2014/03/11 - 2014/03/16
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にゃんこ姫さん
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美しい自然がいっぱいのパラオ滞在も、
早くも後半に入りました。
4日目のきょうは、昼と夜、2つのクルーズで、
その魅力を満喫します♪
※前後編でまとめる予定でしたが、
長くなりそうなので、「中編」を
挿入しました。
-
4日目:3月14日(金) 晴れ時々曇り
「ジャングル・リバー・ボートクルーズ」
ツアー出発のため、ホテルのロビーに
集合しました。
ホテルの庭には大きな池があって、熱帯魚
がたくさん飼われています。 -
ロイアル・エンジェル・フィッシュ。
-
宿泊客(たぶん)の日本人の
ご婦人に教えていただいた
「ニシキテグリ」。
写真で見て名前は知っていました
が、実物を見たのは初めて
です。
泳ぐのは遅いけれど、水底近くで
食餌する上、体も小さいので、意外に
見るのが難しい魚だそうです。
私も、教えられなければ、気がつかな
かったところです。
おばさま、ありがとう! -
チョウチョウウオの一種。
-
ブダイ、かな。
-
池のそばには、ここにいる魚の
写真と解説が書かれた案内板が。
毎日午後には、スタッフによる
魚の餌やりが行われます。 -
ホテルのあるコロール島から、車で
パラオ最大の島バベルダオブ島へと
移動します。
これは、バベルダオブ島の新首都
マルキョク州にある国会議事堂。
この未開の島の発展を促すため、近年、首都
機能を移したものの、議員さんたちは皆、
便利なコロール島に住んでいて、こちらに
移り住む気はないのだとか。 -
議事堂の建物も、一見したところでは
立派ですが、柱などは石ではなく強化
プラスティックのようなものでできて
います。
触ってみると、中は空洞で、ポコポコ
音がします。 (笑)
もぉ〜、びっくりです! -
正面入り口。
閉まっていたので、きょうは
議会はないのでしょうか?
でも、中に人影があって、私たちを
見て、手を上げて挨拶してくれました。
「あの方は、たぶん議員さんでしょう。」
と、ガイドさんが言っていましたが、
ほんとうにラフな服装で、らしくない!
(笑) -
議事堂の壁には、いろいろなモチーフが
描かれています。 -
この鳥は、パラオで「ハッピー・
バード」と呼ばれています。
富をもたらす、という意味の
ようです。 -
これは昆虫のクモですが、
なんの象徴か解りません。
(説明を聞いたと思うのですが、
記憶にない・・・。) -
この怖い顔の人は、昼はこどもを
授けてくれる女神ですが、夜に
なると人の子を食べる鬼神に変じる
のだそうです。
日本でいう「鬼子母神」みたいな
存在なのかな? -
議事堂は高い所に建っているので、
ここからの眺めは、なかなかです。
議員さんたちは、街中のカフェで
コーヒーを飲みながら議事をするの
で、ここはほとんど使われていない
らしい。 -
「もったいないから、観光客向けの
ホテルにでもしたらいいかも。」
というのは、日本人的な発想でしょうか?
(笑)
そういえば、ここに来る途中、消防署の
建物の前を通ったら、すぐ向かいの民家が
丸焼けになっていました。
ガイドさんの説明によると・・・
この家が火事になって、住人が消防署に
消化を要請したところ、消防署員は、
「そのうちスコールが来るから、だいじょうぶ。」
と言って、出動しなかったそうです。
ところが、結局スコールは降らず、家は全焼してしまい
ましたとさ。
信じられないような、ほんとの話!
それで非難されることもなかったらしい、とは、
ますます不思議な国ですね。 -
パラオは水が良くないので、途中、
日用品などを売る店でミネラル・
ウォーターを買って、ついでに
トイレを借りました。
(ほんとは、こちらが主目的?) -
裏の建物は、民家のようです。
覗き趣味はありませんが、
島の人たちの普通の暮らしには、
ちょっと興味があります。 -
バベルダオブ島エサール州の熱帯雨林
の中にあるボート・クルーズの乗り場
に到着。 -
いかにも南国らしい建物が
ありました。 -
壁の絵もパラオ風。
クルーズの後、ここでバーベキュー・
ランチをとります。 -
川まで下りて行く道も、
すでに熱帯雨林の一部。
昔、日本人がここに住み着いて、
切り開いたそうです。
こんなところにも、パラオと
日本の結びつきが残って
いるのですね。 -
船着場。
このボートに乗ります。 -
川の流れは緩やかで、両岸は
マングローブの森です。 -
キャプテンとクルーズのアシスタント?
の日本人女性。 -
よくTVで紹介される、典型的な
マングローブ。
根が水面から出ています。
ちなみに、マングローブというのは
固有の木の名前ではなく、この種の
植物の総称だそうです。 -
ボートの中。
この人たちは中国人のグループ
ですが、騒いだりはせず、マナーは
良かったです。
台湾からの観光客かな? -
この川では、ワニが見られるというので、
一生懸命探します。 -
私たちのグループの日本人ガイドさんが
釣りをはじめました。
(釣れなかったみたいですが。) -
視界が開けて、川から海に
出ます。 -
ボートはここから、もと来たルートで
出発点まで引き返します。
日本人ガイドさんが、ここで小さなタコ
(蛸ではなく凧)を揚げて見せてくれました。
残念ながらうまく揚がらず、海面に落下。
で、写真もありません。 -
帰路でも、両岸に目を凝らして
ワニを探したのですが、とうとう
1匹も見つからず。(泣)
いつもは80%くらいの確率で
見られるとのこと。
ど〜して、きょうは出てくれないの!?
←クルーズ乗り場にあった、説明板。
クルーズは、正味30分ほどです。 -
イチオシ
バーベキュー会場の小屋には、
いろいろな動物が飼われています。
←きれいな羽のインコ。 -
「ヤツガシラ」みたいな
オウム。
時々、この黄色の冠羽が
扇のように広がって立ち上がります。 -
逆光なので、繁みとまぎれて
判りにくいかと思いますが
・・・。
画像の上から1/3あたりの
ところの中央です。 -
イチオシ
正体はこれ。
果物を主食としている
コウモリ「フルーツ・
バット」です。
自由に飛び回っていますが、
人に慣れています。
お〜、目が合った♪ (笑)
よく見ると、なかなか可愛い。 -
人の手にぶら下がったりも
平気でします。
爪が鋭くて、
「痛かった。」そうですが。
実際、手に爪痕が残って
いました。
ただ、普通のコウモリと違い、
爪に病原菌はないので、その点は
安全です。 -
ここでは、犬も2頭くらい
いました。
お行儀がよくて、人間サマが
食事をしていても、近寄って
来てねだったりはしません。
他に、かわいい子猫も1匹いたの
ですが、こちらはテーブルの上に
乗ってきていたずらするので、
ランチ時は鳥かごに閉じ込められ
て、にゃーにゃー怒っていました。
(笑) -
庭の小さな池には、ワニも。
ツアーのPRでは、
「子ワニを抱いて記念写真も
撮れます。」
と書かれていましたが、この通り、
抱くには大きくなりすぎてしまいました。 -
バーベキュー・ランチのプレート
です。
鶏や豚の串焼きに、ソーセージ、
野菜。
肉の味がしっかりしていて、
とてもおいしくいただきました。 -
食後は、こちらのスタッフさんによる、
草で編む手芸の講習です。
先ほどのフルーツ・バットが背中に
乗って甘えています。
何年も前のことですが、私、サイパンで
フルーツ・バットを食べたことがあるのです。
(チャモロ族の伝統料理で、貴重なタンパク源
だったそうです。)
味・・・ですか?
翼は見た目ワカメのようで、コラーゲンたっぷり(?)
ポタージュは、ほのかにフルーツの香りがして、
わりとイケます。
その後に出てきた姿煮は、上に歯をむき出した
コウモリの頭が乗っていて・・・うわぁぁ!!
6時間も煮込んだという肉は、おいしいものでは
なかったと記憶しています。
もし、事前にこんなに可愛い姿を見ていたら、
食べるなんて・・・と、罪悪感を覚えてしまい
ますよね〜。 -
これが、私が作ったエンジェル・
フィッシュ。
不出来ですが、けっこう楽しかった♪ -
では、こんどは師匠による
模範演技?を・・・。 -
あっという間にバッタ
(きりぎりす?)の完成。
私にくれました。
すごく精巧な出来です。 -
これは、他のお客さんがもらった
もの。
私の苦手なゴ○ブ○です。
こちらじゃなくて、よかった〜!
(笑) -
ツアーは、ランチ時間も含めて
約5時間ほど。
ツアー代金と別に、州税として@5ドル/人
(5日間有効、12歳以上。)、現金で支払います。
どこでも税金、です。
まあ、日本の感覚では、高いものではありませんが。
帰りも、送迎車でホテルまで送って
くれます。
バベルダオブ島とコロール島は、
橋でつながっています。
なんでも、この橋を造る際、日本と
韓国が入札で争ったのだそうです。
韓国の提示額のほうがかなり安かったため、
そちらに工事を発注したのですが、
完成後ほどなく橋は崩落し、あらためて
日本に発注し直して、結局高いものに
ついたというお話です。
でも、橋の名前だけは「KBブリッジ」と
呼ばれています。 -
ホテルでひと休みして、夕方5時過ぎに、
ディナー・クルーズ出発のため、
ホテル内のダイビング・ショップ前に
集合。
ダイビング・ショップ近くの池の一角には、
海ガメもいます。
魚たちは、それぞれ縄張りがあるようで、
だいたい、いるところが決まっています。 -
17:30分ごろ、「サンセット・ディナー・
クルーズ」に出発です。
他のホテルの人たちも、オプショナル・ツアーで
参加していて、この船に混乗します。 -
別にもう一艘、ディナーの料理を
準備する船が出ています。 -
午後6時ごろです。
日が沈みかけています。 -
雲がかかってしまい、海に沈む
夕陽というわけにはいきません
ね。
でも、オレンジ色と金色の夕焼けが
きれいです。
雲の形が、ドラゴンみたい。 -
すっかり沈みました。
-
と思ったら、残照が雲に映って、
不思議な光景になりました。
期待していた「グリーン・フラッシュ」
(日没直後、水平線に一瞬、緑色の光が走る
現象)は、見られませんでしたが。 -
反対側は、淡いピンクの
夕焼けになっています。 -
こちらはもう暮れかけて、
月が上っています。 -
サンセット・ショーの
終わりです。
この後、暗くなってからは、
星がきれいに見られました。 -
午後6時40分、ディナーの席が
用意された船に乗り移ります。 -
どこかで人数を間違えたのか、
席が足りなかったようで、スタッフが
慌てていましたが、なんとか全員
着席とあいなりました。
窮屈でしたが。 -
メニューは、ホテル「パラオ・ロイヤル・
リゾート」の『スペシャル・ディナー・バッフェ』
というもので、お寿司や中華料理、スープ、デザート
など。
それに、ドリンクと食前酒(シャンパンまたはワイン)
がついています。 -
串焼き肉。
(フラッシュなしで、ボケました。) -
食事中、ギターの弾き語りも。
これは、サービス? -
午後8時20分ごろ、ホテル帰着。
こういう形のディナーも、いいですね。
ディナー・クルーズとしては、
ハワイなどより船が狭くて落ち着かない
感じでしたが、まあ、こんなものでしょう。
一応、夕焼けも見られたし、これはこれで
楽しめました。
明日は事実上、パラオ滞在最後の日です。
昨日は強風で中止になった遊覧飛行、明日は
催行されるでしょうか?
−「後編」につづくー
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