埔里紙教会(Paper　Dome）と紹興酒工廠02

2014/05/11 - 2014/05/11

紙教会とその周辺をゆっくり散策。するとポツリポツリと雨が。ゆっくりと休憩場まで戻ると突如土砂降り。
やはり山の天気は違いますね。なかなかやまない雨。あちこちで排水溝があふれ、大雨に。

エリア 埔里(台湾)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 高速・路線バス
• 旅行の手配内容: 個別手配

パンフレットとチケット

とりあえず入場券の100NT$を利用し、ワッフル食べてみました。決して安くはありませんが、金券分を考慮すれば妥当な値段。ワッフル120NT$、コーヒー60NT$（たぶん）

売店？撮影禁止でした。すみません。

カフェはセルフ式。ピザもありますが時間がかかるのであきらめました。

テーマのカエルがかわいい。

トレーの紙は折り紙となるように、折り方説明つき

蝶がたくさんいます。

何かの綿毛がたくさん舞ってました。

しかし面白い造り。

またボランティアの方による説明会が始まってました。

園區の横には川が。小魚がたくさん。

整備されているわけではありませんが、田舎を感じます。

昔カニや魚を取って遊んだ時代を思い出します。

花の名前に疎く・・・

カフェ周辺

カフェ周辺

この時期スイレンはきれいです。

ここが裏口

カエルのスタンプを押してもらい、裏口から自然園區のほうに出ます。

natchanpapaが小学1年までを過ごした田舎と同じような光景

お隣にはキャンプ場。

花の名前はむつかしく。

民家もあります。単純に田舎。

つきあたりにはレストランがあります。多くの人が並んでいました。

ブドウ、ですね。

この後雨が降り出し、紙教会に戻ります。折り畳み傘1本では対処できないほどの雨に。

多くの客が雨宿りです。

小雨になったところで土産物屋へ移動。試験管に入った蜂蜜（100NT$）を購入。しかしなかなか雨は止まず30分以上待ちぼうけ。

テーマは蝶とイモムシ。

小雨になったtころで
紙教会を後にします。

バス停に戻る前、川沿いにはカモやアヒルが飼われていました。

幹線道路に戻ります。

バス停です。小さな小さな屋根があります。が折からの豪雨と車が跳ねる水しぶきには何の役にも立ちません。
運よく数分でバスが到着。

時刻表には起点出発時刻しか表示がありませんので、だいたい日月タンから20分、とふんでみました。