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今日は珍しく水族館・海遊館に行ってきます。<br /><br />動物好きで水族館ももちろん好きなのですが、どちらか言うと哺乳類好きの僕には魚類中心の展示の水族館では少々持て余し気味になってしまいます。<br />その点、ここ最近の海遊館は哺乳類を前面に押し出すリニューアルが続いており、昨年ワモンアザラシが話題になって以来行きたいとずっと思っていたのですがなかなか機会がなかったのです。<br />決定打となったのが今年春からTV放映されている体感!!熱帯雨林ゾーンのナマケモノのCMでした。<br /><br />そんな、愛らしい彼らに会いに行ってきました。<br /><br />

久々の海遊館はとっても面白かったです!! 超キュートなワモンさんに癒されました!!

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2014/04/20 - 2014/04/20

232位(同エリア2841件中)

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jillluca

jilllucaさん

今日は珍しく水族館・海遊館に行ってきます。

動物好きで水族館ももちろん好きなのですが、どちらか言うと哺乳類好きの僕には魚類中心の展示の水族館では少々持て余し気味になってしまいます。
その点、ここ最近の海遊館は哺乳類を前面に押し出すリニューアルが続いており、昨年ワモンアザラシが話題になって以来行きたいとずっと思っていたのですがなかなか機会がなかったのです。
決定打となったのが今年春からTV放映されている体感!!熱帯雨林ゾーンのナマケモノのCMでした。

そんな、愛らしい彼らに会いに行ってきました。

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  • 海遊館に来たのは何年ぶりだろう??<br />記憶をたどってみても10年以上ぶりの訪問です。

    海遊館に来たのは何年ぶりだろう??
    記憶をたどってみても10年以上ぶりの訪問です。

  • 11時30分くらいに着いた時にはチケットを買う長蛇の列・・・、そこでお隣の天保山マーケットプレースで早目のお昼ご飯を食べながら列が少なく待ちました。<br />12時を過ぎ少し空いたところでチケットを購入、いざ入館です。<br /><br />海遊館の入園料は大人2300円・・・やはり水族館はどうしてもお高いですね・・・。

    11時30分くらいに着いた時にはチケットを買う長蛇の列・・・、そこでお隣の天保山マーケットプレースで早目のお昼ご飯を食べながら列が少なく待ちました。
    12時を過ぎ少し空いたところでチケットを購入、いざ入館です。

    海遊館の入園料は大人2300円・・・やはり水族館はどうしてもお高いですね・・・。

  • 今回、久々に海遊館を訪問しようと思い立ったのは昨年からの大規模リニューアルで哺乳類の見所が増えたのが大きな理由でした。<br /><br />昨年3月には北極圏に棲むワモンアザラシを体感できる施設がオープンし、公式HPにはワモログ☆(→http://www.kaiyukan.com/blog/cat17/)なる可愛いコンテンツが登場し、

    今回、久々に海遊館を訪問しようと思い立ったのは昨年からの大規模リニューアルで哺乳類の見所が増えたのが大きな理由でした。

    昨年3月には北極圏に棲むワモンアザラシを体感できる施設がオープンし、公式HPにはワモログ☆(→http://www.kaiyukan.com/blog/cat17/)なる可愛いコンテンツが登場し、

  • 今年に入ってからは水族館らしからぬフタユビナマケモノのケロロ君が主役の体感!!熱帯雨林ゾーンのTVCMがガンガン流れて、<br /><br />動物園好きの僕の心をじわじわと蝕んでいったのです(笑)

    今年に入ってからは水族館らしからぬフタユビナマケモノのケロロ君が主役の体感!!熱帯雨林ゾーンのTVCMがガンガン流れて、

    動物園好きの僕の心をじわじわと蝕んでいったのです(笑)

  • 海遊館と言えば、館の最上階から最下階まで降りながら、様々な海を陸上から深海まで順番に見ていくと言う二十数年前では画期的な手法を取り入れた水族館ですが、未だにその素晴らしさはそこなわれていない様に感じました。<br />今日は水族館だけど主に哺乳類を中心にご紹介していきたいと思います。<br /><br />まずはご存知水中通路アクアゲートを通り抜けると日本の森ゾーン。<br />

    海遊館と言えば、館の最上階から最下階まで降りながら、様々な海を陸上から深海まで順番に見ていくと言う二十数年前では画期的な手法を取り入れた水族館ですが、未だにその素晴らしさはそこなわれていない様に感じました。
    今日は水族館だけど主に哺乳類を中心にご紹介していきたいと思います。

    まずはご存知水中通路アクアゲートを通り抜けると日本の森ゾーン。

  • こちらにはコツメカワウソが暮らしています。<br /><br />もちろんコッツーは東南アジアに暮らす動物で日本の河川にはいませんが、容姿や生態は絶滅したとされるニホンカワウソにとても似ていると言われています。<br /><br />コッツーの暮らす放飼場の滝つぼには3月末に1万尾以上のアユが放されたそうで、時折コッツーが狩りをするシーンを見ることが出来るそうです・・・が、今は仲良くお昼寝。

    こちらにはコツメカワウソが暮らしています。

    もちろんコッツーは東南アジアに暮らす動物で日本の河川にはいませんが、容姿や生態は絶滅したとされるニホンカワウソにとても似ていると言われています。

    コッツーの暮らす放飼場の滝つぼには3月末に1万尾以上のアユが放されたそうで、時折コッツーが狩りをするシーンを見ることが出来るそうです・・・が、今は仲良くお昼寝。

  • なんと個体紹介がLCD画面!!<br />なかなかありそうでなかなかない個体紹介の方法に目から鱗の感じがしました・・・これいいですね。

    なんと個体紹介がLCD画面!!
    なかなかありそうでなかなかない個体紹介の方法に目から鱗の感じがしました・・・これいいですね。

  • 続きましてアリューシャン列島ゾーン。<br /><br />ここの主役はもちろんラッコですが・・・、

    続きましてアリューシャン列島ゾーン。

    ここの主役はもちろんラッコですが・・・、

  • かつて日本中をブームに巻き込んだラッコですが、ここ数年、水族館での飼育数の減少に歯止めが効きません・・・(涙)<br />飼育個体の高齢化が主な要因ですが、ラッコは体温調整がシビアで水族館同士での個体の移動がとても難しく、その結果、若く多産のペアをなかなか見つけられないのも遠因となっているようです。<br /><br />海遊館でも一番のアイドルだったエレンさんが昨年末に24歳で大往生(人間で言うと100歳以上だそうです)を遂げ、現在はパタちゃん1頭だけの展示となってしまいました。<br /><br />

    かつて日本中をブームに巻き込んだラッコですが、ここ数年、水族館での飼育数の減少に歯止めが効きません・・・(涙)
    飼育個体の高齢化が主な要因ですが、ラッコは体温調整がシビアで水族館同士での個体の移動がとても難しく、その結果、若く多産のペアをなかなか見つけられないのも遠因となっているようです。

    海遊館でも一番のアイドルだったエレンさんが昨年末に24歳で大往生(人間で言うと100歳以上だそうです)を遂げ、現在はパタちゃん1頭だけの展示となってしまいました。

  • 続きましてモンタレー湾。<br /><br />こちらにはゴマフアザラシとカリフォルニアアシカが暮らしています。

    続きましてモンタレー湾。

    こちらにはゴマフアザラシとカリフォルニアアシカが暮らしています。

  • こちらでお昼寝している子が現在真っ白で一部ゴマ模様に換毛中なので今年生まれの仔かとも思ったのですが・・・それにしては大きすぎるような気もしますね。

    こちらでお昼寝している子が現在真っ白で一部ゴマ模様に換毛中なので今年生まれの仔かとも思ったのですが・・・それにしては大きすぎるような気もしますね。

  • モンタレー湾にはたくさんのアシカがいますが、1頭図抜けて大きい子がいます。<br />どうやらボスアシカのルーク君のようです。<br />200kgを越える巨体で泳ぐ姿は大迫力!!見惚れますよ。

    モンタレー湾にはたくさんのアシカがいますが、1頭図抜けて大きい子がいます。
    どうやらボスアシカのルーク君のようです。
    200kgを越える巨体で泳ぐ姿は大迫力!!見惚れますよ。

  • お次はパナマ湾。<br /><br />こっ、この尻尾は!!<br />って、もちろんレッサーパンダではないですよ(笑)

    お次はパナマ湾。

    こっ、この尻尾は!!
    って、もちろんレッサーパンダではないですよ(笑)

  • アカハナグマです!!<br /><br />アカハナグマは中南米の森林地域に生息しているそうですのでパナマ湾にはあまり関係ないような気もしますね。<br />でも、一昨年には繁殖にも成功、今や海遊館で一二を争う癒し系です。

    アカハナグマです!!

    アカハナグマは中南米の森林地域に生息しているそうですのでパナマ湾にはあまり関係ないような気もしますね。
    でも、一昨年には繁殖にも成功、今や海遊館で一二を争う癒し系です。

  • 身軽っ!!<br />天井の金網につら下がりながら尻尾を毛繕い!!

    身軽っ!!
    天井の金網につら下がりながら尻尾を毛繕い!!

  • 続きましてエクアドル熱帯雨林ゾーン。<br /><br />代表してカピ様!!<br />哺乳類が続きますね。

    続きましてエクアドル熱帯雨林ゾーン。

    代表してカピ様!!
    哺乳類が続きますね。

  • おっ、鳥類!!<br />南極大陸ゾーンはやはりペンギンですね!!<br /><br />好奇心旺盛なジェンツーペンギン。

    おっ、鳥類!!
    南極大陸ゾーンはやはりペンギンですね!!

    好奇心旺盛なジェンツーペンギン。

  • そしてキングペンギンには赤ちゃんがいました。

    そしてキングペンギンには赤ちゃんがいました。

  • 赤ちゃん・・・と言っても親鳥より大きいですが・・・。<br />水族館や動物園でこの光景を見るたびに”大人と子供の差は大きさではない”不思議さを感じてほのぼのしちゃいます。

    赤ちゃん・・・と言っても親鳥より大きいですが・・・。
    水族館や動物園でこの光景を見るたびに”大人と子供の差は大きさではない”不思議さを感じてほのぼのしちゃいます。

  • 再び哺乳類に。<br /><br />タスマン海では元気いっぱいに泳ぎ回るカマイルカからパワーをもらえますよ・・・速すぎて写真は難しいですけどね。

    再び哺乳類に。

    タスマン海では元気いっぱいに泳ぎ回るカマイルカからパワーをもらえますよ・・・速すぎて写真は難しいですけどね。

  • 魚を通り越して軟体動物へ(笑)<br /><br />瀬戸内海ゾーンにはタコ&蛸壺が展示されていました。

    魚を通り越して軟体動物へ(笑)

    瀬戸内海ゾーンにはタコ&蛸壺が展示されていました。

  • アオリイカです・・・美しい。<br /><br />ちなみにこの写真はイカにとっては天地逆転の状態だそうで、真ん中が頭で上側が胴体・・・で、頭の先から足がはえているんだそうです。

    アオリイカです・・・美しい。

    ちなみにこの写真はイカにとっては天地逆転の状態だそうで、真ん中が頭で上側が胴体・・・で、頭の先から足がはえているんだそうです。

  • やっと魚類登場です!!<br /><br />魚類の宝庫であるチリの岩礁地帯ゾーンです。<br />無数のカタクチイワシが回遊します。

    やっと魚類登場です!!

    魚類の宝庫であるチリの岩礁地帯ゾーンです。
    無数のカタクチイワシが回遊します。

  • イワシの回遊がとっても美しいのでシャッタースピードを下げて撮ってみました。<br /><br />

    イワシの回遊がとっても美しいのでシャッタースピードを下げて撮ってみました。

  • ここまで哺乳類と鳥類中心にお届けして来ましたが、海遊館とや言えば最大長34m、深さ9mと世界最大級の太平洋水槽が最大の見所です。<br /><br />ジンベイザメがやはりメインの水槽ですが・・・ちょこちょこ視界を見切れていくマダラトビエイもキュートです。

    ここまで哺乳類と鳥類中心にお届けして来ましたが、海遊館とや言えば最大長34m、深さ9mと世界最大級の太平洋水槽が最大の見所です。

    ジンベイザメがやはりメインの水槽ですが・・・ちょこちょこ視界を見切れていくマダラトビエイもキュートです。

  • そしてジンベイザメ。<br /><br />海遊館では歴代オスのジンベイザメには海君、メスには遊ちゃんの名前が与えられています。<br />現在は遊ちゃんを展示中です。

    そしてジンベイザメ。

    海遊館では歴代オスのジンベイザメには海君、メスには遊ちゃんの名前が与えられています。
    現在は遊ちゃんを展示中です。

  • 海遊館は高知県に「以布利センター」と呼ばれる研究施設を持っておりそこでもジンベイザメが飼育されているそうです。<br />海遊館で体調を崩したり、展示によって疲労があると思われる個体は高知に戻り人目のない施設で療養することもあるそうです。<br />もちろんその場合は高知から別の個体がやって来るそうです。

    海遊館は高知県に「以布利センター」と呼ばれる研究施設を持っておりそこでもジンベイザメが飼育されているそうです。
    海遊館で体調を崩したり、展示によって疲労があると思われる個体は高知に戻り人目のない施設で療養することもあるそうです。
    もちろんその場合は高知から別の個体がやって来るそうです。

  • 優雅で威風堂々なジンベイザメをカメラにおさめようと奮闘していると不意に見切れていくマダラトビエイ・・・おちゃめです(笑)

    優雅で威風堂々なジンベイザメをカメラにおさめようと奮闘していると不意に見切れていくマダラトビエイ・・・おちゃめです(笑)

  • そして、いよいよすごく楽しみにしていたゾーンに突入です!!<br /><br />北極圏ゾーン。<br />まずは世界最大級の天井ドーム型水槽で下からワモン。

    そして、いよいよすごく楽しみにしていたゾーンに突入です!!

    北極圏ゾーン。
    まずは世界最大級の天井ドーム型水槽で下からワモン。

  • 階上に上がりワモンさんに対面です。<br />ワモンアザラシの水槽は横3面、下1面(1つ↑の写真の面ですね)から観察できるようになっているのですが、向って左の1面はガラスがなくワモンアザラシが暮らす極寒(ちょっと大げさだけど)を肌で感じることができます。

    階上に上がりワモンさんに対面です。
    ワモンアザラシの水槽は横3面、下1面(1つ↑の写真の面ですね)から観察できるようになっているのですが、向って左の1面はガラスがなくワモンアザラシが暮らす極寒(ちょっと大げさだけど)を肌で感じることができます。

  • SO CUTE!!<br /><br />ワモンちゃんはアザラシ科ゴマフアザラシ属に属する世界最小のアザラシ、分布は広く日本近海から北極圏までに及びます。

    SO CUTE!!

    ワモンちゃんはアザラシ科ゴマフアザラシ属に属する世界最小のアザラシ、分布は広く日本近海から北極圏までに及びます。

  • この子がどこから来た子達なのかは分かりませんが、日本近海のワモンちゃんは特に小柄だそうで成獣で50kg程度だそうです。<br /><br />ねむねむ。

    この子がどこから来た子達なのかは分かりませんが、日本近海のワモンちゃんは特に小柄だそうで成獣で50kg程度だそうです。

    ねむねむ。

  • 続きましてこちらも楽しみにしていた体感!!熱帯雨林ゾーンです。<br /><br />ワモン水槽から一転、こちらは少し汗ばむくらいの室温です。

    続きましてこちらも楽しみにしていた体感!!熱帯雨林ゾーンです。

    ワモン水槽から一転、こちらは少し汗ばむくらいの室温です。

  • CMやポスターで一躍大人気になった海遊館のフタユビナマケモノ。<br /><br />いましたが・・・1匹しか見当たりません。

    CMやポスターで一躍大人気になった海遊館のフタユビナマケモノ。

    いましたが・・・1匹しか見当たりません。

  • ちょうどキーパーさんがおやつ(ニンジン??)をあげに来られたので、「今日は1匹だけですか?」と聞こうと思ったら・・・、

    ちょうどキーパーさんがおやつ(ニンジン??)をあげに来られたので、「今日は1匹だけですか?」と聞こうと思ったら・・・、

  • ・・・もう1匹いました(笑)

    ・・・もう1匹いました(笑)

  • どちらがケロロ君でどちらがマロロ君かは残念ながら分からず・・・ここで繁殖に成功したらすごいですよね、期待しちゃいます。

    どちらがケロロ君でどちらがマロロ君かは残念ながら分からず・・・ここで繁殖に成功したらすごいですよね、期待しちゃいます。

  • そしてこちらにもコツメカワウソがいます・・・と言うか彼らはこちらが本当の生息域ですよね。<br /><br />コッツーの個体識別が出来る能力は僕にはないのですが・・・カワウソファンの方のブログによるとこのペアはツバキちゃんとグミちゃんの母娘ペアだそうです。

    そしてこちらにもコツメカワウソがいます・・・と言うか彼らはこちらが本当の生息域ですよね。

    コッツーの個体識別が出来る能力は僕にはないのですが・・・カワウソファンの方のブログによるとこのペアはツバキちゃんとグミちゃんの母娘ペアだそうです。

  • こちらがグミちゃんかな?<br />キーパーさんから貝殻を渡されるとグミちゃん名物「貝踊り」・・・貝を天に掲げてわちゃわちゃと踊る様な仕草を見せてくれます・・・をしていたのでグミちゃんだと思います。

    こちらがグミちゃんかな?
    キーパーさんから貝殻を渡されるとグミちゃん名物「貝踊り」・・・貝を天に掲げてわちゃわちゃと踊る様な仕草を見せてくれます・・・をしていたのでグミちゃんだと思います。

  • 熱帯雨林を体感して外に出ると日本の園館ではおそらく飼育されていないオオカワウソの写真が貼られていました。<br />海遊館さん、次はオオカワウソの導入なんていかがですか!!<br /><br />10年ぶり以上以来の海遊館、魚類だけでなく哺乳類、鳥類の展示も充実していて大満足でした。<br />家から車で40分くらいで到達できるのも魅力的ですので、今後も動物園に行けない日に足を運びたいと思います。<br />楽しかった〜。

    熱帯雨林を体感して外に出ると日本の園館ではおそらく飼育されていないオオカワウソの写真が貼られていました。
    海遊館さん、次はオオカワウソの導入なんていかがですか!!

    10年ぶり以上以来の海遊館、魚類だけでなく哺乳類、鳥類の展示も充実していて大満足でした。
    家から車で40分くらいで到達できるのも魅力的ですので、今後も動物園に行けない日に足を運びたいと思います。
    楽しかった〜。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • きなこさん 2014/04/22 10:08:12
    海遊館
    おはようございます

    ワモンさんって知らなかったんですが可愛いですねぇ
    エイを触りに行ってからご無沙汰していますが、熱帯雨林のコーナーができているなんて。次々と新しい事をしますね。これは戦略にハマって定期的に行かなければ(^^)

    あっそれと先日言っていた中東ですが、無事に行って帰ってきました。
    その節は有難うございました。

      きなこ

    jillluca

    jilllucaさん からの返信 2014/04/23 23:24:59
    RE: 海遊館
    きなこさん

    こんばんは。
    > ワモンさんって知らなかったんですが可愛いですねぇ

    アザラシと言えばやはりゴマフアザラシが可愛くて人気ですが、ワモンアザラシも小柄で可愛いですね、ゴマちゃんより一回り、二回りくらい小さいですね。

    > エイを触りに行ってからご無沙汰していますが、熱帯雨林のコーナーができているなんて。次々と新しい事をしますね。これは戦略にハマって定期的に行かなければ(^^)

    僕も10年以上ぶりに行きました、以前あんなに哺乳類がいましたかね?
    水族館ですが動物園のような楽しさでした。
    ナマケモノもコツメカワウソもほんと可愛いです、是非戦略にはまって行ってみてくださいね。

    > あっそれと先日言っていた中東ですが、無事に行って帰ってきました。
    > その節は有難うございました。

    それは何よりでした!!
    旅行記じっくり拝見させて頂きますね。

    jillluca

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