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「七ツ釜」をあとにしてそろそろ2泊目のお宿のある嬉野温泉方面に向かいますが、暗くなるまでにはまだ時間があったので、日本の滝百選『見帰りの滝』に再訪することにしました。<br /><br />前回の訪問は2008年12月でした→http://4travel.jp/travelogue/10300138

再訪!日本の滝百選『見帰りの滝』◆2014年1月・福岡&佐賀の旅≪その5≫

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2014/01/11 - 2014/01/11

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JOECOOL

JOECOOLさん

「七ツ釜」をあとにしてそろそろ2泊目のお宿のある嬉野温泉方面に向かいますが、暗くなるまでにはまだ時間があったので、日本の滝百選『見帰りの滝』に再訪することにしました。

前回の訪問は2008年12月でした→http://4travel.jp/travelogue/10300138

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
同行者
カップル・夫婦
交通手段
レンタカー

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  • 唐津市街地に戻ってきました。<br />向こうに見えるのはJR唐津駅です。

    唐津市街地に戻ってきました。
    向こうに見えるのはJR唐津駅です。

  • 唐津市街地から国道203号線を南下します。<br />国道203号線はJR筑肥線に沿っている国道です。

    唐津市街地から国道203号線を南下します。
    国道203号線はJR筑肥線に沿っている国道です。

  • 相知町(おうちちょう)地区に入りました。<br />現在は唐津市と合併しています。<br /><br />そして、相知町のマンホールには…<br />何と「見帰りの滝」がデザインされているではありませんか!<br />“滝マンホール”をGETできて嬉しいなっ♪

    相知町(おうちちょう)地区に入りました。
    現在は唐津市と合併しています。

    そして、相知町のマンホールには…
    何と「見帰りの滝」がデザインされているではありませんか!
    “滝マンホール”をGETできて嬉しいなっ♪

  • 相知町伊岐佐地区から東にしばらく走ると『見返りの滝』があります。

    相知町伊岐佐地区から東にしばらく走ると『見返りの滝』があります。

  • 先に上の方から見ようと少し登ってみましたが、木々に遮られてあまりよく見えませんね。

    先に上の方から見ようと少し登ってみましたが、木々に遮られてあまりよく見えませんね。

  • 下に戻って改めて滝にアプローチします。<br />駐車場スペースから歩いてすぐに姿が見えます。<br />超お手軽な百選滝ですね。

    下に戻って改めて滝にアプローチします。
    駐車場スペースから歩いてすぐに姿が見えます。
    超お手軽な百選滝ですね。

  • 同じ場所からズームしてみます。<br />冬なので水量が心配でしたが、そこそこの水量はあるようです。

    同じ場所からズームしてみます。
    冬なので水量が心配でしたが、そこそこの水量はあるようです。

  • 『見帰りの滝』は総落差が100mもある高瀑です。<br />見えているのはその最下段部分です。

    『見帰りの滝』は総落差が100mもある高瀑です。
    見えているのはその最下段部分です。

  • 滝のすぐ下流に石橋がかかっていて、そこからは真正面に滝を見ることができます。

    滝のすぐ下流に石橋がかかっていて、そこからは真正面に滝を見ることができます。

  • 上の写真はこのような位置から撮っています。<br /><br />Photo by wife

    イチオシ

    上の写真はこのような位置から撮っています。

    Photo by wife

  • 向かって左側にも細い潜流瀑のような水流があります。<br />大雨の時などにはこちら側も滝のようになるのでしょうね。<br />

    向かって左側にも細い潜流瀑のような水流があります。
    大雨の時などにはこちら側も滝のようになるのでしょうね。

  • 下段部の滝口をズーム。<br />遠くで見るとそうでもありませんが、こうしてズームするとかなりの水量なんだなぁ…

    下段部の滝口をズーム。
    遠くで見るとそうでもありませんが、こうしてズームするとかなりの水量なんだなぁ…

  • 滝の落下点と滝壷。

    滝の落下点と滝壷。

  • 今度は少し引いた位置から撮影します。<br /><br />Photo by wife

    今度は少し引いた位置から撮影します。

    Photo by wife

  • 左岸側からだと木が邪魔して見え辛いので正面の引いた位置で再び撮影します。<br /><br />Photo by wife

    左岸側からだと木が邪魔して見え辛いので正面の引いた位置で再び撮影します。

    Photo by wife

  • こちらが『見帰りの滝』全景です。<br /><br />総落差100mの日本の滝百選、二度目でもやっぱり素晴らしい!

    イチオシ

    こちらが『見帰りの滝』全景です。

    総落差100mの日本の滝百選、二度目でもやっぱり素晴らしい!

  • 向かって左の細かな水流部分をよく見ると、とても複雑に入り組んでいますね。

    向かって左の細かな水流部分をよく見ると、とても複雑に入り組んでいますね。

  • 滝の上部は斜瀑状になっています。<br />この滝は、斜瀑・段瀑・分岐瀑・直瀑を組み合わせたような滝で、様々なアングルから様々な姿を楽しめます。

    滝の上部は斜瀑状になっています。
    この滝は、斜瀑・段瀑・分岐瀑・直瀑を組み合わせたような滝で、様々なアングルから様々な姿を楽しめます。

  • ちょうど上部にだけ夕日が当たって、この部分だけ紅く見えていました。

    ちょうど上部にだけ夕日が当たって、この部分だけ紅く見えていました。

  • 途中で向きを変えて...

    途中で向きを変えて...

  • 下段部へと落ちて行きます。

    下段部へと落ちて行きます。

  • 落下点部分には大きな岩があり、そこで水が跳ねるように滝壷へと続きます。

    落下点部分には大きな岩があり、そこで水が跳ねるように滝壷へと続きます。

  • もう一度全景を...

    もう一度全景を...

  • スヌ君&見帰りの滝のツーショット!♪

    スヌ君&見帰りの滝のツーショット!♪

  • 上の写真はこのようにして撮っています。<br /><br />Photo by wife

    上の写真はこのようにして撮っています。

    Photo by wife

  • 同じ場所から見た下流の風景。<br />吊り橋のような橋があります。<br />最後はあそこから見てみましょう。

    同じ場所から見た下流の風景。
    吊り橋のような橋があります。
    最後はあそこから見てみましょう。

  • 吊り橋のところまでやって来ました。

    吊り橋のところまでやって来ました。

  • wifeに記念写真を撮ってもらいました。<br /><br />Photo by wife

    wifeに記念写真を撮ってもらいました。

    Photo by wife

  • 橋の中央からまたまた滝の撮影です。<br /><br />Photo by wife

    橋の中央からまたまた滝の撮影です。

    Photo by wife

  • その吊り橋上から見た『見帰りの滝』全景。<br />こうして離れた位置から見ると、この滝のスケールの大きさがわかりますよね〜!

    イチオシ

    その吊り橋上から見た『見帰りの滝』全景。
    こうして離れた位置から見ると、この滝のスケールの大きさがわかりますよね〜!

  • 上部の斜瀑部分をズーム。

    上部の斜瀑部分をズーム。

  • 上部の滝口。<br />きっとこの上にも斜瀑が続いているのでしょうね。

    上部の滝口。
    きっとこの上にも斜瀑が続いているのでしょうね。

  • 何度も角度を変えて落ちている姿が見てとれます。

    何度も角度を変えて落ちている姿が見てとれます。

  • 最後にもう一度全景を...

    最後にもう一度全景を...

  • 吊り橋から見た下流の風景。<br /><br />滝を後にして、伊万里市を経て嬉野温泉に向かいましょう。<br /><br /><br />&quot;to be continued&quot;

    吊り橋から見た下流の風景。

    滝を後にして、伊万里市を経て嬉野温泉に向かいましょう。


    "to be continued"

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