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4月18日は、大阪の秘仏開帳の皆既日食みたいな特別な日である。<br /><br />C社の「湖東三山と大阪秘仏の夢の共演 めったにめぐり会えない7ヶ寺同時開帳」に参加して、奇跡の日を堪能してきた。<br /><br />1日目の行程:野中寺、葛井寺、道明寺、観心寺<br />

アイラブ仏像めぐり 野中寺(やちゅうじ)

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2014/04/18 - 2014/04/18

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ゆうこママ

ゆうこママさん

4月18日は、大阪の秘仏開帳の皆既日食みたいな特別な日である。

C社の「湖東三山と大阪秘仏の夢の共演 めったにめぐり会えない7ヶ寺同時開帳」に参加して、奇跡の日を堪能してきた。

1日目の行程:野中寺、葛井寺、道明寺、観心寺

旅行の満足度
4.5
同行者
一人旅
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • 名古屋駅前に集合し、秘仏拝観の2日間のバスツアーが始まった。<br />集まったメンバーの多くは、たぶん65歳以上で、みな朱印帳を持つ信心深い善男善女。<br />が、そんな中に、私のような不埒な見仏客が若干混じっているようだ。<br /><br />彼らは、仏像を前にすると明らかに不審な挙動を示すため、仏像ファンであることは、あっという間に露呈する。<br />だってフツー、お寺に双眼鏡を持って行ったりしないでしょ。<br /><br />

    名古屋駅前に集合し、秘仏拝観の2日間のバスツアーが始まった。
    集まったメンバーの多くは、たぶん65歳以上で、みな朱印帳を持つ信心深い善男善女。
    が、そんな中に、私のような不埒な見仏客が若干混じっているようだ。

    彼らは、仏像を前にすると明らかに不審な挙動を示すため、仏像ファンであることは、あっという間に露呈する。
    だってフツー、お寺に双眼鏡を持って行ったりしないでしょ。

  • 1日目の行程は、野中寺、葛井寺、道明寺、観心寺の4カ寺で秘仏を拝観して、京都市内で宿泊というものだ。<br /><br />かなり過密なスケジュールのため、昼食は、弁当を車内で。<br />おいしく頂きました。

    1日目の行程は、野中寺、葛井寺、道明寺、観心寺の4カ寺で秘仏を拝観して、京都市内で宿泊というものだ。

    かなり過密なスケジュールのため、昼食は、弁当を車内で。
    おいしく頂きました。

  • さて、では最初の拝観先、野中寺(やちゅうじ)へ。<br />拝観時間は、10時45分から11時30分までの45分間。<br />本当は、寺の周辺の探索もしたいところだが、そのような時間はなさそうだ。<br /><br />【写真は野中寺の山門】

    さて、では最初の拝観先、野中寺(やちゅうじ)へ。
    拝観時間は、10時45分から11時30分までの45分間。
    本当は、寺の周辺の探索もしたいところだが、そのような時間はなさそうだ。

    【写真は野中寺の山門】

  • 初めて訪れる野中寺。<br />ずっと前から、いつかは訪れたいと願っていた場所だ。<br /><br />この寺には、かわいらしい弥勒菩薩半跏思惟像がお住まいなのだ。<br /><br />

    初めて訪れる野中寺。
    ずっと前から、いつかは訪れたいと願っていた場所だ。

    この寺には、かわいらしい弥勒菩薩半跏思惟像がお住まいなのだ。

  • 野中寺の弥勒菩薩には特別な思い出がある。<br /><br />仏像に興味を持ち始めて間もない頃、たぶん2007年、大阪府立近つ飛鳥博物館で展示されると知り、わざわざ訪れたのだ。<br /><br />ネットの乗り換え案内で指示されるままに、どのような経路で訪れたのか、ほとんど記憶に無いが、新幹線とJR在来線と私鉄とバスを乗り継いで、やっとの思いでたどり着いたと思う。<br /><br />【写真は野中寺本堂】

    野中寺の弥勒菩薩には特別な思い出がある。

    仏像に興味を持ち始めて間もない頃、たぶん2007年、大阪府立近つ飛鳥博物館で展示されると知り、わざわざ訪れたのだ。

    ネットの乗り換え案内で指示されるままに、どのような経路で訪れたのか、ほとんど記憶に無いが、新幹線とJR在来線と私鉄とバスを乗り継いで、やっとの思いでたどり着いたと思う。

    【写真は野中寺本堂】

  • 仏像を拝観するといつも思うのだが、仏像は、写真で見るよりも本物の方が可愛く美しいことが多い。<br />写真で見ると、おばさん顔だったりおたふく顔だったり、メタボなおじさんだったりの仏像が、実際にこの目で見ると、素晴らしく美形であるのだ。<br /><br />野中寺の仏像は、まさにそれで、写真よりも本物の方が絶対に可愛い。<br /><br />

    仏像を拝観するといつも思うのだが、仏像は、写真で見るよりも本物の方が可愛く美しいことが多い。
    写真で見ると、おばさん顔だったりおたふく顔だったり、メタボなおじさんだったりの仏像が、実際にこの目で見ると、素晴らしく美形であるのだ。

    野中寺の仏像は、まさにそれで、写真よりも本物の方が絶対に可愛い。

  • 博物館で初めて見たときの印象はというと、<br />頭でっかちなプロポーションで、ぎこちなくポーズをとる手、少し緊張気味の顔や指先の表情。<br /><br />それらが、幼い子どもがカメラに向かってポーズをとる様子を連想させ、<br />「○○ちゃん、ニコーッ!いいお顔」と、声をかけたくなるような愛おしさを感じた。<br /><br />【写真は野中寺鐘楼】

    博物館で初めて見たときの印象はというと、
    頭でっかちなプロポーションで、ぎこちなくポーズをとる手、少し緊張気味の顔や指先の表情。

    それらが、幼い子どもがカメラに向かってポーズをとる様子を連想させ、
    「○○ちゃん、ニコーッ!いいお顔」と、声をかけたくなるような愛おしさを感じた。

    【写真は野中寺鐘楼】

  • そして、この日、7年ぶりの再会、彼女は出会った頃と同じように、可愛いかった。<br /><br />彼女は、野中寺の山門から一番奥まった、方丈と呼ばれる建物にいた。<br />

    そして、この日、7年ぶりの再会、彼女は出会った頃と同じように、可愛いかった。

    彼女は、野中寺の山門から一番奥まった、方丈と呼ばれる建物にいた。

  • 簡素な座敷に置かれたシンプルな厨子のなかに、ひっそりと静かに座っている。<br />半跏思惟といわれるポーズで、椅子?に座って、片足だけを踏み下げ、右手の指先を顔の近くに寄せて、思案する姿だ。<br />像高約30センチほどの小金銅仏で、飛鳥仏というジャンルに入るのだと思う。<br /><br />

    簡素な座敷に置かれたシンプルな厨子のなかに、ひっそりと静かに座っている。
    半跏思惟といわれるポーズで、椅子?に座って、片足だけを踏み下げ、右手の指先を顔の近くに寄せて、思案する姿だ。
    像高約30センチほどの小金銅仏で、飛鳥仏というジャンルに入るのだと思う。

  • お寺の方から説明を受け、順に近くでお参り。<br />ツアーメンバーが皆去った後、再度厨子の前へ。<br />ああ、やっと会えたね、久しぶりだね。<br />

    お寺の方から説明を受け、順に近くでお参り。
    ツアーメンバーが皆去った後、再度厨子の前へ。
    ああ、やっと会えたね、久しぶりだね。

  • 野中寺は、河内三太子として、「上の太子」の叡福寺(えいふくじ)、「下の太子」の大聖将軍寺(たいせいしょうぐんじ)に対して、「中の太子」と呼ばれる聖徳太子ゆかりの寺だ。<br /><br />古代史の超有名人である聖徳太子の命で、これまた有名人の蘇我馬子が建立したと伝わるそうだから、すごい。<br /><br />【写真は野中寺太子堂】

    野中寺は、河内三太子として、「上の太子」の叡福寺(えいふくじ)、「下の太子」の大聖将軍寺(たいせいしょうぐんじ)に対して、「中の太子」と呼ばれる聖徳太子ゆかりの寺だ。

    古代史の超有名人である聖徳太子の命で、これまた有名人の蘇我馬子が建立したと伝わるそうだから、すごい。

    【写真は野中寺太子堂】

  • 実際のところは、百済系渡来人の船史(ふなのふひと)氏の氏寺として創建されたらしいが、それでも、日本仏教の黎明期の寺に違いなく、途方もない歴史に胸が高鳴る。<br /> <br />往時には、金堂・講堂・塔・食堂・鐘楼・経蔵・僧房を備えていたそうで、その様子は、境内に残る礎石から偲ばれる。<br /><br />【写真は境内の朝鮮仏】

    実際のところは、百済系渡来人の船史(ふなのふひと)氏の氏寺として創建されたらしいが、それでも、日本仏教の黎明期の寺に違いなく、途方もない歴史に胸が高鳴る。
     
    往時には、金堂・講堂・塔・食堂・鐘楼・経蔵・僧房を備えていたそうで、その様子は、境内に残る礎石から偲ばれる。

    【写真は境内の朝鮮仏】

  • 野中寺のある羽曳野市、藤井寺市周辺は、古代から高度な文明が発達し、多くの古墳が残る。<br /><br />また、野中寺は、難波津と飛鳥京を結ぶ丹比道(たじひみち、後の竹内街道)の沿道に位置し、内外の賓客や旅人が、この道を往来したと想像される。<br />外国の使節や遣隋使や聖徳太子や天智天皇やあまたの皇子・皇女が・・・妄想は様々にふくらむ。<br /><br />七堂伽藍を備えた野中寺は、街道をゆく人々に、渡来人の持つ最先端技術や勢力をアピールしただろう。<br /><br />【写真はヒチンジョ池西古墳石棺】

    野中寺のある羽曳野市、藤井寺市周辺は、古代から高度な文明が発達し、多くの古墳が残る。

    また、野中寺は、難波津と飛鳥京を結ぶ丹比道(たじひみち、後の竹内街道)の沿道に位置し、内外の賓客や旅人が、この道を往来したと想像される。
    外国の使節や遣隋使や聖徳太子や天智天皇やあまたの皇子・皇女が・・・妄想は様々にふくらむ。

    七堂伽藍を備えた野中寺は、街道をゆく人々に、渡来人の持つ最先端技術や勢力をアピールしただろう。

    【写真はヒチンジョ池西古墳石棺】

  • 飛鳥時代創建の歴史ある寺院であったが、南北朝時代に戦火で焼失する。<br />その後、江戸時代に再興され、本堂・薬師寺・経堂・鐘楼・地蔵堂・僧房などが建立されたそうだ。<br /><br />【写真は野中寺沙弥寮】

    飛鳥時代創建の歴史ある寺院であったが、南北朝時代に戦火で焼失する。
    その後、江戸時代に再興され、本堂・薬師寺・経堂・鐘楼・地蔵堂・僧房などが建立されたそうだ。

    【写真は野中寺沙弥寮】

  • 驚いたのは、弥勒菩薩のいらした方丈の由来。<br />大和郡山藩主、柳沢吉里が別邸を寄進したものだというのだ。<br /><br />今年の初詣で訪れた大和郡山の薬園寺は、確か柳沢吉里の創建の寺だった。こんなところでまた、柳沢家につながるんなんて!<br /><br />ほかにも、野中寺弥勒菩薩には忘れられない思い出があるが、ナイショ。<br /><br />さっ、次は、葛井寺(ふじいでら)で秘仏拝観だ!<br /><br />【写真は野中寺比丘寮とサザンカ」

    驚いたのは、弥勒菩薩のいらした方丈の由来。
    大和郡山藩主、柳沢吉里が別邸を寄進したものだというのだ。

    今年の初詣で訪れた大和郡山の薬園寺は、確か柳沢吉里の創建の寺だった。こんなところでまた、柳沢家につながるんなんて!

    ほかにも、野中寺弥勒菩薩には忘れられない思い出があるが、ナイショ。

    さっ、次は、葛井寺(ふじいでら)で秘仏拝観だ!

    【写真は野中寺比丘寮とサザンカ」

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この旅行記へのコメント (6)

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  • コクリコさん 2014/07/13 21:38:20
    野中寺弥勒菩薩さま!
    ゆうこママさん、こんばんは!

    野中寺の弥勒菩薩の存在を知ったのは覚えてないくらい昔ですが、まだお会いしていません。
    その時見た写真でも、愛らしい菩薩さま〜と思ってたのよ。
    もしかしたら、写真見た時より時間がたつにつれ私の気持ちの中でより愛らしくなっていったのかもしれないですね。

    ゆうこママさんが実際お目にかかった弥勒菩薩さまは写真よりずっと身近で血も通っているように感じたことでしょうね。

    「秘仏の皆既日食」なんて素晴らしい。
    ゆうこママさんの言葉のセンスに感服いたしました!

    ゆうこママ

    ゆうこママさん からの返信 2014/07/14 12:11:44
    RE: 野中寺弥勒菩薩さま!
    コクリコさん、こんにちは〜!
    >
    > 野中寺の弥勒菩薩の存在を知ったのは覚えてないくらい昔ですが、まだお会いしていません。

    ⇒さすがコクリコさん。
    私は、仏像に興味を持ってからその存在を知ったので、ずいぶん歳をとってからのこと。
    でも、すぐに会いに行きましたよ。ウフフ。

    > その時見た写真でも、愛らしい菩薩さま〜と思ってたのよ。
    > もしかしたら、写真見た時より時間がたつにつれ私の気持ちの中でより愛らしくなっていったのかもしれないですね。

    ⇒愛らしいですよ。
    写真よりも数倍も実物の方が愛らしさが勝っていましたよ。
    >
    > ゆうこママさんが実際お目にかかった弥勒菩薩さまは写真よりずっと身近で血も通っているように感じたことでしょうね。

    ⇒そのとおりです。
    初対面は、近つ飛鳥博物館で、でしたが、その帰途、鞍造さんという表札の家を見つけたときは、古代がグググッと身近に迫ってきました。
    野中寺弥勒菩薩に関わる忘れられない思い出です。
    >
    > 「秘仏の皆既日食」なんて素晴らしい。
    > ゆうこママさんの言葉のセンスに感服いたしました!

    ⇒ど〜もありがとうございます。
    この特別感を知らない人に伝えるにはピッタリの言葉かと。
  • rokoさん 2014/06/22 06:49:10
    野中寺の弥勒菩薩半跏思惟像
    ゆうこママさん おはようさんです。

    野中寺の弥勒菩薩半跏思惟像に私もぜひお会いしたくなりました。

    表紙にされた本堂の佇まいに、まずぐっときました。

    野中寺の仏像、写真よりも本物の方が絶対に可愛いと言われる弥勒菩薩半跏思惟像
    実物にお会いしたい思いが募ってきます。

    弥勒菩薩のいらした方丈の由来など

    ゆうこママさんが野中寺弥勒菩薩には忘れられない秘密の思い出

    興味あるなぁ〜

    いつか訪れたいお会いしたい菩薩さま ご紹介ありがとうございます。

    ゆうこママ

    ゆうこママさん からの返信 2014/06/23 20:08:12
    RE: 野中寺の弥勒菩薩半跏思惟像
    続けてのお越し、ありがとうございます。

    野中寺弥勒菩薩への忘れられない秘密の思い出・・・
    たいしたことではないのですが、

    彼女に初めて会った日の帰り道、「鞍作」さんという表札のかかった家を見つけたのです。
    「鞍作止利」といったら、飛鳥時代の仏師で、聖徳太子ゆかりの法隆寺金堂の釈迦三尊像に止利仏師の銘が残されていることで有名な人物。

    その人と同じ姓の人が、聖徳太子に縁の深い「近つ飛鳥」の地に居を構えていることに、震えるほど驚いたのです。

    野中寺弥勒は、私の中では、古代と現代を結ぶ特別な存在・・・ってな超個人的な秘密デス。って大袈裟な(笑)

    野中寺の彼女は、写真よりも本物の方が絶対に可愛いですよ。是非いつか会ってやってくださいな。
  • 前日光さん 2014/05/16 00:00:02
    こうして柳沢家と繋がっていたんですねぇ〜
    ゆうこママさん、こんばんは。
    さっき途中までコメントしたら消えてしまい、ショックを受けつつまた書き直しています。

    憧れの野中寺、やっと行くことができましたね!
    短い時間でしたが、恋人に会えましたね(^-^)

    仏像は写真や映像ではなく、実物でなければダメとおっしゃるゆうこママさんのご意見に同感です。

    実は一週間前、私は東京芸大美術館で開催されている「法隆寺 祈りとかたち」展を見てきたのですが、展示されているものの中で「菩薩立像」に釘付けになってしまい、絵はがきを買おうとしたのです。
    ところが絵はがきを見ると、私が感動した雰囲気が感じ取れないではありませんか。
    以前に快慶作の仏像を見た時もそうでした。絵はがきになると、どうしてこうも違ってしまうのだろうと残念だったのですが、今回も同じ気分でしたので、買わずに帰ってきました。

    やはり実物に勝る物はないのですね。
    心の鏡にしっかり焼き付けてきました。

    近つ飛鳥博物館に足を運ばれたのは、この野中寺の仏像に会うためだったのですねぇ〜
    そして奈良の薬園寺とこの野中寺が、柳沢家を通じて繋がっていたのですね。
    そういう偶然って、たくさん歩いているとあるものなのですね。
    野中寺に関する興味深い旅行記、参考になりました。
    いつか私も。。。


    前日光

    ゆうこママ

    ゆうこママさん からの返信 2014/05/17 10:20:46
    RE: こうして柳沢家と繋がっていたんですねぇ〜
    前日光さま、おはようございます。いつもありがとうございます。

    > さっき途中までコメントしたら消えてしまい、ショックを受けつつまた書き直しています。

    ⇒ショック!
    心が萎えますよね。それなのに、またコメントをくださって感謝します。

    >
    > 憧れの野中寺、やっと行くことができましたね!
    > 短い時間でしたが、恋人に会えましたね(^-^)

    ⇒そうなのです。
    7年越しの想いが叶いました。
    もう少し時間があったら、辺りを歩いてみたかったのですが・・・
    きっと何か発見(って大袈裟ですが)があったのではと思っています。

    >
    > 仏像は写真や映像ではなく、実物でなければダメとおっしゃるゆうこママさんのご意見に同感です。
    >
    > 実は一週間前、私は東京芸大美術館で開催されている「法隆寺 祈りとかたち」展を見てきたのですが、展示されているものの中で「菩薩立像」に釘付けになってしまい、絵はがきを買おうとしたのです。
    > ところが絵はがきを見ると、私が感動した雰囲気が感じ取れないではありませんか。
    > 以前に快慶作の仏像を見た時もそうでした。絵はがきになると、どうしてこうも違ってしまうのだろうと残念だったのですが、今回も同じ気分でしたので、買わずに帰ってきました。

    ⇒前日光さんもですか。
    私も、特に好きな仏像に限って、写真との雰囲気の違いに驚くことが多いです。
    なので、心にしっかり焼き付けて。

    それと、この旅行記に記録しておくのです。
    このサイトは、本当は他の旅人に役立つ情報を提供するのが趣旨なのでしょうが、私は、全くの個人的な趣味、老後の楽しみ(笑)のために利用してます。
    いつかまた、同じ場所を訪れたとき、自分の感じ方がどのように変わっているか、変わっていないか、が楽しみです。

    >
    > やはり実物に勝る物はないのですね。
    > 心の鏡にしっかり焼き付けてきました。
    >
    > 近つ飛鳥博物館に足を運ばれたのは、この野中寺の仏像に会うためだったのですねぇ〜

    ⇒そうなのです。
    彼女に、彼女だけに会うために、丸1日を費やして出かけました。
    そして、礼の、鞍造さんを発見したのです。
    仏像めぐりを通して、いろいろなサプライズがありましたが、これは、私の中では筆頭の出来事でした。

    > そして奈良の薬園寺とこの野中寺が、柳沢家を通じて繋がっていたのですね。
    > そういう偶然って、たくさん歩いているとあるものなのですね。

    ⇒こういう偶然があるから、アイラブ仏像めぐりが止められません。

    > 野中寺に関する興味深い旅行記、参考になりました。
    > いつか私も。。。
    ⇒是非に。
    毎月18日が、公開日です(笑)

      ゆうこママ

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