その他の都市旅行記(ブログ) 一覧に戻る
ツアーのポイント<br /><br />■ルーマニアの田舎とあまり訪れることのない新しい独立国へ。のどかな風景と穏やかな人々との出会いを求めて奥の細道をゆきます。<br /><br />■出発日にもこだわり、連泊するマラムレシュ地方シゲット・マルマツェイの<br />月一回の市に合わせました。<br /><br />■ルーマニアではグラフモール・ルイに連泊して、世界遺産のブコビナ地方の修道院群をじっくり巡ります。<br /><br />■モルドバ共和国の首都キシニョウに<br />2連泊。ここからロシア人のつくった新興国沿ドニエストル共和国を訪ねます。<br /> <br /><br />古びることない新しい旅をいま再び <br />2006年に発表した旅シリーズ「ヨーロッパ 奥の細道」。<br /> 日本人観光客はおろかヨーロッパ人の観光客さえも訪れることの少ないルートやそこに点在する町や村をご紹介するという、文字通りヨーロッパの「奥の細道」に分け入るように進んでいく、当時としてはかなり思い切った提案型の企画<br />でした。正直どのように受け止められるか心配もありましたが、最も先進的で<br />成熟した旅好きの方が多いワールド航空のお客様にはたいへんなご好評をいただくヒット企画となり、いまでは手前味噌ながらワールドの旅の中でも「名作」として伝説的に語られているシリーズです。<br /><br /> <br />それから7年がたちましたが、この旅は古びるどころか、お客様のお好みや<br /> ご要望は、むしろこの「奥の細道」で目指したものにどんどん近づいてきているとさえ感じております。このたびは、この「奥の細道」のコンセプトを今再び<br />世に問うべきではないかとの機運が社内的にも盛り上がり、この旅をお楽しみ<br /> いいだだくのにふさわしい旅先を選んで7コースを設定しました。<br />ぜひ、お試しいただければと存じます。<br />  <br /> <br /><br /><br /><br /><br />見どころのご紹介<br /><br /><br />マラムレシュ地方で、ヨーロッパで最ものどかな村々に出会う  <br />ウクライナとの国境に近いマラムレシュ地方は、まるで民俗博物館のようです。昔ながらの生活や文化を守り続ける人々の暮らしに、ヨーロッパの農村文化の原点を感じます。ツアーでは世界遺産に登録されるスルデシュティ教会など、伝統的な木造建築の教会もご覧いただきます。毎月第一月曜に開かれる大きな市に合わせて出発日を設定しました。 <br /><br /><br /><br /> <br /><br />ブコヴィナ地方に残る美しいフレスコ画の教会を巡る <br />青い色が印象的なブコヴィナ地方の教会群。珍しいのはフレスコ画が教会の外側に描かれている点です。別名「彩色教会」とも呼ばれる世界遺産の見事な教会群は、400年以上も風雨にさらされながら、人々の精神を支えてきました。ツアーでは2日間に渡り、スチェヴィツァ修道院、モルトヴィツァ修道院など4つの世界遺産修道院群へご案内します。 <br /> <br /><br />モルドバ共和国キシニョウ 世界最大級のワイナリー <br /> モルドバ共和国の首都キシニョウはかつてロシアの文豪プーシキンが滞在し、「エヴニーゲン・オネーギン」の執筆活動に励んだことでも知られています。特筆すべきはここに世界最大級のワイン醸造所があることです。150万本、55キロにも及ぶ地下のワイナリーはギネスブックにも載っています。ワイナリー内のレストランに行くのにも地下トンネルを車で15分というから驚きです。 <br /> <br /><br />モルドバ共和国の東 沿ドニエストル共和国を訪ねます <br /> モルドヴァ共和国には様々な少数民族が住み、モルドヴァが1991年に独立を宣言したとき、二つの少数民族はそれに納得せず、沿ドニエストル共和国とガガウズ共和国という新しい国をつくりました。<br />ドニエストル川の東岸の沿ドニエストル共和国はロシア人がつくり、独自の通貨も持ちますが、国際的には未承認のままという国。キニショウから約1時間半の距離です。 <br /><br /><br /><br />お食事について<br />お食事の回数 <br /> 朝食7回、昼食6回、夕食7回、機内食4回    <br /> <br /><br /><br /><br /><br />ホテルについて<br /><br />各地にて快適なホテルをご用意いたしました。<br />■バイアマーレ:カルパティ・バイアマーレ<br /><br />■シゲット・マルマツェイ:マルマティア<br /><br />■グラフモール・ルイ:ベストウエスタン・ブコヴィナ<br /><br />■キニショウ:ジャズ<br /><br />※すべてシャワーのみのお部屋になります。<br /> <br /><br /><br />1日目 成田21:45発<br /> 空路、イスタンブールへ。 (機中)<br /> <br />2日目 イスタンブール07:50発 ブカレスト09:15発 クルージュナポカ14:15着<br />バイアマーレ<br /> イスタンブールにて航空機を乗り継ぎルーマニアの首都ブカレストへ。<br />ブカレスト到着後、簡単な散策へご案内します。<br />その航空機を乗り継ぎ西部のクルージュナポカへ。<br /> 到着後、マラムレシュ地方の中心地バイアマーレへ。 (バイアマーレ)<br /> <br />3日目 バイアマーレ09:00発 シゲット・マルマツェイ17:00着<br />マラムレシュ地方の木造教会巡り <br />終日、マラムレシュ地方の観光へ。木造教会を訪ねます。シュルデシュティやプロピシの教会へ。<br /> 夕刻、シゲット・マルマツェイのホテルに到着。 (【2連泊】<br />シゲット・マルマツェイ)<br /> <br />4日目 シゲット・マルマツェイ <br />月曜市<br /> 午前、第一月曜に開かれる大きな市をお楽しみください。その後、サプンツァの●「陽気な墓」を楽しみます。更に、バスにてのんびりとマラムレシュ地方の景色を楽しみながらドライブを楽しみます。<br /> 途中、イェウドゥに立ち寄り、マラムレシュ地方で最も古い1364年に建てられた○教会があります。 (シゲット・マルマツェイ)<br /> <br />5日目 シゲット・マルマツェイ09:00発  グラフモール・ルイ17:00着<br />ブコビナ地方の修道院群<br /> 午前、ブゴビナ地方を目指します。<br /> 昼食後、ブコビナ地方の修道院群へ。●モルドヴィッツァ修道院や、●スチェヴィッツァ修道院などを見学します。<br /> 夕刻、グラフモール・ルイに到着。 (【2連泊】グラフモール・ルイ)<br /> <br />6日目 グラフモール・ルイ <br />ブコビナ地方の修道院群<br /> 朝、再び世界遺産の修道院群の観光へ。●フモール修道院や、●ヴォロネツ修道院へ。<br /> 夕刻、グラフモール・ルイへ戻ります。 (グラフモール・ルイ)<br /> <br />7日目 グラフモール・ルイ09:00発 ヤシ キシニョウ17:00着<br /> 午前、モルドバ地方の中心地であるヤシへ。<br /> 午後、到着後ヤシの簡単な観光。<br />その後、モルドバ共和国の首都キシニョウへ。 (【2連泊】<br />   キニショウ)<br /> <br />8日目 キシニョウ 沿ドニエストル共和国 <br /> 終日、モルドバの東側にある沿ドニエストル共和国を訪ねます。<br /> 到着後、首都ティラスポリの観光へご案内します。 (キニショウ)<br /> <br />9日目 キシニョウ21:40発 イスタンブール01:00発<br />世界最大級のワイン醸造所 国立歴史博物館 <br />午前、世界最大級の●ワインの醸造所へ。地下数百キロにわたって続いているワイナリーは見ごたえ十分です。<br />その後、ワイナリー内のレストランにて昼食。試飲も楽しみます。<br /> 午後、●国立民族歴史博物館、○マザラキ聖堂、●白亜の大聖堂などを見学します。<br /> 空路イスタンブールにて乗り継ぎ帰国の途へ。 (機中)<br /> <br />10日目 成田18:30着<br /> 成田到着。 <br /> <br /><br />※航空機はトルコ航空を利用いたしますが、航空会社のスケジュールにより発着時間が若干、変更となる場合がございますので、お含みおきください。<br />※日本発着の航空機の便名は、遅くとも出発14日前を目処に確定させ、書面でご案内いたします。なお、期日前でも、お問い合わせいただければ状況をご説明申し上げます。<br />■観光について:●=入場観光 ◯=下車観光   <br /> <br /><br /><br /><br /><br />出発日と旅行代金<br /><br />■このツアーは10日間のコースです <br />成田発 <br />出発日 旅行代金 <br />2014年 5月30日(金)発 ¥378,000 <br />2014年 10月3日(金)発 ¥378,000 <br /><br />(1名利用追加料金 ¥40,000)<br /><br />燃油サーチャージ別途(目安:¥47,500:12月1日現在)<br /> <br />ビジネスクラス利用追加代金<br /> 日本発着の国際線区間のみ適用  ¥280,000 <br />※お席に限りがございますので、お早めにお手続きを<br /> お願いします。<br /><br />各地から国内線割引料金でご参加いただけます <br />大阪・名古屋〜東京(成田または羽田)<br />/往復・・・・¥20,000<br />福岡・札幌・仙台〜東京(成田または羽田)<br /> /往復・・¥30,000<br /><br />但し付帯条件がございますので支店・営業所へ<br /> お問い合わせ下さい。<br /><br /><br />【ご注意事項】 <br />■食事:朝食7回、昼食6回、夕食7回、機内食4回 <br />■添乗員:成田空港ご出発から成田空港ご到着まで随行いたします。 <br />■最少催行人員:10名様 <br />■パスポート必要残存期間:帰国時3カ月以上<br />■旅行代金には海外の空港税と出国税が含まれております(ただし、成田空港の施設使用料及び保安サービス料合計2,610円ならびに燃油サーチャージはお客様のご負担となります)。<br />■相部屋希望の方で出発日45日前を切ってのお申し込みご入金の場合 :組み合わせの都合で最終的に客室がおひとり利用となる場合には、上記1名利用追加料金を申し受けますので、予めお含みおきください。<br />■ご旅行お申込みの際には、別途交付する旅行条件書(全文)と当ツアーのパンフレットをお受け取りの上、必ずご確認ください。<br />

マラムレシュ地方とモルドバ共和国周辺の旅・ルーマニア

6いいね!

2014/05/30 - 2014/06/08

232位(同エリア456件中)

0

0

hatoko

hatokoさん

ツアーのポイント

■ルーマニアの田舎とあまり訪れることのない新しい独立国へ。のどかな風景と穏やかな人々との出会いを求めて奥の細道をゆきます。

■出発日にもこだわり、連泊するマラムレシュ地方シゲット・マルマツェイの
月一回の市に合わせました。

■ルーマニアではグラフモール・ルイに連泊して、世界遺産のブコビナ地方の修道院群をじっくり巡ります。

■モルドバ共和国の首都キシニョウに
2連泊。ここからロシア人のつくった新興国沿ドニエストル共和国を訪ねます。


古びることない新しい旅をいま再び
2006年に発表した旅シリーズ「ヨーロッパ 奥の細道」。
日本人観光客はおろかヨーロッパ人の観光客さえも訪れることの少ないルートやそこに点在する町や村をご紹介するという、文字通りヨーロッパの「奥の細道」に分け入るように進んでいく、当時としてはかなり思い切った提案型の企画
でした。正直どのように受け止められるか心配もありましたが、最も先進的で
成熟した旅好きの方が多いワールド航空のお客様にはたいへんなご好評をいただくヒット企画となり、いまでは手前味噌ながらワールドの旅の中でも「名作」として伝説的に語られているシリーズです。

 
それから7年がたちましたが、この旅は古びるどころか、お客様のお好みや
ご要望は、むしろこの「奥の細道」で目指したものにどんどん近づいてきているとさえ感じております。このたびは、この「奥の細道」のコンセプトを今再び
世に問うべきではないかとの機運が社内的にも盛り上がり、この旅をお楽しみ
いいだだくのにふさわしい旅先を選んで7コースを設定しました。
ぜひ、お試しいただければと存じます。






見どころのご紹介


マラムレシュ地方で、ヨーロッパで最ものどかな村々に出会う 
ウクライナとの国境に近いマラムレシュ地方は、まるで民俗博物館のようです。昔ながらの生活や文化を守り続ける人々の暮らしに、ヨーロッパの農村文化の原点を感じます。ツアーでは世界遺産に登録されるスルデシュティ教会など、伝統的な木造建築の教会もご覧いただきます。毎月第一月曜に開かれる大きな市に合わせて出発日を設定しました。





ブコヴィナ地方に残る美しいフレスコ画の教会を巡る
青い色が印象的なブコヴィナ地方の教会群。珍しいのはフレスコ画が教会の外側に描かれている点です。別名「彩色教会」とも呼ばれる世界遺産の見事な教会群は、400年以上も風雨にさらされながら、人々の精神を支えてきました。ツアーでは2日間に渡り、スチェヴィツァ修道院、モルトヴィツァ修道院など4つの世界遺産修道院群へご案内します。


モルドバ共和国キシニョウ 世界最大級のワイナリー
モルドバ共和国の首都キシニョウはかつてロシアの文豪プーシキンが滞在し、「エヴニーゲン・オネーギン」の執筆活動に励んだことでも知られています。特筆すべきはここに世界最大級のワイン醸造所があることです。150万本、55キロにも及ぶ地下のワイナリーはギネスブックにも載っています。ワイナリー内のレストランに行くのにも地下トンネルを車で15分というから驚きです。


モルドバ共和国の東 沿ドニエストル共和国を訪ねます
モルドヴァ共和国には様々な少数民族が住み、モルドヴァが1991年に独立を宣言したとき、二つの少数民族はそれに納得せず、沿ドニエストル共和国とガガウズ共和国という新しい国をつくりました。
ドニエストル川の東岸の沿ドニエストル共和国はロシア人がつくり、独自の通貨も持ちますが、国際的には未承認のままという国。キニショウから約1時間半の距離です。



お食事について
お食事の回数
朝食7回、昼食6回、夕食7回、機内食4回 





ホテルについて

各地にて快適なホテルをご用意いたしました。
■バイアマーレ:カルパティ・バイアマーレ

■シゲット・マルマツェイ:マルマティア

■グラフモール・ルイ:ベストウエスタン・ブコヴィナ

■キニショウ:ジャズ

※すべてシャワーのみのお部屋になります。



1日目 成田21:45発
空路、イスタンブールへ。 (機中)

2日目 イスタンブール07:50発 ブカレスト09:15発 クルージュナポカ14:15着
バイアマーレ
イスタンブールにて航空機を乗り継ぎルーマニアの首都ブカレストへ。
ブカレスト到着後、簡単な散策へご案内します。
その航空機を乗り継ぎ西部のクルージュナポカへ。
到着後、マラムレシュ地方の中心地バイアマーレへ。 (バイアマーレ)

3日目 バイアマーレ09:00発 シゲット・マルマツェイ17:00着
マラムレシュ地方の木造教会巡り
終日、マラムレシュ地方の観光へ。木造教会を訪ねます。シュルデシュティやプロピシの教会へ。
夕刻、シゲット・マルマツェイのホテルに到着。 (【2連泊】
シゲット・マルマツェイ)

4日目 シゲット・マルマツェイ
月曜市
午前、第一月曜に開かれる大きな市をお楽しみください。その後、サプンツァの●「陽気な墓」を楽しみます。更に、バスにてのんびりとマラムレシュ地方の景色を楽しみながらドライブを楽しみます。
途中、イェウドゥに立ち寄り、マラムレシュ地方で最も古い1364年に建てられた○教会があります。 (シゲット・マルマツェイ)

5日目 シゲット・マルマツェイ09:00発 グラフモール・ルイ17:00着
ブコビナ地方の修道院群
午前、ブゴビナ地方を目指します。
昼食後、ブコビナ地方の修道院群へ。●モルドヴィッツァ修道院や、●スチェヴィッツァ修道院などを見学します。
夕刻、グラフモール・ルイに到着。 (【2連泊】グラフモール・ルイ)

6日目 グラフモール・ルイ
ブコビナ地方の修道院群
朝、再び世界遺産の修道院群の観光へ。●フモール修道院や、●ヴォロネツ修道院へ。
夕刻、グラフモール・ルイへ戻ります。 (グラフモール・ルイ)

7日目 グラフモール・ルイ09:00発 ヤシ キシニョウ17:00着
午前、モルドバ地方の中心地であるヤシへ。
午後、到着後ヤシの簡単な観光。
その後、モルドバ共和国の首都キシニョウへ。 (【2連泊】
  キニショウ)

8日目 キシニョウ 沿ドニエストル共和国
終日、モルドバの東側にある沿ドニエストル共和国を訪ねます。
到着後、首都ティラスポリの観光へご案内します。 (キニショウ)

9日目 キシニョウ21:40発 イスタンブール01:00発
世界最大級のワイン醸造所 国立歴史博物館
午前、世界最大級の●ワインの醸造所へ。地下数百キロにわたって続いているワイナリーは見ごたえ十分です。
その後、ワイナリー内のレストランにて昼食。試飲も楽しみます。
午後、●国立民族歴史博物館、○マザラキ聖堂、●白亜の大聖堂などを見学します。
空路イスタンブールにて乗り継ぎ帰国の途へ。 (機中)

10日目 成田18:30着
成田到着。


※航空機はトルコ航空を利用いたしますが、航空会社のスケジュールにより発着時間が若干、変更となる場合がございますので、お含みおきください。
※日本発着の航空機の便名は、遅くとも出発14日前を目処に確定させ、書面でご案内いたします。なお、期日前でも、お問い合わせいただければ状況をご説明申し上げます。
■観光について:●=入場観光 ◯=下車観光





出発日と旅行代金

■このツアーは10日間のコースです
成田発
出発日 旅行代金
2014年 5月30日(金)発 ¥378,000
2014年 10月3日(金)発 ¥378,000

(1名利用追加料金 ¥40,000)

燃油サーチャージ別途(目安:¥47,500:12月1日現在)

ビジネスクラス利用追加代金
日本発着の国際線区間のみ適用  ¥280,000
※お席に限りがございますので、お早めにお手続きを
お願いします。

各地から国内線割引料金でご参加いただけます
大阪・名古屋〜東京(成田または羽田)
/往復・・・・¥20,000
福岡・札幌・仙台〜東京(成田または羽田)
/往復・・¥30,000

但し付帯条件がございますので支店・営業所へ
お問い合わせ下さい。


【ご注意事項】
■食事:朝食7回、昼食6回、夕食7回、機内食4回 
■添乗員:成田空港ご出発から成田空港ご到着まで随行いたします。 
■最少催行人員:10名様 
■パスポート必要残存期間:帰国時3カ月以上
■旅行代金には海外の空港税と出国税が含まれております(ただし、成田空港の施設使用料及び保安サービス料合計2,610円ならびに燃油サーチャージはお客様のご負担となります)。
■相部屋希望の方で出発日45日前を切ってのお申し込みご入金の場合 :組み合わせの都合で最終的に客室がおひとり利用となる場合には、上記1名利用追加料金を申し受けますので、予めお含みおきください。
■ご旅行お申込みの際には、別途交付する旅行条件書(全文)と当ツアーのパンフレットをお受け取りの上、必ずご確認ください。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
2.5
グルメ
2.5
ショッピング
2.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
50万円 - 100万円
交通手段
観光バス
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
ワールドエアシステム

PR

この旅行記のタグ

6いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

ルーマニアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ルーマニア最安 480円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

ルーマニアの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP