2014/05/10 - 2014/05/10
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ゆきやなぎさん
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父が以前から行きたがっていた熊本県五木村。
椎葉村の次は五木村!と決めてたようです。
本当は昨年の5月頃に行く予定にしていましたが、
父が足を怪我して歩けず延期したままでした。
今年に入って熊本の地図と再びにらめっこを始めた父。
白内障の手術をする前にどうしても行きたいと言うので、
またまた妹と一緒にくっつき坊で行って来ました~♪
① 大分 深耶馬渓・熊本 大観峰 経由 →通潤橋~五家荘 せんだん轟の滝~自然塾~左座邸(通過のみ)
②緒方家~五木村 子守唄の里~五家荘モミギ吊橋
③五家荘 平家の里~五家荘 梅ノ木轟公園吊橋~前里ICより九州道
日帰りですが、写真が多いのでナント3回に分けました(@@;)
記憶力が乏しい私の記録代わりの、今回は①の旅です。
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
-
旅は空とともに始まる。
家を出る時は真っ暗だったのが、少しずつ夜が明けて行きます。
私は、旅行は朝早く暗いうちに出るのが好きです。
少しずつ明けていく空を見ながら車で走るのが、たまらなくワクワクします。 -
段々明るくなっていく空。
-
大分県に入ると空が白んできました。
《 春は曙。
やうやう白くなりゆく山ぎは少し明りて
紫だちたる雲の細くたなびきたる 》
思わず心の中でつぶやいてしまう光景です。
夕方とは明らかに違う、未来を感じる清々しい景色です。 -
大分県、深耶馬渓(シンヤバケイ)です。
駐車場で休憩したところから見た一目八景。 -
深耶馬渓を抜けて大分県玖珠(クス)郡を通る頃、万年山(ハネヤマ)から太陽が顔を出そうとしていました。
万年山はメサ(卓伏台地)と呼ばれるテーブル状の山で、下万年と上万年に分かれる全国的にも珍しい二重メサだそうです。
父の故郷が玖珠郡だったので私が子供の頃は年に何度か訪れて普通に万年山と接していましたが、そんなに有名な山だったとは・・(^^;) -
熊本に入り阿蘇に向かう途中。
太陽が串刺しにされてました(笑)
窓を開けていると妹が寒いとうるさいので車のガラス越しに撮りました。
ガラスの色で暗っぽくなってますが、これはこれで素敵です♪ -
渦を巻いているような感じなので“竜巻?”って言う私に、妹は“飛行機雲”だと言い張ります。
でもこれってやっぱり渦巻いてるよね(・・;)
結局これが何だったのかわからず終いですが、珍しい光景を目にしてちょっと得した気分になったりして(^^) -
ここは阿蘇の大観峰の駐車場です。
正面の山並みは阿蘇五岳です。
お釈迦様の涅槃の寝姿を思わせるところから【阿蘇の涅槃像】と呼ばれてます。
お釈迦様の寝姿、見えますか?
一番左の少しギザギザの山がお顔、その右側が胸、おへそ、2つポコポコしたのが膝だそうです。 -
眼下に広がるのは阿蘇谷の景色です。
ここからくるりと左回りに見て行きますね。
これが涅槃像の膝から胸にかけての所。 -
涅槃像の胸から頭のところです。
-
田んぼに張られた水が朝日に輝いてキラキラ☆
硝子のように綺麗でした。
香港のビルを思い出して、また香港に行きたくてたまらなくなりました(^^;) -
上の写真から少し左を向いた景色。
新緑が青々しくてとっても気持ちいいよ〜(^▽^*) -
またまた少し左を向いた景色。
この道を通ってここまで入って来ました。 -
その左に広がる景色。
また別の駐車場が見えてますね。 -
またまた少し左を向くと、なだらかな大牧草地帯。
朝の少し肌寒い空気も手伝って、一層清々しい気持ちになりました。 -
時間が早いためこの先は封鎖されて中には入れませんでしたが、ここでも十分満足です(^^)
私的にはもう少しここでのんびりしたかったのですが、先を急ぐ父に急かされて渋々出発しました。
今度改めてゆっくり来よ〜っと! -
牛がたくさん放牧されていました。
この光景を見ると“阿蘇に来たー!!”って気になります♪ -
最初の目的地、熊本県矢部町の通潤橋に到着です。
江戸時代末期に作られた灌漑用水を送るための水路橋で、真ん中の通水孔から放水されるそうです。 -
時間が合えば放水を見れるかなと思ってたのですが・・。
“田植えが始まったから5月の初めで終わったよ〜”って、妹がお店の開店準備をしていたお姉さんから聞いて来ました。
次は7月の上旬まで放水は無いそうです。
残念(・・;) -
お店の左側には通潤橋資料館がありました。
時間が早いので、もちろん開いてません(^^;) -
江戸時代の矢部町独特の【平行三棟造】。
茅葺き屋根が平行に三棟続き、その造りは<台所棟・表棟・座敷棟>となっているらしい。 -
こちらも茅で出来てます。
クマモンと忍たま乱太郎はわかるけど、真ん中の馬みたいなのは何??
洋服に<ROASSO>と書いてあるので調べてみたら・・・
ロアッソ熊本というサッカーチームのマスコットでした。
どうりでサッカーボールに足を置いてるわけだ。
サッカーは全く見ないので知らなかったよ(^^;) -
後ろ姿も手を抜くことなく、雄々しくていい感じ!
いい仕事してますねぇ(^▽^) -
奥に進むとこんな案内板が!
ハリーポッターの小道ってなんやねん(・・;) -
これがそうらしいのですが・・。
興味のない私にはさっぱりわかりませんが、ハリーポッター好きな妹曰く
“そう言われればそんな感じがしないでもない”らしいです(笑)
それ以前に勝手に名前つけてもいいのかしらん(^^;) -
通潤橋とこの先にある五老ヶ滝や吊橋など、この辺り一帯が矢部郷自然遊歩道として整備されています。
長いコースは90分くらい散策できるそうです。 -
自然遊歩道にはこの橋を渡っていきます。
時間があれば通潤橋の上を歩いて五老ヶ滝の方も行ってみたかったけど、
今回の主人公である父がどうしても早く五木村に行きたいようで
時間がないと急かされてここも後にしました。
またゆっくり来よう・・(・・;) -
これから本格的に山道に入ります。
とにかく狭い道が続き、くるくる回りながら上がっていきます。
見えるのは見渡す限りの山!山!山! -
途中でどっちに行けばいいのか分かりにくい、分かれ道がありました。
カーナビを使おうと提案するも、わかるからと父が頑なに反対。
仕方なく助手席の父のナビゲート通りにこんな砂利道を進んでいきます。
う〜ん・・なんか不安だ・・・(・・;) -
脳内で危険信号出まくりの崩落箇所をヒヤヒヤしながら通り過ぎ、少し走ったところで目の前に現れたのは・・
-
不安的中!! 行き止まりやーん!(>□<;)!
椎葉の旅の倒木に引き続き、またもや行く手を阻まれた。
ここもUターンする場所なし(◇Σ◇;)
だからナビを入れればいいのにー!!
少しでも広めの所を探し、何度も切り返して元の分かれ道まで戻りました。 -
狭くて離合場所が所々にしかない道を進んでいきます。
対向車がほとんどいなかったのですが、たまに現れると接触しそうになったりバックして離合場所まで戻ったり・・。
運転にものすごく神経を使う道しかありません(・・:) -
ようやっと次の目的地 【五家荘(ゴカノショウ)】 の入口に到着しました♪
壇ノ浦の戦いで敗れた平家の落人が追討を逃れてこの山奥の地までたどり着き、他にも菅原道真の子孫が住んでいたと言われる秘境の地です。
五家荘とはその人々が住居を構えた、久連子(クレコ)・椎原(シイバル)・樅木(モミギ)・仁田尾(ニタオ)・葉木(ハギ)の五つの集落の総称だそうです。 -
ここの駐車場で見かけた可愛らしいツツジ。
父が大層気に入って、写真を撮っといてくれと頼まれました。
撮るのはいいけど、その写真をどうするんだろう(^^;) -
五家荘の最初は 【五家荘自然塾】。
ここは木工室やキャンプファイヤーや炭焼き窯などのある宿泊研修施設らしく、私たちが行ったのが朝早かったせいか施設の人1人しか見かけませんでした(^^;)
ここで父が五家荘の地の利や帰りのルートなどについて親切に色々教えていただき、大変助かりました。 -
自然塾を出てすぐの道筋に、先ほどのと同じ赤とピンクのツツジを発見!
さっきは私に写真を撮っといてくれと頼んでた父は、今回は車から身を乗り出してバシャバシャ撮ってた(笑) -
ウデが悪いのでちゃんと写ってないけど、このツツジです。
運転手の妹に“もう行っていい?”と言われ、父は少ない後ろ髪を引かれつつその場を後にしました(^^;) -
お次は 【せんだん轟の滝】。
この辺の方たちは【轟(トドロキ)】を【とどろ】と呼ぶそうです。
この細い道を入っていきます。 -
入ってすぐ左側にこれが!
手水舎好きの私ですが、これも何故か惹かれるよ〜♪
チョロチョロと流れ出る水が好きなのか、竹が好きなのかわかりませんが(^^;) -
細い道を下って行きます。
-
途中から現れたこの柵。
寄りかかるなって・・・(・・;)
頼りにならない柵は作らないで欲しいんだけど・・。
足腰に自信のない私は、ついつい頼ってしまいます(^^;) -
どんどんどんどん下って行きますよー!
結構下りてきたのに、まだ続いてます。
下りてきただけ登らないといけないということは・・(@□@;) -
途中左手に滝が見えました♪
これがせんだん轟の滝かぁ〜(^▽^) -
ここに来てステンレスの手摺が登場!
-
この山の中では、まだ少しだけ椿が彩りを見せてくれていました。
5月なのにそれだけ気温が低いんですね。 -
ようやっと一番下へ到着!!
下から見た 【せんだん轟の滝】 です。
この滝は落差が70mあるそうですが、青々と張り出した木々に隠れて見た感じはそんなには感じなかったです。 -
大きな岩があって滝壺は見れませんでしたが、岩の間から流れてくる水で嬉しそうに手を洗っている妹。
冷たくて気持ちよかったらしいです。
私は滝のミストを全身に受けながら、写真撮るのに忙しかった(笑) -
せんだん轟の滝はここからまだ下に流れて行きます。
-
滝のすぐそばには白い花がたくさん咲いていました。
マイナスイオンパワーをもらって清々しい気持ちで来た道を上がります。
かなり下まで下りてきたけど、ここの階段はそんなにきつさを感じない。
それでも足腰の悪い私たち3人は、ゆっくり休憩しながら上がりました(^^;) -
次の目的地は 【左座(ゾウザ)家】。
菅原道真公の嫡男が藤原一族の追討を避けるために左座太郎と改名して仁田尾の地に落ちのびたそうです。
このお屋敷には古文書などが展示されているそうですが、屋根の茅の葺き替え中で見学できなくて素通りです。 -
中に入れないのは残念でしたが、茅の葺き替えという貴重な作業を少しでも見れて嬉しかったです♪
①の旅はここまでで~す(^▽^)
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