2014/05/16 - 2014/05/27
22位(同エリア39件中)
hatiさん
午前はシシィとフランツの思い出の場所を訪ねました。
あまり時間はかからず、昨日訪れても良かったかなと思いました。
帰り道は、小さい街なので、いろんな通りを歩きました。
金曜のためか、街には市がたっていました。
カイザーヴィラで時間をかけずに、もっと市を楽しむことが出来たらなーと思いました。
(でも市があるとは知らなかったのですもの)
午後はザンクトヴォルフガングへ移動し、登山鉄道に乗りました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
6:56
他の部屋の戸が開いていたので、失敬して覗いてみました。
私たちの部屋とは大違いです。 -
6:56
同じ部屋のベッド部分です。 -
7:17
朝食時間がまだなので、付近を散歩します。
ここはホテルの入口から登ったところです。
向こうが入口です。 -
7:18
ここもホテルの庭です。 -
7:20
ホテルの玄関付近です。 -
7:39
ようやく朝食になりました。
色んな場所で食べることが出来ます。
私たちは庭の見える場所にしました。
オーナーの奥さんらしき人が人が一人で準備しているので、
大変忙しそうです。
事前にたくさんチーズを切ってあるのではなく、少なくなると切ったり。
パンにつけるバターも少なくなると出して来たり。
珈琲も器械でだけど、一杯一杯入れます。
それの使い方がまだよく分からなかったします。
でも旦那はそれを喜んでました。 -
8:58
カイザーヴィラの開館が9:30なので、
付近をウロウロします。
この街にはライオンがいっぱいいました。
何か理由があるのでしょうか。
ホテルのオーナーに尋ねたけど、通じなかったようです。 -
9:22
こんな橋を渡って行きます。 -
9:27
念願の二人の思い出の場所に着きました。
でもガイドツァーはは10:00からで、まだ待たねばなりません。
カイザーヴィラの入場料13.5 -
10:53
ヴィラ見学の後はお定まりのコーヒータイム
メニューの印刷がすてき! -
10:55
風に吹かれての休息は気持ちがいい。
この後、少し雨がぱらついて、パラソルは片づけられました。
アイス3.9 ワイン2.9 メランジュ2.8 -
11:39
入口の隣には市民(?)プールがありました。
その入口にはプールの温度が表示してあります。
プールに入るには、まだ早いと思うけど、
喜んで入っている人たちがいました。 -
11;39
街のいたるところでこのポスターを見つけたけど、
新しい庭はカイザーヴィラの中にはなかったです。
受けつけの人に尋ねると「next year」でした。
どおりで、隅で懸命に庭づくりをしている人たちを見ました。
たくましいおねえちゃんがいました。 -
11:43
やっと来たバートイシュル
名残惜しいです。 -
11:48
時計屋さんの前にはこんなライオンが。 -
11:50
街歩きです。
街角にはベンチがあり、傍のポールも花(?)で飾られていました。 -
12:00
またまたライオンさんです。 -
12:12
金曜日だからか、通りには市がたっていました。
教会の前には新郎新婦、お祝いする人たちがいました。
日本と違って、どなたが新郎新婦か分かりませんでした。
胸に花をつけている人でしょうか。
たぶん、新婦はこっちを向いている黒い服の人です。 -
13:02
駅前にあったライオンです。
背中に穴が開いており、くず入れになってました。
本来の使い方ではないと思います。 -
13:27
時刻を確かめないで来たので、ザンクトヴォルフガング行きのバスを長い間待ちます。
バートイシュル→ザンクトヴォルフガング バス代4ユーロ -
14:11
降りるバス停を乗り過ごしてしまったようです。
船着き場の近くでした。
ホテルの方へ戻ります。 -
14:21
最初、ホテルの人は鍵を探して、私に「いつ予約したの?」と尋ねました。プリントした予約票を見せると納得しましたが、部屋はなかったようです。「your lucky! up grade same price」と言われてしまいました。通された部屋にはキッチン、リビング、ベッドルームがありました。 -
14:22
キッチンがあるけど、やかんがないので、お湯を沸かせません。
コーヒーメーカーがあったので、豆なしのコーヒーを沸かしました。 -
14:23
ベッドルームです。 -
14:24
リビングルームです。
ガラス戸の外には隣の壁が見えました。
予約した時には、テラス付き、通りが見えたような気がするのですが…。 -
14:52
昨日の失敗(?)を生かして、ホテルに荷物を置いて、すぐに観光に出かけました。
シャーフベルク登山鉄道に乗ります。
32ユーロ -
14:53
日本の団体さんと一緒の席になってしまいました。
帰りに気が付いたのですが、一緒になってはいけなかったようです。 -
15:00
もうすぐ出発で、蒸気をいっぱい上げています。 -
15:16
乗務員が何かを、何回も落として行きます。 -
15:29
-
15:33
-
15:33
-
15:51
1783メートルの景色です。 -
15:59
オーストリアでは歴史的遺産(?)には国旗が掲げられているようです。
ここでは掲げられないからか、石に描いてありました。 -
16:06
そろそろ帰りの時間だよ。 -
16:15
帰りの時間まではまだあったのですが、列車に乗りました。
殆どの人はもう乗り込んでいて、いい場所には座れませんでした。
空いている場所があって「ここに座りたい」と言ったら、「ダメ」と言われ、「ケチ」と思ったら、そこには荷物を積んでました。 -
16:23
-
16:53
ふもとに着くと、行く時の乗車写真が写されて売ってました。
ここには自分のカメラで写してはダメと書いてなかったので、写してしまいました。 -
17:30
教会のテラスから見たヴォルフガング湖
サウナがあるような… -
17:31
街を散策します。
教区教会
毎時45分に鐘が鳴るようです。 -
18:22
泊まったホテルの前のテラスワインタイム
買った孫のTシャツです。
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