2014/05/18 - 2014/05/18
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はくさんちどりさん
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宮城県における県民の森は、利府町や富谷町にもまたがって、仙台市北東部の郊外にあるため、仙台市民にとって気軽に行ける憩いの場となっています。天気に恵まれた週末には、子供のいる家族連れはもちろんのこと、お忍びの若いカップルまでお見かけします。
はくさんちどりにとっては、自宅から歩いていける離れの広いお庭のようなもので、毎年今の季節は植物調査(別名、ワラビ採り)に出かけます。そして、蛇嫌いの妻は、必ず蛇に遭遇します。
桜も終わった今頃が、草花の観察にもってこいで、“青葉は目の薬”も味わってきました。
お断りしておきますが、ワラビの場合、根を傷めないようにして、柔らかい茎の部分から採取すると、その後の新芽成長を促し、良く生育するため、資源保護の観点から必要なことです。そのためにも、決して根こそぎ採取してはいけません。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
県民の森は、フィールドアスレチックがある中央記念館付近は人出が多く、週末は込み合いますが、他にも多くの散策コースがあります。
今回は、案内図に示す富谷町に広がる“四季の森”にやってきました。 -
この図の“はやぶさの道”と“ははその道”をメインに歩きます。
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普通車10台程度は楽に駐車できる駐車場です。
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“はやぶさの道”は管理車道となっているため、一般車を車止めでシャットアウトしています。
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“はやぶさの道”の標識です。
隣には「熊目撃情報あり」の注意喚起が! -
道の脇に、野菊が咲いています。
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こちらはタンポポです。
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“はやぶさの道”の南側の路肩には、職場みどりの日の記念植樹が、平成17年度分から並んでいます。
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青葉一色の南の方角を眺め、目の保養です。
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宮城県の県木はケヤキです。
ケヤキを斜面いっぱいに植樹したのが、県木の森ですが、まだそんなに樹高は高くありません。 -
松枯れが県民の森にまで侵入しています。
右側の松は、もう枯れています。 -
“ははその道”に入る脇には、小高く四阿が建てられています。
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四阿よりも手前には、“うづきの道”と“はづきの道”の案内標識が立っています。
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道端から仙台の市街地が遠望できます。
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四阿へは数段の階段を上ります。
“かしわ苑”の標識があり、カシワの木が風にそよいでいました。 -
木のベンチがあるだけの四阿です。
正、眺めは良さそうです。 -
四阿から、泉ヶ岳方面を遠望しました。
前面に泉ヶ岳と北泉ヶ岳、背後にまだ雪が残る船形山本体です。 -
アップで撮りました。
泉ヶ岳山頂の右にトンボ?・・・虫?・・・のようなもの見えます。
近くで飛んでいたようです! -
左が“はづきの道”、右が“ははその道”です。
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こちらに“ははその道”と案内があります。
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“ははその道”に入ってすぐ、中山ニュータウンの大観音が見え、はるか後方には雲を頂部を覆われた蔵王の峰々も目に入ってきました。
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左側は太白山です。太白区の由来にもなっています。
その右後方は、蔵王の前山的な青麻山だと思います。 -
“ははその道”の途中に、また四阿が見えてきました。
ゆっくり休憩する場所が多いのは、シニアにとってはありがたいことです。 -
四阿のずっと手前でちょっと道草すると、ゴボウノ葉と言っている葉っぱが!
背面が白いビロードのようになっており、若葉は草餅の原料になるそうです。
はるか昔、専門に採っている人を見かけたことがあります。 -
マムシ草も生えています。
この近くで、妻の「キャー」と言う、今年2回目の悲鳴を耳にしました。 -
櫓風の四阿ですね。
ここで“ははその道”と“近世の森”に行く道とが分かれています。 -
近くに立派な案内図がありました。
いつも買っている『タヌキの宝くじ』が化けたもののようです。 -
四季の森の案内図だけ拡大したものです。
でも、“はやぶさの道”に入る所の駐車場が記載されていないようなので、誤解を招きそうです。 -
四阿の全景です。
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階段を上って行くと、周囲に手すりがあって、中央には大きめの幅広ベンチが鎮座していました。
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木々の上に望まれる泉ヶ岳がいい塩梅でした。
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四阿から、ワラビ前線に赴く前に、もう一度の青葉で目の保養です。
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ワラビです。
密集しているわけではないので、見つけるには“ワラビ目力”が必要になります。 -
これもワラビです。
先が少し開いてきていますが、柔らかいところから茎を折ると、まだまだ食べられます・・・大丈夫です! -
ワラビその3です。
写真中に何本生えているでしょうか? -
こちらにも数本のワラビが見えています。
近眼に老眼と、視力は悪いはずなのに、ワラビだけは良く探せます。 -
斜面を行きつ戻りつしながら息をきらせているといると、小さなどんぐりの木に変わり物の実のようなものが・・・。
何でしょうか、よくわかりませんが・・・? -
ゼンマイの雄株ですね。
どうしたものやら、ゼンマイの雌株にワラビも同居しています。 -
植物調査と称したワラビ採りの現場です。
斜面なので、いつもどちらかの片足に体重がかかって、ハードでした。 -
植栽のため整地して表土を剥いだ場所に生えるワラビは、ヤセッポですぐ葉が広がります。
口にできるまでは、まだ数年かかるでしょう。 -
ワラビも結構採れたし、お腹も空いてきたので、そろそろ帰ることにしました。
少しでも楽するために、わずかでも上りの少ない右側の道を歩くことにしました。 -
ところが、大震災の影響だったのでしょうか、道路の肩に地割れが続いていました。
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地割れを拡大すると、このようになっています。
左側は斜面になって下がっています。 -
仙台を本拠地にして、プロ野球“楽天イーグルス”が誕生したせいでしょうか、“宮城バットの森”も、県民の森の一角を占めています。
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たらの木がありました。
最初の新芽を採られてしまったので、直下の脇芽が急遽代役で出ています。
逞しいですね! -
妻に呼ばれて、オオイヌノフグリの花が咲いているのを見ました。
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黄色の花をつけた草ですが、二人とも名前はわかりません。
野の花よ、御免・・・許せよ!! -
市道まで戻ると、東の方には木々の合間にグランディが見えました。
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車を停めた駐車場のすぐ近くまで戻ると、藤の花が目につきました。
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駐車場の片隅に、このようなものが。
ただ、県民の森でよく耳にするウグイスの名前がありませんけど・・・。 -
駐車場内の桜はすっかり葉桜ですが、よくよく見ると・・・野生のサクランボがいっぱいついています。
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拡大すると、このように・・・。
これが全部、“佐藤錦”や“紅秀峰”だったらと、思わずにはいられません。
でも、諦めて帰途に着きました。
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