2011/05/03 - 2011/05/08
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グラニータさん
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5月3日からシルクロードの出発点でもある西安・敦煌を旅行しました。
労働節を避けたので、人出は少なくゆったり観光できました。
それにしても中国は広く奥が深いです!
これまで行った沿岸部の香港や大都会の北京とは全く異なった顔を見せてくれました。
もっと西域へ足をのばしたくなりました。
写真は敦煌のバザールのメインストリート、後方には鳴砂山が見えます
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自転車 タクシー 飛行機
-
5/3
羽田から約3時間北京空港に到着。
ここから西安に乗り継ぎ。 -
西安空港到着は17:25(日本時間18:25)
本日の移動はここまで、空港で現地のガイドさんに合流して夕食宿泊は西安君楽城堡酒店
南門のすぐ前です。
部屋から見た城壁と南門の夜景 -
5/4
午前中西安市内を観光
最初は華清池。ホテルから車で1時間弱かかりました。
楊貴妃と秦始皇帝の冬の離宮だった
お天気も良く、気持ちの良いきれいなところ。 -
楊貴妃の像
美人というよりも、色白で豊満な女性だったとか・・ -
華清池から兵馬俑に向かう途中
秦始皇帝稜墓を車中から見学(?)
発掘によって埋葬品などが酸化する恐れがある為、当面発掘はしないと決められているようです。
現在の技術では保存状態を保ったまま発掘することができません。
-
兵馬俑博物館
とてもとても楽しみにしていたところです。
「1号抗から3号抗まであり1974年に地元の住民により発見された。
3つの俑坑には戦車が100余台、陶馬が600体、武士俑は成人男性の等身大で8000体ちかくあり、みな東を向いている」らしい -
2号抗
-
発掘された時のまま、土偶とわかっていても、なんだかリアルなかんじ
-
発掘された時は、鮮やかな彩色されていたとか(これは説明の写真)
-
発掘後、丁寧に復元されてこのように整えられるようです
-
仮置き場なのだそうです
-
教科書で見たアングルですが、
目線よりも下にあるので、迫力は思ったほどではなく・・・
明るく体育館のような感じ
でも、みんな違う顔で姿勢もそれぞれ、衣装も本当に精密につくられていました。 -
昼食後、西安空港から敦煌へ。
途中は荒涼とした土地が延々と・・・
砂漠なのでしょうが、以前水が流れたと思われる筋がいくつも見えました。 -
なんと機内食が出ました。
ビーフ又はフィッシュと聞かれたようだったので、ビーフを頼んだらこれでした。
隣の乗客(現地の人)はものすごく美味しそうに食べていましたが。
私はちょっと・・・(おなかがすいていなかったせいもある) -
それとこのセットがつきます。
パン・つけもの・パイナップル・カステラ
飲み物はアルコールはなく。
お茶を頼んだら、甘いウーロン茶でした。 -
敦煌の空港
新しく、近代的
みんな、ぶらぶらと歩いて建物に向かっています -
載ってきた飛行機 中国南方航空
最近スカイチームに加盟したということを、盛んにアナウンスしていました。 -
敦煌山荘ロビー
ネットではとても評判の良いホテルなので楽しみです。
市内から車で15分くらい外れたところにあります。 -
三階屋上レストランのテラスからは、鳴砂山が見えて感動的
サンライズ・サンセットの時間は要チェックです!
又、深夜0:00までバーとして使えるので、星を見るのもよいかも!
月明かりで、鳴砂山が見える満月のときが最高なんだって -
現地のガイドさんに、夕食に連れて行ってもらったレストラン
-
敦煌ダック
皮がパリッとしていればもっとおいしかったかも・・ -
スパイシーなケバブー
美味しいです。ビールにピッタリ -
八宝菜
-
青菜炒め(空心菜)普通においしい
-
中国にきたらやはり白酒
香がとてもよいお酒、アルコール度数は42度ですが料理によく合いとても美味しい -
個室貸切でした(淋しかった)
-
何故かガイドさんはあまり外出を勧めませんでしたが。
お酒でちょっと良い気分になり、ホテルのシャトルバスでしないの夜市へ
通りの中央のテーブルでみなさんくつろいでいました。(ビールは常温)
※ホテルが市内から離れているので夜市に行く為のシャトルバス(無料)がありました。
15分くらいで到着 -
ハンドメイドのお土産屋台。
どの店も同じ物を売っているのと、値段がついていないのが面白かった。
買い物しましたよ!20元と言われたのを10元で購入
半額にしたつもりでも、もっと安いんだろうな
どうせなら、言われるままの金額で買えばよかった。
観光客なんだから・・・・ -
食品の通り
さすがにスパイスの種類が豊富でした、
スパイスの良い香りがしていました。 -
シード(種)のお店
ひまわりの種が人気 -
敦煌ダックのお店(さっき食べたな)
値段の表示が全くない -
日が暮れてきてライトアップされた通り
午後21:00頃です。 -
5/5
3階レストランのテラス
朝食(ビュッフェ)でした。外で食事するにはちょっと肌寒い感じ -
莫高窟
1987年にユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録、とてもきれいに整備されていました。
専門のガイドさんに引率されて、窟を見て回るシステム
保護の為、大きな手荷物やカメラは預けなくてはなりません -
敦煌莫高窟のシンボルでもある北の大仏殿、九層の塔で、中には高さ33mの弥勒大仏が安置されている。
弥勒大仏はなかなか感動的でした。遠くから見ることができない(すぐ近くから見上げる)為、とても大きく感じました。 -
このように窟が並んでいて、今は扉や階段がついています。
改修中ところもとても多く第45窟は見ることができませんでした。
発見当時どのようになっていて、どの部分が補修された部分なのか不明です。
紫外線や見学者の息による水分が酸化を促し荒廃につながるので、レプリカを作って、現物は見られないようになるかもしれないとガイドさんが言っていました。
今回見ることができたのは、96,136,148,152,103-105,275,55,57,322,323,16-13
57と322は特別窟です。 -
ゴビ砂漠の真ん中のオアシスに作られています。
-
敦煌の新駅
しかし市内から120km(東京-三島くらい?)離れているとか・・・
ここまでどうやって来るんだ??
中国がいかに広大かということを実感する -
市内に戻り昼食
鶏とナッツの炒め物
パン -
珍しく味噌味でした。
牛肉とジャガイモなどなど・・ -
いわゆる焼きそば
この地方は米が捕れないので麺が主食なので、必ず一品は麺類 -
八宝菜風。
あんかけになっていました -
インゲンの炒め物(シンプルです)
-
「陽光大酒店」というお店。中庭に卓球台がおいてあり、店員さんは私たちへのサービスが終わると、遠慮しながら卓球で遊んでいました。
楽しそうだから邪魔をしては悪いので、自分でお茶を追加しようとしたら、気がついて、走ってきて入れてくれました。 -
昼食後、陽関へ。
長安(西安)が都だった当時の国境の関所あたりで、ここまでが当時勢力が及んだ範囲でした。当時の関所はなく。これはのろし台の跡
ここらら先は「西域」です。旅立つ人に向けた漢詩です。
厳しい旅なのでしょう
渭城の朝雨、軽塵をうるおし
客舎 青青 柳色新たなり
君に勧む 更につくせ一杯の酒
西の方 陽関を出れば故人無からん -
見渡すとゴビ砂漠。
昔はこのあたりに、兵士がたくさん住んでいたそうで。
今でも、砂を掘ると生活用具がでてくるそうです。 -
鳴砂山に向かう途中です。
敦煌市のシンボル街の中心にある琵琶をひく女の人の像です。背中で琵琶を弾いているので「反弾琵琶」と言います。
莫高窟の壁画に描かれているものをシンボルとしたそうです。 -
ホテルの上テラスから見えた鳴砂山に到着。
砂漠とラクダの隊列。絵になりますね〜。
実は鳴砂山の駐車場でひと悶着あり、この時点では不安いっぱいな状態でした。
車を降りたとたん、当局と思われる男性に捕まり(といってもガイドさんがいるので、立ち尽くしていただけですが・・)かなりの剣幕で、当局の男性とガイドさんが口論になりました。
どうも私たちの旅程表などを没収されたようすでしたが、強気なガイドさんは、その人たちを無視して私たちを伴いここまで来たのです。
何が起こったかと聞いても教えてくれないし・・・
ガイドさんを信じて普通にふるまっているのですが、不安Maxな私たち -
砂山に登りました。
砂がサラサラで、登れない!
しかし、10元(だったと思う)払うと、梯子を使えました。
標高差700メートルの頂上まで行くのはあきらめて、振り返ると「月牙泉」が見えました。
ここの水は絶えることがないそうです、この景色も奇跡のようです。 -
帰りはラクダに乗って・・
-
ラクダの背から・・
結構高いよ。そして毛がモフモフ。
おとなしく黙々と私たちを運んでくれました。
立ち上がる時は前足から。座るときは後ろからです。合わせて体重移動しないと、落ちます。 -
これ全て砂です。
この稜線を延々と歩くコースもあるらしい。
私たちは、短縮バージョンでした -
シルクロード料理。
二人分です。どんどん出てきました。
あっという間にテーブルいっぱい -
「雪山駝掌」という料理。
白いのは雪山を表わしています。メレンゲです。
そして手前はラクダの足の甲あたりの肉。。。というかゼラチンみたいでコラーゲンたっぷり
さっき背中に乗せてもらった駱駝を思い出しつつ。美味しく頂きました -
やっぱり麺がでました。とてもおいしい。
日本人向けなのか、気を使ってくれていつもご飯が入ります。
珍しく、今回はチャーハンでした。 -
ロバの肉
くせはなく、ちょっと歯ごたえがあるハムみたい。
なかなか美味しい -
ホテルに戻り、また3Fのテラスで二次会。
敦煌産のワイン(白)がおいしかったです。
ぶどうの産地ですからね〜 -
5/6朝食レストラン
明るく気持ちよいレストランでした。
食事もおいしかった。 -
今日は西安に戻ります。
宿泊した敦煌山荘の外観。
砂漠の中の城壁をイメージしているのかな?
素敵なホテルでした。
サービスもなかなかよかったです(ちょっと素朴な感じでしたが) -
10:15発中国南方航空公司
しかしどういうわけか30分くらい早く離陸
西安まで2時間20分 -
砂漠のはるか向こうには雪を頂いた山脈がいくつも見えました。
ここからの雪解け水が地下を通り、オアシスを作っているのだそうです。 -
西安について、昼食後城壁観光
-
城壁の上からみた景色。
緑が多い街です。
季節も良かった -
「西門」ここからシルクロードに旅立っていったそうです。
西方の安定を願い別名「安定門」といわれています。 -
「大雁塔」
三蔵法師が仏典保護の為に建てた。
階段で一番上まで登ることができます。 -
最上階からの眺め。
いい天気なのに、ちょっとガスっている。 -
一旦ホテルに戻って休憩後、「餃子宴」の夕食
小さい餃子が次々に出てくる。
花やクルミなどの形をしていて、楽しいです。
全て蒸し餃子です。
ステージでは「唐代歌舞ショー」をやっていました、ハッキリ言ってツマラナイです。
でも欧米人は、モノ珍しいらしく大喜びしていました。 -
つづきの餃子
-
最後は水餃子、
-
ベビー餃子というそうです。
-
5/7
一日延泊で、終日フリータイム
取りあえず、城壁をレンタサイクルで一周(14km)します。
城壁に登るのに
40元
レンタサイクルは
100分 20元 (デポジット200元)
南門→西門→北門→東門→南門と回りました。
ここは西門から少し北に向かったあたり。
街の中心部とは違い、古い建物が残っていました。
いい感じ -
西安駅
城壁の上から見ています。
人が多い!!!!! -
もうすぐ、南門
このあたりは、硯や筆などの露店が多い所。
石畳はガタガタなので、疲れました。
14kmは軽いと思っていたど、結構疲れました。
100分ギリギリでレンタサイクル返却 -
街の中心部
鐘楼見学 -
鐘楼の上から鼓楼の方向を見ています。
こんなに広い道なのに、信号はありません。
しかし、横断歩道がある。
道を渡るには高度なテクニック(勇気?)が必要でした。
基本車優先 -
北院門街へ
-
イスラム街は呼び込みも多く
賑やかな通りです。
美味しそうなのですが、入る勇気がなく・・・
ガイドブックに載っていたお店に入りました -
その後タクシーで西安駅へ!
旧正月や労働節など帰省の時期にはこの広場が人でいっぱいになる。
ちょっと鉄道に乗ってみたかったが、切符の買い方が難しく、なにより広大な中国なので乗った鉄道の次の駅が何百キロも先という可能性もあり(笑)
断念 -
駅前広場をウロウロしたり、立ち尽くしたりして小一時間過ごし
(駅舎やホームに入ることもできませんでした)
タクシーでホテルへ
途中の車窓から・・ -
大通り沿いは新しいビルが立ち並んでいるが、一本入るとこんな感じ
-
餃子宴で超有名な「徳発長」へ!
前菜です -
やはり、こんな感じで次々と・・・
ウエイトレスさんは、私たちに中国語は通じない事を百も承知のうえ
中国語で一つ一つの餃子の説明を強行していきます。
私たちもあえて、聞き返さないし(汗) -
ものすごい活気と人
-
玄関前
-
5/8
中国東方航空公司 西安10:35→北京12:15 が大幅遅れで北京に着いたのが、14:30 なぜ遅れているのか、見通しはどうなるのか一切説明なく、おまけにゲート変更があり、狭い階段上のスペースで一時間くらいたったまま待たされた。
北京での乗りつきに4時間くらいあったので、気持ち的には余裕でしたが、
気分は良くなかった。
北京空港で乗り継ぎ、無事羽田に到着
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