2014/05/10 - 2014/05/19
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lucciolaさん
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2014年5月10日~19日 シチリアとアマルフィ海岸の小さなまち、ミノーリに行って来ました。
前半シチリア4泊は10人ちょっとの団体旅行(なんと20年ぶりくらいの団体旅行)。
その後、ツアーを離れ、ひとりでミノーリに4泊して、のんびりしていました。
航空券は自分で手配して、シチリアはただ車にのれば目的地へ連れて行ってくれます。
ミノーリはアマルフィ近くの小さな町です。
昨年、5月にはじめて行って、とても気に入った街。今年も行って来ました。
ラベッロ、アマルフィ、ビエトリスルマーレなど、近くの町を散策したり、のんびりしてきました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
5日目(5月14日):
シチリアでご一緒した皆さんとはあいさつもできず。
いつもの一人旅に戻り、旅の後半です。
ノートではバタバタしたものの、カターニア空港には無事到着し、ナポリ行きの飛行機を待ちます。
アマルフィからバスで15分くらいの小さな町、ミノーリ(Minori)
には昨年初めて行きました。2泊したのですが、もっとゆっくりしたいなぁ、と思い、今年も行くことにしました。
アマルフィ、ポジターノ、ソレント、サレルノ、近くにはたくさんの大きな街があります。大きい町の方がひとり旅には便利な事も多いです。
でも、小さな町のミノーリからはどのまちへもぷらっと行けるんです。近くの街にぷらっと行って、ミノーリに戻ってのんびりする、これがこの旅行後半の私のイメージです。
ナポリには定刻に到着。
この空港、昼間はこんなにきれいなのに、夜つくとすご〜くキンチョーするのよねぇ。
シチリアからノースリーブでナポリ入り。すっごく寒いんですけど…。去年の同じ時期は暑かったのに。焼く気満々だったのに。 -
ナポリ空港からミノーリまで一時間くらいです。
公共機関を使うととっても大変。ましてごろごろの重い荷物。
なので、のんびりするためには、労力の使い方も考えて、ナポリ空港とミノーリの往復はタクシーを頼んでおきました。
7人まで乗れるので、グループだと超割安です。
ミノーリを拠点にしている、個人タクシーのドライバーさんです。英語OKです(だそうです)。私は昨年、名刺をもらっていたのでそこに連絡しました。
アマルフィ海岸からの日帰りツアー(ポンペイ、パエストゥム、などなど)もしてくれるって言ってました。グループの方には割安だし、便利ですよ!
こんな派手なタクシー、他には走ってないのですぐわかります…、はい。 -
4泊、泊るアパートに到着です。
アマルフィなどとつながっているバス停から歩いて1分。
ここがとても素敵でした!昔、塔だった建物を改装してアパートにしたそうです。外観は”?!”ですが、中は改装したてで、広くてきれい!!
建物自体に名前があるわけでないので、私は”Romoloさんのアパート”と呼んでいます。HPがあるわけでなく、予約は直接連絡するか、人づてって感じですが・・^^ -
まず、扉をあけると、1階にはご家族が住んでいます。外階段をそのまま上がっていくと、踊り場にお部屋がある感じです。
外階段といっても非常階段みたいのでなく、とてもかわいいですよ。 -
いくつも扉がありますが、1階から先の扉は借りられるスペースです。鍵も付いていますので、誰も入ってこないです。
-
部屋はツインが1部屋、ダイニングキッチン、シングル+ダブルの部屋、小さい台所、シャワー、トイレ、テラスです。
私が借りたのは小さい台所、シャワー、トイレ、シングル+ダブルの部屋です。
部屋から海を見ることはできませんが窓をあけて顔を出すと海が見えます。前にはレモン畑が見えます。逆側はミノーリ唯一の観光名所Villa Romanaが見えます。 -
テラスも自由に使ってねって言ってくれたので、ワイン飲みながら本を読んでました。
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バスタブはありませんが、お湯はジャンジャンでます。すご〜くきれい。窓も付いているので、湯気がこもることもなくて清潔。
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これがすぐれものなのですが、キッチンなんです。3口コンロ、流しもあります。なべ、皿もあるので、簡単な料理は出来ますよ。私はコーヒー買ってきて、ここで飲んでました。
もちろん、冷蔵庫もあります。
冷凍庫もしっかりついているので、持っていった保冷剤を固めておいて、今回はお菓子の持ち帰りに役立ちました。
もうひとつ、ちゃんとしたダイニングキッチンがあります。
そこは大きな流し、コンロが付いているので、普通に料理ができますよ。グループで行かれる方にはとっても便利。私が行った時は改装中で5月にはできあがるよ、って言ってました。 -
時期や人数によって異なると思いますが、私は50ユーロ/泊でした。
ナポリからタクシー使っても、この宿泊費なら十分もとがとれます。
ミノーリはアマルフィなどに比べたら全然安いです。
庶民の町なので…。 -
夕食に出かけます。
ひとりで旅行に行くと困るのが食事。なんだかひとりではさみしく。なので、今まではホームステイしたり、アグリツーリズモに泊ったりしていたのですが、今回は教えてもらったレストランに行きました。
La Locanda Del Pescatoreです。泊っているアパートから徒歩3分。タコのパスタと、ワインとティラミスをたべました。
おいしかったよ〜!!
のんびりと一日はおわりました。 -
6日目(5月15日):
10時くらいに朝ごはんを食べにいきました。
"Sal De Riso"
有名なpasticceria(ケーキ屋さん)です。
イタリアのケーキって甘いだけで繊細さが無い感じがして、やはりケーキは日本が一番ってずっと思ってました。
でも、去年、ここのDelizie al limoneをたべたら、ほんとにおいしくて!
ショーケースの中に並んでいるケーキもきれい。昨年は持って帰りたいけど持って帰れず。
今年はいくつか持って帰るため、ジップコンテナと保冷剤をもってきました。
とりあえず、朝ごはんなので、コルネットとカプチーノにしました。 -
街の中心です。
アパートに帰りがてら、Villa Romanaによります。 -
ローマ時代のVilla跡です。お金もないので発掘作業をすすめるつもりもないようです。入場も無料だしね。
入口からはいると、発掘されたつぼなどが展示してあります。
外階段をおりると、中庭があって、テルメの跡などもあります。 -
保存状態が良いとは言えませんが、モザイクも残っています。何て名前だったか思い出せない…。おしえてもらったのに。ごめんなさい。
-
午後はラベッロへ行きました。
昨年も行きましたが、ミノーリとラベッロはとなり町。
ハイキングコースが結構あって、アメリカ、ドイツの方はグループでトレッキングしていました。
ラベッロからミノーリまでの散歩コースもあり、片道40分くらいです。”上りと下り、どっちが楽?”ってきいたら、”下りにきまってるでしょ”と言われたので、
今回は帰りは歩いてミノーリまで戻ってきます。
まずはバスでラベッロに向かって、町をぷらぷらします。
Villa Rufoloです。 -
Villa Cimbroneです。
昨年は暑くて汗だくになりながら歩いたのに、今年はさむい。
でも、青い海がひろがっている。ほんとに気持ちがいい。
途中、修道院があって、ジャムやはちみつをうっていました。
栗の花から取ったはちみつを購入。瓶ものはおもいから避けていたけど、こういうものは見ると欲しくなる。
お腹がすいたので、アランチーニを買ってあるきながら食べ、バールでコーヒーを飲み、ミノーリまで歩いて帰ります。 -
普通におうちもあります。この辺に住んでる人、たいへんだろうなぁ。
-
ところどころに行き先も書いてあるので迷いません。ミノーリは真下の町なので、歩いているときは見えませんが、遠くにマイオーリを眺めながらあるきます。
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だいぶ下ってきました。途中、いくつかのグループとすれ違いましたが、やっぱり下りを選択して正解。のぼりは大変です…。
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ここに書かれているB&B orto paradisoもかわいらしいB&Bだそうです。ここで働いている知り合いになった、armani好きのGiorgio君。今度寄るね、って言ったら、コーヒーごちそうするって言ってくれたのに、B&Bの名前を忘れて素通り。もらうはずだったレモンももらえなかった。
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ほぼ到着です。町の教会の正面って張りぼてだったんだって分かった瞬間でした。
部屋に帰って一休みです。 -
夕食を食べに行きます。昨日と同じレストランです。
何食べる?って言われたと思ったら厨房からこっちおいでって呼ばれました。
この魚にパスタそえるのがおいしいよって勧めてくれました。
ホウボウですよね、この魚。
海が近いから新鮮でおいしい魚がいつでもあるんだよ、って自慢気でした。
料理を待っている間もカメリエレがいろいろ話してくれて、楽しませてくれます。
厨房からもあれやこれやと気にかけてくれて、ホントみんなありがとうね〜。
これはホント絶品でした。この旅行で一番おいしかったものです。 -
7日目(5月16日):
またまた10時くらいにバールにて食事。
町を歩いていると、必ず誰かに会う。
今朝はレストランのシェフにあった。昨日はおいしかったよ〜、どこ行くの〜など、軽い会話。
多分、今いる日本人は私だけなので、なおさらわかりやすい。
昨日とは違うところにいく。スフォリアテッラ食べた。おいしいよ〜。
今日は午後からアマルフィにいくつもり。それまではミノーリをちょっと散策しよう。15分で一周出来るけどね。 -
アマルフィへ。なんだか雲行きも怪しい。さむいし。
みんなに”上着を買え”と言われたけど、悔しいから”買わない、大丈夫”とがんばっている。ダウン着てる人もいるけど、そりゃおおげさじゃないかい?
半そで、カーデガンではとにかく寒い…。 -
この辺では大きなまちなので、みやげものから、特産物までいろいろ買える。今回はここで土産物を買っていきましょう。
魚屋さんが店先でフリッターを売っていた。海老とかイカとか、数種類。私はイカを買ってみた。地元産のいかとふつう(?)のイカが半々のもの。7ユーロくらいしたから、お値段としては観光地値段だなぁ。おいしかったよ。 -
時間もたっぷりあって、日本で留守番をしている娘とスカイプで長話。今回はWIFIレンタルをした。この辺、WIFI環境は良くないです。
携帯で電話したら大変な金額になるし、WIFIさえあれば手段はいくらでもありますよね。
あめが降ってきた〜。気温もさらに下降。
もう我慢の限界!ジャケットをついに購入。つよがらないで早く買っておけばよかった…
店に入った途端、”ジャケット探してるの?”と聞かれ、”なんでわかるの”って聞いたら、”そりゃ、そんな薄着だもの、さむいでしょ”って笑われた。
ジャケット着たら、夜遅くまで外にいれる気がしたよ〜。 -
バスに乗ってミノーリに戻ります。水牛のモッツァレラ(去年買ったお店が安くてすごくおいしかった)、皿、ケッパーなどなど食材も購入して、荷物をもって帰ります。
部屋にも戻って一休み。
雨もあがったので、食事にいきます。
いつものレストランへ。
今日はすごく混んでる!カメリエレさんたち、いままでと別人のようにきびきび働いてる!!
”またあとで来る”っていったら、”大丈夫、こっちおいで”って奥の小さな席に案内してくれました。
厨房に手を振って、お任せでパスタを注文。あと、白ワイン。赤は少し甘かった…。 -
お客さんは増え続けて、あとからきたおひとりさまと相席をすることに。ハイキングのツアーガイドをやっている、イタリア人の方です。
夏はツアーガイドとしてあちこち行くとのこと。
ここが終わったら、数日後には別ツアーのアテンドでチンクエテッレに行くんだって。
モザイクアーティストでもある彼は冬はモザイクづくりをしているそうです。
次回はぜひ訪ねてみたいとおもいました。
デザート、お任せにしたら、カッサータがきた。ちょっと甘い…。
楽しい会話と夕食をありがとう! -
8日目(5月17日):
今日はヴィエトリスルマーレ(vietri sul mare)にでも行きましょう。
また、朝ごはんをバールで食べました。
Sal De Risoで日本に持って帰るようにお菓子を購入。BABA,Sfogliatella、Ricotta e Peraなど、くずれなさそうなものにしました。
ヴィエトリスルマーレは陶器で有名な町です。
昨年、陶器博物館にいって(町からは離れています)、町中は見ていないので、ちょっと散策へ。
ミノーリからバスに乗って30分くらいかな。 -
ある方のブログでこの町が紹介されていて、”ゆるキャラ”の写真を撮ろうと決めてました。
町中は陶器でいっぱい。う〜ん、見どころって…。
公園があって、かわいかったよ。きれいなタイルの配色越しに見る青い海はとってもきれい! -
町中をぷらぷら。いつも通り、食材のお店にふらふらとはいって、チーズ、リコッタ入りのチョコ、オリーブの木でできたすり鉢など購入。ここでなくても買えるもんだろうけど、家に帰ったら食べよう、ってなんでも買ってしまう。
-
思ったより小さな町で、2時すぎにはミノーリに戻っていました。
おなかすいた…。パニーニでも買って部屋で食べようと町をうろうろしましたが、レストラン以外はしまっている時間。
さまよっていたら、いつものレストラン前にいつものカメリエレ。”なにしてんの?””おなかすいた〜””ピザ食べる?“”パニーニくらいの軽いものでいいんだけど、どこにある?!”
そしたら近くのバールに声をかけてくれて、”パニーニあるよね?作ってあげて“って言ってくれた。
ほんと、大変お世話になりました…。
無事、パニーニをもって部屋に戻って、お休みです。
画像は毎日通ったLa Locanda Del Pescatoreです。 -
ミノーリで最後の夜です。
またいつものレストランで、ピザを食べました。ハート型に焼いてくれたそうで・・。どうみたらそう見える??
この日もすごく混んでいて、あいさつも満足にできず、また来年ね〜ってお別れしました。
土曜の夜なので、町中にはたくさんの人がいます。
友達の友達などを紹介されましたが、彼らの会話は方言なので全く理解不可能。
明日は朝早いので、部屋に戻ってパッキングです。 -
9日目(5月18日):
12:30発ナポリ→ローマ→成田でかえります。
2時間前には空港に着くということで、9:30にタクシーが迎えに来てくれます。
部屋からでるとき、アパートの持ち主、Romoloさんも出てきてくれて、また来るね、ってあいさつしてお別れです。
このお部屋で快適にのんびり過ごすことが出来ました。
ホテルとはちがって、普通のお部屋で過ごしたリラックスした時間は、すごく大切な思い出の一つです。
途中、ベスビオがよく見えるところで停まってくれました。
渋滞もなく、予定通り到着。時間の配分は見事でした!! -
10日目(5月19日):
成田に無事到着。
いろいろな方に親切にしてもらって、楽しい時間を過ごせました。
また、行きます!みなさんありがとう。
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