2014/03/19 - 2014/03/21
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papagenaさん
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初めての海外旅行で訪れたシドニー、タロンガ動物園で見たカモノハシ。
大きなくちばし、つぶらな目、ころんとした体からウチワみたいな足が出ている何ともファニーな姿。
それが大きな水槽の中で呑気そうにプカーと浮いていると思ったら急に4本の足をパタパタさせて潜って水底をくちばしで漁る、そしてまたプカーと浮き上がって来てしばらく休憩しては潜る。
そんなユーモラスでキュートな姿にすっかり私のおメメはハートになったのでした。
それ以来、いつか野生の姿を見たいなぁと思い続けてきましたが、タスマニアは遠くいつしか40年が経ってしまいました。
そしてやっと動物好きの仲間(妹、次女、友人と私の動物大好き4人組)が揃い、願いを叶えてくれる旅行社(http://www.webtravel.jp)も見つかり、6泊7日(内、機中泊2日)という短い日程の中でフェアリーペンギン、タスマニアンデビル,ウォンバット,ハリモグラ等のタスマニア固有の野生動物、そして野生のカモノハシに出会う旅を実現する事ができました。
日程を大まかに
3/19 シンガポール航空にてシンガポール経由メルボルン(機中泊)
3/20 朝 メルボルン着 (メルボルン泊)
午後「ペンギンウォッチングと動物ふれあい体験』ツアー参加
(http://www.navitour.com.au/australia/melbourne/peng/)
3/21 メルボルンからデボンポートへ (バーニー泊)
トロワナ ワイルドライフ パーク
カモノハシ観察
ペンギン観察
3/22 車でクレイドルマウンテンへ (クレイドル・マウンテン泊)
デビルス@クレイドル
ウォンバット観察
ナイト・アニマルウォンチング
3/23 ダブ湖サーキットをハイキング (ロンセストン泊)
マラクーバ鍾乳洞
3/24 ロンセストン〜シドニー
シドニーからシンガポール航空(機中泊)
ホテル出発までカタラクト渓谷散策
3/25 帰国
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- シンガポール航空
-
フリンダーズ・ストリート駅
7時50分にメルボルン国際空港に到着。
ホテル”プントヒル・フリンダースレーン”到着は10時頃。
チェックインまで時間があったので荷物をホテルに預けて市内観光へ。
まずは、この駅の前から無料の木製トラムに乗りこみざっと市内を見て回る事にしました。
木製のトラムはけっこう混み合っていました。
市民の足といった印象かなフリンダース ストリート駅 駅
-
クィーンビクトリア・マーケット
ホテルで貰った地図とトラムの駅名を見比べて途中下車。
イギリス風(行った事ないけど)の公園をこえた所に無骨な感じの建物がありそれがマーケットでした。
中はとても広く、いくつかのブロックに分かれていて、オパールを売る店、アグーのブーツ、衣料品、土産物屋、果物を積み上げている店と何でもあります。
ショッピングも大好きな女4人だから何時間でもいられそうな場所だったけど、同行した娘の不満顔をよそに一時間ほどで引き上げました。
2時半にホテルから出発予定のペンギンツアーまでにチェックインと荷物の整理をしておきたくて気持ちが急いてしまったのです。(ちょっと後悔)クイーンビクトリア マーケット 市場
-
ロイヤルアーケード
メルボルンの街はきれいに碁盤の目のようになっていて、ストリートの名前の表示も分かりやすくとても歩きやすい。(コペンハーゲンとは大違い)
クィーンビクトリア・マーケットとは違って高級そうなお店ばかりが並んでいて今ひとつ楽しめませんでした。 -
ブロック・アーケード
ブロックアーケード 散歩・街歩き
-
プントヒル・フリンダーズ・レーン(Punthill Apartments Flinders Lane)
2時になるのを待ってチェックイン。
ブロック・アーケードから南へ1ブロックのフリンダーズ・レーンに宿泊するホテルがありました。
アパートメントハウスを改装してホテルにしているらしい。
宿泊した部屋の隣はまだ改装工事中でした。(騒音などは全く気になりませんでしたよ。)
フリンダーズレーンストリート駅、ビジターセンターが徒歩数分、ホテルの隣のストリートにはカフェが建ち並ぶメルボルンのソーホー・フリンダーズ・レーンと、とても便利なロケーション。
アパートメントホテルに泊まるのは初めてで朝食がついていないのが不安だったが全く問題なしでした。
レセプションの陽気なお兄さんが色々な情報を教えてくれたのだけど、しゃべるのが早くて聞き取れず、何度も聞き直すハメに。
嫌がらずに何度も話してくれたけど、結局半分理解できたかどうか. . .
いやぁ疲れました! -
ホテルの部屋。
キッチンには電子レンジ、冷蔵庫他の調理環境が揃っていて自炊できます。 -
ベッドはシングル2つとダブルベッドが1つ
ネット環境以外は何でも揃っていて快適。
「フリーWi-Fiはないが、近所のカフェやビジターセンターで使えるよ」とレセプションのお兄さんが教えてくれたけど、どこもWi-Fiは使いにくかった。 -
2時半、ホテルの前にナビツアーの車が迎えに来てくれて、ペンギンパレードツアーに出発!
迎えに来てくれたのは真面目でちょっと気の弱そうな日本人の青年で、彼が運転しながらガイドもしてくれます。
メルボルンの生活環境、人件費が高くて物価もめっちゃ高い事、郊外は水道が完備していないので雨水を貯めて生活用水にしていて、ファームステイする日本人はシャワーを3分で終わらせるように言われてホームシックになる子がいるなど. . .
同乗のカップルを差し置いてわーわー話が盛り上がるうちにミニ動物園「マルークラフト・ファウナパーク」に到着しました。
1人1つづつ動物の餌をもらって入園します。 -
美女とおっさんか?
いえ、飼育員さんとコアラです。
係の人が色々説明してくれている間も、このおっさんコアラは微動だにせず。 -
イチオシ
園内にはカンガルーやワラビーが放し飼いされていて、餌をねだりにやって来ます。
これは白カンガルーの赤ちゃん。
他の入園者の手に前足を置いてえさを食べているのを見て「きゃー私にもしてほしい!」 -
順番を待ってカメラを妹に渡して準備万端
「アルビノカンガルーちゃん、お手をどうぞ!」
しかし選択権はアルビノちゃんにあり、やっぱり若い方が良いらしい。
年はとりたくないもんだね。とほほ -
エミュー
手を開いて指を咥えられないようにして餌を差し出すように注意を受けて餌をあげました。
嘴には歯がないので怪我をする事はないのですが、手に感じる圧力はかなりのものでした。
しかも餌を待つ目力が怖いくらい。
鳥はやっぱり恐竜の血を受け継いでる?と実感!
トラに鶏肉をあげるのは平気だったけど、今回はかなりビビってます。 -
ポッサム
-
アルパカ、ロバも餌をねだりに来て可愛かった。
-
ディンゴ
この仔たちはハスキー犬との混血。
ネットで調べるとディンゴの歴史も悲しい。
今も、ディンゴはヒツジなどの家畜を襲うのでオーストラリアの牧場主の間で駆除して絶滅させるべしとの声が上がっているらしい。
でも調査の結果ディンゴはこの地域の食物連鎖の頂点にいて、彼らを駆除すると生態系が崩れ有袋類の絶滅を引き起こす事が分かったので、もっと彼らの生態を調べて共存を図ろうとする動きが出て来ているという事だった。
共存、がんばれ!! -
イチオシ
酔って駅で寝てしまったおっさんか?
いえ、ウォンバットです。
こちらも微動だにせず。 -
タスマニアデビル
ばったり倒れ寝?
こちらもまた、微動だにせず -
ペンギンパレード・ビジターセンターに行く途中、海を見に寄り道
赤い岩石の地層が見える
そう言えばオーストラリアは鉄鉱石の産地だったよね -
波が高かった
この海の向こうにはタスマニアがあり、その向こうは南極へと続いているんだなあ
と、海水をなめてみました。
思ったより塩辛くなくて、あっさりしたお味でした。 -
海の見えるレストランで夕食
ガイドさんおすすめのフィッシュ・アンド・チップスと生牡蠣
4人でシェアしたが、充分満足でした。
フィッシュ&チップスっておいしいやん!とビックリ
とてもおいしかった。
ごちそうさまでした。 -
パンギンパレード ビジター センター
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ペンギンパレード・ビジターセンターの駐車場の看板
成鳥になっても30cmほどにしかならない世界最小のリトルペンギン(フェアリーペンギン)のコロニーがこのフィリップ島の海辺の草むらにあって、毎日日没に海から陸上の巣に戻ってくるペンギンたちを観察する事が出来ます。
ペンギンの巣がある草むらの側をボードウォークの道がつくってあって、歩いていく途中に巣の中で親鳥の帰りが待ちきれないで顔を出している雛が見ることもできました。
海岸には観覧席が作ってあり、一般席とペンギンの巣がある場所により近くにしつらえた特別席の2種類あります。
私たちは勿論特別席を予約していきました。
中に入ったら写真撮影禁止のため、写真は無く、以下の写真は現地で買ったポストカードからの転写です。フィリップ島自然公園 自然・景勝地
-
巣で親鳥を待つペンギンの雛
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海から上がって来たペンギンたち。
だんだんと辺りが暗くなりだした頃、波打ち際に白い縦長の碁石のようなものが並んでいるのが見えました。
それが海から上がって来たペンギンのお腹でした。
少しすると、その白いお腹の数が増えていって一列に並んでいるではないですか。
”来た!”人間たちは息を凝らしてペンギンたちが近くにやって来るのを待っているのに中々近づいて来ません。
係の人の説明によると彼らは偵察隊で安全を確かめているのだとか。
しばらくすると、あちらこちらに白いお腹の列が出来ていて、後から上がって来たグループに押し出されるように、4,50羽くらいのグループがヨチヨチこちらに向って来始めました。
そのまま巣に向っていくのかと思いきや先頭の一団が観覧席の前で急に立ち止まりフリーズ。
後に続くペンギンたちも一緒にフリーズ。
警戒しているのだろうけど、固まっている姿がなんとも可愛くて見ているこちらは癒されちゃう。
しばらくして後がつかえてくるといよいよ巣へと動き出しました。 -
巣へと急ぐペンギンたち。
どんどん後続のペンギンがやって来るようになると、私たちも観覧席から歩いて来たボードウォークへと移動しました。
そこでは黙々と前傾姿勢をとりながら巣へ急ぐペンギンたちの行進を目の前で見る事ができます。
ペンギンたちは声もあげず黙々と歩いていくのですが、急に巣がある当りからrrrrrと声が響き始めました。
それは巣の中でお腹をすかせて待っていた雛が親を呼ぶ声でした。
と、その声に親鳥が応えて鳴き出して、にわかにあたりが騒々しくなりました。
その声を聞いていると、どんなに彼らが必死に生きているのかが分かり、感動で涙が出そうになりました。
写真はダメでもせめてこの声を録音したいと思ったけど、思いとどまりました。
禁止されている事をわがままを通してするのが恥ずかしいと彼らを見ていて思ったからでした。
後で聞いた事だけど、親鳥は自分の雛にしか餌を与えないそうです。
親が海から帰らなかった雛は死んでしまうらしい。
可愛い行進は本当は命がけの営みなのですね。 -
フリンダーズ・レーン(メルボルンのソーホー)
ソーホーには行った事がないから分からないが、カフェだらけのにぎやかな通りで、出勤前に朝食をとる人駅へ急ぐ人でとても朝早くから賑わっていました。
今回お世話になったコンシェルジュのSさんのおすすめのカフェラテが評判のお店で朝食 -
朝食をとったカフェ
店の前のタッチパネルで注文してから入るのだったけど分からず店の中で注文しちゃった -
トーストのトッピングが選べます。
私のは話の種にとベジマイト
朝食の後はいよいよタスマニアへGo
http://4travel.jp/travelogue/10880916につづく
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