2014/04/26 - 2014/04/29
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neisanさん
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旅のきっかけは動画サイトで見た緑の木々のトンネルを行く列車。平渓線十分駅に以外にもこんなに面白そうな車窓があるのだと知ったこと。過去2回の台湾訪問では訪れることもできなかった日月潭も合わせ台中をベースに3泊4日の一人旅に出ました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 2.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ジェットスター航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回の旅の起点は関西国際空港です。まずはチェックインカウンターを探します。
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桃園国際空港まではジェットスターを使います。ゴールデンウィーク中でも台湾往復3万。名古屋から関西空港をJRで往復しても、まだこちらの方が安く行けます。
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時刻はお昼少し前、食事を出国前後のどちらにするか迷うところです。この空港で出国するのは初めて、ゲートまでに要する時間も不明のため、出国後でもなにかあるだろうと甘い考えで先に出国することにしました。そして、ここ関西国際空港ではその考えが甘いことがよくわかりました。
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ジェットスターは桃園国際空港の第一ターミナルに到着。
入国後初めにすることは、台湾ドルの入手と悠遊?柑(カード)のチャージです。
ATMは長い行列、しばらく並んだ後、自分の番が来ました。ATMの表示は漢字と英語の併記。見当をつけ、まずは当面必要な分とカードのチャージの分を合わせの3300$を出そうとすると漢字でエラーらしき表示。金額を変え再チャレンジしてわかったことは、出金は1000TW$単位らしいということ。ATMの画面にはそのような表記は見られません。100TW$単位で出金する人はいないのか、それとも現地の常識か?
次はターミナル内の案内に従い、バス乗り場へ。
ここで前回使用した悠遊?柑(カード)をチャージしようとしたところ、どこにも加値機が見当たりません。近くにいたお巡りさんに尋ねるとバスのチケットカウンターでチャージできるとのこと。せめてそのような表示がなされていればわかるのですが・・・。 -
高速鉄道桃園駅に向かうバスはバス乗り場ですぐにわかりました。乗客の数により頻発しているようです。ここでさっそく悠遊卡を使います。
バス車内はリムジンバスというよりは荷物スペースを用意した市街地バスです。 -
高速鉄道桃園駅の乗車券発券機です。ここで事前にインターネットで予約しておいた乗車券を発券します。まずはスクリーンにタッチし発券手続きを始めます。
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画面上段「自由座」これは自由席、中央の「対号座」は指定席、下段の「一般取票」は予約席の発券です。すでに予約支払いは済ませありますので、「一般取票」からの発券のみになります。
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画面上部「外籍旅客請輸入護照・・・」にあるように、外国からの旅行者はパスポート番号の下4桁を入力します。
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続いて、乗車券インターネット購入時に通知された照合番号8桁を入力します
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最後に確認画面が出て、「確認」をタッチすると乗車券が発券されます。
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印字が終わるまでお待ちをという意味でしょうか。同じ漢字文化の国のありがたいところです。
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続いて今から乗る台中行きの乗車券を取ります。
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今度は座席指定「対号座」を選びます。
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片道切符は「単程票」です。往復は去る回るで「去回票」このあたりが日本語と漢字の使い方が異なるようです。
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発駅が変更なければこのままで、駅数が少ないからタッチパネルで簡単に操作できます。
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次は乗車人数です。
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出発日。規定値が当日になっています。
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無事乗車券が発券されました。
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自動改札機を通り、次はホームへ向かいます。
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「月台」はプラットホームのことです。
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ホームの表示板。分かりやすい表記がしてあります。
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プラットホームです。1面1線式。この駅のホームは地下にありますが、追い越し用の通過線ほどうなっているのでしょうか?
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高速鉄道の内部です。発車したことが気がつかないほどの揺れのない車内です。
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高速鉄道台中駅までわずかな時間で到着しました。ここで在来線に乗り換え、台湾鉄道台中駅へ向かいます。
TRAの標識を頼りに高速鉄道台中駅から台湾鉄道新鳥日駅(乗換駅)へ向かいます。もう少しこぢんまりとした駅と思っていましたが、両駅とも結構大きな駅のため、乗り換えにずいぶん時間がかかりました。駅の構内にはロイヤルホストやヤマザキ(パン)があり、食事をしていくにはよさそうな駅です。 -
台湾鉄道台中駅で下車。駅舎を出てすぐ右にて見えるプラザホテルをインターネットの予約サイトから3泊分予約しておきました。中規模都市のビジネスホテルです。シングルで1泊5000円程度。円安が進みホテル代が少し高くなってしまいましたが、気楽な一人旅にはもってこいのホテルです。レセプションは日本語が通じ、こちらが無理に英語を使うこともなく快適なホテルでした。
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早速、夕食も兼ね、街に出ることにしました。
駅前通りを歩いて行くと、「高山ラーメン」。
日式拉麺ならわかりますが、「高山」の名が入っている。本当かなと少し気になるところです。 -
GoogleMapで検索しても出てこない和食レストランがあちらこちらにあります。
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店の前に貼ってあったメニューです。1TW$=3.4円とするとこれは日本の値段ですね。
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ついメニューにつられ店内へ。中も日本風ですが、ウェイトレスのお嬢さんが日本語を話せない。結局指差しで「鰻丼」をお願いしました。
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台湾で鰻を食べるのはこれで3回目。日本人の板前さんがいる台北の店では普通の鰻でしたが、他の2回はなぜか胡麻がふってあり、味付けもやや??。味噌汁もやや??。茶碗蒸しも??。
それでも十分満足はできました。他にお客さんも少なく、やはりここは少々お高い店かと・・・。 -
最後にデザートがでました。ぜんざいです。焼いた餅も入っており美味しくいただきました。
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店の入り口を見ただけでは日本と変わりません。もっとも「丼飯」はもう日本では死語になっているかもしれません。
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中華夜市に向かいのんびりと通りを散策していると廟がありました。
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早速中に入ってみます。道教の廟のようですが、ここは市場の中、日本でいえばお稲荷さんでしょうか。
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中華夜市です。車道に露店がはみ出しており、ここでは車が遠慮して走っています。
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さすがにいろいろな食材がありますね。見ている分にはいいですが・・。
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タコ焼き屋さんもあります。
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街の至る所にセブン−イレブンがあり、売っているものも日本のものと余り変わりありません。
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ホテルの朝食ビュッフェです。パンやサラダもありますがやはり中華がメインです。
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今日は午前中同じ台中市内でも電車やバスで1時間かかる大甲の街へ出かけます。まずは台中駅へ。さすがに歴史的建造物。風格がありますが駅背後では高架化の工事が進んでおり、建物はこの先どうなるのでしょう。
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台湾鉄道管理局のHPで調べておいた8:50発2604列車「通霄」行きの電車に予定通り乗ります。この電車は海線区間車となっています。
台湾鉄道西部幹線は彰化駅の北で海線と山線に分かれており、台中駅は山線にこれから行く大甲駅は海線にあります。この間の列車の接続が時刻表から読み解くことに一抹の不安がありました。こちらに来て分かったことは、海線と山線とを結ぶショートカット線の存在です。 -
次は料金を調べます。表に並んだ数字。左から自強、莒光、区間車の料金です。これから乗るのは区間車ですので61$です。1時間で210円程度ですのでずいぶん安価です。日本であれば隣駅までの運賃です。
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駅の構内で寿司を売っていました。日本で英語以外の表記が時々見られるように、台湾では英語と共に日本語表記がよく見られます。
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台湾鉄道の改札は、JRと同じです。自動販売機で購入した切符を自動改札機に通します。電光掲示板に見られる準点は定時運転を意味しています。
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区間車の車内です。4両編成ロングシートの仕様です。
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扉上部にある液晶パネル。現在の位置、次の駅が分かります。中国語を聞き取れなくても困ることはありません。「下一站」は次の停車駅を表します。
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駅に着いた時点で、次に行く彰化までの切符を窓口で購入しておきました。彰化はすぐ近くの駅ですが、ほどよい時間の列車が莒光号(全指定席)のため、駅に戻って慌てることのない予防策です。メモ帳に「莒光,彰化,成人一票」と書き料金は一覧表で(63$)確認しました。
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大甲駅から駅前通りをまっすぐ進み、鎮瀾宮に向かいます。この廟はガイドブックに載っていないものの、Googleの検索に現れます。面白そうなので行ってみることにしました。今日は印刷して持参したGoogleMapとコンパスが大いに役立ちます。
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鎮瀾宮に着きました。人の流れが自然にここへ向かっています。
今日は何かの縁日なのか廟も周囲も人・露店であふれています。 -
道教?寺院故か、屋根の飾りもなかなかのものです。
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中に入ると、人・人・人。写真を撮って申し訳ないような気がしますが、これも何かの縁でしょう。
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廟の外ではお供えセットを売っていました。さすが南国、果物が多いですね。
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お供えの紙のお金です。これがあるのは道教の世界ですね。
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時間にゆとりを持ち、駅に帰ってきました。次の乗車までまだ少し時間があるので、駅前のファミリーマートへ行き昼食を買ってきました。
今日の昼ご飯はサラダ巻きです。形は日本と全く同じですが、味付けは微妙に現地風でした。中巻きが2本入って39$およそ135円程度です。 -
次の目的地は「鹿港」。最寄り駅の彰化まで莒光号で向かいます。
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莒光号の車内です。日本でいえば急行のような存在ですが、普通車でも座席間が広くリクライニングし、グリーン車なみの快適さです小テーブルが付いていないことが少し残念ですね。
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30分少々の乗車で彰化駅に到着。駅前にある彰化客運のバスセンターから鹿港行きのバスに乗ります。このバスも悠遊カードが使えます。
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30分程度で終点より少し手前の台糖火車站に到着。ここはかつて台湾製糖の駅のあった場所です。現在は南區遊客中心(ビジッターセンター)になっており、鹿港のガイドマップや土産物が置いてあります。
中に入るとスタッフの方が日本語で話しかけてこられ、地図などの資料頂きました。ここから街歩きの開始です。 -
最初のポイントは龍山寺です。ここは文字通りお寺です。仏像が安置してあることが道教の廟とは決定的な違いですが、道教の神様もあり、日本のお寺よりは道教よりですね。もっとも日本も少し前までは神仏混合であり、今でもお寺の境内に社があるなどそれぞれの土地に適応したような印象を感じます。
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今日の気温は30度近く、空気が乾いているせいか、さほど暑くありません。風に提灯が揺られなかなか風情のある趣です。
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さきほどの大甲の廟でも祭礼が行われていましたが、このお寺も今日は何かの縁日の様子です。お供え物がされ境内には歌曲が流れていました。
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寺の門前です。地元の人たちが日差しを避けのんびりとくつろいでいます。
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鹿港の旧市街へ入って来ました。「模乳巷」文字通りすれ違う際に胸がこすれ合う狭い通りです。
この「鹿港」は台湾ではよく知られた観光地です。この頃日本でも知名度が上がったせいか、ツアーで立ち寄るようになりました。 -
前回(4年前)の訪問では、建物の隙間かと思っていましたが、こんな所にもプレートが付けられ観光地化がかなり進んでいます。
それにしても、この落書き。品がないというか、自分の名前を書いて・・・。マーキングでしょうか? -
「模乳巷」です。幅は肩幅より少し広い程度。グループ旅行者が次々とやって来ます。
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旧市街を北に向かい歩いて行きます。通りひとつ入ると観光客は少なく、昔ながらの家屋がよく残っています。
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途中に廟がありました。京都のお寺並みの密度ですね。大小ありますが至る所に神様が祀ってあります。
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神様の名前に「爺」の文字が見えます。日本では男性の老人の意味ですが、台湾では年を重ねたことによる何か特別なものを表しているようですね。
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少し歩けば次の廟が見えてきます。
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旧市街「九曲巷」へと入ってきました。文字通り通りが曲がりくねっています。中を適当に歩いていたら入り口に戻ってしまいました。
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この九曲巷にはあまり観光客が入って来ません。曲がった先にどのような光景が見られるか楽しみな通りです。
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広い通りに戻り、「阿振肉包」に来ました。ガイドブックによると、ここの肉まんは美味しいとのこと。1個から売ってくれます。
店員さんに、"One Please"とお願いしたら、「1個」と日本語で返事が返ってきました。 -
六角が入っておらず、中国料理が苦手な人でも気楽につまめる味でした。
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次は「興安宮」へ向かいます。広い通りの裏通りにあり、途中に抜け道がありません。案内標識に従い、道をかなり引き返しました。
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案内標識が出ている割には、小さな廟でした。何か謂われでもあるのでしょうか。
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廟の右奥に通路が見え、その先に広い通りが見えます。
遠慮なく進んでいくと、仏具屋の店内を通り抜け、先ほどの阿振肉包の近くにに出てしまいました。 -
次は地図に「古鎮」と書かれているエリアへ。
ここは観光客で溢れています。雰囲気からして大陸からの団体旅行のように見られました。
それにしても、古い家屋がゲームセンターや土産物屋に。せっかくの古い家屋がもったいないですね。
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人でいっぱいの古鎮を早々に抜けだし、街歩きのゴール天后宮にやって来ました。
賑やかな爆竹の音。どうも今日は街中が何かのお祭りのようです。 -
トラックの荷台後ろに付けた特性の爆竹籠の中に火を付けた爆竹を放り込み盛大に鳴らしています。
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トラックの後ろに行列が続き、神様の像を運んでいます。
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手に爆竹を持ち鳴らしています。大陸では爆竹が禁止になりスピーカで音を出しているとか、やはり本物でなくては迫力が出ません。
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天后宮に着きました。きれいな飾り提灯が吊してあります。
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境内の中に入りました。中は人でいっぱいです。台湾では若い方もよく廟を訪れているようです。
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この廟は媽祖はお祀りしています。
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廟の内部です。主祭神は天后宮ですが、他の神々も祀られています。
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先ほどの行列が廟内に入ってきました。獅子舞?を奉納するのは日本と同じですね。
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続いて、これは何かの神様の使いなのか? 面白いキャラクターですが、正体が分かりません。
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鹿港を十分堪能し、彰化客運の鹿港站から彰化行きのバスに乗り駅へ戻ります。
彰化行きのバスの確認をバス乗り場にいた若者に尋ねたら、近くに方が日本語でこのバスが経由していくよと教えてくれました。
台湾を旅行するとよく日本語を話せる方に会うことができます。
彰化方面の幹線に出たところで、「しまむら」の看板。衣料品の「しまむら」です。身近な店が台湾の地方の町にあるとは意外ですね。 -
彰化から区間車で台中へ戻ってきました。
今日の夕食は昨日見つけた台中駅前の高山ラーメンを食べてみようかと思います。
早速店に入っていくと、ここもいきなり日本語で声をかけられました。やはり一目で日本人と分かるのでしょうか。
ここも値段は少し高めです。メニューは高山ラーメンとはやや異なるようですが、セットメニューで「高山の秋」200$也をお願いしました。 -
豚骨ラーメンにカツ丼と茶碗蒸し。高山ラーメンは醤油ラーメンだったと思うのですが・・・。ラーメンの麺は日本と同じく美味しい麺でした。味は豚骨とも微妙に違います。初めての味です。茶碗蒸しは味がしない・・・。出汁の味がしない、どちらかといえば砂糖の入っていない蒸しプディングのような感じです。カツフライは台湾にもありますのでカツ丼が日本に一番近い味です。
いずれにせよ安心して食べられるのはとてもありがたいことです。店の主人になぜ「高山ラーメン」かと尋ねたところ、ラーメンの作り方を教えていただいた師匠が高山の方だということでした。 -
台湾3日目です。今日は集集線に乗り日月潭へ向かいます。
ホテルの朝食が7時から、列車の時刻が8時過ぎです。食後の時間にゆとりがないため、朝食前に今日の乗車券を買いに駅へ向かいました。駅前ホテルはこのような時便利ですね。
駅前には朝食のデリバティブ。移動店舗です。サンドイッチの他、飯類・麺類をその場で調理して売っています。 -
今日使用する切符は、集集線一日乗車券。この切符は集集線起点駅の二水から有効ですので、二水までの往復切符を別途購入しておきます。
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台湾鉄道の切符自動販売機です。この駅では、行き先方面別に自販機が設置されていました。
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使ってみて分かったことですが、台湾鉄道の切符自動販売機には、先にお金を入れて目的地を選び、釣り銭が出るタイプと、行き先を先に選び、お金を入れると発券する2つのタイプがあるようです。
この駅では、行き先を先に選ぶタイプです。コイン投入口が閉まっており、初めは故障かと思いましたが、柔軟な思考力が必要です。
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集集線一日乗車券です。前夜窓口へ行き、「明天(明日)使用」とメモ書きをしてこの切符を買おうとしたところ、駅員さんが英語で当日販売のみと教えてくれました。今回の旅行で感じたことの一つに台湾鉄道の職員に若い人が増えたこと、そしてそのせいか窓口で英語、時として日本語の使える職員が増えたことです。筆談のみと比べずいぶん楽になりました。
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ホテルに戻り朝食を摂ります。今日はゆで卵が出ていました。なぜかベーコンドエッグが出ていません。これは定番だと思うのですが、毎朝サラダが食べられるのはありがたいことです。
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再び駅へ戻り、集集線へ向かいます。乗る列車は区間快速「車埕」行きです。
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列車が入ってきました。ここ台中駅が始発駅です。西部幹線を二水駅まで走りここから集集線に入ります。
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車内の様子です。集集線は未電化路線のためディーゼルカーが使用されています。
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日本の鉄道車両と異なり運転席の隣に客席が設けられています。
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運転席の扉を開けたままの運転です。日本では許されないでしょうね、台湾の治安の良さの一面でしょうか。
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二水駅からタブレット方式による閉塞信号が始まりました。珍しいのでカメラに収めよとしたところ、運転手さんがわざわざよく見えるように運転室から出してくれました。
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西部幹線から分かれ集集線へ入ります。
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平地から山地へ近づくにつれ緑が多くなってきました。
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濁水駅でのタブレット交換です。列車の運転手がタブレットを駅員の右手に掛けると同時に駅員から次のタブレットを受け取ります。
日本では、機関助手が行うか、列車が停車後駅員が走って交換していましたが、運転手が走行中に一人でやってのけているようです。 -
車窓はさらに緑が濃くなってきました。木々の枝が列車に接触するまで伸びています。
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車埕駅に到着。日月潭行きのバスに6分の連絡でしたが、案の定、間に合いませんでした。GoogleMapに記載されたバス停に構内を横断して向かったところ、それらしきものがない!
近くに停まっていた観光バスの運転手に尋ねると、この方も分からず。近くにいた老人に聞いていただき、バス停の位置が移動したことが判明。
バス停は駅の近くに移動していました。台湾のバス停の標識は写真の黄色い看板です。 -
次のバスまで1時間半。このバスで日月潭まで行っても、折り返し戻ってこないと、台中に戻るのが遅くなってしまいます。
同じ経路を戻らないと、集集線の一日乗車券と帰路の台中までの切符が無駄になりますが、日月潭での滞在時間確保のため、やむなく日月潭から南投客運の台中行き直行バスで戻ることにしました。
それもまでの時間、ここ車埕の老街(旧市街)の散策です。 -
小さな集落ですが、ここにも立派な廟があります。
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こんな所にも観光バスが入ってきます。老街は民宿・土産物屋街に変身していました。
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バスで来た団体旅行客の一隊です。ここで降り、急ぎ足で歩き回った後バスで次の所へ移動して行きました。ここも観光地のようです。
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小さな老街です。バスからの団体客は少し歩いてあとは土産物屋さんへ入ります。
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ブラブラしている内に時間が過ぎ、バス停に戻るとマイクロバスが入ってきました。ここから日月潭に向かうのは地元の人たちのようです。ここでも悠遊カードが使用できました。
常連さんたちはカードを乗車時に運転手に渡し、操作は全部運転手任せでした。 -
日月潭の湖に登ってきました。なるほど風光明媚な名所です。
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湖畔では結婚写真を、このあたり大陸と同じですね。
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バスセンターに到着。今日の昼食は、簡単便利なモスバーガーです。湖を見ながらしばし休憩。
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少しガスっていますが、よい眺めですね。
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土産物屋の裏を降りていくとこんなところにも廟があります。ここはお寺ですね。
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日月潭から帰りは台中への直行バスに乗ります。途中高速道路を通るため、鉄道経由で来るよりもかなり短時間で移動できます。
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台中へ戻ってきました。市内散策のスタートは台中公園。ここまでは、ホテルから500mもない程度、徒歩で来ました。
ガイドブックに載っていたものの普通の公園です。 -
ここから市内バスに乗り宝覚寺へ。路線バスの番号を予め調べておいたので、終点で降りるのみ。今回の旅行のバスは日月潭からの高速バスも含めすべて悠遊カードが使え、桃園空港でチャージした500$を使い切ることもなく安価な移動ができました。
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宝覚寺です。木造の建物がコンクリートの中に保護されています。
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寺の横手に回り込むと大きな像。
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これが有名な布袋さん。今日は月曜日のせいか他の訪問者は誰もいません。
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市内バスで繁華街へ向かいます。宝覚寺から乗り換えなしで簡単に移動できます。車内には電光表示で次のバス停が表示されるため、地図があれば迷うことはありません。
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SOGOにやって来ました。家電がジャンルではなくメーカー毎に展示されています。
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ここはSOGO内の紀伊國屋書店。半数以上のコーナーが日本の書籍です。それほどの日本人は住んでいないはず。現地向けなのでしょう。
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今日の夕食は、SOGO店内にあったフードコートの和食のお店で天丼をいただきました。140$也日本円で500円程度。味はフードコートのレベルです。
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ホテルへ戻ってきました。ここへの戻りは「台中火車站」の表示が出ているバスに乗れば一直線で戻ることができ、なかなか便利な地の利です。
再び近くを散策します。人の少ない裏通りにも店の前で弁当などを売っています。 -
通りにある廟へ。社交の場でしょうか。気温は高いものの湿度がまだそれほど高くないため、外に出て涼んでいた方が快適です。
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地域の廟だと思いますが、3階建てでなかなか立派です。
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台湾最終日。今から来た経路を逆戻りし日本へ帰ります。
まずは区間車で新鳥日駅へ向かいます。 -
新鳥日駅です。鳥日駅に近接して作られた高速鉄道への乗り換え駅です。ホームの規模から比べると駅舎がとても大きく感じられます。
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高速鉄道桃園から桃園交際空港までの時間が読みづらいので、少しでもゆとりを持つため1本早い新幹線に乗ることにしました。
高速鉄道窓口の職員だけに普通に英会話ができ、切符を交換するに当たり座席が通路側になるがよろしいかとの確認のもと、早期割引料金と当日料金の差額を支払って、切符を受け取り時間ぎりぎりにホームへ。 -
高速鉄道桃園駅到着。ここまで無事戻って来ました。
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車両側面についている列車番号と指定席の表示です。
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「機場巴士」の案内を頼りに桃園国際空港行きバス乗り場へ向かいます。
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統聯客運の空港シャトルバスです。地元の人が大半にも関わらずなぜか切符を購入して乗車する人の方が多い。ここも着いたとき同様悠遊カードで乗ることができます。
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出発の2時間前より早く空港に着くことができました。
桃園空港第一ターミナルの地下1階にフードコートがあります。アヒルの丸焼きが吊してあり、少し早いですが今日の昼食は最初にして最後の中国料理になりました。
このような場所では言葉が分からなくても食事ができるよう、メニューが写真付きになっており、指させば注文ができます。
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チェックインカウンターの行列に並びます。並んで見ていると、結構重量オーバーで追加料金を払っているお客さんがたくさんいます。今回の旅行では荷物を客室に持ち込める大きさと重量にしておいたため、スムーズにチェックインが完了しました。
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搭乗券はなぜかトランスアジア航空のものが使われていました。コードシェアでもしているのでしょうか。
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いよいよ帰国です。液晶パネルに便名・行き先が表示されました。
搭乗時間短縮のため、後ろの座席から案内が始まりました。
これに乗れば次は関空です。
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