2013/06/25 - 2013/06/25
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kodebuさん
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2013年6月。友人と2人、電車でGO!!人混みを避けてゆったりと紫陽花を楽しめた昨年の日帰り旅行です。せっかくなので、社会科見学と文化財見学までしちゃった充実した1日だったので、2回に分けました。
※この旅行記は「 2013年6月 梅雨のおでかけ北多摩地区vol.1 府中編★ゆったり紫陽花&大人の楽しみ 」http://4travel.jp/travelogue/10894658 の続きです。
4トラベラー るなさんの旅行記で知った、江戸東京たてもの園。建築に疎い私でも、なんだか興味が沸いて行くきっかけになりました。
主に屋外を歩くから梅雨に行くのはどうかなぁ〜と心配もしたけど、運よく
雨の合間、かつ、午後遅めの来園だからか人も少なくて・・・
思う存分タイムスリップできて楽しめました♪
<行ってみた 府中編>
●府中市郷土の森博物館 → 約1万株の紫陽花だよ〜ん
http://www.fuchu-cpf.or.jp/museum/index.html
●サントリー武蔵野ビール工場 → ビール、ビール、ビール!!
http://www.suntory.co.jp/factory/musashino/
<行ってみた 小金井編>
●江戸東京たてもの園 → 懐かし〜い気持ちになれちゃう?!
http://www.tatemonoen.jp/
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
-
サントリー武蔵野ビール工場を出ると、雨降りになっていた。そこから府中本町まで歩き、JR電車を乗り継ぎ武蔵小金井駅へ。そこからはバスで。
バスを降りたころには雨も止んでいた。
ウン、ついてるわ♪いえ、もうついてないわ(笑)
さて、この写真は帰り際に写したものだけど、入場料400円と良心的に感じる。 -
たてもの園に入ると、センターゾーンとその西ゾーン(左側)、東ゾーン(右側)のエリアに分かれている。パッと地図を見て、なんとなく二人とも左から回ることに。自然と時計回りを選択する方が多いよね・・・?
まずは田園調布の家(大川邸)。
1925年(大将14年)頃の住宅だって。全室洋間。
うちの実家あたりだとあり得ないな〜さすがは田園調布。
そうそう、たてもの園の冊子に結構詳しく解説が載ってる。入場料400円だけど、なかなかしっかりした冊子だわ♪ -
可愛いミシンだな〜
私も欲しいなぁ。飾りに♪
お裁縫って苦手なんだよね。。 -
やはりそこは日本の住宅?以外と背は低いよね。
電球がレトロ♪でも当時はハイカラだよね〜(笑) -
梅雨のおでかけ・・・って感じでしょう?
ここでも紫陽花が楽しめたよ。
洋間らしく窓が広い気がするね! -
わぁ〜ほんと、キッチンも外国っぽいよね!
これが大正時代なんだもんね。
うちの実家、改装される前は土間があったもんな(笑) -
うんうん、ベンチもオシャレ〜
-
前川國男邸。
前川氏は日本の近代建築家の発展に貢献した著名な建築家で、彼が1942年(昭和17年)に品川区上大崎に建てた自邸らしい。
戦時下の資材入手が困難な時期にも関わらずこれだけの素敵な家を建てられるなんてすごいね。木のぬくもりも感じられるし・・・
この和風だけど北欧っぽいようなメゾネット。ずーっと前に泊まった二期倶楽部のメゾネットのお部屋に似てる気がする。そもそもメゾネットだと同じようになるの?私の頭のアルバムには建築本とかないので、そんな程度の感想しか出てこない(苦笑) -
上に上がってみたかったなぁ〜
-
小出邸。
こちらは日本のモダニズム運動を主導した建築家の堀口捨己が、ヨーロッパ旅行から帰国して設計した住宅。1925年(大正14年)だって。
オランダの流行を取り入れているらしい。
我が家のソファも赤なので、思わず嬉しくて(笑)
電気が間接照明なのかなぁ? -
外観が可愛かった、デ・ラランデ邸。
元は平屋だったのを、1910年(明治43年)ころ、ドイツ人建築家ゲオルグ・デ・ラランデにより3階建てとして改装されたらしい。1999年までは新宿区信濃町に建っていたいたそうだ。 -
これはどこで写したんだっけな・・・
忘れちゃった(汗 -
三井八郎右衛門邸。
「三井八郎右衛門」とは財閥の三井家総領家の当主が代々名乗った名前。
その十一代の高公当主の住宅として、第二次世界大戦後の1952年(昭和27年)に港区西麻布に創建された。
ただ、客間と食堂は1987年(明治30年)頃に京都に建てられた京都油小路三井邸の奥書院のものが移築されたらしい。その奥書院は桂離宮のデザインを取り入れていたそうだ。
こちらはその客間。
襖の絵画も明治時代の京都の画家のもの。 -
二階の寝室。意外とシンプル。畳だ!
こちらの邸宅では、ボランティアの方が解説して下さった。 -
庭のあの平べったい立派な石も、遠くから運ばせたそうな。
どこって説明されたかな?忘れちゃった(汗)
こんなに大きいのにすごく綺麗でまんまる。
石といえどもめちゃめちゃ高価なんでしょうね。 -
2階仏間の前に、こんなすごいシャンデリア。
この立派なクリスタルのシャンデリアは元々は第一国立銀行にあったものらしく、同じクリスタルの豪華なものが今の三井住友銀行本店にあるそうだ。
仏間とシャンデリア・・・ -
玄関にあったボール型の照明は、フランス人ガラス工芸デザイナーのルネ・ラリック作。
-
玄関の扉には花柄の窓が。覗いちゃうよ〜
パッと見外観は「和」なんだけど、中は和のもの洋のもの大陸文化のものっぽいのとか・・・
集められるんだから集めたくなるだろうし、価値あるものは受け継がねばならんでしょうしねぇ。
ありがたいものを拝ませてもらったわ! -
わ〜なんか生きてるみたい
西ゾーンを回り、武蔵野の道でささっとサンドイッチの残りを食べて、センターゾーンへ。 -
高橋是清邸。
1936年(昭和11年)の2・26事件の舞台となった邸宅。
暗殺された際にいた部屋。
是清氏はこの二間を寝室と書斎に使用していたそうだ。 -
趣のある窓から緑を…
-
懐かしいような農家の家もあったり、西ゾーンとセンターゾーンで結構時間を費やしてしまった。
さあ、東ゾーンへ!
皇居正門石橋飾電燈。
皇居正門・二重橋の手前側の石橋に設置されていた飾電燈6基のうち1基らしい。
結構大きくて全体が入りきらなかった!
ボールの照明を下げている枝の部分が面白いよね。
植物の枝みたい♪ -
お巡りさ〜ん、お風呂屋さんへはどう行けばいいですかぁ?((笑)
万世橋交番。
明治時代に建てられたと推察されているそう。 -
村上精華堂。
台東区の不忍通りに面して建っていた小間物屋(化粧品屋)さん。
イオニア式の柱が特徴らしい。
お天気が尻上がりに回復して、より楽しめた♪ -
乾物屋の大和屋本店。
木造3階建てで、間口が狭いのっぽさん。 -
やっぱり面白い〜
実際には子供の頃に見た記憶はないけど、なんとなく懐かしくなる♪ -
思わず手が出ちゃいそう!
うちの食卓、貰いもんの煮干しが常備アテのひとつになってるの(笑) -
ブルドックソースはもちろん知ってる。
でも、よく見るとこのブルドックの顔って結構こわもてなんだね(笑) -
荒物屋の丸二商店さんの中。
うんうん、やっぱり積みあげられてた!!
昭和10年代の店内、まだ生まれてなかったけど、懐かしい気がしたよ〜 -
いい味だしてるね〜
-
これは文具店だったかな?
墨なんて中学生以来かな・・・ -
和傘問屋さん。
中は1930年(昭和5年)頃の店先を表してるらしく、こんな人形も。
職人さんの作業を再現してたわ。 -
イロハニホヘト・・・だよ〜(笑)
すごい年代ものだよね! -
あ、サントリーさん!!
さっきはごちそうさまでした〜(笑) -
それじゃあ今度はキリンビールを頂こうかしら(笑)
そうそう昔は木の箱だったよね?! -
あ!!裕次郎さん、サッポロビール飲みなさいって?
うん、サッポロビールも好きですよ♪ -
他に人もいなくなって、なんかこの空間が不思議だった。
-
あっち入り、こっち入り、いろいろウロウロしちゃった(笑)
まるで映画のセットみたいだわ。
左は青梅街道沿いにあった旅館、万徳旅館だって。 -
あの襖を一度閉めて、一気に開け放したい!!
-
銭湯に付きました〜
子宝の湯。
東京の銭湯を代表する建物なんだって。
さあ、ひとっ風呂♪ -
この感じいいわぁ〜
電灯もかわいいし。 -
この銭湯の中を見るの楽しみにしてたんだよね^^
長湯しちゃうわ(笑) -
やっぱり銭湯には富士山よね〜〜♪
-
鍵屋って居酒屋のことをいうの知らなかったんだよね。
台東区に1856年に建てられ、関東大震災や戦災を免れた居酒屋らしい。
そして1970年(昭和45年)頃の姿を復元してるって。
いいね〜ちょうどアラ40・・・ -
今もありそうな。うん、そんなに違和感ない。
-
並んでる感じも面白いね!
-
最後は農家の天明テンミョウ家。
江戸時代、大田区の鵜ノ木辺りにあったらしい。
枯山水庭園も持っている旧家で、中は囲炉裏もあって広い。 -
都電7500形だそうです。
イイ感じ♪
さあ、我々もそろそろ電車で帰りましょ。
その前にバスに乗るけど・・・ -
紫陽花も少しあったよ〜
-
小金井のたてもの園、おもしろかったわ〜
府中に小金井、大満足な梅雨の一日だった。(キョネンノダケド)
テーマパークは大人になっても、大人だからこそ楽しめるものもあるね!
昨年の日帰り旅行記にお付き合いありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- わんぱく大将さん 2014/07/27 23:49:55
- 大正違い
- kodebu殿
東京にこういった所があったんですね。 こちらでいう、スペイン村って感じで。 維持が大変になってきて手放したような感じで、惜しいですね。
そうそう、「大将14年」って、PCがそのまま大将になってるわけですね。有難うごじゃります。
堀口捨己氏、知ってますよ。当時の三大建築家の一人だったかな??
大将
- kodebuさん からの返信 2014/08/06 01:46:24
- RE: 大正違い
- 大将さん
いっぱい読んで下さってコメントもありがとうございます♪
あららー!!「たいしょう」違いしてましたね\(//∇//)\ハズカシィ〜
でも、せっかくなのでこのまんまにしておきますわ(笑)
> 堀口捨己氏、知ってますよ。当時の三大建築家の一人だったかな??
建築にお詳しい大将さん。さすがご存知なんですね!
私は最近の建築家さん3人しか名前が出ません。
でもまあ、知らないなりにも楽しめるたてもの園で良かったですよ(^^)
kodebu
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