2013/01/08 - 2013/01/16
385位(同エリア1014件中)
ロコロコさん
エジプトのアレキサンドリアからアブシンベルまで、バスと列車とクルーズ船で縦断した旅。
今回も歴史好きな姉と2人で参加。エジプトという国に対して「驚愕!感嘆!疑問」の9日間でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 船 飛行機
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
初日 2日目
成田からドーハ経由でアレキサンドリアに到着。バスで市内へ向かうが
美しい海辺の街という想像とは異なり、街はごみでいっぱいだった。
道路脇、川岸に破れたままのゴミ袋がばらまかれていた。夏なら悪臭に
耐えられないでしょう。
道路は穴だらけ、ゴミは一杯。観光立国の国では致命的でしょう。
(政権が代わってから、諸々悪化したとのガイドさんの説明あり)
海辺のレストラン(パン以外おいしくない)でランチ後、カタコンベ
、アレキサンドリア国立博物館を見学。
写真は国立博物館の正面玄関です。
見学後、カイロへ向かい、ホテルにチェックイン。
ルクソールでショッピング中、カメラを紛失(多分、盗難)し、
沢山撮った写真が失われました。これは姉のカメラでとったものです。 -
3日目
ホテルを8時に出発。カイロの街はアレキサンドリア同様、ゴミだらけ。
クフ王のピラミッドに到着。徒歩で砂地を歩いて行くと、観光客用の
ラクダが待っている。あまり乗客がいないようで、呼び込みがしつこい。
民族衣装の男性に写真を向けると、お金を要求され、困っている日本人を
何人か目撃しました。
ピラミッドの下段までは写真のように登れますが、ある程度までしか許可されていないようです。ともかく、巨大!!。何千年もまえに建造するとは驚愕です。 -
ギザの三大ピラミット
-
スフィンクスの正面
-
スフィンクス
スフィンクスに上がり、ぐるーっと半周しました。これも何と大きいこと!! -
太陽の舟博物館
太陽の舟とは・・・
古代エジプト人は、毎日変わることなく繰り返される太陽の運行を永遠の秩序ととらえ、太陽神ラーとして信仰していた。そしてこの太陽神は、昼の間は「マアンジェト」という名の船に乗り天空を航行し、夜は「メセケテト」という船で冥界を移動すると考えられていた。太陽神と同一視されていた古代エジプトのファラオはこれらの船に乗り、永遠に航行を続けると考えられ、その様子は王墓内の壁画などにも頻繁に描かれた。
古代エジプトの人々は、太陽神に同行し、毎日天空と地下の世界を船でめぐる来世を思い浮かべた。永遠の航行に参加することは、永遠の存在と生命を得る一つの方法だと考え、王のように永遠の航行を続ける太陽の船の乗組員になることを願い、自分たちの墓にも船の絵を描いた。
早稲田大学エジプト学研究所の説明文より抜粋 -
太陽の舟
結構大きかったです。 -
街のパン屋さん
エジプトでは小麦がとれるせいでしょうか、パンがとってもおいしい
です。
ランチの後、旅行社指定のパピルスのお店に連れれ行かれました。
私もいにしえのカレンダーを購入。日本から持って行った三色ボール
ペンのおかげで言い値の半額で買えました。
日本の三色ボールペンはどこのショップでも大人気。喜んで値引きに
応じてくれます。 -
エジプト考古学博物館
3時間しかなかったので、じっくりとはいきませんでしたが、
結構見れました。
残念ながら写真撮影はできませんでしたが、ツタンカーメンのエリア
は感嘆ものです。
他の展示物も見ごと。
貴重な展示品が雑然と並べられていたり、ほこりをかぶったりしている エリアもありました。 管理が行き届いているという印象はありません。
この博物館は老朽化しており、ギザの近くに新たに博物館を建設中とのことです。日本もかなり支援しているようです。 開館は2015年8月。
もう一度、ツタンカーメンのマスクにお目もじしたいです。 -
4日目
カイロからナイルエキスプレス(寝台特急)に乗って860km南のアスワンへ。
1等個室の2ダンベットの寝心地はまあまあでしたが、夕飯も朝食もまずいパンだけ。エジプトでおいしくないパンを食べたのは列車内だけです。
それと、中国の田舎ほどディープではないですが、利用するのに抵抗がありました。
アスワンからはバスでアブシンベルへ。280km、4時間もかかりました。
写真はアブシンベル神殿の正面入り口
青年期から壮年期までの4体のラムセス2世像が置かれている。巨大さに圧倒されました。 -
アブシンベル神殿の正面入り口の上部のレリーフ
-
アブシンベル小神殿
2体のネフェルタリ像及び4体のラムセス2世像が交互に置かれている。
アブシンベル神殿を見学後、アスワンへ。
日が暮れてから、車中で仰ぎ見た夜空には満天の星。とてもすてきでした。 -
アウワンダムの記念塔
アブシンベル神殿を見学後、アスワンダムを遠望してから再びアスワンへ。
日が暮れてから、車中で仰ぎ見た夜空には満天の星。とてもすてきでした。 -
ナイルクルーズ船(ラダミス1世号)
8時ごろ、クルーズ船にチェックイン。リバークルーズ船なので、6000トンとさほど大きくありません。
部屋はツインで、有難いことにバスタブつきでした。
船内のレストランは夕飯でも自由席。食事はバイキング形式。どの料理もとてもおしかったです。
夕飯後、ディナークラブのような場所でベリーダンスショーがありました。 -
5日目
アスワンの市内観光へ。アスワンハイダムと切りかけのオベリスクを見学。
見学後、香水店に連れていかれました。
船に戻り、ランチ後、コム・オンボに向け出航。 -
コム・オンボの下船場所。
馬のタクシーが下船客をまっています。 -
コム・オンボ神殿
右側半分は、ハトホルやコンスとともに豊穣と世界の創造の神であるワニの神
セベクに捧げられた神殿
左側は、大ホルス の別名で知られるハヤブサの神ハロエリスに捧げられた神殿
で、すべてが左右対称だそうです。 -
神殿のリリーフ
日本語ペラペラのエジプト人ガイドさんの説明(内容は忘れました) -
神殿の天井の壁画
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1時間半の見学後、船に戻る。
夕飯後、ガラベイヤ(民族衣装)パーティーが開催され、我々ツアー参加者の多くが仮装して出席していました。
写真は船からのナイル川の眺め -
6日目
エドフで下船し、馬車でホルス神殿に向かいました。 -
エドフ神殿の入場口となる塔門
エドフ神殿は・・・
ハトホルおよびデンデラのホルスに捧げられた最大の神殿。
ホルスに奉納するさまざまな祝祭の中心で、毎年、ハトホルが、エドフのホルスを訪ねるためにデンデラの神殿から南に旅し、その2神の聖なる結婚を示すこの事柄が、大規模な祝祭および巡礼の要因となった。
・・・・そうです。 -
神殿壁面のレリーフ
ハトホルがホルスを訪ねる旅がレリーフに描かれています。 -
神殿壁面のレリーフ
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ホルス像
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神殿の中心にある至聖所の内部
エドフ神殿見学後ルクソールへ向けて出航 -
ルクソールで下船、リクソール神殿へ向かう。
写真は神殿の第一塔門
とても広大。じっくりみるなら相当な時間がかかるでしょう。 -
ルクソール神殿の第一塔門とオベリスク
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ラムセス2世像
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ラムセス2世像とオベリスク
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神殿の中のイスラムモスク
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壁画
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夕暮れ時のルクソール神殿
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ライトアップされたラムセス2世像
ルクソール神殿、カルナック神殿を見終わって、壮麗さと緻密さ、技術の高さに驚愕と感嘆を覚えました。
見学後船に戻り夕飯。夕食後は民族舞踊とベリーダンスのエンターテイメントがありました。 -
7日目
王家の谷でツタンカーメンやラムセス3世、4世、9世の墓を見学後、ハトシェプスト女王葬祭殿に向かう。 -
ハトシェプスト女王葬祭殿
巨大です。
見学後、シェラトンルクソールホテルへ。
翌朝、ドーハ経由で成田へ。
ドーハで乗り継ぎ時間が8時間以上あり、3時間の市内観光がありました。
ドーハは近代的でインフラが整備され、どこもクリーンでした。
スーク(市場)で使用したトイレはまるで高級ホテルの洗面所のようでした。
走っているクルマもベンツなどの高級車。ボロボロのクルマが多かったエジプト
とは対照的です。石油の産出有無による違いなのでしょうか。古代に最高の文化
・技術を誇っていたエジプトが現在では・・・・・少々悲しいです。
観光後、ドーハ空港に行きましたが、それでも5時間ほど時間をつぶすのに難儀しました。普段なら姉と二人でビールを飲みながらおしゃべりをして過ごすのに
ここでは、アルコール類は一切置いていません。5時間は辛かったです。
空港の奥まったところに、横になれる大きなスペースがありました。
搭乗時間が気になったので、利用しませんでしたが、多くの乗客が横になっていました。
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