2014/05/12 - 2014/05/15
116位(同エリア1364件中)
いちごさん
3日目は、残念なことに雨でした。
・・・な訳で、雨の日は雨の日の過ごし方を。
映画、NANTA(コミカルなキャストが魅せる笑とリズムの饗宴)公演、お買い物と、雨を気にすることなく有意義で楽しい1日になりました。
そして3日目の午後、初済州島なのに、有名どころはトンムンシジャン(東門市場)とサンバンサン(山房山)しか観光していないことに気づいて、最終日のために観光タクシーを予約することに。
日本語観光タクシーについては、フォートラベルで先人の方々から情報をいただいていました。
3〜4人乗りで8時間1万円・・・は、安い!!実際に空港で下車した時メーターを見たら170000w(¥17000)になっていたから。
でも、それには、ソヌッミンソクマウル(城邑民俗村)へ連れて行かれて、高い漢方薬を売りつけられるなど、いくつかのお約束があります。
私たちは協議の結果、あと1日しかないし、お安く効率的にひとつでも多くを巡るなら、ソヌッミンソクマウルも致しかたナシという結論に至りました。
4日目、ツアーでお馴染みの観光地を、日本語タクシーでチャッチャと巡りました。
もちろん、ソヌッミンソクマウルへも(笑)
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
-
昨夜から天気予報は雨、しかも1日中ぐずつくみたい。
で、朝起きたら、やっぱり雨。
4日間居たら、1日くらいこんな日はあるやろう〜と思ってはいたけど。
雨の日をどう過ごすかの作戦会議で、スタートがすっかり遅くなってしまいました。
ホテルから歩いて10分くらいのところに【ロッテシネマ】があるので -
まず、映画を。
友だちのウチの1人は、長い年月、ソン・スンホン氏だけを見つめてきた人。
スンホン氏が、これまでのイメージを脱ぎ捨てたかったという、【人間中毒】が、今日、ちょうどロードショーの初日だということで。
言葉が理解できないので、事前に友だちから予備知識を。
【厳しい位階秩序と上下関係が存在する軍の大佐であるスンホン氏が、部下の妻を愛してしまうという19禁のストーリー】
お〜!!スンホン氏〜!!衝撃的〜^_^;、スゴすぎるぅ〜^_^;
写真=朝鮮日報 -
映画の余韻を引きずりながら、【新羅免税店】へお買い物に。
免税店は、昨日横付けされた【済州グランドホテル】の道をへだてた向かいにあって、シネマから歩いて行けない距離でもないけど、雨が降っているのでタクシーで行くことに。
今度は、行き先を【免税店】と告げて(笑)
ソウルの免税店に比べると小さめなので、店内は、混み混み。
そして、表示からは日本語が消えてしまって中国語一色、なんか、淋しい〜
人がいっぱいで落ち着かないし、早々に切り上げて、旧済州にある【NANTA】公演会場へ移動。
タクシーで15分くらいです。 -
【NANTA】は、韓国の伝統リズム【サムルノリ】の軽快な音楽にのせて、コックに扮した5人の登場人物が、どの家にでもあるフライパン、まな板、なべ、包丁などの台所用品を楽器にして、繰り広げるコミカルなドタバタ劇。
1997年にソウルでの初公演が大人気を呼び、その後、アジアやブロードウェイで長期公演もされています。
時々、日本での公演もあるので、日本でも観られます。
その公演を済州島でも見られるようにと、2008年に専用劇場が出来ました。
私は、2007年の初韓国の時にソウルで観たけど、友だち2人が観たい〜と言うので、再度観ることになりました。 -
【NANTA】は、雨が降らなくても初日から3日目のうちのどこかで観る予定をしていました。
でも、雨の日があればその日がいいので、チケットは取らずに直前に購入しよう〜ということにして。
17:00、20:00の2公演です。
17:00公演のチケットを買い求めて、席は1番後ろの列だったけど、なんとか確保できました・・・良かった〜 -
今日の公演は【オレンジチーム】
終了後、友だちの2人からそれぞれに「前と同じやった?」って聞かれて、「ほとんど同じ」って言ったけど、
それほど細かくは覚えてなくて・・・・・
でも、やっぱり、何度見てもオモシロい〜 -
約1時間半ほどの公演が終わったのは18時半すぎで、帰るにはまだ早すぎる時間。
お昼に見た映画、じつは【逆鱗】とどちらを見るか迷いました。
友だちの1人は、大の史劇ドラマ好き。
心残りがあってもいけないので、「じゃあ〜【逆鱗】も見よっか」ということになって、再度、映画館へ。よぅ〜やるわ・・・・・私ら。
でも、韓国の映画館は料金がお財布にやさしい。
平日は¥800くらいだったか、、、朝イチなら¥500で見られるらしい。
この映画は、先月末に公開されたヒョンビン氏、軍除隊後の復帰作で、
朝鮮王朝22代王・正祖(イ・サン)の暗殺陰謀が描かれています。
最初にこの映画を選ばなかったのは、史劇は言葉使いが独特でよけいに難しいうえ、内容が陰謀なので言葉が分からないと状況もつかめないやろう〜と思ったから。
案の定、予備知識もなかったし、ホント!!解らなかった^_^;
あんなに見たがっていた友だち、私の横の席で寝てるし・・・・・
写真=朝鮮日報 -
4日目、日本語タクシーでの観光スタートです。
タクシーは8時間1万円なので、午前9:30でいいのですが、「9時に行く」ということでホテルへ迎えに来てもらいました。
今日の観光コースについて、ホテルで運転手さんと協議。
今回、観光タクシーを利用するにあたって私たちがあきらめた場所は、【ソギボ(西帰浦)】【滝】【民俗博物館】など。
それらはみんな島の南エリアにあって、ツアーお約束の場所へ行くために時間が足りないのだと推測したけど。
運転手さんに言わせると、【滝】は雨が少ない今見てもキレイでも何ともない〜、【民俗博物館】は金持ちが作った造りものの場所だ〜ということで^_^; -
まずは、【サングンプリ】へ。
運転手さんからは、済州島へ来たなら是非見て帰って欲しいもののひとつだと案内があったけど、私たちも計画段階では時間があれば行きたい〜と思っていたところでした。
ここを後にする時、私たちが「来て良かった〜」と言ったら運転手さんが、「自然が好き〜と見て案内した」と誇らしげにおっしゃいました。 -
【サングンプリ】は、済州島に数ある【オルム】のひとつです。
【オルム】というのは島の方言で、火山活動によりできた小高い丘のような地形(寄生火山)を言います。
ここは、国の天然記念物に指定されているすり鉢状のオルムで、火口跡には熔岩や砕屑物が堆積せず、穴がぽっかりと空いた爆裂火口が残っています。 -
ツツジがキレイ。
済州島は気候が穏やかなためか、あちこちでお花が目につきます。
街中でも公園のように、お花がいっぱい植えられています。 -
これも、ツツジ!?
刈り込まないで上に伸ばすと木になるんや〜、初めて見ました。
それとも、品種がちがう? -
運転手さん〜、園の入り口で私たちに案内版を見せながら、ひととおり済州島についてのレクチャーを。
もしかして、ずぅっーと一緒なのかなぁ〜と心配していたら、「矢印の方向へ進んでグルッと一周してきてください〜」って。
良かった〜自由に動ける〜 -
歩道にはゴムのような物が敷かれていて、とても歩きやすくなっています。
-
歩き出してスグ、景色の雄大さや美しさに感激して、風景撮ったり、セルフタイマーで3人写真を撮ったりしていたら、
入り口付近で、間違わずに行けるのか〜?と心配そうに見ていた運転手さんに、「真っ直ぐー!!」というように手で合図されてしまいました(笑)
ここは、タクシーツアーじゃなければ、もっと長い時間居座っていたと思うなぁー。 -
ススキが群生していて、秋には、一面、黄金色のススキが波打つらしい。
-
その、波打つススキの間を歩いていたのは、ステキなイ・サンウ氏。
SBSドラマ【結婚の女神】の撮影地でした。
そのシーンは最終回にあって、「どこやろう〜?行ってみたい〜」とひと目で心惹かれたけど、ここだったのね、、、偶然にも思いが叶って嬉しい〜
秋なら、もっと良かったけど。。。 -
済州島の真ん中にそびえる【ハルラサン(漢拏山)】が望めます。
新緑の季節で緑はあおあおとしているし、周囲はなだらかな草原が広がっているし、こういう所、私はホントに好きです。 -
すり鉢状の
-
火口跡です。
448種の動植物が生息している自然の宝庫で、火口は、どれだけ雨が降っても水が溜まらないのだそうです。 -
向こうに見える丘も、たぶん、【オルム】のひとつ。
こういう道は、いくら歩いても疲れません。
もっと歩きたい〜
石に腰掛けて、ぼぉーっとしていたい〜 -
どなたか、見知らぬ人たちの
-
お墓が点在する野原も見ながら、1周してきました。
タクシーで、次の目的地にむけて出発です。
運転手さん〜、「金持ちが造った民俗博物館より、実際に人々が暮らしている民俗村がある。そこのほうがいい〜」
おー!!来た!!・・・・・ですよねぇ〜、そこ、漢方薬の販売ガイド付きですものねぇ〜 -
・・・の前に、私たちの希望をいくつも却下して、ソヌッミンソクマウル(城邑民俗村)へ連れて行く罪悪感があったのか運転手さん〜、
・・・・・大丈夫ですよ〜、覚悟のうえですから(笑)・・・・・
「どなたか俳優さんを乗せたことありますか?」と聞く私たちを韓流ファンと見抜いて「どこか、行きたいロケ地があったら行きますよ〜」って・・・ただし、ソヌッミンソクマウル近辺で(笑)
ということで、せっかくのお申し出、チソン氏主演ドラマ【太陽を飲み込め】に出てきたお父さんの別荘へ。
撮影のために造られた別荘。
電気も通ってなくて、今は裁判でけい争中だとかで、近くには寄り付けず遠くから眺めるだけです。 -
それも、裏山の隙間から。
スグにくぐれそうな柵をのり越えて、牛の散歩道だからと、落し物でいっぱいの小道を歩いて。 -
周辺は、落し物で元気に育った野イチゴの木が密集。
-
今が花盛り。
それでも、その白い可愛い花に見とれてたら、落し物を踏みつける危険性、大!! -
せっかくのお申し出も消化不良のまま、
【ソヌッミンソクマウル(城邑民俗村)】へ到着。
国からの保護を受けて、昔の村をそのまま維持しているところです。
実際に住まわれているので、外観は昔の家だけど、中は近代的になっているそうです。
村内では、ここで生活されているガイドさんが、上手に分かりやすく島の歴史と暮らしを話してくれます。
そして、話しは村の生活を支えている特産品、漢方薬の話しへと流れていきます。 -
事前に情報を得て分かっているのに、別に買わなければいい〜と思っていたのに、とっても話し上手で、高価な漢方薬、だんだんその気にさせられます。
これは、マインドコントロールだ!!!恐ろしい〜。
村内見学は、それだけで終了です、時間が来た〜とかで。
「早く買わないから時間が無くなったのよ〜」という感じ。。。
まだ、入り口近くのほんの数軒しか見てないし、写真だって撮りたいのに・・・・・
ほぼ予想通りの展開、ガマンガマン!! -
【ソッチコジ岬】にあり、安藤忠雄氏が手がけた海の見えるレストラン【ミント】で優雅な昼食を・・・と思い描いていたけど、運転手さんに「あそこは高いし、予約が要ります」とあえなく却下されて、ソヌッミンソクマウル内の食堂でピピンパッを。
「高くっても払ってって言わないし、予約は朝、運転手さんの予定を聞いてしよう〜と思っていたのに」・・・とは心の声。
でもツアーはまだ半日残ってるし、よりよい人間関係と楽しい雰囲気のため、ガマンガマン!!
そんなふうに時間調整して案内されたのは【ポニーバレー】、タクシーツアー、もう〜1つのお約束場所。
ここの事前情報は皆無で、ノーマーク。
「馬のサーカスだけど、言われたようにする馬に感心するし、ここでしか見られないオモシロいショーだから是非見て欲しい、オモシロくなければ案内しません」と力説する運転手さん。 -
ガイドブックにも載ってないし、ネット検索の観光紹介でも見たことがありませんでした。
そのわりに、観光バスが次々とやって来ます。
まっ、ツアーでなければ絶対!見る機会もなかったと思うので、これも経験。
と、そんな気持ちを知ってか知らずか、のんびりとお食事中のお馬さんたち。 -
ショーが始まるまで外を散策。
運転手さんがチケットを買って、ロビーの長い列に並んでくださるそうなので。
さっき行った山の小道で白い花を咲かせていた野いちごが、ここでは実になっています。
美味しそう〜、郷愁を誘われます。
ショーの時間が近づいて開場されたみたい、中へ入って席に座ります。
7〜8割の席が詰まっています。 -
モンゴルサーカス団による馬のショー。
済州島は13世紀に100年間、モンゴル領だったことで今も馬文化が残っています。
済州島独特の小柄な済州馬は、モンゴル馬の血を引いているのだとか。 -
ショーは、モンゴルの英雄ジンギスカンのお話しのようだけど、日本語説明がないのでストーリーは分かりません。
でも、馬上でのアクロバットや馬のパフォーマンスは見事でした。
入場料は、運転手さん価格で割引があって¥1600。
お高いのか、お得だったのか?・・・でも、あと半分出したら【ミント】でパスタが食べられたのに。。。しつこい^_^; -
【ソンサンイルチュルボン(城山日出峰)】
ここも【オルム】のひとつで、早朝、頂上からは素晴らしい朝日が拝めるところです。
スタート地点から麓まではゆるやかな上り坂だけど、そこから頂上までは、キツイ階段が続いているそうです。
私たちは、ここへは来て見たかったけど、日の出が見られる時間でもないし頂上へ登る気は最初からなくて、
運転手さんも「日の出が見られないのに、ツライ思いをして上まであがることは全然ありません」とおっしゃるし、この日、初めて運転手さんと意見が合いました(笑) -
じつは、最初の計画では、最終日はこの周辺にある【オルレ1コース】の1部を歩く予定にしていました。
畑の中を歩いて小高いオルムに登るとパッチワークのような畑の向こうに、ソンサンイルチュルボンが望める、そんなコースを。
でも、2日目に【オルレ10コース】歩いて、1部といえども「そんなに甘いもんやおまへん〜」というのを体験して、あっさりあきらめました。
奇岩に覆われた海岸や真っ青な海もキレイだけど、そういう景色見たかった〜、体力つけて出直したい。。。 -
朝、運転手さんに、【トルハルバン公園】へ行きたい〜と言ったら、
「行きたいなら止めはしませんがね・・・」と、ネガティブに応じてもらった公園へ
先ほどのソンサンイルチュルボンから海岸沿いの道路をドライブして到着しました。 -
公園は、木々に覆われていて森の中を歩く感覚。
くまなく歩けば結構広いけど、運転手さんが「16:40までに」とおっしゃるので、急いで少しだけ歩きます。
ただ今の時刻 16:15。 -
大きくて、たのもしい〜
彼と腕を組んでツーショット写真撮ったら、私がとってもスリムに見えて大満足〜(^^♪
それは、私の、【残しておきたい1枚】になりました(^^♪ -
トルハルバンだって、愛のメッセージは欠かせません。
可愛い〜ポーズのわりに、表情が、ミョ−に真剣(笑)
あー!!もう〜時間!! -
じゃあー!!
-
予約どおり、きっかり17:30に、空港到着。
空港のビル内が手狭になったためか、予想外に観光客が増えたためか、出発ロビーは改装中。
今ある免税店は狭くてごったがえしているし、軽食は土産物店の小さなカウンターで、サンドイッチ、ホットドック、ペットボトル飲料のみ。
中国のツアー団体で人があふれてて、改装は是非お願いしたいところ。
私たちが行くまでに完成してたら良かったのに。
いろいろな経験が出来た今回の旅行、楽しかったー。
もし、次回があるとしたら、観光タクシーは、もう〜いいっかなぁ〜(笑)
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 青りんごさん 2014/08/20 23:23:10
- はじめまして
- いちごさん 様
ご投票ありがとうございました。
私はまだ済州島には行ったことがないので、
ぜひ参考にさせていただきます。
次回の旅行記には雅奴(チュノ)のロケ地を紹介します。
また、見ていただければ幸いです。
青りんご
- いちごさん からの返信 2014/08/21 08:47:53
- ご訪問、ありがとうございますm(__)m
青りんごさん、はじめまして〜
コメント、投票までありがとうございます。
私も韓国の地方への旅行が好きです。
行ってみたいところがいっぱいあるのですが、地方の詳しい情報が少なくて、いつも探しています。
なので、青りんごさんの栄州の旅行記を見つけた時は嬉しかったです。
チュノのロケ地も楽しみにしています。
ちなみに、チュノのロケ地のひとつ、京畿道のヨジュ(驪州)にある【カンウォリョン(江月軒)】へは、昨年行って来ました〜
これからもヨロシクお願いします。
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