長野旅行記(ブログ) 一覧に戻る
〔旅のテーマ〕<br />武田神社や武田八幡神社など、武田信玄ゆかりの地を訪ねる。<br />初めてユースホステルに宿泊する。<br />信州、甲州の安くてうまいものをいただく。<br /><br />〔同行者〕<br />妻(31)<br /><br />〔日程〕<br /><br />一日目(5月3日)<br />■松本城(長野県松本市)<br />■うなぎ林屋(下諏訪町・昼食)<br />■諏訪大社下社春宮(下諏訪町)<br />■万治の石仏(下諏訪町)<br />■高島城(諏訪市)<br />■ユーペンハウス(下諏訪町・宿泊先)<br />■じゅうじゅうカルビ諏訪店(諏訪市・夕食)<br /><br />二日目(5月4日)<br />■おぎのや諏訪インター店(諏訪市)<br />■三分一湧水(山梨県北杜市)<br />■新府城跡(韮崎市)<br />■武田八幡神社(韮崎市)<br />■信玄堤公園(甲斐市)<br />■シャトレーゼ上石田店(甲府市)<br />■ホテルルートインコート甲府(甲府市・宿泊先)<br />■甲州ほうとう小作甲府駅前店(甲府市)<br /><br />三日目(5月5日)<br />■甲府城跡・舞鶴公園(甲府市)<br />■武田神社(躑躅ヶ崎館跡・甲府市)<br />■桔梗屋アウトレット(笛吹市)<br /><br />

信州・甲州ふたり旅

24いいね!

2014/05/03 - 2014/05/05

6418位(同エリア29184件中)

0

85

norisuke

norisukeさん

〔旅のテーマ〕
武田神社や武田八幡神社など、武田信玄ゆかりの地を訪ねる。
初めてユースホステルに宿泊する。
信州、甲州の安くてうまいものをいただく。

〔同行者〕
妻(31)

〔日程〕

一日目(5月3日)
■松本城(長野県松本市)
■うなぎ林屋(下諏訪町・昼食)
■諏訪大社下社春宮(下諏訪町)
■万治の石仏(下諏訪町)
■高島城(諏訪市)
■ユーペンハウス(下諏訪町・宿泊先)
■じゅうじゅうカルビ諏訪店(諏訪市・夕食)

二日目(5月4日)
■おぎのや諏訪インター店(諏訪市)
■三分一湧水(山梨県北杜市)
■新府城跡(韮崎市)
■武田八幡神社(韮崎市)
■信玄堤公園(甲斐市)
■シャトレーゼ上石田店(甲府市)
■ホテルルートインコート甲府(甲府市・宿泊先)
■甲州ほうとう小作甲府駅前店(甲府市)

三日目(5月5日)
■甲府城跡・舞鶴公園(甲府市)
■武田神社(躑躅ヶ崎館跡・甲府市)
■桔梗屋アウトレット(笛吹市)

同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
タクシー 自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 渋滞回避のため、3時半ごろ、横浜の自宅を出発したが、中央道の各所で10キロ前後の渋滞があり、松本市中心部には8時半ごろ到着。開園直後の松本城=写真=はすでに見物客でいっぱいだった。

    渋滞回避のため、3時半ごろ、横浜の自宅を出発したが、中央道の各所で10キロ前後の渋滞があり、松本市中心部には8時半ごろ到着。開園直後の松本城=写真=はすでに見物客でいっぱいだった。

  • 国宝の天守内は長蛇の列。最上階まで約45分。

    国宝の天守内は長蛇の列。最上階まで約45分。

  • 天守最上階から松本市中心部を望む。

    天守最上階から松本市中心部を望む。

  • 同じく開智学校方面を望む。

    同じく開智学校方面を望む。

  • 11時ごろ、見学終了。写真は同城前の松本市役所。

    11時ごろ、見学終了。写真は同城前の松本市役所。

  • 日本銀行松本支店。

    日本銀行松本支店。

  • テレビ信州松本支社。

    テレビ信州松本支社。

  • 松本市中心部から長野道を経由して約30分。11時半ごろ、下諏訪町中心部にある「うなぎ林屋」に到着=写真=。

    松本市中心部から長野道を経由して約30分。11時半ごろ、下諏訪町中心部にある「うなぎ林屋」に到着=写真=。

  • 関西風の蒲焼とニンニク風味の塩焼きが一緒になった「二色重」をおいしくいただく。

    関西風の蒲焼とニンニク風味の塩焼きが一緒になった「二色重」をおいしくいただく。

  • うなぎ店から車で約5分、諏訪大社下社春宮に到着。

    うなぎ店から車で約5分、諏訪大社下社春宮に到着。

    諏訪大社下社春宮 寺・神社・教会

  • 境内は厳粛な雰囲気。

    境内は厳粛な雰囲気。

  • 境内に立つ御柱。

    境内に立つ御柱。

  • 同神社から徒歩約10分、万治の石仏に到着。とてものどかな雰囲気。

    同神社から徒歩約10分、万治の石仏に到着。とてものどかな雰囲気。

    万治の石仏 名所・史跡

  • 石仏を時計回りで三周するのが正しい参拝方法とのこと。

    石仏を時計回りで三周するのが正しい参拝方法とのこと。

  • 石仏前を流れる砥川もとてもいい雰囲気。

    石仏前を流れる砥川もとてもいい雰囲気。

  • 13時半ごろ、高島城に到着。

    13時半ごろ、高島城に到着。

  • 鉄筋コンクリートの天守最上階から諏訪湖方向を望む。

    鉄筋コンクリートの天守最上階から諏訪湖方向を望む。

    諏訪湖(長野県諏訪市) 自然・景勝地

  • 高島城に隣接する諏訪市役所。

    高島城に隣接する諏訪市役所。

  • 同城近くの長野日報社。

    同城近くの長野日報社。

  • 同印刷センター。

    同印刷センター。

  • 高島城から車で約15分。14時半ごろ、今夜の宿泊先「B&amp;Bユーペンハウス」に到着。

    高島城から車で約15分。14時半ごろ、今夜の宿泊先「B&Bユーペンハウス」に到着。

  • 16時のチェックイン開始まで、宿の駐車場=写真=に車を止めて周辺散策。

    16時のチェックイン開始まで、宿の駐車場=写真=に車を止めて周辺散策。

  • 初めてのユースホステルはとても素敵な雰囲気。

    初めてのユースホステルはとても素敵な雰囲気。

  • 線路の枕木を使って建てられたという談話室「おしゃべりハウス」。

    線路の枕木を使って建てられたという談話室「おしゃべりハウス」。

  • おしゃべりハウスの中。

    おしゃべりハウスの中。

  • ユースホステルには珍しいという温泉を完備。

    ユースホステルには珍しいという温泉を完備。

  • 手入れの行き届いた庭。

    手入れの行き届いた庭。

  • シンプルかつ清潔なツインルーム(バス・トイレ付)。

    シンプルかつ清潔なツインルーム(バス・トイレ付)。

  • 館内もとてもすてきな雰囲気。

    館内もとてもすてきな雰囲気。

  • 宿で夕食の提供がないため、「じゅうじゅうカルビ諏訪店」へ=写真=。宿から車で約10分。

    宿で夕食の提供がないため、「じゅうじゅうカルビ諏訪店」へ=写真=。宿から車で約10分。

  • 一人2,980円の食べ放題コースをおいしくいただく。

    一人2,980円の食べ放題コースをおいしくいただく。

  • 二日目(5月4日)、晴れ。7時半からの朝食を前に、宿から歩いてすぐの諏訪湖畔を散策=写真=。

    二日目(5月4日)、晴れ。7時半からの朝食を前に、宿から歩いてすぐの諏訪湖畔を散策=写真=。

    諏訪湖(長野県諏訪市) 自然・景勝地

  • 朝食を選択した宿泊者が一同に会し、宿のオーナーのお話を聞きながら朝定食=写真=をいただく。宿泊客の多くは中高年男女で、隣り合わせた、三重県伊勢市からやって来たというライダー氏らとのお話はいい思い出となった。大学生と二段ベット、共同バストイレ…というユースホステルのイメージは、この宿に限って言えばよい意味で裏切られた。宿の人も親切で、また機会があれば伺いたいと思う。

    朝食を選択した宿泊者が一同に会し、宿のオーナーのお話を聞きながら朝定食=写真=をいただく。宿泊客の多くは中高年男女で、隣り合わせた、三重県伊勢市からやって来たというライダー氏らとのお話はいい思い出となった。大学生と二段ベット、共同バストイレ…というユースホステルのイメージは、この宿に限って言えばよい意味で裏切られた。宿の人も親切で、また機会があれば伺いたいと思う。

  • 8時半ごろ、宿を出発。9時過ぎに「おぎのや諏訪インター店」に到着=写真=。昼食用の峠の釜めしやおみやげなどを購入。

    8時半ごろ、宿を出発。9時過ぎに「おぎのや諏訪インター店」に到着=写真=。昼食用の峠の釜めしやおみやげなどを購入。

  • 国道20号を南下。写真は途中の田園風景。

    国道20号を南下。写真は途中の田園風景。

  • もうすぐで田植えといった感じだった。

    もうすぐで田植えといった感じだった。

  • 八ヶ岳高原ラインから望む八ヶ岳。

    八ヶ岳高原ラインから望む八ヶ岳。

  • 同じく甲斐駒ケ岳などの南アルプス山系。

    同じく甲斐駒ケ岳などの南アルプス山系。

  • 宿を出発して約1時間半、「三分の一湧水」に到着=写真=。まなし観光推進機構のHPによると、三分一湧水は、豊富な水量を誇る湧水を農業用水として利用するための堰です。戦国時代の頃、水争いをしていた三つの村に等配分するために武田信玄が築いたという伝説が残っており、その堰の真ん中には三角石柱が設置されていて当時の知恵が現在も残っています、とのこと。新緑とおいしい空気、冷たくて清らかな湧き水…、とても幸せな気持ち。旅行前の下調べでは、周辺に信玄時代の軍用道路「棒道」があるとのことだったが、見つけられず断念。

    宿を出発して約1時間半、「三分の一湧水」に到着=写真=。まなし観光推進機構のHPによると、三分一湧水は、豊富な水量を誇る湧水を農業用水として利用するための堰です。戦国時代の頃、水争いをしていた三つの村に等配分するために武田信玄が築いたという伝説が残っており、その堰の真ん中には三角石柱が設置されていて当時の知恵が現在も残っています、とのこと。新緑とおいしい空気、冷たくて清らかな湧き水…、とても幸せな気持ち。旅行前の下調べでは、周辺に信玄時代の軍用道路「棒道」があるとのことだったが、見つけられず断念。

  • きちんと三分の一に分けられている湧き水。

    きちんと三分の一に分けられている湧き水。

  • 湧き水に隣接する「そば処 三分一」で間食=写真=。

    湧き水に隣接する「そば処 三分一」で間食=写真=。

  • 十割そばなどをおいしくいただく。

    十割そばなどをおいしくいただく。

  • 三分の一湧水から約30分、新府城跡に到着=写真=。山中の本丸跡には神社などがあるらしいが、山登りは断念し、堀などの遺構周辺を散策。織田信長に追い詰められた武田勝頼は、この居城に火を放ったあと、天目山(甲州市)で自害。甲斐武田氏は滅亡した。

    三分の一湧水から約30分、新府城跡に到着=写真=。山中の本丸跡には神社などがあるらしいが、山登りは断念し、堀などの遺構周辺を散策。織田信長に追い詰められた武田勝頼は、この居城に火を放ったあと、天目山(甲州市)で自害。甲斐武田氏は滅亡した。

  • 新府城跡から約15分、武田八幡神社に到着。とあるHPによると、同神社は、奥州征伐で名を馳せた八幡太郎義家の弟、新羅三郎義光の曾孫、信義が武田郷に居館を構え、武田八幡神社で元服、武田太郎を名乗り、ここを氏神としたところから始まり、以後、武田氏の手厚い保護を受けてきた、ということ。GWにもかかわらず、参拝客はおらず、社務所も閉鎖中。凄まじく年季の入った総門=写真=に感動する。

    新府城跡から約15分、武田八幡神社に到着。とあるHPによると、同神社は、奥州征伐で名を馳せた八幡太郎義家の弟、新羅三郎義光の曾孫、信義が武田郷に居館を構え、武田八幡神社で元服、武田太郎を名乗り、ここを氏神としたところから始まり、以後、武田氏の手厚い保護を受けてきた、ということ。GWにもかかわらず、参拝客はおらず、社務所も閉鎖中。凄まじく年季の入った総門=写真=に感動する。

  • 境内のえも言われぬ雰囲気に圧倒される二人。パワースポットとはこういう場所のことをいうのかと納得する。

    境内のえも言われぬ雰囲気に圧倒される二人。パワースポットとはこういう場所のことをいうのかと納得する。

  • 総門から数十段の階段を上ると拝殿。

    総門から数十段の階段を上ると拝殿。

  • さらに上ると、武田信玄によって建てられた国指定重文の本殿。

    さらに上ると、武田信玄によって建てられた国指定重文の本殿。

  • 境内には”熊注意”の看板があちらこちらにあった。

    境内には”熊注意”の看板があちらこちらにあった。

  • 同神社総門前から釜無川方面を望む。

    同神社総門前から釜無川方面を望む。

  • その後、近くの釜無川河川敷へ。見事な河岸段丘。

    その後、近くの釜無川河川敷へ。見事な河岸段丘。

  • 13時過ぎ、信玄堤公園に到着。堤防には治水目的で植えられたケヤキなどの大木が並ぶ。

    13時過ぎ、信玄堤公園に到着。堤防には治水目的で植えられたケヤキなどの大木が並ぶ。

  • 川の流れをやわらげるため、石や木などで作られた聖牛が復元され設置されていた。

    川の流れをやわらげるため、石や木などで作られた聖牛が復元され設置されていた。

  • ケヤキの木陰でおぎのやで購入した峠の釜めしなどをおいしくいただく。

    ケヤキの木陰でおぎのやで購入した峠の釜めしなどをおいしくいただく。

  • 同公園から約10分、「シャトレーゼ上石田店」でお菓子などを購入。

    同公園から約10分、「シャトレーゼ上石田店」でお菓子などを購入。

  • シャトレーゼから約10分、今夜の宿泊先「ホテルルートインコート甲府」に到着。約15平米のダブルベットルームは実に機能的=写真=。

    シャトレーゼから約10分、今夜の宿泊先「ホテルルートインコート甲府」に到着。約15平米のダブルベットルームは実に機能的=写真=。

  • ホテルから車で約3分のところにある、山梨県立文学館=写真=で「村岡花子展 ことばの虹を架ける〜山梨からアンの世界へ〜」を見学。見学終了後、一度ホテルに戻る。<br />

    ホテルから車で約3分のところにある、山梨県立文学館=写真=で「村岡花子展 ことばの虹を架ける〜山梨からアンの世界へ〜」を見学。見学終了後、一度ホテルに戻る。

  • 17時ごろ、徒歩で甲府市中心部を目指しホテルを出発。約30分で山梨県庁に到着。写真は県議会議事堂。

    17時ごろ、徒歩で甲府市中心部を目指しホテルを出発。約30分で山梨県庁に到着。写真は県議会議事堂。

  • 17時半ごろ、県庁の横にあるsakebar「かんすけ」へ。

    17時半ごろ、県庁の横にあるsakebar「かんすけ」へ。

  • 馬刺し。

    馬刺し。

  • 初体験の鳥もつ煮。ほかに、ビールやワイン、サラダ、鳥のもも焼き、揚げものなどをおいしくいただく。

    初体験の鳥もつ煮。ほかに、ビールやワイン、サラダ、鳥のもも焼き、揚げものなどをおいしくいただく。

  • 19時ごろ、同店の数軒先にある「甲州ほうとう小作 甲府駅前店」へ。かぼちゃのほうとう=写真=などをおいしくいただく。

    19時ごろ、同店の数軒先にある「甲州ほうとう小作 甲府駅前店」へ。かぼちゃのほうとう=写真=などをおいしくいただく。

  • 20時ごろ、同店からすぐのJR甲府駅へ。

    20時ごろ、同店からすぐのJR甲府駅へ。

  • 駅前の信玄像。このあとタクシーでホテルに戻り、就寝。

    駅前の信玄像。このあとタクシーでホテルに戻り、就寝。

  • 三日目(5月5日・最終日)、曇り。ホテルの無料朝食をおいしくいただく。

    三日目(5月5日・最終日)、曇り。ホテルの無料朝食をおいしくいただく。

  • 8時半ごろ、ホテルを出発。約10分で甲府城跡・舞鶴公園に到着=写真=。想像していた以上の立派な石垣の姿に圧倒させられた。

    8時半ごろ、ホテルを出発。約10分で甲府城跡・舞鶴公園に到着=写真=。想像していた以上の立派な石垣の姿に圧倒させられた。

  • 城内に建つ武道場「武徳殿」。写真右奥は、明治天皇へ感謝の念を記した「謝恩碑」。

    城内に建つ武道場「武徳殿」。写真右奥は、明治天皇へ感謝の念を記した「謝恩碑」。

  • 道場内では山梨県警の関係者らが練習中。

    道場内では山梨県警の関係者らが練習中。

  • 2013年に復元された鉄門。

    2013年に復元された鉄門。

  • 立派な天守台。

    立派な天守台。

  • 天守台から本丸跡を望む。

    天守台から本丸跡を望む。

  • 同じく武田神社方面を望む。

    同じく武田神社方面を望む。

  • 同じくJR甲府駅を望む。

    同じくJR甲府駅を望む。

  • 天守台から望む山梨県庁。

    天守台から望む山梨県庁。

  • 天守台から望む、山梨日日新聞や山梨放送など、山日YBSグループの企業などが入居する山梨文化会館(丹下健三作)。

    天守台から望む、山梨日日新聞や山梨放送など、山日YBSグループの企業などが入居する山梨文化会館(丹下健三作)。

  • 2004年に復元された稲荷櫓。

    2004年に復元された稲荷櫓。

  • 櫓内。

    櫓内。

  • JR中央線沿いから稲荷櫓などを望む。

    JR中央線沿いから稲荷櫓などを望む。

  • 甲府城跡から車で約10分、武田神社(躑躅ヶ崎館跡)に到着。祭神は武田信玄。

    甲府城跡から車で約10分、武田神社(躑躅ヶ崎館跡)に到着。祭神は武田信玄。

  • 武士の館の面影を残す同神社。

    武士の館の面影を残す同神社。

  • 昨日の武田八幡神社とはうって変わり、参拝客でにぎわう境内。

    昨日の武田八幡神社とはうって変わり、参拝客でにぎわう境内。

  • 絵馬には信玄公。

    絵馬には信玄公。

  • 参拝後、神社前のみやげ物店で、信玄餅をまねた信玄アイスをいただく。

    参拝後、神社前のみやげ物店で、信玄餅をまねた信玄アイスをいただく。

  • 武田神社から約30分。13時ごろ、笛吹市の国道20号線沿いにある「ほうとう十割そば長寿村 権六」で昼食。かぼちゃほうとうなのにかぼちゃがひとつも入っておらず妻は激怒=写真=。

    武田神社から約30分。13時ごろ、笛吹市の国道20号線沿いにある「ほうとう十割そば長寿村 権六」で昼食。かぼちゃほうとうなのにかぼちゃがひとつも入っておらず妻は激怒=写真=。

  • 同店に隣接する桔梗屋アウトレットへ。

    同店に隣接する桔梗屋アウトレットへ。

  • 混雑する店内。半額の桔梗信玄餅などを購入。15時ごろ、現地を出発し、渋滞する中央道を避け、国道20号や16号などを経由し、20時ごろ帰宅。<br /><br />【旅の感想】<br />新緑の信州、甲州を満喫できて大満足。

    混雑する店内。半額の桔梗信玄餅などを購入。15時ごろ、現地を出発し、渋滞する中央道を避け、国道20号や16号などを経由し、20時ごろ帰宅。

    【旅の感想】
    新緑の信州、甲州を満喫できて大満足。

この旅行記のタグ

24いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP