2014/05/16 - 2014/05/18
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ダメちゃんさん
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坂本龍馬が生まれ育った「土佐(高知県)」に相棒と二人旅をしてきました。
今回はマイカーを利用して、住み家(九州・大分県)から四国(愛媛県)への連絡船(九四フェリー)を利用しました。
このフェリーによって、九州と四国が「国道197号線」という海の国道としてつながっています。
2泊3日のミニ旅行記ですが、よろしければおつき合いください。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 船 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
フェリーに乗って1時間15分で愛媛県の三崎港に到着。
天気にも恵まれて、波もおだやかでのんびりとした船旅でした。 -
三崎港から車で約3時間走ると、高知県檮原(ゆすはら)町に到着。
坂本龍馬が土佐藩を脱藩したときに歩いた道で、観光地らしく整備されてます。
狭い山道を歩いて、愛媛→山口→九州へと渡ったのでしょうね。
五月ということで、小さめの「鯉のぼり」が小川に並んで泳いでいました。 -
車の離合が難しい狭い旧国道を登りきると、四国カルストの「姫鶴平(めづるだいら)」に到着します。
近くに放牧されているのか、牛さんの記念撮影用パネルが置いてあります。 -
「四国カルスト」は、愛媛と高知の県境を東西に延びる台地で、日本では一番高い場所にある石灰岩台地のことです。
周囲の眺望がすばらしく、自然を満喫できる場所です。 -
四国山地の尾根沿いで、周囲の山々を360度見渡せるため、大パノラマが視界いっぱいに広がります。
-
四国カルストから下ってきて、再び高知県檮原(ゆすはら)町に戻って昼食にしました。
事前に調べていた、国道197号線沿いにある『くさぶき』というお店です。 -
茅(かや)葺き屋根の古民家は歴史的な風格も漂っていて、山里の風景に溶け込んでいました。
-
山間部とはいえ、気温も上がってきたので、私は「冷麺」を注文。
地元で採れた野菜類がたくさん盛られていて、麺との相性も良かったです。 -
相棒は店名の「くさぶき定食」をご注文。
地元産の山菜&野菜が中心で、やさしい味付けに大満足の様子でした。 -
昼食後、山間道を東進して、須崎市の「横浪黒潮ライン」という海岸道路に出て「帷子(かたびら)崎」で休憩。
-
「帷子崎」からは、太平洋の荒波により作られた断崖絶壁のリアス式海岸線が一望できます。
-
夕方4時半には、今夜の宿泊先「サウス・ブリーズホテル」に無事到着。
繁華街まで徒歩で行ける好立地のホテルです。
「1泊朝食付きツインルームで7千円」ということで、旧館側の西向きの部屋でも良しとしましょう・・・みなさんには、新館側をおすすめします。 -
ホテルの正面玄関です。
フロント手前のロビーは、ゆったり座れるソファースペースがあります。
チェックイン後、すぐに最上階(8階)にある展望浴場でひと汗流しました・・・相棒に聞くと、女性風呂の方が広かったようです。 -
ホテル外で夕食場所を予約しているため、少し早めにホテルを出てぶらぶら観光します。
徒歩15分で、有名な「はりまや橋」は繁華街のすぐそばにあり、観光客の記念撮影が順番待ちの状態でした。 -
1998年にリニューアルされたこの太鼓橋は、朱塗りの欄干がかわいいです。
お坊さんの純信が、恋人のお馬さんへの髪飾りを買ったという物語は、「よさこい節」で有名ですね。
〜私は相棒に何も買ってあげてないなぁ〜 -
はりまや橋から徒歩3分で、夕食会場(夫婦宴会?)の居酒屋「土佐の一風」に到着。
入口はせまく感じましたが、店内はゆったりとした雰囲気です。 -
二人で予約したのでカウンター席になりましたが、ゆったりした椅子に着席後、品書きを見て「鰹のたたき」をまず注文。
健康的に「3種のサラダ盛り」も頂きます。 -
天ぷら盛り合わせを添えて、地酒「土佐鶴」を飲みました・・・このほか鶏肉や豚肉料理も食べて満腹になりました。
二人とも、ほろ酔い気分の千鳥足でホテルに到着しましたぁ〜 -
二日目の朝は早起きしました・・・旅行となると、ついつい早起きしてしまう二人です(苦笑)
ホテルの前には小川があって、プレジャーボートがたくさん係留されています・・・ボート好きな方が多いのでしょうか?
高知市内の繁華街近くに、マリーナがあることにビックリです。 -
電車通りに出ると、『アンパンマン』が描かれた路面電車が見えました。
地元、高知県香美市出身の漫画家「やなせたかし」さんの作品は、色鮮やかでした〜 -
「河田小龍(かわだ しょうりょう)」の生誕地の碑です。
元々は日本画家ですが、土佐藩の家臣であり、米国から帰国した漁師・ジョン万次郎を取り調べるために自宅に寄宿させた際に、英語や米国情報を学んだとのこと。
少年時代の坂本龍馬に、『貿易によって異国に追いつく事』が日本のとるべき道だと説いた人物です。 -
昨夕に訪れた「はりまや橋」の近くにある『はりまや橋公園』には、ペギー葉山さん(往年の歌手)の楽曲「南国土佐を後にして」の歌碑があります。
私は口ずさむことができる世代ですが、若い方には無理なんでしょうね〜 -
高知市内を電車通り沿いに西方向に歩いています。
すると、「出雲大社」さんを見つけました〜高知でも、大国主命とウサギさんの像が向かい合っていました・・・拝礼。 -
「出雲大社」からさらに西に向かいます。
いよいよ、今朝の散歩の最終目的地「坂本龍馬の誕生地」に到着。
ガイドブックが必要ないくらいに、詳しい説明パネルが掲示されていました。 -
木製のベンチも、さりげなく置かれていました。
-
ここには龍馬の銅像はなく、こじんまりとしたスペースに記念碑が置かれていました。
この地で、龍馬が生まれ育ったと思うと、感無量です(古っ) -
「龍馬誕生地」からホテルに戻って、朝食タイムです。
バイキング形式で、野菜類の品ぞろえも多くて健康的な食事ができました。
こちらが私のお膳です・・・お見苦しい点はご容赦ください。 -
こちらの画像では相棒のお膳が手前に見えます・・・私と同じく失礼しました。
「たまごかけごはん」がおすすめということで、大きめの茶碗で二人ともしっかりいただきました。
納豆のパックもボリューム満点でした〜 -
ホテルをチェックアウトして、二日目最初の観光スポットは、高知市の南海岸にある「桂浜」です。
有料駐車場に車を停めて、桂浜方向に歩いて行くと「とさいぬパーク」の大看板を発見。
土佐犬の赤ちゃんとも触れ合えるそうですが、開園時間よりだいぶ早く到着したため、入場できませんでした〜残念。 -
いよいよ、桂浜の「坂本龍馬像」とご対面です。
地上からの高さが、約13mあるので見上げてしまいますが、有料の展望施設があって近くから見ることもできるようです・・・今回はパス。 -
タイトル画像です。
龍馬像の周囲をグルリと回って見上げる人は、さすがに渡しくらいでした。 -
龍馬像とお別れして、桂浜への階段を下りていくと、波穏やかな海岸に到着です。
龍馬もときどき足を運んだそうです。 -
桂浜を散策した後、駐車場に戻る途中にも「龍馬像」がありました。
「龍馬の店」というお土産屋さんのようで、龍馬みたいな服装の店員さんを探しましたが、さすがに見当たりませんでした・・・残念。 -
桂浜の駐車場車に戻り、3分くらい離れた場所にある「坂本龍馬記念館」に向かいました。
ご覧のように、”シェイクハンド”を求める龍馬像が玄関前で迎えてくれました。 -
もちろん、私達夫婦も握手姿の記念写真を撮りました。
交通整理員の方に、ツーショットの記念写真を撮ってもらいましたが、アップしません。 -
玄関に向かう途中にも、画像のような「坂本龍馬先生の像」がありました。
今日は何体の龍馬像と会ったことでしょう。 -
館内に入ると、坂本龍馬に関する展示品がズラリと並んでいました。
”筆まめ”だったという龍馬が書いた手紙を、数多く間近で見ることができて、ワクワクしました。
龍馬が履いていたブーツをモデルに造られた「ガラス製のブーツと拳銃」も展示されていました。 -
坂本龍馬記念館には、彼が長崎で立ち上げた商社「海援隊」に関する展示品もありました。
-
残されていた写真などを参考に描かれた「海援隊士たち」や「志士の群像」などは、見ていて飽きません。
-
龍馬記念館を後にして、高知県の南西端にある「足摺岬」をめざします。
途中にある「道の駅・ビオスおおがた」でランチ休憩しました。
ここの名物は、かつおのタタキバーガーです・・・相棒が注文しましたが、名前どおり鰹が使用されていました。 -
おひとつ、いかがでしょうか?
-
私は「シラス丼」を食しました・・・適度な風味と塩味があり、あっという間に完食しました。
-
ランチが終わって、約2時間のドライブで「足摺岬」に到着しました。
あまり広くない駐車場が満車だったため、少し離れた場所に停車して歩きました〜足摺岬には灯台があり、周囲を散策できます。 -
”断崖絶壁”の表現がピッタリの景色です。
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「足摺の七不思議」なるものを知ることができました。
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足摺岬のすぐそばに「万次郎足湯」があります。
ここは地元出身の漁師で、遭難してアメリカ船に救助された「ジョン・万次郎」ゆかりの地です。 -
無料の足湯に浸かりながら、窓から太平洋の荒波によって浸食された「白山洞門」を眺めることができます。
画像中央に丸く開けられた穴が見えるでしょうか? -
足摺岬を後にして、今夜の宿泊先「KOKOMOホテルに到着です。
四万十市中村にあるビジネス系ホテルで、低料金で展望大浴場が楽しめるということで予約しました。
展望大浴場からは「四万十川」を見渡すことができ、泉質もなめらかな肌触りで、チェックアウトまでに3回も利用しました。 -
ホテルから徒歩25分で今夜の食事会場に予約していた「味劇場 ちか」に到着・・・店内はすでにかなりのお客さんで賑わっていました。
かなり歩いたので、生ビールも美味しいです。 -
お品書き(メニュー)には、料理種別ごとに第1幕(肴)から始まって、第12幕まであります・・・これが店名につながるようです。
かつおのタタキは写真を撮る前に完食し、画像は四万十川で採れた「川エビ(手長海老)のから揚げ」です。 -
スタッフの方からスパークリングワインをすすめられて、3杯いただきながら、野菜サラダ、地鶏つくね、青さのり天ぷら等々をいただきました。
画像は、卵が大きくて、小さく見えてしまう「地鶏つくね」です。 -
今回の旅行も3日目最終日になりました。
ホテルチェックアウト後、車で約20分で四万十川の一番下流の沈下橋「佐田の沈下橋」の駐車場に到着。 -
乗用車で通行できるくらいの道幅で、欄干の無い見通しの良い橋は、四万十川が氾濫しても橋の被害が最小限に抑えられる構造だそうです。
人間の知恵は素晴らしいと感じました。 -
川辺まで下りて、下からも眺めました。
遊覧船も営業しているようですが、朝早い時間帯だったので開店前でした〜残念。 -
「佐田の沈下橋」から車で約15分で「とんぼ自然公園」に到着です。
この公園は、トンボ研究家・杉村光俊氏が市内のベッコウトンボ生息地を埋立てられた時の悲しさ・悔しさを励みにして、「絶対に奪われないトンボ保護区」として1985年から整備された世界最初のトンボ保護区だそうです。 -
公園内には「多数の湿原池」がありました。
トンボ型の説明パネルがとても可愛いです。 -
初めて見た花が咲いている「アサザ池」です。
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白色の蓮池です・・・まだまだ、これからが見ごろになるのでしょう。
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ピンク色の蓮池です。・・・こちらも、まだまだです。
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花菖蒲も植えられています。
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ヤマモモの実も青いですが大きくなってきて、これから色づいていくのが楽しみです。
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「とんぼ自然公園」を後にして、四万十川を離れます。
昼食は愛媛県に入って、宇和島市内にある道の駅「宇和島 きさいや広場」の中にあるレストランでいただきました。
券売機の前の壁面に、写真付きのメニューが貼られているので、これを見ながら注文するシステムです。 -
このような、写真付きのメニューが並んでいます。
九州ではなじみのない「マハタ」という魚を見つけました。 -
相棒は「マハタの煮つけ定食(780円)」をオーダー・・・初めて食しましたが、大きめの白身肴で煮つけによく合いました。
-
私は、四国で有名な「宇和島の鯛メシ(1300円)」・・・いいお値段ですが、後悔しない美味しさでした。
四国では、各県ごとに「鯛めし」の調理方法が違うみたいです。 -
愛媛県のお土産に、畑田本舗の「御栗(おんくり)タルト」を購入。
まるまるとした大粒の栗を伊予(愛媛)特産の柚子の香りを生かした餡と、しっとりなめらかなスポンジでくるんだ和菓子です。
食べやすいように11切れにカットされていて、どこを食べても栗が見えるように作られています。
味は、モンドセレクションの最高金賞を連続受賞しているほどです。 -
最初にも登場したフェリですが、いよいよ四国を離れます。
結構利用客も多くて、九州と四国の近さを感じました。
今回初めて、マイカーで四国をドライブしましたが、天気にも恵まれて楽しい旅でした。
〜余談ですが、高知で買って帰ったトマトがとても美味しかったです〜
つたない旅行記を最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- リリーさん 2018/01/26 23:30:48
- ダメちゃんさん、こんにちは♪
- 高知、懐かしいです^ ^。2年半住んで、年子の娘たちを産んだ思い出深い場所です。ずっと具合が悪くて桂浜に2回行っただけなのが残念でした(^^;。
はりまや橋で写真撮ってる人を一度も見たことがなかったので、驚きました^ ^。日本のガッカリ3大スポットらしく、私も撮りませんでした(^^)。
フェリーで行かれたなんて素敵ですネ。
- ダメちゃんさん からの返信 2018/01/29 07:48:17
- RE: ありがとうございます♪
- りりーさんへ
嬉しいメッセージをありがとうございました〜
高知には2年半も住んでおられたのですね。
お嬢さんたちの出生に関わる場所だと、たしかに思い出がいっぱいありますよねぇ。
私達は高知市内に1泊しただけだったので、マイカーでの短い観光旅行ではありましたが、おいしい料理を食べたり、竜馬さんの記念スポットを訪ねることができて楽しい旅でした。
たしかに、「はりまや橋」は日本のガッカリ3大スポットらしいっですよね〜
でも、この景色も現地に行って自分の目で見たからこそ、微笑ましい思い出のスポットになりました。
また、カツオのたたきを食べに行きたいものです(^^)v
遅くなりましたが、お嬢さまの中学受験&合格されたそうで、お祝い申し上げます。
まだまだ、厳しい寒さが続きますので、体調管理にはお気をつけてくださいね。
〜温泉に行って温まりたい、ダメより〜
-
- 旅 愛子さん 2014/06/12 13:34:27
- 南国土佐を後にして♪
ダメちゃんさんへ
御無沙汰しています。
高知へ行ってらしたんですね。
私も行きたいな〜なんて思っていたところなので、
とっても参考になりました。
最近どこかのTV番組で、竜馬が暗殺直前に書いた手紙が見つかったとのことで、それを見てみたい!と思っておりますが・・・
今みたいに、通信のない時代に、手紙1本で、国家の行く末を左右させていたなんて、なんて人なのだろうと、またまた竜馬大好きになっているところです。あの文才にあやかりたい!
宴会もホノボノ感伝わっています(笑)
どのメニューも美味しそうで、ますます行きたくなりました〜
これからも、旅行記楽しみにしています。
相棒様にも、よろしくお伝えくださいませ。
旅 愛子より
- ダメちゃんさん からの返信 2014/06/12 20:29:18
- RE: 南国土佐を後にして♪〜
- 旅 愛子さんへ
早速にメッセージをありがとうございました。
梅雨時期に入りましたが、お元気にお過ごしでしょうか?
大分に来て丸4年になりますが、やっと四国に渡ることができました。
四国にはマイカーで行こうと決めていたので、道路地図を早くに買ってしまい、今回の旅行では古すぎて役に立ちませんでした(苦笑)
高知旅行の目的は、私はもちろん龍馬の故郷を散策することでしたが、相棒は「鰹のタタキ」をはじめとする土佐料理を食べることでした。
たしかに、食べ物が美味しかったのは事実です。
私もニュースで聞いていましたが、竜馬が暗殺直前に書いた手紙は今回の記念館などでは目にすることはできませんでした・・・残念ですが、数多くの自筆と言われている手紙を多数見ることができて満足です。
我が家の「ふたり宴会」もほめていただいて恐縮しています(笑)
相棒にも、メッセージを伝えておきますね(~~)v
次回は、旅 愛子さんの四国旅行記も楽しみにしています。
〜感謝です〜
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