2014/04/19 - 2014/04/20
650位(同エリア2034件中)
mickさん
週末の予定が空いたので、ちょっと花見旅行にでも行ってみようと思い立ち、ネット上の開花情報などによるとちょうど見頃を迎えそうな様子の飛騨高山に目的地を決定しました。実際に訪れてみると、まさに狙いどおり、満開の桜を楽しむことができました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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大阪から車で約4時間、高山に到着しました。市街地の北端、不動橋駐車場に車を停めて、歩き始めます。町の真ん中を流れる宮川の河川敷は、のどかな風景です。
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古い建物が多く残る、町の中を歩いていきます。来る前は、観光客で一杯なんじゃないかと予想していましたが、意外にも人通りは少なく、とても静かです。
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宮川に注ぐ小さな川、江名小川にたどり着きました。この川の両岸は桜並木になっていて、見事に咲き誇っています。
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樹の種類は様々で、同じ桜色でも濃いものも薄いものもあり、変化に富んだ風景になっています。
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昔ながらの雰囲気が残る風景と、桜の花がよく調和していて、とても風情があります。
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さらに南へ歩を進め、飛騨護国神社の辺りまでやって来ました。堀の周りを満開の桜が彩っています。
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高山城址を目指して山道を登ってみましたが、城の建物自体は残っておらず、石垣の一部が復元されている程度です。苦労して高い所まで登ったわりには、眺望も木々に遮られて今一つといった感じでした。
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二の丸があった場所は公園になっていて、レジャーシートを広げて花見を楽しむ家族連れなどで賑わっていました。
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さらに歩いて高山の町の中心、中橋の辺りまで来ると、雰囲気はこれまでと突如一変して、観光客で溢れかえっています。
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中橋周辺の古い町並みも、やはり大賑わいです。きっと、大抵の団体旅行の観光客などは、この周辺だけ見て帰ってしまうのでしょう。
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中橋より一つ手前の橋からの眺めです。真っ赤な橋と満開の桜の織り成す風景が美しいです。
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こちらは河原から中橋の方を見上げた風景です。
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川沿いを歩き、再び江名子川に戻ってきました。ちょうど宮川と合流する付近ですが、この辺りは白壁の風景が特徴的です。
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市街地の北のはずれにある丘を登り、北山公園へと向かってみました。その道中にも多くの桜の木があります。
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北山公園です。さすがにここまで来る人は少ないようで、静かな雰囲気です。
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公園からの眺望です。こちら側は市街地とは反対の方ですが、のどかな田舎の風景と、遠くにはうっすらと北アルプスの山々が見えます。
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公園からの帰り道、何やら道路脇の崖の上を指差して眺めている人達がいるので、そちらの方を見てみると、なんと、カモシカの姿が! いくら町はずれとはいえ、こんな普通に人が往来する場所に出現するなんて、驚きです。
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ホテルのチェックインまでまだ時間があったので、「高山祭屋台会館」に入ってみました。ここでは高山の祭で使われる「屋台」が展示されていて、まさに「飛騨の匠」の技術が凝縮されたような美しい装飾を施された屋台を、間近で見ることができます。
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近くには屋台会館の入場券で入れる「桜山日光館」もあり、日光東照宮の模型が展示されています。ただの模型であれば、「なぜ高山で日光東照宮?」というだけで終わってしまいそうですが、この精密な模型を大正時代の職人達が手作業で作ったというから驚きです。ひとつの芸術作品として一見の価値はあると思います。
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駐車場の近くまで戻ってきて、少し付近を歩いてみると、河川敷の公園も桜が満開です。まさに町中が桜の花で溢れているという感じで、本当に良い時期に来ることができたと思います。
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さて、この時期、中橋周辺と江名子川周辺では夜にライトアップが行われていて、夜桜を楽しむこともできます。というわけで、まずは江名子川です。
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桜の木の下に立ってみると、夜の闇の中に、ライトに照らされた桜の花が散りばめられ、とても幻想的な雰囲気です。
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何枚も写真を撮ってみましたが、私の技術では、花がどうしても真っ白にしか写りません・・・。実物はもっときれいです。
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続いて中橋周辺です。広い場所なので、江名子川周辺とはまた違った感じの、豪華な雰囲気です。
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橋と桜の対比も、昼間に劣らず美しいです。
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橋の上は夜も人でいっぱいですが、何とか隙間を見つけて、橋の上から桜を眺めることができました。
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翌日は天気予報が良くなかったので、さっさと帰る予定だったんですが、とりあえず宿泊したホテルのすぐ近くの「リスの森」にだけ立ち寄ってみることにしました。名前のとおり沢山のリスが飼われていて、すぐ間近で見ることができます。
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こちらはまた別の種類の、大きめのリスです。リスはよく人に慣れていて、写真を撮ろうとして近付くと、膝の上に飛び乗ってきたりします。
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リスのいる建物の周りは、様々な野草が花を咲かせる「飛騨山野草自然庭園」になっています。
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満開の桜というのも春らしい風景ですが、こうして地面にひっそりと咲く小さな草花も、また違った形で春を感じさせてくれます。短い旅でしたが、飛騨高山の春を満喫することができました。
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