家族で香港・セブ島～5日目 その2（香港）

2013/12/31 - 2014/01/05

セブ島を発って香港へ。
お目当ての北京ダックを食べ、
シンフォニー・オブ・ライツを楽しみました。

エリア 香港(香港)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩 飛行機
• 航空会社: キャセイパシフィック航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

キャセイ航空で
セブ島から香港へ。
機体はB777。

ランチはチャーハン。

またはマカロニ。

マニラ上空。

香港まであと1時間半。

旅先で余ったお金はUNICEFへ。

ギアが出て、間もなく香港。

香港国際空港に

到着。

ベルトにおつかまり下さい。

立ち止まらないで。

シャトルに乗って入国審査へ。

シャトル内

ターミナル1に到着。

バス（Cityflyer）に乗って九龍半島へ。

日暮れ前で景色がよく見えます。

市内に入って来ました。

彌敦道（ネイザンロード）です。

夕方の混雑。

1時間で着くと思ってましたが、
結局1時間半以上かかりました。

ようやく尖沙咀 （チムサーチョイ）に到着。

ホテルに荷物だけ預けて、大慌てで「鹿鳴春飯店」へ。
北京ダックの有名店です。

JCBを通じて18時半に予約してたけど30分遅れで入店。

鹿鳴春飯店 中華

JCBで頼んでおいた2-3人用スペシャルメニューに、
エビチリ、アワビのオイスターソース煮と北京ダックが
入ってるので、それ以外の料理を注文。
お腹がすきました。

最初にチャーハンが出てきました。
順番としてはどうかと思いましたが、
とっても美味しくて、空腹には嬉しかった。

続いて、アワビのオイスターソース煮。
これもうまい。

今度は、エビチリ。
やはりおいしい。

口直しに青菜炒め。

そして餃子。
おおきなのが10個も。

いよいよ待望の北京ダックが登場。
コックさんが席で切り分けてくれます。

ダックをくるむ皮、薄餅です。
結構な枚数ありました。

切り分けられた北京ダックです。
皮だけでなく、お肉と一緒に食べます。
本当においしい、けどすごいボリュームです。

と食べてたら、何ともう一皿きました。
親子5人で、とってもおいしい北京ダックを
1羽まるごと食べつくしました。

最後はかなり満腹で、薄餅に包まず、
お肉を味噌につけて食べました。

デザートは、JCBを通じた予約の特典ということで、
お皿いっぱいのスイカが出てきました。
食べるのに忙しくて写真は忘れてました。

入店が遅れたので、20時からのシンフォニー・オブ・ライツは
さすがに間に合わないととあきらめましたが、
ものすごくいいペースで料理を出してくれたので、
これなら見れる！と急いで会計を済ませました。

店を出たのが19時50分。
地図を見ながら地下道を通って、
星光大道（アベニュー・オブ・スターズ）へ。

大勢の観光客がスタートを待ってます。

アベニュー オブ スターズ (星光大道) 散歩・街歩き

九龍半島から見たので、向かいは香港島。
きれいです。

シンフォニー・オブ・ライツの始まりです。

香港会議展覧中心とセントラルプラザビル。

国際金融中心ビル。

アクア・ルナのクルーズ。

また今度来れたら乗りたいな。

シンフォニー・オブ・ライツが終わり、尖沙咀を散歩。

まずはペニンシュラ・ホテル。

梳士巴利道（サリスバリー・ロード）

地下道を通って北側へ。

1881ヘリテージ

1881 ヘリテージ ショッピングセンター

クリスマスが続いてます。

広東道へ。

ハーバー・シティに入りました。

Pokka Cafe

夜遅くまで賑やかです。

重慶大厦（チョンキンマンション）。
映画「恋する惑星（重慶森林）」の世界。

泊まったのは「棉登酒店 (Xi Hotel)」。
食事をした「鹿鳴春飯店」のすぐそばです。
これはホテルの部屋からの夜景。

今日はセブ島のホテルで泳いでから、香港へ移動。
香港ではご飯を食べて、夜景を見ただけですが、
やっぱりクタクタです。
おやすみなさい。

シー ホテル ホテル