2014/06/10 - 2014/06/10
3237位(同エリア12021件中)
上海老婆さん
ブログ「上海老婆のひとりごと」でもアップしています。
上海工芸美術博物館 電話021-64311431
汾陽路79号(永康路と太原路の間)
9:00〜16:00
入場料8元
上海工芸美術博物館は、1905年築の白亜の洋館にあります。
旧フランス租界のハイソなロケーションの中でも、別格の雰囲気が漂い、
展示されている作品の1つ1つに芸術家の職人魂を感じます。
正面に設けられた階段を上り、2階→3階→1階の順路で参観する。
2階には、玉雕(玉の彫刻),牙雕(象牙の彫刻),硯刻(硯の彫刻),竹刻(竹の彫り物),瓷刻(陶器の釉薬の上に施した彫り物),細刻(象牙の板に施した細かい彫り物),木雕(ツゲの彫刻)等。
3階には、絨繍(ニット刺繍),顧繍(極細の絹糸刺繍),編績(編み物)、劇服(素晴らしい刺繍を施した京劇衣装)、面塑(小麦粉や白玉粉で作った粘土に色付けして作られた人形)等。
1階には、剪?(切紙),灯彩(軟らかい金属線で形を作り、薄い生地を貼って、その中に照明を入れたもの)、お土産屋さん。
私は上海生活17年目にして初参観です。
想像以上の素晴らしさにコーフンして、周囲の人民や同胞に上海工芸美術博物館の話をすると、行ったことがある人が皆無でした。
ここは眼福の穴場です!
中国藍印花布館にも行きました。
長楽路637弄24号 電話021-54037947
9:00〜17:00
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
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白亜の洋館の前に広がる緑
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上海はクチナシの季節
この甘い香り、大好きです -
立派な象牙の彫り物
かなり大きな象さんだったのでしょうね・・ -
後ろから写しました。大きめの建物は差し込んでいるのが分かりました。
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象牙の彫り物
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象牙の彫り物
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象牙の彫り物
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玉(ぎょく)の彫り物
鎖の部分はどうやって作るのか・・
いつも不思議に思います -
玉の彫り物
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玉の彫り物
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玉の彫り物
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黄楊樹(柘植:つげ)の彫り物
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椎茸を彫った硯 正面
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椎茸を彫った硯 側面
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椎茸を彫った硯 側面
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象牙の彫り物
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象牙の彫り物
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内部
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象牙の透かし彫り
この作品が一番印象的でした
中で透けて見えるのは、臓器ではなく、家や人や樹です。
本当に素晴らしい。
眠たげな眼差しもお茶目です。 -
象牙の彫り物
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象牙の板に細かい彫刻が施されています
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象牙の板に細かい彫刻が施されています
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象牙の板に細かい彫刻が施されています
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象牙の板に細かい彫刻が施されています
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象牙の板に細かい彫刻が施されています
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象牙の板に細かい彫刻が施されています
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石で作られた、木に見せた急須
質感がまるで本物の木みたいで驚きです -
石で作られた、木に見せた急須
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陶器に細かい彫刻が施されています
釉薬にひびがよく入らなかったなぁと感心しました。 -
陶器に細かい彫刻が施されています
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陶器に細かい彫刻が施されています
成昆鉄路 成都-昆明鉄道
こんな山深いところを火車で行ってみたい -
陶器に細かい彫刻が施されています
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陶器に細かい彫刻が施されています
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硯の彫刻
ぷくぷくした豆、それとよ〜く見ると虫もいます -
硯の彫刻 椎茸
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硯の彫刻
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硯の彫刻
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硯の彫刻
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硯の彫刻 胡桃
余談ですが、私は健康のために殻つきの新疆胡桃を毎日3,4個クラッシュしながら食べています。 -
硯の彫刻
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硯の彫刻
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竹の彫刻
どういう道具を使ったのでしょうかね・・竹って筋があるから難しいと思います。 -
竹の彫刻
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竹の彫刻
曲線がきれいに彫られて素晴らしいです -
黄楊木(柘植)の彫刻
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柘植の彫刻
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柘植の彫刻
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柘植の彫刻
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柘植の彫刻
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柘植の彫刻
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柘植の彫刻
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柘植の彫刻
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柘植の彫刻
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柘植の彫刻
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柘植の彫刻
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柘植の彫刻
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柘植の彫刻
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玉の彫刻
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煙草入れ
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眼鏡ケース
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ナスをかたどった灰皿
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玉の彫刻
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ウルトラマンに出てくるカネゴン・・ではありません。
玉で作られた「爵杯(juebei)」。
古代の酒を盛るさかずきです。 -
若い女性の職人さんが玉(ぎょく)を彫っています
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「だるま落とし」みたいですが、コオロギが「象棋」と戯れています
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玉の彫刻
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上海に古くから伝わる「顧繍(guxiu)」。
1本の絹糸の撚りを解いて更に細くした糸で刺繍します。
私みたいな年ではお手上げです -
刺繍の部屋
左に職人さんが作業しています -
浴室
この白亜の洋館はもともと租界時代の役人が住んでいました。 -
浴室
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绒繍(rongxiu)
目の粗い生地に毛糸で刺繍します -
京劇衣装の刺繍
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京劇衣装の刺繍
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京劇の帽子
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面塑(miansu)
小麦粉ともち米を練った粘土で作ります -
面塑
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灯彩(dengcai)
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灯彩
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灯彩
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灯彩
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切り絵
両方の手を巧みに動かしながら、あっという間に・・・ -
馬が出来上がりました。
上を「陽」、下を「陰」と言います。 -
30年使っているハサミと蝶の数々
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切り絵
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長楽路637弄24号「中国藍印花布館」にも行きました。
庭先で風にそよぐ藍染
安徽省の工場で作られた藍染は、上海で水に浸して縮ませ、乾かしてから、商品化されます。この工程を「縮水(suoshui)」と言います。 -
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藍染の鯉のぼり
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壁一面にいろんな藍染が。
良いアイデア! -
道具
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仕上がり
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布に模様を切り抜いた紙を置いて、糊を付けて染料に浸し、その後に糊を落す染め方だと思います。
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チャイナテイストの半袖
私もここで以前1着買いました。 -
こんな感じの半袖をここで買ったことがあります。
これを着ると、気持ちが引き締まります。
その頃と比べると痩せたので、リフォームしないと。 -
反物
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1階にあるショップ
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2階
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販売されているスリッパ
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花壇には中国野菜「米苋(mixian)。
上海では、ミニ家庭菜園が流行っています。
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