2013/07/14 - 2013/07/14
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yoccoさん
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2013年7月14日(日)晴れ 蒸し暑い
7:20 京都駅八条口 集合・受付
7:25 バス乗車
7:35 出発〜♪
9:10 明石海峡大橋
9:20 淡路SA(下り線) 休憩(〜9:35)
10:15 大鳴門橋
11:25 吉野川SA ハイウェイオアシス 昼食(〜12:20)
13:20 祖谷渓 かずら橋・びわの滝 到着(〜14:15)
14:40 大歩危峡 クルーズ(〜15:45)
16:25 吉野川SA ハイウェイオアシス 休憩(〜16:40)
18:45 淡路ハイウェイオアシス 休憩(〜19:15)
21:00 京都駅八条口 到着
◆ルート◆
名神高速⇒中国道⇒阪神高速(西宮山口〜布施畑)⇒神戸淡路鳴門道⇒徳島道
■ 祖谷渓−いやけい− ■
徳島県三好市に位置する深いV字谷の続く渓谷。
吉野川支流の祖谷川にあり、全長10kmにも及びます。一帯は平家の隠れ里として有名で日本三大秘境の一つ。
とくしま88景に選定されています。
吉野川は、暴れ川で知られ、川を渡るのは至難の業でありました。そのため集落を跨ぐ橋が設けられました。
それが西祖谷山にある『かずら橋』です。また、東祖谷山には奥祖谷二重かずら橋があります。
今回訪れたのは前者のかずら橋です。
祖谷温泉もあり、一泊してゆっくりするのもいいかなと思います。
この祖谷からさらに西に進むと大歩危(おおぼけ)小歩危(こぼけ)があり、いずれも剣山国定公園に指定地域です。
【ツアー名】四国4県ご当地グルメ食べ放題 秘境「祖谷渓」と涼景「大歩危峡」クルーズ
【旅行会社】クラブツーリズム
【 日 程 】2013年7月14日(日)日帰りバスツアー
【バス会社】明星観光
【 料 金 】¥8,980
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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-
今回の日帰りバスツアーは、92名の参加ということでバスは2台
三連休ということもあってか大人数。どこもかしこも混雑していました。
いつも渋滞している西宮や宝塚辺りは、やはり渋滞でしたが、ひどくはなくまぁまぁ流れていました。
9:10 明石海峡大橋を渡ります。
大阪湾です。明石海峡大橋 (本州 舞子浜側) 名所・史跡
-
《アジュール舞子》
手前に見える砂浜のところがアジュール舞子。海水浴場にもなっているしBBQや釣りなどもできます。
ここからの橋の眺めもGOOD( ´∀`)b♪
《三井アウトレットパーク》
アジュール舞子の奥に見えるのが三井アウトレットパークです。 -
淡路島が見えてきました。
-
明石海峡大橋もそろそろ渡り終えます。
観覧車が見えますが、淡路SA(下り線)です。
この観覧車いつも素通りで乗ったことありません(・Д・`)眺めいいんでしょうね
ちなみに1周12分で¥600 -
《淡路SA下り線》
9:20 到着 15分のトイレ休憩
すごい人でした・・・
何度か来たことありますが、規模が大きい。ここからの景色は、なかなかいいです。
夜は、観覧車や橋がライトアップされていてさらに美しいです☆
《わたるくん》
今やどこにでもいる ゆるキャラ
橋脚をモチーフに生まれた本州四国連絡橋のシンボルキャラクター。なので「わたる」なのですね。
2008年にはテレビチャンピオン2の「ゆるキャラ王選手権」で優勝したそうです。知らなかった・・・
当時は今ほどゆるキャラが騒がれていなかったし強敵もいなかったからかもですね。
でも、この表情がかわいい(*´∀`*) -
《明石海峡大橋》
淡路SAの展望台から見た明石海峡大橋。
少しモヤがかかっていてスッキリしません(*´Д`*)しょぼん
明石海峡大橋は、世界一なんです。何がかというと中央支間の長さが世界一!!ちょうど塔のようになっている部分(主塔)が2箇所見えますが、その塔と塔の間が1,991mもあって完成の1998年以来世界一を保ち続けています。ん〜日本の技術ってやっぱりすごい!!
主塔がしっかりしたものでないと中央支間を支えられないですものね。淡路サービスエリア 道の駅
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すこ〜しだけ鳴門のうずしおが見れました。
-
《飛島》
10:15 大鳴門橋を渡り四国に入ります。
この小さな島は、徳島県の無人島 飛島です。瀬戸内海国立公園に属していて1983年にはひときわ目立つ鳴門飛島灯台が設置されています。大鳴門橋 名所・史跡
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写真奥は紀伊水道へとつながります。右手には大きなオロナミンCが描かれている建物が見えます。ここは、オロナミンCの会社グループ
の大塚倉庫です。有名な大塚美術館も大塚グループが設立した美術館です。鳴門市にあります。 -
徳島自動車道を走っていると高い山が見えてきました。これが剣山?かと思われるのですが。
日本百名山の剣山1,955m。西日本第2の高さ。いろんな登山コースがあって楽しそう♪いつか登りたいな -
《吉野川SAハイウェイオアシス》
11:25 「みのだ亭」にて昼食(2Fで食べました。臨時の会場かも)
四国4県の名物 食べ放題(50分)
【徳島】すだち牛すき焼き
【香川】讃岐うどん
【高知】カツオのたたき
【愛媛】鯛めし
すだち牛・・・徳島県産すだち果汁を配合した餌で飼育。肉質が柔らかく霜降りではなく、赤身肉の美味しさを追求した牛肉
確かに美味しかったです。すき焼きは、割り下が甘すぎましたが、牛肉は美味しく食べ放題にしては上質でした。あと鯛めしが
美味しくて気に入りました。吉野川サービスエリア 道の駅
-
ビールも一緒にいただきまーすヽ(≧▽≦)ノ"ワーイ
ビールは、別途¥500
時間がない中慌てて食べたという感じでした。食べ放題なので自分で好きなだけ取ってきていいのですが、人が多くてあっという間に売り切れ。追加が運ばれてくるまでにしばし時間があいたり、飲み物を販売しているところに誰もいなかったりと少々不満。ゆっくりできるのであればいいんですが、ツアーなので時間が制限されてしまうので困りました。
添乗員さんも飲み物の案内とかしてくれなかったのでわかりにくかったです。 -
イチオシ
昼食のあとは、少し散策
《美濃田の淵 遊覧船》
神秘的な奇岩や怪岩、四季折々の美しい自然を眺めながらの遊覧船。
30分 ¥1,000
奥に見える橋は、美濃田大橋
全長184mの吊り橋。吉野川に架かる自動車の通行できる唯一の吊り橋です。 -
《吉野川》美濃田の淵
高知県から徳島県に流れる川。長さ194km。日本の川の長さベスト10には入らないですが、10位が210kmなので
長いほうではありますね。
日本三大暴れ川の一つで利根川・筑後川と並び四国三郎の異名を持っています。
この辺りは中流となります。 -
《せせらぎゾーン 》
きれいに整備された公園的な場所 -
三好市のマンホール
吉野川と鮎をテーマにしているのかな -
《せせらぎゾーン あいあい橋》
木の橋を渡るとバンガロー・キャンプ場 -
《吉野川橋》
下に流れる川は、吉野川。奥に見えている橋は、美濃田大橋 -
《池田大橋》
徳島自動車道 井川池田ICを降りて一般道を走ります。
池田大橋を渡り吉野川は、左手を流れるようになります。
奥に見える黄緑の橋は、三好橋。これからたくさんの橋が見えてきます。 -
水位が高いような気がします。
この辺りから徐々に山の中に入っていきます。 -
これが今渡った池田大橋
-
《第一吉野川橋梁》
土讃線の鉄道橋。
土讃線は、香川の多度津駅から高知の四万十町なにある窪川駅までを結ぶ線。 -
イチオシ
吉野川の雰囲気が変わってきました。どんどん山の中です。
-
国道32号線と並行して走る土讃線
超ローカルな感じですね。 -
《大川橋》
自転車と歩行者用の橋、自歩道橋 -
《祖谷口橋》
吉野川と祖谷川が合流する地点に架けられた水色の橋。 -
ラフティングをしている人を発見!!
楽しそうだなぁ♪ラフティングとかキャニオニング、興味津津です。 -
先ほどのラフティングは、この急流そうなところを通過してきたんですね。
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《国政橋》
吊り橋で歩道橋 -
《第2吉野川橋梁》
土讃線の鉄道橋。
この辺りから大歩危峡大歩危 小歩危 自然・景勝地
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流れが激しそうな吉野川
湧き水が川に流れ出ています。このような小さな滝のようなところが何箇所かありました。
■大歩危小歩危■
大歩危は、吉野川中流域に位置する渓谷。3km下流の小歩危とともに大歩危小歩危としてひとくくりにされることが多いです。
剣山国定公園に含まれています。
大歩危小歩危は「足場の石の間隔が狭く大股で歩いては危ない大歩危、足場の石の間隔が広く小股で歩いては危ない小歩危」なことからこう呼ばれるようになりました。というのが定説ですが、昔から現在の漢字表記ではなかったためこの説は間違いのようです。
「ほき」「ほけ」は古語で断崖を意味しています。
なかなかおもしろい名前だし、どんなところかずっと来たかったところだったので満足(*・∀・*)V -
《大歩危橋》
行程に変更があり、先にかずら橋へ行くこととなりました。
この橋、もともとは有料の橋だったそうです。 -
大歩危橋から見た吉野川
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山と川と自然いっぱいの風景
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《大歩危駅》
JR土讃線 大歩危駅
ローカル感、レトロ感満載。
よくみると右手のホームにミニかずら橋がありますね(笑)大歩危駅 駅
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《祖谷ふれあい公園》
キャンプ場です。夜になったら街頭とか明かりがほとんどなくって星がきれいそうだなぁ☆
レールのように見えるのは”てんとう虫のモノライダー”というお子様用の乗り物が走るレール祖谷ふれあい公園 公園・植物園
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ホテルかずら橋のレトロなボンネットバス
地面が濡れているのは、つい先ほどまで雨が降っていたからみたいです。
徳島自動車道を降りた近くにJR阿波池田駅があるのですが、そこからこの祖谷周辺を巡る定期観光便のバスが出ています。
そのバスもボンネットバスです。 -
《かずら橋夢舞台》
13:20
ようやく到着。大型駐車場にお土産物・お食事処
ここ以外にも駐車場は何箇所かありましたが、全て有料でした。
バスは、この駐車場に停まり、かずら橋に向かいます。建物の中を通り抜けするのですが、わかりやすく道案内してくれているので大丈夫です。
再出発まで1時間もなかったので急いでかずら橋に向かいます。
お土産なんて見てる暇ないよー(∋_∈)かずら橋夢舞台 グルメ・レストラン
-
バス降りてから約7分くらい歩いたでしょうか。かずら橋のすぐ近くまでやってきました。
左に行けばかずら橋の渡り口、右に行けばびわの滝。びわの滝は、後で行くことにしてまずはかずら橋を渡ります。
雨のあがった後なのでむしむしと暑い(; ̄ー ̄A -
《祖谷渓大橋》
歩行者専用橋。これを渡ってかずら橋の渡り口に行きます。この橋は、ごくごく普通の近代的な橋です。 -
その橋の地面にはかずら橋のモザイク画
-
イチオシ
祖谷渓大橋とかずら橋は、平行に渡された橋でかずら橋の全景をここから見ることができます。
雰囲気のある風景でしょ。橋に人が渡っていなければタイムスリップしたような景色です。大自然ですねぇ祖谷のかずら橋 名所・史跡
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みなさん、手すりをしっかり持って慎重に渡っておられます。遠目で見てると怖そうな雰囲気は、全くないのですが・・・
この時点ではまだ余裕 -
徳島県民謡の「祖谷の粉ひき節」
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かずら橋 渡橋料金¥500(別料金)
渡るのに¥500もかかります。それでも渡橋の順番待ち。アトラクションのようです。
連休なので無理もないですが・・・私たちには時間制限があるのです・・・焦りながらも順番を待ちます。 -
すごい人!!ここは年間約40万人の観光客が訪れる人気スポットです。
ここまで来て渡れないなんてありえない。時計とにらめっこしながら待ちます。
ずっと来たかったところなので。 -
待ち時間15分でした。
いよいよ渡ります。まずギョっとしました。板と板の間がひ・ひろい ヒイィィィ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ
渡れるのか?という思いが頭をよぎりましたが、ここまで来たら行くしかない!!
高所恐怖症の人は、無理をしない方がいいです。私は、高い所好きなんですが、それでも初めは足がすくみました。
でも、落ち着いて考えると板と板の間が広いと言えどもこの隙間から落ちるほどの幅ではないのですから。 -
川面が丸見えです。14mなのにもっと高く感じました。いや〜スリルですねぇ
-
徐々に慣れてきてだんだん楽しくなって周りの風景を楽しむ余裕も出てきました。渡り終える頃には、もう一度渡りたいなぁっと。
■祖谷のかずら橋■
国・県指定重要有形民俗文化財
平家一族の悲話を秘める、三大秘境”祖谷”にあるかずら橋。
かずら橋は、2箇所に残されています。もう一方は、奥祖谷にあります。かつては、もっと多くのかずら橋が架けられており7つ架けられていた時と13架けられていた時の記録が残されているそうです。
シラクチカズラ(重さ約5t)で作られたもので長さ45m・幅2m・高さ14mで日本三奇橋の一つ。一方通行
安全のために現在は、ワイヤーで補強されています。3年ごとに架け替えがおこなわれています。
起源は、平家の落人がその昔逃げ延びてきたが、つねに追手の存在を恐れ、追手が来たらすぐに橋を切り落とせるようにこの吊り橋を作ったという言い伝えが残っています。
また、別の説では弘法大師が祖谷に来た時に困っている村民のために架けたとも云われています。
毎晩ライトアップもされています。 -
渡り終えたところから撮影
平家の落人伝説を思わせる風景です。祖谷の集落は、平家の落人が作った集落ともいわれています。そういう伝説にもとても興味津津です。 -
イチオシ
《びわの滝》
だいぶ時間を費やしてしまったので急いでびわの滝へ
橋からすぐです。ここは涼しい〜。快適な空間でした。琵琶の滝 自然・景勝地
-
高さ50m
都をしのんで、この滝の前で琵琶を弾いてなぐさめあっていたことがこの滝の名の由来だそうです。
ちょっぴりせつない由来ですね。
8歳で崩御した安徳天皇は、壇ノ浦の戦いの前にはここにいらっしゃったのですね。
九州の門司に行ったときに安徳天皇を祀ってある赤間神宮を遊覧船からみました。なんとも悲しい話があるのですが、
それを思い出しました。(九州秘境歴史ロマンの旅1 という旅行記に載せてます。よろしければどうぞ) -
マイナスイオンたっぷり♪リフレッシュ♪
この辺も先ほどまで雨が降ってたらしいです。
雨にあわなくてよかった(v^ー°) ヤッタネ -
イチオシ
14:15
なんとか時間までに戻ってくることができましたが、慌ただしかったです。
窓の外の景色は、山・山・山
こんなところによく道を作ったものですね -
14:40
《大歩危峡観光遊覧船》
100年以上の歴史がある観光遊覧船
駐車場も広い。 -
《大歩危峡まんなか》
お土産屋さん、お食事処があります。
駐車場からも吉野川の流れを見ることができます。 -
かずら橋とは12.5km離れています。
-
駐車場から見た乗船口
川岸までずいぶんと高さがあります。
ここから建物の中を通って階段で下まで降ります。大歩危峡観光遊覧船 乗り物
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底が見える部分は浅いのでしょうが、急に深くなっているのか水の色が濃くなっていますね。
ところどころで流れが速そうです。 -
館内のお食事処
名物は、祖谷そば
手前のテーブルには妖怪が座っています。
この辺りには妖怪伝説があり、近くには道の駅大歩危に妖怪村という博物館があります。
昔は、一歩あやまれば危険なところがたくさんあり、そんな所には必ず妖怪の話があります。人々がそこに近づかないにするなど妖怪の話は、事故や事件から身を守る知恵として伝え聞かされて暮らしの中に生き続けてきたのです。
妖怪といえば鳥取県の境港市が有名ですが、ここにもそういった伝説が残されているのですね。 -
階段を降りて行くと増水時の最高水位が記されていました。
建物の中ですから、かなりの増水です。やはり暴れ川です。 -
乗り場まであと少しです。
-
この辺りは急流
-
船に乗る前に記念撮影があり、希望者は購入できます。(¥1,300)
写真撮影が終わり船に乗り込みます。
すぐに乗れてよかったです。
舟下りは、2km下ってUターンします。
往復約30分 -
両岸の岩は県指定の天然記念物になっています。2億数千年の時を経て侵食された岩の造形美
これらの岩は、砂岩が変成してできた砂質片岩。表面は風化が進んでいて淡い青灰色をしています。
吉野川は、深い所で水深21mもあります。 -
このような岩石の傾斜は、埼玉県の長瀞にも見られます。これは日本列島の背骨が地表に出たもので長瀞と大歩危は地中深くでつながっているそうです。また、この岩石の傾きはある地点を境に傾く方向が逆になるそうです。
涼しい風があり暑さをやわらげてくれました。静かな流れのところだけをクルーズするので揺れたり水しぶきがかかるということは全くなかったです。 -
これは鴨でしょうか。
野鳥や野生の動物が見れることもあるそうです。 -
これはなんという鳥なのかな??
-
《獅子岩》
獅子に見えなくもない・・・けど微妙(-_-;ウーン -
ご当地茶を買ってみました。
”妖怪茶”と”歩危銘茶”
お茶も栽培されているんですね。知らなかったです。
写真にはないですが、”鳴門金時焼芋アイス”も食べてみましたぁ。甘くっておいしかった
15:45
観光はこれで終了。これから帰路の途につきます。 -
池田大橋から見る”池田へそっ湖大橋”おもしろい名前です。この橋は徳島自動車道の橋です。
ダム湖に架かる橋でネーミングは愛称を公募して決めたそうです。池田へそっ湖大橋 名所・史跡
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井川池田ICから徳島自動車道に入りました。
吉野川橋からみるJR土讃線の橋。吉野川橋梁 -
神戸淡路鳴門自動車道
小鳴門海峡を臨む
少し曇り空です。鳴門海峡 自然・景勝地
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大鳴門橋
奥にはうっすらと風力発電の風車が見えます。 -
《淡路ハイウェイオアシス》
18:45
淡路SA上下線から連絡しているので行き来が可能です。
「花の谷」という散策コース(約20分)があり、花木などに囲まれながら明石海峡大橋をはじめ、神戸・大阪・和歌山が一望できます。
急にきつく雨が降り出しました。
あとは、帰るのみです。今日も一日とっても満喫しました(o^∇^o)ノ
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