正月弾丸インド旅行⑥　ジャイプール

2014/01/02 - 2014/01/09

電車のチケットは事前にもっていたけど
濃霧のため、アーグラーからジャイプールにいく
電車はディレイしまくりで
あてにならないので、
バスに切り替え。
しかし、
１１時のバスしかなかったので、
１６時に到着。
今日午後の観光しかないのに・・・泣
仕方ないので
バスターミナルからオートリクシャーをチャーターし
そのまま世界遺産アンベール城へ直行である。

エリア ジャイプール(インド)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: タクシー 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

こんな感じでおーとりくしゃーをキープ。。

中央博物館（アルバートホール）を通過。

ピンクシティーを通り抜けて城へGOGO

確かにピンクいね

トリポリア門
これをくぐるとシティパレスや天文台があるぞ。
しかし残念ながらタイムアウト！

この街の目玉の一つ
風の宮殿を横目に通過。

アンベールまでの途中に水の宮殿あり。

あーいかんいかん日没近いよー

丘の上にアンベール城発見。
あそこまでののぼるのか・・・

降りる人ばっかりの中、急いで上る。

実に味のある城です。
さすがマハラジャの居城。
カッコイイ

軍事訓練などに使われた広場
ジャレーブ・チョウク

もう５時すぎてると思うがいまだ入場可能。
ラッキー。

一般謁見の間
ディーワーネアーム

ファサードが美しすぎるガネーシャ門

ガネーシャ様ももちろん鎮座。

スクマンディールという
後宮の建物。

これが鏡の間の宮殿。
中はあとでいってみよう。

アラベスク模様の中庭。

ガネーシャ門の内側から。

スハーグマンディール

ガネーシャ門の上部にある、宮中女性のための格子窓。
彼女たちが見られることもなく外の様子がわかるスグレモノ。

３つある。どの窓がお好みで？

城からの眺望も素晴らしく。

池？に浮かんだ庭園。

そして待望の鏡の間。
ろうそくを鏡に写して中を明るくしていた。

ザナーナー

マーン・シン１世の宮殿で
のちに１２人の王妃たちのハーレムとなった。

そして日も暮れて締め出されました笑
ライトアップもきっと美しいと思われ。

最初に入った宮殿の玄関口ライオン門。

いい感じだ。

城のライトアップはやはりイイ

そしてリクシャーに
キルト屋とかに強制連行され、風の宮殿までようやく戻ってこれたわ笑

人口多いわ。さすがインド。
バイクの数も半端ない。

商店街チェック。

こうして覗いてみる。
しかし問題はこれから宿を探さねばならないことだ・・・