2014/05/14 - 2014/05/19
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mac610さん
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結婚して間もない頃 今はなき南西航空に乗って自転車を携え石垣、西表、竹富の旅をしました。
今回、33年ぶりに再訪して以前の面影はほとんどなかったけれど(というか覚えていない)、宿泊したホテルが予想外によく、また西表で参加したカヌーツアーも感動いっぱいで思い出深い旅行になった
33年前は福岡に住んでおり、石垣への飛行機は那覇からのみ、それも今はなき南西航空のプロペラ機だった。
今 石垣へはJTA、RAC、ANA、ピーチ、スカイマークなど5社が飛んでおり、関空、羽田、中部、福岡からのアクセスが可能になっている。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー Peach
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
まずは33年前のスナップから
福岡空港から那覇空港へ移動し
沖縄で1泊観光して さあこれから南西諸島へ出発です。
ていうか いまはもう南西諸島なんて言い方しないですよね
那覇から石垣へのフライトは、今はなき南西航空で飛ぶ
南西航空の離島への出発ターミナルは、本土へのターミナルからは少し離れた、
その頃としてもしょぼい建物だった -
石垣島へのフライトはなんとプロペラ機。
-
まあ行く人も少ないんだろうけど、あまりたくさん乗れそうもない飛行機
-
南西航空の搭乗券
この頃の南西航空は、沖縄の離島便を全て引き受けていた -
石垣空港に到着
今の南ぬ島 石垣空港と比べると隔世の感を感じる
この頃に行ったネパールの空港と同じぐらいのレベルかもしれない -
石垣島と黒島をサイクリングするために、
ただでさえ荷物が多いのにわざわざ自転車を持って行った。
残念ながら 今はもうこのガッツはないですね (^^) -
家内もこの旅行のために、ミキストの自転車を組んでもらって持って行った。
この時 川平湾の先まで自転車で行ったのだけど、
石垣島の道はけっこうアップダウンがあって、
暑さもプラスされくたくたになった -
次の日は黒島へ移動するため船に乗る
晴れ間が見えていますが、台風が近づいてきていて
写真ではわからないけれど小山のようなうねりが押し寄せてきている。
船と同じぐらい大きなうねりが来るたびに、
船首を波に垂直に当てるために方向転換。
船の横から波を食らうとひっくり返ってしまうためだ。
波を乗り越えるたびに大きく上下し、
まるでジェットコースターに乗っているよう
たぶん 今だったら天候条件で欠航になっているにちがいない
結局 黒島に渡る予定が、黒島の港に入れず西表島の大原港への到着に変更 -
西表について慌てて探した宿がこのペンションイリオモテ
出来てそれほどたっておらず、奥さんが藤井寺の出身だったのを覚えている
33年後の現在でもまだあるとのことだったけど、
今回 西表は日帰りアクティビティで忙しかったので立ち寄れずじまい -
ペンションの近くの まったく何もないきれいな浜に行った
ほかには誰もいなかった -
この頃でも観光のアクティビティはあり、
船に乗って少しトレッキングしてマリウドの滝に行った。
次の日 自転車に乗って島の道の終点である白浜港まで行ったのだが、
気味が悪いぐらい人影がない
さらには港の真ん中に、大きな貨物船が座礁したままほったらかしになっていた。
その荒涼感から、なんとも地の果てに来たんだなあという感慨を覚えたのを記憶している -
ここからは今回の33年ぶりの石垣島
今回は関西空港からの出発です
今住んでいるのは神戸市なので、神戸空港まで自家用車で行って
神戸空港から関空まではこちらベイシャトルでの往復になる
神戸空港での駐車料金と往復の船賃を合わせてひとり3000円ポッキリ
関空の船着場からターミナルまでのバスアクセスがちょっと面倒とはいえ、
神戸から電車で行く乗り換えの手間を考えるとなかなかリーゾナブル -
フライトキャリアはピーチ・アビエーション
出発の少し前には離発着でトラブルを起こし、少し不安だったが、
なんてったって安い。
一番安いハッピーピーチなら片道8000円しないぐらい
昔の航空運賃って何だったんだろう
福岡から石垣まで片道3万以上だった気がする
でもハッピーピーチだと座席指定ができないし、
スーツケースを預ける料金が石垣島までではけっこう高かったりして、
けっきょくハッピーピーチプラスを選択 -
南ぬ島 石垣空港
沖縄の方言の母音は「あ」「い」「う」 しかなく、
「お」→「う」、 「え」→「い」になるため「の」は「ぬ」になるらしい。
なるほど!
昨年4月に出来たばかりとのことでピカピカのきれいな空港。
33年前とは比較にならないぐらい
スターバックスまで入っている
でもトロピカルな雰囲気を漂わせているとはいえ、
画一化されてしまったきらいはある
さらに市街地まではけっこう距離があるんだよね
今年の沖縄の梅雨入りは早く、旅行前には梅雨に入ってしまった
天気予報ではこれから一週間毎日曇り時々雨・・・のはずだったが
けっこう天気はいい
まだ体が暑さと湿気になれていないので堪えます -
市街地のバスターミナルまでバスで移動した後、
近くの食堂でソーキそばを食べてお腹をふくらませ、
離島ターミナルから小浜島に渡る
離島ターミナルも、昔はちっちゃな船着場だったのに立派になったもんです
いろんな島につぎつぎと船が出ていく -
小浜島での宿泊は はいむるぶし
33年前 、ここはできたばかりのヤマハのリゾートで、
泊まりたかったけど、その頃の収入では高嶺の花であったためあきらめた
それが今ではずいぶん格安の値段で泊まれることがわかり、
あの頃のあこがれの宿を今回の宿に決めた
ここで3連泊します
3日間なにもせずに過ごす
それが今回の目的 -
客室棟はゆったりと配置され、
ハンモックやハンモックチェアーが見通しの良い所に点在している
テーブルクロスを拡げ、ワイングラスにワインを注いで、
ハワイアンソングやリラクゼーションミュージックを流しながら
風に吹かれて日がな うとうとしていると、
海外のリゾートに来ているじゃないかと錯覚をしてしまう
この時期 客もまばらで、みんなどこへ行ってしまったのか、
ハンモックサイトに訪れる人はほとんどいない -
点々と咲いて 池を飾る熱帯睡蓮
-
敷地内に放し飼いされているアヒルやヤギ、水牛はとても人懐こく、
そのこたちとのふれあいでも癒される -
海外にツアーでいったりすると 朝ごはんは気ぜわしい事が多いのだけど
ここはとてもゆったり
供される朝食の食材のレベルでも都内の一流ホテルに引けを取らないかも・・・
ただ追加で食べ物を取りに行っている間に、
カラスに横取りされないように気をつけておかないといけないのだけが
ちょっとした難点
コーヒーサーバーの横にスタバのカップみたいなのが置いてあり、
蓋をかぶせてテイクアウトして好きなところへ持って帰れるのがとても嬉しかった -
こんなになんにもしない旅は初めてかもしれない
ホテルの敷地はほんとに広く、
プライベートビーチまで歩いて行くだけでも結構な運動になる
小浜島はもう真夏 今日も30度近くになっている
そこここにある休憩スポットで涼をとれるのが嬉しい -
小浜島でのゆったりした3日間の後、
小浜島にいたままでは動きがとれないので石垣島へ移動
なぜなら離島間のフェリーはほとんどが石垣島が拠点として運行されている
石垣島でのホテルは石垣リゾートグランヴィリオホテル
市街地から5kmぐらいしか離れていないけど、けっこうリゾート感があるホテルだ
今回、ラッキーにも100平米以上の2ベッドルームの部屋に
アップグレードされていた。
うちのマンションよりはるかに広い
窓からは竹富島がすぐ近くに見える -
沖にはクルーズ船のサン・プリンセスが停泊中
台北からの帰りなんだろうなあ
テンダーボートが何回も出発していたが竹富島行きだろうか -
レンタカーを借りて定番の川平湾を観光
33年前に自転車で来たはずだが、その時の記憶が全く思い出せない
そろそろ認知症のはじまりか (^^) -
川平湾の近くのカフェ
果樹園を併設しており、とれたてのマンゴやパッションフルーツのジュースやフラッペが食べられる
完熟 とれたての味がした -
カフェにあった熱帯スイレンの一輪挿し
その色といい造形といい自然のものとは思えない
何度も指で触って確かめてしまった -
昼食は島の北部では超有名な明石食堂でソーキそばを堪能
一見さんなら絶対に行かない、明石村の中にぽつんと存在する食堂
すごく混んでるという話だったし暑い中並ぶのも嫌なので、
混雑を避けるため昼食ラストオーダーの2時半近くに行ったが、
やはり駐車場は満車、10人ぐらいの行列
ネットの力はすごい
最近の若い人はフェイスブックとかの書き込みネタを求めて有名店に群がるので、
流行っているところはさらに人が集まるという現象なんでしょうね これは。
たしかに普通の居酒屋じゃ 書き込みネタにならないもんねえ
食べ終えての感想は ソーキの軟骨はとろとろで味付けもよく、
たしかにこの値段でこのソーキの量はすごい・・・です -
翌日は西表島にわたってカヌーアンドトレッキング
西表島にはこういうアウトドアツアーを扱う業者が40軒ぐらいあるらしい
まだシーズンオフとまでは言わないまでもショルダーシーズンなので、
今回のツアー参加者は我々2名のみ
ピナイサーラの滝の近くまでカヌーを漕いで行き、
滝上までトレッキングした後、滝壺で遊びます。 -
妻もラフトに子どもたちを乗せて水上峡の激流を下ったり、
多摩川上流でカヌー講習なども受けているので、
今回 通常は行われるらしいカヌーレッスンはなし
乗ったカヌーはすごく安定性の高いタイプ。
これじゃ沈するのは逆になかなか難しい
川幅の狭いところを順調に進みます -
だいぶ予定の時間より早く進んでいるので、マングローブの林の中に入って休憩。
この日は予報では旅行中でも一番天気が悪い日だったけども、
途中からは陽も差してきて暑い!暑い!
木陰がひんやりと気持ちいい -
いよいよ滝の近くまでやって来た
向こうの方に小さく見えるのがピナイサーラの滝
ガイドさんにカメラを渡してツーショット -
さあ 滝上まで一時間弱のトレッキング
途中 板根の前で
こういうのを見ると南へ来たんだなあって気がする -
やっと滝上までやってきた
誰もいない
すごく見晴らしがいい
目も眩みそうな断崖
当然 落下防止の柵もない
こういうのって誰か落ちると立ち入り禁止になるんだろうなあ -
腹ばいになって手を伸ばし、恐る恐るカメラをさしだしてのショット
滝壺にいる人がほんとに小さく見える -
お昼ごはんは八重山そばとおにぎり
ツアーガイドのお兄さんが作ってくれます
場所も最高だし 美味しかった! -
滝上のせせらぎでしばし食後の休憩
ここでもゆったりとした時間が流れていく -
滝壺に降りたらやっぱり誰もいなくて貸し切りだった
落差80mのピナイサーラの滝に感動!
滝壺で泳ぐ。
滝の昇り降りでかいた汗も流せて爽快な気分
33年経って再訪したリラックスと感動の石垣島の6日間の旅で
すっかりリフレッシュ出来ました
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ウェンディさん 2014/06/07 08:57:33
- セピア色の記憶
- こんにちは。
現在の写真も素敵ですが、33年前の写真、雰囲気があってよいですね♪
まったりと過ごす南国の休日旅行記続編を楽しみにしています。
- mac610さん からの返信 2014/06/07 22:05:21
- RE: セピア色の記憶
- ウェンディさん
ありがとうございます
旅行記いつもうらやましく見ています
氷河のアイスクライミング、スカイダイビング すごいですね
いままでせかせか旅行でしたがヒマも取れるようになったので
ちょっと方向転換してゆっくり旅行に変えつつあります
書き込みもゆっくりペースになるかもしれません (^^)
> こんにちは。
>
> 現在の写真も素敵ですが、33年前の写真、雰囲気があってよいですね♪
>
> まったりと過ごす南国の休日旅行記続編を楽しみにしています。
>
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