2014/03/29 - 2014/03/30
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kazuuzooさん
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3月29日:東京−福岡−門司−下関−門司
3月30日:福岡−東京
- 交通手段
- ANAグループ JRローカル
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3月は別れのシーズン。今年も色々なモノ、サービスが引退しますが、その中の1つがANAのB747。昔は日本では多くのB747が活躍、思い出もたくさんある機体です。最終運航日3月31日は残念ながら仕事…ということで週末30日のフライトに乗るべく九州を訪れました。
といってもただ飛行機に乗るだけではもったいないので、門司、下関を周ることにしました。
旅の出発点は門司港駅。ただこの日は雨、雨、雨。ちょっと残念です。 -
門司港駅は歴史ある建物。1914年に建てられた建物は国の重要文化財です。
残念ながら平成30年まで工事中で今の外観はこんな感じ。 -
門司港駅は関門連絡船のりばと接続していました。
今も、関門海峡までは歩いてすぐ。
今回の旅ではまずこの関門海峡を渡って下関にも行ってみようと思ってます。
下関に行く前に、関門海峡に浮かぶ巌流島を訪問することに。 -
早速、船に乗って門司の港を出発!
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関門海峡は一番狭い所で幅700m、狭い海峡を1日大体700隻の船が行き気するのだそうです。その海峡を横切っているのが関門橋。左側が下関、右側が門司です。
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門司を出発して10分ほどで巌流島到着。昔は人も住んでいたそうですが今は無人島。早速、島を散策します。
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巌流島の本来の名前は船島。舟の形をしていたことからこのような名前になったのだそうです。そしてここが舟島神社、この島の入口、船着き場のすぐそばにあります。
ちなみに、今は埋立てられた場所があって舟の形が崩れちゃっています。 -
佐々木巌流の碑です。巌流島は佐々木小次郎が巌流を名乗ったことから巌流島と呼ばれるようになったのだそうです。
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巌流島にあるバーベキュー施設です。巌流島、バーベキューもできるんですね。
この日はさすがに悪天候でバーベキューやっている人はいませんでした。 -
巌流島といえば、やっぱり宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘。
1612年、二刀流の宮本武蔵vs燕返しの佐々木小次郎がこの地で対決。
8時開始のはずが武蔵は現れず…武蔵はわざと遅刻、イライラの小次郎は小次郎が到着するや剣を抜き、鞘を捨てたところ、武蔵に剣を返すところがない、つまり負けを宣告されカッとなったところを武蔵に突かれた!と一般的には言われていますが、実際は違うのでは?との見解もあるそうです。 -
宮本武蔵は伝馬船と呼ばれる船で上陸したと言われています。
巌流島の人工砂浜には伝馬船のイメージが置かれていました。 -
一通り巌流島を見て、船で下関を目指します。
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途中、下関のターミナルの横を通ります。
ちょうど関釜フェリーが停泊してました。 -
巌流島から10分ほどで下関、唐戸ターミナルに到着。
ここから下関の街を少しブラブラします。 -
唐戸のターミナルのそばにはレトロな建物がたくさん。
一部をブラブラしながら見学します。
まずは今は観光センターとして使われている秋田商会ビル。 -
旧秋田商会ビルの横には下関南部町郵便局。
1900年に建てられた下関で一番古い洋風建築。今も現役の郵便局です。 -
旧下関英国領事館です。残念ながら保存修理中だそうです。
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本陣伊藤邸跡です。今は普通の駐車場ですが…
伊藤家は鎌倉時代からの下関の名家で、江戸時代には九州の大名が参勤の際に立寄り、オランダ商館長の下関での定宿だったり、坂本龍馬もここを拠点にしていたこともあったそうです。 -
伊藤邸跡のそばにある赤間神宮です。
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赤間神宮は壇ノ浦の戦いで敗れた平家、そして安徳天皇を祀っている神社です。
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バス停の壇の浦のそばから関門橋をパチリ。
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さらに関門橋方面に進みます。
道路から見える"H"の文字。でもこれは海上信号ですね。 -
関門橋の下までやってきました。
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関門橋をこえてみもすそ川公園に到着です。
ここは壇ノ浦古戦場址。
1185年3月24日、ここで平家vs源氏の戦いがありました。
当初は平家側優勢だったものの潮目が変わると源氏が盛り返し、最終的に源氏が勝利を収めました。
ここ、みもすそ川公園には源義経と平知盛の像があります。
写真手前は源義経像。
船から船へ飛び移って攻撃をかわす義経の八艘飛びをイメージした像になっています。 -
対する平知盛。碇を担いだ姿をイメージした像。
平知盛は最後、負けを覚悟すると碇を抱えて入水したと言われています。 -
みもすそ川公園のそばにあるこの建物にやってきました。
ここはなんと国道2号線の一部!
建物にあるエレベーターを使うと… -
こんな感じ。
関門海峡を横切る関門トンネルの歩行者通路です。
歩いて関門海峡を渡りましょう。 -
途中、ここが山口県と福岡県の県境。
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福岡県に戻ってきました。
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関門トンネルの断面はこんな感じ。
トンネルの下側が歩道、歩道の上には自動車専用道路になっています。 -
エレベーターを上って地上に戻ってきました。
辺りは暗くなっていました。 -
歩いて、門司の街までブラブラ。
途中、関門橋のそばでパチリ。
花も咲いて春を感じられます。 -
門司の街に戻ってきました。
門司港レトロ地区をブラブラして門司港駅を目指します。
まずはNTT門司電気通信レトロ館の前にある古い公衆電話。
今の時代公衆電話自体もあまり見られなくなりました。 -
続いて国際友好記念図書館。
昔、大連にあった東清鉄道汽船会社の建物を模して1993年に建てられた新しい建物だそうです。 -
旧門司税関です。
昭和の初めまで税関として使われていた建物です。 -
税関のそばに架かる橋、ブルーウイングもじを渡ります。
天気が良かったらもっと多くの人で賑っていたんでしょう… -
ブルーウイングもじを渡って旧大阪商船の建物に到着です。
塔がついたこの建物、塔の部分は昔、港の見張りのために使われていました。
そして1階部分が旅客用の待合室だったそうです。
ここから中国大陸へ、多くの人が色々な思いを持ってここに集まったんでしょうね。 -
最後に旧門司三井クラブにやってきました。
雨が強くてレンズにも水が写り込んでしまいました…
1921年に建てられた建物ですが、元々は違う場所に建っていたものをレトロ地区に移設したそうです。 -
門司港駅に戻ってきました。
この門司港駅、鉄道の終着駅ということを感じさせてくれて良い感じです。 -
門司港駅の片隅にあった三輪自転車をパチリ。
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終着駅ならではの光景です。
残念ながら雨でしたが、門司、下関を満喫しました。
明日は、いよいよジャンボに搭乗。
午前中出発のフライトなのでこの日は早めに就寝です。 -
翌日、朝11:10のフライトに乗るために福岡空港へ。
ゲートの前まで来るとフライト遅延だそうです。 -
ジャンボ機到着の準備をして…
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やってきました。
福岡空港最後のANAジャンボです。 -
マーシャラーが誘導を開始。
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所定の位置に到着です。
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ボーディングブリッジが飛行機に接続完了。
乗客が降りてきました。 -
その後、ゲートの前では福岡空港最後のジャンボということでセレモニーが行われました。
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こうやって見るとジャンボってやっぱり大きいですね。
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そろそろ出発の時間。
さすが569人が乗れるジャンボ、搭乗する人であふれています。 -
トーイングカーも準備完了!
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いよいよ搭乗します。
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2階があるのがジャンボの特徴の1つですね。
今回は残念ながら2階の座席は確保できませんでした… -
1階の機内はこんな感じ。
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席に着くと外では空港スタッフが横断幕を持ってお見送り。
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飛行機の反対側でも。
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その後無事飛行機は離陸。雲の上までやってきました。
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やっぱり青い空が似合います!
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無事に羽田空港60番スポットに到着。
残念ながら東京も雨でした… -
この後、ジャンボ機は札幌を1往復、そして翌日3月31日に那覇を1往復して現役を退きます。
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ちなみにこんな記念品を貰いました。
まだまだ日本にはジャンボ機は飛んできてますが、日本の航空会社からジャンボ機が消えるのはちょっと寂しいですね。
でも最後に乗れてよかったです。
THANKS JUMBO!
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