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連休を利用し、2泊3日でオーストリアのザルツブルクとザルツカンマーグートへ出かけてきました。今回は宿泊したアッターゼー(Attersee)の様子をお伝えします。<br /><br />訪問先:<br />1日目 ザルツブルク<br />    →http://4travel.jp/travelogue/10886206<br />2日目 ハルシュタット(ザルツカンマーグート)<br />    →http://4travel.jp/travelogue/10890524<br /><br />宿泊:<br />アッターゼー湖畔のGASTOHOFへ2泊

オーストリア旅行 ザルツカンマーグートAtterseeとその湖畔の宿

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2014/04/30 - 2014/05/02

69位(同エリア366件中)

じん

じんさん

連休を利用し、2泊3日でオーストリアのザルツブルクとザルツカンマーグートへ出かけてきました。今回は宿泊したアッターゼー(Attersee)の様子をお伝えします。

訪問先:
1日目 ザルツブルク
    →http://4travel.jp/travelogue/10886206
2日目 ハルシュタット(ザルツカンマーグート)
    →http://4travel.jp/travelogue/10890524

宿泊:
アッターゼー湖畔のGASTOHOFへ2泊

旅行の満足度
5.0

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  • ザルツブルクを出発し、車で東に30分ほど走るとモンド湖(Mondsee)を高台から眺めるエリアにさしかかる。眺めが良いのでサービスエリアで休憩をとることに。モンド湖は映画「サウンドオブミュージック」の幾つかのシーンで撮影に使われた場所でもある。ちなみにドイツ語で湖のことを&quot;see(ゼー)&quot;と呼び、このザルツカンマーグートエリアにはたくさんの&quot;see&quot;がある。

    ザルツブルクを出発し、車で東に30分ほど走るとモンド湖(Mondsee)を高台から眺めるエリアにさしかかる。眺めが良いのでサービスエリアで休憩をとることに。モンド湖は映画「サウンドオブミュージック」の幾つかのシーンで撮影に使われた場所でもある。ちなみにドイツ語で湖のことを"see(ゼー)"と呼び、このザルツカンマーグートエリアにはたくさんの"see"がある。

  • SAの敷地内を散歩。<br />湖との間にはヤギの群れ。たまに喧嘩しあいながら草を食む。なんとものどかだ。

    SAの敷地内を散歩。
    湖との間にはヤギの群れ。たまに喧嘩しあいながら草を食む。なんとものどかだ。

  • ブランコも気持ちいい。<br />大人気なく遊んでいたら、よその男の子もつられて遊びに来た。。。

    ブランコも気持ちいい。
    大人気なく遊んでいたら、よその男の子もつられて遊びに来た。。。

  • Mondseeの東隣りにあるアッターゼー(Attersee)に到着。今日の宿泊先はその湖畔にたたずむGastohof。日本語で言えばホテルというよりは個人経営の旅館や「お宿」「民宿」と言った方がしっくりくる。<br /><br />ちなみにこの宿の予約はこの前日にネットで1泊だけ手配。2日目以降の予定はこの時点ではまだ未定。

    Mondseeの東隣りにあるアッターゼー(Attersee)に到着。今日の宿泊先はその湖畔にたたずむGastohof。日本語で言えばホテルというよりは個人経営の旅館や「お宿」「民宿」と言った方がしっくりくる。

    ちなみにこの宿の予約はこの前日にネットで1泊だけ手配。2日目以降の予定はこの時点ではまだ未定。

  • 入り口の雰囲気で「なかなか感じの良さそうな宿」という印象を受ける。<br /><br />宿の女将さんらしき人に声をかけられ、名前を尋ねられて答えると、女将さんが部屋の鍵を持ってきて受付を通らずそのまま部屋の方に案内してくれた。

    入り口の雰囲気で「なかなか感じの良さそうな宿」という印象を受ける。

    宿の女将さんらしき人に声をかけられ、名前を尋ねられて答えると、女将さんが部屋の鍵を持ってきて受付を通らずそのまま部屋の方に案内してくれた。

  • 部屋の方も申し分ない。<br />程よい広さで部屋の掃除も行き届いている。隣の部屋の物音も気にならない。WiFiも使えた。

    部屋の方も申し分ない。
    程よい広さで部屋の掃除も行き届いている。隣の部屋の物音も気にならない。WiFiも使えた。

  • さっそくホテル周辺の散策に出かける。<br />宿のすぐ隣に桟橋があったので、まずはそこへ向かってみることに。<br /><br />この桟橋には、日に何便もないが、Atterseeを巡る遊覧船が停まるポイントの一つになっているらしい。

    さっそくホテル周辺の散策に出かける。
    宿のすぐ隣に桟橋があったので、まずはそこへ向かってみることに。

    この桟橋には、日に何便もないが、Atterseeを巡る遊覧船が停まるポイントの一つになっているらしい。

  • 桟橋から見た宿の全景。まさに「湖畔の宿」と呼ぶに相応しい。

    桟橋から見た宿の全景。まさに「湖畔の宿」と呼ぶに相応しい。

  • この水の透明度がなんともすばらしい。<br />後で行く世界遺産のハルシュタットとは段違いに感じるぐらいだ。

    この水の透明度がなんともすばらしい。
    後で行く世界遺産のハルシュタットとは段違いに感じるぐらいだ。

  • 湖水はさすがに冷たい。夏になれば泳げるのかな?<br />こんな時期でもサウナ上がりの熱冷ましに湖に駆け向かっている人たちはいた。

    湖水はさすがに冷たい。夏になれば泳げるのかな?
    こんな時期でもサウナ上がりの熱冷ましに湖に駆け向かっている人たちはいた。

  • 宿の屋外カフェテリアスペース。<br />そろそろ喉が渇いてきたのでこちらでちょっと休ませてもらう。

    宿の屋外カフェテリアスペース。
    そろそろ喉が渇いてきたのでこちらでちょっと休ませてもらう。

  • ビールをオーダー。<br />ウェイターはこの宿の息子たち。

    ビールをオーダー。
    ウェイターはこの宿の息子たち。

  • 最高の眺め。<br /><br />今回、ネットで1泊しか予約を入れてなかったものの、この段階で「宿の食事が良ければもう1泊泊まろうか」という案が上がってきた。

    最高の眺め。

    今回、ネットで1泊しか予約を入れてなかったものの、この段階で「宿の食事が良ければもう1泊泊まろうか」という案が上がってきた。

  • ちなみにこちらが部屋からの眺め。<br />完全に湖側に面した部屋もあったけれど、そちらは少し料金設定の高い部屋の方だったのかも。これはこれでかまわないが。

    ちなみにこちらが部屋からの眺め。
    完全に湖側に面した部屋もあったけれど、そちらは少し料金設定の高い部屋の方だったのかも。これはこれでかまわないが。

  • お待ちかねの夕食の時間。宿のレストランにて。<br />日替わりメニューらしき方にアッターゼーで捕れた魚の料理があったので、せっかくなのでと二人ともこちらを注文。<br />「Frischer Attersee-Hecht, eine Portion」mit Baelauchbutter und Petersilkartoffeln」<br />魚の種類は&quot;Hecht(パイク)&quot;。<br />パイクをインターネットで調べると、大人が抱えきれないぐらいの大きさの魚の写真が出てきた。味付けはガーリックバターテーストで、皮やヒレの部分はカリカリになってて、骨までしゃぶりつくしたほど美味しかった。<br />

    お待ちかねの夕食の時間。宿のレストランにて。
    日替わりメニューらしき方にアッターゼーで捕れた魚の料理があったので、せっかくなのでと二人ともこちらを注文。
    「Frischer Attersee-Hecht, eine Portion」mit Baelauchbutter und Petersilkartoffeln」
    魚の種類は"Hecht(パイク)"。
    パイクをインターネットで調べると、大人が抱えきれないぐらいの大きさの魚の写真が出てきた。味付けはガーリックバターテーストで、皮やヒレの部分はカリカリになってて、骨までしゃぶりつくしたほど美味しかった。

  • 食後にデザートを注文。<br />私が注文した自家製チョコレートケーキ。<br />これでお腹いっぱいに。

    食後にデザートを注文。
    私が注文した自家製チョコレートケーキ。
    これでお腹いっぱいに。

  • こちらは妻が注文したアップルパイ。

    こちらは妻が注文したアップルパイ。

  • 翌日の朝、一人湖へ散歩に出かけてみる。<br /><br />静かな湖。<br />山の上の方は雲が被り、今日一日天気は良くなさそうな予感。

    翌日の朝、一人湖へ散歩に出かけてみる。

    静かな湖。
    山の上の方は雲が被り、今日一日天気は良くなさそうな予感。

  • ぼーっとしてたら、ふいにボートの影から白鳥が現れこちらに近寄ってきた。<br /><br />しばらく私の近くにいて何かを求めてる感じだったが、何ももらえないと判ると子犬のようにおしりをブルブル振って、そのまま方向転換をして離れていった。

    ぼーっとしてたら、ふいにボートの影から白鳥が現れこちらに近寄ってきた。

    しばらく私の近くにいて何かを求めてる感じだったが、何ももらえないと判ると子犬のようにおしりをブルブル振って、そのまま方向転換をして離れていった。

  • 今はまだ寒いけど、もう少し暖かくなればここでも朝食が取れるようだ。

    今はまだ寒いけど、もう少し暖かくなればここでも朝食が取れるようだ。

  • 朝食はヨーロッパのホテルでは定番のビュッフェ形式。<br />ただし、いつも泊まってるようなビジネスホテルとは違って種類も豊富。

    朝食はヨーロッパのホテルでは定番のビュッフェ形式。
    ただし、いつも泊まってるようなビジネスホテルとは違って種類も豊富。

  • 宿のご主人自ら調理するカリカリのベーコンとスクランブルエッグ。<br />このベーコンがまためちゃくちゃおいしい。<br /><br />この後、宿の女将さんに「もう一泊させて欲しい」とお願いに行ったことは言うまでもなく。ドイツの祝日と重なるこの日も、オフシーズンとあってか2つ返事で了解をいただいた。

    宿のご主人自ら調理するカリカリのベーコンとスクランブルエッグ。
    このベーコンがまためちゃくちゃおいしい。

    この後、宿の女将さんに「もう一泊させて欲しい」とお願いに行ったことは言うまでもなく。ドイツの祝日と重なるこの日も、オフシーズンとあってか2つ返事で了解をいただいた。

  • この日の宿も決まったところで、朝食後、ハルシュタットへと向かう。<br />朝方は天気はすぐれなかったものの、道すがらだんだん晴れ間が見えてきて、これまた良い結果に。(この話はまた別に。)<br /><br />ハルシュタットから戻ってくると、アッターゼーもすばらしい天気だった。<br />

    この日の宿も決まったところで、朝食後、ハルシュタットへと向かう。
    朝方は天気はすぐれなかったものの、道すがらだんだん晴れ間が見えてきて、これまた良い結果に。(この話はまた別に。)

    ハルシュタットから戻ってくると、アッターゼーもすばらしい天気だった。

  • 今日もさっそくビールで乾杯。

    今日もさっそくビールで乾杯。

  • 夕食。<br />アペリティフに白ワインを。

    夕食。
    アペリティフに白ワインを。

  • 今日は前菜に魚のスープをいただく。<br />「pilante Fischsuppe(Attersee-Fische) auf ungarische Art」<br />妻が絶賛。

    今日は前菜に魚のスープをいただく。
    「pilante Fischsuppe(Attersee-Fische) auf ungarische Art」
    妻が絶賛。

  • 「Zwiebelroestbraten &quot;Altwiener Art&quot; dazu Bratkartoffeln und gruene Bohnen 」<br />牛のステーキ、ロースト玉ねぎのせ、フライドポテトとインゲンと一緒に。<br />

    「Zwiebelroestbraten "Altwiener Art" dazu Bratkartoffeln und gruene Bohnen 」
    牛のステーキ、ロースト玉ねぎのせ、フライドポテトとインゲンと一緒に。

  • 「Rosa Gebratenes Rumpsteak」<br />こちらは妻が注文したランプステーキ。付け合せはポテトコロッケと温野菜。

    「Rosa Gebratenes Rumpsteak」
    こちらは妻が注文したランプステーキ。付け合せはポテトコロッケと温野菜。

  • そして&quot;しめ&quot;のシュナップス。<br />

    そして"しめ"のシュナップス。

  • 食後にしばし湖畔のカフェテリアスペースでくつろぐ。<br />夕日が山に映える。<br />

    食後にしばし湖畔のカフェテリアスペースでくつろぐ。
    夕日が山に映える。

  • 翌日の早朝、また一人湖畔へと散歩に出かける。<br />すると驚くような光景がそこに。<br /><br />湖面は完全に静まりかえっており、まるで鏡のよう。山や雲、湖に浮かぶ全てのものが湖面に映し出されていた。

    翌日の早朝、また一人湖畔へと散歩に出かける。
    すると驚くような光景がそこに。

    湖面は完全に静まりかえっており、まるで鏡のよう。山や雲、湖に浮かぶ全てのものが湖面に映し出されていた。

  • 湖面がわずかにボケた感じになっていて、水彩画のような世界。<br /><br />2泊して良かった、、、。<br />

    湖面がわずかにボケた感じになっていて、水彩画のような世界。

    2泊して良かった、、、。

  • 湖面が静かなので、魚も丸見え。<br />これは一昨日の夕食で食べたAttersee-Hecht(パイク)とは違うらしい。

    湖面が静かなので、魚も丸見え。
    これは一昨日の夕食で食べたAttersee-Hecht(パイク)とは違うらしい。

  • 桟橋をささえる柱。<br />「ものすごく透明度が高い」、ということがこの写真で表現しきれてるだろうか。<br /><br />この後、日が昇ってくると少し風が出てきて、穏やかだった湖面はいくらかざわめき始めた。

    桟橋をささえる柱。
    「ものすごく透明度が高い」、ということがこの写真で表現しきれてるだろうか。

    この後、日が昇ってくると少し風が出てきて、穏やかだった湖面はいくらかざわめき始めた。

  • 2日目の朝食。<br />今日もまたビュッフェ。<br />「写真撮ること考えて盛り付けたでしょ?」と妻。

    2日目の朝食。
    今日もまたビュッフェ。
    「写真撮ること考えて盛り付けたでしょ?」と妻。

  • 朝食にケーキも。

    朝食にケーキも。

  • 朝食中、ふと窓の外を見ると黒猫が座っていた。<br />後で聞いたところ、こちらの宿で飼ってる猫らしい。

    朝食中、ふと窓の外を見ると黒猫が座っていた。
    後で聞いたところ、こちらの宿で飼ってる猫らしい。

  • 朝食の後、二人で湖畔を散歩する。<br /><br />すると、偶然にも鴨の親子が列をなして泳いでいるところに遭遇。泳ぎの練習か?<br />はじめ、何か変わった水生動物かと思った。

    朝食の後、二人で湖畔を散歩する。

    すると、偶然にも鴨の親子が列をなして泳いでいるところに遭遇。泳ぎの練習か?
    はじめ、何か変わった水生動物かと思った。

  • 宿のお隣のプライベートの敷地では白鳥が巣作りを。つがいの2羽が協力して卵を温めてる感じだった。

    宿のお隣のプライベートの敷地では白鳥が巣作りを。つがいの2羽が協力して卵を温めてる感じだった。

  • しばらく歩いた先のお宅では日本では見たこともないような種類の毛の長いヤギか牛が飼われていた。我々が少し近寄ると向こうも興味を示したようにジッとこちらを見る。

    しばらく歩いた先のお宅では日本では見たこともないような種類の毛の長いヤギか牛が飼われていた。我々が少し近寄ると向こうも興味を示したようにジッとこちらを見る。

  • 自然溢れるアッターゼー。<br />そして最高の眺めと美味しい料理を提供するこちらの宿、是非また来たい。

    自然溢れるアッターゼー。
    そして最高の眺めと美味しい料理を提供するこちらの宿、是非また来たい。

  • 名残惜しいものの、宿をチェックアウト。<br />この日の予定はノープラン。このままドイツに帰っても良いのだが、とりあえず対岸に見える白く小さな教会に行ってみることに。<br /><br />宿を出る前、同じ宿に宿泊していたおじいさん(ロシアからトヨタ車に乗って2000km走ってやってきた!)に声をかけられる。これから選ぶべきルートやドイツの道路事情について相談された。この後、バーデンバーデンまで行くと行っていたが、無事たどり着いただろうか。

    名残惜しいものの、宿をチェックアウト。
    この日の予定はノープラン。このままドイツに帰っても良いのだが、とりあえず対岸に見える白く小さな教会に行ってみることに。

    宿を出る前、同じ宿に宿泊していたおじいさん(ロシアからトヨタ車に乗って2000km走ってやってきた!)に声をかけられる。これから選ぶべきルートやドイツの道路事情について相談された。この後、バーデンバーデンまで行くと行っていたが、無事たどり着いただろうか。

  • 対岸の教会に到着。<br /><br />山の中腹に立つ、こじんまりとした小さな教会。<br />ここは観光客が来るようなところではなさそう。

    対岸の教会に到着。

    山の中腹に立つ、こじんまりとした小さな教会。
    ここは観光客が来るようなところではなさそう。

  • 少し教会の敷地内に入らせていただき、そこから宿泊していた宿を眺めさせてもらった。やはりアッターゼーは西側の方が眺めが良いかもな、と思った。

    少し教会の敷地内に入らせていただき、そこから宿泊していた宿を眺めさせてもらった。やはりアッターゼーは西側の方が眺めが良いかもな、と思った。

  • また少しドライブしてアッターゼーの北端へ。<br /><br />写真はカンマー城。<br />アッターゼーの北端の町シェルフリンクのヨットハーバーにある。<br />持参のガイドブックにあったので行ってみた。

    また少しドライブしてアッターゼーの北端へ。

    写真はカンマー城。
    アッターゼーの北端の町シェルフリンクのヨットハーバーにある。
    持参のガイドブックにあったので行ってみた。

  • 個人の所有物になってる模様。<br />持参したガイドブックにも「内部非公開」とまでは書いてあるが、外部もさほど見られるわけでもなかった。<br /><br /><br />この旅2日目に行ったハルシュタット編へつづく。<br />http://4travel.jp/travelogue/10890524

    個人の所有物になってる模様。
    持参したガイドブックにも「内部非公開」とまでは書いてあるが、外部もさほど見られるわけでもなかった。


    この旅2日目に行ったハルシュタット編へつづく。
    http://4travel.jp/travelogue/10890524

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