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5月の爽やかな一日、トレッキング仲間と武甲山へ出かけました。<br />2月の大雪も殆ど消えて、新緑が綺麗な時期です。<br />今回の参加者は8名なので車2台で出発し、武甲山の麓にある「一の鳥居」駐車場からスタート。<br />御嶽神社の表参道コースを登り、不動滝 ⇒ 大杉 ⇒ 御嶽神社 ⇒ 武甲山・頂上 <br /> ⇒ シラジクボ ⇒ 持山寺跡 ⇒ 駐車場、という行程てす。<br />このコースは、綺麗に植林された杉やヒノキ林、青空に鮮やかなカラマツの緑を見ながらの山行でしたが、ニリンソウ・カタクリ・フデリンドウ・スミレなど、意外なほど春の花が豊富で、花の山と呼んでも良いほでです。<br />時期が合えば、アカヤシオなどヤマツツジなども楽しめます。<br />リピーターも多く、土日は駐車場も、相当混雑するようです。<br /><br />写真は、御嶽神社からシラジクボに向かう途中のカラマツ林と、コバイケイソウの群落。

秩父・武甲山の春

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2014/05/13 - 2014/05/13

760位(同エリア1719件中)

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ペコちゃん

ペコちゃんさん

5月の爽やかな一日、トレッキング仲間と武甲山へ出かけました。
2月の大雪も殆ど消えて、新緑が綺麗な時期です。
今回の参加者は8名なので車2台で出発し、武甲山の麓にある「一の鳥居」駐車場からスタート。
御嶽神社の表参道コースを登り、不動滝 ⇒ 大杉 ⇒ 御嶽神社 ⇒ 武甲山・頂上
⇒ シラジクボ ⇒ 持山寺跡 ⇒ 駐車場、という行程てす。
このコースは、綺麗に植林された杉やヒノキ林、青空に鮮やかなカラマツの緑を見ながらの山行でしたが、ニリンソウ・カタクリ・フデリンドウ・スミレなど、意外なほど春の花が豊富で、花の山と呼んでも良いほでです。
時期が合えば、アカヤシオなどヤマツツジなども楽しめます。
リピーターも多く、土日は駐車場も、相当混雑するようです。

写真は、御嶽神社からシラジクボに向かう途中のカラマツ林と、コバイケイソウの群落。

旅行の満足度
4.0
同行者
友人
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車 徒歩

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  • 朝7時に地元を出発して、8時過ぎに道の駅「果樹公園あしがくぼ」でトイレ休憩・・・お店は開店準備中。

    朝7時に地元を出発して、8時過ぎに道の駅「果樹公園あしがくぼ」でトイレ休憩・・・お店は開店準備中。

    道の駅 果樹公園 あしがくぼ 道の駅

  • 4月11日に大ドッケの福寿草を見に行った時は、芦ヶ久保は桜が満開でしたが、今回の道の駅は、オオデマリや・・・

    4月11日に大ドッケの福寿草を見に行った時は、芦ヶ久保は桜が満開でしたが、今回の道の駅は、オオデマリや・・・

  • シャガの花が沢山咲いていました。

    シャガの花が沢山咲いていました。

  • 国道299号を生川の信号で左折し、武甲山を見ながら生川沿いに車を走らせると、石灰工場が見えてきました。<br />

    国道299号を生川の信号で左折し、武甲山を見ながら生川沿いに車を走らせると、石灰工場が見えてきました。

    武甲山 自然・景勝地

  • 菱光石灰工業の生川工場が、道路沿いに続きます。

    菱光石灰工業の生川工場が、道路沿いに続きます。

  • 武甲山の石灰岩採掘は大正時代から始まり、昭和40年頃から北斜面を中心に、山姿が変貌するほど大規模な採掘が進められました。

    武甲山の石灰岩採掘は大正時代から始まり、昭和40年頃から北斜面を中心に、山姿が変貌するほど大規模な採掘が進められました。

  • 生川にかかる狭い橋を渡って、一の鳥居へ・・・ここから、御嶽神社・武甲山へと登って行きます。<br />武甲山の山名の由来については、日本武尊が東征の時、自らの甲(かぶと)を、この山の岩室に奉納したという伝説があります。<br />この山には、石標(丁目石)があり、ここが一丁目・・・52丁目の頂上を目指して頑張ります。

    生川にかかる狭い橋を渡って、一の鳥居へ・・・ここから、御嶽神社・武甲山へと登って行きます。
    武甲山の山名の由来については、日本武尊が東征の時、自らの甲(かぶと)を、この山の岩室に奉納したという伝説があります。
    この山には、石標(丁目石)があり、ここが一丁目・・・52丁目の頂上を目指して頑張ります。

    武甲山 自然・景勝地

  • 鳥居の先に駐車場があり、8時40分に到着・・・平日なので、数台しか停まっていません。<br />一の鳥居の左右には、狛犬(狼犬)が置かれています。

    鳥居の先に駐車場があり、8時40分に到着・・・平日なので、数台しか停まっていません。
    一の鳥居の左右には、狛犬(狼犬)が置かれています。

  • 駐車場にある、一の鳥居登山口の案内板で、リーダーが今日のコースを解説。

    駐車場にある、一の鳥居登山口の案内板で、リーダーが今日のコースを解説。

  • 明治33年の測量で1336mあった武甲山の山頂。

    明治33年の測量で1336mあった武甲山の山頂。

    武甲山 自然・景勝地

  • 現在の標高は1304mで、32m程削られて低くなり、そのため、現在の場所より上にあった御嶽神社の社殿も、下に移されたそうです。<br />日本の発展とともに、その形を変えざるを得なかったのは、致し方のない事かも知れませんが、秩父側から見る武甲山は、頂上からバッサリ削り取られた山容で、何とも痛々しい感じ・・・・・しかし、登山道のある南面は、まだまだ自然が一杯残っており、かっての標高1336mが1304mになった今でも存在感があって、一度は登ってみたかった山です。

    現在の標高は1304mで、32m程削られて低くなり、そのため、現在の場所より上にあった御嶽神社の社殿も、下に移されたそうです。
    日本の発展とともに、その形を変えざるを得なかったのは、致し方のない事かも知れませんが、秩父側から見る武甲山は、頂上からバッサリ削り取られた山容で、何とも痛々しい感じ・・・・・しかし、登山道のある南面は、まだまだ自然が一杯残っており、かっての標高1336mが1304mになった今でも存在感があって、一度は登ってみたかった山です。

    武甲山 自然・景勝地

  • 案内板の横には、クマさんへのお願い看板があります。<br />先日、近くの子持山で出没したとか・・・

    案内板の横には、クマさんへのお願い看板があります。
    先日、近くの子持山で出没したとか・・・

  • 準備体操の後、8時50分にトレッキング開始。<br />武甲山登山口から暫くは、清流が綺麗な生川沿いを進みます。<br />川の一角には、マスやイワナの養殖場がありました。

    準備体操の後、8時50分にトレッキング開始。
    武甲山登山口から暫くは、清流が綺麗な生川沿いを進みます。
    川の一角には、マスやイワナの養殖場がありました。

  • カワセミの道路標識にも、クマ目撃情報の注意書きが!

    カワセミの道路標識にも、クマ目撃情報の注意書きが!

  • 清流とヤマツツジのある、気持ちの良い道です。

    清流とヤマツツジのある、気持ちの良い道です。

  • 十丁目を通過・・・まだ、足取りは軽い。

    十丁目を通過・・・まだ、足取りは軽い。

    武甲山 自然・景勝地

  • 生川の右側の登山道を進み、頂上からシラジクボ経由で、この分岐点(鉄板の橋)に戻ってくるのが、今日のコースです。

    生川の右側の登山道を進み、頂上からシラジクボ経由で、この分岐点(鉄板の橋)に戻ってくるのが、今日のコースです。

  • 日陰に、2月の名残り雪がありました。

    日陰に、2月の名残り雪がありました。

  • 不動尊が祭られている十八丁目の祠も、雪の被害を受けたようで、傾いています。

    不動尊が祭られている十八丁目の祠も、雪の被害を受けたようで、傾いています。

  • 最近、あまり雨が降っていないので、落差15mほどの不動ノ滝も水不足。(十八丁目)

    最近、あまり雨が降っていないので、落差15mほどの不動ノ滝も水不足。(十八丁目)

  • 老朽化した以前の吊り橋から新しくなった木の橋を渡り・・・

    老朽化した以前の吊り橋から新しくなった木の橋を渡り・・・

  • 表参道といわれるだけあって、よく整備された歩きやすい山道ですが、ここから急勾配が続きます。(二十丁目)<br />登山道の周りは、杉やヒノキの植林帯で覆われていて、見晴らしはなく、汗をかきながら坦々と登って行くだけ・・・

    表参道といわれるだけあって、よく整備された歩きやすい山道ですが、ここから急勾配が続きます。(二十丁目)
    登山道の周りは、杉やヒノキの植林帯で覆われていて、見晴らしはなく、汗をかきながら坦々と登って行くだけ・・・

  • ヒトリシズカ・・・先日の琴平丘陵でも見かけました。

    ヒトリシズカ・・・先日の琴平丘陵でも見かけました。

  • 大杉の広場の手前に、親切な(?)看板がありました。<br />結構、足が疲れているのに、 笑顔で ”あと60分 ” って言われてもね~。

    大杉の広場の手前に、親切な(?)看板がありました。
    結構、足が疲れているのに、 笑顔で ”あと60分 ” って言われてもね~。

  • 出発点(515m)から485m登って、標高1000mの「大杉の広場」に到着・・・ここは、三十二丁目です。

    出発点(515m)から485m登って、標高1000mの「大杉の広場」に到着・・・ここは、三十二丁目です。

  • 広場の大杉は、樹齢700年ともいわれる巨木。

    広場の大杉は、樹齢700年ともいわれる巨木。

  • 根もとは、大人4人が手をつないでも届きません。

    根もとは、大人4人が手をつないでも届きません。

  • 三十五丁目にあるこの杉も、先ほどの大杉と同じくらい・・・三十四丁目にもあった大杉と合わせて、三本杉と言われています。<br />

    三十五丁目にあるこの杉も、先ほどの大杉と同じくらい・・・三十四丁目にもあった大杉と合わせて、三本杉と言われています。

  • イチリンソウが、あちこちに咲いています。

    イチリンソウが、あちこちに咲いています。

  • エイザンスミレ(叡山菫)・・・名前の由来は、「比叡山に生える菫」ということですが、各地に見られるようです。<br />葉が裂けているスミレは、3種類のみ。

    エイザンスミレ(叡山菫)・・・名前の由来は、「比叡山に生える菫」ということですが、各地に見られるようです。
    葉が裂けているスミレは、3種類のみ。

  • 頂上に近づくと、石灰岩質のゴロ岩が増えてきました。<br />武甲山らしい山腹の景色。

    頂上に近づくと、石灰岩質のゴロ岩が増えてきました。
    武甲山らしい山腹の景色。

    武甲山 自然・景勝地

  • 山頂近くに小さな水場が有り、飲めるようです。

    山頂近くに小さな水場が有り、飲めるようです。

  • カタクリが咲き残っています。

    カタクリが咲き残っています。

  • コガネネコノメソウ。

    コガネネコノメソウ。

  • 立ち入り禁止の看板のあたりに・・・

    立ち入り禁止の看板のあたりに・・・

  • ハシリドコロがあちこちで咲いていました。

    ハシリドコロがあちこちで咲いていました。

  • こんな石灰石の岩にも、コケや木が、しがみついて生きています。

    こんな石灰石の岩にも、コケや木が、しがみついて生きています。

  • コバイケイソウの群落が見えると、もう武甲山の頂上が間近です。

    コバイケイソウの群落が見えると、もう武甲山の頂上が間近です。

    武甲山 自然・景勝地

  • 武甲山頂上近くの御嶽神社に、やっと着きました・・・ここまでの道のりは、結構きつかった!<br />一の鳥居と同じように、左右に阿形・吽形の狛犬・狼像があります。

    武甲山頂上近くの御嶽神社に、やっと着きました・・・ここまでの道のりは、結構きつかった!
    一の鳥居と同じように、左右に阿形・吽形の狛犬・狼像があります。

    武甲山 自然・景勝地

  • 右側の阿形です。<br />こちらは牙が大きい!

    右側の阿形です。
    こちらは牙が大きい!

  • 鳥居の脇にある、武蔵国御嶽の石碑と、五十二丁目(最後)の石柱。

    鳥居の脇にある、武蔵国御嶽の石碑と、五十二丁目(最後)の石柱。

  • 武甲山と御嶽神社の案内板。

    武甲山と御嶽神社の案内板。

    武甲山 自然・景勝地

  • 本殿の右に回ると、 ” ハチに注意!! ” の看板があり・・・

    本殿の右に回ると、 ” ハチに注意!! ” の看板があり・・・

  • 上を見ると、大きなスズメバチの巣が!

    上を見ると、大きなスズメバチの巣が!

  • 神社の横の水洗トイレは、雨水を貯めて利用するタイプであり、今は貯水量が少ないため、閉鎖中。<br />冬季も閉鎖されます。

    神社の横の水洗トイレは、雨水を貯めて利用するタイプであり、今は貯水量が少ないため、閉鎖中。
    冬季も閉鎖されます。

  • 本殿裏には、白鳥神剣神社があります。

    本殿裏には、白鳥神剣神社があります。

  • 第二展望所の下にある鐘撞堂・・・木槌が置いてありました。<br />叩いて鐘を鳴らすと、素晴らしい音色が響きます。

    第二展望所の下にある鐘撞堂・・・木槌が置いてありました。
    叩いて鐘を鳴らすと、素晴らしい音色が響きます。

  • 第一展望所が、武甲山山頂になっています。

    第一展望所が、武甲山山頂になっています。

    武甲山 自然・景勝地

  • 山頂は、柵や金網に囲まれています。

    山頂は、柵や金網に囲まれています。

    武甲山 自然・景勝地

  • ここから北方向のパノラマは、見事・・・秩父の市街地が一望出来、西北西に両神山、北西に浅間山、北北西には榛名山が望めます。<br />山岳地図で、確認中。

    ここから北方向のパノラマは、見事・・・秩父の市街地が一望出来、西北西に両神山、北西に浅間山、北北西には榛名山が望めます。
    山岳地図で、確認中。

    武甲山 自然・景勝地

  • 立派な方位盤。

    立派な方位盤。

  • 展望所の眼下は、石灰岩の削られた跡が白い絶壁状になっており、複雑な思いです。

    展望所の眼下は、石灰岩の削られた跡が白い絶壁状になっており、複雑な思いです。

  • でも、その先には、秩父の街並みが広がり・・・

    でも、その先には、秩父の街並みが広がり・・・

  • 秩父ハープ橋も見えます。

    秩父ハープ橋も見えます。

    秩父公園橋(秩父ハープ橋) 名所・史跡

  • 11時半前ですが、御嶽神社前の休憩小屋で早目の昼食をとりました。<br />目の前には、コバイケイソウの群生が・・・

    11時半前ですが、御嶽神社前の休憩小屋で早目の昼食をとりました。
    目の前には、コバイケイソウの群生が・・・

  • コバイケイソウは、初夏の山を代表する花の一つ。<br />名前の由来は、花が梅に似ているとのことですが、有毒なので、要、注意!・・・でも、夏に見に来たい。<br />(写真は木曽駒ケ岳・千畳敷カールで撮ったもの)

    コバイケイソウは、初夏の山を代表する花の一つ。
    名前の由来は、花が梅に似ているとのことですが、有毒なので、要、注意!・・・でも、夏に見に来たい。
    (写真は木曽駒ケ岳・千畳敷カールで撮ったもの)

  • 遠くの山を見ると、まだ雪が残っています。

    遠くの山を見ると、まだ雪が残っています。

  • 昼食後、武甲山頂からシラジクボへ下ります。<br />途中で見えた山は、正面が小持山、左側に大持山。 <br />

    昼食後、武甲山頂からシラジクボへ下ります。
    途中で見えた山は、正面が小持山、左側に大持山。

    小持山 自然・景勝地

  • イチリンソウが咲いています。

    イチリンソウが咲いています。

  • コバイケイソウと鮮やかな緑のカラマツを見ながら、下っていきます。

    コバイケイソウと鮮やかな緑のカラマツを見ながら、下っていきます。

  • このコバイケイソウの大群生を見ると、花が咲いた所を見たくなります。<br />夏に、早朝トレッキングで来ようかな?

    このコバイケイソウの大群生を見ると、花が咲いた所を見たくなります。
    夏に、早朝トレッキングで来ようかな?

  •  ” オッ、綺麗な花だ! ”

    ” オッ、綺麗な花だ! ”

  • フデリンドウ(筆竜胆)・・・リンドウは、秋に咲くものと思っていましたが、これは春に咲く小さなリンドウです・・・可愛い花ですね。<br />花は青紫色のラッパ状で、涼しい気持ちになります。<br />花がつく様子を筆の穂先に見立てて、この名前がついたらしいです。

    フデリンドウ(筆竜胆)・・・リンドウは、秋に咲くものと思っていましたが、これは春に咲く小さなリンドウです・・・可愛い花ですね。
    花は青紫色のラッパ状で、涼しい気持ちになります。
    花がつく様子を筆の穂先に見立てて、この名前がついたらしいです。

  • ツルキンバイ(蔓金梅)。

    ツルキンバイ(蔓金梅)。

  • 武甲山からの急坂を下って、下りきった所(鞍部)が、シラジクボ。<br />ここから子持山に行けますが、今回は登らずに、左側の細い道から持山寺跡のコースに行きます。

    武甲山からの急坂を下って、下りきった所(鞍部)が、シラジクボ。
    ここから子持山に行けますが、今回は登らずに、左側の細い道から持山寺跡のコースに行きます。

    武甲山 自然・景勝地

  • 南無阿弥陀仏(?)の石碑。

    南無阿弥陀仏(?)の石碑。

  • 急坂のヒノキ林・・・結構、足にきます。

    急坂のヒノキ林・・・結構、足にきます。

  • シラジクボから下山し、朝、見た鉄板の橋のある所に出ました。(13時30分)<br />本日の山行は、これにてお終い。<br />石灰石がとれる山という程度の認識しかなかった武甲山でしたが、歩いてみると神社あり花ありの、生きている山と実感できました。<br />季節やコースを変えて、また登ってみたいと思います。

    シラジクボから下山し、朝、見た鉄板の橋のある所に出ました。(13時30分)
    本日の山行は、これにてお終い。
    石灰石がとれる山という程度の認識しかなかった武甲山でしたが、歩いてみると神社あり花ありの、生きている山と実感できました。
    季節やコースを変えて、また登ってみたいと思います。

    武甲山 自然・景勝地

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