平泉旅行記(ブログ) 一覧に戻る
今年で三回目の参加になる、「いわて銀河100kmチャレンジマラソン」 毎年、岩手県の観光も兼ねて参加しているが、今回は満を持して世界遺産平泉を訪問することにした。ちなみに、100kmマラソンに向けての特別な練習はしていないが、リタイヤしたくなったらすればいいさ、と妙に強気だ。<br /><br />05:04 藤沢−新橋 720M<br />前日夜から関東地方は大雨で東海道線がちゃんと動いてくれるか非常に心配だったのだが(熱海・小田原辺りで川が増水して運休、というのを一番危惧していた)、駅前まで来て貨物列車の音が聞こえたので、ほっと胸をなで下ろす。<br /><br />05:53 新橋−上野 508G<br />新橋で山手線に乗り換え。今回は一ノ関までの乗車券を購入するにあたり、えきねっとの「お先にトクだ値」を利用したのだが、東京からの座席は予約してても確保できなかったため、上野からの乗車券しか購入できなかった。上野での乗り換え時間が比較的短いので、かなりドキドキ。<br /><br />06:10 上野−一ノ関 41B (やまびこ41号)<br />上野駅での乗り換えについては脳内でシミュレーションしていたので、わりとスムーズに地下の新幹線ホームに到着できた。よかったー 5分あったら走らずに乗り換えできるかもしれないが、人が多いときはもうちょっと余裕が欲しいかな。<br /><br />新幹線の座席で朝食。後ろの方で騒がしい客がいたので妻に耳栓貸したら、そのまま寝てしまう。どこでも寝られて便利やなあ。<br /><br />木曜日あたりに東北地方も梅雨入りしたので、向こうの天気は大丈夫かなあ、と心配していたが、仙台を過ぎたくらいから、なんとなく雨は止んでるっぽい感じ。なんとか傘をささずに歩き回れるかなあ?<br /><br />定刻通りに一ノ関に到着。たぶん平泉観光のために降り立ったと思しき人たちが多数。出かける前にコンビニでヨーグルトを購入してたのだが、店員さんがスプーン入れ忘れたので、スプーンを入手することも兼ねて、一ノ関在来線ホームを出たところのNEWDAYSでリンゴゼリーを購入する。<br /><br />09:00 一ノ関−平泉 1531M<br />一ノ関駅始発の列車に乗車する。2両編成の列車だが、皆さん礼儀正しいのか、車内はすごく静かだ。平泉には約10分で到着。<br /><br />平泉駅待合スペース横にある観光案内所で、平泉巡回バス「るんるん」の一日フリー乗車券を購入しようとするが、外の観光案内所で購入するように言われる。なんか、意味分からん。<br /><br />ということで、平泉駅前のロータリーに出る。と、駅前右手に小さい電気自動車が停車している。なにやら、無料で貸し出しさせてもらえるらしい。なーなー、これ乗っていこうよー、と妻に提案してみたのだが、どうにも首を縦に振ってくれなかった。残念。そうこうしてるうちに別のカップルが乗っていってしまいました。あーあ(ちなみに、電気自動車は色違いが3台揃っているようだ)。<br /><br />09:45 平泉駅前−毛越寺<br />駅外の観光案内所で一日フリー乗車券を購入し(400円。巡回バスが一回乗車150円なので、三回乗車すれば元が取れる)、バス停で待っていたら、路線バスが到着。行き先表示がくるくる回って、巡回バスの表示に変わる。バスが出発したら、運転手さんが慣れない口調で、観光案内っぽいことをしゃべり始める。素朴でなんか良い感じ。駅前から数分で毛越寺に到着。さっきの電気自動車が駐車してあった。駐車場の料金が300円だから、バスの方が結局安上がりとちがうかな?<br /><br />山門のところで入山料を払い(500円)、本堂からお参り。なんか結婚式の真っ最中だった。仏前結婚式ってあまり見たことなかったのだが、少なくとも新郎の恰好をみてる限りでは、熱心な仏教徒という訳でもなさそう。なんか、池の方ではテレビ番組の撮影をしていた。なんか女性のタレントさんの後ろを、ギョーカイ人っぽいマネージャーがダラダラ歩いてました。納経所で御朱印頂く間、近くのベンチに座ってお茶を頂く。<br /><br />10:18 毛越寺−中尊寺<br />毛越寺から今度は中尊寺山門前までバス乗車。妻は6年前、世界遺産になる前に一度来てたらしいが、そのときと比べて参道その他が無茶苦茶整備されているそうで、さすが世界遺産、と感心していた。結構上り坂がきびしい「月見坂」を登ると、お堂が参道の左右に建っている。とりあえず、金色堂がお目当てなので、そちらを目指して歩く。金色堂その他の宝物を収蔵した、「讃衡蔵(さんこうどう)」で金色堂、讃衡蔵共通の拝観券を購入(大人800円。高いなあ)。<br /><br />讃衡蔵では入り口入ってすぐの所に、大きな如来像が三体並んでお出迎え(薬師如来と阿弥陀如来)。あと展示してる大きな仏像は千手観音菩薩像くらいだったが、紺紙金字一切経などけっこう盛りだくさんだった。撮影禁止なのが残念。讃衡蔵の出口の所では御朱印所があったので、ぬかりなく頂いてくる。<br /><br />続いて金色堂。よく写真とかで目にする建物が覆い堂で、中に入るとガラス張りの中に金張りの小さめのお堂が入っていた。ここも内部は撮影禁止なのだが、フラッシュ焚いてる輩がいた。まったくけしからん。覆い堂入ったわかりやすいところに御朱印所があったので、御朱印帳預けてる間に、じっくり金色堂の見物をしてくる。さすがに国宝+世界遺産って感じだ。<br /><br />現在の覆い堂は鉄筋コンクリートなんだが、昔の覆い堂も保存してあった。結構立派な感じで昔から大事にされてきたのだなあ、と思う。ついでに本堂にもお参り。観光客が境内にたむろしてたので、じっくりお参りできずちょっと残念。<br /><br />11:40 中尊寺−高舘義経堂<br />月見坂を下ったところにある御茶屋さんで休んでいこうか、とか思っていたが、ちょうどバスがやってきていたので、慌てて飛び乗る。高舘義経堂前でバスを降りると雨がポツポツ降り出してきてしまった。高舘義経堂は入館料200円。石段を登った右手に松尾場所の歌碑、左手に義経堂があるのだが、高舘(その名の通り、川沿いの高台にある)の真下に川堤を利用したバイパスが出来てしまったので、自動車の音がうるさくて雰囲気が台無し(6年前は静かないいところだったそうです)。<br /><br />12:14 高舘義経堂−平泉駅前<br />バス停に屋根が着いていたので助かった。平泉駅前のお店で昼食にしようということになるが、駅に一番近い芭蕉館はお客が一杯で諦める。道を挟んだところにある「泉屋」に入店。芭蕉館が世界遺産認定された後にできたような雰囲気であるのに対し、こちらは、昔ながらのおそば屋さんって感じ。お店も旦那さんと奥さんの二人でコツコツやってますって感じ。私はお店の名物の「泉そば」を注文、妻は山菜そばを注文。「泉そば」は、蕎麦茶と蕎麦菓子に始まって、蕎麦の刺身、蕎麦のごまあえ、蕎麦(温・冷選択可)と、蕎麦づくしのメニュー。温かい蕎麦なども美味しかったのだが、前菜として出された蕎麦茶と蕎麦菓子がとても美味しかったー お店の雰囲気も静かな感じで、プレゼントまでもらえたので(蕎麦の種をもらえた。またプランターに蒔いてみよう)、こっちのお店に入って良かったかも。<br /><br />電車の時間まで少し時間があったので、平泉駅出た左側にある、プレハブのお店で飲み物を頼んで時間をつぶすことにするが、妻がコーヒーだけ注文したのかとおもったら、ずんだ餅も注文してたらしい。え?さっき蕎麦食べたやん?<br /><br />・・・まあ、美味しかったので良かったのだが。お餅が柔らかくて美味しかったなあ。<br /><br />13:29 平泉−北上 1539M<br />2両編成のワンマン列車。空席もなく、立ってる人もほとんどいないという理想的な乗車率だ。なんとなく乗客のランナー率が高い気がする。北上へは約30分で到着。地下通路を通って西口改札から外に出る。今年もやってきたぞー<br /><br />駅から数分のところにある体育館でゼッケンその他を受け取る。今年も海草を練り込んだラーメンが準備されていたので、もらってきて妻と半分こ。ツルツルした麺が冷たい出汁とマッチしておいしい。ごちそうさまでした。<br /><br />ということで、用事をすませたのでさっさとホテルに向かう。今年も諏訪神社の向こう側にあるアパホテル。なんか、出走チェック会場からホテルまでの僅かな間、去年まであったお店とかが潰れてたりして、いろいろ考えさせられる。あと、アーケードのあったはずのところが、こぢんまりとした一方通行の道路になっていてちょっとショック。<br /><br />チェックイン時刻が15時だったようで、ちょっとフロントで待たされたものの、わりとあっさり部屋に入ることができた。ここのホテルは比較的客室がゆったりしてて部屋でくつろぐのに便利(同じグループのホテルでも場所によっては冗談みたいに狭いところもあるが)。<br /><br />荷物をおいてから、コンビニに明日の朝食べるものを買いに出かける。ホテル近くのセブン−イレブンは、事情を把握しているのか、棚におかれたバナナの量が心なしか多めだったような気がした。とりあえず、バナナと水、おにぎりを購入。道々エイドで食事をいただくつもりなので、わりと軽めかも。<br /><br />買い物すませてホテルに帰ろうとしたら、旧アーケードの一角にお蕎麦やさんを妻がめざとく発見。「鈴木屋」というお店。とりあえず、夕方になったら食べに来てみよか。<br /><br />しばらくホテルでテレビみながらすごし(今回のマラソンの様子が岩手めんこいテレビで放送されるってCMでやってたりした)、17時くらいに改めて鈴木屋に。まだ、夕飯時には早めなので、誰もお客がいなかった。奥の方から女将さんが出てきておすすめのメニューなどを教えてくれる。蕎麦やうどんに加え、カレーライスや丼ものも一通りそろっているみたいだ。<br /><br />と、いうことで、カレーライスとうどんのセットを注文してみた。カレーライスは雑誌で取り上げられたほどのものらしい。妻は験かつぎ(え?)とカーボローディング(え?)を兼ねてカツ丼を注文。注文してから料理が出てくるまでの間、他のお客が入店してくるが、案の定、明日100kmマラソン走る人たちだった。はいはい料理ができあがったので早速いただきます。カレーライスは、いわゆる「蕎麦屋のカレー」のレベルを凌駕してるかもしれん。いい感じで出汁が利いていた。おいしー<br /><br />満腹になってホテルに戻り、大浴場が込み合う前に入浴してしまって早めに就寝。明日の朝は1時40分くらいに起床予定。おやすみー<br /><br />日付が変わってちょっとして起床。わりとぐっすり眠れた。手早く着替え、妻に見送られて出発。なんとか雨は降っていないみたいだ。このまま曇り空くらいだったらいいのになぁ。北上駅前からシャトルバスに乗車、スタート地点の北上総合運動公園に向かう。スマホいじってたらあっという間に到着してしまった。あれ?雨が降ってきてる?<br /><br />今年は直前の出走チェックは行わないようで、簡略化されたのは良いのか悪いのか、って感じだ。走るための格好に着替えつつ、ゼッケンを安全ピンで上着に取り付けるが、なんとなく今年のゼッケン、紙っぽくないかな?(小江戸大江戸フットレースの時と似たような手触り)<br /><br />荷物をトレーラーに預け、雨よけ&防寒のため頭から被るビニール袋をもらってくる。あまり大きく切れ目を入れるとガバガバになるので、頭が出る部分はこころもち小さめに穴を開ける。われながら良い仕上がり。<br /><br />一昨年は、スターとしてから10kmくらいで早々とエイドのゴミ箱に捨ててしまったため、小倉山トンネルで寒さに打ち震える羽目になってしまい、去年は逆にバックパックにあらゆる事態を想定し、食料やらの荷物を詰め込んだわりに結局なに一つ使わずじまいという結果に終わったので、今年は基本的に、エイド間での給水のためのドリンクホルダーとスマホを入れるためのウエストポーチのみという装備で挑むことにした。防寒用のビニール袋はとりあえず、80km付近までは手放せないだろうな。<br /><br />3時30分くらいからグラウンドの方に参加者が集合し始める。年々参加者が増えて100kmの部だけでも2000人弱はいるのではなかろうか?<br /><br />今年はスタートに岩手県知事がやってきていた。挨拶が聞き取りやすかったけど、ちょっと選挙演説っぽかったかも。そして、今年も宮川大介花子師匠。花子師匠は強力な晴れ女らしく、おお、確かにさっきまで小雨だったのが、雨が降り止んだぞ。このまま薄曇りくらいでずっと続いてくれたらいいんだけど。<br /><br />定刻通り、4時にスタート。陸上競技場を回っている間は天気良かったけど、運動公園の外周を回っているうちに、バラバラ雨が降ってきた。確かにそのタイミングだけ晴れるって、逆にすごい晴れ女とちがうか、と思う。<br /><br />だいたい15kmくらいで雨がいったん止んだので、ビニール袋を脱ごうとする、が、汗で袋の内部が湿っているため、ゼッケンが一緒に外れてしまった。とりあえず、胸につけてるゼッケンには記録測定用のタグもついているので、外れてしまうわけにはいかない。ちょっと立ち止まって、ピンで留め直す。<br /><br />20kmすぎのエイドでいったんトイレ休憩。このあたりではまだ10km1時間といったところ。坂道を下るとき、全身の力を抜いて、自然に降りていく感じでいけば、足への負担が減るかな、と思っていたのだが、逆にいきなり太股の前がだるくなってくる。やばい!<br /><br />25kmくらいで再び雨が強くなってきたのでビニール袋を被って走る。なんとなく、汗くさくなっているなあ。ちょっと元気がなくなってきたかなー、と感じ始めた30km手前のエイドで、「シャリ玉」をいただく。酢飯のおにぎりに「ゆかり」のふりかけをかけたもの。おいしーお味噌汁もいただきました。お腹に食べ物入れたらすごい元気になったような気がする。<br /><br />35km。「なめとこライン」の手前のエイドでは「ゆべし」などをいただく。この大会はエイドでいろんなものをいただけるのが楽しみ。<br /><br />40km。鉛温泉に向かう道。登りが続く。基本的にこの辺りではものすごいモチベーションが低くて、お腹の調子も悪くなってきたので、いつ止めようか、そればっかり考えながら走っていた。<br /><br />50kmくらいで、ダム湖に到着。これからさらに登りが続くのかー 去年はこの辺りで10kmを1時間半とかいう感じでダラダラ歩いてしまったので、今回は何本か先の電柱までは走って、その先の電柱まで歩いたら絶対走ると心に誓ってなんとか上り坂を登る。この間、かなり強い雨に打たれたりしたが、雨よけのビニールがあったので、わりとモチベーションは下がらなかった。<br /><br />60km直前の小倉山トンネルもなんとか無事通過。できれば、トンネルの途中にトイレの設備がほしかった。。。<br /><br />ここからはしばらく川沿いを下っていけば高下集落センター、下りで太股の前の筋肉が辛いが、登りを結構楽にクリアしたので調子が上がる。と、S字のカーブを上る手前のところでお腹が急に調子悪くなる。やばいー、トイレまでまだちょっとあるー<br /><br />・・・なんとか間に合いました。ただ、この間全く走ることができなかったので、結構大きなタイムロスだ。調子が上がってきていただけにちょっと残念。<br /><br />と、まあ、テンションが下がった状態で高下集落センターに到着。レストステーションに入る前のエイドで、「ビスケットの天ぷら」などをいただく。まあ、甘ったるいけど、おいしいといえばおいしいかな。<br /><br />レストステーションでは靴下だけ履きかえたものの、着てる服も耐えがたいほどの臭いではなかったので、そのままで走り出す。なんか、ここではリタイヤする気にならんかった。<br /><br />が、しばらくしてまたお腹の調子が悪くなる。ちょっと炭酸飲料を飲み過ぎたんだろうな。トイレ入っては走り、を繰り返すことになる。銀河高原ビールの工場で折り返し。ここでのエイドは牛乳寒天。ツルツルしてて食べやすかった。<br /><br />結果としては、ここのトイレを出てからしばらくお腹の調子はそんなに悪くなることなく、むしろ、いい感じにペースがつかめてきたので、キロ6分ちょっとのペースに上げて走ることができた。残りの距離から逆算して、ずっと歩き続けても制限時間内でゴールできると思えてきたので、潰れるの上等、って感じで普通の走るフォームで走ったら、案外そっちの方が疲れなかったってことかもしれない。<br /><br />脱水症状には気をつけながらも、水の飲み過ぎはお腹を壊すことになるので、エイドではもっぱら飴をもらって、飴なめながら走ることにした(腰にドリンクホルダぶら下げてるので、水分は走りながらチビチビ飲めばいいし)。<br /><br />けっこういい感じで鶯宿ダムの横を通過。あと10kmちょっとかー 大きな下り坂を無事に下りきると、これは絶対リタイヤできないなあという気になってくる。途中までどのタイミングでリタイヤするかしか考えてなかったのに現金なものよ。<br /><br />途中まで、12時間切れるかなあ、というペースだったのだが、ちょっと無理っぽいとわかってからは、ちょっとテンションが下がる。結局最後の3kmくらいはほとんど歩いて、12時間ちょっと過ぎでゴール。やったー<br /><br />ゴールで完走メダルをかけてもらい、完走証もらってから、アーリーエントリーのキャッシュバックをいただく。完走したら2000円、ありがたいなー、最後のあたり抜きつ抜かれつしていたおっちゃんと「やっぱり、モチベーションが沸きますよねー」と言い合って盛り上がる。<br /><br />荷物を受け取り、参加賞のTシャツをもらって、着替え。ここの更衣室ではシャワーを利用させてもらえるのだが、いつも長蛇の列のうえ、たくさんの人が使ってお湯がなくなってしまうので、蛇口で手ぬぐい湿らせて、ゴシゴシ体を拭いておくにとどめる。その程度でも意外とさっぱりしたので、他の大会でもそうすることにしよう。<br /><br />着替えがすんで盛岡駅行きのシャトルバスに乗ろうと思って、ふと、胸元を触ると、やばい! スマホを更衣室のロッカーのところに忘れてきた! と、いうことで、猛ダッシュで引き返す。なんとか無事。バスが出てしまう前でよかったー<br /><br />バスはわりと順調に盛岡市内を移動し、だいたい40分弱で盛岡駅西口に到着。跨線橋を渡っていたら、なにやら右手に変な気配がするので、外を見てみたら、「SL銀河」の客車部分が入線してた。元々気動車として運用されてたから自走できるのね。。。<br /><br />とりあえず、指定を取っていた新幹線にはちょっと時間があるので、みどりの窓口前のドトールで軽く食事。今回はあんまり喉が渇いて乾いて仕方ない、という感じではないなあ。<br /><br />18:40 盛岡−東京 56B (やまびこ56号)<br />100km走ってる間、妻は一ノ関の辺りを観光していたので、帰りの新幹線はやまびこ。列車が動き出してすぐ、盛岡駅新幹線改札内で購入した駅弁を食べる。とりあえず満腹。仙台までそんなに時間はかかった感じはしなかったのだが、そこから先がやたら長く感じたなあ。福島では、土日に行われていた陸上の全日本選手権に出場した選手の人達が一杯乗り込んできていた(なんとなく、帰りの新幹線が同じになるかな、という予感はあった)。宇都宮あたりではものすごい雨。そういえば、新幹線を降りたら東京の暑い天気か。。。<br /><br />22:12 東京−藤沢 939M<br />在来線7番ホームには東京始発の東海道線がちょうど入線中。藤沢駅ではエレベーター使いたいので、10号車附近に陣取る。この時間帯だとさすがに人が少ないので悠々着席できた。しかし、眠いなあ。もうこの日の活動時間は20時間超えてるしなあ。<br /><br />藤沢に到着、さすがに今回はタクシー使って帰宅。洗濯機回すのは明日にして軽くお湯ですすいでおくことにしよ。思ったより臭いが強烈ではなかったが、やっぱり全身アンモニアくさい。。。<br /><br /><br />ということで、今回も無事、完走して帰って参りました。年々走り込み不足が顕著になってきて、来年も100km走りきれるか自信はないものの、エイドのおばちゃん達のふれあいが楽しかったりするので、来年も出来れば参加してみたいものです。

第10回いわて銀河チャレンジ100kmマラソンと一緒に平泉で世界遺産を見物してきました

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2014/06/07 - 2014/06/08

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まいこさん

今年で三回目の参加になる、「いわて銀河100kmチャレンジマラソン」 毎年、岩手県の観光も兼ねて参加しているが、今回は満を持して世界遺産平泉を訪問することにした。ちなみに、100kmマラソンに向けての特別な練習はしていないが、リタイヤしたくなったらすればいいさ、と妙に強気だ。

05:04 藤沢−新橋 720M
前日夜から関東地方は大雨で東海道線がちゃんと動いてくれるか非常に心配だったのだが(熱海・小田原辺りで川が増水して運休、というのを一番危惧していた)、駅前まで来て貨物列車の音が聞こえたので、ほっと胸をなで下ろす。

05:53 新橋−上野 508G
新橋で山手線に乗り換え。今回は一ノ関までの乗車券を購入するにあたり、えきねっとの「お先にトクだ値」を利用したのだが、東京からの座席は予約してても確保できなかったため、上野からの乗車券しか購入できなかった。上野での乗り換え時間が比較的短いので、かなりドキドキ。

06:10 上野−一ノ関 41B (やまびこ41号)
上野駅での乗り換えについては脳内でシミュレーションしていたので、わりとスムーズに地下の新幹線ホームに到着できた。よかったー 5分あったら走らずに乗り換えできるかもしれないが、人が多いときはもうちょっと余裕が欲しいかな。

新幹線の座席で朝食。後ろの方で騒がしい客がいたので妻に耳栓貸したら、そのまま寝てしまう。どこでも寝られて便利やなあ。

木曜日あたりに東北地方も梅雨入りしたので、向こうの天気は大丈夫かなあ、と心配していたが、仙台を過ぎたくらいから、なんとなく雨は止んでるっぽい感じ。なんとか傘をささずに歩き回れるかなあ?

定刻通りに一ノ関に到着。たぶん平泉観光のために降り立ったと思しき人たちが多数。出かける前にコンビニでヨーグルトを購入してたのだが、店員さんがスプーン入れ忘れたので、スプーンを入手することも兼ねて、一ノ関在来線ホームを出たところのNEWDAYSでリンゴゼリーを購入する。

09:00 一ノ関−平泉 1531M
一ノ関駅始発の列車に乗車する。2両編成の列車だが、皆さん礼儀正しいのか、車内はすごく静かだ。平泉には約10分で到着。

平泉駅待合スペース横にある観光案内所で、平泉巡回バス「るんるん」の一日フリー乗車券を購入しようとするが、外の観光案内所で購入するように言われる。なんか、意味分からん。

ということで、平泉駅前のロータリーに出る。と、駅前右手に小さい電気自動車が停車している。なにやら、無料で貸し出しさせてもらえるらしい。なーなー、これ乗っていこうよー、と妻に提案してみたのだが、どうにも首を縦に振ってくれなかった。残念。そうこうしてるうちに別のカップルが乗っていってしまいました。あーあ(ちなみに、電気自動車は色違いが3台揃っているようだ)。

09:45 平泉駅前−毛越寺
駅外の観光案内所で一日フリー乗車券を購入し(400円。巡回バスが一回乗車150円なので、三回乗車すれば元が取れる)、バス停で待っていたら、路線バスが到着。行き先表示がくるくる回って、巡回バスの表示に変わる。バスが出発したら、運転手さんが慣れない口調で、観光案内っぽいことをしゃべり始める。素朴でなんか良い感じ。駅前から数分で毛越寺に到着。さっきの電気自動車が駐車してあった。駐車場の料金が300円だから、バスの方が結局安上がりとちがうかな?

山門のところで入山料を払い(500円)、本堂からお参り。なんか結婚式の真っ最中だった。仏前結婚式ってあまり見たことなかったのだが、少なくとも新郎の恰好をみてる限りでは、熱心な仏教徒という訳でもなさそう。なんか、池の方ではテレビ番組の撮影をしていた。なんか女性のタレントさんの後ろを、ギョーカイ人っぽいマネージャーがダラダラ歩いてました。納経所で御朱印頂く間、近くのベンチに座ってお茶を頂く。

10:18 毛越寺−中尊寺
毛越寺から今度は中尊寺山門前までバス乗車。妻は6年前、世界遺産になる前に一度来てたらしいが、そのときと比べて参道その他が無茶苦茶整備されているそうで、さすが世界遺産、と感心していた。結構上り坂がきびしい「月見坂」を登ると、お堂が参道の左右に建っている。とりあえず、金色堂がお目当てなので、そちらを目指して歩く。金色堂その他の宝物を収蔵した、「讃衡蔵(さんこうどう)」で金色堂、讃衡蔵共通の拝観券を購入(大人800円。高いなあ)。

讃衡蔵では入り口入ってすぐの所に、大きな如来像が三体並んでお出迎え(薬師如来と阿弥陀如来)。あと展示してる大きな仏像は千手観音菩薩像くらいだったが、紺紙金字一切経などけっこう盛りだくさんだった。撮影禁止なのが残念。讃衡蔵の出口の所では御朱印所があったので、ぬかりなく頂いてくる。

続いて金色堂。よく写真とかで目にする建物が覆い堂で、中に入るとガラス張りの中に金張りの小さめのお堂が入っていた。ここも内部は撮影禁止なのだが、フラッシュ焚いてる輩がいた。まったくけしからん。覆い堂入ったわかりやすいところに御朱印所があったので、御朱印帳預けてる間に、じっくり金色堂の見物をしてくる。さすがに国宝+世界遺産って感じだ。

現在の覆い堂は鉄筋コンクリートなんだが、昔の覆い堂も保存してあった。結構立派な感じで昔から大事にされてきたのだなあ、と思う。ついでに本堂にもお参り。観光客が境内にたむろしてたので、じっくりお参りできずちょっと残念。

11:40 中尊寺−高舘義経堂
月見坂を下ったところにある御茶屋さんで休んでいこうか、とか思っていたが、ちょうどバスがやってきていたので、慌てて飛び乗る。高舘義経堂前でバスを降りると雨がポツポツ降り出してきてしまった。高舘義経堂は入館料200円。石段を登った右手に松尾場所の歌碑、左手に義経堂があるのだが、高舘(その名の通り、川沿いの高台にある)の真下に川堤を利用したバイパスが出来てしまったので、自動車の音がうるさくて雰囲気が台無し(6年前は静かないいところだったそうです)。

12:14 高舘義経堂−平泉駅前
バス停に屋根が着いていたので助かった。平泉駅前のお店で昼食にしようということになるが、駅に一番近い芭蕉館はお客が一杯で諦める。道を挟んだところにある「泉屋」に入店。芭蕉館が世界遺産認定された後にできたような雰囲気であるのに対し、こちらは、昔ながらのおそば屋さんって感じ。お店も旦那さんと奥さんの二人でコツコツやってますって感じ。私はお店の名物の「泉そば」を注文、妻は山菜そばを注文。「泉そば」は、蕎麦茶と蕎麦菓子に始まって、蕎麦の刺身、蕎麦のごまあえ、蕎麦(温・冷選択可)と、蕎麦づくしのメニュー。温かい蕎麦なども美味しかったのだが、前菜として出された蕎麦茶と蕎麦菓子がとても美味しかったー お店の雰囲気も静かな感じで、プレゼントまでもらえたので(蕎麦の種をもらえた。またプランターに蒔いてみよう)、こっちのお店に入って良かったかも。

電車の時間まで少し時間があったので、平泉駅出た左側にある、プレハブのお店で飲み物を頼んで時間をつぶすことにするが、妻がコーヒーだけ注文したのかとおもったら、ずんだ餅も注文してたらしい。え?さっき蕎麦食べたやん?

・・・まあ、美味しかったので良かったのだが。お餅が柔らかくて美味しかったなあ。

13:29 平泉−北上 1539M
2両編成のワンマン列車。空席もなく、立ってる人もほとんどいないという理想的な乗車率だ。なんとなく乗客のランナー率が高い気がする。北上へは約30分で到着。地下通路を通って西口改札から外に出る。今年もやってきたぞー

駅から数分のところにある体育館でゼッケンその他を受け取る。今年も海草を練り込んだラーメンが準備されていたので、もらってきて妻と半分こ。ツルツルした麺が冷たい出汁とマッチしておいしい。ごちそうさまでした。

ということで、用事をすませたのでさっさとホテルに向かう。今年も諏訪神社の向こう側にあるアパホテル。なんか、出走チェック会場からホテルまでの僅かな間、去年まであったお店とかが潰れてたりして、いろいろ考えさせられる。あと、アーケードのあったはずのところが、こぢんまりとした一方通行の道路になっていてちょっとショック。

チェックイン時刻が15時だったようで、ちょっとフロントで待たされたものの、わりとあっさり部屋に入ることができた。ここのホテルは比較的客室がゆったりしてて部屋でくつろぐのに便利(同じグループのホテルでも場所によっては冗談みたいに狭いところもあるが)。

荷物をおいてから、コンビニに明日の朝食べるものを買いに出かける。ホテル近くのセブン−イレブンは、事情を把握しているのか、棚におかれたバナナの量が心なしか多めだったような気がした。とりあえず、バナナと水、おにぎりを購入。道々エイドで食事をいただくつもりなので、わりと軽めかも。

買い物すませてホテルに帰ろうとしたら、旧アーケードの一角にお蕎麦やさんを妻がめざとく発見。「鈴木屋」というお店。とりあえず、夕方になったら食べに来てみよか。

しばらくホテルでテレビみながらすごし(今回のマラソンの様子が岩手めんこいテレビで放送されるってCMでやってたりした)、17時くらいに改めて鈴木屋に。まだ、夕飯時には早めなので、誰もお客がいなかった。奥の方から女将さんが出てきておすすめのメニューなどを教えてくれる。蕎麦やうどんに加え、カレーライスや丼ものも一通りそろっているみたいだ。

と、いうことで、カレーライスとうどんのセットを注文してみた。カレーライスは雑誌で取り上げられたほどのものらしい。妻は験かつぎ(え?)とカーボローディング(え?)を兼ねてカツ丼を注文。注文してから料理が出てくるまでの間、他のお客が入店してくるが、案の定、明日100kmマラソン走る人たちだった。はいはい料理ができあがったので早速いただきます。カレーライスは、いわゆる「蕎麦屋のカレー」のレベルを凌駕してるかもしれん。いい感じで出汁が利いていた。おいしー

満腹になってホテルに戻り、大浴場が込み合う前に入浴してしまって早めに就寝。明日の朝は1時40分くらいに起床予定。おやすみー

日付が変わってちょっとして起床。わりとぐっすり眠れた。手早く着替え、妻に見送られて出発。なんとか雨は降っていないみたいだ。このまま曇り空くらいだったらいいのになぁ。北上駅前からシャトルバスに乗車、スタート地点の北上総合運動公園に向かう。スマホいじってたらあっという間に到着してしまった。あれ?雨が降ってきてる?

今年は直前の出走チェックは行わないようで、簡略化されたのは良いのか悪いのか、って感じだ。走るための格好に着替えつつ、ゼッケンを安全ピンで上着に取り付けるが、なんとなく今年のゼッケン、紙っぽくないかな?(小江戸大江戸フットレースの時と似たような手触り)

荷物をトレーラーに預け、雨よけ&防寒のため頭から被るビニール袋をもらってくる。あまり大きく切れ目を入れるとガバガバになるので、頭が出る部分はこころもち小さめに穴を開ける。われながら良い仕上がり。

一昨年は、スターとしてから10kmくらいで早々とエイドのゴミ箱に捨ててしまったため、小倉山トンネルで寒さに打ち震える羽目になってしまい、去年は逆にバックパックにあらゆる事態を想定し、食料やらの荷物を詰め込んだわりに結局なに一つ使わずじまいという結果に終わったので、今年は基本的に、エイド間での給水のためのドリンクホルダーとスマホを入れるためのウエストポーチのみという装備で挑むことにした。防寒用のビニール袋はとりあえず、80km付近までは手放せないだろうな。

3時30分くらいからグラウンドの方に参加者が集合し始める。年々参加者が増えて100kmの部だけでも2000人弱はいるのではなかろうか?

今年はスタートに岩手県知事がやってきていた。挨拶が聞き取りやすかったけど、ちょっと選挙演説っぽかったかも。そして、今年も宮川大介花子師匠。花子師匠は強力な晴れ女らしく、おお、確かにさっきまで小雨だったのが、雨が降り止んだぞ。このまま薄曇りくらいでずっと続いてくれたらいいんだけど。

定刻通り、4時にスタート。陸上競技場を回っている間は天気良かったけど、運動公園の外周を回っているうちに、バラバラ雨が降ってきた。確かにそのタイミングだけ晴れるって、逆にすごい晴れ女とちがうか、と思う。

だいたい15kmくらいで雨がいったん止んだので、ビニール袋を脱ごうとする、が、汗で袋の内部が湿っているため、ゼッケンが一緒に外れてしまった。とりあえず、胸につけてるゼッケンには記録測定用のタグもついているので、外れてしまうわけにはいかない。ちょっと立ち止まって、ピンで留め直す。

20kmすぎのエイドでいったんトイレ休憩。このあたりではまだ10km1時間といったところ。坂道を下るとき、全身の力を抜いて、自然に降りていく感じでいけば、足への負担が減るかな、と思っていたのだが、逆にいきなり太股の前がだるくなってくる。やばい!

25kmくらいで再び雨が強くなってきたのでビニール袋を被って走る。なんとなく、汗くさくなっているなあ。ちょっと元気がなくなってきたかなー、と感じ始めた30km手前のエイドで、「シャリ玉」をいただく。酢飯のおにぎりに「ゆかり」のふりかけをかけたもの。おいしーお味噌汁もいただきました。お腹に食べ物入れたらすごい元気になったような気がする。

35km。「なめとこライン」の手前のエイドでは「ゆべし」などをいただく。この大会はエイドでいろんなものをいただけるのが楽しみ。

40km。鉛温泉に向かう道。登りが続く。基本的にこの辺りではものすごいモチベーションが低くて、お腹の調子も悪くなってきたので、いつ止めようか、そればっかり考えながら走っていた。

50kmくらいで、ダム湖に到着。これからさらに登りが続くのかー 去年はこの辺りで10kmを1時間半とかいう感じでダラダラ歩いてしまったので、今回は何本か先の電柱までは走って、その先の電柱まで歩いたら絶対走ると心に誓ってなんとか上り坂を登る。この間、かなり強い雨に打たれたりしたが、雨よけのビニールがあったので、わりとモチベーションは下がらなかった。

60km直前の小倉山トンネルもなんとか無事通過。できれば、トンネルの途中にトイレの設備がほしかった。。。

ここからはしばらく川沿いを下っていけば高下集落センター、下りで太股の前の筋肉が辛いが、登りを結構楽にクリアしたので調子が上がる。と、S字のカーブを上る手前のところでお腹が急に調子悪くなる。やばいー、トイレまでまだちょっとあるー

・・・なんとか間に合いました。ただ、この間全く走ることができなかったので、結構大きなタイムロスだ。調子が上がってきていただけにちょっと残念。

と、まあ、テンションが下がった状態で高下集落センターに到着。レストステーションに入る前のエイドで、「ビスケットの天ぷら」などをいただく。まあ、甘ったるいけど、おいしいといえばおいしいかな。

レストステーションでは靴下だけ履きかえたものの、着てる服も耐えがたいほどの臭いではなかったので、そのままで走り出す。なんか、ここではリタイヤする気にならんかった。

が、しばらくしてまたお腹の調子が悪くなる。ちょっと炭酸飲料を飲み過ぎたんだろうな。トイレ入っては走り、を繰り返すことになる。銀河高原ビールの工場で折り返し。ここでのエイドは牛乳寒天。ツルツルしてて食べやすかった。

結果としては、ここのトイレを出てからしばらくお腹の調子はそんなに悪くなることなく、むしろ、いい感じにペースがつかめてきたので、キロ6分ちょっとのペースに上げて走ることができた。残りの距離から逆算して、ずっと歩き続けても制限時間内でゴールできると思えてきたので、潰れるの上等、って感じで普通の走るフォームで走ったら、案外そっちの方が疲れなかったってことかもしれない。

脱水症状には気をつけながらも、水の飲み過ぎはお腹を壊すことになるので、エイドではもっぱら飴をもらって、飴なめながら走ることにした(腰にドリンクホルダぶら下げてるので、水分は走りながらチビチビ飲めばいいし)。

けっこういい感じで鶯宿ダムの横を通過。あと10kmちょっとかー 大きな下り坂を無事に下りきると、これは絶対リタイヤできないなあという気になってくる。途中までどのタイミングでリタイヤするかしか考えてなかったのに現金なものよ。

途中まで、12時間切れるかなあ、というペースだったのだが、ちょっと無理っぽいとわかってからは、ちょっとテンションが下がる。結局最後の3kmくらいはほとんど歩いて、12時間ちょっと過ぎでゴール。やったー

ゴールで完走メダルをかけてもらい、完走証もらってから、アーリーエントリーのキャッシュバックをいただく。完走したら2000円、ありがたいなー、最後のあたり抜きつ抜かれつしていたおっちゃんと「やっぱり、モチベーションが沸きますよねー」と言い合って盛り上がる。

荷物を受け取り、参加賞のTシャツをもらって、着替え。ここの更衣室ではシャワーを利用させてもらえるのだが、いつも長蛇の列のうえ、たくさんの人が使ってお湯がなくなってしまうので、蛇口で手ぬぐい湿らせて、ゴシゴシ体を拭いておくにとどめる。その程度でも意外とさっぱりしたので、他の大会でもそうすることにしよう。

着替えがすんで盛岡駅行きのシャトルバスに乗ろうと思って、ふと、胸元を触ると、やばい! スマホを更衣室のロッカーのところに忘れてきた! と、いうことで、猛ダッシュで引き返す。なんとか無事。バスが出てしまう前でよかったー

バスはわりと順調に盛岡市内を移動し、だいたい40分弱で盛岡駅西口に到着。跨線橋を渡っていたら、なにやら右手に変な気配がするので、外を見てみたら、「SL銀河」の客車部分が入線してた。元々気動車として運用されてたから自走できるのね。。。

とりあえず、指定を取っていた新幹線にはちょっと時間があるので、みどりの窓口前のドトールで軽く食事。今回はあんまり喉が渇いて乾いて仕方ない、という感じではないなあ。

18:40 盛岡−東京 56B (やまびこ56号)
100km走ってる間、妻は一ノ関の辺りを観光していたので、帰りの新幹線はやまびこ。列車が動き出してすぐ、盛岡駅新幹線改札内で購入した駅弁を食べる。とりあえず満腹。仙台までそんなに時間はかかった感じはしなかったのだが、そこから先がやたら長く感じたなあ。福島では、土日に行われていた陸上の全日本選手権に出場した選手の人達が一杯乗り込んできていた(なんとなく、帰りの新幹線が同じになるかな、という予感はあった)。宇都宮あたりではものすごい雨。そういえば、新幹線を降りたら東京の暑い天気か。。。

22:12 東京−藤沢 939M
在来線7番ホームには東京始発の東海道線がちょうど入線中。藤沢駅ではエレベーター使いたいので、10号車附近に陣取る。この時間帯だとさすがに人が少ないので悠々着席できた。しかし、眠いなあ。もうこの日の活動時間は20時間超えてるしなあ。

藤沢に到着、さすがに今回はタクシー使って帰宅。洗濯機回すのは明日にして軽くお湯ですすいでおくことにしよ。思ったより臭いが強烈ではなかったが、やっぱり全身アンモニアくさい。。。


ということで、今回も無事、完走して帰って参りました。年々走り込み不足が顕著になってきて、来年も100km走りきれるか自信はないものの、エイドのおばちゃん達のふれあいが楽しかったりするので、来年も出来れば参加してみたいものです。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.0
グルメ
4.0
交通
4.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
高速・路線バス 新幹線 JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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