2013/10/12 - 2013/10/12
197位(同エリア609件中)
アツシさん
「ヴェローナ」はミラノとヴェネチアの中間にある北イタリアの古都で、ローマ時代の遺跡やシェイクスピアの戯曲「ロミオとジュリエット」の舞台としても有名。
ファインダーが切り取った青く澄んだ秋空と グラマラスな古都のシルエットをご紹介!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
-
ミラノからユーロスターで1.5時間。
初秋の陽気に誘われて、やってきましたヴェローナへ。
こちらが市街地の入り口。
堅牢な城壁では、現代の人や車も護られているように見える。 -
観光地ではおなじみ観光車両。
狭い町だけど、端から端まで歩くとかなりの大仕事。
時間に余裕のある人は、是非ご利用ください。 -
「市庁舎」が見えてくると、いよいよ町の中心・ブラ広場。
市庁舎の隣に目を向けると。。。 -
見えてくるのは、ヴェローナの顔ともいえる「アレーナ」!
ローマ時代の円形闘技場。
大きさはローマのコロッセオの3分の2だけど、座席のほとんどが残っているなど、イタリアで最も保存状態が良い遺跡とのこと。
7〜9月にはヴェローナ音楽祭として野外オペラの会場に。
遺跡でのオペラ鑑賞はかなり雰囲気良さそ気。
あっとゆう間に中世にトリップできそう。 -
ロミオとジュリエットは愛のアイコン!?
ハートのオブジェからの、アレーナ。 -
アレーナの裏手。
闘技場すれすれに開かれた道は、雰囲気十分。 -
マッツィーニ通りを抜け、北東のアティジェ川へ向かう。
道沿いはレストランやカフェが立ち並び大変な賑わい!
高級ブランド店もちらほら。 -
地元の食材店は、美味そうなもの目白押しで、夜のおつまみにも最適。
もちろんお土産にも。 -
到る所でパフォーマンスを繰り広げている大道芸人たちに目を惹かれつつ、青空のなか街を散策。
う〜ん、気持ちいい! -
到着した「ジュリエットの家」は、押しも押されぬ大混雑。
世界的に有名な戯曲の街は、観光地としてもグローバル!
しかし創作なのに、舞台の家とはどういうことやら??
有名な愛をささやくベランダの真下には鈍く輝くジュリエットの像が。
胸を触ると幸せな結婚ができるとの噂らしく、みんな胸を触って写真撮影。おかげで胸の部分だけ変色してたり^^
館の壁には、各国のカップルたちによって綴られた愛の言葉で一杯。
これ見てるだけでも幸せになれそう?? -
ジュリエットの家から北へ歩を進めると、屋台が並ぶ賑やかな「エルベ広場」。
イタリア語でエルベとは野菜を示し、ローマ時代から市場として街の中心となっていた模様。 -
フルーツなどに加えて、秋らしく焼き栗。
かわいい栗のイラストで、売り上げも上々!? -
ちょっとイスラム風な建物もあるが、イタリアらしいアースカラーの建物群に、カラフルな建物がアクセントを添える。
-
広場は歩行者天国。
車は立ち入り禁止! -
ある意味グロテスクな少年の彫刻。
うーむローマ人のセンスはようわからん。。 -
広場に大きな影を落とすのは「ランベルティの塔」。
84mの高さはもちろんヴェローナで最も高い建物。
12世紀からずーっと街を見下ろしているとのこと。 -
もちろん昇ることもOK。
2つの鐘は、小さい方がヴェローナの方言で大工を意味する『マランゴーナ』の名で親しまれ、中世、時を刻み、労働時間と火事を知らせるため使われた。
大きい方の鐘は「レンゴ」と呼ばれ、 市議会の招集や戦争時に市民を軍事召集するために使われたそうで、今でも定時には大きな音色を街中に響かせる。 -
絶景かな!
正面には、初期のルネッサンス様式の美しい回廊を持つ「シニョーリ広場」を眺めることができる。 -
オレンジの屋根が見渡す限り続いており、中世のジョットやダンテが見た光景と同じものを目の当たりにできたと考えると、なんか不思議な感じがして感無量。
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塔を降りると中世の支配者スカラ家の霊廟、「スカラ座の廟」
小さな教会のようなそれぞれの霊廟からは当時の権力を計り知ることが出来る。
墓廟を囲んでいる鉄格子の模様は、スカラ家の家紋。
スカリジェレ=スカラ(階段)の名のとおり、四弁の花の中央には階段が配置されているとのこと。 -
古都では、さりげなく置かれたスクーターでさえも絵になるなあ。
ポストカードに使えそう。 -
ヴェローナには多くの教会を見つけることができる。
この「サンタナスターシア教会」はゴシック様式で、ヴェローナで一番大きい教会。 -
慣れない街では、道案内のカンバンは超重要。
教会からドゥオーモ通りを北上することに。 -
こちらの荘厳な建物は「ドゥオーモ」。
ヴェローナを代表する教会。
教会前では宗教的イベントの真っ最中らしく、沢山の信者達がお祈り中でした。 -
散策を進めていると、街の北端。
門をくぐると、アティジェ川とご対面。 -
アディジェ川に架かる「ピエトラ橋」から。
※Ponte della Pietra=石の橋
この橋の半分は紀元前1世紀のもので、ヴェローナで一番古い現存する建造物とのこと。
あまり水はきれいとは言いがたいが、開けた空間に通る風が心地よく、見晴らしも上々! -
丘を登って、こちらもローマ時代の遺跡「テアトロロマーノ」へ。
散策で疲れきった足には堪えるが、もうひとふん張り! -
なぜならこのヴェローナ街並みを一望できるスポットを見る事ができるから。
一見の価値ありです。
**
城塞都市「ヴェローナ」。
シェークスピアの物語の舞台の町という背景だけではなく、風光明媚な街並みは見所いっぱい、胸いっぱい。
ロマンチックで満ち足りた気分にさせられた古都でした。
ぜひ一度足を運んでみてください。
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