2010/01/09 - 2010/01/10
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polestarさん
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2010年冬の切符で出かけた先
熱海梅園 → ネット喫茶泊 → 横浜中華街 → 東京・秋葉原〜アメ横
一日中鉄道に乗っているだけでも楽しいと思えるわたしにとって、青春18切符は夢のチケットです。
学生の頃、お友達と静岡駅から50キロほど先にある島田に出かけた時のワクワクが今も蘇ります。
「電車に乗ってさぁー、この安倍川の橋を越えると、 ”今から遠くに出かけるんだなぁ〜” って気分になるよねー」
そんな会話をしたものでした。
かつての学友とそんな会話を交わしてから35年も経った今も、在来線に乗って旅に出ると、当時の記憶が蘇り、同じ気持ちを抱くのです。
西に向かう電車に乗って安倍川を渡るとき、
「静岡を出て行く電車に乗っている」
と思い、
東に向かう電車に乗り随分走ってから富士川を越え、ほどなく富士山が見えると
「もう静岡を離れた、これから遠くに行くんだな」
と感じる。
何年経っても電車の窓の外を流れる遠い景色は変わらないように思います。
「今から、すごく遠くに出かけるんだな」
という気持ちを味わいながら出かける在来線の旅は、それなりに楽しいものです。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
-
2010年の正月明け、青春18切符を使って「遠足」に行こうと電車に乗りました。
とくに目的は無かったけれど、横浜の中華街を散策してみたいなと思っていました。
ちょうどこの頃、中華の粥について知り、関心を持つようになり、ホンモノを食べてみたいと、の、思いが募っていた頃でしたので、中華街に行ったら是非とも中華粥を食べようと、それだけは決めて出かけました。
それ以外は、なりゆき任せの行き当たりバッタリです。
要するに、「青春18切符」を使って、どこかに行きたかっただけですから、あまり予定は立てずに朝起きて、バスに乗って、駅に行って、電車に乗りました。
方向は横浜中華街のある「のぼり・東京方面」です。
気の向くままの一人旅、真の風来坊ならば、
「横浜の中華街が良いか、神戸の南京町が良いか。
それとも、長崎あたりまで足を延ばしてみようかな」
と、静岡駅でコイントスでもすべきでしょうけれど、静岡から一番近い中華街に行く気で自宅を出発しています。
迷うことなく東京方面行きの列車に乗りました。
JR静岡駅から電車に乗ると熱海か沼津で乗り換えです。
(その他、興津、富士、三島乗り換えもありますが)
http://p.tl/UeJl
乗った電車が熱海行きだったので熱海で電車を降りました。
そこで乗り換えて先に進むことなく、
「ちょうど良いから熱海の梅でも見に行こう」
と、JR東海・伊東線に乗り換えました。
熱海の次の駅が来宮駅です。
http://p.tl/r1pr
熱海駅から来宮駅までは1km 無いでしょう。
(あるのかな?)
http://p.tl/g29l
地図上で図ったら直線で1.3km、みちのりで1.7km でした。
来宮駅から梅園(バイエン、熱海梅園の略称)までの方が距離があるように感じますが、こちらは600m。
梅園までを熱海駅から歩くと合計2.3kmですから、せめて来宮駅までは電車があれば乗った方が楽ですね。
が!
タイミング良く電車が動いていないときは、歩いた方が早いです。
(歩いて30分の距離を走る電車が一時間は来ないもん) -
横浜に行くつもりで電車に乗って、気まぐれに熱海で降りて梅園に行く。
こういう旅は大好きです。 -
来宮駅から梅園のゲートまで、地図で調べたら600メートル程度なんですが、上り坂を歩くので、ちょっぴり遠く感じます。
ひとりだからかな?
お友達と談笑しながら歩けば、すぐそこなのかもしれませんね。
振り返ると海が見えます。
綺麗です。 -
ここねぇ・・・いつも車で走る道なのですが(熱海には仕事でも遊びでも良く行きます)歩くと距離がありますねぇ。
車道を人が歩いているような、ただの道です。
(遊歩道とか・・・あれば楽しいのに) -
熱海の梅園は一年を通してほとんどの時期が無料です。
でも、梅祭りの時期だけは有料になります。
駐車場もそうです。
普段は無料ですが一定期間だけ有料になります。
http://www.ataminews.gr.jp/ume/
わたしが出かけた1010年の1月9日は、梅祭りの前日だったかと思いますが・・・園も駐車場も、無料でした。 -
日本一早い開花が自慢の梅園では、正月になればチラホラとほころんだ梅の花を見ることが出来ます。
梅の花は、桜と違ってその開花時期が長いので正月から桜の咲く3月中頃まで楽しむことができます。
(熱海は桜も開花が早いです)
花の盛りは2月頃だと思いますが、その頃になると熱海にも春の雪が降ることがあります。
雪の中で見る梅は、それは誠に美しいです。 -
日本一早い梅と、日本一遅い紅葉が名物の熱海梅園は、昔むかしは皇室の庭園だったそうです。
http://www.city.atami.shizuoka.jp/page.php?p_id=173 -
これは臘梅。
なんでこの花木を「臘の梅」と呼ぶのか、長らく不思議に思っていましたが、調べたらアッサリ納得。
http://p.tl/xnlT
調べて見るもんだなぁ。
ちなみに、睦月・如月・弥生・卯月・如月 (むつき・きさらぎ・やよい・うづき・さつき)という純和製の月読み名とは別に、12月を 「臘月」(ろうづき)と呼ぶ表現があります。
他にも月の名前に冠する色んな別名は数え切れないほどあるとは思いますが。
「臘」は、もともと「猟」(狩り)のロウです。
これは冬至の後に来る3回目の戌の日に猟を行い、その獲物を神に供えて奉ったことから来た言葉だそうです。
わたしの住む村にも、いまだに初午(はつうま)という行事がありますが、これは春一番の祭事です。
立春の次の午の日に赤飯を炊いて田の神に供えるのです。
初午はともかく、蝋月には獣を捕らえて一年の狩り納めをし、その月のことを「蝋月」と呼んだのでしょう。
その頃に咲く花という意味で、臘梅という名前になったそうです。
12月の別名として、臘八(ろうはつ)という表現もあります。
これは仏教から生まれた言葉です。
お釈迦様が大悟徹底した日が12月8日なので、臘の月の八の日、という意味で、12月の総称、または12月8日を含めた前後の日に行われる行事の名前に冠されます。
厳しい苦行で死にそうになっていたお釈迦様は通りがかった村娘スジャータの乳粥の布施(村娘に乳で煮た粥を恵んでもらった)で生気を取り戻し、悟るまで辞めないぞと決心して座禅を始めた8日目の夜明けに、とうとう大悟し解脱した、という逸話から12月に滋養のある粥を煮て食べる習慣のある地方や団体・組織があるそうです。
その粥のことを「臘八粥」とも呼ぶそうです。
禅宗では、お釈迦様の悟りに倣って座禅する12月の座禅会(接心会・せっしんえ)のことを、臘八(ろうはつ)とだけ呼びます。
その頃に咲く梅・・・属性から言えば梅じゃあないんだけれども、梅に勝るほどのかぐわしい花、という意味でしょうね。
そのことを、おもいおこせよ梅の花って、ね。 -
熱海では冬場に花火大会があります。
静岡県の冬は殆ど雨が降らない乾季になりますので、こういうイベントの雨天順延が少ない季節になります。
また、静岡県(とくに熱海の)冬は、温泉の熱もあるかもしれませんが、暖かいです。
冬の東京から新幹線で熱海駅に到着すると、その暖かさがわかるかもしれません。
あるいは、東北から新幹線で熱海に着けば、なお一層その暖かさが実感できると思いますが、熱海の冬は温暖ですから、温泉の湯上りに泊まっている宿のバルコニーから花火を見るのは涼しくて気持ちがいいです。
☆ 湯上りに浴衣で冬の花火を見ていたら湯冷めして風邪をひきます、フツーに寒いです。 -
梅祭りは毎年あります。
-
梅園の中はしょっちゅうどこか工事中で、どんどん立派になっていきます。
この橋も、昔は無かったけれど、ずいぶん立派な橋が架かっていました。 -
ふーん、趣があっていいじゃないですか・・・冬の散歩にはちょうどいいや。
昔は、梅園中に硫黄の臭いが立ち込めていたので、ここが温泉郷だってことは良くわかったけれど、これでは梅の香りが楽しめないなぁと思ったものでした。
が、どういう整備をしたのか、最近は硫黄の臭いが鼻につかなくなりました。 -
梅園のある熱海が温泉地でなければ、おそらく梅の香りが芳しく漂う庭園なのでしょうけれど、やはり梅の香りよりも温泉の匂いがします。
温泉は好きですから温泉の匂いも悪くは無いけれども梅をめでる時は梅の香りが欲しいものです。
そりゃあ梅の木のそばに行けば多少の香りはしますけれど、そこらじゅうに花の香りが満つ、という感じではないですね。
わたしの住む村の近くに梅の名所がありましてね。
洞慶院 : http://koen.city.shizuoka.jp/detail.php?id=159
幼い頃からこの名刹の梅園を散歩してきたので、それを基準に考えちゃいましてねぇ・・・。
洞慶院の梅園は、見事なんですよ。
そこらじゅうに梅の香が漂う庭園です。
他にはなんにもありませんけれど。 -
熱海の梅園には土産物屋もあって物色するのが楽しい屋台も出ています。
これも梅祭りの時だけで、ふだんは市民の憩う無料の公園です。 -
梅干とか、梅の加工品とか、梅にちなんだ物が多かったように思い出されます。
-
熱海の梅園の中にある、韓国庭園です。
わたしの大好きな施設で、時々この施設の中に入りたいために熱海に出かけるほど、この佇まい(たたずまい)が大好きです。 -
韓国には行ったことが無いので実際の韓国は知らないし、韓国でも古い様式の建築だろうから、韓国に行けばそこかしこで見ることができるわけではないだろう、と、想像していますが、まことに素晴らしい建築物です。
どこが素晴らしいと表現するのが難しいくらい、すべてが素晴らしいです。 -
我が国の手本であり師匠であった古い時代の韓国の建築様式からは、えも云われぬ高い精神性を感じます。
-
軽薄な、うすっぺらさの無い建物。
あな素晴らしや。 -
この施設を作るための材料は、すべて韓国から輸入されたのだそうです。
あえて説明書きが見えないアングルで写真を撮っていますが、そこかしこに説明書きの看板があり、見学者の邪魔にならないように案内をしてくれます。
この洗練された高度な精神性を備えた建物のような、古い日本人よりも奥ゆかしい美徳を備えた韓国人が、この世に居るんだなぁ・・・
あるいは、「居たんだなぁ・・・」
こういう文化が残っており、こういう施設を現在でも見ることが出来るということは、どこかに居るんだろうねぇ、韓国生まれで韓国育ちの高徳の賢者も。
わたしはそういう韓国人を実際に見たことが無いけれど。 -
この小さな建物は、さしずめ良寛和尚の五合庵の如し。
こんな清々した家に住むことができる人間になりたいものだ。
今のわたしは、処分出来ない山のようなブツの中でしか暮らせない俗世まみれの俗物です。 -
今のわたしが俗世まみれの俗物でも仕方がない。
実際そうなんだからね。
しかしいずれは、もうちょっとだけでも解脱に近づきたいものです。
手足の爪を切る程度よりは、もうちょっとだけでも。
風呂に入ってサッパリしたくらいには、なっておこう、死ぬまでには。
そういう身分の人にこそ、相応しい棲家なんだろうね。
かなり陰宅(死んだ人が住む家、つまり墓)に近いよ(笑 -
隠者、隠遁者の住まいで世俗とは離れた暮らしの中で研究や精進をして暮らす賢者のお屋敷として完璧だけど、世俗まみれの俗物には用の無いシロモノかもしれないなぁ。
クチコミなんかを見ると
「熱海の韓国庭園には大して面白いものはない」
くらいのことが書かれているからねぇ(笑
それは、それで、いいと思うよ。
求めるものが違うんだから。 -
日本の古い宮作りの建築物も、このような跳ね上げ式です。
構造がシンプルなだけに、ここからの進化は難しいかもね。
最近の神社にはアルミサッシのガラス窓が入っている事もありますが。 -
柱の太さといい、漆喰の厚塗り具合といい、材料もよければ仕事も良いなぁ。
いいシゴトしてるなって意味です。 -
裏に回ると裏口があります。
-
裏口から入ると調理の施設や食糧倉庫があります。
-
ここで煮炊きし、かまどの熱は床下を通りオンドルとして床暖房になるみたいです。
中の、人の立つスペースはとても狭いけれども余程太っていなければ身動きができます。
また、手を伸ばせばすべてが手に届く距離にあるというのは合理的です。 -
裏口から入り、台所を通り、主房に抜けます。
こんなに風通しも良く筒抜けなのに密閉性が高く、よほど寒くても省エネルギーで暖がとれそうです。
柱も、壁も、細部のすべてが重厚で、うすっぺらいものは何一つありません。
この庵(いおり)なら、100年以上は使用できるでしょうね。
ため息が出るほど、素晴らしい。 -
煙突がまた面白い。
地下を通って建物から少し離れた場所に「煙突」のための小さな建築物があるんです。
煙の家と書いて「煙家」(エンカ)という名前だそう。
家の中で(庵の中で)炊いた火の煙は、庵から2メートル程度離れたところに建つこの小さな煙突から出るそうです。
この煙突の高さは、わたしの首ぐらいの高さですから・・・120〜150センチぐらいでしょうか。 -
やっぱり主房で食事をするんだろうか?
この施設は人々の見世物になっているけれども、これを実用として使う場合は近隣には誰も居ないんだろうなぁ。
大自然の中で食事をするような感じだろうか。
風の無い、天気の良い日は、ステキだろうなぁ。
昼寝も、三方の壁が無い状態でゴロンと出来る。
天地の間に暮らすようで、楽しいだろうなぁ。 -
かまどのある側から見ると、こんな感じ。
なにしろ狭いので、かまど方向の写真は窓の外から撮りました。
機能的でコンパクトで合理的で居心地が良さそう。 -
収納が無いのは、持ち物が無いということなんだろうなぁ。
服は一張羅で、寝具はどこにあるんだろう?
そもそも、風呂には入らないのかな?
そういえばトイレも無いので、この家はもしかしたら「離れ」なのかな?
歩いて通える距離に母屋があって・・・すると調理場がある理由がわからない。
昔の日本建築もそうだけど、もしかするとトイレは住居の中には作らなかったのかもしれないなぁ。
調べてみなければわからないけれども、昔はトイレを「住居」の中や近くに作ると病気の原因になるので、離れたところに排便用の施設を作ったんじゃないかな。
すると風呂は??? -
裏口を左に見て、時計と反対周りに回ると、背面に出ます。
この白い壁を見て立ったとき、背後に煙突があります。 -
相当な台風が来てもビクともしないほど堅牢に見える。
実際堅牢なんだと思います。
これ、土地と建物で合計いくらあれば出来るんだろう?
素敵だなぁ。 -
背面の窓から主房を覗きこみ、さらにその向うまで見通した感じがこの写真です。
まるで、そこには家など無いかのような「空」の感じがいいです。 -
この韓国庭園は、最近出来たもので2003年に来たときはまだ工事中でした。
2010年の時点でも、まだ「作ったばかりで景色に馴染んでいない」という感じでしたが、この旅行記をアップしている2014年現在、煙家の近くに味噌や醤油やキムチの甕も並んでいて、とても生活観のある風情を眺めることができます。
わたしには、実物大のドールハウスのように見えます。
わたしがそこで暮らす白昼夢を見て楽しめるので、何時間でも居ることが出来ますし、時々我が家に帰りたくなるかのように、行きたくなります。
http://www.ataminews.gr.jp/kankou/08.html -
芥川龍之介の名作に、「杜子春」があります。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/card170.html
杜子春という青年が鉄冠子という仙人に出会って、別れるまでのドラマを描いた小品作品なのですが、最後に杜子春と仙人はこんな風に別れるのです。
「その言葉を忘れるなよ。ではおれは今日限り、二度とお前には遇《あ》わないから」
鉄冠子はこう言う内に、もう歩き出していましたが、急に又足を止めて、杜子春の方を振り返ると、
「おお、幸《さいわい》、今思い出したが、おれは泰山《たいざん》の南の麓《ふもと》に一軒の家を持っている。その家を畑ごとお前にやるから、早速行って住まうが好い。今頃は丁度家のまわりに、桃の花が一面に咲いているだろう」と、さも愉快そうにつけ加えました。
仙人が杜子春に与えた泰山のふもとにある畑付きの家。
こんな景色だろうか。 -
これは噴泉という水場で、どういうわけか時おり自然に水がボコボコと噴出すのです。
-
この水場の造作も陰陽思想に基づきキッチリ計算されているようで、四方の中に丸い石を切ってあり、その丸い形の石の中から水が湧くように(わざわざ)造られているとのことです。
-
眺めていると、「ぼこっ」と水が湧きます。
こういうのが、そこに住まう人の「生命力」とか、「気」を補っているんでしょうね。
巷では何処そこがパワースポット云々と言われますけれど、こういうものを見ると「パワースポット」を設計し、造り出す智恵のあることを教えられます。 -
韓国庭園が建造されたころ、園内の「足湯処」も建設されたようです。
この日、初めて利用してみました。
足湯そのものは無料ですが、タオルが必要なら100円で買うことができます。
わたしはいつもハンドタオルを持ち歩いているので、買いませんでした。
消費税が8%になったら、タオル代も変わったかな? -
足湯の為の屋根付きの門。
2010年当時は造ったばかりの門があって、その門の向うに出来たばかりの足湯があって、その途中ってのは 「工事が終わったばかりでイマイチ未完成」 という感じでしたが、だんだん手入れして落ち着いた庭になったろうと思います。 -
タオル100円は、タオルを売って儲けようと言う感じではなくて、タオルが無いと困るだろうけれど、タダで配るほど気前も良くないし、と、そんな感じかな。
-
眺めて絶景というほどの景色ではないけれども、梅園全体が山間にあるので人工物が目に入らなくて、それなりに良い景色です。
これが熱海の高台にあって海が見えるなんていうと景色も楽しめるけれど、それほどの景観はないです。 -
花を眺めるのは癒されますね。
もう少し自然な感じに植えてもらえると、もっと癒されると思うけれど、全体的に 「最近まで園内を重機で造園工事したばかり」 という感じで、自然に馴染んでなかったのねー。 -
熱海市の主要施設だけあって、造園や中の建築物には随分投資されています。
-
この足湯・・・時間が来ると給水が止まって湯が無くなるのよね・・・どこの足湯もそうだけど。
あんまり匂いがしなかったけれど、温泉なのかなぁ?
熱海駅前にある足湯は、これは温泉です。
http://www.city.atami.shizuoka.jp/page.php?p_id=386
やっぱり時間になると湯の配給が止って足浴槽がカラになってしまうけど。 -
温泉でなくても程よい温度の足湯は気持ちいいです。
熱海の梅園は広いので、けっこう歩きますからね。
来宮駅から歩いて来たのでトータルでは随分歩きました。 -
無料だし、うしろに順番待ちの人も並んでいないので、気が済むまで足湯に浸かっていました。
熱い湯に入ったり、冷たい水に入ったりと、交互に温度の違う足湯に入ることが出来ると、静脈の流れが活発になって随分いいだろうに、そういう足湯はあまり見ないな。 -
長く足湯に入りすぎて、韓国庭園の「縁の家」(??? ? /イニョネ ジップ)と同じくらい大好きな、中山晋平氏の住居を見損ねてしまいました。
中山晋平氏の住居は昭和の町屋建築で、そりゃあもう、「今の工務店の仕事では、無理かも」という凝った住宅です。
サザエさんちの家を、もう少し立派にした感じですね。
こういう家に住むのもいいなぁ。
わたしは古民家や歴史的住居が大好きです。 -
東京にあった中山氏の住宅をここに移築したんだそうだけど、移築も大変だったろうけけれど、人が住まない家を保存するのはもっと難しいだろうなぁ。
家と言うものは、人が住んでいないと朽ちるものだからね。 -
こういう家には住むのも大変かもしれないな、案外。
朝早くおきて味噌汁作って・・・専業で家事をするシッカリ者の奥さんが切り盛りしないと、維持するのも大変そうだ。
寒い冬に手縫いの雑巾で廊下の雑巾がけをしなくちゃいけないだろうし、毎年暮れには大掃除をしなくちゃいけないのだろうし。 -
P.M. 3:30 閉館とは、また早いなぁ。
閉館が早いとはわかっていたけれど、それでも4時ぐらいまであいているのかと思っていました。
次回はもう少し早く行こう。
ここも無料で見学できます。 -
門の造作も素晴らしい。
ずーーっと保存しておいて欲しいけれど、保存・維持する方が(新築するよりも)お金かかるだろうなぁ。 -
梅の花は、「ああ春が来たな」と思うところに美しさがある。
あんまり暖かい日より、少しばかり寒いくらいの日の方が、梅の観賞には良いように思います。 -
日が暮れる前の、明るいうちに横浜に移動しようと午後4時過ぎには梅園を出ました。
でも、梅園全体が山と山の谷間にあるので冬場は午後2時を過ぎると梅園のあちこちが山の影に入ります。
午後4時位になると、すっかり夕方という感じになります。
だから、梅園の閉園はとても早いです。 -
歩いて熱海駅まで行く道中、来宮神社の前を通りました。
そういえば・・・お正月の番組で 「日本の三大パワースポット」みたいなランク付けで、来宮神社が上位に入っていたなと思い出し、ちょいと立ち寄ることに。
この小さな神社のどこが日本でも指折り数えて上位に入るほどのパワースポットなのかわかりませんが、一説によると「穴場」みたいな神社だそうです。 -
そもそも、わたしは地球全体がパワースポットであり、地球全体に生命がうようよしていると思っているんですが、その地球の中でもとくに「気」の噴出すポイントだとか、気の溢れるエリアだとかいうのがあるそうで。
それは風水で見るとココだとか、べつの思想で見ればソコだとか・・・まぁ、いろいろあるみたいです。
わたしとの「相性」で言えば、わたしにとっては来宮神社より、あの韓国庭園に居る方が、わたしの脳が活発になって、気が充実して、インスピレーションが泉の如くに湧くような感じがするんですけどね。
人によっても違うかもしれませんね。
水に相性の良い人とか、木や草花と相性の良い人など、いろいろですから。 -
神社という場所は、毎日神主さんや禰宜さんたちが神事を行い祓い清めているので、そういう気が満ちているかもしれません。
気分が良くなるというのは、良いことです。
(それで、良いでしょう。それだけで充分でしょう、ことさらパワースポットのご利益が無くても)
パワースポット = ご利益、という図式が、どうもイカガワシク感じて苦手なんですが、そういうこと抜きに訪れ、気分が悪くならなければ、それでいいでしょうね(笑 -
来宮神社は、小さな神社ですが由緒は古くて全国にも名を馳せる聖地・聖殿っぽいです。
http://www.kinomiya.or.jp/ -
わたしは神社や寺院で「お願い事」は、したことがありません。
日本には八百万の神様かおわしますのは知っており、信じているというより、そういうモンだと思い込んでいますけれども、「お願い事」というのは、結局は私利私欲であり、煩悩であり、それが「苦」の根本原因なのだから、そんなこと神様に言わないほうが良いと思えてなりませんから、物心ついた頃から神様に「おねがい」をしたことは無いです。(←ほんとう)
(そういうモンだと思って育ったので)
祈ることはしますけれど、わざわざ神前ではしないですねぇ。
八百万の神々は地に満ち、宇宙に満ちているので、心に強く祈るだけでいいんじゃないかと思っています。
(わざわざ祈祷に行かなくても、どこで祈っても同じと思っている)
にもかかわらず、どうしてわたしは(時々)神社に行くのか?
そこに神様を祀って神職の方々が毎日礼拝しているというのなら、近くを通ったらご挨拶には良く行きます。
近くに神社があるなら、時間があれば立ち寄って、ご挨拶はしに行きます。
この地に、お招き戴きありがとうございます。 -
来宮神社から熱海駅まで歩き、熱海駅から東京行きの湘南ラインかなんか(電車)に乗り埼玉の知人宅に行きました。
その日は埼玉の知人宅に泊まりました。
翌朝早く、友人宅を出て横浜に引き返しました。
京浜東北線で約一時間ちょっと。 -
昼前に石川町で電車を降りました。
午前11時頃でした。 -
石川町で降りて中華街方面に向かうとすぐに見える赤い朱雀門。
牌楼については、こちらをどうぞ。
http://www.chinatown.or.jp/fact/column/1276 -
さらに歩くと白い延平門が見えます。
その日はここから中華街に入ることにしました。 -
大して大きな町ではないんだけれど、細かい地理はいちいち地図を見ないとわかりません。
どこに何があるか、大体見当が付いているんですが
「たしか、あっちの方向だった」
と思い込みで歩くと辿り着けないどころか、かえって道に迷います。
迷うほど大きな町ではないはずなのに、思い込み見当で歩くと、思わぬ失敗をするので、いちおう確認。 -
バナナは好きではないけれど、安いなぁ。
-
グレープフルーツの味は、見た目や値段ではわからない。
美味しいのに安いのか、値段なりの味なのか・・・見た目ではわからない。 -
しかし安いなぁ。
不味いパイナップルがこの世にあるとは思わなかったけれど、以前地元のスーパーで激安パイナップルを買って大失敗。
あんな不味いパイナップル!
ビックリしたよ。
パイナップルというものは、全部美味しいと思ったら違うみたいと思うので、安いパイナップルを買うのが不安だ。
青春18切符の長距離遠足中にパイナップルを買っても困るんだけどね。
美味しいパイナップルなら大好物! -
ターツァイ150円かぁ〜。
旅先でなければ買いたいと思いました。
ターツァイ大好き♪ -
1月にキャベツ!
しかも安い。
そういえばね、この前、書類を届けるだけならバイクの方が早いと思ってバイクで出かけたら、キャベツがとっても安かったのよ。
よほど買おうかと思ったけれど、やめました。
わたしのバイクはYAMAHA SRV 250 なので出先で安い野菜を見つけても買うことが出来ないのが無念なのであります。 -
生姜100円。
うーーーーーん。 -
いかに安くてお値打ちだとわかっても買うことが出来ない不遇の身を無念に思いつつ中華街の中心部へと進んでいきました。
いつ来ても楽しい街だなぁ。 -
お友達や、ボーイフレンドと一緒に買い食いしながら歩いたら、さぞや楽しいだろうなぁ。
そういう経験は、いまのところないですね。
(2014年現在) -
こちらは日の出を迎える朝陽門です。
写真は西から見た朝陽門で、人々の影が門に対して横になっていることから、ちょうど「お昼頃」というのがわかりますね。 -
夏の中華街も悪くないけれども、晩秋から早春にかけての中華街が風情があって良いです。
わたしは寒い時期の中華街の方が、各所で立ち昇る湯気や蒸気が暖かそうで好きです。 -
中華街で撮った写真は適当アップデートしておきますので眺めてください。
コメント欄には 「青春18きっぷ」 について、少し。
わたしは「JR」が時々売り出す「青春18切符」が大好きで、この切符が初めて発売されたときは8,000円で、わたしは19歳でした。
そのとき付き合っていた同級生の友人に
「この切符を買って、どこでもいいから旅に出ようじゃないか」
と興奮して話をしたのを良く覚えています。
当時その友人にはボーイフレンドがいて、友達の彼氏君とも一緒に、この夢の切符の「有効な使い方」のアイデアを出し合って楽しんだものでした。
5枚つづりが8,000円でしたから、友人のカレシさんが
「その日のうちに浜松まで往復すれば元がとれる」
と言いました。
30年も前の話です。 -
初回だけが8,000円だった青春18切符は、二回目の発売からは10,000円になりました。
それでも東京まで一往復すればモトのとれる切符でした。
東京日帰りが2000円、ということなので、お友達と誘い合って一緒に東京に遊びに出かけたことがあります。
当時は、静岡駅から 「静岡発、東京行き」 という列車が出ていました。
現在は管区の関係で静岡駅を出る電車が一番遠くまで行って、熱海までです。
大抵は沼津で乗り換えになります。 -
わたしは鉄道マニアではありませんが、鉄道は大好きです。
そもそも乗り物が好きで、どんな乗り物でも乗るのは好きです。
では、今までに乗った乗り物のなかで、一番好きな乗り物は何か?
これは一発で言えます。
ロバです。 -
ロバ以外の乗り物で、好きな乗り物をみっつ挙げよ、と言われたら?
とたんに困りますね。
一日悩んでも答えは出ません。
自分で運転できる乗り物の中で、一番好きなものは?
湖にうかぶ、足こぎ白鳥さん号かなぁ。
画像は關帝廟です。
http://www.yokohama-kanteibyo.com/
http://p.tl/rqPX
媽祖廟とならぶ横浜中華街の守護神のお廟(おびょう/仏壇の役目をする建物)です。 -
ここは關帝廟の近く・・・だったと思います。
青春18切符で中華街に行こうと思い立った動機のひとつとして、「中華街で本場仕込みの中華粥というものを食べてみたい」と考えていたので、中華粥を出す店を探して徘徊しました。
ああ、ありました。
ここですね。
写真の場所は。
http://p.tl/JvAM
ここら辺を徘徊して中華粥が食べられそうな店を探しました。 -
この路地を入っていきますと・・・
http://p.tl/JvAM
梅林閣。
http://www.bairinkaku.jp/
「閣」と銘打つ店名と云い、ホームページといい、すごく立派なのですが、案外ショボイ裏路地の、ショボイ店構えです。
中華街では殆どの店の外に看板が出ていて、その店の「看板メニュー」が掲示されています。 -
こちらは清香園。
http://www.yokohama-seikoen.com/
いやぁ、すごい。
なにが凄いって、ホームページがスゴイ。
お金かけてんなぁ〜。
中華街に出店しているお店のホームページは、どの店のホームページもすごく立派です。 -
で、梅林閣と清香園の近くに雀のお宿(仮称)というような、お店がありましてー、
ここに入ることにしました。
本当の名前はもっと立派でゴージャスなネーミングなのですが、ちょっと自主規制の為に本当の店名は伏せておきます。 -
中華街の店は、奥まった裏路地にあっても、こじんまりして小さな店でも、それなりに名店で、なおかつ由緒もある古い店が多いんでしょうね。
それまでに何度か「誰も行かないような鄙びた店」を開拓しようと路地裏を歩いて見つけた小さな店にフラッと入ってきましたが、「おおはずれ」という店は無かったように思います。
まだまだ探検が浅いのかもしれませんが。 -
雀の宿(仮称)は、「探しあてた秘密のお気に入り店」 という風情満点で気に入りました。
-
お店も繁盛していました。
中華街なんかでは行列の出来ている店、繁盛している店は、たいてい美味しいですね。 -
「中華粥、ありますか?」
と聞いたら、
「はい、アリマス。いろいろアリマス」
と、中国っぽい訛りの日本語で答えてくれたので
「どれが人気でしょうか?」
と聞いて海鮮粥にしました。 -
来た来た、海鮮のカユ。
千円 + α ぐらい払った記憶があるので、たぶんランチのセットかなんかでしょう。
この旅行記は2010年の早春のことですから、値段も変わっているだろうし、メニューそのものも変わっていると思います。 -
見た目もゴージャスな粥定食。
これはうまそうだと生まれて初めて食べる中華粥を賞味しました。
これが中華粥というものか。
うまいじゃん! -
想像以上に美味しかったのですが、粥の深層に沈んでいた「海鮮」を食べてビックリ!
な、生臭い・・・
うわ、ダメだこりゃ・・・
わたしは厨房で働いたことが(何度も)あるのでわかりますけれど、これは・・・
うーーーん・・・
厨房の中での仕事の様子が目に浮かんでしまった。
そういう仕事をしているのかい、この店は・・・。
でもたぶん、普通の人になら気が付かない程度かもしれません・・・「すごく新鮮」では、なかったということですから。
また、それから丸3年、足掛け4年経っていますので、状況は変化してるでしょうし、たまたま、偶然にも、わたしの粥だけがそうだったのかもしれません。
クレームの言い様が無かったので、だまって平らげました。
(難癖つけてると思われてもナンだし・・・生臭いヤツは食べちゃって無いし・・・) -
-
料理の腕や味付けは申し分なかったのに、冷蔵庫の中の管理がイマイチというのは、残念だったなぁと思いつつ六鳳居を後にして石川町駅から桜木町駅まで京浜東北線に乗りました。
歩けばいいっていう程度の距離なんですが。 -
桜木町でまた途中下車。
当時はまだ東洋一の高さにあるホテル・ロイヤルパークを有していた横浜ランドマークタワーを見学に行きました。
この日初めて行ったんですよ、どんなトコじゃろ? って。 -
風の噂で知っていたけれど、日本丸が停泊していました。
http://www.nippon-maru.or.jp/ -
わたしは船もだーーーーーい好きです。
むかし、大阪に世界中の帆船が集まったその日も船を見に大阪まで出かけたのですから、そのくらい好きです。
でも、この日は遠めに眺めるだけにしておきました。
帆船(日本丸)に乗って中を見学するなら、朝早く来て、最終まで居なければ、
つまらない。
http://p.tl/I4Zy -
ランドマークタワーは、写真に納まらないという話を聞いていたので、ほんまかいなと思って撮ってみることにしました。
なるほど。
ファインダーの中に納めるのは難しい。 -
ランドマークタワーの中はショッピング・センター。
万年素寒貧のわたしは、ショッピング・センターやショッピング・モールとは無縁の存在でしてね。
眺めるのは楽しいけれど、何も買わないのですぐに飽きてしまう。
お買い物ができれば (お買い物が出来るほどのお金があれば)楽しいだろうなぁ。 -
写真を撮る楽しみも人工物が相手だと、やっぱり表情の乏しさに飽きてしまう。
-
建物自体が巨大なので、どこをどう撮っても動きのある写真が撮れない。
なかなか難しいもんだな。 -
桜木町を後にして、東京に向かいました。
秋葉原で友人に会い、一緒にゴハンを食べました。
中華食堂 萬里 本店
http://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13046480/
この頃に付き合いのあった東京周辺の友人・知人とは現在は交流がありません。
今にして思えばこの2010年が最後の年になったのですが、2000年からの10年間は、東京に行けば連絡が入り
「今どこに居る? 上野? 品川? じゃあ、渋谷か新宿で待ち合わせて一緒にゴハンを食べようよ」
と、東京に行けば、そんな誘いが必ずあった頃でした。
そんな東京周辺(埼玉、横浜含む)友人や知人が片手の指より多い数だけおりました。 -
今日は朝から中華料理ばかりだよと・・・そんな話をしたのか、しなかったのか、忘れました。
当時の知人とは、今はまったく交流がありませんね。
だいたい10年レンジで人生のサイクルがシフトするみたいで、現在は2011年の3月に起きた大地震を節目に、また新しい人生を歩き始めて3年経ったというところです。
(2014年4月・現在)
わたしの交友関係や縁故も、その節目を堺にガラっと変化しましたので2010年(2011年以前)のことを思い出すと、それはまるで前世の出来事のような感じがします。
秋葉原〜上野まで、アメ横の周辺には安くて美味しい庶民的な店が沢山あり、よくこの町で知人と一緒にゴハンを食べました。
どちらかというと、御徒町で食べることが多かったですね。 -
青春18切符は、昔は5枚つづりを完全消化するアレンジを考えながら使ったものですが、最近はネット・オークションで売買するようになりました。
それはいつの頃からか?
たぶん、あまった「のこり一回分」をオークションで売り飛ばしたのが初回だと思うけれども、定価よりも高く売れたことに味をしめ、以来青春18切符のネット・トレーディングも趣味の一環となりました。 -
秋葉原の中華料理店の時計を見ると・・・夕方4時35分から40分ごろ。
この頃に友人に会ったんだなぁ。
話を切符のネット取引に戻すと、「青春18切符のネット・トレーディング」なんて書くと、「違法のダフ屋行為」と思われるかもしれないけれど、利ざやを稼ぐために利用する気の無い切符を何枚を買って、それを売り飛ばす、ということではなくて、(それは違法/日本では違法)自分が使った18切符の残りを、必要としている誰かに譲る、という・・・厳密に言えば、これだって違法なんですが、違法か合法かを論じると長くなるので割愛してー
とにかく、どなた様かがご利用され、使い終わった青春18切符の 「残り4回分」や「のこり3回分」を販売価格より安く競り落とす・・・いや、ネットを通じて譲っていただくのです。
販売価格は11500円(2014年春)なので、これを5等分すると一回分あたり2300円になります。
(ひぇー、また値上がりしたのか・・・)
「のこり4回分 + 送料」 が 9200円以下なら、オトクなわけです。
ネットのオークションで8500円で競り落とし、送料がクロネコヤマトのメール便の速達で185円だった場合、合計で8680円ということになります。
すると、「定価よりも520円安く入手した」と、言えるわけです。
◎ 厳密には、【5枚つづりで11500円】が定価なのですから、それ以外の「定価」というものは有り得ないのですが、ね。 -
で、「青春18切符」を散々使用して、のこりが一回になったところで、売り払うのです。
「のこり1回分」の、青春18切符の人気は根強く、最後の最後まで高値で取引されます。
平均して3000円前後で売れるので、ここで700円前後の利益が出るわけです。
残り4回分の青春18切符を入手するときに520円の利益が出て、3回使用したのち残一回分を売り飛ばして700円の利益が出た場合、
利益の合計が1220円。
3回分の切符代が正味6900円。
差額が5680円。
これを三等分すると、一回分の切符単価は 1893.33333∞円。
四捨五入して1893円。
どうです?
安いでしょう?
ネットオークションで売り飛ばす時・・・いや、必要な方にお譲りする時・・・残り2回分、3回分となると、利ざやが薄くなります。
「のこり一回分」ほど、高値では取引されません。
利用価値が、「一回分」に比べて少ないせいもあるでしょう。
人気の取引アイテムは「のこり一回分」で、シーズン中にネットオークションの検索キーワード「青春18 1回分」 で検索してみてください。
びっくりするような値段で落札されていますよ。
買うときは、使用済みで残り4回分か、残3回分の青春18切符が、ねらい目です。 -
秋葉原で知人と一緒にゴハンを食べて、少し歩きました。
静岡行きの電車に乗る前にアメ横のぶらぶらも楽しみました。
青春18切符で静岡の自宅に帰るためには、午後7時位には東京駅から静岡方面行きの電車に乗らないと、自宅まで辿り着けません。
この日は上野駅から東京方面行きの電車に乗り、東京駅を通過し、アクセスの良さそうな小さな駅で乗り換えて静岡に帰ったと記憶しています。
東京駅みたいな巨大な駅で乗り換えると、駅舎が巨大なうえに利用客も多いので乗換えが煩わしいのです。
東海道線だけで何本ホームがあるのか。
田舎者にはわかりにくいです。
静岡駅なんて、「のぼり」か「くだり」の二本しか無く、プラットホームもひとつしかありませんから、乗り換えも簡単です。
改札だってひとつですから待ち合わせも楽です。
(駅ビルに入る為の小さな改札も、もうひとつあるけれど)
終電までに静岡駅まで辿りついたとしても、静岡駅から自宅のある村に帰るバスの最終に間に合わなければ意味がありません。
静岡駅から村に帰るバスが無くなって、静岡駅からタクシーに乗ると、深夜料金を含めたタクシー代の方が、東京から静岡までの新幹線代よりも高くなります。
これでは青春18切符の旅も台無しです。
(新幹線で帰った方が早くて安くなるわけですから)
タクシーを利用しない場合は3〜4時間かけて歩いて帰るか、2〜3000円払って静岡駅周辺のネット喫茶でバスの始発を待つか、という選択になります。
終電で静岡駅に着いた時には終バスは出た後です。
バスが運行している時間内に静岡駅に着けるように、早めに帰路に着かなくてはなりません。
逆の場合・・・静岡から東京に向かうときには、静岡駅を21時過ぎに出発しても間に合います。
http://p.tl/C8dK
東京(都心)だと、電車の時間を気にする必要が無くていいですね。
駅にさえ行けば行きたい方向の電車が5分で来ますから。
時間が無いと言って急かしてゴハンを食べて、食べ終わったらお金払って、さっさと出たら案外早く済んだので、時間め一杯までアメ横を歩いて上野駅まで行き、知人とは上野駅で別れました。 -
静岡駅に戻り、無事に村に帰る終バスに乗ることができて、片道400円という高額なバス賃を払い、バス停からは数分間にわたり暗い山道を歩いて帰宅しました。
青春18切符には5個のスタンプが押印されています。
この切符は今回の中華三昧の旅で使い切ったということですが、入手するときに「残り2回分」を安価に入手したのか・・・それとも、他に利用したので自分で5回分を全部使い切ったのか・・・
この時期の他の旅の記録が残っていないところをみると(どこかを旅して一枚も写真を撮らないということはないので) おそらく「残り2回分」をネットで調達したのでしょう。
切符を入手した詳細を良く覚えてはいませんが、はじめて食べた中華粥の具の鮮度が残念だったことが記憶に残る、思い出の旅でした。
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ご精読ありがとうございました。
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