2012/01/25 - 2012/01/30
21位(同エリア177件中)
Qかまさん
2012年マデイラ空港撮影&ちょびっとロンドン
~前篇~
■行程■
1/25:福岡→羽田
1/26:羽田→ドイツ・フランクフルト
1/26:フランクフルト→ポルトガル・リスボン→マデイラ
1/28:マデイラ→リスボン→イギリス・ロンドン
1/29:ロンドン→成田
1/30:成田→福岡
○今回は福岡→マデイラ空港出発までの旅行記です♪
【南の翼~South Wings】 http://www.southwings.info/
管理人「Qかま」のドタバタ顛末記です~
どうぞお気楽にお読みくださいませ(^^)v
あ、ひとつだけお断りです。
俗に言う「一般の旅行的なネタ」はほとんど期待しないで下さいネ(爆)
あくまでもオイラの旅行は「飛行機撮影ありき」ですので、リゾートもグルメもヘッタクレもありません!(キッパリ)
まぁ、コレを参考に彼女や家族を連れてオイラと同じ行動をすれば、間違いなく大ブーイングです。
そうなっても一切の責任は負いかねますので悪しからず(^^;ゞ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 ANA TAPポルトガル航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
平成24年1月25日(水)20時30分・・・夜の福岡空港♪
いつもと違って、夜スタートの「Qかま的海外紀行」であります(^^)v
今日は、いつも通り昼間に仕事を終えてから福岡空港までやって来ました(^^)/
今回は深夜発の国際便で羽田空港から海外へと飛び立つのです。
羽田空港の本格国際空港化のおかげで、休暇を1日節約できるのは嬉しいですね(嬉)
まぁ〜前置きはこのヘンで・・・
それでは、Qかま的「マデイラ島&ロンドン紀行」〜はじまりはじまり(^^)v -
会社から帰って、背広を脱いでシャワーを浴び、オイラの旅行勝負服(笑)に着替えてから、福岡空港第2ターミナルへやってまいりました(*^-^*)
早速カウンターへ行き、国際線乗り継ぎで荷物を預けることにしました。
今回の旅行の最終目的地はマデイラ島のフンシャル空港ですが、福岡→羽田→フランクフルト→リスボンを1行程でANAで発券し、リスボン〜フンシャルはネットで個別に購入したので、オイラの着替えの詰まったこの青いトランクケースはリスボンで再会する予定です(^^)v
すでに羽田行の最終便を取っていたのですが、まだ早い便に間に合うので繰り上げてもらいました〜 -
発券後、オイラの目的地がポルトガルのマデイラ島ということで、カウンターのグランドホステスさんが興味深げに色々と話かけてきたので、オイラもついつい調子に乗って旅行の計画をベラベラ喋っていたら、いつの間にか搭乗時間が目前に迫ってきていました(^^;
グランドホステスさんに別れを告げ、急いでセキュリティチェックを受けて搭乗口に走ったら、ちょうど優先搭乗が始まったトコロでした〜
ちなみに今回はマイル獲得も目的としているので、国内線はすかさずプレミアムクラスにアップグレード(^^)
オイラを乗せたB777-200は、福岡空港R/W34から羽田へ向けてテイクオフしたのでした。。。 -
冬型の気圧配置が猛烈な寒気と強風を伴って日本列島を覆っているようで、離陸後はかなり揺れました。
安定飛行に入ると、早速プレミアムクラスでは夕食が供されました(^^)v
夕食を食べていないオイラにとって、まさに"渡りに船"でございます(笑)
いやぁ〜暖かい味噌汁がとても美味しそう(^-^* -
でもって、お弁当の中身はこんな感じ♪
ホ〜ントに美味しかった(^o^)
機内でこれほど本格的な和食が食べられるなんて、オイラ感激しましたモンね〜
これから海外に旅行へ出かける前だけに、特に美味しく頂かせてもらいました(嬉) -
そろそろ降下が始まったかな?・・・なんて感じていると。。。
少し早すぎるタイミングでベルト着用サインが点灯(゜o゜*アリ?
CAさんが「機長の指示により、客室乗務員も着席いたします」と言ったきり、キャビンに出てこなくなりました。
冬の低気圧にすっぽり覆われた東京へのディセント、はたしてどの程度の揺れがあるのか???
・・・と、思った矢先っ!!!(>_<*ウォーーーーーッ・・・いきなり落ちた(汗)
一瞬、身体が宙に浮いたと思ったら、またキターーーーッ!
長いっっっ!まさにバンジージャンプ状態・・・と思ったら、今度は強烈な突き上げGがっ!
もう〜信じられないほどの物凄いタテ揺れに、キャビンの乗客たちは恐怖で声すら上がらない(^^;
「おいおいおい・・・この長いトリプルセブンが折れちゃうんじゃ無いの???( ̄_ ̄;A」
さすがにオイラも、この激しい上下運動には少しビビりました(苦笑) -
激しい揺れと不安定な姿勢はタッチダウンの瞬間まで続き、猛烈なウインドシアに煽られながらも、キャプテンの見事なテクニックで、羽田空港R/W34Rに無事に着陸いたしました(爆汗)
降機後のボーディングブリッジで、皆さんホッとしたのか・・・オイラの回りを歩く方々が、一斉にあの恐怖の瞬間を、アクションを交えながら語り出しました(苦笑)
まぁ、確かにあの揺れはホントに凄かったですからねぇ(^^;
・・・と言うワケで、22時30分に羽田空港に到着であります(^^)v
あの激しい風の中でよく頑張ってくれました♪あんたはエライっ(笑) -
トランクケースはリスボンまで預けてあるので、オイラはカメラバッグだけを抱えながら到着口前に停まっていたターミナル循環バスに飛び乗りました。
おおっ!ハイブリッドのノンステではありませんか・・・高けぇんだよなぁ〜この車(^o^;
真新しいバスは、ヒト気の無い深夜の空港島を、のんびりと国際線ターミナルまで走ります。 -
・・・でもって「あっ」という間に羽田空港国際線ターミナル到着です(^^)b
実は、オイラはもうすでにこの国際線ターミナルの隅々まで見学し尽くしていた(笑)のですが、出国するのは今回が初めてとあって、内心ワクワクしておりました♪
自分でも信じられないのですが、今日の昼間は仕事してたんですよねぇ(^^;ゞ
部長にガミガミ言われながら書類作成に勤しんでいたんですよねぇ(汗)
深夜運用できる羽田の国際空港化は、オイラのような休日の数が限られている貧乏&歯車サラリーマンにとって、ホント強〜い味方であります(嬉) -
モニターを見ると・・・あ?フランクフルト行きがいきなりの遅延?(-"-*
「なんでやねん」と小声でモニターに軽快にツッコミを入れた後、おもむろに時計を見ると現在22時50分。。。
搭乗予定時刻まで、なんとまだ2時間以上もあります(´_`*ハァ
とりあえず・・・困った時の送迎デッキ(爆)
三脚は預けたトランクケースの中ですが、この深夜に気合で手持ち撮影を敢行するコトにしました。
まぁジッとしていてもしょうがないですからね(^_^* -
展望デッキへ出ると、猛烈な寒風が吹き荒れておりました(((x_x)))サブッ
明らかに氷点下を指しているであろう厳寒のデッキには、当然のコトながら人影もなく。。。
しかし・・・この寒さのおかげで、ひときわ美しく煌めく東京の夜景と飛行機を絡めて撮る楽しさは、痛みを伴うこの寒さ地獄をも凌駕する最高のひとときであります(笑) -
はて?
オイラがこれから乗る予定のB787は何処にいるのでしょうo(・_・= ・_・)o キョロキョロ
搭乗まで時間があるので、まだスポットインはしていないらしいのですが。
沖留めされているのかな?・・・と、遠くまで見渡すと・・・
「あっ!いたぁ!」*^o^)σ
国際線ターミナルのエプロンの一番奥に、一人寂しく佇んでおりました。
まさか、この時間にオープンスポットってコトは無いと思いますが・・・(苦笑) -
結局、30分程厳寒のデッキで粘ったものの・・・
顔面は異常に冷たいし、指先はちぎれそうなほど痛いし、たまらず退散するコトにしました(^_^;
暖かいコーヒーを買って、顔や手に当てて急速解凍(笑)
ふぅ〜缶コーヒーを握りしめていたら、ようやく再び血液が循環しはじめた気がします(*´o`*) -
時刻はただ今、深夜0時前。。。
まだ搭乗開始予定時間までも1時間以上あります(-"-*
乗継に余裕があるのは有り難い話ですが、30分も遅延すると、さすがに時間が余りますなぁ(苦笑)
これが羽田→フランクフルトのボーディングパスです。
ANAの羽田-フランクフルト線開設の4日目♪
これはすなわち・・・
これがボーイング787型機の、有償長距離国際線運航の世界で3往復目のフライトとなるワケです(^o^)v -
とりあえず・・・
いよいよやる事が無くなった(笑)ので、サクッと出国しましょうか(^o^;ゞ
オイラ羽田空港からの出国は初めてであります♪
10月に更新したばかりのオイラの新しいパスポート。
その最初の出国スタンプが「HANEDA」というのも、なかなかオツな嗜好でありますなぁ(^^)b -
出国審査を終えると、目の前には免税店が軒を連ねておりました。
しかし、すでに深夜0時を過ぎているので、客もまばらで店も半分以上閉まっています(^^;
そう言えば・・・同じ深夜でもタイのスワンナプーム空港は、もっと活気があって人も多かったですから、やっぱりこの静けさは少し寂しいですねぇ。。。
搭乗予定時刻まで約1時間、この上のカードラウンジで時間を潰すことにしました。 -
暖かいコーヒーをブラックで飲みながら、襲ってくる睡魔と戦っておりました(笑)
そっか・・・今日は夕方まで普通に仕事してたんだっけ(^^;
コーヒーの次はコーラと、カフェインの入っていそうな飲み物を立て続けに飲み漁ったオイラσ(^^;
言いたくはないが・・・もう年齢的に深夜はキツいのである(爆) -
ラウンジの窓から外を眺めると、先ほどまで沖留めされていたB787が、109番スポットに収まっておりました。
ほんの4日前に長距離国際線に就航した最新鋭機。
これから乗り込むこの機は、この時間に世界で唯一上空を飛行するB787となるワケです。。。
そんなコトを考えながらこの機を眺めていると、胸がワクワクしてきました♪
こんな体験は滅多に出来るモンではありませんからねぇ(^-^* -
さて。
只今、平成24年1月26日の深夜1時過ぎ・・・
いよいよ搭乗時刻となりました(^^)v
毎度毎度、出発までの前フリが長くてスミマセン(謝)
さぁ間も無く搭乗がはじまります〜 -
搭乗の改札をしてエスカレータで下へと降りると、ボーディングブリッジの窓からその横顔が見えました。
これまでにない精悍な顔つきに、思わず目が釘付けになってしまいます(^^)
スケジュール的に考えると、クルーもこの機で初めてのフランクフルトになるハズ(笑)
もちろん充分に訓練されたクルーですから、何の不安も無いでしょうが・・・
ただ、新しい機材で初の長距離国際線の営業飛行となれば、感慨もひとしおでしょうねぇ( ̄- ̄* -
さぁ〜お待たせしました(^^)/
いよいよ話題の最新鋭機B787に搭乗です〜
乗り込む直前「一枚撮っていいですか?」に、笑顔で応えてくれたCAさん(*^-^*)
初めて乗る機材に、オイラもテンション上がりまくりです(笑) -
機内に入って、まず目に入るのがビジネスクラスのシート(^^)b
「ANA BUSINESS STAGGERED」と名付けられた、ANAが誇る最新のフルフラットシートです♪
まぁ当然のコトながら、貧乏なオイラはビジネスクラスは見学だけでスルー・・・(苦笑) -
こちらが、オイラがお世話になるエコノミークラスのシートでございます(^^;
シートのアブレストは2-4-2でして、同クラス機のB767が2-3-2ですから、やはり胴体の大きさを感じます。
それと、何と言っても天井が高いので圧迫感が無く、広々と感じられるのも良いですね(嬉) -
オイラの席は30A、後方の窓側を選びました。
ここからは、あの特徴的な曲線の主翼が、よ〜く見える位置なのです(^^)v
うわっ!窓デカっ!!(汗)
話には聞いておりましたが、やっぱり窓が大きいですねぇ。
リクライニングしても背もたれが後方に倒れないので、後の方に気を使わずにゆったりできる点もいい(^^)b -
そして、足元はというと・・・こんな感じです(^o^*
一昔のエコノミーだと、膝が前のシートに当たるくらい窮屈なシートピッチでしたが、最近のエコノミーは馬鹿にできませんねぇ〜
しかも、前席の背もたれが倒れてこないので、常にこのピッチは確保されるのですから(嬉)
ただ・・・
少しシートが固いのと、リクライニングが浅いコト、そして横幅が狭いので男が二人並ぶとツライ点は、これまでのエコノミーと変わらずに残った欠点ですね(^^;ゞ -
とりあえず・・・
カメラバッグと上着を頭上に押しこんで、真新しいシートに収まって「ふーっ」とため息(´Д`*
するとオイラの目の前には、エコノミーとは思えないほどの巨大なモニターが、すっぽり収まっておりました(笑)
画面右上の「30A」とは、この座席のシート番号を示しております(^^)b
ANAのサイトによると、なんと10.6インチの大型ディスプレイなんだそうです(驚)
しかもタッチパネル式で、面倒くさいコントローラーの操作方法を覚える必要がないのも素晴らしい♪ -
そして、話題の窓に仕込まれた電子シェードですが・・・
実際に使ってみたんですが、イマイチ効果が分かりませんでした(^^;
やはり外が明るくないと効果が分からないようですねぇ(苦笑)
特にこのフライトでは、搭乗から降機まで真っ暗闇(羽田深夜1時発〜フランクフルト早朝5時着)なので、結局最後まで良く分からず終いでした(´・ω・`)ショボーン -
そして、これがB787-8の「安全のしおり」でございます(^^)
まぁ最近は極力文字を省いて、絵や写真で訴えるモノが主流のようであります。
もっとも、乗客が皆日本語や英語が理解できるとは限りませんし、咄嗟の時や揺れる機内でも一目見て解るようになっているワケなんですね〜 -
窓の外には、反り上がったB787の特徴的な翼が見えます(*^-^*)
この写真を撮った後にドアクローズされ、CAにはドアモードを「ディパーチャー」にするように指示がアナウンスされました。
いよいよ離陸です(^^)b
もう深夜ですから、てっきり一番海側のC滑走路からテイクオフするものだとばっかり思ってましたが(^^;
「あれ?どうも誘導路のルートがおかしいゾ?」と思っていたら・・・
な〜んと!!D滑走路のR/W05からの離陸でした(>_<*エエーッ!
こんな長距離便が2,500mしかないD滑走路のテイクオフを選択するなんて、オイラ全く予想外でした(汗) -
離陸後すぐに機体は右に傾き、東京湾上を湾口へ向けて南下しながらグングンと上昇していきます。
オイラの眼下には京葉工業地域の「工場萌え」の夜景が広がっております(^-^)
やがて三浦半島を過ぎたら再びライトターンして、ようやくヨーロッパへ向けて北上を始めました♪
地図を見ると、極端に窮屈な飛行ルートを飛んでいるコトが解ります。。。
なぜこんな危険なルートになるのか???
それは・・・羽田空港の国際化に反対する千葉県知事が「オラが県の上空は通らせない!」とぬかしたから(怒)
実はオイラも2年ほど千葉県民だったコトがあるんですが・・・
国家を挙げてやっている大プロジェクトに対し、目先の利益しか見ない知事がくだらない抵抗をしていたら、千葉県民の品位を汚すだけだとオイラは思うんですけどね(-"-* -
冬の低気圧の影響でしばらく大きな揺れが続いて、機内はピリピリした雰囲気でしたが、やがてフライトレベルに達して水平飛行に入ると、だいぶ揺れも安定してきました。。。
ほどなく夜食と飲み物のサービスが始まり、ようやく機内が穏やかな雰囲気に包まれてきました(*^-^*)
・・・ってなワケで、おもむろにCAさんからホイっと手渡されたサンドイッチ(笑)
まぁ深夜2時を回ってますから、これでも充分ですけどね(^^; -
さて、エンターテイメントに興味深々のオイラσ(^^*ですが、早速使ってみるコトに(笑)
もちろん映画もテレビ番組もゲームも、自分が観たい時やりたい時に自由に選んで楽しめます(^^)b
中でも、テレビ番組はニュースやドラマ、バラエティやドキュメント等、複数の中から選べるのが嬉しい♪
ニュースはその日のNHKニュースが録画されており、また他の番組も、以前放送された中から機内上映用に再編集された番組が収まっておりました。
特にテレビのバラエティのラインナップに「お試しかっ!」と「シルシルミシル」があるのは、オイラ的にはヒットだと思います(^-^)v
この他には「学べるニュース」「ほこたて」「ガイアの夜明け」など、ついつい観ちゃうような番組が多く収録されておりましたが、ドラマは「あぶない刑事」等、若干古めでしたねぇ(苦笑)
個人的には「たかじんのそこまで言って委員会」を入れて欲しいと思います(^^ゞ -
夜食が終わると、ジワジワと機内の照明が暗くなってきました( ̄o ̄*おお?
LEDの混じりっ気ない純白の照明が、気が付くと、いつの間にか赤みを帯びた色に・・・
どうやら「夕焼け空」を表現しているようです♪
今までの国際線では、食事が終わると「寝ろ!」とばかりに、いきなり機内が暗くなってしまいましたから、こういう演出は非常に良いとオイラは思います(^^)b
これも、LED照明のおかげなんでしょうねぇ〜(感心) -
・・・夕焼けに染まった空が、気が付くと青い夜空に変わってました(*^-^*)
画像では明るく見えますが、実際にはもっと暗くて、本当に夜空のような雰囲気でしたよ〜
後日ANAのCAさんに聞いたんですが、この照明の演出は手動なんだそうで、その時に乗務したCAさんのセンスとウデが試されるんだそうですよ(笑)
というコトは・・・この日のCAさんは抜群の演出をしてみせてくれたワケですね(^^)v -
目が覚めたのが、成田を離陸して約8時間後、モスクワの上空辺りに差しかかったトコロでした。
\( ̄0 ̄)/ふわぁ〜身体のあちこちが痛い(笑)
無理な体勢で寝ていたので、肩が尋常じゃないほど固まっております(^^;
ただ、それでもなんとか6時間弱は寝る事ができました。。。
機内の照明は、今度は「朝焼け」色に染まっております〜 -
深夜1時30分に離陸してかれこれ9時間ほど経っているのに、外は相変わらずの真っ暗闇(^^;
だって・・・朝陽から逃げるように飛行しているのですから当たり前(笑)
日本では間も無く午前11時になろうかという時刻ですから、機内は照明を点けて人工的に朝が作られました。
明るくなって、ほどなくオイラの前に出された朝飯です(^^)
オムレツとウインナーと野菜のバター炒めと、シンプルなのに実に美味かったです〜
隣席の人がまだ寝ていたので、灯りが点けられず、暗くて画像が手ブレしてしまいました(^^;ゞスマン -
そして、朝食に一緒に付いてきたのがこのステッカー(^^)b
B787の羽田-フランクフルト線就航の記念ステッカーです!
てっきり1月21日の初便でしか記念品の類は頂けないモノと思っていたので、これは嬉しかったですねぇ(嬉)
しかも隣席のおっさんは全くコレに興味が無いらしく、到着後にステッカーを前のポケットに入れたまま降りていったので、オイラは2枚もゲットできました(^o^)vははは・・・ -
朝食を食べてコーヒーを飲んだら、トイレに行きたくなるのがごく自然な生理現象(^o^;
そろそろ座っているのも辛くなってきたので、気分転換にトイレにいくことにしました。
・・・というわけで、これがB787のトイレ(笑)
そして話題のウォシュレット付き便器でございます♪
残念ながら、この時は「大」では無かったので、ウォシュレットを使うチャンスはありませんでしたが、ついに空の上でもお尻を洗う時代がやって来ました(^^)b -
こちらは、B787のギャレーです♪
オイラの「写真を撮っていいですか?」の一言にCAさん達が大騒ぎ(笑)
CAさん「ええっ?今、一番散らかっている状態なんですケド・・・(汗)」
オイラ「いえいえ、その方が臨場感があっていいですよ」(^-^)b
・・・CAさん一同爆笑・・・
いやぁ〜皆さん明るくていい雰囲気でした♪・・・「ハッピーフライト」みたい(爆) -
軽く機内を散歩してから席に戻ったオイラ(~_~)
フランクフルト到着まであと2時間程。。。
とりあえず、iPadにたっぷり動画を入れて持ってきたので、YouTubeでダウンロードした「水曜どうでしょう」でも観ながら席で大人しくするコトに(笑)
まさかエコノミーでこれほどエンタが充実しているとは思っていなかったので、iPadもすっかり"宝の持ち腐れ"状態になってしまいました(^^;ゞ -
ドイツ上空に入り、夜明け前の暗い窓の外をシゲシゲと眺めていると・・・(@_@*
まるで星雲のような、大きな街の明かりの集団が見えてきました〜
すかさずパーソナルモニタで地図を確認すると、どうやらベルリンの明かりのようでした(^^)b
ところで。。。
いつも思うのですが、ヨーロッパの夜景の明かりの色ってオレンジ色が主体なんですよね(苦笑)
日本は建物も道路の街灯も基本的に蛍光灯の白が主体で、上空から比べるとその差は歴然。
これには諸説あるようです・・・
白人の目は強い光に弱いので、明るすぎる白色の照明を好まないとか。
地理的に霧が多いので、フォグラップのように街灯も黄色の方が乱反射しにくいとか。
昔からランプの色が伝統的に好まれてきたとか。
まぁ、こういう複合的な要因であるコトは間違いないようです(^^; -
徐々に高度を下げていき、いよいよ"最終の着陸態勢"に入った旨のアナウンスが・・・
窓の下には、フランクフルトの都会の夜景が広がっています(^^)v
すると、オイラの眼下にフランクフルト国際空港が見えたかと思ったら、そのまま上空を素通りし、ライン川も通過しちゃいました(汗)
「あり?(^^;」
どこかでサークリングして、ファイナルアプローチコースに乗っかるのかな・・・なんて思っていたのですが、どうも高度が高すぎてそんな気配もない(汗)
他の乗客は全然気づいていない様子でしたが、オイラは「何処行く気だ?」なんて、一人で焦っておりました(笑) -
結局、ルクセンブルクとの国境付近まで行き、そこでようやくレフトターン。
今来た方向へ機首を向けて高度を下げていき、再びライン川を越えて、フランクフルト国際空港のR/W07Lに無事着陸、定刻より10分以上早い到着となりました(^o^)/ついた♪
タッチダウン後、飛行機はカーゴエリアの隅のオープンスポットへ。。。
何だか誘導路の途中のような中途半端なトコロでストップして、やおらドアオープン(^^;マジ?
窓の外には、お迎えのバスが続々と集まってきました(苦笑) -
・・・というわけで、ここでB787とはお別れです。
オイラは後方の乗客全員が通り過ぎるギリギリまで、このB787のシートの感触を楽しんだのでした(*^-^*)
さきほどのギャレーで仲良くなったCAさんが、オイラに「よろしければ、機内でお撮りしましょうか?」と声をかけてくれました(苦笑)
少々照れ臭かったのですが、もうオイラのいるエリアには他の乗客もいませんし、よい記念になるので機内通路で一枚撮ってもらうコトにしました(≧o≦*恥
その写真は・・・恥しい(みっともない)ので非公開です(爆) -
飛行機から外へ出ると・・・「うわっ!寒っ(>_<*」
時刻は現在、ドイツ時間で午前5時30分少し前。
夜明け前の一番寒い時間帯だけあって、じっとしてても耳がちぎれそうなくらい痛い寒さでした(寒)
ところで、着陸前に散々遠回りしたのに、定時より早く着いたこの機。
おまけに羽田は30分遅れて離陸しましたので、てっきり到着が遅れるとばかり思っていたのですが・・・
どうやら、オンタイムで羽田を出ると、今の時期は季節風の影響で早く着きすぎて、フランクフルトのグランドスタッフが対応できないようでした(^^; -
オープンスポットに着いた・・・というコトは?
もちろ〜ん(^^)v
プチ撮影会でございます\(^o^)/
まずは、ナセルが特徴的なカタチをした新製のロールスロイスエンジン! -
続いて、機首部分をパチリ(^^)
やはりグランドレベルで見ると、感慨もひとしおですなぁ(笑)
もう少し広角で撮りたいと思い、一眼レフをバッグから取り出そうとした時・・・
屈強なドイツ人の係員が両手を広げて「ハイハイ、もう充分でしょう?(-"-*」と言わんばかりに、オイラをバスへと追い込んでしまった(^^;アーレー -
まだ夜も明けない早朝の空港をバスは走り、やがてターミナルビルに到着。
言うまでもありませんが、シュンゲン協定加盟国間は国境検査がありませんので、ポルトガルが目的地のオイラは、ここで入国の手続きをする必要があります(^_^)b
入国審査では「ドイツでは泊らないのか?」とか「次はどこへ行くんだ?」とか「目的は?」とか、ワリとしつこく長時間に渡って質問されましたが、何とかカタコトの英語でパス(^^;
時間はかかりましたが、無事にドイツ(EU圏)入国であります♪ -
いやぁ〜やっぱり、毎回この巨大なパタパタを見ると「フランクフルトに来たなぁ」って実感します(^^)
スターアライアンス系を使う旅行者なら、ヨーロッパの玄関と言ってもいい空港ですね〜
オイラも3度目のフランクフルト空港ですが、いまだにターミナルを右往左往しておりました(^^;ゞ -
さて、時刻はただ今午前6時。。。
乗り継ぎ予定である、ポルトガルのリスボン行きの出発時刻が午前9時25分(-.-*
まだ3時間以上待ち時間があります。
どうせなら飛行機の写真でも撮りたいトコロですが、当然のコトながらデッキはまだ閉鎖中ですし(苦笑)
とりあえず外へ出て、しばし寒風に吹かれて空を見上げるオイラ( ̄o ̄)
夜明け前が一番闇が深いと言いますが、異国の地で一人見上げる漆黒の空・・・
いつもながら、この孤独感は何とも言い尽くせない良い気分です(幸) -
早朝の空港で時間を持て余したオイラは、何のアテも無く、空港内を行き来する「Sky Line」に飛び乗って、ターミナル2を目指すことにします(苦笑)
何か目的があるワケではありません・・・
ただ、オイラはT2へ行ったコトが無かったので、ちょっとした興味本位(^^;
無人の白い箱が2個、闇夜の空港をゴトゴトと走る様は、ナントも異様でございました(爆) -
あっという間にT2到着であります(^^)b
うわぁ〜(^^;こっちはさらに人が少なくて、閑散としているなぁ(寂)
確かT2にも送迎デッキがあったはずなので、ダメ元で行ってみるコトにします。 -
送迎デッキの入口らしき扉を見つけました♪
しかし、ただ今の時刻は午前6時30分・・・扉は完全締切状態で、蟻の入る隙間すら見当たりません(汗)
これから夜明けにかけて、きっと美しい写真が狙えるだろうに・・・
誠に残念ですが、撮影はあきらめるコトにしましょう(´Д`* -
外には出られませんが、デッキ前のガラス張りの休憩スペースから、空港エプロンを眺めるコトができました。
撮影には厳しいですけど、夜明けの空港を眺めて時間を潰すには絶好のポイント♪
でもって、朝マックです(^^)/
T2の送迎デッキ前にはマクドナルドがあって、早朝から開いていて助かりました(嬉)
ソーセージマフィンとコーヒーのセットであります♪
まぁ〜この時は、半分フテ腐れながら「あ〜退屈だニャ〜m( ̄_ ̄)m」と思いながら朝マックしてましたが・・・
実は、こんな時間が最高に贅沢なひとときだったりします(*^-^*) -
iPadで動画を観たりウトウトしながら時間を潰していたら、いつの間にか午前8時前になってました(^^;
海外での待ちぼうけはもう慣れっ子、オイラもすっかり時間を食べるのが上手になってきました(苦笑)
外を見ると、空もうっすら明るくなって、ようやく空港に活気が出てきた気がします。
次に乗るリスボン行きは9時25分、もう少しゆっくり出来そうです〜
8時を過ぎると、堰を切ったように、次から次へと飛行機が大空へ飛び立っていきました(^^) -
ボチボチ行こうとした時、目の前をサメの背びれが・・・(笑)
オイラの頭の中には、映画「ジョーズ」のテーマ曲が流れております♪
デカいサメだなぁ〜なんて思っていたらA380でした(^_^;ゞ
・・・と、まぁ"お約束"のクダリ(苦笑) -
すっかりイスに深々と座り、完全に"くつろぎ"モードだったオイラ(^^;
「よっこらしょ」
寝不足でフラフラになりながら「Sky Line」の乗り場へ。。。
空港の目の前を走るハイウェイは、通勤ラッシュで交通量が多くて・・・しかもやたらと速い!(>_<*
目測ですが、皆さん140km/h程度で流れているようでした(怖) -
ターミナル1に着く頃、東の空に朝陽が顔を出しました(^^)
夕陽を見送ったのが日本の午後5時頃でしたから、なんと約23時間ぶりに再会した太陽です(笑)
「Sky Line」に乗って、T1のコンコースAで降りたオイラ。。。
ここは主にルフトハンザ・ドイツ航空が使用するスポットエリアです。
フランクフルトからリスボンまでは、ルフトハンザに乗って移動します(^^)b -
「Sky Line」を降りると、いきなりセキュリティチェックが(^^;
少々不意打ちを食った格好で、パスポートやボーディングパスを慌てて探すオイラでした。
どうにか福岡で発券してもらったチケットを取り出して見せると、黒人の男性係員が何やら話しかけてきた・・・
「ん???ぱぁ〜どぅん?」(爆)と、もう一度話を聞いてみると。。。
どうやら、搭乗スポットが変更になったらしい。
「新しい搭乗口はA22だ!」と言うので、オイラは「ダンケしぇーん」と笑顔で応え、颯爽と歩きだした(^-^) -
しかし・・・
当のA22に着いたものの、ガラーンとして、全っ然飛行機が出る気配が無い(-"-*
直観的に「おかしい」と感じたオイラが、近くのルフトハンザのカウンターに駆けこんでみると・・・
ナンと・・・実際の搭乗口はA30でありました(苦笑)
あんにゃろ〜ガセネタを教えやがったなぁ( ̄_ ̄;
海外の空港ではよくあるコトです・・・皆さんもご注意を(笑) -
おおっ!なんじゃこりゃ?(^_^;ゞ
飛行機が突っ込みすぎなのか、待合室が出っ張り過ぎなのか・・・
オイラみたいな飛行機好きには嬉しい光景ですが、いわゆる空間の有効活用ってヤツですかいな?
ビフォーアフターの匠みたいな荒業・・・もとい、空間活用デス(爆) -
ああ〜あったあった(^_^;
サインボードの行先と便名を確認して一安心。。。
今、まさに鋭意搭乗準備中でございました(^^)b
海外の空港では搭乗口が変更されてもアナウンスも無く「気が付いたら乗り遅れてた」なんてことも、全然あり得ますから、"おかしい"と思ったらすぐにグランドホステスに訊くのが鉄則です。
「知らなかった!」なんて騒いでも、海外では誰も助けてはくれませんから(-"-* -
ところで。
この搭乗口の後ろはガラス張りになっておりまして、目の前を飛行機がタキシングして行く様子が見えます(^^)
・・・当然ながら、搭乗改札が始まるまで、オイラはカメラを取り出して撮影三昧(笑)
何とも目が回りそうな飛行機ですなぁ(^^;
日本では飛んでいない、DHC8のライバル、ATR-72でございます〜
昔、鹿児島空港にJACへのデモフライトで飛んできたことがありますケドね(笑) -
おっと(^^)シンガポール航空のA380じゃありませんか♪
ゆったりとタキシングするその姿は、まさに「王者の貫録」
世界最大の旅客機らしいオーラが漂っております(*^-^*)
まぁシンガポール航空のA380と言えば、いまだにオイラにゃ、餓鬼・・・もとい、お子様に囲まれてうるさくて眠れなかった、あの機内での苦い思い出がトラウマなんですけどね(苦笑) -
さて、これからリスボンまで連れていってくれる、ルフトハンザ・ドイツ航空のA320でござい(^^)v
ルフトハンザは、コクピットの窓周りをグレーに縁取りするモンだから、エアバスもボーイングも同じ顔に見えちゃうんですよね(汗)
飛行機界の中でもイケメン(オイラはそう思っている)な、A320の顔立ちが台無しですなぁ(-"-* -
さぁ、ようやく搭乗開始となりました(^^)b
ドイツのフランクフルトからポルトガルのリスボンまで、およそ3時間のフライトです。
真冬のフランクフルトに比べれば、リスボンはだいぶ暖かいと聞いているので楽しみですね♪
そして、オイラにとってポルトガルは未踏の地、否応なく気分が高揚してきます(^-^)/イクゾ〜 -
ルフトハンザのA320に乗り込むと、ナンともラテン系な人々で埋め尽くされておりました(^^;
えっと・・・席は?(゚Д゚≡゚Д゚)
オイラは席を見つけて、いかにもルフトハンザらしいスタイリッシュな座席に、ゆっくりと腰をおろした。
通路側の席に座ったオイラの一つ向こうの窓側の席に老紳士がいて、彼がニッコリと微笑んでくれたので、オイラも思わず微笑み返し(^-^)ドモドモ -
オイラを乗せたリスボン・ボルテラ空港行きLH1166便はフランクフルト空港を離陸し、直後に大きく旋回して、そのまま南西の方向ヘとヘディングしました(^^)b
安定飛行に入って間もなく、機内では朝食が供されます♪
ちなみに・・・機内を見渡してみましたが、オイラ以外の日本人は搭乗していないようでした(汗)
やはり、フランスやイタリア、スペインといった定番観光地に比べると、ポルトガルはまだまだ日本人トラベラーにはマイナーなんでしょうかねぇ(^^;ゞ -
メニューは、スクランブルエッグにジャーマンポテト、パンとクッキーそしてオレンジジュース。
窓側から入ってくる太陽光が眩しすぎて、少々画像が見難くてスミマセンm(_~_)m
でもって、お味はと言うと?・・・実に美味かったv(^-^*
特にこのジャーマンポテトの味付けが、本当に美味くて美味くて♪
ホ〜ント、どんな味付けしたらこんなに美味く出来るのでしょうかねぇ???
やっぱりドイツの航空会社だけに、ジャーマンポテトの味は譲れないトコロでしょうか・・・(爆) -
食事をしたらすぐに爆睡モードに入ってしまい、目が覚めたのは、なんと着陸態勢に入ったアナウンスの声に反応したのがきっかけでした(´・ωゞ)ネムッ〜
大西洋側から進入した飛行機は、ポルトガルの首都リスボンのボルテラ空港R/W03に無事着陸〜
通路側で外の様子が見えなかったのが残念ですが、その分グッスリと眠らせて頂きました( ̄- ̄)ニヤリ
つーワケで、リスボン到着であります(^^)> -
機内から一歩ボーディングブリッジに足を踏み出しただけですが、明らかにフランクフルトとは違う、暖かい風が身体を包みこんでいるのが分かります(^^)v
南欧らしい爽やかなエントランスですねぇ〜
ヨーロッパの主要空港にしては、珍しく日本への直行便の全く無いボルテラ空港(汗)
日本語の案内はおろか、日本の雰囲気を感じさせるモノですら、一つも見当たらない空港です(^^;
・・・もしここで迷ったら、もう泣くしか手がありません(爆) -
腕時計を見ると・・・時刻は12:30を指しております。
次のフライトがいよいよラスト、マデイラ島行きポルトガル航空1629便で、14:30の出発予定(^^)b
約2時間の待ち合わせです♪
オイラをここまで運んでくれた飛行機くんにお礼(^^)>サンキュ!
しかし・・・この時点で、福岡を発ってすでに丸一日が経過しておりました(汗)
いやぁ〜今回は特にハードですなぁ。。。 -
出口へ向かって歩いていると、通路の一角に飛行機グッズのショップがありました(^^)
何か、面白いモノでもあったら買おうかなぁ〜♪
おおっ!何故かウッディ・ウッドペッカー塗装のANA機が真ん中に鎮座してるぞ(笑)
フト、柱の上の時計を見ると、何かおかしいコトに気が付いた。
「あれ?時間が違う・・・なんで?(汗)」
そうなんです・・・実は、ポルトガルとドイツのフランクフルトとは1時間の時差があるのです。
・・・というワケで、現在の時刻は11:30、待ち時間も突如ボンと1時間増えて約3時間となりましたとさ(^^;ゞたはは -
福岡で預けたトランクも無事に受け取り、いよいよポルトガル入国であります♪
・・・実はオイラ、荷物がリスボンまで届くか、かなり心配してたんですよね(苦笑)
まぁ〜ちゃんと届いててホッとしました(^_^*
出口では、たくさんの人が出迎えでごった返しております。
やっぱりフランクフルトと比べると、どことなく「明るく」て「軽い」雰囲気に包まれております(笑) -
外に出ると、暖かくて爽やかな風が吹いておりました( ̄- ̄*あ〜気持ちいい〜
気温は体感ですが20℃程度はあったと思います。
ユニクロのダウンジャケットを小さく折りたたんでバッグに収納、長袖のトレーナーで丁度良い感じ(^^)
長時間狭い機内に押し込まれていた身体を解きほぐすように、全身で大きく深呼吸しました〜 -
空港の前に停まっていたポルトガルのパトカーです(^^)
オイラが写真を撮った瞬間、警官が2人戻って来ました(汗)
一瞬焦りましたが、彼らは笑顔で手を振ってパトカーに乗り込んで行きました〜
さすがに、その姿まで撮る勇気はありませんでしたが(^^;ゞ -
とりあえず、マデイラまでの飛行機のチェックインをすることにしましょう〜
最近はどこも自動チェックイン機が導入されて便利になりました(^^)
事前に購入したポルトガル航空のeチケットを持っていたので、機械でサクッとチェックイン。
カウンターでわざわざ英語で喋らなくても、タッチパネルの操作だけで出来るので楽チン♪ -
ジジーーーーッ・・・と、チェックイン機から出てきたレシートみたいなボーディングパス(^^;ゞ
ボーディングパスを手に入れたコトで、無事に搭乗できるコトを確認して、まずは一安心(笑)
なにせ・・・
日本で英語表記のポルトガル航空のHPと格闘しながら、ネットで航空券を予約購入したモノですから、「本当に購入できたのか?」という、一抹の不安はありましたので(^o^;
チェックインを済ませたものの、手元にはさっき受け取ったばかりのトランクが・・・( ̄□ ̄*あ!
結局、カウンターに荷物を預けに行くコトになりました(苦笑) -
ところが・・・
カウンターに行ってみると、グランドホステスに「違う違う」と拒否られてしまいました。
はて(・_・???
ワケを聞いてみると、マデイラ行きは第2ターミナルから出るんだそうで、この第1ターミナルからはバスで移動しなければならないんだそうです(苦笑)
・・・知らなかった( ̄_ ̄;;;全然・・・
つーワケで、T2(第2ターミナル)行きのシャトルバス(無料)です(^^)/ -
バスに乗り込んで座席に座り、思わず"ふーっ"と大きなため息(-o-*
知らない土地では、何かとコトが上手く運びません。。。
ま・・・それが「旅の楽しみ」なんですケドね〜(笑)
しばらくすると、バスがゆっくりと出発(^^)
T2までの所要時間は「約10分」とバス停ポールに書いてありました。 -
バスは10分も走らずに、まるで倉庫のような風貌の第2ターミナルに到着(^^;
恐る恐るターミナルに入ってみると・・・
うわ( ̄_ ̄;;;・・・こりゃ中も完全に倉庫だぁ。
プレハブのガランとしただだっ広い建物の中に、簡素なカウンターがズラリ(^^;
しかも、人のいるオープンカウンターは、たったの1ヶ所だけという凄まじさ(汗)
おまけに、オイラが荷物を持ってカウンターに行くと、やる気の無い職員が他の職員と雑談をしながら受け付けてくれるという念の入れ様。。。
あのなぁ〜コストコの店員でももっと親身に対応してくれるぞ(怒)
ここまでテキトーにあしらわれると、もはや怒る気にもなりませんワ(´Д`; -
荷物を預けて時計を確認すると、時刻は12:30を指しておりました。。。
マデイラ行きの出発時刻は15:50、ボーディングタイムを考えても、まだ3時間近くあります(^^;
まぁ・・・ANAで発券してもらったリスボンまでの航空券と違い、リスボン〜マデイラ往復は完全に個人手配でしたので、万が一を考えて余裕をもってスケジュールを組んだのがアダとなっているようです(苦笑)
とりあえず・・・何もないT2を後にして、再びT1に戻って昼飯でも食べるとしましょう(^^) -
ターミナルの吹き抜けの階段下に、セルフの軽食スタンドを見つけたので、ビールと美味しそうなサンドイッチを買って食べるコトにします(^-^*
くぁ〜昼間っからビールは効くなぁ(*^o^*)
このスモークドサーモンのサンドイッチも、丁度良い塩加減でホントに美味い〜
しかし・・・
長時間移動で疲れがピークに達していたオイラは、自分でも驚くほど酔いが早く回ってしまい・・・(汗)
やばい(´o`*・・・何だか眠くなってきた。 -
いい気分でフラフラとほろ酔い加減のオイラσ( ̄- ̄*
何もするコトが無いので、ひたすらテレビのサッカー中継を観ておりました。
オイラの目の前でサッカー中継を夢中で観ているオッサン連中であります(笑)
オッサン二人が肩を寄せ合って観てる風景って、なんだか少し異様ですねぇ(^^; -
結局、サッカーの試合が終了するまで居座りました(^^;ゞハハハ・・・
外に出ると、相変わらず穏やかで大らかなポルトガルの空♪
オイラは、T2行きのシャトルバスを待つ間、新鮮な空気をたくさん吸い込んでおりました(^-^)
酒飲んで機嫌が良くなったワケじゃないけど、ポルトガルって本当にいいトコだワ(笑) -
T2に戻ったオイラは、少し早いですが、もう搭乗待合室に入るコトにします(^^)v
T2は平屋です(笑)
倉庫みたいなチェックインエリアの脇に、実に簡素なセキュリティチェックが・・・
もちろん、チェック自体は他と同じように厳しいのですが、何となくほのぼのした雰囲気です(^o^) -
セキュリティゲートを抜けると、だだっ広い搭乗待合室に出ました(^_^;
徹底したローコストターミナルを目指しているようで、空港と言うよりは、まるで巨大病院の待合室のような趣で、旅情を感じるには些か想像力が必要なほど、実に殺風景な空間で待たされるコトになったのでした(笑)
そんな中で、唯一の長所と言えば・・・
横になって寝るコトが出来る長椅子があるコトくらいですかねぇ(^o^* -
何度も言いますがT2は平屋建てであります。
従ってボーディングブリッジなんてモノは存在しません(^^)b
なので、待合室から見える飛行機はどれも地上目線♪
なので、思わず撮影にも力が入ります(嬉) -
さて、待合室の奥にある小さな売店で飲み物を買い、少しブレイクタイム(^-^)
長椅子に横になって、ボーッと天井を眺めていたら。。。
突然、中年の女性に声を掛けられました(>_<*・・・ビックリしたなぁ
ポルトガル語で何やら話しかけられたオイラ(汗)
どうやら搭乗ゲートを尋ねているようですが、全然言葉が解らないし・・・
丁重にオイラが現地人で無いコトを説明すると、彼女は諦めたように去っていきました(苦笑) -
再び長椅子に横になって、少しウトウトし始めた頃。
場内に「マデイラ行」の搭乗の案内放送が流れましたΣ( ̄□ ̄)おっ!
オイラは待合室のヒト気のない一番奥のベンチでくつろいでいたので、少々慌てました(苦笑)
ゲートに着くと、すでに長蛇の列。。。
沖留めされている飛行機までは、バスで移動でございます〜 -
ギュウギュウ詰のバスを降りると、目の前にポルトガル航空のA319が鎮座しておりました(^^)v
こんなに間近でTAP機を拝めるなんて、ホント幸せ(嬉)
実はオイラ、ポルトガル航空もA319も初搭乗なのです(*^-^*)
さぁ、いよいよこの旅の目的地であるマデイラ島へ向けて、最後のフライトです♪ -
タラップを上って機内へ足を踏み入れると、ポルトガルらしい(?)独特の雰囲気に包まれておりました(^^;
A319もシートアブレストは3-3。
オイラは前方の窓際に陣取ることが出来ました(^^)v
パッセンジャーはざっと見渡して5〜6割と行ったトコロで、3列の真ん中がほぼ空いている状態で、オイラの列も、空席を挟んで通路側におっさんが座っているだけでした(笑) -
離陸まで落着き無くキョロキョロと機内を見渡していたオイラσ(^^;
なにせ初めて乗るポルトガル航空、いろいろと興味は尽きません(嬉)
しかしまぁ〜レトロと言うか、今どきブ厚くて格好悪いシートですなぁ(^o^;
ご覧の通り、膝のクリアランスも皆無(汗)
この直前に乗ったルフトハンザがスタイリッシュなシートだっただけに、その差は歴然であります。 -
ドアクローズしてタラップも離れていったのに、なかなかプッシュバックが始まりません(´Д`*はて?
窓の外を見ると・・・なにやら電源車のような車両がやって来て、蛇腹のパイプを取り付けておりました。
「何してんだ?」オイラは窓から食い入るように見ておりましたが、他の乗客は皆さん"涼しい顔"(笑)
もう慣れっこなんですかね???
どうやら、エンジンスターターの調子が悪いようでした・・・って、大丈夫かぁ?(^^;ゞ -
まぁ〜何とかエンジンもかかり、飛行機は無事にリスボン・ボルテラ空港のR/W03から離陸しました♪
離陸後すぐにポルトガルの市街地上空を旋回して、大西洋へ向けてヘディングしていきます。
南欧らしいオレンジ色の屋根を見下ろしながら、グングンと上昇を続けるTAP機(^-^)
このまま南西の方向へ、真っすぐにマデイラ島を目指すのです。 -
大西洋上に出たころにベルト着用のサインが消え、機内サービスが始まりました(^^)
・・・でもって、CAさんから渡されたのがコレ(汗)
まぁ、僅か2時間程度の"国内線"ですから、菓子が出るだけ有り難いと思わにゃいかん(^_^;ゞ
多少やりきれない思いを抱きつつ、サクサクと美味しく頂いたオイラでした(爆) -
イヤホンして音楽を聴きながら、ボーッと窓を眺めていると。。。
ヨーロッパ方面へ戻る飛行機とすれ違いました(^^)
眼下には一面に真っ白な雲が広がっていて、あいにく海は見えませんが・・・
オイラは今、まさに大西洋上空を飛行しているのです♪ -
機内のモニターに、逐一位置情報が表示されております♪
これを見ていただければ、オイラがこれから行く『マデイラ島』の位置がお分かり頂けるでしょう(^^)b
画面の中央の「フンシャル」という街がマデイラ島の州都であり、オイラの今回の旅の目的地です〜
ヨーロッパからはだいぶ南に位置し、マデイラ島はポルトガル領ですが、アフリカ大陸のモロッコの沖合いに浮かぶ島なのです。
オイラの乗った飛行機はリスボンを出て、丁度中間地点にいます(^-^)
なので、目的地のフンシャルまではあと1時間ほどのフライトと言うコトになりますね。 -
飛行機がマデイラ島に近づくにつれ、あの分厚かった雲も少なくなって、眼下にコバルトブルーのアトランティック・オーシャンが広がってきましたo(^o^)o
やっぱり・・・真冬のヨーロッパとは、空と海の色が全然違いますなぁ(嬉)
この後、飛行機は徐々に高度を下げはじめ、オイラの目にもマデイラ島が見えてきました(^^)おおっ!
非常にタイトな旋回を繰り返して、若干の恐怖感を感じつつも、飛行機は無数の柱で支えられた珍しい構造のR/W23に無事に着陸したのでした(^o^)着いた〜♪ -
ネットなどで、ある程度この空港の情報は入手しておりましたが・・・
いやぁ〜実際に見ると、ホント小さい空港ですねぇ(苦笑)
速度を緩め切った飛行機は、しずしずと誘導路へターンして、ボーディングブリッジの無いターミナルの前に停まりました(^^)
夜の福岡を発ってから約30時間・・・ようやくマデイラ島に到着です(笑) -
一番最後まで飛行機に残って、一番最後にタラップを降りたオイラ。
外に出た途端、南の島の甘い風の香りと、海の潮の香りが鼻に飛び込んできました( ̄- ̄*あ〜気持ちいい♪
振り返って今降りた飛行機を見ると、後の山の斜面に圧倒されます(^^;
実はこの飛行機と山の斜面との間に滑走路があるんですけど・・・信じられます???
猫の額のような場所に強引に造られた空港ですので、なかなか見応えがあります(笑) -
高速道路のサービスエリアのようなターミナルへ、徒歩で向かいます(^^)
遠く離れた異国の島の見知らぬ空港で、直にエプロンを歩いてその土地の感触を楽しむ喜び。。。
だって、飛行機を降りた途端、その土地の風と大地が出迎えてくれるんですよ♪
こんな嬉しいコトはありません(*^-^*) -
ターミナルに入ると、向こう側のガラス越しに大海原が広がっておりました〜
ここからエスカレーターを下りて、バゲッジクレームに向かいます(^^)b
あり(^^;?エプロンから歩いて入ったのに、なぜ2階なの?
実は、周囲を断崖絶壁に囲まれたマデイラ島では、空港ターミナルも斜面の途中を均して造られているため、滑走路側と海側でかなり高低差があるのでした(苦笑) -
ご覧ください〜(笑)
なんとも上手に高低差を利用したバゲッジクレームではありませんかぁ(笑)
天井から乗客の荷物が"流しそうめん"ように流れ落ちてまいります(^^;
☆ドカッ!☆ドカッ!
壊れモノが入っていたら、間違いなくイチコロです(汗) -
無事に荷物も受け取り、エントランスから外へ出て、オイラがまず初めにやるコト・・・
それは、到着記念の大きな深呼吸\( ̄O ̄)/ぷは〜
そして感慨に耽る。。。
夢にまで見たマデイラ島に、ついにやって来たのだぁ(感無量)
いやぁ・・・ホントに遠かったなぁ〜/*_~_)/ -
さぁて、到着の儀式(?)も終え、再び空港ターミナルへ逆戻り(^^;
ホテルへ行く前に、日没まで空港デッキで「ウェルカム撮影」といきましょう(笑)
出発便のピークが過ぎて、閑散としている長いチェックインカウンターの列(汗)
夏のシーズンになると欧州各地からの観光客で、このカウンターも人で埋め尽くされるそうですよ(^^;
さて、ここマデイラ(フンシャル)空港には、とても飛行機に近い素敵な展望デッキがあるそうで。。。
オイラは、早速デッキを探すコトにします(^^)/ -
デッキと言えば上の階・・・ということで、まずは階段へ(笑)
あっ!*^o^)σ見っけ!
まぁ〜小さな空港ですので、あっさりと展望デッキ発見であります(^^)v -
階段を上がるとガラス張りのホールになっており、そこから展望デッキへ出るコトが出来ました。
ちなみに、その横にはワリと大きなレストランがあって、レストランからも展望デッキに出入りするコトができるようになっております(^^)v
目線も低いし、フェンスも低いし、開放的で最高の撮影環境です(嬉)
海風も心地よくて・・・最高の気分( ̄ー ̄)ああ〜ええわぁ
オイラ一瞬でこの島が気に入りました♪ -
デッキから飛行機に目をやると、こんな感じ(^-^)
たった今、オイラが乗って来たポルトガル航空のA319が鎮座しております♪
詳しい撮影の模様は・・・
【南の翼】本館の飛行機画像『マデイラ空港篇』
http://www.southwings.info/air/fnc/
・・・でお楽しみ下さいませ(笑) -
到着後してから1時間ほど撮影を楽しんだところで、ついに日没サスペンデット(^^;
今日はホテルに戻って、明日また撮影の続きを楽しむコトにしましょう〜
この時間になって、ようやく肌寒くなってきました(笑) -
空港のデッキから振り返ると、エプロンの反対側にあたる海も見るコトができます。
大西洋に浮かぶマデイラ島からの夕景に、思わず見惚れてしまいました(*^-^*)
なにしろ・・・飛行機のエンジンが止まると、今度は潮騒が聞こえてくるんです♪
何もかも忘れて撮影を楽しむのに、これ以上の環境はありませんね(^^)b -
カメラをバッグに片付けてスーツケースを引っ張り、再び旅人仕様となったオイラσ(^_^*
デッキを後にして、階段のあるホールに入り、レストラン方向をパチリ☆と一枚。
ガラーンとしたレストランですが、実はこの左の奥の方にもテーブルが並んでいるんです(^^;
おそらく、シーズン中はお客さんで一杯になるんですよねぇ???きっと・・・(汗) -
さて、今宵の宿は「アルバトロス・ビーチ&ヨットクラブ」というホテル(^^;
空港前の道路を挟んで目の前という、飛行機撮影が目的のオイラにとっては、実に好立地なホテルであります♪
予約サイトでは、電話すれば「空港からピックアップする」と書いてありましたが、折角なのでこの夕景を楽しみながら歩くコトにしましょう(^^)
空港からテクテクと歩き出したオイラ。。。
もっとも、マデイラ島の治安の良さが無ければ、一人で暗がりを歩こうなんて思わなかったでしょうケドね(^^;ゞ -
高台の空港から海へ向けて、ひたすら下り坂を下ると、幹線道路が見えてきました〜
オイラが見た地図の記憶では、この道路を下って幹線道路との合流地点あたりを渡った向かい側に、そのホテルの入口があるハズ( ̄_ ̄*
しかし、ここで問題が(汗)
この幹線道路を走る車のスピードがハンパないっ(>_<*速ぇ〜
しばらく放心してたオイラですが・・・こりゃ〜命懸けで横断するしかありません(爆汗)
ついに意を決したオイラは、車の隙間を狙ってスーツケースを引きずりながら、脱兎のごとくダッシュ!
そして、腰くらいまである中央分離帯を乗り越えて、次は反対車線。
間合いを見て・・・再びダ〜ッシュε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ヽ( @_@)ノ
「・・・ぜぇぜぇ・・・*_~_)/」・・・あ〜死ぬかと思った。。。 -
息を整えながらフラフラと幹線道路を下ると、ようやくホテルの入口が見えてきました(´Д`*
これが、今宵の宿「アルバトロス・ビーチ&ヨットクラブ」です(^-^)b
あはは・・・ネットで見た門と同じだぁ(笑)
はたして、どんなホテルなのでしょうか?
部屋はキレイなのか? 従業員は親切なのか? 料理は美味しいのか?
ここへ来て、思いだしたように不安になってきました(^^;ははは・・・ -
空はこうしている間にも、刻一刻と闇を深めていきます。
しばらく、ホテルの入口からマデイラ島の夕景に見惚れていました(^-^)
人が一生のうちに見られる夕焼けの数なんてタカが知れています。。。
そんな貴重な1回がこのマデイラ島の美しい夕景でカウントされたコトに、オイラは言い尽くせぬ喜びを感じて、心の底から感激したワケで(涙)
人間って・・・本当に感動すると、言葉なんて一言も浮かばないモノなんですよねぇ(^_^* -
さぁ〜て、いつまでも夕景に見惚れていてはラチが開きません(^_^*ゞ
現実に戻ったオイラは、石畳の路面に"足つぼ"を刺激されながら、門をくぐってホテルへ歩きだしたのでした。
すると目の前に現れたのが、まるでジャングルのような暗〜い通路(汗)
人の気配が全く無く、凡そホテルがあるような雰囲気ではありません。
「えっと・・・ホントにここでいいんだよね(^^;」
この先が分からない状況で、一人で進むには若干の勇気が要りましたが、意を決して歩いて行くコトにします。
もし違ったら・・・謝っちゃえばいいか(笑) -
50mほど暗闇のジャングルを歩いて行くと、赤い瓦の建物が現れました♪
よく目を凝らすと、奥の建物の中にフロントらしきものが見え、その中に女性が立っているのが見えます。
フロントが見えたコトで、オイラはここがホテルだと確信して一安心(^-^)v
早速、彼女の元へ歩いて行きましょう♪
しかし・・・ホン〜トに人の気配が全く感じられませんねぇ(^^;
建物の手前はレストランのようですが、真っ暗で完全に閉まっちゃってますし(苦笑)
耳を澄ましても、波の音しか聞えません。。。 -
オイラが「こんばんは〜」と建物に入って行くと、フロントの彼女は「ようこそ!お待ちしておりました」と満面の笑顔で暖かく迎え入れてくれました〜
ここに来るまでに疑心暗鬼に陥っていたオイラは、その一連のやり取りですっかりリラックス(*^-^*)
チェックインの手続きをしていると、オイラの下手クソな英語に驚いたのか、奥から白髪のおじいちゃんがヒョッコリと出てきた(笑)
「こんばんは!」と挨拶をすると、彼は無言でしたが、笑顔でおじぎをしてくれました(^^)
家族で経営しているのかなぁ??? -
チェックインを済ませたあと、静まり返ったホテルを部屋へと案内されたオイラ。。。
案内する彼女に「他に宿泊者は?」と訊ねると「今日はあなただけよ」とすまし顔で応えた(笑)
・・・マジすか?(^^;・・・シーズンオフはこんなモノなんでしょうかねぇ?
廊下の灯りはセンサーで点灯する仕組みで、センサーに近づかないと真っ暗闇(笑)
オイラは2階の「24」と書かれた部屋を案内されました(^^)
彼女はオイラを部屋まで案内すると「夕食は食べますか?」と聞いてきた。
オイラは腹ペコだったので「是非お願いします」と応えると、彼女は少し嬉しそうに「じゃあ、あと20分くらいしたらレストランへ来て下さいね」と告げて戻って行きました(^^)
あの真っ暗のレストランを今から開けるのかな?・・・うーん、大丈夫かいな(苦笑) -
さて、案内された部屋はと言うと。。。
おおっ!これはなかなか良いじゃありませんかぁ!(>_<*
決して広くはないけど、清潔感があってお洒落で、とっても居心地のよさそうなお部屋です(嬉)
果物どっさりのミニバーもあるし、ソファーも座り心地いいし、調度品やカーテンも素晴らしい〜
それに、ちゃんとテーブルと枕元に1本ずつミネラルウォーターが置いてあるのも、こういうホテルでは有りそうでなかなか無い、嬉しい心配り♪
オイラ、もう床のタイルの色までもすっかり気に入ってしまった(^o^*いいなぁ〜
そして・・・気になるのが外の景色、オイラはワクワクしながらベランダへ。 -
オイラは持参したMYスリッパに履き替えて、颯爽とベランダへ(^-^)
すると・・・
目の前に広がったその光景に、思わず絶句してしまった。。。
すぐ目前に広大な大西洋w( ̄□ ̄)w
どこまでも蒼い海は、暮れてゆく空を存分に受け止めて、さらに深みを増しているようです(感激)
この夢のような光景を、オイラが独り占めできる喜び。。。
あ〜生きてて良かったぁ(涙) -
バルコニーから少し右に目をやると、手前にホテルのフロントの明かりが見えて、その奥にはマデイラ島の夜景と、すでに闇が支配し始めかけた西の空が広がっていました♪
耳を澄ませば、波の音しか聞えません。。。
本当にオイラ一人しか宿泊者がいないようで、人間の作り出す雑音が一切聞えてこない(^^;
こんな体験、久々だなぁ。。。
いかにオイラが普段、雑音にまみれて生活しているか、思い知らされた瞬間でもありました(^_^; -
さて。。。
オイラは約束の時間までに、速攻でシャワーを浴びるコトに(苦笑)
何しろ長時間移動でシャワーを浴びてませんから、せめて夕食前にサッパリしておきたいですもんね〜
約束の時間になり、オイラはゆっくりと指定されたレストランへ(^^)
おおっ!さっきは真っ暗だったレストランに明かりが灯っているゾ(笑)
さて、どんな食べ物がオイラを持ち受けているのか・・・楽しみですねぇ♪ -
レストランへ入ると、さっきのフロントの女性が、今度はウエイトレスとして出てきて、オイラを席へ案内してくれました。
早速、大好きな白ワインを注文して喉を潤します(嬉)
すると、彼女が「マデイラ島名物のパンを召し上がりませんか?」と勧めてきたので、オイラも「是非お願いします」と応えました(^o^*
それにしても・・・レストランも完全にオイラの"貸切"状態(汗)
しかも音楽などのBGMは一切無し。
ただひたすら、海から波の音が聞こえてくるだけです(^^; -
オイラ、メニューを広げて思案投首( ̄‐ ̄)んー何食べようか?
やっぱりシーフードかなぁ(笑)
しかし、オイラ一人のためにわざわざレストランを開けてくれたのはいいですケド、はたして本当にこれだけのメニューに対応出来るだけの食材があるのでしょうか???
少々不安は抱きつつも・・・とにかく腹が減ってますし、案外お値段も手ごろですし、ココは食べたいモノを素直に注文するコトにしましょうo(^o^)o -
オイラがメニューと睨めっこをしていると、香ばしい匂いをさせたパンがやってきました♪
石窯で焼いた昔ながらのパンに、ガーリックとバターの香りが浸みこんで、一口食べると思わずニッコリしてしまう美味しさです(*^-^*)
もっとも、パンと言うよりは厚めのピザ生地に近い食感。。。
こんな優しくて暖かいパンを食べさせられたら、ますます食欲が湧いてくるじゃないですかぁ♪ -
悩んだ挙句、オイラは『シーフード・リゾット』と『ケバブ・オブ・フィッシュ』を注文しました(^^)v
とにかく腹が減っているのと、オイラ的に今日は「魚の日」でしたので(笑)
・・・待つこと約10分・・・
出た〜\(^o^)/シーフード・リゾットの登場です♪
濃厚なチーズとほのかな魚介の磯の香りが、もうオイラの鼻の中で踊り狂っております(笑) -
ああ〜我慢できないっ!!早速「いただきま〜す!」(爆)
う・・・美味い、死ぬほど美味い(T-T*
ちょっとね・・・言葉で表現するとウソ臭くなっちゃんですケド・・・
ホントに、オイラこんなに美味しいリゾットを食べたの生まれて初めてです。。。
コメの芯が消えた直後の絶妙な火加減と、魚貝エキスを詰め込んだ濃厚なクリームとのバランスが絶妙で、これがまた白ワインとよく合うんだ( ̄v ̄*あ〜幸せ
ちなみに・・・この時点で白ワインは3杯目です(爆) -
オイラが夢中でリゾットを食べ終わった頃、ケバブ・オブ・フィッシュがやってきました(^^)b
そもそも"ケバブ"とはトルコ料理で、肉を焼いたりグリルにしたりする料理のこと。
なのに「フィッシュ」とは、コレいかに???
まぁ〜出てきた料理を見て、想像通りの光景に納得(笑)
ヨーロッパの人って、こういうの好きですよねぇ(^o^)オイラも大好きですけど♪
うーん、これもまた美味い(幸)
マグロ、サーモン、エビ、ホタテ、白身魚を串に刺して豪快にグリルにしてあり、レモンを絞って自家製のタルタルソースでいただきます〜
付け合わせのズッキーニとポテトのグリルも美味しくて、これまた白ワインが進むぅ(*~_~*)もうヘロヘロ -
すっかり酔っ払っていい気分でいると、料理を運んできてくれたフロントの女性が「マデイラの食事はいかがですか?」と話しかけてきたので、「とても美味しかったです〜ありがとう♪」と、まぁオイラかなり上機嫌(笑)
お勘定はワイン4杯と税込みで40ユーロちょい。
チップ代込みで45ユーロを払い、気分良く千鳥足で部屋へ戻ったオイラでした〜
・・・というわけで。
長〜い1月26日が終わったのでした(´Д`*おやすみなさ〜い -
おはようございます(*~o~*)
平成24年1月27日の朝でございます・・・
昨夜は、長時間移動の疲れとワイン4杯で、あっという間に夢の彼方へ落ちていったオイラ(笑)
しかも驚くほど眠りか深かったらしく、目覚めが近年稀にみる清々しさ♪
日頃、仕事のストレスにメッタ打ちに遭っているオイラの心が、ココまで来てようやく癒されはじめたようです〜
・・・只今の時刻は朝8時すぎ。
マデイラ島から見る大西洋の夜明です(^^)b -
バルコニーからの景色にしばし見惚れたあと、オイラは朝食会場である、昨夜のレストランへ向かうことに。。。
雨上がりの朝陽が、目の前の全てのモノを鮮やかに映し出してくれてます♪
相変わらず・・・ここで耳に入ってくるのは潮騒だけで、全く人の気配が感じられない。
一片の汚れの無い、とても透明感のある、なんと素晴らしい朝なのでしょう\( ̄- ̄)/気持ちいい〜 -
「グッド・モーニング!」(^o^)/
レストランに入るなり、元気よく声をかけたオイラ〜
すると、奥から若いけど温和そうな短髪の兄ちゃんが出てきて、ニコニコしながら「グッ・モーニン〜」と爽やかに応えてくれました(笑)
オイラが思うに、きっと彼の髪型はC・ロナウドを意識しているハズだ(^^;
用意された席に着いて辺りを見渡してみるが、やっぱりオイラ以外にお客は皆無のようです(苦笑)
オイラはとりあえず朝食メニューから「オムレツ」を注文しました(^_^; -
今朝もレストランに一切BGMなんて流れていません。
聞えるのは潮騒のみ・・・ですが、たま〜に鳥の鳴き声も聞こえてきます(^^)v
オレンジの生ジュースを飲みながら海を見ていると、まるでオイラの身体中に浸みついた数々の煩悩が、次々と剥がれ落ちていくようですなぁ(爆) -
しばらく海を眺めていると、目の前に大量のパンとコーヒーがやってきました(^^;ゞ
・・・こんなに食べきれないよぉ(苦笑)
オイラはおもむろに、パンをちぎってバターを塗って口の中へ放り込んでみた・・・
おおっ!パン美味っ!(^o^* -
あまりのパンの美味しさに、思わず2個目に手が伸びそうになった時、フルーツがやってきました(^o^;
ここでパンでお腹を膨らませている場合ではなかったコトに気付いたオイラ(苦笑)
いやぁ〜洒落てますなぁ(爆)
間違っても、白いのは"大根の漬物"ではありませんよ〜(^o^* -
それにしても、朝からスゴいヴォリューム(^^;
これが宿泊費に含まれているんですから驚きです。。。
ちなみに・・・
この素晴らしいロケーションの「アルバトロス・ビーチ&ヨットクラブ」の宿泊料は、なんと1人1部屋の2泊で19,000円ほどという驚きの安さでしたぁo(^o^)o
・・・このタイミングで言うのもナンですが(汗)・・・ -
・・・てなことを考えていたら、メインのオムレツがやってきた♪
これもまた・・・で、でけぇ〜(^_^;
いったい卵を何個使ってるんだろう???
ナイフを入れてみると、具はハムとマッシュルームと玉葱というシンプルなオムレツでありました(^^)
もっともこれは、皆さんの思った通りのお味です(笑) -
お腹一杯になって、いい気分で部屋へ戻ってきたオイラ(*^-^*)
「さて、ボチボチ空港に撮影に出かけますか〜」
と、その前に・・・ベランダの椅子に座って、部屋で沸かしたコーヒーを一杯(^^)b
う〜ん、会社に通えるモンなら、是非この物件に住んでみたいですなぁ(笑) -
カメラバッグだけを持って、ふらりと階段を下りてきたオイラに、フロントの男性が声をかけてきた。
「空港まで行くんだったら、送っていきますよ」
おおっ!それは有り難い(^^)v
なにせ、空港は近いですが、ここからだと延々と上り坂ですからねぇ(汗)
「5分ほど待って」と言われたので、少しホテルの中を散歩するコトにしました♪
オイラの泊っている部屋を外からパチリ。。。
2階の窓の開いているのが、オイラの部屋でした(^-^) -
ホテルの敷地から、絶壁の下を覗きこんでみる。。。
「おおっ!高いっ」(^^;
昨日はホテルに到着したのが日没後で、崖の下がよく見えなかったので、ずっと気になっていたのですよねぇ〜
今にも高橋英樹が真犯人を説得し出しそうな絶壁であります(爆) -
おお〜やっぱり!これはプールでしたかぁ(^^)b
海面スレスレに造られたプールで泳げば、大西洋の真ん中を漂っている気分になれるかも・・・(笑)
今はシーズンオフで人影もありませんが、夏になるとたくさんの人で賑わうコトでしょう♪ -
崖の上にもプールがあり、コチラはゆっくりくつろぎたい人のための、言わば"大人のプール"(笑)
今が真夏なら、オイラも海パンでチェアーに寝そべって、ひたすら海を眺めていたいですなぁ(^o^)
ちなみに、プール脇には小さなバーカウンターが設置されておりました。
もちろん・・・今はまだクローズされておりましたが(^_^; -
一番奥のエリアにはテニスコートもあり、規模のワリに充実した設備にひとしきり感心したオイラ(笑)
・・・フト腕時計を見ると、もうとっくに5分が経っておりました(^^;ヤベェ〜
空から時折小雨が降りてきてオイラの肩を叩きます。。。
今日は空港での撮影を予定しているので、これから晴れてくれるといいのですケドねぇ( ̄_ ̄* -
オイラが急ぎ足でフロントに戻ると、従業員の彼がニコニコしながら待っていてくれました。
「遅れてすみません」とオイラが言うと、彼は「問題無い。今準備できたトコロです」と応えてくれました(嬉)
こんな、ちょっとした気遣いの一言は、やはり嬉しいモノです(*^-^*)
遠慮がちに後部座席に座ろうとしたら、彼は助手席へオイラを促してくれました。
そして空港までの短い時間でしたが、日本のコトやサッカーの話で大いに盛り上がり・・・
結局、車に乗っている間中、会話が途切れるコトがありませんでした(^^)v -
空港まで送ってくれたホテルの従業員にチップを渡して礼を言い、オイラは再び撮影モードに入りました(^^)v
デッキに出て空を見上げると、晴れるような・・・・雨が降りそうな・・・微妙な空模様(汗)
今日は少し肌寒い風が強く吹いています。
この強い風が、今にも雨雲を連れてきそうで、何とも不気味ですねぇ(苦笑) -
よく見ると、飛行機に付けられたタラップには自走できる装置が付いていませんねぇ(^^;
つまり・・・これは「人力」というコトです(爆)
飛行機が着いたら、グランダーが「チェストォ!」とばかりに引っ張って来るんですねぇ(^^;
ずいぶん重たそうですし、勢いがついていたら向きを変えるのもきっと一苦労でしょう(苦笑)
それにしても・・・バスもレトロでんなぁ(^^;ゞ -
夢中で撮影を楽しんでいたら、空からパラパラと雨が落ちてきました。。。
やっぱり今日は雨の日だったようです(´Д`*あ〜あ
こんな小さな空港に、4機もの飛行機が集まってきました♪
午前中はワリと退屈しない程度にトラフィックがあるんですよね〜 -
雨が降ったら、当然狙うは水鏡です(^_-)☆
カラフルな機体だけに、特に映り込みが綺麗ですね♪
幸いにも、雨はシトシトと地面をぬらす程度でしたので、撮影の障害どころか、むしろ雨に濡れたカラフルな機体が鮮やかに映えておりました(^^)v -
テイクオフのシーンも、見事な水芸でございます♪
雨だからって引きこもっていては、こんなショットはゲットできませんモンね(^^)
ちなみに・・・今日は午後からレンタカーを借りて、空港外周で撮影を楽しむ予定です。
願わくば、午後は晴れてくれると良いのですケドねぇ。。。 -
小雨に降られ続けたせいで、すっかり体温が下がってしまったオイラ((((*>_<*))))寒っ
展望デッキ脇にあるレストランへ入り、暖かいコーヒーを飲んで暖をとることにしました。。。
はぁ〜生き返るわぁ( ̄o ̄*
オイラは、コーヒーカップで冷えた手を温めながら、窓ガラス越しに恨めしそうに空を眺めてみます(汗)
しかし、分厚く黒い雲はひたすら雨を量産し続けておりました。。。 -
とまぁ〜ダラダラとコーヒーを飲み続けていたら、いつの間にかレンタカーの予約時間となりました(笑)
毎度毎度・・・緊張感の無い旅行記でスミマセン(^^;
オイラは空港内にあるネットで予約を入れたレンタカー会社の受付へトボトボと向かったのでした。
ちなみに、今回利用するのが「Guerin」というレンタカー会社・・・
こっちではワリとメジャーなレンタカー会社なのですが、日本ではほぼ無名(苦笑)
ま・・・安かった(笑)ので、イチかバチか日本から予約を入れてみたのです(^o^; -
カウンターに着くと、運転免許証・国際運転免許証・クレジットカード・パスポート等、必要な書類を提示して淡々とコトが運びます。。。
実は、元々今日の夕方に車を返却するつもりで予約していたのですが、明日の朝まで借りるコトにしました。
・・・というのも、ホテルの人から「レンタカーは24時間以内なら料金が同じですよ。今夜はホテルの駐車場に停めて明日の朝返却した方が楽ですよ」とアドバイスを貰っていたので〜(^^)v
「燃料は貸出し時と同じ量まで入れて返却するように」とか「事故の時は修理代の他に営業補償料も掛かりますよ」とか、まぁお約束の説明を一通り受けて、ようやく決済(^^;
車の認証カードと説明書、地図などを受取って、空港前のレンタカープールに向かいました♪ -
日本だと空港までレンタカー会社の車が迎えにきてくれるのが日常ですが、海外の空港ではカウンターで受付を済ませて、あとは自分で外の駐車場に車を取りにいくシステムが多いようです。
今回もサインボードの「Guerin」の表示を頼りに、一人でレンタカープールへ向かいます(寂)
空港前は段々畑のようになっており、駐車場が折り重なるように広がっております(^_^;スゲー
レンタカープールは段々畑の一番下のエリアらしく、ターミナルから渡り廊下を真っ直ぐ歩いた後、エレベーターで一気に最下段の駐車場まで降ります。。。 -
各社レンタカーがズラリと並ぶ駐車場の一角に、黄緑色の「Guerin」の看板を掲げた小屋を発見しました〜
中にいた女性のスタッフに、先ほど受け取った車の認証カードを手渡すと、彼女は慣れた手つきでカードリーダーにカードを通し、車のカギを出してくれました♪
そして「このカードは空港駐車場の入口の認証カードになるので、絶対に失くさないで!」と、怖いくらい強く念を押されながら認証カードを返してもらいました(^^;ゞ
・・・そんなに失くす人が多いのかよ?(苦笑) -
予約時に一番安い「コンパクトカークラス」を指定していたので、オイラとしては『プジョー107』あたりを予想して、勝手にワクワクしながら駐車場へやって来たのでしたが・・・
さぁ〜いよいよご対面です(^-^)/
・・・(´・ω・`)・・・マーチじゃん(爆) -
実はコレ、日本でもよく見かける「マーチ」・・・ではなく、日産「マイクラ」でございます〜
まぁ〜外見も中身も"まんま"マーチなんですケドね(^^;
欧州などでは「マイクラ」と命名されて、手軽に乗れる大衆車として人気なんですよぉ♪
おおっ!当たり前のコトですが、左ハンドルだぁ(爆)
オイラ人生初の右側通行とあって、少々緊張しております(^^;
ちなみに・・・海外のレンタカーではMT車が主流で、AT車は少数派なんです。
なのでATしか乗れない方やAT限定免許の方は、必ず海外では「AT車」と指定しましょう(^^)b -
さぁ〜いよいよ出発です!
慣れない右手でのギアチェンジに少々戸惑いながらも、何とか複雑な空港駐車場の出口を見つけて脱出するコトが出来ました(^^)v
とりあえず空港を一周しようと、最初の交差点でウインカー点灯・・・と思ったら"お約束"でワイパーが(涙)
おまけに、右折して2速から3速にシフトアップしようと、慌てて振り出した左手がドアに激突(>_<*イテテ
・・・そうでした(汗)ギアチェンジは右手でした(´Д`*
そんな事を反省していたら、今度はいつものクセで反対車線へ車がヨロヨロ(汗)
・・・はぁ〜最初はどうなるコトかと心配しましたが(^^;ゞ -
それでも・・・交差点を3つも曲がれば、だいぶ慣れてきました(^-^)v
徐々に右側の車体感覚も掴めてきましたし、一応、オイラも職業ドライバーの端くれですし(笑)
それにしても・・・この島のドライバーは、どいつもこいつも運転が荒いですなぁ。。。
実はこの時、真後ろのオッサン車が、鬼のように煽りまくっていたのでした(^^;ゞ
まぁ〜いつも通り、抜かれない程度に無視しましたケドね(苦笑) -
そして・・・早速向かったのが、マデイラ空港最大のハイライト(^-^*
ご覧ください〜(^^)v
上が滑走路で下が道路になっている、実に不思議な空港ではありませんか♪
残念ながら風向きが完全に逆で、現段階でコチラ側の滑走路エンドは使われていませんでしたが、なんとか風向きが変わるコトを祈って、オイラ今日は空港に1日中張り付くことにしました(^_^;
あと・・・一番の心配の種は、今にも大泣きしそうな空模様(苦笑) -
午後からは極端にトラフィックが少なくなるマデイラ空港。。。
カメラを持ったまま、バカ面でいつまでも待っていたオイラでしたが、飛行機の降りてくる気配はなく(^^;
結局、諦めて空港外周のロケハンを続けるコトにしました(笑)
コチラが滑走路エンド(^^)b
途中は橋のようになっている滑走路ですが、エンドだけは再び地面につながっているんですね(苦笑) -
オイラはさらに空港の先まで車を走らせ、入江の奥に集落を発見(^^)
断崖絶壁の上の展望所から、オレンジ屋根の家々を俯瞰です〜
道路はここから急激に坂を下り、この集落へと続いておりました。
なんとなく鹿児島の「坊津」に似た感じデス(謎爆) -
空港方面へ戻ろうと、車をUターンさせていたら、荒々しい山肌が目に飛び込んできた(汗)
道路沿いにしてはかなり荒削りな感じですが、崩れたりしないんですかね?
手の平で触ってみると、非常に密度の濃い硬い岩盤のよう。。。
でも・・・雨で濡れていたせいで、手の平が泥で赤茶色になってしまったm(-"-*アホやなぁ〜 -
左ハンドル&右側通行にもすっかり慣れて、気持ち良く空港エンドをレンタカーで徘徊したオイラ(^^)v
巨大な橋のような滑走路の下を、道路が縫うように通っていて、オイラはその異様な光景を何度も何度も食い入るように観察しながら往復したのでした(笑)
これが滑走路の裏側です(^^;
この上に、あの巨大な飛行機が着陸するなんて・・・想像できます??? -
さらに、道路の下から"あおり"で撮ってみました(笑)
一番下は資材置き場になっており、海へは出るコトはできません。
この場所は道路からかなり下った場所で、完全に周りの死角になっており、昼間でも薄暗くてヒト気も無く、正直居心地のいい雰囲気ではありませんでした・・・
でも、こういう時にレンタカーの威力が発揮されるんですよねぇ(^^)b
まぁ〜帰りの上り坂を考えても、徒歩では絶対に来たくない場所ですので(爆) -
さて、今度は空港の山側から海側へ出て、空港を一周するように反対側の滑走路エンドへ向かいます。
海側の空港ターミナル前には、高規格の道路が通ってて実に快適かつスピーディ(^^)b
この道路は、マデイラ島の中心市街地フンシャル方面へと続いております♪
時速80kmくらいでかっ飛ばすオイラ(^o^*
すっかり高速道路の雰囲気でありますなぁ。
もちろん、通行無料ですよ(笑) -
そしてやって来たのが、空港からフンシャル方面へ少し行ったトコロにあるマリーナ。
勘をたよりに、橋の上の高規格道路から路地に入って、グネグネと坂を下ったトコロにありました(^^;
シーズンオフで天気も悪いので閑散としておりますが、飛行機撮影に来たオイラにとっちゃその方が好都合(笑)
ベンチにカメラバッグを広げて、早速撮影体制に入りました(^^)b -
防波堤から身を乗り出すと、マリーナにはレジャーボートがズラリと並んでおり、中ではオーナーさんらしき方が数人でそれぞれの船の手入れに精を出しておられました〜
この港の向こうは大西洋です(^-^)
そして、左上の土手の上はマデイラ空港の滑走路エンドになります♪ -
「ははは・・・」もう〜笑いしか出てきません(^o^*
この土手の上が滑走路の端っこになるので、離陸する飛行機はターミナルからここまでタキシングして来て、ここで飛行機の向きを変えてこの離陸滑走に向かうのであります〜
この画像は、丁度これから離陸する飛行機が向きを変えているトコロでした♪
しかし・・・
ちょっとブレーキが甘かったりしたら、勢いあまってゴロンて行きそうで、なんか怖いですなぁ(苦笑) -
オイラが一眼レフカメラを持ってウロウロしてたら、散歩中らしき老紳士に声を掛けられた。
「ボン・ジーア!」オイラも思わず「ボン・ジーア!(笑)」
彼はオイラが持っているカメラに興味を持ったらしく、「そのカメラはどこのメーカーかい?」とか「使い勝手はいいかい?」とか、お互いに片言の英語で雑談したのですが、最後に「いい写真が撮れるといいね」と言って去って行きました♪
こういうナニゲない交流って、なんか心が温まりますよね(*^-^*) -
さて、撮影の成果は本サイトの『マデイラ空港ギャラリー』でご覧頂くとして(笑)
とりあえず、オイラは先にレンタカーに給油をしておくことにします(^^)b
まだほとんど燃料計は減ってませんが、今入れておけば後が楽ですし。
レンタカー会社の人は「95を入れるように」と言ってましたが、コレっていわゆるオクタン価ですよね?
98と95があるってコトは、要するにハイオクとレギュラーってコトですな(^^;
・・・というワケで、少し多めですが、レギュラー「95」を20ユーロ分(笑)入れておくことにします♪ -
セルフのスタンドだったので、自分で給油をした後、お金を投入しようとするのですが・・・
(゚Д゚≡゚Д゚)?・・・あり?どこに金を入れればいいんだ???
オイラがキョロキョロしていると、隣で給油していたオッサンが「清算なら、あっちだよ」と、小さな事務所らしき小屋を指差して教えてくれました(^^;サ、サンキュー
オイラが言われた通りにその小屋へトコトコと歩いていくと、中のGSの店員が呆れ顔で「オメェ、車はどうしたんだぁ?」・・・はぁ???( ̄o ̄*ポカーン
つ、ま、り・・・給油後に車に乗って、ドライブスルーみたく出口で金を支払う方式だったのです(爆)
・・・んなモン、知らんし!(恥) -
GSで赤っ恥をかいた後、オイラは逃げるように再び空港の反対側のエンド付近に陣取りました(^-^;ゞ
まぁ〜何度見ても不思議な空港ですわなぁ(笑)
小さな島なのですが、道路は非常に綺麗に整備されております。
おかげで、オイラもすっかりココでの運転に慣れて、狭い道でも躊躇なく突っ込んで、空港の撮影ポイントを探しまくっておりました(^^) -
空港を見下ろせる高台の住宅街にある駐車スペースに車を停めて、しばし空港を観察。。。
住宅街の真っ只中にある駐車スペースなんですが、ココに停めて良いのかは知りません(^^;
・・・まぁ〜とりあえず空いていたので、ナンか言われたら"ゴメンナサイ"の世界(笑)
オイラがいる間、住民はほとんど見かけませんでしたが、突然1匹の巨大なゴールデンレトリバーがオイラの目の前を、悠々と過ぎ去って行きました(^o^;・・・放し飼いかぁ? -
風向きが変わるのを期待していましたが、残念ながら今日はコチラ側の滑走路を使うコトは無いようです(悲)
実は、当初この画角で飛行機を入れて撮りたかったんですケド・・・(´Д`*
限られた時間では、なかなか思うようにはいきませんねぇ。。。
それに・・・雨もいよいよ本降りになってきましたし(苦笑) -
ボヘーっと空港を眺めていたら、後方からけたたましいクラクションが・・・?
おおっ!これはスゴイ(^^;
こんな狭くて曲がりくねった道を、よくもまぁ馬鹿デカいトレーラーで突っ込んでいきますなぁ(汗)
しかも、結構なスピードで下っていきましたから・・・(怖) -
天気が悪くて風向きも逆でしたが、離陸する飛行機を、なんとか何枚か橋を絡めて撮ることができました。
いつまでもここで眺めていたい気持ちですが・・・そろそろ頃合い(^^;
実は・・・オイラ狭い道にレンタカーを路駐していたのですが、大きなトレーラーが通るたびに、運ちゃんから鋭いメンチ切り攻撃に遭っていたのでした(爆)
まぁ〜夕方になって光量もだいぶ落ちてきましたので、ここいらで市街地側に移動するコトにします。 -
・・・というワケで、市街地側の滑走路エンドの下にあるロータリー交差点(^^)b
このロータリー交差点、日本人が最も海外を意識するアイテムの一つではないでしょうか?
日本ではほとんど見るコトの無いカタチの交差点ですモンね。
確かに信号待ちの時間の短縮ににはなりますが、個人的にはコレ嫌いです(笑)
なんて言うか、回っているうちに方向感覚を失ってしまうんです(^o^;ゞははは・・・
つまり、左折しようと思ってロータリーを回りだすと、回っているうちに自分がどこにいるか見失ってしまって「あれれ???どこへ入るんだっけ?」ってなっちゃうんですよねぇ(自爆)
・・・で、もう一周してやり直すんです(^_^;あはは -
雨に打たれ続けたせいで、夕方になってだいぶ寒くなってきました。。。
撮影も「満足」とまでは行かないまでも、一通り撮り終えるコトができましたし(^^)
ホテルに帰る前に、少しドライブして帰るコトにしましょう♪
そう言えば、朝食から何も口にしていなかったコトに、今気が付いたオイラ(苦笑)
コンビニなんて便利なモノはありませんし、もちろん自動販売機なんてモノもありません。
まぁ〜レストランでも見つけたら「そこで晩飯にしてもいい」くらいの気持ちです(^-^) -
オイラはせっかくなので、ワザと好んで狭い曲がりくねった道へ入り込んでみました♪
小さな島だけに、狭い道にも車がギッシリと停まっております(汗)
「うわぁ〜絶対かわせねぇって!」思わず、そう叫んでしまいたくなるくらいハンパなく狭い道で、バンバン突っ込んでくる対向車(>_<*
どうにかこうにかギリギリで離合して、ホッとしたらまた対向車が突っ込んできて・・・その繰り返しです。
そして、何やら美味しそうな匂いに誘われて、路地の奥に見つけたパン屋さん(^^)
一瞬「入ろうかな?」と思ったんですが・・・店の前には車の山、店の中は長蛇の人の列・・・
一気に気分が萎えてしまいました(´Д`*
おとなしくホテルで夕食にした方がいいみたいですね・・・運転しなくていいから、酒も飲めるし(爆) -
窓全開で、マデイラ島の風に存分に吹かれながら、心ゆくまで楽しんだドライブ♪
夢中で走り続けたオイラですが、気が付くと辺りはすっかり寂しい夕暮れ時を迎えていました(´Д`*
日本なら「夕焼け小焼け」が流れる時間です(笑)
ワインも恋しくなりましたし、そろそろ"ねぐら"に帰るとしましょう(^^)b -
ホテルの駐車場に車を停めて、今走ってきた街並みを見渡してみる。
嗚呼・・・時間が過ぎるのが早すぎる(涙)
昨日よりやや曇った空を見上げながら、最後のマデイラ島の夕景に別れを告げたのでした(^o^)ありがとう! -
ホテルへ戻ると、昨日と同じ女性スタッフがフロントで出迎えてくれました♪
「マデイラ島は楽しめましたか?」と声を掛けられたので、オイラは「ええ、とっても(^^)v」と応えました(笑)
でもって「今夜もホテルで食事がしたいんだけど・・・」と告げると、彼女は嬉しそうに「OK!20分後にレストランに来て」と、笑顔で応えてくれました(^-^)
ホント〜良いホテルに恵まれまて、感無量デス(嬉)
今夜も誰もいない一人ぼっちのディナー(苦笑)
波の音だけしか聞えてこないレストランに、もうどっぷり心酔のオイラ(* ̄- ̄*)
ワインが身体に浸みこんでいく一部始終を、心ゆくまで楽しんでおりました。。。 -
昨日も食べたマデイラ島名物の石窯焼きのパンを頬張っていたら、メインがやってきましたo(^o^)o
おおっ!これは美味そう♪
このレストランで最も高価(笑)な、ロブスターのパスタでございます(^^)b
早速頂きましょう・・・パクリ・・・う、美味すぎる(>_<*
スッゴい海の香りがパスタに絡みついて、それを濃厚なクリームソースが余さず包み込んでいて・・・
いやぁ〜もう、素晴らしくて言葉になりません。。。
またこのロブスターがプリップリでして・・・噛めば噛むほど香ばしい海老の味が溢れてくるぅ(昇天)
生きてて良かったぁ♪
・・・ちなみに、この一皿で19.00ユーロでした(爆) -
少し野菜も食べたかったので、サラダも追加しました(^^)b
イチゴ、アボカド、トマト、レタス・・・よくあるサラダですが、なんか妙にドレッシングが美味かったなぁ〜
アボカドは醤油が一番・・・って思ってましたから(笑) -
マデイラ島での最後の晩餐も終わり、美味しい食事で空腹が満たされた満足感と、この島での滞在に終焉が訪れる若干の恐怖感に苛まれながら、オイラは相変わらず静かな客室へ戻って来たのでした(´Д`*
部屋のバルコニーから夜空を見上げると、冬空の象徴「オリオン座」の三連星が・・・
フィッシュアイで満天の星空を独り占めしちゃいました(^o^)v -
昨夜は星を眺めた後、スルリと深い眠りに落ちたオイラでしたが・・・
何故か、まだ夜も明けない早朝にパチリと目が覚めました(・ω・*パチクリ
今日は平成24年1月28日マデイラ島最終日であります。
外は、まだ微かに夜空が白み始めた頃。。。
オイラは名残を惜しむようにバルコニーへ出て、両手を広げて大きく深呼吸( ̄0 ̄*
「もう終わっちゃうんだねぇ・・・」なんだか、もう泣きたい気分です(涙) -
もうベッドに戻る気も失くなったので、備え付けのケトルでお湯を沸かしてコーヒーを入れ、バルコニーのベンチに腰掛けて、明けゆく空と流れゆく時間を楽しむことに。。。
傍らにiPadを置いて、穏やかなBGMを波の音にシンクロさせてみました(^^)
いやぁ〜贅沢な時間です♪ -
目が覚めてから、かれこれ1時間ほど経過したでしょうか・・・
大西洋の水平線の彼方から、熱を帯びた太陽の光が徐々に上昇してきました(*^-^*)
ふだん朝寝坊のオイラは、朝陽ってあんまり見ないんですよねぇ(笑)
だから、この朝陽は間違いなくオイラにとって忘れるコトのできない珠玉の朝陽となるワケで。。。
ところで・・・
実はこの時間、地球の裏側にある日本は夕方なので、今オイラがこうして眺めている朝陽は、日本では逆に沈みゆく夕陽なんですよね〜(^_^;ゞ
そう考えると、ちょっと不思議な気分デス(笑) -
・・・そろそろ踏ん切りをつけて、帰り仕度に取り掛かるとしましょう(´・ω・`*
ここ3日間で、すっかり自分の部屋のようにくつろいでいた、この部屋ともついにお別れ(悲)
出発の準備を済ませたら、朝食を食べに行きましょう〜
柔らかい朝陽に包まれて海を眺めつづけたこの景色を、心に丁寧に焼き付けたオイラでした(*^-^*)
今日は、マデイラ空港10:30発のリスボン行きTAP1632便でこの島を飛び立つ予定です(´ω`* -
帰り支度の荷物をまとめ、部屋の隅にひと固まりにしてから朝食へと向かいました〜
昨日と全く同じ景色です(爆)
ずっと以前からココで毎日食事をしてたような、そんな気になるくらい、心から落ち着くオイラ(^o^*ほ
フレッシュなオレンジジュースを一気に飲み干して、今日はスクランブルエッグを注文いたしました♪ -
メインを注文し終わると、すぐにフルーツが出てきました(^^)
おおっ!昨日とは盛り付け方が違います(笑)
些細なコトですが、このホテルのこういう細かい心配りが、オイラ好きなんですよねぇ(*^-^*) -
相変わらず波の音だけの静かな朝食・・・と言いたいところですが(^^;
オイラの後ろの席には、屈強な男性3人が流暢な英語で雑談しながら食事中。。。
まぁ〜朝食でレストランに会話が全く聞えない状況は、些か異様な光景でしたので、これが自然と言えば自然な姿なのでしょうが・・・(笑)
オイラは、この美味しそうなスクランブルエッグを、ペロリと平らげたのでした(^^)v -
食事も終わり、そろそろおいとましようかと席を立って、ナニゲに後ろを振り返ると・・・
その屈強な男たちの肩に金色のラインが見えた(゜o゜*あっ!
「あれ?パイロットなの?」オイラは思い切って、彼らに声をかけてみることに。。。
すると、とってもフランクで底抜けに明るい連中でして(笑)
話をしていたら、彼らは『ブルーバード・カーゴ』という貨物機の乗務員さんだということが分かりました(^^)
彼らから進んで一緒に写真を撮ってくれたり、機長のジャケットを羽織らせてくれたりと大サービス♪
話しかけてから、一瞬で彼らと打ち解けたオイラでしたo(^o^)o
しかし・・・ホント欧米人はデカイなぁ(汗) -
そんな珍しく賑やかな朝食を終えて、荷物を取りに部屋へ戻ったオイラ(^_^)
いよいよ、この島ともお別れの時です・・・
最後にもう一度、バルコニーからの風景を名残惜しむオイラ。
「また、必ず来るからね(^-^)」
心の奥でそう呟き、オイラは部屋を後にしたのでした。。。 -
荷物を抱えて1階のフロントに下りてくると、昨日空港まで送ってくれたホテルマンが、今日も「空港まで一緒に行きましょう、何か助けが必要なら僕に言って下さい」と声を掛けてくれました(^^)
オイラは先に駐車場に停めてあるレンタカーの元へ行き、「ごくろうさん〜」と、一緒に思い出を作ってくれた車にお礼を言って乗り込み、ホテルマンを待つコトに。。。
しばらくするとホテルの奥から車が出てきて、彼が窓を開けて「フォローミー」と叫んで走り出したので、オイラもそれに続いて出発したのでした〜 -
ホテルと空港は近いのですが、空港の入口が複雑で、おまけにレンタカーの返却場所がかなり分かりにくい場所にあるので、彼はオイラが道に迷うのを心配してくれたみたいです(^^;ゞ
と言うワケで。。。
とりあえず、言われるままについて行った方がよさそうですね(苦笑) -
空港に着くなり、彼はオイラに「時間が無いから、先にチェックインをした方がいい」とチェックインカウンターを指差しました。
オイラが「レンタカーは?」と訊ねると、彼は「大丈夫、ボクが返しに行ってくるよ」と言って、オイラの車に乗り込んでレンタカー屋へ走り去ってしまいました(^^;
時計を見ると出発まで1時間を切っており、案外時間が無いコトに初めてオイラ気が付いたのでした(苦笑)
「あのホテルマンの言うとおりだ(^^;」と、急いでチェックインへ。。。 -
チェックインを済ませて、再びホテルマンと別れた場所へ戻ると、彼は「大丈夫、無事にレンタカーを返却したよ」と笑顔で待っていてくれました(^^)
オイラは、この3日間とってもお世話になった彼に、心から礼を言ってチップを渡し「また必ず泊りに来るから」と言って握手を求めました(^-^)
すると彼は「次はスペシャルプライスにするから、必ずまた来てよ!」と言ってガッチリ握手。
オイラも「次までにもっと英語を勉強するよ」と応えると、彼は大爆笑しながら「OK!」と、まるで友達でも見送るように、お互いにおどけながら手を振って別れたのでした(嬉) -
地元から旅立つ時のような侘しさを噛みしめつつ、手元のボーディングパスに目を落とすと・・・
はい??ボーディングタイムが9時45分だって?
\(*>o<*)/やばいっ!時間とっくに過ぎてるし!
それまでの感傷に浸っていた気分は一気に吹っ飛び、オイラは猛ダッシュでセキュリティチェックへ掛け込んだのでした(汗)
てか・・・ディパーチャータイム10時30分でしょ?
なんでこんなに早いのぉ?(´Д`*
・・・結局土産も買えなかったのであった。。。 -
急いで搭乗口をくぐってエスカレーターを駆け足で上ると、セキュリティチェックの大行列( ̄Д ̄;あちゃ〜
大丈夫なのか?間に合うのか?
焦る気持ちを懸命に抑えながら、じっと列の最後尾で待ち続けるオイラ(´Д`;早くぅ〜
しかもよく見ると、2機ある金属探知機のうち1機しか稼働してない(汗)
・・・にもかかわらず、悠然と椅子にふんぞり返って不機嫌そうにノロノロと作業する警備員たちに、苛立ちもピークに達しましたが、とにかくここはグッと我慢です(-_-* -
どうにかセキュリティチェックを終え、速攻で搭乗ゲートへ−=≡ヘ(*・ω・)ノ
時計を見ると、まだ10時過ぎで出発時間まで30分近くあるんですが・・・オイラがゲートに着くと、まさにもうクローズ寸前(>_<;
間一髪ギリギリセーフでした。。。
いくらなんでも、クローズ早すぎでしょ(汗) -
・・・とりあえず一安心したオイラ(^^;
深呼吸で息を整えてゆっくりとエプロンへ出ると、これからオイラをリスボンへ運んでくれる、TAPのA320が鎮座しておりました(^-^)
しかし・・・エプロンには空港職員の姿も無くのんびりムード(^^;
さっきまでの全力疾走は何だったの??? -
オイラの座席番号は20F、なので後方から乗り込むコトにしましょう♪
翼のすぐ横をかすめるように歩いて、タラップへと向かいました(^^)
それにしても、今日はいい天気ですねぇ〜
昨日がこんな天気だったら良かったのになぁ(笑) -
搭乗客の最後尾からゆっくりと階段をあがり、カラフルで美しいTAPの尾翼をパチリ〜
なかなか乗客が機内に入って行かないので、ここからの景色を存分に楽しむことができました(笑)
マデイラ島の優しい風を、最後の最後まで楽しんだオイラでした(^-^)v
・・・と言うワケで。
2012年マデイラ空港撮影&ちょびっとロンドン〜前篇〜はここまで(^^)b
続きは〜続編〜でお楽しみ下さい♪
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旅行記グループ 2012年マデイラ空港撮影&ちょびっとロンドン
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