2013/11/25 - 2013/11/25
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アリヤンさん
ダムサイドのわが宿のルンビニ・リゾートから歩いて少しのところ、トレッキング許可証を発行するツーリスト・インフォメーションのすぐそばに「ヘンプ・ギャラリー」がある。
ヘンプとは大麻であるが、昔は日本でも大麻織りがあり重宝された時代があった。昔はそこらに自生していた時代があったそうな。
そのヘンプであるが、その生地や製品は世のある一定の女性に依然として人気があり、ワタクシのパートナーもその一人でした。
そのギャラリーでは麻薬関係か?と心配して今まで避けていたが、、、
*緊急避難ページともに2014年6月1日完成。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今朝の山々。
-
朝日に映えるアンナプルナ山群。
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フェワ湖方面に散歩に向かう途中、パートナーが かねてより一度覗いて見たいと言っていたヘンプギャラリーを入り口から覗いて見た。
すると奥の方で、染め作業をしていた。
パートナーの好きな自然染めらしかったので、俄然覗くだけでは済まず、ドンドン勝手に奥に入って行ったのでした。 -
ヘンプギャラリーのビジネスカード。
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ケロジン(灯油)コンロで湯を沸かして、これから藍染めをやるところでした。
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イチオシ
藍染めはパートナーが一番興味のある染物で、ネパールでは完全な自然藍染めだと思われます 。
藍染め作業中のオーナーにお願いして、しばらく見学させてもらいました。 -
従業員とオーナーの奥さんがヘンプ生地やコットン生地やシルク生地をドンドン染めていきます。
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これなんかは日本手ぬぐいの「絞り染め」です。
インディゴはインドから入手したインディゴ・パウダーを使用しているとのこと。
藍染めパウダーがあるなんて初めて知りました。
お湯を沸かして、インディゴ・パウダーを入れて更に沸かす。
布生地を入れて染めるだけ。
こんな簡単に藍染めが出来るなんて、驚きでした。
オーナーは日本語がしゃべれるので、パートナ ーはいろんな質問をしていました。 -
次から次と染めていきます。
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自然染めの好きなパートナーもお手伝い。
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自然藍染めがこんな簡単に出来るとは驚きです。
以前、ベトナムのサパでモン族の発酵させて藍染めをしている樽をみて、発酵させねばならないものだと思っていたので、ここでの藍染めのやり方を見て、やってみて「こんな簡単にインディゴ染めが出来るなんて!!」とコーフンしていました。 -
今度自分の持っている生地を持ってくるので、それをヘンプギャラリーで藍染めさせてもらう約束を取り付けました。
勿論、ギャラリーではヘンプとコットン混紡の生地を何枚か購入しました。
(値切りはワタクシの仕事デシタ)
気分を良くして、今度はフィッシュテール・ロッジへ行く渡し舟の船着場をシマとしているチベット難民のオバちゃんのところへ「みやげもの」の研究に来ました。 -
ダムサイドからレークサイドへの行き来に通っているショートカット=「駒ヶ根友好公園」からフェワ湖湖畔公園の途中の大きな菩提樹の下に、このオバちゃんは毎日陣取っていて毎日のようにココを通るたびに彼女の手作り商品を見ていたのです。
-
手作りと言っても木の実や石や珊瑚にヒモを通したネネックレスやブレスレットなど中心の、チベットっぽい手芸品です。
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-
チベット難民の女性の多くが難民キャンプでみやげ物販売をしていますが、こうして町中にまで移動販売にやってきているチベット難民は多い。
なかでもこのオバちゃんはワタクシたちのお気に入りで、お土産買うならこのオバちゃんから、と決めていました。
難民なのですが、明るく人懐っこい感じの良いオバちゃんなのです。 -
イチオシ
オリジナルの木の実ブレスレットを20個まとめ買い。
その他イロイロ買いました。
オリジナル・ブレスレットはこの露天には少ししかないのでキャンプで新たに作る、と言っていました。
そしてその商品がそろうのが、ワレワレがシン ハ温泉に行く前日であって、その日に受け取ってお金を支払う約束をしていたのです。
ところが、ワタクシたちバタバタしてすっかりその約束を忘れてしまって、シンハ温泉に行ってしまったのでした。
それから2週間くらい経ったのですが、謝りに今日ココにやってきたのでした。
オバちゃんは怒りもせず、機嫌よく準備したブレスレットは他のお客さんに買ってもらった、とニコニコ顔で言っていた。
申し訳なく思い、再度作ってもらった。
値切りのほうはキレが悪くなり、しかも難民 のオバちゃんを値切るのが可哀想になってし まって、その他のものは彼女の言い値でお買 い上げしてしまいました。
いずれにせよ、印象に残ったチベット難民の オバちゃんでした。 -
チベット工芸品を仕入れたワタクシたちは、一旦ホテルに戻りお土産品を置いて、ランチを するためにレークサイドにやってきました。
フェワ湖湖畔公園(バスンダラ公園)のビューポイントから望む今日のアンナプルナ山群です。 -
ランチはレークサイドの純正日本食堂にて。
しかし残念ながら明日から夫婦そろってしばらくインドに仕入れ旅行に出かけるので、ここで純正日本食を食べられるのは今日が最後でしばらくの間1ヶ月くらいクローズとのこと。
ワタクシたちは12月20日にはネパールからマレーシアに飛びますので、この純正日本食堂で食べられるのは今日が最後となるのです 。
非常に残念なことでした。 -
ランチを終えて、ワタクシたちは仕事にかかりました。
WSDPというところを訪れるのです。
それは女性たちが染色、織物の技術を身につけ自立を目指すフェアトレード・グループのことでWSDOとも呼ばれています。
(Women's.Skill.Development.Organization)
古い社会体制によって引き起こされる運の悪い女性たちの自立支援をしているところです 。 -
ポカラの町中はすでに歩き回っているので、 WSDOの場所はすぐに把握。
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早速行ってみました。
パートナーの趣味の範疇で、ここに来ればネパールの自然染色や手織り生地や手作り小物がたくさんあって、パートナーの興味・趣味が満足しそうな出し物がありそうだからです。
さっそく中に入ってみます。 -
イチオシ
手織りのコーナー。
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手織りした生地を元に色んな小物製作しているところ。
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いろんな色に染められた糸。
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イチオシ
染めをやっているところ。
草木染をやっていました。
ここらくらいはパートナーも家の庭で時々やっているのでその工程はよく分かっています。
彼女の興味の対象は、インディゴ染めです。
ネパールの伝統的な藍染めはどのようなものを染料に使っているか、です。 -
ここのインディゴ染めは自然染めではなく、化学薬品を使った染めでした。
ネパールだから当然自然染料を利用した自然インディゴ染めだろうと期待して来ただけにちょっとガッカリしました。
藍染めは植物の藍を原料に作り出すのですが、鮮やかな藍色を出すのは非常に難しいのです。
パートナーは何回か家で挑戦してみたが未だ成功していません。
ヘンプ・ギャラリーで体験した藍の染め粉での藍染めにはいたく感動した様子でしたが、あまりの簡単さにかえって拍子抜けしたのも事実です。
本格的な本物の自然藍染めを発見したかった、そのノウハウを学びたかったのだが、、、 -
オクドさんでの湯沸し。
むか~しムカシ、日本の田舎ではこのようなオクドさんでご飯を炊き湯を沸かしていたものです。
五右衛門風呂もこうした原理でお風呂になっ ていたのです。
フタのような丸い板の上に乗って入らねば足が鉄板でやけどをします。
そう、ムカシの五右衛門風呂はワタクシの故郷の古い家にもありましたので、そのときの情景が目に浮かびます。 -
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染めた糸を仕分けしているところ。
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中庭いっぱいに染めた糸が干されています。
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ここで働く女性たちはネパール各地から集まってきています。
WSDOはネパール各地にその支店網があり、いろんなところでこうした活動をしているのです。
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そしていろんな小物製品になり、店頭で販売されるのです。
原価計算から割り出された適正価格がきめられ値札販売をしています。
ここの手作り小物製品は世界中で人気があるようで、世界各国から買い付けにやって来ていました。
日本にもこのような自然小物製品への人気は根強く、結構仕入れられて販売されているようです。
ここの製品は街中の土産物屋などよりは幾分かは安い値段となっているようです。 -
今日は見学だけして帰ります。
まだ滞在期間はあるので改めて訪れ、今度はいろんな製品の見定めをしよう。
帰途、ダムサイドでの小さなヒンズー教寺院が賑わっていました。 -
結婚式があったようで、正装した人たちが音楽に合わせて踊っていました。
世界でも最貧国のひとつであるネパールです が、このような人々を見ていると、決して貧しい国=ネパールとは思えないほどでした。
結構みなさん生活にゆとりがあるようなんです。
その源は?
出かせぎか? -
本日の活動関連図。
拡大版⇒http://www.geocities.jp/ariyan9910n/131125Map.jpg
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この旅行記へのコメント (3)
-
- がまだす@熊本さん 2014/06/24 10:05:17
- アリヤン ごきげんよ〜(~-~)
- よくもまあぁ〜こんな極め細やかに描かれるものだと感心しながら、よくよく数えてみたらポカラ編だけで60冊以上・・・アンサンはタフやぁ〜♪
格別このページは情報が粋でおまっせ!
表情豊かな物売りおばちゃん、この笑顔に騙されたりして?(爆)
なにせチベット人は強かで商売上手、格別難民オバちゃんらは抜け目がおまへんから・・・
WSDOは旧市街だとは知っていましたが、すぐ近くにヘブンギャラリーがあるとは知りませんでした。
ポカラには2週間滞在したのに、そのうち6日は下痢でダウン。
実質5日ほどしか行動が出来なかったと思います。
アリヤンのポカラ記を読みながら隅々知識と情報をを得ましたからね。
次回の旅で必ず活用して覗くことにします。
サンキュ〜♪
-
- がまだす@熊本さん 2014/05/27 09:55:25
- アリヤン、まいど。
- ふむふむ、なんだかんだ想像しながらさ。
やっぱしポカラはポカラ、オイラ世界一好きだべ〜さ。
腹壊して1週間寝込んじゃったけどね・・・
(いいね!って、右手の親指を立ててます♪)
写真拝見しながら、ふと懐かしくそう回顧しております。。
で、ブログま〜だ引っ張れの?
たのしみにしております。
今晩秋にでも行こうかな、バナーラシ方面からなんて。
- アリヤンさん からの返信 2014/05/27 12:15:34
- RE: アリヤン、まいど。
- がまさん、
お久しぶり!
最近はマゴの通っている総人口28人だけのミニ小学校の「放課後子ども教室」というさいきんになって阿部首相が働く女性支援で今後力を入れる、というとるヤツのコーディネーターっつうものをやっており、毎日忙しいのであります。
4トラのブログをつくるヒマもなく旅行するヒマもオマヘンのです。
ま、かわいいマゴのためなら火の中水の中!?
ポカラはなったって40年前のヒッピーたちにとっては天国みたいなトコだったでっせ。
40年後にアノ若かりしアナタが「世界一だーい好き」となっても不思議ではアリマセンなあ。
インドは当分行く気はせんがネパールはもういっぺん行ってもエエかな??
アリヤン
> ふむふむ、なんだかんだ想像しながらさ。
> やっぱしポカラはポカラ、オイラ世界一好きだべ〜さ。
> 腹壊して1週間寝込んじゃったけどね・・・
>
> (いいね!って、右手の親指を立ててます♪)
>
> 写真拝見しながら、ふと懐かしくそう回顧しております。。
>
> で、ブログま〜だ引っ張れの?
> たのしみにしております。
>
> 今晩秋にでも行こうかな、バナーラシ方面からなんて。
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