2014/05/01 - 2014/05/05
20位(同エリア151件中)
JOOPさん
ネクロポリス、その美しい響きに惹かれ行ってみました。
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タクシーが、予定通り10時に迎えに来てくれました。
運転手さんは、ウラジカフカスの隣町ギゼリに住んでいる方でした。 -
そのギゼリからダルガフスへ向かう道は、2001年の地震で寸断されたままということで、フィアグドン川沿いのルートで向かいます。
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グーグルマップに載っていない道の先に見えてきた、これまた地図上にない集落。
人家の傍らには、古い塔もみられます。 -
どんどん道がなくなってきて、はじめて道を間違ったことに気付きました。
一つ手前を曲がってしまったようで、あの塔の左側がダルガフスに向かう道でした。 -
引き返して標識を発見。
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無事塔の上にでました。
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前を走る車には「Danish Refugee Council」のペイント。
こんな山奥に難民が? いったいどこから?
運転手さんにきいてみましたが、よくわかりませんでした。 -
ダルガウス到着。
道が悪く3時間はかかるといわれていましたが、実際はその半分くらいで着きました。 -
天気は崩れてきましたが、神秘的な光景が広がっています。
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「かつてペストに罹った人達が、自ら墓をつくって、その中で死を待ったんだ。」と運転手さん。
詳しいことは、ウィキに丸投げしときますw
http://en.wikipedia.org/wiki/Dargavs -
内部の映像はグロいので自粛ですw
興味のある方は、「Dargavs」で検索してみて下さい・・・ -
ロシア人観光客がちらほら・・・
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最近まで外国人が足を踏み入れることのできない地域だったので、
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テンションあがりまくりで写真を撮っていると、
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ドライバーさんが塔の上まで登って、時間つぶしてました。
放っとらかしにしててゴメンなさい・・・
彼の姿がでてきたので、オセチア人について。
「我々の祖先アラニア人のころはブロンドの髪だったけど、その後モンゴルの襲来にあって混血が進み、現在のオセチア人は黒髪になってしまったんだ。」といってました。
真偽の程は不明ですが・・・ -
奥に見えるのがダルガフスの集落です。
「足を踏み入れると決して生きて帰れないという言い伝えがあり、地元の人はまず近付かない」とウィキにありましたが、実際のところはどうなんでしょう? -
その集落を通って戻ります。
驚いたのは、こんな山奥にも高校まで通える学校があること。
隣国のウシュグリもそうでした。 -
塔がところどころに・・・
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マルシュルートカもあるようです。
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フィアグドンの町が一望できるところまで来ました。
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その右上を拡大してみると、塔がいくつもあって、古い集落跡のようにみえます。
残念ですが、フィアグドンには立ち入れない(と思う)ので、遠くから眺めるだけにしときます。 -
川沿いの新しい建物は、富裕層の別荘だそうで、5年くらい前から建ち始めたということでした。
それにしても別荘の豪華なこと、庭には灯篭ならぬ塔まであって・・・ロシアの経済成長恐るべしです。 -
フィアグドンの入口にある銅像。
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観光バスが2台やって来ました。
スターリン、ここでも大人気ですw -
この村から第二次大戦に出征し、亡くなった方の名前が刻まれています。
馬の意味は・・・すいません忘れました・・・ -
「ロシアの規制を甘くみてはいけない」とウィキトラ先生もいうので、早々に標識の外へ・・・
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フィアグドン渓谷を北上し、ズィヴギス(ドジフギス)という集落に来ました。
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この村にも、家型のお墓が残っています。
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こんな断崖絶壁にも。
入居が大変そうですがw -
そして洞穴住居。
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フィアグドン渓谷(フャグドン渓谷)。
すごい高さがあるので、相当怖いです。 -
ズアリカウまで戻って来ると青空に。
毎年8月に、このチャペルにお参りに来るそうです。 -
ズアリカウで右折すると、お土産屋さんが並んでいます。
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ウラジカフカスに戻ってきました。
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バスターミナルによって、グルジアに行けるか調べてもらいました。
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ホテルまで送ってもらって、ダルガフス・ツアーも終りです。
楽しかったです。ありがとうございました。 -
暇だったので、戦勝記念公園へ。
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おじいさんが、スターリン像の前にスプレー缶で落書きしてました。
悪びれる様子もなく、スプレーなくなちゃったよ、みたいな仕草をして去って行きました。 -
こんな感じ。CCCP以外、ロシア語読めませんが・・・
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極東の某国にありそうなアート。てかこっちが本家か・・・
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「トラム、いくら?」って単語を並べたら通じて、帰ってこれました。
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この旅行記へのコメント (14)
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- worldspanさん 2018/05/07 08:16:46
- ダルガフス
- Joopさん、
こんにちは。今年の夏ダゲスタン、チェチェン、イングーシ、北オセチアを回ろうと思ってるので、Joopさんよ旅行記を参考にさせていただきながら旅程を立てているところです。
私もウラジカフカスに宿泊し、ダルガフスには行こうと思っているのですが、タクシーを手配して、おいくら位したのかご教示頂ければ幸いです。
よろしくお願いします。
worldspan
- JOOPさん からの返信 2018/05/07 22:40:45
- RE: ダルガフス
- 有名な列車ジャック記の著者worldspanさんが、北コーカサスを再訪されるとのことで、旅行記が今からとても楽しみです!
ダルガフス行きのタクシーはホテルで呼んでもらったのですが、たしか2000か2500ルーブルだったような記憶があります。私の訪問時と比べると現在大幅なルーブル安(半額くらい)なので、タクシー代も変更されている可能性はあると思いますが。。。
その時のドライバーさんは教師の副業でタクシーもやっておられる方で、普通に英語でコミュニケーションできたのがとても有難かったです。
今年北オセチアに行かれた方の情報では、一日車を貸し切って(ダルガフス以外もまわって)70ユーロだったということです。
また北オセチアやチェチェンの山岳地帯の情報は、以前ここにコメントくださった、Kokatano Chihaさんの旅行記がとても詳しかった記憶があります。
ところで他力本願で大変恐縮ですが、worldspanさん程のお方なら、ロキトンネルの向こう側にも行けそうな気がするのですが、この際いかがでしょうか?
- worldspanさん からの返信 2018/05/08 23:40:59
- RE: RE: ダルガフス
- 早速のご返信有難う御座います。
また、チェチェンでの列車ジャックの旅行記を観ていただき有難うございます。カスカスに訪れるのはそれ以来のことなので、近年訪問されたJoopさんの知識と情報はとても助かります。
今回の旅ではモスクワからダゲスタンに飛び、空港でタクシーをチャーターし、打ち捨てられた村、ガムストリとデルベントに行き、その後はマルシュでグロズヌイ、そしてウラジカフカスといく計画を立てています。
ウラジカフカスでは、ここからイングーシのジェイラフやハムヒ、そして場所的には間反対に位置するダルガフスにもチャーターして回ろうかと思っており、かなりハードな行程で考えてます。
フィアグドンやジェイラフは現在一般観光客が入ることができるのか、不明瞭なのですが、チャレンジしてみようとおもってます。
ダルガフスまで意外と安くすむのですね!
- worldspanさん からの返信 2018/05/09 23:18:02
- RE: RE: RE: RE: ダルガフス
- 貴重な情報ありがとうございます。
何かのロシアのサイトでは2016年の情報としてフィアグドンやジェイラフも外国人の入境制限が解かれると書かれていたのでロシア大使館に確認したのですが、今のところ許可を取る必要な場所はないといわれたのですが、本当なのか不安が残ります。
ビザの取得については今回初めてロシアビザセンターを利用し、現在手続き中です。大使館の話では訪問先はすべて列挙するように言われ、ロシア政府が指定した町への訪問する場合は本国に照会しビザが下りるようです。その際通常よりも二週間時間を要するとのことなので、ビザが下りた段階で許可となるのかなーっとも思ってます。
いかんせん情報が少ないので本当に行けるのかなーって思っています。
- JOOPさん からの返信 2018/05/10 00:45:38
- RE: RE: RE: RE: RE: ダルガフス
- あっ、すいません!外国人の入境制限がなくなっていたのですか。大変失礼いたしました!
一応リンク先にご迷惑がかかると申し訳ないので、前レスは消しときました。
もしご不安が残るようでしたら、イングーシなどの各共和国観光委員会みたいなところに事前照会されておいた方がいいかもしれませんね。でわお気をつけて、よい旅を。
http://ingtourism.ru/
- JOOPさん からの返信 2018/05/10 17:25:31
- RE: RE: RE: RE: RE: RE: ダルガフス
- 万一、外国人の入域制限がまだ「解除されていない地域」だった場合について、考えてみたのですが・・・
ロシア語全然わからないので(知っている単語はイクラとジャガイモだけですw)、的外れなことを書いているかもしれませんが、
許可の主体は、各地域を管轄するFSBになると思うので、VISA=PERMIT(ビザが下りた段階で許可となるのかなー)というのとはちょっと違うのかとも。。。(中国ビザとチベット入域許可証が別物であるように)
FSBさんに直接きいてみるのが、一番早いのかもしれませんが、
http://ps.fsb.ru/department.htm
私のようなロシア語全くできない人間には、旅行会社経由できいてみるしかないのかなとも思ったりしました。
https://caucasus-explorer.com/en/special-permits-in-caucasus/
It takes up to 60 days to get a border zone permit.
というのがちょっと心配だったりしますが。。。
- worldspanさん からの返信 2018/05/10 21:23:03
- RE: RE: RE: RE: RE: RE: RE: ダルガフス
- なるほど!FSBの管轄だと大使館に聞いてもわかんないですね!各共和国のFSBに問い合わせし、必要があればパーミッションをとる形になるのかもしれないですね!
それにしても面倒ですよね、これ。しかもロシア語のフォームに入力はロシア語が苦手な自分にとってはかなり面倒な作業です。Joopさんの頂いた情報をみると、ダゲスタンのガムストリですら必要なイメージですよね。。。テロリストとの区別するための管理だとはいえ、フォーマットを見ると憂鬱になってしまいます。
このエリアを旅する外国人はこりゃほとんどいなさそうな気がします。それにしても1日車をチャーターして70ユーロはかなりお手頃な価格ですね!
- JOOPさん からの返信 2018/05/11 01:33:02
- RE: RE: RE: RE: RE: RE: RE: RE: ダルガフス
- 度々申し訳ありません!ガムストリは、「国境地帯」にあたらないのか、ロンプラの掲示板に行ってきた人の話とかありましたね。どちらかというと、アクセスの悪さが問題みたいな。問題はイングーシのジョージア国境地帯でしょうか?
ところで、オセチアの車でイングーシの山岳地帯に入っても大丈夫なんですかね?(何の根拠もないですが)アルメニアのタクシーでアゼルバイジャンに入るくらいチャレンジングな感じもしますが・・・
- worldspanさん からの返信 2018/05/12 10:59:11
- RE: RE: RE: RE: RE: RE: RE: RE: RE: ダルガフス
- そうなんですよねー。イングーシと北オセチアの感情論でいうと、北オセチアからタクでイングーシに行くのはどうなんだろう、とはおもっているのですが、マガスやナズランからジェイラフに行くよりもウラジカフカスから目指した方がどう見てもちかいので、チャレンジのつもりでこのルートにしました。無理そうならあっさり引き下がるつもりです。
今回の旅はかなりタイトでこんな感じになります。
0807 KIX6:35 -HND 7:40
NRT10:40-DME15:00 JL
0808 VKO0:45 - MCX3:15 UT559
白タクで空港→ガムストリ→デルベントへ。
午前中にデルベント着。
午後にデルベント→マハチカラ
0809 MCX- Grozny
マルシュ利用
0810 Grozny- Nazran - OGZ
0811 早朝からジェイラフ、エギカル、その後方向の違うフィアグドン、ダルガフス
0812 前日行けなければ、早朝からダルガフス、そしてベスラン。
OGZ 13:55-DME16:20 S7 882
0813
0814DME17:10-
0815-NRT8:35
HND12:30-KIX13:30
ウラジカフカスを夕方出発するpobedaに乗り、その日に北オセチアのダルガフスにいくことを考えていたのですが、あまりにpobedaの評判が悪かったので、タイトなスケジュールが更にタイトになってしまいました。
ダゲスタン到着後もかなり欲張ってガムストリとデルベントに行くつもりですが、タクが午前中にデルベントに入るのが無理だと言えばガムストリを優先し、マハチカラにむかうつもりです。
- JOOPさん からの返信 2018/05/12 23:20:20
- RE: RE: RE: RE: RE: RE: RE: RE: RE: RE: ダルガフス
- おっしゃる通り、とてもタイトなご旅程ですね。最後のモスクワ予備日で調整されるのかと。。。
>チャレンジのつもりでこのルートにしました。
>無理そうならあっさり引き下がるつもりです。
私は(引きこもりなので)ほとんど旅の経験はないのですが、このお考えにはとても共感できました。
確実に目的地を訪れることを重視するなら、ナズランあたりの旅行会社に、車やガイドそれに許可証の手配まですべてアレンジしてもらうのが一番なのかもしれませんが、それじゃ面白みが全くないですもんね。
多少不確実なことにチャレンジしてこそ、旅のワクワク感やクリアした時の達成感も味わえたりするかもしれませんし、八方塞がりの状況に、突然救世主が現れる場合だってあり得ますからね。
それとガムストリですが、普通の空港タクシーで大丈夫なんですか?
there is no road (or at least no road that my taxi driver would drive on).
というのが、オフロード車ならOKなのか、もしくはそれすらダメで歩くしかないのかよくわからなかったのですが。
私の失敗談としては、発券後にJAL便をベスランまで通しのS7コードシェア便として買えば安かったのにと後悔しましたが、今は値段の開きとかはなさそうですかね。(Pobedaなんて知りませんでしたw)
- worldspanさん からの返信 2018/05/13 23:09:44
- RE: RE: RE: RE: RE: RE: RE: RE: RE: RE: RE: ダルガフス
- pobetaはアエロフロートの子会社のLCCなんです。時間帯的にはウラジカフカスを夕方に出発するので、ダルガフスやフィアグドンに行きたかったのですが、あまりに乗りたくないような悪評ばかりだったので、少し早めのS7にしました。
マハチカラ国際空港でのタクシーピックアップでは4駆もあるのではないかと見立てているんです。昔であればボルガやラーダとかばっかでしたが、さすがにタクシーにもオフロード車もいるのではないかと思っています。いなければ、、、第二希望のデルベントに行ってみます。一体どのような旅になるのか、期待半分不安半分です。
- JOOPさん からの返信 2018/05/14 13:30:19
- RE: RE: RE: RE: RE: RE: RE: RE: RE: RE: RE: RE: ダルガフス
- いろいろ調子に乗って、立て続けに質問してしまい申し訳ありませんでした。
全て良い方向にいくことを願っております。
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- Kokatano Chihaさん 2017/03/21 11:42:51
- 北オセチア・アラニア共和国
- JOOPさん。私も2016年にウラジカフカスを中心に2週間ほどチェチェン、カバルダ・バルカル共和国など廻ってきました。ダルガフスにも行きました。北オセチアは、南オセチアやグルジアとの国境5キロ以内でなければ、どこでも行けそうですよ。ブロン村の哨で指紋とられたって、びっくりしました。
2017年夏にも回りたいと思っています。チェチェンの山岳地方なんかも廻りたいと思っています。
- JOOPさん からの返信 2017/03/21 17:16:02
- RE: 北オセチア・アラニア共和国
- コメントありがとうございます。結構広範囲にまわられたようで羨ましいです。私なんてロシア語全くダメでガイドを雇う金もないんで、チェチェンなんて夢のまた夢です。そういえば、最近ベラルーシで捕まった方のお友達が「いんぐし、楽しい!」って呟いておられたので、結構そのあたりもいいかもですね・・・
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