7時前に列車はゆっくりと西安の駅に到着した。リュックを背負って改札を抜けるといきなり城壁が目にとびこんでくる。さてまずは宿探しである。どのへんで探すかがポイントになってくる。地図を見ながら昨日の夜にだいたい見当をつけていた街の西側に行ってみようと思う。しかし城壁の中がいいのか城壁の外がいいのかまったくわからない。とにかく駅前から城西バスターミナル行きの路線バスに乗った。バスから外の景色を眺めながら安宿のありそうな場所はないかな?と探していた。そうすると地下鉄の駅らしきものがあった。地下鉄があるのであれば、地下鉄の駅近くだと便利だ。とりあえず終点の城西バスターミナルまで行った。辺りを見渡しても良さそうなかんじがしなかったので、地下鉄に乗って戻ることにした。地下鉄は東西の1号線と南北の2号線があって北大街で交差している。途中の蓮湖公園あたりが良さそうなかんじだったのでそこまで戻った。南に歩いて行くとまあまあ手頃な宿があったので部屋を見せてもらって値段をきくと80元。ここに泊まることにした。

    朝7時前に列車はゆっくりと西安の駅に到着した。リュックを背負って改札を抜けるといきなり城壁が目にとびこんでくる。さてまずは宿探しである。どのへんで探すかがポイントになってくる。地図を見ながら昨日の夜にだいたい見当をつけていた街の西側に行ってみようと思う。しかし城壁の中がいいのか城壁の外がいいのかまったくわからない。とにかく駅前から城西バスターミナル行きの路線バスに乗った。バスから外の景色を眺めながら安宿のありそうな場所はないかな?と探していた。そうすると地下鉄の駅らしきものがあった。地下鉄があるのであれば、地下鉄の駅近くだと便利だ。とりあえず終点の城西バスターミナルまで行った。辺りを見渡しても良さそうなかんじがしなかったので、地下鉄に乗って戻ることにした。地下鉄は東西の1号線と南北の2号線があって北大街で交差している。途中の蓮湖公園あたりが良さそうなかんじだったのでそこまで戻った。南に歩いて行くとまあまあ手頃な宿があったので部屋を見せてもらって値段をきくと80元。ここに泊まることにした。

  • 西安城西バスターミナル付近

    西安城西バスターミナル付近

  • 蓮湖公園付近の下町

    蓮湖公園付近の下町

  • 少し休憩して宿を出た。この辺りを散策しようと駅とは反対方向に歩いた。このあたりは女性は頭に布をかぶっている人が多く清真料理の店も多い。清真寺があるのでイスラム教徒が多のだろうか?少し歩くと肉まんを売っている店があったので入ってみた。石屋というこの店の包子はなかなか美味しい。

    少し休憩して宿を出た。この辺りを散策しようと駅とは反対方向に歩いた。このあたりは女性は頭に布をかぶっている人が多く清真料理の店も多い。清真寺があるのでイスラム教徒が多のだろうか?少し歩くと肉まんを売っている店があったので入ってみた。石屋というこの店の包子はなかなか美味しい。

  • しばらく歩くと鼓楼に着いた。鐘楼との共通入場券が50元だったのでそれを買って上に登った。ちょうど太鼓の演奏時間だったので迫力ある演奏を見せてもらった。次に鐘楼へ行くのに地下通路をぐるぐると回ってしまった。鐘楼は交差点の真ん中にあるので地下通路からしか行けないが、中央に行く通路がなかなか見つからなくて2周半ほどしてしまった。鐘楼に登るとちょうど鐘の演奏が終わったところだった。

    しばらく歩くと鼓楼に着いた。鐘楼との共通入場券が50元だったのでそれを買って上に登った。ちょうど太鼓の演奏時間だったので迫力ある演奏を見せてもらった。次に鐘楼へ行くのに地下通路をぐるぐると回ってしまった。鐘楼は交差点の真ん中にあるので地下通路からしか行けないが、中央に行く通路がなかなか見つからなくて2周半ほどしてしまった。鐘楼に登るとちょうど鐘の演奏が終わったところだった。

  • 西安<br />鼓楼から見た鐘楼

    西安
    鼓楼から見た鐘楼

  • それからバスに乗って碑林博物館に行くことにした。バスで南門まで行くもバス停が碑林博物館からずいぶん遠いところにあって、またバスに乗って戻った。今度は戻り過ぎて結局は三輪タクシーに乗せてもらって碑林博物館に行った。なんかとても苦労した。75元払って中に入るも石碑ばかりだ。こう石に刻んだ漢文ばかりだとさすがにつまらなくなってしまう。漢文を見て理解できるのなら面白いのかもしれないが、私にはそんな能力はない。ひととおり流して見て最後にお土産売り場があったのでちょっと寄ってみた。これがいけなかった。また調子に乗っていらないものを300元もだして買わされてしまった。うーんこれはなんとかしないといけない。まったくのアホだ。

    それからバスに乗って碑林博物館に行くことにした。バスで南門まで行くもバス停が碑林博物館からずいぶん遠いところにあって、またバスに乗って戻った。今度は戻り過ぎて結局は三輪タクシーに乗せてもらって碑林博物館に行った。なんかとても苦労した。75元払って中に入るも石碑ばかりだ。こう石に刻んだ漢文ばかりだとさすがにつまらなくなってしまう。漢文を見て理解できるのなら面白いのかもしれないが、私にはそんな能力はない。ひととおり流して見て最後にお土産売り場があったのでちょっと寄ってみた。これがいけなかった。また調子に乗っていらないものを300元もだして買わされてしまった。うーんこれはなんとかしないといけない。まったくのアホだ。

  • 碑林博物館を出てバイクタクシーに乗って宿までもどった。余計なものを買ってしまったのでリュックに荷物が入りきらなくなってしまった。それでカバンを買いに行くことにした。気にしてないときにはカバン屋なんてけっこう見掛けるが、いざ探すとなるとなかなか見つからない。商店街のはずれでやっと小さなカバン屋をみつけた。手頃なカバンが45元だったのでそれを買って店の主人としばらく会話をしていた。

    碑林博物館を出てバイクタクシーに乗って宿までもどった。余計なものを買ってしまったのでリュックに荷物が入りきらなくなってしまった。それでカバンを買いに行くことにした。気にしてないときにはカバン屋なんてけっこう見掛けるが、いざ探すとなるとなかなか見つからない。商店街のはずれでやっと小さなカバン屋をみつけた。手頃なカバンが45元だったのでそれを買って店の主人としばらく会話をしていた。

  • カバン屋の近くで盲人按摩の店を見つけた。明日にでも来てみよう。<br />

    カバン屋の近くで盲人按摩の店を見つけた。明日にでも来てみよう。

  • 木耳のたまご炒め

    木耳のたまご炒め

  • 2014.05.23(金)<br />少し風邪をひいたみたいだ。鼻水が止まらない。ちょっと遅く起きて宿を探しに外に出た。ここが悪いわけではないが、もっといいところがないかな?と思って探し始める。1時間くらい探したがなかなかいいところが見つからない。1軒あったんだけど中国の身分証がないとダメだった。宿の数は多いんだけど私にあったところが少ない。それでも路地裏にあったところがまあまあだったのでそこに引っ越すことにした。

    2014.05.23(金)
    少し風邪をひいたみたいだ。鼻水が止まらない。ちょっと遅く起きて宿を探しに外に出た。ここが悪いわけではないが、もっといいところがないかな?と思って探し始める。1時間くらい探したがなかなかいいところが見つからない。1軒あったんだけど中国の身分証がないとダメだった。宿の数は多いんだけど私にあったところが少ない。それでも路地裏にあったところがまあまあだったのでそこに引っ越すことにした。

  • 荷物を移動して近くにお茶屋があったのでそこに入ってみた。中には女の子がひとりで座っていた。プーアル茶を見せてもらって、それからお茶をご馳走になりながらいろいろとお茶のことを教えてもらった。小さな2坪くらいのお店だが、私が「あなたがこの店の主人ですか?」って尋ねると「そうです」って答えが返ってきた。ちょっと意外だった。てっきり留守番でもしているのかと思っていた。30分くらい話をして「来週の火曜日までいるからまた来ます。」って言って店を出た。

    荷物を移動して近くにお茶屋があったのでそこに入ってみた。中には女の子がひとりで座っていた。プーアル茶を見せてもらって、それからお茶をご馳走になりながらいろいろとお茶のことを教えてもらった。小さな2坪くらいのお店だが、私が「あなたがこの店の主人ですか?」って尋ねると「そうです」って答えが返ってきた。ちょっと意外だった。てっきり留守番でもしているのかと思っていた。30分くらい話をして「来週の火曜日までいるからまた来ます。」って言って店を出た。

  • それから盲人按摩に行った。昨日カバンを買いに行ったときに見つけていたんでさっそく行ってみた。1時間マッサージをしてもらってだいぶ身体が楽になった。少し元気が出てきた。

    それから盲人按摩に行った。昨日カバンを買いに行ったときに見つけていたんでさっそく行ってみた。1時間マッサージをしてもらってだいぶ身体が楽になった。少し元気が出てきた。

  • それで地下鉄に乗って南門まで行った。それから城壁に登ってレンタル自転車を借りた。2時間45元で保証金が200元。サイフの中を見るとぎりぎり足りた。城壁は一周できるそうでさっそく時計回りに出発した。天気が悪くちょっと寒いので長袖を着てくればよかったが、だけど高い場所からの景色はすばらしい。南門から西門、北門を過ぎ西安駅前まで来た。昨日駅を出たときにみた城壁だ。今は城壁側から駅を見ている。途中で停まって写真を撮りながら1時間45分で一周した。

    それで地下鉄に乗って南門まで行った。それから城壁に登ってレンタル自転車を借りた。2時間45元で保証金が200元。サイフの中を見るとぎりぎり足りた。城壁は一周できるそうでさっそく時計回りに出発した。天気が悪くちょっと寒いので長袖を着てくればよかったが、だけど高い場所からの景色はすばらしい。南門から西門、北門を過ぎ西安駅前まで来た。昨日駅を出たときにみた城壁だ。今は城壁側から駅を見ている。途中で停まって写真を撮りながら1時間45分で一周した。

  • 西安に到着した時に見た城壁を今度は城壁の上から西安駅を見る。

    西安に到着した時に見た城壁を今度は城壁の上から西安駅を見る。

  • 西羊市街あたり

    西羊市街あたり

  • 蒸し餃子とたまごスープ

    蒸し餃子とたまごスープ

  • 2014.05.24(土)<br />今日は西安から東側に行ってみようと思う。風邪気味なのでゆっくり休みにしたいが、そうも言ってられない。きのうはほとんど観光していないのでスケジュールが遅れ気味である。駅までバスで行って遊バスを探す。西安には遊バスというのがあって、このバスはいろんな観光地に向けて出ている。駅東側に兵馬俑行きがあったのでさっそくそれに乗って出発だ。バスは華清池まで6元、兵馬俑までは7元、約1時間で到着する。9割くらいの人は華清池でバスを降りた。車掌が中国語でいろいろと説明していたので私にはわからないが、理由はたぶん1日で両方まわるのであれば、帰りはバスが兵馬俑始発なので最後に兵馬俑から乗れば座れますよってことだろう。私はこのときはまったくわからなかったので兵馬俑まで行った。

    2014.05.24(土)
    今日は西安から東側に行ってみようと思う。風邪気味なのでゆっくり休みにしたいが、そうも言ってられない。きのうはほとんど観光していないのでスケジュールが遅れ気味である。駅までバスで行って遊バスを探す。西安には遊バスというのがあって、このバスはいろんな観光地に向けて出ている。駅東側に兵馬俑行きがあったのでさっそくそれに乗って出発だ。バスは華清池まで6元、兵馬俑までは7元、約1時間で到着する。9割くらいの人は華清池でバスを降りた。車掌が中国語でいろいろと説明していたので私にはわからないが、理由はたぶん1日で両方まわるのであれば、帰りはバスが兵馬俑始発なので最後に兵馬俑から乗れば座れますよってことだろう。私はこのときはまったくわからなかったので兵馬俑まで行った。

  • 兵馬俑の中に入るとなんだか初めて来たような気がしない。今までに何回も目にしたことがある光景が広がっているせいだろう。あと思ったより空白になっている場所が多い、修復などをしているからだろうが、ちょっとさびしい気もする。1号館をゆっくりと1周半して2号館、3号館と見た。最後に出土品を展示してある博物館を見て外に出た。できれば土曜日じゃなく平日のもう少し空いてる時に来たかった。

    兵馬俑の中に入るとなんだか初めて来たような気がしない。今までに何回も目にしたことがある光景が広がっているせいだろう。あと思ったより空白になっている場所が多い、修復などをしているからだろうが、ちょっとさびしい気もする。1号館をゆっくりと1周半して2号館、3号館と見た。最後に出土品を展示してある博物館を見て外に出た。できれば土曜日じゃなく平日のもう少し空いてる時に来たかった。

  • 次に始皇帝陵に行こうと思っておばちゃんに行きかたをたずねると「914路のバスに乗れ」って言うのでバス乗り場で「914路バスはここですか?」ってきくと「ここは無料バス乗り場だから914路バスはずっと向こう」と言うので朝降りたバス停まで戻って、914路バスの運転手に確認すると「このバスじゃなくて向こうのバス乗り場から無料バスが出ている」と言うので、また兵馬俑のほうに戻って、また確認すると「チケットは持っているか?」ときいてくるので、なんのことか最初はわからなくて「持ってない」と答えると「じゃあ乗れない」って、再度よくきいてみると兵馬俑の入場チケットを持ってないと乗れないらしい。それなら捨てないでちゃんと持っていたので、見せると乗せてくれた。始皇帝陵行きのバスに乗るだけでずいぶんと苦労してしまった。

    次に始皇帝陵に行こうと思っておばちゃんに行きかたをたずねると「914路のバスに乗れ」って言うのでバス乗り場で「914路バスはここですか?」ってきくと「ここは無料バス乗り場だから914路バスはずっと向こう」と言うので朝降りたバス停まで戻って、914路バスの運転手に確認すると「このバスじゃなくて向こうのバス乗り場から無料バスが出ている」と言うので、また兵馬俑のほうに戻って、また確認すると「チケットは持っているか?」ときいてくるので、なんのことか最初はわからなくて「持ってない」と答えると「じゃあ乗れない」って、再度よくきいてみると兵馬俑の入場チケットを持ってないと乗れないらしい。それなら捨てないでちゃんと持っていたので、見せると乗せてくれた。始皇帝陵行きのバスに乗るだけでずいぶんと苦労してしまった。

  • 始皇帝陵に到着し歩き始める。みんなは電動車に乗っているが私は歩く。しかし延々と歩いてもなにもない。案内板にある商店・劇場という場所に到着したが、すでに廃墟化していて誰もいない。もちろん店も開いていない。ただ一匹わんこが留守番しているだけだ。また歩き始め、ようやく博物館にたどり着いたが、人が少ないだけあって、まあこんなものかというかんじだった。ここの入場料は無料というか兵馬俑のチケット代金に含まれているのかもしれない。また無料バスに乗って兵馬俑まで戻った。兵馬俑からは今度は914路のバスに乗って華清池まで戻った。

    始皇帝陵に到着し歩き始める。みんなは電動車に乗っているが私は歩く。しかし延々と歩いてもなにもない。案内板にある商店・劇場という場所に到着したが、すでに廃墟化していて誰もいない。もちろん店も開いていない。ただ一匹わんこが留守番しているだけだ。また歩き始め、ようやく博物館にたどり着いたが、人が少ないだけあって、まあこんなものかというかんじだった。ここの入場料は無料というか兵馬俑のチケット代金に含まれているのかもしれない。また無料バスに乗って兵馬俑まで戻った。兵馬俑からは今度は914路のバスに乗って華清池まで戻った。

  • 華清池に入り右のほうに行くとロープウェイの切符売り場があって切符を買った。よく理解せずにただ山からの景色はいいだろうなくらいの気持ちで買った。さっそくロープウェイ乗り場のほうに行こうとすると切符売り場のおねえさんが「華清池はもう全部見ましたか?」と言うので「まだ見てないです」と答えると「ロープウェイに乗る前に全部見てきなさい」って言うので、まあそれもそうだなと思い先に華清池を全部見ることにした。

    華清池に入り右のほうに行くとロープウェイの切符売り場があって切符を買った。よく理解せずにただ山からの景色はいいだろうなくらいの気持ちで買った。さっそくロープウェイ乗り場のほうに行こうとすると切符売り場のおねえさんが「華清池はもう全部見ましたか?」と言うので「まだ見てないです」と答えると「ロープウェイに乗る前に全部見てきなさい」って言うので、まあそれもそうだなと思い先に華清池を全部見ることにした。

  • 山沿いを右から左に向かうとなんか人の流れが逆になっている。やっと気づいたが案内板を見ると見る順番が逆になっている。人の流れに逆らっているので歩き難い。しかたないのでまた入り口付近までもどって順番に見ることにした。ここは古代の温泉地らしく浴場跡がたくさん残っている。現在でも温かいお湯が出ている。唐の時代の楊貴妃も入っていたらしい。

    山沿いを右から左に向かうとなんか人の流れが逆になっている。やっと気づいたが案内板を見ると見る順番が逆になっている。人の流れに逆らっているので歩き難い。しかたないのでまた入り口付近までもどって順番に見ることにした。ここは古代の温泉地らしく浴場跡がたくさん残っている。現在でも温かいお湯が出ている。唐の時代の楊貴妃も入っていたらしい。

  • ひととおり見て回って最後のほうで行列ができているところがあったので、なんだろうな?と思って行列に並んでみた。20分くらい待って中に入ってみると唐の玄宗皇帝と楊貴妃のショートドラマみたいなのを放映していた。まあ待ってまで入る必要もなかったかな。ロープウェイのところまで戻ってきて乗り場を探すと華清池の外にあった。

    ひととおり見て回って最後のほうで行列ができているところがあったので、なんだろうな?と思って行列に並んでみた。20分くらい待って中に入ってみると唐の玄宗皇帝と楊貴妃のショートドラマみたいなのを放映していた。まあ待ってまで入る必要もなかったかな。ロープウェイのところまで戻ってきて乗り場を探すと華清池の外にあった。

  • もう3時半なので今から山に登ってもゆっくり景色をみている時間はないなと思ったが、せっかく切符も買ってあるので、行くだけ行ってみようと思いロープウェイに乗って山に登った。ロープウェイを降りるとすぐに驪山の入山料70元とあった。予想外の出費に困惑しながらも山道を歩き始めた。入場券の裏にある地図を頼りに歩いて行くと山を下り始めた。下から上を見ると展望台らしきものが頂上付近に見える。これはあそこまで行くしかないと思い途中から引き返し登り始めた。しかし30分ほど登るともうバテてしまった。足があがらない。最近の運動不足がたたっている。休憩し茶店で水分補給しなんとか展望台だと思っていた烽火台に到着した。最後の力をふりしぼって塔の最上階までのぼった。

    もう3時半なので今から山に登ってもゆっくり景色をみている時間はないなと思ったが、せっかく切符も買ってあるので、行くだけ行ってみようと思いロープウェイに乗って山に登った。ロープウェイを降りるとすぐに驪山の入山料70元とあった。予想外の出費に困惑しながらも山道を歩き始めた。入場券の裏にある地図を頼りに歩いて行くと山を下り始めた。下から上を見ると展望台らしきものが頂上付近に見える。これはあそこまで行くしかないと思い途中から引き返し登り始めた。しかし30分ほど登るともうバテてしまった。足があがらない。最近の運動不足がたたっている。休憩し茶店で水分補給しなんとか展望台だと思っていた烽火台に到着した。最後の力をふりしぼって塔の最上階までのぼった。

  • もう5時すぎだ。でもやっぱり景色はすばらしい。遠くに渭河の流れも確認できるし秦始皇帝陵も見える。疲れた気分もこの景色にはかなわない。山上の爽やかな風を疲労した身体に受けながら幸福なひとときを過ごす。しばらくこのまま景色を見ていたいがロープウェイの終了が6時と書いてある。重たい足を引きずりながら、なんとか6時に間に合いロープウェイに乗って山を下りた。

    もう5時すぎだ。でもやっぱり景色はすばらしい。遠くに渭河の流れも確認できるし秦始皇帝陵も見える。疲れた気分もこの景色にはかなわない。山上の爽やかな風を疲労した身体に受けながら幸福なひとときを過ごす。しばらくこのまま景色を見ていたいがロープウェイの終了が6時と書いてある。重たい足を引きずりながら、なんとか6時に間に合いロープウェイに乗って山を下りた。

  • 華清池の前で西安行きのバスに乗った。バスは満員で1時間近く立ったまま帰った。さすがに今日は疲れた。

    華清池の前で西安行きのバスに乗った。バスは満員で1時間近く立ったまま帰った。さすがに今日は疲れた。

  • 帰りに宿近くの清真の店でこのまえから気になっていたあるものを注文してみた。大清真寺があるこの近辺にはある読めない漢字を書いた店がたくさんならんでいる。私も初めて見る漢字なのでなんのことかさっぱりわからない。複雑すぎるので書いてもわからないと思うがunicodeとかにもないのでパソコンでの表示は簡単にはできない。とりあえずメニューを指差して注文してなんて発音するのかきいてみた。すると「ビャンビャンメン」という答えが返ってきた。あとから聞いたのだがピンインは「biang biang mian」だそうだ。たぶんここでしか使っていない漢字だろう。料理のほうはというと刀削麺というかきしめんのもう少し大きい麺というかそれにいろいろな具材がのせてあってまあまあである。特に美味しいというわけでもない。

    帰りに宿近くの清真の店でこのまえから気になっていたあるものを注文してみた。大清真寺があるこの近辺にはある読めない漢字を書いた店がたくさんならんでいる。私も初めて見る漢字なのでなんのことかさっぱりわからない。複雑すぎるので書いてもわからないと思うがunicodeとかにもないのでパソコンでの表示は簡単にはできない。とりあえずメニューを指差して注文してなんて発音するのかきいてみた。すると「ビャンビャンメン」という答えが返ってきた。あとから聞いたのだがピンインは「biang biang mian」だそうだ。たぶんここでしか使っていない漢字だろう。料理のほうはというと刀削麺というかきしめんのもう少し大きい麺というかそれにいろいろな具材がのせてあってまあまあである。特に美味しいというわけでもない。

  • ビャンビャンメン

    ビャンビャンメン

  • 食事の後に商店街を歩いて戻る途中で私の前を女の子が横切った。ちょうど学校の前だったので友だちと遊んでいて走って道路に飛び出したんだろう。女の子が三輪バイクタクシーにはねられてしまった。商店街の中なので三輪バイクもそんなにスピードを出していたわけではないが、それでも擦り剥いて怪我をしている。まわりは中国語でなにか言っているが私にはわからない。運転していたおっちゃんが女の子とその家族らしい人を乗せて行った。病院に行ったのだろう。中国の道路はしっかり見てないと、日本みたいにぼんやり歩いていると危険である。たとえ横断歩道を信号が青で渡っていても気が抜けない。右折車とかは平気で突っ込んできたりする。

    食事の後に商店街を歩いて戻る途中で私の前を女の子が横切った。ちょうど学校の前だったので友だちと遊んでいて走って道路に飛び出したんだろう。女の子が三輪バイクタクシーにはねられてしまった。商店街の中なので三輪バイクもそんなにスピードを出していたわけではないが、それでも擦り剥いて怪我をしている。まわりは中国語でなにか言っているが私にはわからない。運転していたおっちゃんが女の子とその家族らしい人を乗せて行った。病院に行ったのだろう。中国の道路はしっかり見てないと、日本みたいにぼんやり歩いていると危険である。たとえ横断歩道を信号が青で渡っていても気が抜けない。右折車とかは平気で突っ込んできたりする。

  • 2014.05.25(日)<br />地下鉄に乗って半坡まで行った。目的は半坡博物館。地下から地上に出ると大きな建物を解体していた。あれ、この壊しているの博物館じゃないの?って思ってなんか嫌な感じがしてきた。それでも博物館を探してみようと近くを探したがみつからなかった。標識とかあればよかったんだがそれもない。駅の横で客を待っているバイクタクシーのにいちゃんが教えてくれた。坂道を100メートルほど下って信号を左に曲がればあるそうだ。とりあえずこの壊している建物が博物館じゃなくてほっとした。

    2014.05.25(日)
    地下鉄に乗って半坡まで行った。目的は半坡博物館。地下から地上に出ると大きな建物を解体していた。あれ、この壊しているの博物館じゃないの?って思ってなんか嫌な感じがしてきた。それでも博物館を探してみようと近くを探したがみつからなかった。標識とかあればよかったんだがそれもない。駅の横で客を待っているバイクタクシーのにいちゃんが教えてくれた。坂道を100メートルほど下って信号を左に曲がればあるそうだ。とりあえずこの壊している建物が博物館じゃなくてほっとした。

  • 入館料は65元。少し高いかな?と思ったけどまあこんなものかな?。中に入ると古代の遺跡を展示してある。殷商時代よりさらに前の遺跡なんだろうな。発掘現場の住居跡や墓地それに窯跡そこから出土したものなど。1時間ほど見て外に出た。

    入館料は65元。少し高いかな?と思ったけどまあこんなものかな?。中に入ると古代の遺跡を展示してある。殷商時代よりさらに前の遺跡なんだろうな。発掘現場の住居跡や墓地それに窯跡そこから出土したものなど。1時間ほど見て外に出た。

  • 地下鉄に乗って通化門駅で降りて今度は路線バスに乗って青龍寺に向かった。バスには車掌がいたので青龍寺への行きかたを教えてもらった。東南側から青龍寺に入ると参観券というのをもらえて無料だった。空海の記念碑がある入口で警備のおっちゃんが私に何か話しかけてきた。おっちゃんに「中国人じゃないから聞いてもわからないよ」って言うと、「どっから来たんだ?」ってきいてきた。「日本からだよ」って答えると、「東京か?」とかいろいろ聞いてきた。これは紙とペンをリュックから出して書かないと通じないなと思ってリュックを背中から降ろして中からだそうとすると、警備員3〜4人に囲まれていた。音もなくすばやくまわりを囲まれていた。びっくりした。紙とペンを出すとおっちゃんが何やら言ってくれて警備員の厳戒態勢がとけた。ちょうど入口の荷物検査がある場所だったんで警戒されたんだろう。ちょっとアセりました。まあ現在の中国のテロの状況を考えるとしかたないですね。おっちゃんと10分ほど話をして、そしていろいろ教えてもらって空海の資料を見て外に出ました。

    地下鉄に乗って通化門駅で降りて今度は路線バスに乗って青龍寺に向かった。バスには車掌がいたので青龍寺への行きかたを教えてもらった。東南側から青龍寺に入ると参観券というのをもらえて無料だった。空海の記念碑がある入口で警備のおっちゃんが私に何か話しかけてきた。おっちゃんに「中国人じゃないから聞いてもわからないよ」って言うと、「どっから来たんだ?」ってきいてきた。「日本からだよ」って答えると、「東京か?」とかいろいろ聞いてきた。これは紙とペンをリュックから出して書かないと通じないなと思ってリュックを背中から降ろして中からだそうとすると、警備員3〜4人に囲まれていた。音もなくすばやくまわりを囲まれていた。びっくりした。紙とペンを出すとおっちゃんが何やら言ってくれて警備員の厳戒態勢がとけた。ちょうど入口の荷物検査がある場所だったんで警戒されたんだろう。ちょっとアセりました。まあ現在の中国のテロの状況を考えるとしかたないですね。おっちゃんと10分ほど話をして、そしていろいろ教えてもらって空海の資料を見て外に出ました。

  • 青龍寺の復興には日本からの援助などもありけっこう充実していました。友人のサトくんが0番札所の記帳をしてもらったと言っていたので私も欲しかったのですがやってませんでした。もしくはわかりませんでした。

    青龍寺の復興には日本からの援助などもありけっこう充実していました。友人のサトくんが0番札所の記帳をしてもらったと言っていたので私も欲しかったのですがやってませんでした。もしくはわかりませんでした。

  • また路線バスに乗って今度は歴史博物館へ行く。入口の切符売場のところで行列ができていた。まあしかたないので最後尾にならんで待つことにした。2列で30人づつ60人くらいならんでいるのだろうか?行列の中を新聞売りや玩具売りが精を出している。5分ほどして列がまったく進んでいないことに気がついて、あれれと思って窓口を見てみるとやっぱり閉まっていた。時計を見ると12時25分。昼休みなんだ。しかたない。でも入場料が無料って書いてあったのでそれはありがたい。12時30分にもしかしたら開くかな?という淡い期待もなんなく蹴飛ばされ、13時にやっと窓口が開いた。うしろを見るとはるか遠くまで行列ができていた。窓口でパスポートを見せて名前を書いてチケットをもらった。ひとりで一通りみてまわった。ここは総合博物館のような場所で長安の全体を広く浅くあらわしているように思う。古代から唐の時代くらいまでを展示し、兵馬俑、仏像、石碑、陶器など幅広く、ここに来れば碑林博物館、半坡博物館、兵馬俑などと重複する。時間のないひとはここだけで済ませるのもありかもしれない。

    また路線バスに乗って今度は歴史博物館へ行く。入口の切符売場のところで行列ができていた。まあしかたないので最後尾にならんで待つことにした。2列で30人づつ60人くらいならんでいるのだろうか?行列の中を新聞売りや玩具売りが精を出している。5分ほどして列がまったく進んでいないことに気がついて、あれれと思って窓口を見てみるとやっぱり閉まっていた。時計を見ると12時25分。昼休みなんだ。しかたない。でも入場料が無料って書いてあったのでそれはありがたい。12時30分にもしかしたら開くかな?という淡い期待もなんなく蹴飛ばされ、13時にやっと窓口が開いた。うしろを見るとはるか遠くまで行列ができていた。窓口でパスポートを見せて名前を書いてチケットをもらった。ひとりで一通りみてまわった。ここは総合博物館のような場所で長安の全体を広く浅くあらわしているように思う。古代から唐の時代くらいまでを展示し、兵馬俑、仏像、石碑、陶器など幅広く、ここに来れば碑林博物館、半坡博物館、兵馬俑などと重複する。時間のないひとはここだけで済ませるのもありかもしれない。

  • 最後に大雁塔に行った。北側は地下鉄の工事をしている。噴水広場を通って大雁塔に入る前に地下宮っていうのがあったので30元出して入ってみた。長い通路をずっと下っていくと仏像がありました。あとはよくわかりませんでした。私が言えることは入って失敗だったということです。お金の無駄もありますし時間も無駄でした。

    最後に大雁塔に行った。北側は地下鉄の工事をしている。噴水広場を通って大雁塔に入る前に地下宮っていうのがあったので30元出して入ってみた。長い通路をずっと下っていくと仏像がありました。あとはよくわかりませんでした。私が言えることは入って失敗だったということです。お金の無駄もありますし時間も無駄でした。

  • 大雁塔地下宮

    大雁塔地下宮

  • 気を取り直して大雁塔の最上階まで登りました。あいにくの天気と黄砂なのか遠くは霞んでよく見えませんでした。それでも噴水ショーが始まり楽しめました。ここは小さなモノレールや電動機関車などもありました。日曜日だったので人もたくさんいました。

    気を取り直して大雁塔の最上階まで登りました。あいにくの天気と黄砂なのか遠くは霞んでよく見えませんでした。それでも噴水ショーが始まり楽しめました。ここは小さなモノレールや電動機関車などもありました。日曜日だったので人もたくさんいました。

  • モノレール

    モノレール

  • 帰りはバスで小寨駅まで行き地下鉄に乗って帰りました。小寨駅近くは新興都市というか現在の若者の街というかんじで活気がありました。

    帰りはバスで小寨駅まで行き地下鉄に乗って帰りました。小寨駅近くは新興都市というか現在の若者の街というかんじで活気がありました。

  • 2014.05.26(月)<br />今日は宿を引っ越そうと思って朝から宿を探した。大清真寺や蓮湖公園あたりを探してみたがなかなかいいところがみつからない。この前買ったカバン屋の前を通った時に主人がちょうどいて、この辺にいい宿屋がないかたずねてみた。そしたら「あるよー、そこのホテルがいいよ」って言うので行ってみた。しかし、残念ながら外国人はダメだった。2時間ほど探していいところが見つからなくて宿屋に戻ろうとした時に、すぐ近くにいいところがあった。若者向けで4人部屋が60元。節約したい人にはここはお勧めである。名前は秦城小巷客桟(青年旅舎)。たぶん2階が男性用で3階が女性用だろう。清潔でなかなかよい。ひとり部屋と8人部屋もあるそうだ。さっそく引越しを済ませた。

    2014.05.26(月)
    今日は宿を引っ越そうと思って朝から宿を探した。大清真寺や蓮湖公園あたりを探してみたがなかなかいいところがみつからない。この前買ったカバン屋の前を通った時に主人がちょうどいて、この辺にいい宿屋がないかたずねてみた。そしたら「あるよー、そこのホテルがいいよ」って言うので行ってみた。しかし、残念ながら外国人はダメだった。2時間ほど探していいところが見つからなくて宿屋に戻ろうとした時に、すぐ近くにいいところがあった。若者向けで4人部屋が60元。節約したい人にはここはお勧めである。名前は秦城小巷客桟(青年旅舎)。たぶん2階が男性用で3階が女性用だろう。清潔でなかなかよい。ひとり部屋と8人部屋もあるそうだ。さっそく引越しを済ませた。

  • もう11時なので今日は法門寺方面に行くのはやめて漢陽陵に行くことにした。それで北門まで行き漢陽陵行きのバスを探してみたが、なかなか見つからない。地図の路線バス案内では遊バスの4と10が漢陽陵に行くようになっている。見つからないし、ちょうど昼時になったので北門で炒麺を食べて戻ることにした。

    もう11時なので今日は法門寺方面に行くのはやめて漢陽陵に行くことにした。それで北門まで行き漢陽陵行きのバスを探してみたが、なかなか見つからない。地図の路線バス案内では遊バスの4と10が漢陽陵に行くようになっている。見つからないし、ちょうど昼時になったので北門で炒麺を食べて戻ることにした。

  • そして宿に戻る前に先週に行った女の子のお茶屋に寄ってみた。お茶をごちそうになって漢陽陵のことを聞いてみた。そうすると「私は行ったことはないが、友達が良かったっていってたよ」って答えが返ってきた。行きかたはわからないそうだ。良かったって言うからには「行かなきゃならんでしょ」ということで、さっき買ったプーアル茶3個を預かってもらって、再度、漢陽陵に向かうことにした。今度は経済技術開発区まで行き、そこでバスを探した。しばらくバス停で待っていると遊バス10がきた。そのバスに乗って車掌に「漢陽陵」と伝えるとへんな顔をしていた。とりあえず終点まで行きそこで別のバスに乗り換えると行けるようだ。渭河を渡ると急に家が少なくなり道路も悪くなった。何もないようなところをバスが走って行き終点の小さなバスターミナルに到着した。

    そして宿に戻る前に先週に行った女の子のお茶屋に寄ってみた。お茶をごちそうになって漢陽陵のことを聞いてみた。そうすると「私は行ったことはないが、友達が良かったっていってたよ」って答えが返ってきた。行きかたはわからないそうだ。良かったって言うからには「行かなきゃならんでしょ」ということで、さっき買ったプーアル茶3個を預かってもらって、再度、漢陽陵に向かうことにした。今度は経済技術開発区まで行き、そこでバスを探した。しばらくバス停で待っていると遊バス10がきた。そのバスに乗って車掌に「漢陽陵」と伝えるとへんな顔をしていた。とりあえず終点まで行きそこで別のバスに乗り換えると行けるようだ。渭河を渡ると急に家が少なくなり道路も悪くなった。何もないようなところをバスが走って行き終点の小さなバスターミナルに到着した。

  • バスターミナルの前にはバイクタクシーが何台か停まっていて私に声をかけてきた。漢陽陵まで15元で行ってくれるそうだ。それで三輪バイクタクシーに乗せてもらった。なにもないようなところを行くと突然大きな建物が見えてきた。あれが漢陽陵があるところだそうだ。到着すると陵墓に地下遺跡と古代文物展というのがあった。人も少なく入館料も80元と高かったので入るのをやめて、乗せてきてもらった三輪バイクタクシーのおっちゃんに15分ほど待っててもらって陵墓を見学して帰ることにした。苦労して来た割には何をしに来たのかまったくわからない。

    バスターミナルの前にはバイクタクシーが何台か停まっていて私に声をかけてきた。漢陽陵まで15元で行ってくれるそうだ。それで三輪バイクタクシーに乗せてもらった。なにもないようなところを行くと突然大きな建物が見えてきた。あれが漢陽陵があるところだそうだ。到着すると陵墓に地下遺跡と古代文物展というのがあった。人も少なく入館料も80元と高かったので入るのをやめて、乗せてきてもらった三輪バイクタクシーのおっちゃんに15分ほど待っててもらって陵墓を見学して帰ることにした。苦労して来た割には何をしに来たのかまったくわからない。

  • 漢陽のバスターミナル

    漢陽のバスターミナル

  • 帰りに盲人按摩に寄って全身マッサージをしてもらって、お茶屋に戻ると4人で私を待ってくれていた。女の子と彼氏の李さん、そして服飾関係の仕事をしている王さんとフリーターの馬さん。馬さんは漢族ではなく回族で清真教徒だそうだ。おしゃべりが好きでよく話しかけてくる。日本のアニメとツーリングが大好きで今日も自転車で秦嶺山に行ってたそうだ。2時間くらいおしゃべりをしてそれからみんなで炒麺を食べに行った。

    帰りに盲人按摩に寄って全身マッサージをしてもらって、お茶屋に戻ると4人で私を待ってくれていた。女の子と彼氏の李さん、そして服飾関係の仕事をしている王さんとフリーターの馬さん。馬さんは漢族ではなく回族で清真教徒だそうだ。おしゃべりが好きでよく話しかけてくる。日本のアニメとツーリングが大好きで今日も自転車で秦嶺山に行ってたそうだ。2時間くらいおしゃべりをしてそれからみんなで炒麺を食べに行った。

  • 宿に戻るとスポーツマンタイプの若者がひとりいた。今日チベットから西安に来たそうだ。貴州省に帰る途中らしい。チベットの写真をたくさん見せてくれた。仲間5人でヒマラヤ山系の5200メートルまで行ってきてとても楽しかったそうだ。私にもぜひチベットに行ってみてと勧めてくれた。西安観光をしてから貴州省に帰るそうだ。

    宿に戻るとスポーツマンタイプの若者がひとりいた。今日チベットから西安に来たそうだ。貴州省に帰る途中らしい。チベットの写真をたくさん見せてくれた。仲間5人でヒマラヤ山系の5200メートルまで行ってきてとても楽しかったそうだ。私にもぜひチベットに行ってみてと勧めてくれた。西安観光をしてから貴州省に帰るそうだ。

  • 2014.05.27(火)<br />ついに観光できる最後の日が来た。今日は法門寺方面に行ってみようと思っている。まずは西安駅まで行って遊バスの太白山行きを探す。バスはすぐに見つかって法門寺に行くか確認してみた。そしたらなんと行かないと、地図にも行くように書いてあったので残念だ。しかたないので乾陵に行くことにした。乾陵から法門寺行きのバスがあるみたいなので時間があれば行けるかもしれない。しかしバスに乗ったもののなかなか発車しない。平日だししかたないのかもしれない。40分ほど待ってようやく出発になった。この乾陵行きのバスは路線バスなのだが、ある意味パッケージツアーみたいになっている。西安出発から西安に戻ってくるまで団体行動になっている。

    2014.05.27(火)
    ついに観光できる最後の日が来た。今日は法門寺方面に行ってみようと思っている。まずは西安駅まで行って遊バスの太白山行きを探す。バスはすぐに見つかって法門寺に行くか確認してみた。そしたらなんと行かないと、地図にも行くように書いてあったので残念だ。しかたないので乾陵に行くことにした。乾陵から法門寺行きのバスがあるみたいなので時間があれば行けるかもしれない。しかしバスに乗ったもののなかなか発車しない。平日だししかたないのかもしれない。40分ほど待ってようやく出発になった。この乾陵行きのバスは路線バスなのだが、ある意味パッケージツアーみたいになっている。西安出発から西安に戻ってくるまで団体行動になっている。

  • 乾陵に到着し共通入場券と電動車のチケットを152元で買う。ここは電動車に乗らないと歩いては無理だ。電動車といっても普通の公道を走っていく。バスから降りた全員が3台の電動車に分かれて乗り陵墓や博物館を見学し最後は乗ってきたバスに再び乗り西安まで戻る。見学が終わるともう2時過ぎになっていた。今から法門寺まで移動し見学するには時間が足りないような気がして西安に戻ることにした。

    乾陵に到着し共通入場券と電動車のチケットを152元で買う。ここは電動車に乗らないと歩いては無理だ。電動車といっても普通の公道を走っていく。バスから降りた全員が3台の電動車に分かれて乗り陵墓や博物館を見学し最後は乗ってきたバスに再び乗り西安まで戻る。見学が終わるともう2時過ぎになっていた。今から法門寺まで移動し見学するには時間が足りないような気がして西安に戻ることにした。

  • 乾陵

    乾陵

  • 乾陵

    乾陵

  • 西安駅まで戻り駅前東側にあるいかがわしい店が並ぶところを通り、入ろうかな?とも思ったが今回の旅行はお金もそんなにないし思いとどまり、地下鉄に乗って戻った。最近中国ではこういうお店がちょっと減ったように思う。広東省で大がかりな摘発をしたとかいうニュースも見たけどその影響があるのかもしれない。

    西安駅まで戻り駅前東側にあるいかがわしい店が並ぶところを通り、入ろうかな?とも思ったが今回の旅行はお金もそんなにないし思いとどまり、地下鉄に乗って戻った。最近中国ではこういうお店がちょっと減ったように思う。広東省で大がかりな摘発をしたとかいうニュースも見たけどその影響があるのかもしれない。

  • 盲人按摩に寄り1時間マッサージをしてもらった。だいぶ良くはなったがまだ少し風邪が残っている。マッサージをしてもらうと身体が楽になり余計に鼻水が出てくる。花粉症かもしれないが発熱はないので身体もそんなにはだるくない。いったん宿に戻りシャワーをしてお茶屋に行った。お茶をごちそうになりながらお茶屋のご主人の李さんにお茶について勉強させてもらった。李さんの今のお勧めは黒茶だそうだ。湖南省安化のお茶がいいらしい。そうしていると馬さんがやってきた。今日も自転車に乗って山に行ってたそうだ。それで友人の馬さんを呼んできた。2人とも馬で回族だそうだ。血縁関係かどうかわからないが、友人の馬さんも日本アニメが大好きでこちらはアウトドア派ではなく家にこもっているそうだ。中国では「宅男」というらしい。2人とも日本アニメが好きだというだけあって日本語が少し話せる。アニメに影響されているせいか少しおかしな日本語ではあるが。日本には絶対に行ってみたいと言っていた。日本の100円硬貨と50円硬貨をみんなに1枚づつあげて宿に戻った。結局3時間くらいみんなでおしゃべりしていた。<br />

    盲人按摩に寄り1時間マッサージをしてもらった。だいぶ良くはなったがまだ少し風邪が残っている。マッサージをしてもらうと身体が楽になり余計に鼻水が出てくる。花粉症かもしれないが発熱はないので身体もそんなにはだるくない。いったん宿に戻りシャワーをしてお茶屋に行った。お茶をごちそうになりながらお茶屋のご主人の李さんにお茶について勉強させてもらった。李さんの今のお勧めは黒茶だそうだ。湖南省安化のお茶がいいらしい。そうしていると馬さんがやってきた。今日も自転車に乗って山に行ってたそうだ。それで友人の馬さんを呼んできた。2人とも馬で回族だそうだ。血縁関係かどうかわからないが、友人の馬さんも日本アニメが大好きでこちらはアウトドア派ではなく家にこもっているそうだ。中国では「宅男」というらしい。2人とも日本アニメが好きだというだけあって日本語が少し話せる。アニメに影響されているせいか少しおかしな日本語ではあるが。日本には絶対に行ってみたいと言っていた。日本の100円硬貨と50円硬貨をみんなに1枚づつあげて宿に戻った。結局3時間くらいみんなでおしゃべりしていた。

  • 2014.05.28(水)<br />朝9時30分の列車なので8時に宿を出た。余計なものをたくさん買ったので荷物が重たい。ああ面倒だ、それにちょうど通勤時間帯なので荷物がじゃまになる。満員のバスの中を立って、なんとか西安駅にたどりついた。ちょっと早いがいつものようにカップラーメンを買って駅の待合室に行った。出発までまだ1時間もある。待合室の椅子に座って本を読んでいた。もうそろそろ改札が始まる時間だろうと思って案内掲示板を見てみると「K292次 晩」になっていた。列車が遅れているらしい。私はてっきり西安始発の列車だと思っていたが、そうではなかったらしい。だんだんと遅くなり結局出発時間を過ぎてからの改札になり30分遅れで出発になった。いつもなら多少の遅れは気にしないんだが今回はちょっと気になる。それと言うのも明日の上海浦東発の飛行機が8時45分で、この列車の到着が上海駅5時34分。あまり遅くなりすぎると飛行機に乗れなくなる可能性が出てくる。<br />

    2014.05.28(水)
    朝9時30分の列車なので8時に宿を出た。余計なものをたくさん買ったので荷物が重たい。ああ面倒だ、それにちょうど通勤時間帯なので荷物がじゃまになる。満員のバスの中を立って、なんとか西安駅にたどりついた。ちょっと早いがいつものようにカップラーメンを買って駅の待合室に行った。出発までまだ1時間もある。待合室の椅子に座って本を読んでいた。もうそろそろ改札が始まる時間だろうと思って案内掲示板を見てみると「K292次 晩」になっていた。列車が遅れているらしい。私はてっきり西安始発の列車だと思っていたが、そうではなかったらしい。だんだんと遅くなり結局出発時間を過ぎてからの改札になり30分遅れで出発になった。いつもなら多少の遅れは気にしないんだが今回はちょっと気になる。それと言うのも明日の上海浦東発の飛行機が8時45分で、この列車の到着が上海駅5時34分。あまり遅くなりすぎると飛行機に乗れなくなる可能性が出てくる。

  • 列車に乗り自分の寝台まで行くとベッドはもうすでに使用済みであった。中国の列車は始発でないとこれがあるので困る。列車の中にある時刻表を見ると、この列車は成都発の列車だった。車両も古くていいとこなしだ。ベッドに横になってipodで音楽を聴きながら外の風景を眺めたり、たまっている日記を書いたり、別にすることもなく時間をもてあましていた。そうすると途中の駅で1つ遅い西安発上海行きの列車に追い抜かれてしまった。なんてこった。こんなことがあっていいのか?しかしどうすることもできないのでしかたない・・・。なんだかすごく損をしたような気分だ。<br />風邪をひいてもう一週間近くになるのにまだ完全に治っていない、身体がだるく鼻水が出てくる。それに少し下痢気味だ。列車に乗ってから何回もトイレに行った。<br />

    列車に乗り自分の寝台まで行くとベッドはもうすでに使用済みであった。中国の列車は始発でないとこれがあるので困る。列車の中にある時刻表を見ると、この列車は成都発の列車だった。車両も古くていいとこなしだ。ベッドに横になってipodで音楽を聴きながら外の風景を眺めたり、たまっている日記を書いたり、別にすることもなく時間をもてあましていた。そうすると途中の駅で1つ遅い西安発上海行きの列車に追い抜かれてしまった。なんてこった。こんなことがあっていいのか?しかしどうすることもできないのでしかたない・・・。なんだかすごく損をしたような気分だ。
    風邪をひいてもう一週間近くになるのにまだ完全に治っていない、身体がだるく鼻水が出てくる。それに少し下痢気味だ。列車に乗ってから何回もトイレに行った。

  • 2014.05.29(木)<br />上海到着が遅れるのではないかと心配していたが、列車は定刻通りに5時34分に上海駅に到着した。ほっとした。それでも時間に余裕があるわけではないので、急いで改札を出て地下鉄に乗り換えた。現在では上海浦東空港まで地下鉄がつながっていて便利になっている。<br />今回の旅行での感想だが、西安はやはり王都の歴史があり見所がたくさんある。全然時間が足りなかった。それと近年は中国人もだんだんと外国人慣れしてきたと思う。<br />

    2014.05.29(木)
    上海到着が遅れるのではないかと心配していたが、列車は定刻通りに5時34分に上海駅に到着した。ほっとした。それでも時間に余裕があるわけではないので、急いで改札を出て地下鉄に乗り換えた。現在では上海浦東空港まで地下鉄がつながっていて便利になっている。
    今回の旅行での感想だが、西安はやはり王都の歴史があり見所がたくさんある。全然時間が足りなかった。それと近年は中国人もだんだんと外国人慣れしてきたと思う。

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