2014/06/01 - 2014/06/01
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ねんきん老人さん
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痛いの辛いのと口に出すのは男の恥。
弱音、泣き言は見っともない。
そう思って生きてきたつもりですが、困ったことが起こりました。娘家族と丹沢山系の大山に登ろうと約束をした数日後、とつぜん左膝の筋が痛み出したのです。
原因の判らぬまま痛みは激しさを増し、歩くのもままならぬザマでとうとう妻に気づかれ、湿布を貼るはめに。
その後いくらかは軽くなり、妻にはすっかり治ったと言いましたが、実は立つにも座るにもこっそり手をつく有様のまま、当日を迎えてしまいました。
ぶざまな姿を晒さずに一日を過ごせるか、不安を抱えての出発です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【 伊勢原市営第二駐車場 】
大山登山の起点となる市営第二駐車場に着いたのは10時10分。
ところが 「満車。第一駐車場を利用してください」 との表示が。第一駐車場までは同じ道を戻らなければなりません。
困惑した様子の車が何台かあり、それを見てさかんに手招きする民間駐車場のオジサンたち。
市営が600円、民間は1,000円ですから、我が家にとっては選択に悩む問題ではありません。渋々Uターンです。
第一駐車場からは緩やかな上り坂を600mほど歩きます。早くも膝が痛み出しました。
とはいえ舗装された道路ですから、気をつけて歩いていれば、それ以上のことはありません。 -
【 登山開始 】
第二駐車場の先から石段になります。もう10時42分ですから、30分もロスしたことになります。
膝を気にしながら第一歩を踏み出しました。やはり階段となると痛みは増しますが、それでもまだ人に気づかれぬ程度のペースでは歩けます。 -
【 救いの神 】
救いの神は、もうじき2歳になる孫です。この子のペースで歩けば、膝をかばいながら石段を登れます。
孫サマサマです。 -
【 階段、また階段 】
次から次へと階段が続きます。
ゆっくりではあっても、ときどき膝がビリッと痛み、思わず反対の足でカバーします。それに気づいたのか、妻が「足は大丈夫ですか?」と訊いてきました。
「なにが? 足? なんともないよ」
精一杯の虚勢ですが、どこまで通用するものやら・・・。 -
【 孫がストップ 】
しめた! 孫がオモチャを見て立ち止まりました。
そうそう、ゆっくり見ていいんだよ。
なんだったら、買ってやろうか? -
【 大山こま 】
この辺りで作られている独楽は江戸中期から続く伝統工芸だそうです。土産物屋に沢山売っているほか、写真のような場所で製造工程を見せてもいます。
ただ、手間暇がかかるので、ご多分に洩れず後継者不足で、現在職人さんは数人しかいないと聞きました。
ちなみにこの道は阿夫利神社への参道であり、「こま参道」と呼ばれているそうです。 -
【 独楽の絵 】
階段の踊り場に独楽の絵を描いたプレートがはめ込まれています。
踊り場は全部で27あり、今いる所が下から何番目の踊り場なのかを表しているそうで、その読み方を書いた説明板が立っています。 -
【 説明板 】
これがその説明板です。読んだけど、解りませんでした。
というより、膝の痛みが強くなって、それどころではなかったというのが本当のところです。
それよりも、踊り場が27あるということは階段も27あるということで、その方が気になります。 -
【 まだ続く石段 】
参道の両側には土産物屋のほか、旅館や食事処が並んでいます。
豆腐料理の看板が多いのは、ここが有名な大山豆腐の産地だからです。なーんて言っても、私は大山豆腐という言葉を初めて知りました。
「ウチでも食べてるのに」と妻には叱られましたが。 -
【 救いの神がお父さんの背中に!」
娘の夫君が、自分の子供のせいで遅くなることを申し訳ないと思ったらしく、孫を背負ってしまいました。
そんな!
膝が痛いというわけにもいかず、「時間なんか気にすることはないから」と言ってみたのですが、それも空しく、歩行のペースは一気に上がってしまいました。
膝が・・・、膝が・・・! -
【 どこまで続くか、こま参道 】
夫君はどんどん先へ。
妻と娘はラムネを発見。
私は遅れまいと必死で・・・。
孫がおんぶを嫌がってぐずることを祈ったのですが、やはり背中はラクだと見えて上機嫌です。 -
【 雲井橋 】
やっと参道が終わりました。この橋を渡った先がケーブルカー駅です。 -
【 ケーブルカー駅への矢印 】
「こま参道制覇」の文字が泣かせます。
右へ曲がればほんの10mほどで駅。左の石段は徒歩で登るための道です。
中腹の阿夫利神社下社まではケーブルカーで6分、徒歩で約40分ということですから、子供を背負っての徒歩は難儀です。徒歩という選択肢はないでしょう。
そう思って、「とりあえず登りは歩こうか」と見え透いた提案をしました。それが男の見栄というものです。
すると、あろうことか、いともあっさりと「そうですね」という返事が返ってきました。
そんな筈ではなかったのに、いまさらケーブルカーでと言うわけにもゆかず、思わず階段を見上げました。 -
【 女坂・男坂の分岐点 】
少し登ると、八意思兼神社(やごころおもいかねじんじゃ)に出ました。旧勾配の男坂と緩勾配の女坂の分岐点です。
「きつ~い男坂」「らくらく女坂」の道標がありました。
孫を理由にして女坂を提案しました。幸い反対もなく、女坂へ。 -
【 男坂 】
女坂に向かって数メートル歩いた所で、右手に男坂が見えました。
あれが男坂か!
もしそっちを選んでいたらと思うと、ゾッとします。 -
【 女坂 】
でも、女坂だって楽ではありません。こんな階段が何度も現れ、その間には足場の悪い坂が続きます。
休まないと膝が悲鳴を上げ、休むと膝が硬直して歩き出すのが大変です。
「ここで待ってるから君たちだけ行ってくれ」などと言ったのでは、男の名折れ。
「膝が痛いからペースを落としてくれ」と言ったのでは、男の面目が立ちません。
そう、男はつらいのです。 -
【 元気な3人 】
それにしても、私以外の3人は元気です。
私はというと、膝に手を当てて歩けば少しは楽かとも思いながら、それでは皆にバレてしまうという思いからそれもできず、努めて普通に歩くようにしていました。
そうすると、どうしても痛む足を反対の足でかばうようになり、そのため両足とも痛くなるという惨めな結果に陥っていました。 -
【 女坂の七不思議 その1 弘法の水 】
女坂には七不思議とされるものがあります。その一つがこれ。
写真を撮る気にもならないような、何の変哲もない沢の上にこんな立札が立っていますが、弘法大師が杖で突いたら温泉や清水が湧き出たという所は日本中にごまんとあるので、いささか食傷の感があります。 -
【 女坂の七不思議 その2 子育て地蔵 】
最初は普通のお地蔵様だったのが、いつの間にか顔が子供の顔になっていたとのことです。
「へー、不思議だね」と思う人がいるでしょうか? -
【 登りにくい階段 】
自然石を並べた階段が随所にあります。
こういう階段は微妙に高さが違ったり、石のずれがあったりして、常に足元を見ながらでないと登れません。
いっそ石がない方が登りやすいと思うのですが、どうでしょうか。
いえ、膝のせいばかりではありませんよ。あちこちの山で同じ思いをしています。 -
【 女坂の七不思議 その3 爪切り地蔵 】
弘法大師が道具を使わずに手の爪で彫刻したお地蔵様だそうです。
なんたって、あの和歌山県串本の橋杭岩を一晩で造ったという大師様ですからね。これくらいはお茶の子さいさいでしょう。
この写真でも、階段の石が不揃いなことがお分かりいただけると思います。景色を見ながら登っていったら躓いてしまいます。 -
【 やっぱりおんぶはラクなのかな 】
孫がおんぶに飽きて自分で歩くと言ってくれたら、歩行のペースが落ちて私も楽になるのですが、どうもその様子はありません。 -
【 大山寺への階段 】
女坂の途中にある大山寺に着きました。お参りするにはこの階段を登ってまた降りてこなければなりません。となると、かなりの時間を要するだろうということで、パスすることに決まりました。
夫君は、子供をおぶった自分への配慮だと思ってか、しきりと「でも、登ってみてもいいですよ」と言います。
一番登りたくないのは私ですが、そこはもう、素知らぬ顔で「豆腐屋が閉まる前に下山しないといけないからねぇ」とか言って、あくまでも時間を理由にパスを主張しました。
階段を左に見て、そのまま坂道を進みます。 -
【 階段を見下ろす 】
ところが、パスしたつもりが、そちらは裏から大山寺に通じる坂道になっていて、結局さっきの階段の上に出てしまいました。
まあ、膝は助かりましたが。
それに、ここでゆっくりお参りすれば膝が休まります。時間、時間と言ったことなど忘れて、池の鯉など鑑賞しました。 -
【 本堂 】
石段からも想像していましたが、なかなか立派なお寺です。 -
【 宝筺印塔 】
本堂の脇に銅製の塔が建っていました。宝筺印塔というのだそうです。
宝筺印塔とは宝筺印を収めるための塔で、宝筺印とは・・・なんだか分かりません。 -
【 ミミズク 】
境内になぜかミミズクの像が置いてありました。
賽銭箱のつもりか、プラスチックの箱が置いてあり、小銭が入っていました。律儀な人がいるものだと思いながらそのコインをつまんでみたら、炎天下で焼けていて、思わず「あちっ!」と声を上げて、コインを放り出しました。
悪いことはできないものです。 -
【 あちこちに賽銭箱が 】
それにしてもこのお寺、あちこちに賽銭箱が置いてあります。この写真の中だけでも3つありますね。
また、境内から谷底に向かって素焼きの瓦(皿)を投げる、いわゆる“かわらけ投げ”もあるのですが、これがなんと300円です。
かわらけ投げは多くの山寺にありますが、たいていは皿2枚で100円ですから、この大山寺はいささか“がめつい”のではないでしょうか。 -
【 女坂の七不思議 その5 無明橋 】
大山寺を出るとすぐに橋があります。
話をしながら渡ると、橋から下に落ちたり、忘れ物や落し物をしたり、悪いことが起きたりするそうです。
まあ私などは黙って渡っても、普段から忘れ物をしたり蜂に刺されたりしていますから、あんまり関係はないと思いますが、一応無言で渡りました。
それはそうと、七不思議の「その4」は何だったのでしょう? 見落としました。 -
【 おんぶに飽きた孫 】
やっとおんぶに飽きたようです。
しめしめ、これでゆっくり歩けます。 -
【 ケーブルカー 】
ケーブルカーが通りました。始点と終点の間に途中駅として大山寺にも止まります。
ということは、ここから乗ってもいいわけで、誰かがそう言い出さないかなと期待したのですが、ダメでした。
私が言ってもいいのですが、膝が痛いということで逆に言えなくなっています。どこか悪いと思われるではないか、疲れたと思われるのではないか、膝のことがバレるのではないか、と気を回してしまうのです。
でも、そんな風に虚勢を張ってみたところで、所詮若い者には勝てないのですから、そろそろ見栄やはったりはやめた方がいいですかね。 -
【 落ち葉遊び 】
孫はちょっと歩いては落ち葉を拾い、なかなか進みません。
そうそう、それでいいんだよ。
その間に私はゆっくり石段を登ります。 -
【 女坂の七不思議 その7 眼形石 】
めかたいし、と読むようです。人の眼の形をしたこの石に手を触れてお祈りすれば、不思議に眼の病が治ると言い伝えられている、と書かれた立札があります。
この石が眼の形に見えるかって?
この話を作った人はよほど眼が悪かったのだと思います。
もっとも、観光地の石や岩にはたいてい名前がついていますが、名前をつけた人はみな眼が悪いか、並外れた想像力を持っているのだと思います。
全国の○○岩を写真に撮ってネットで公開してくれる人はいないでしょうか。
おっと! 「その6」も見落としていました。 ま、いっか。どれも客寄せのために無理して作った“不思議”ですものね。 -
【 富貴草 】
大山の中腹にある阿夫利神社下社に着きました。第二駐車場からちょうど2時間です。ルートマップには1時間と出ていますから、倍の時間がかかったことになります。
もし孫がいなくて1時間で歩いたら、私の膝はどうなっていたでしょうか。
神社手前の石段の脇に、富貴草が密生していました。艶やかで、きれいな葉でした。
石段を登った所は広場になっていて、右手に売店があります。1棟を2~3店で使っているようですが、この売店の呼び込みがけたたましく、しかもしつこい!
速足で通り過ぎないと矢継ぎ早に誘いかけられますので、どんな物を売っているのか見ることもできません。
あれでは却って客が寄り付かないと思うのですが。 -
【 鹿 】
売店に近づかないように左側に行くと、鹿が飼われていました。この辺りには野生の鹿がいるそうですから、それを捕まえたのかも知れません。(保護したと書いておきましょう)
孫が鹿に夢中になっている間、私は膝を休めます。 -
【 また階段 】
ゆっくりでいいからね。ゆっくり、ゆっくり。
座り込んでくれたら、もっといいのに・・・。
この山には神社も寺もあるというのに、私の願いは一向に叶いません。神も仏もないのでしょうか。 -
【 大山阿夫利神社下社 】
阿夫利神社下社の本殿前に出ました。ここの標高は696mだそうです。
阿夫利(あふり)というのは、大山の別名が雨降山(あふりさん・あぶりさん)というところからきているのだとか。 -
【 獅子山 】
江戸時代から盛んになった大山詣りに際して奉納された獅子像が関東大震災などで損壊流失したのを、獅子山にして復元したのだそうです。
山は富士山の石を運んで築き、獅子像は真鶴の本小松石を使っているとか。
基壇には中国の青石で彫った十二支が配されていますが、これは動かせるらしく、その年の干支が正面に置かれているそうです。 -
【 阿夫利神社からの眺め 】
右奥に伊豆大島、左奥に三浦半島、中央手前に江の島が見える筈なのですが、この日は晴れているのに視界が浅く、かろうじて伊勢原の町が見えるだけでした。 -
【 昼食 】
境内のベンチで昼食です。山でカップラーメンというのもオツなもの。
時間をかけたせいで、体は休まりましたが、膝は固まってしまいました。
「満足々々。それじゃあ帰ろうか」
と言ってみましたが、まさか本気とは思わない皆は笑うばかりでした。
ちなみに、ここのベンチは壊れていて、妻は危うく尻餅をつくところでした。 -
【 大山名水 】
ここから帰る案がいとも簡単に却下されましたので、やむなく山頂を目指すこととし、まずは水を補給しました。
本殿の下に大山の湧水を引いた神泉があります。
無料ですが、ちゃんと「おぼしめし」と書いた札が立っていて、その前には小銭の入った三方が置かれています。
私? 財布がリュックの奥だったので・・・次回ということに。 -
【 山頂への登山道 】
阿夫利神社より上に行くには、まずこの門をくぐります。
いきなり長い階段になっていて、門の手前で足が止まります。 -
【 ああ無情 】
その階段がこれです。降りる人は皆、手すりを使い、足元を見ながら一歩々々降りてきます。つまり急なのです。
一段ごとに膝がきしみ、ついよろけたりしますので、それがバレないように、なるべく皆と離れて登りました。話しかけられたら返事ができないほど息が切れていたというのも理由の一つです。
帰るときは、手すりにつかまりながら後ろ向きに降りました。そうすると膝への衝撃が緩和されて、かなり楽です。 -
【 またおんぶ! 】
やっとのことで階段の上に出たとき、娘が孫をおぶっているのに気づきました。孫はすっかり眠っています。
これでまたペースが上がるのかと思うと、絶望的な気分になります。かくなる上は娘がバテるのを期待するのみです。 -
【 歩きにくい階段 】
またしても不揃いな自然石の階段が続きます。いつもなら、歩きにくいというだけで別段気にはならないのですが、今回は膝にかかる荷重が均一ではないので、呪いたくなるほどの悪路に見えます。
歳はとっても男は男、弱音は吐けません。(と言いながら、心の中では引き返す口実ばかりを考えていました) -
【 朽ちた倒木 】
時間は既に2時半。駐車場近くの豆腐屋さんの閉店(5時)までに戻るなら、山頂まで行くのは無理だという話になりました。
やれやれ。 私は嬉しさを隠しきれず、「そうだね」というときについ大きな声になってしまいました。
ともあれ、そうとなったらあとはどこで引き返すかを決めるだけです。人に訊かれたときにどこまで登ったかを説明しやすいポイントで帰ろうと決めました。
その先に大きな木が倒れて朽ち果てていたので、ここがいいんじゃないかと言ったところ、これじゃあ他の人には分からないと笑われ、もう少し行ってみることに。 -
【 夫婦杉 】
コースマップにも出ている夫婦杉がありました。これなら説明できます。
早速「今回の到達地点」として記念写真を。
それなのに、夫君がそのマップを見て、もうちょっとで「みのげ道」との分岐点があるから、そこまで行ってみましょうか、と悪魔のようなことを言い出しました。 -
【 やっとなだらかな道に 】
九十九折になった急坂を、木の根につかまりながら登ります。
いえいえ、私だけではありませんよ。手の届く範囲の根が皆ツルツルになっているところを見ると、誰もがつかまっているということだと思います。
そして、やっと写真のようななだらかな道に出ました。でも、もうすぐ3時です。マップを見ると、夫君の言った分岐点まではまだだいぶあります。 -
【 ギブアップ 】
2時51分、ついにギブアップです。
この辺りの標高はたぶん900mぐらいで、1,252mの山頂まではとても登れません。
「山頂を目前にして引き返すのは登山における真の勇気なんだ」
私がひときわ大きな声でそう言うと、皆は私の虚勢を見透かしたように大笑いして、
「そうそう!」
と、わざとらしい相槌を打ちました。
かくして、簡単だと思っていた大山登山はあえなく撤退となりました。テレビでちゃらちゃらしたタレントが簡単に登っていた山なのに。
たかが膝の痛みぐらいで・・・、情けない限りです。
一応、右に見える根のむき出した木を次回の目印と考え、記念写真を撮りましたが、はたして「次回」があるかどうか・・・。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- エンドレスジャーニーさん 2018/01/09 13:07:22
- 楽しく拝読しました
- 数年前の旅行記ですがほっとさせられ、そして面白かったです。
楽しかったあの時分を思い出させるのはどうかと逡巡したのですが、
ちょっと惹かれてしまったので・・・・
ねんきん老人様執筆記事のランキングつけたら、多分これがぼく好み
トップかもしれません。
実はぼくも去年大山へ行って、大失敗しました。ともかく年齢的な体力の
衰えを甘くみていて、且つ初心者向けとのガイド記事を盲信した結果・・・
頂上までなんとか辿りついたのですが、下山で膝が完全にアウト!
ケーブルカーの最終便に間に合わないおそまつ。
膝の激痛に泣きながら全山徒歩下山となったのでした。
バカにつける薬があったらなあ・・・・
- ねんきん老人さん からの返信 2018/01/11 10:05:22
- 膝痛で全山徒歩下山とは!
- エンドレスジャーニー様、書き込みありがとうございました。
初心者向けとのガイド記事・・・まさにその記事を信じて私も行ったのですが、どういうレベルの初心者なのかと慨嘆しました。
エンドレスジャーニー様はそれでも頂上まで行かれたとのことで、羨ましいやら悔しいやら・・と思いましたら、下りのケーブルカーに間に合わなかったとのこと。 私はケーブルカーで下山しましたが、あれを徒歩で下るとしたら膝はどうなっていただろうかと、ぞっとします。
そんな体験をなさったとはいえ、きっとまた同じような山に登られるのだろうなあと想像しています。旅はどんな旅でも、また次の旅へのエネルギーになってしまい、傍目には「よくまあ性懲りもなく」と見えても、やめられないものだと思いますから。
まさにエンドレスです。
体験を共有できて嬉しい限りです。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
ねんきん老人
-
- きのかさん 2014/11/21 18:01:25
- おもしろすぎます!!!
- さきほど大山登山の相談にのっていただいたものですが、
ねんきん老人さんの今回の登山、正直面白過ぎます!!!
いやいや、私も膝の痛みに耐えながらの登山でしたので、
ケーブルカーを利用せず、夫婦杉まで登られたなんて、
本当に快挙だと思うのですが・・・やっぱり面白過ぎです(笑)
こういう楽しみ方もあるのかと、少し気持ちが軽くなりましたよ♪
- ねんきん老人さん からの返信 2014/11/21 19:53:30
- 望外のお言葉、ありがとうございます。
- よれよれ老人の空しい見栄にお付き合いくださり、その上投票までしてくださり、ありがとうございました。
あの記事を読んだ娘からは「時代遅れの見栄っ張り。まるで江戸時代の下級武士みたい」とからかわれ、妻からは「バレてましたよ」と笑われ、すっかり面目を失っていたところですが、きのかさんから「こういう楽しみ方もあるのかと・・・」と望外のお言葉をいただき、「それみろ、俺の生き方だって捨てたもんではないぞ」と言ってやりたくなりました。
ともあれ、初めて登った大山を好きになって帰ってきましたので、いつかまた行ってみたいと思っています。
きのかさんもさらに挑戦なさるようなので、ひょっとしたらそれとは知らずに山ですれ違うかも知れません・・・なんちゃって。
きのかさんの大山登山が楽しいものになるよう、祈っております。
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