2014/03/22 - 2014/03/23
30位(同エリア262件中)
○さん
上海から週末1泊2日での弾丸旅行、今回は重慶へ。
今回の旅では大足の石窟群、そして混沌とした重慶市内を訪れました。
~旅行日程~
☆1日目:上海虹橋 ⇒ 重慶 空路にて移動
重慶 ⇒ 大足 バス移動
大足観光(世界遺産 宝頂山石刻・北山石刻)
★2日目: 大足 ⇒ 重慶 バス移動
重慶観光(人民広場・洪崖洞 等)
重慶 ⇒ 上海浦東 空路にて移動
- 旅行の満足度
- 2.5
- 観光
- 3.0
- グルメ
- 1.5
- 交通
- 2.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
1日目は世界遺産の大足石刻を訪れましたが、2日目は重慶市内を観光します。
行政単位は重慶市という区分ですが、一つの市だけでなんと北海道ほどの大きさの重慶市。
重慶市の中心部は渝州区と呼ばれる長江の中州にあります。
・旅行情報
重慶市は中国で4番目に直轄市に制定された都市。
他の直轄市は北京と上海と天津。
重慶市の人口は驚愕の3,000万人だが、これは市の面積が北海道と同じくらい広いため。
都市部の人口は約700万人で、中国では7番目に大きな都市圏を形成。 -
大足を出発したバスは予定通り2時間後に重慶西バスターミナルに到着しました。
バス停の周りは、3輪タクシーがずらっと待機。
市の中心部までの値段を聞いたものの、あり得ないほど高い値段を言ってきたため、路線バスで移動することにしました。 -
路線バスに乗ること30分。
思ったより遠かった市の中心部に到着です。
さすが都市圏だけで700万人の重慶、高層ビルが立ち並びます。
それよりなにより空気の悪さが気になります。 -
重慶の中心、人民広場に到着しました。
象徴的な人民大礼堂、存在感があります。 -
貞子の動きを取り入れた新手の健康法を実践するおばあちゃんを発見。
TRFダンササイズの次に来るのはこれかもしれません。 -
人民広場の正面には、重慶中国三峡博物館があります。
重慶の歴史や抗日運動等をテーマにした展示があるそうです。
今回は入場しませんでした。
・旅行情報
重慶中国三峡博物館は入場料無料。 -
人民大礼堂は北京の天壇公園をイメージした造りです。
大楼は5層の円形で4000名が収容できるとのことでした。
・旅行情報
人民大礼堂は10元で、中に入ることが可能。 -
街角のマッサージ屋さん。
20元/1時間程度の格安価格で足裏マッサージをしてもらえます。
上海では、今では安いところでも60元/1時間程度なので、とっても安く思えます。 -
重慶は坂道の多い街です。
狭い階段状の歩道があちこちにあります。
住んでいる上海は山も坂道も全くない平坦な街なので、何だか新鮮に感じます。 -
人民広場から歩くこと15分、周公館に到着しました。
ここは日中戦争時代に中国共産党が事務所や住居として使用した施設。
中はこれといった特徴のない普通の古い住居のような建物でした。
・旅行情報
周公館は入場無料。 -
周公館の近くにモノレール駅を発見したため、ここから重慶一の繁華街解放碑エリアに地下鉄移動することにしました。
・旅行情報
重慶の地下鉄網は地下鉄とモノレールで構成される。
2014年3月現在で4路線が就航。 -
乗車した2号線は川沿いを走るモノレールでした。
-
モノレールの車窓から崖下の嘉陵江を見下ろします。
川の上には数多くの船上レストランが見えます。 -
対岸を望む景色です。
この空気の悪さ、凄いですよね〜。
数百メートル先のビルがスモッグで霞んで見えます。
上海のPM2.5も凄いですが、ここまでのスモッグはお目にかかれません。
この空気の中での生活って大丈夫なのか、勝手に心配してしまいます。
でも重慶市民たちはマスクをつけることもなく、何事もないかのごとく日々の生活を送っているのでした。 -
解放碑エリアの商店街です。
さすが重慶最大の繁華街、ブランドもののショップも数多く立ち並んでいます。
でも街行く人はパジャマ風の服だったり、破れた服を着ていたり。
ブランドショップと、街行く人と、汚れた空気の組み合わせに、違和感を感じたひと時でした。 -
一歩路地を入ると屋台や露店が所狭しと並び、様々な食べ物や雑貨が売られています。
-
重慶の街は上下に道が入り組み、階段を登ったり下ったり、目的の場所に辿り着くのがとても難しい街です。
地図を見てすぐ近くにあることが分かっている場所でも、崖や川に遮られ、なかなか辿り着けないんです。
この時は解放碑エリアから洪崖洞まで、直線距離でわずか500メートルの移動をするのに30分程度を要しました。
それもこんな階段の道を通っての移動です。 -
坂の街 重慶を象徴する一枚。
この街に住めば足腰が鍛えられそうです。 -
目的の洪崖洞に漸く到着しました。
洪崖洞は重慶地方特有の建築様式である吊脚楼で建てられた独特の建築群です。 -
個性的で存在感があります。
-
中はレストランや土産屋が入居する観光スポットとなっています。
-
重慶を訪れた目的の一つは重慶火鍋を食べること!
他に候補の店もありましたが、市内の移動は予想以上に大変なことがわかったので、洪崖洞の中にある火鍋屋で食べることにします。
なかなか立派な門構えのお店でした。
小天鵝という重慶火鍋のチェーン店です。 -
重慶火鍋は真っ赤で辛くコクがあるのが特徴です。
このお店は一人鍋タイプで、それぞれ自分の好きなスープを選べるので、オーソドックスな中辛スープを注文しました。
肉は牛肉と羊肉の盛り合わせ、野菜盛り合わせも注文し、スープが沸くのを待ちます。 -
スープが沸いたところで、具材を投入し、楽しみにしていた火鍋タイムの始まりです。
本場重慶の火鍋は流石に美味しい!と書きたいところですが、この店の火鍋はいまいちでした。
まず、肉や野菜が来た段階で薄々気付いてはいましたが、具材の鮮度があまり良くない。。。
そして食べる前に気付いたので良かったのですが、妻の鍋には髪の毛も入っていました。 -
火鍋を食べ終え、洪崖洞の外に出ると、大道芸人がいました。
大道芸人の前にちょこんと座る犬、なかなかシュールでフォトジェニックな光景でした。 -
重慶観光を終え、空港に移動します。
タクシーで移動をしようと数台のタクシーを呼びとめましたが、距離があって喜ぶ空港行きのはずなのに、運転手に断られ続けました。
時間もあるので地下鉄とモノレールで移動することにします。
モノレールは崖っぷちを通っていきます。 -
重慶江北国際空港に到着。
ここから上海浦東空港まで2時間半の空の旅です。
2日間の重慶旅行もあっという間に終わりを迎えてしまいました。
重慶は、雑然とした街並み、上下左右に入り組んだ地形と道路、濃厚なスモッグ等、工事現場の中にいるような、刺激的で不思議な街でした。
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