2008/12/24 - 2008/12/31
118位(同エリア1804件中)
ころころさん
トルコ人の友人を訪ねて初のトルコへ。ちょっと昔の旅行ですが、私の中では3本の指に入る印象的な旅だったのでアップします。旅程は、イスタンブール→アンカラ→カッパドキア→イスタンブール。人種、文化、食べ物が欧米、アジアとも違うトルコに興奮しっぱなしの8日間。旅行中は例年に無い寒さだったようですが、逆に雪のカッパドキアを見られたり、食べ物・飲み物が美味しく感じらる、印象に残る旅となりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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アタテュルク国際空港到着後、友人の運転で先ずは首都のアンカラに車で向かいます。アンカラまでの距離は約550km。東京から考えると盛岡ぐらいまでなのでかなりのロングドライブです。途中1999年に大地震があったイズミット市を通りましたが、この当時車窓からその爪痕は感じられませんでした。写真はボスポラス海峡を通過中のもの。
ボスポラス海峡 海岸・海
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遅めの昼食をドライブインのようなところでとりました。作りおきの料理が陳列されていたので見ながら選べたのですが、それでも何が何なのか分からなかったので、友人に勧められるままにオーダー。
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トルコで初めてのご飯、メインディッシュの牛肉の煮物。
特に違和感無く、美味しく頂きました。 -
食事後にチャイが登場。味は紅茶と同じでしょうか、トルコの飲み物と言えばチャイらしく、生活に欠かせないものらしいです。私も旅行中、食後や休息の度にチャイを頂きました。独特な茶器が可愛らしいですね。
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アンカラのホテル。友人の友人の計らいで、トルコの教職員用の施設で宿泊しました。現地はそれらしきトルコ人の方ばかりで、完全にアウェイ状態でした。
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ホテルでの朝食。意外にも欧米な感じで普通でした。カッパドキアへ出発です。
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ホテルを出発後、ガソリン給油。リッターあたり2.38トルコリラとあります。この当時1トルコリラは¥60ぐらいだったと思いますが、トルコの物価が日本の半額程度と言われていることや、旅行直前のリーマンショック前の為替がだいたい¥90/トルコリラであったことからすると相当高い。実際友人に聞いてみるとトルコは世界で一番ガソリンが高いとか。
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途中で立ち寄ったまちの様子。歩いている人を眺めていると、顔の骨格や肌の色がイスタンブールと比べると随分異なることに気がつきました。かなり東までに来たんだな〜と感じますね。イスタンブールのマルチカルチャルな感じからすると、ここは中東って感じでしょうか。
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さてカッパドキア観光の最初はウチヒサル。巨大な岩の城塞とのことです。階段で頂上まで登ります。
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頂上に着くとトルコの国旗が晴天をバックに力強くたなびいてました。国旗が青空に良く映えてます。
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頂上からの周りの様子。他の時期の景色は分かりませんが、白銀の景色は何とも言えない美しさ。高い山はなく、でこぼことした景色が見渡す限り広がっているのが印象的でした。
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ウチヒサルの次は、お待ちかねのマッシュルーム登場。面白い形状ですね。どうしてこんな風お面白い形になったのか、ガイドブックやウェブを通して理屈では分かった気がしてもやっぱり不思議。
ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群 国立公園
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その昔人が住んでいたと言うマッシュルームの住居群を見学。寒そ〜〜〜
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交番。マッシュルームのまちならではですね。日本でこんな交番あったら観光名所になるでしょうね。
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宿泊したカッパドキアのホテル「Selcuklu Evi Cave Hotel 」。残念ながら洞窟のホテルではありませんが、現地の石で作られたと思われるお洒落な感じのホテルでした。
石造りのお洒落なホテル by ころころさんセルジュクロ エヴィ ケーブ ホテル - スペシャル クラス ホテル
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部屋の様子。石造りなので非常にさっぱりした感じ。石造りで寒いかな〜と思いましたが、セントラルヒーティングがしっかりしており快適でした。
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夕食時に頂いたトルコのお酒、ラク。アルコール度数は相当高いらしく40〜50%。したがって割って頂くのですが、水で割ると写真の中央のような濁ったお酒に変身するから不思議。友人と語らいながらのお酒は最高でした。
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日が変わって朝食時の一コマ。オムレツを作ってくれるにいちゃんをパシャリ。
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今日はまず地下都市を見学。写真はその入口。カッパドキアには300以上の地下都市があるらしい。
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都下都市の通路の様子。こんな通路があちこちに。相当深い所まで地下都市が広がっている上に、結構背の低い所もあるし階段も多いので、移動は大変だったんだろうな〜、と。
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石の扉(ふた?)。敵が攻めて来たときはこれで出入り口を塞いで侵入を防いだとか。
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地下都市出口付近にあったお土産さんでの一コマ。服装からも分かりますがかなり寒いです。でもこの笑顔。お礼にローマ時代?のものとおっちゃんが言っていたコインをお土産に購入。
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地下都市の後訪れたのちに頂いたトルコ版クレープ。ギョズレメ? 美味しかったです。この店では日本人の若い女性が働いてました。ツーリングしていてこのまちが気に入ったので住み着いてしまったとか。友人曰く、「トルコの田舎は男尊女卑の傾向が強いから大変なのに凄い。日本の女性は世界あちこちで見かけるけどホントたくましいね」、と。
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まちで見かけたトイレの入口。男女を示すマークが面白かったのでパシャリ。国が違うとトイレマークって違うもんなんですね。
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こちらは女性のトイレ入口。
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ギョレメの野外博物館。その昔、迫害されたキリスト教徒がこの地でひっそり暮らしていたとか。トルコは、今はイスラム教徒が殆どらしいのでちょっとピンと来ませんが、歴史を感じますね。
ギョレメ野外博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ギョレメの壁画。
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トルコと言えば世界3大料理の1つとして有名ですが、スイーツの種類が豊富でした。 写真は、Şöbiyet, Baklava, Şekerpare, Sarma。どれもかなり甘かったですが、甘党の私にとっては悪くなかったです。
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カッパドキア最後の夜は、地元の音楽を聴きながら食事を頂きました。どこの国もそうだと思いますが、トルコにも多くの民謡があって、今でも広くトルコの人々に愛されているそうです。
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夕食の写真。雰囲気最高で何でもおしかったです。
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今日は、カッパドキアからイスタンブールへビッグドライブ。その距離グーグルマップで調べると737km、東京−青森市ぐらい(友人に感謝!!)。その途中、給油のためガソリンスタンドに寄ったのですが、ついでに併設のカフェへ。中のストーブや店員さんがトルコな雰囲気です。こんな感じのカフェがトルコには沢山あるそうです。こちらでもチャイを頂きました。
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カフェの壁に飾られていた2枚の写真。左がトルコ独立の父で、空港の名前にもなっているムスタファ・ケマル・アタテュルク、右が独立戦争のときに戦った名も無き兵士の写真だそうです。アタテュルクはもちろんトルコの英雄ですが、名も無き兵士も国の為に命をかけて戦った英雄だと。トルコ人の友人が彼らについて熱く語ってました。トルコでは軍人さんのステータスが高いそうです。
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旅の初日に降り立ったイスタンブールに戻って来ました。トプカプ宮殿、ブルーモスク、アヤソフィア、トルコ風呂を紹介します。写真はトプカプ宮殿の入口の門。寒い中でしたが、それでも多くの観光客が訪れていました。
トプカプ宮殿 城・宮殿
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やっぱりここに来たらハーレム(トルコ語でハレム)を見ない訳にはいかないですね。
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ハーレムという言葉から私がイメージする「絢爛豪華」とはちょっと違いましたが、部屋の美しさや部屋数からオスマントルコ帝国のパワーの凄さを感じます。ここへ奴隷として連れて来られた美しい女性たちが、スルタンから寵愛を受けようと懸命に生活していたのかと、色々と想いが巡ります。
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トプカプ宮殿からのボスポラス海峡の眺め。気持ちの良い眺めですが、ヨーロッパとアジアを隔てる海峡、と考えるとさらに何か迫るものを感じます。
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チキンケバブの屋台。パンにはさんだものを頂きました。トルコ料理はどれも私の口に良く合いました。本当はこの旅行で伸び〜るアイスクリーム「ドンドゥルマ」も食べたかったのですが、さすがに寒いせいかお店を見かけませんでした。
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次はブルーモスク
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幻想的な雰囲気。観光地の同時に現役のモスク何ですね、見学の際も信者の方がお祈りをしてました。男性と女性でお祈りの場所が違うことに少々驚きました。
スルタン アフメト モスク 寺院・教会
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イスタンブールでもスイーツ屋さんへ。日本や西洋にはないトルコ独自のスイーツがディスプレイ狭しと並んでいる様は壮観。
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こんなタワーのような形状のものもありました。見ているだけで楽しくなって来ます。
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この時夜の8時はまわっていたと思いますが、そんなこと御構い無しでこちらのスィーツを頂きました。幸せ幸せ(^^)
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アヤソフィア。
アヤソフィア 寺院・教会
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キリスト教の教会として建てられ、その後モスクに改造される。今は博物館。ローマ帝国、東ローマ帝国、オスマントルコ帝国、といった国々の支配を経たこの歴史的建造物は想像を絶するものがあります。
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最後は今回の旅のお目当てのひとつ、トルコ風呂。本家本元のトルコ風呂とはいかなるものなのか。
チェンベルリタシュ ハマム エステ・スパ・マッサージ
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ロビーの様子。日本の温泉やサウナとは異なる不思議な雰囲気の空間。うまく表現できる言葉が見つかりませんが、のんびりとしててリラックスできる空間でした。
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先ほどのロビーに面した形で更衣室が。ドアの上側がガラスになっているので、更衣室からロビーの様子を見ながら着替えることになります。ちょっと恥ずかしいですね。ちなみに女性用はロビーには面してない別の所にあるようでした。
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残念ながらお風呂の様子は撮影できませんでした。湯船はなく、石でつくられてたサウナような感じでした。だだっぴろい空間の真ん中で寝そべることができるようになっており、周囲は洗い場になっていました。風呂場から出てくると、係の人が写真のようにタオルをまいてくれました。この後、日本で言う森永マミーのような冷たい・甘い飲み物をグィーっとやってトルク風呂体験は終了しました。
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翌日は早朝の飛行機で帰国。楽しい刺激的な異文化体験の8日間でした。この8日間、全行程をともにしてくれた友人に感謝です。特にイスタンブールとカッパドキア間の運転はしんどかったんじゃないかと。流石に今朝はお疲れの様子でした。写真はトルコのお守り「ナザールボンジュウ」。トルコでは、赤ちゃんが産まれたときなどに、人から羨望や妬みといった邪視を払いのける効果があるらしい。今回の旅行が楽しすぎたので私も購入してみました(^^)。。。。
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